【韓国】パラムパラムパラム-What a Man Wants-

**名無シネマ＠上映中** · 2023/01/11(水) 04:12:21.01

2023年2月3日公開

オフィシャルサイト
https://klovecome.com

オフィシャルポスター
https://i.imgur.com/xMRaCfH.jpg

**名無シネマ＠上映中** · 2023/01/11(水) 04:12:39.28

原題 What a Man Wants
製作年 2018年
製作国韓国
配給「パラムパラムパラム」上映委員会
上映時間 100分

**名無シネマ＠上映中** · 2023/01/11(水) 04:12:48.73

スタッフ
監督
イ・ビョンホン
製作
キム・ウォングク
製作総指揮
キム・ウテク
脚本
イ・ビョンホン
チャン・ギュソン
撮影
ノ・スンボ
音楽
キム・テソン

**名無シネマ＠上映中** · 2023/01/11(水) 04:13:06.84

キャスト
イ・ソンミン/ソックン
シン・ハギュン/ボンス
ソン・ジヒョ/ミヨン
イエル/ジェニー

**名無シネマ＠上映中** · 2023/01/11(水) 04:13:15.57

韓国・済州島で暮らす2組の夫婦を中心に、愛されたい大人たちの本音や心情をコミカルテイストに描いたラブストーリー。

夫婦仲がすっかり冷え切った結婚8年目のミヨンと夫ボンス。隣に住むミヨンの兄ソックンは浮気歴20年、「結婚生活の潤滑油は浮気だ」と豪語し、生真面目なボンスに浮気をするようけしかける。そんなソックンの話を受け流していたボンスだったが、ソックンの浮気相手の美女ジェニーと偶然出会ったことで、今までになかった気持ちが沸き上がり……。

硬派な役柄が多いイ・ソンミンが、妻の誕生日にも浮気する色男ソックンに扮し、妻以外の女性との恋に溺れてしまう生真面目なボンスをシン・ハギュンが演じた。監督は「エクストリーム・ジョブ」のイ・ビョンホン。タイトルに使われている単語「パラム」には韓国語で「風」や「浮気」といった意味が含まれている。

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/03(金) 13:08:01.82

大人の為の愉快なコメディー映画。
って事で見に行ったが、
ひたすら浮気やら不倫やら…。

ソンジヒョ可愛くてキレイ。
イエルは「トッケビ」の謎の老婆役の
女優さん。

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/03(金) 21:08:16.77

もう、役者さんで流れが読めるｗ
性愛に興味無くしてだいぶ経つんで～
まっただ中の人は大変ね～
って感想ｗ
家族愛にも触れないで生きているんでｗ
お気に入りの役者さんばかりで楽しんだけど♪

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/04(土) 12:18:31.20

韓国のバラエティ「人生酒場」のイ・ソンミンさん、イェルさんゲスト回を見て気になっていたので鑑賞。

身勝手な不倫の話なのでそこはもうスルーして見ようとしてたんですがもう初っ端の「パン！じゃなくてパンパン！なんですね」キリッとした表情でなに言ってんだｗ
セックスの腰を打ちつける音についてなんでこんなに大真面目な顔でイソンミンは喋ってんだｗ
あ、これは完全にアホでダメな男の話なんだな、と。
セクシーなイェルさんの出現に舞い上がる男たち。キューを必死にこするにやけ顔のイソンミン。こんな表情のソンミンさんひさびさに見たな。最近のドラマではどっかを睨んでるような顔ばっかりだったもんな...（映画の中盤から最後の方でめちゃくちゃ見ることになります）

ソンミンさんの妻役がチャン・ヨンナムさん（声が好き）でおおっと思ってて仲直りの贈り物のカバンにウキウキし始めたところで雲行きが怪しくなってきたな…と見守ってたんですが、自転車で颯爽と風を感じて坂を下ってるシーンであかーーーーん！
嫌な予感は当たった...韓国映画の曲がり角の事故致死率高過ぎ。絶対轢かれる。間違いない。
死んでしまってから物語が動き出すのが悲しいところなんですが、
タイトルのパラムパラムパラム
「風」「浮気」「望み」にかけて人間関係を描いていて、どうしようもない大人たちのストーリーとしては興味深かったです。

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/06(月) 11:36:08.16

不倫する皆さんのお話なんだけど重すぎずさらっと見れてしまう

奥さんたちがそれぞれ可哀想。。。とか最初は思っちゃうんだけどなんのなんの　みんな逞しい

人間って辛いな寂しいなってことがあっても、できるだけ楽しく生きていけるようにリカバリができる能力があるのかもねなんて思ったりして

まぁ、、、この作品ではそれが不倫なんだけど
シン・ハギュン、イ・ソンミンこのお二人が大好きなので出演してるってだけでも十分楽しめました

シン・ハギュンさんは「死を告げる女」でなんだか妙に色気のある雰囲気の精神科医役
「怪物」では癖のある刑事役
今回はうぶな感じが可愛かったなー
役によって全然違う魅力があって素敵な俳優さんです
エクストリームジョブの悪役もちょっと抜けてる感じが良きです

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/06(月) 19:51:27.82

2011年にチェコで大ヒットした「Muzi v nadeji（Men in Hope）」を、「エクストリーム・ジョブ」のイ・ビョンホン監督が韓国に舞台を移して翻案した艶笑コメディで、原典の持ち味＆ハイライトシーンを保持しつつ韓国的な味付けがされています。韓国・済州島。結婚二十年を過ぎている兄夫婦：ソックン（イ・ソンミン）＆ダムドク（チャン・ヨンナム）
と結婚8年目の妹夫婦：ボンス（シン・ハギョン）＆ミヨン（ソン・ジヒョ）は隣接した住居でくらしている。浮気性で快楽主義のソックンは昔はジェットコースターの設計を手掛けていたが、今は個人タクシーの運転手をしながら客との浮気を愉しんでいた。一方で義弟のボンスはマジメな性格で、妻のミヨンが経営するイタリアンレストランで働きながら、子供を欲しがっているミヨンの要望に応えるべく奮闘していた。ある日、ソックンの浮気現場を目撃したボンスが問い詰めると、ソックンは“適度な浮気が夫婦円満の秘訣だ！”と嘯く。そんな折、
ボンスと中華料理教室で知り合いでソックンの浮気相手でもある美女：ジェニー（イエル）がボンスにアタックしてきて…というお話で、原作のチェコ版と比べると― 場所：プラハ→済州島 2夫婦の関係：父夫婦と娘夫婦→兄夫婦と妹夫婦レストラン：カレル橋の袂のフランスレストラン（シェフはパリでたまたま生まれたというだけのルイ）→海辺のイタリアレストラン（シェフは北イタリアに半年居ただけのヒョボン）
更に、父親が設計していたのが山岳鉄道→兄が設計したのはジェットコースター（どちらも“起伏”が共通していますな♡）、娘婿は会計士→妹婿はレストランの給仕娘夫婦：2人目の子作り（長男は8歳）→妹夫婦：1人目に奮闘中 …と細かい脚色が加えられていますが、　 “亡くなった妻が黄色いチューリップが好きだった”といったディテイルや基本的なお話の骨子は踏襲していますし、ハイライトシーンである“ビリヤード場でのハプニング→下着がポケットから…”は（下着の種類は変えられていますが）

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/06(月) 19:51:33.08

再現されています♡ そして、画面変換でアイリスアウトやワイプアウトなどの古典的な手法を用いる等の映像遊びも散見できますし、料理のシーンはとって美味しそうであります。更に、欧州の艶笑喜劇の風合いを出すべくステファン・グラッペリ風の軽快洒脱なテーマ曲に加えて、数々の既成曲も適材適所で用いられていて、特に“Love letters”♪（1945年）の使用はロマンチックであります。 4人の男女の不倫関係の進展を笑い＆ハラハラしながら見つめる―ちょっと苦めの男女の機微が弾けている艶笑喜劇ですが、料理のシーンでは「エクストリーム・ジョブ」と同様に劇中料理が食べたくなりますよ！

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/07(火) 11:34:36.87

み～んな浮気してて逆に変な潔さがあり、ええの…？みたいな終わり方でもあったけど、結局何か他に浮気をしないとより好きなもんが見えてこないっつうかいやでも浮気やし…という妙な面白さがあった。シン・ハギュン、イ・ソンミン出てるの最高だよね🥳

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/08(水) 22:50:09.04

面白かった。
不倫系好きじゃないけどコメディ強めっぽいから見てみた。思った通り軽めで笑いどころも多い。奥さん美人だし。
チャラい男も奥さんの話する真面目な男もモテるのは分かる。
けどやっぱり不倫映画好きではなかった。
結構人入ってて人気俳優さんなのかも。見たことある気する。

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/12(日) 22:45:46.94

2018年の韓国映画（100分、G）実直な料理人が兄の遊び相手と出会ったことで変化していく様子を描いたラブロマンス映画監督はイ・ビョンホン脚本はチャン・ギュソン＆イ・ビョンホン原題は『바람 바람 바람』で「風、風、風」という意味、英題は『What a Man wants』で「男が求めるもの」という意味物語の舞台は韓国・済州島そこでイタリアンレストランを経営しているボンス（シン・ハギョン）は真面目で「嘘」がつけない男だった
彼の妻ミヨン（ソン・ジヒョ）は口が悪いものの、彼の子どもを欲しがっていて不妊治療に精を出していたミヨンの兄ソックン（イ・ソンミン）は妻ダムドク（チャン・ヨンナム）がいるものの、女たらしで色んな女と関係を持っているある日、アイコンタクトが通じずにビリヤード場で鉢合わせになったソックンとボンスは、そこでジェニー（リエル）という色気が服を来て歩いているような女性と出会うジェニーはソックンが呼び寄せた遊び相手だったが、彼女はボンスに興味を持ち始める
それは、ボーイの不始末でスカートが濡れたアクシデントにて、ボンスが紳士的な態度を示したからだったそれからジェニーはソックンとボンスの間を縫いながら距離を縮めていくそんな矢先、買い物に出かけたダムドクは事故に巻き込まれこの世を去ってしまうソックンは失意の中で塞ぎ込んでいくものの、そんな空気を変えたのがジェニーだったジェニーはボンスと関係を深めながら、とうとうに店に姿を現し、挙げ句の果てに「ウェイトレス募集」に応募するそこからはいつ不倫がバレるかというスリラーっぽくなり、ボンスの顔芸が炸裂していくのである
物語は「夫婦生活に色を与えていくもの」として、現役でいるために

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/12(日) 22:45:52.23

他人とのラブゲームを繰り広げていく様子を描いていくバレたら終わりという関係の中でパワーゲームが行われ、「嘘」がどのようにバレるのかを楽しむという感じになっているまた、それぞれのキャラクターに吹いた「風」とは何かを紐解いていく流れになっていたジェニーは他の4人のために吹いた風のようなもので、ボンスに活力を与え、ソックンを立ち直らせ、
店に新しい風を吹き込んでいくそして、これまでの関係性の中で滞っていたものが動き始め、そして収まるべきところへと収まっていく彼らに活力を与えることになったジェニーは退場を余儀なくされるものの、彼女を癒す存在が現れ、新しい関係というものが生まれてくる映画は若干下品で、不倫夫婦とカップルが入り乱れる内容で、女の人の巧妙な隠し方と男の落ち着きの無さが対比になっている不倫は隠せないとはうまく言ったもので、様子変わりに対する妻の嗅覚は鋭いものがある
携帯のみならず、レシートでもわかるというダムドクの言葉にあるように、外れた行動というものは、一歩踏み出しただけでそれとなくわかってしまうものなのだろうまた、関係をどう終わらせるかという難しさも描いていて、逃げようとするとどこまでも追いかけられてしまうそれでも、最後にソックンがつく嘘は全員を救う、軽やかな風だったのだろういずれにせよ、「なりゆきに任せる」というジェニーの言葉、その時に見せる表情というものが印象的で、不倫の代償をうまくまとめ込んでいるとは言うものの、肯定すべき所業ではないのは当然で、本作では全員が嘘つきだったことでまるく収まっている風は波乱を連れてきて、
わだかまりを吹き飛ばしていく最後は風を捕まえるためにジェットコースターに乗るのだが、無言で真顔で乗っているシーンは笑えてくる総じて、少し重めの内容を軽く仕上げているものの、不倫が軽く扱われている感じがするので、嫌悪感を持つ人も多いかもしれません

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/19(日) 11:21:47.79

パラムというのは浮気とか風とかという意味があるらしく、まさにコレ「浮気」がテーマでした😅

コメディタッチなので、あんまり重い暗いドロドロした描き方ではないので、どちら様も気楽に見れます、たぶん😅

結構笑いました。

シン・ハギュンと、イ・ソンミンが名優ですから良いんですよ。
でもね、圧倒的にイ・ソンミン✨

イ・ソンミンが最高ですよ😂笑った

しかも泣きそうになる一歩手前みたい
なシーンもあり、非常に良かった。

さす韓国だなぁ。

不二子ちゃんみたいなお色気たっぷりの #イエルも最高でした。

奥さん役は　韓ドラでお馴染みの女優　#ソンジヒョと #チャンヨンナム。
#コジュンが味のある良い役で出て来ます😆

これ2018年の作品なんですね。なんで今頃公開なのかな？

入り口で入場特典頂いたんですよ。なんとスチールカットのシン・ハギュンの写真😅

シン・ハギュン、名優だし、嫌いじゃないですよ。
でも今までの入場特典史上1番貰って困る写真でしたね😅
イソンミンの方がまだ良かったなぁ😅💦

笑いに飢えてる方、浮気を笑い飛ばしたい方、浮気を反省している方に特におすすめですw（👈まぢかよwww)

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/20(月) 06:56:53.88

4者4様に愛されたい気持ちを拗らせた大人達のすったもんだ
浮気性のソックンと、生真面目で不器用な義理の弟ボンス、ソックンの妹でボンスの妻ミヨン、ソックンの浮気相手で美人インストラクターのジェニー

4者4様に愛されたい気持ちを拗らせた大人達が、すったもんだしながら自身の気持ちと居場所を見つけていく姿を、コミカルに描く

前作「エクストリーム・ジョブ」が抜群に面白かったイ・ビョンホン監督。今回も、笑いの間合いやどこかズレてて憎めない登場人物たち、ソックンとボンスの顔芸や、セクシー担当のジェニーのツンデレ、レストランのドタバタシーンなど、しっかり要所を押さえてて楽しい

中盤、展開がちょっとスムーズでなかった感があったけど、後半のドタバタからのしんみりとしたジェットコースターのラストシーンは良き

しかし、韓国映画もドラマも、交通事故は定番なのはなぜ？

タイトルが「パラム」ではなく、「パラムパラムパラム」の理由は、映画を見れば納得

**名無シネマ＠上映中** · 2023/02/23(木) 06:35:24.25

1番安いメニュー🍨

めちゃめちゃ楽しみにしていた作品。
イ・ソンミンの新作映画…ではなく、数年前のまだ日本で公開されていなかった作品の1つで、もちろんこれも観たかったので嬉しい。
しかも『二十歳』『エクストリーム・ジョブ』のイ・ビョンホン監督。

予想通り笑える所がけっこうあるラブコメ系で面白い。
こちとらイ・ソンミンが見たいだけだから、それだけで満足なんだけど。

『浮気浮気浮気』という攻めたタイトル("風風風"かもしれないけど)の通り、登場人物たちの殆どが浮気してる。若しくは過去にしてた設定。
なので、今の日本ではウケが悪いかも。

物語の方は、序盤はイ・ソンミンが1番のチャラ男みたいな雰囲気で展開する。
そして、義弟のシン・ハギュンは逆に堅物で浮気もしたことがないが、、、
…でも、いつの間にか立場が逆転！？という感じ。

やっぱりこういうジャンルでも、圧倒的にイ・ソンミンの演技力の高さが際立つ。
もう居てくれるだけでいいですね。
シン・ハギュンとの無表情ジェットコースターのシーンはとても良かった。

女性陣も、それぞれの奥さん役にチャン・ヨンナムとソン・ジヒョ、キーパーソンにイエルさんと、皆ハマり役だった。

ただ、穿いていた下着が濡らされてしまって、それをそのまま脱いでヘアゴム代わりにするのだけは衝撃だったけど。
そんな女性いるの！？

2023/05/19(金) 11:44:48.66

　【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されてその後日生学園に転入した挙げ句そこも結局中退した
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
テメーは芸大に一生行けねー時点で庵野を批判する域にすら達していねーんだよ♥
何様のつもりだテメーは？このド低脳の身の程知らずがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎！！www『大場雄太』ほど批評家になる】

　自分がバカにされないことに意識を集中する。
　これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
　部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ！凄いんだ！」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
　だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。

　なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
　誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。

　演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。

　何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
　批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥

**名無シネマ＠上映中** · 2023/08/19(土) 18:34:25.18

俺、キレたら周り見えなくなるタイプだから

**名無シネマ＠上映中** · 2023/09/19(火) 21:12:28.43

これが運命ってやつなのかな？

**名無シネマ＠上映中** · 2023/12/20(水) 17:28:14.37

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