ホーリー・トイレット-Ach Du Scheisse!-
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原題 Ach Du Scheisse!
製作年 2021年
製作国 ドイツ
配給 アルバトロス・フィルム
上映時間 90分
映倫区分 PG12 スタッフ
監督
ルーカス・リンカー
脚本
ルーカス・リンカー キャスト
トーマス・ニーハウス
ギデオン・ブルクハルト
フリーデリッケ・ケンプター 目覚めたらトイレ、爆発まで34分『ホーリー・トイレット』公開決定 ─ 全編トイレ映画、予測不能のバキューム・スリラー
目覚めたらトイレ!爆発まで34分! 生き残れるのか!
予測不能のストーリー展開と怒濤のサプライズ描写が連発する空前絶後のバキューム・スリラー(バキューム・スリラー?)、『Holy Shit!』が邦題『ホーリー・トイレット』として2023年3月3日より日本公開されることがわかった。
世界中のファンタスティック映画祭を席巻。過剰なユーモアとエログロ描写が炸裂するトンデモ映画だ。
頭部を負傷して意識を失った建築家フランクが、リゾートホテルの建設現場で横倒しになった仮設トイレの中で目を覚ます。記憶の一部が吹っ飛び、この異常な状況がのみ込めないフランクは、トイレの周りに大量の解体用ダイナマイトが仕掛けられ、34分後の午後2時ジャストに爆破が行われることを知る。この非常事態を生き延びるには、誰かに助けを求めるか、もしくは自力で脱出しなくてはならない。
ところが右腕に鉄筋が突き刺さって動けないうえに、友人である市長ホルストの邪悪な思惑が明らかになり、時間だけが空しく過ぎていく。刻一刻と爆発のリミットが迫るなか、絶体絶命のフランクに打つ手はあるのか?
世界中のファンタスティック映画祭を席巻してきた本作の最大の特徴は、仮設トイレ内だけで全編が進行する斬新な設定にある。観る者は孤立無援のフランクが味わう底なしの恐怖と焦燥感、さらに鉄筋が刺さった腕の激痛を、あまりにも生々しい臨場感とともに疑似体験することになる。 スマートフォン、アタッシュケース、折りたたみ式の定規などの小道具を駆使したトイレ内部の描写に加え、限られた視界でしか覗くことができない外部の状況の変化もスリルを増幅させる。新人監督ルーカス・リンカーによる変幻自在の演出、ダイナミックなカメラワークと編集テクニックに圧倒されずにいられない。
観客を楽しませることに徹し、過剰なブラックユーモア、スプラッタ、エロ描写をも炸裂させたリンカー監督は、ただでさえ奇想天外なワンシチュエーションのサバイバル劇を、熱狂的な支持者を生むであろうカルトムービーの域にまで押し上げた。とりわけ絶望のどん底でもがく主人公の心の支えとなるかけがえのない“愛”と、便器から猛烈にあふれ出る“汚物”が渾然一体となったクライマックスは、まさに前代未聞。空前絶後のバキューム・スリラーと呼ぶにふさわしい、型破りな怪作がここに誕生した。 『ホーリー・トイレット』日本版本予告&新場面写真が解禁!
世界中のファンタスティック映画祭を席巻した空前絶後のバキュームスリラー『ホーリー・トイレット』の日本版本予告と新場面写真9点が解禁されました。
仮設トイレで目覚めた建築家のフランクが、右腕が鉄筋に貫かれているのに気付き絶叫するシーンから始まる予告編。残り時間34分で仮設トイレが爆発されると知ったフランクが、折り畳み式定規や携帯電話、トイレの外にいるウサギなど、あらゆるものを駆使して必死に妨害を試みますが、あえなく失敗。タイムリミットが迫る中、フランクを見つけた目撃者が現れると、友人である市長ホルストに叩きのめされてしまいます。絶体絶命の状況をフランクは生き残ることができるのか?妻マリーへの想いを胸に、フランクの決死の反撃が始まる──!
世界中のファンタスティック映画祭を席巻してきた本作の最大の特徴は、仮設トイレ内だけで全編が進行する斬新な設定。観る者は孤立無援のフランクが味わう底なしの恐怖と焦燥感、さらに鉄筋が刺さった腕の激痛を、あまりにも生々しい臨場感とともに疑似体験することに。スマートフォン、アタッシュケース、折りたたみ式の定規などの小道具を駆使したトイレ内部の描写に加え、限られた視界でしか覗くことができない外部の状況の変化もスリルを増幅させます。
観客を楽しませることに徹した、新人のルーカス・リンカー監督。過剰なブラックユーモア、スプラッタ、エロ描写も炸裂し、ただでさえ奇想天外なワンシチュエーションのサバイバル劇が、熱狂的な支持者を生むであろうカルトムービーの域にまで押し上げられています。 期待してたのにめちゃくちゃつまらなかった…なんかずっと同じ事繰り返ししてるだけで全然前に進まないんだよね…だから90分が物凄く長く感じたわ とりあえずバイオレンスギャグ、汚物ギャグの繰り返しで飽きるんだよな。ドイツ人はこういうのが面白いんだろうな。
ホルトスのおっさんの不快感だけは終始うまくイライラさせてくれてうまかった 終盤の怒涛のギャグ要素が全部滑ってた
サブスク待ちでいい 同意。つかほぼ冒頭から市長候補のおっさんが犯人じゃんからなんも捻りなくずっと同じ展開は時間以上に長く感じる
加えてボブと環境団体の人をあっさり殺すのもなんか滑ってた お台場で見てきた
普通に今年見た中でベスト3に入るわ
つまらないと言ってる人は感性乏しくない? ホルストの演説とムカつく音楽が妙にイライラさせられるのはいい演出だった
それだけに後半のあいつの振る舞いが期待以下で残念 便器の中に顔つっこんだり、うんこまみれになったり共感性気持ち悪い感情を擽るのはうまかったと思ったけど評価低いのね >>19
しつこい展開で延々と続く繰り返しにウンザリ
あれを楽しめる感性を疑うわ 日本人のおっさんの名前なんだっけ
シンゾウさんだっけ
昨日見たのにそれすら忘れるレベルのつまらなさだった
どうせならこの日本人も仕留めておけよ 予告観て行こうとしたのに
予告してた映画館で上映しないなんて……
渋谷めんどくさいよ 俺は楽しめたけどな
おバカ映画として笑えたわ
やっぱりヨーロッパで日本人だと、北野武なのかな
君が代が聴けるとは思わなかったw 開幕で乳首にボカシ入ってて笑えたんだけど(声を出すほどではない)
あれ何か意味あるのかね
ドイツ映画というのは今知った、あと謎の日本語はなんなんだ、監督が日本好きとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています