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【ケイト・ウィンスレット】リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界【報道カメラマン】

2025/05/04(日) 11:10:57.02ID:AoTcFPTG
2025年5月9日(金)公開
原題 “Lee”

 1920年代にはニューヨークでトップモデルとして活躍、パリではマン・レイなど当時随一のシュールレアリストたちと交流を持ち、自らもアーティストとして活動したリー・ミラー。
 そんな彼女が第二次世界大戦勃発後、なぜ報道カメラマンへと転身し、歴史に残る報道記録写真の数々を撮ることになったのか。
 「シビル・ウォー アメリカ最後の日」でキルスティン・ダンストが演じた主人公のモデルとなった女性、リー・ミラーの数奇な運命を映画化。

公式サイト:https://culture-pub.jp/leemiller_movie/
本予告:https://youtu.be/l4S4EsD1R6k
2025/05/04(日) 11:12:05.11ID:AoTcFPTG
ロング予告:https://youtu.be/S7VLeVrgcrk

【イントロダクション】
トップモデルから報道写真家に転身し、ヴォーグ誌などの​​従軍記者としてロンドン大空襲、パリ解放、ブーヘンヴァルト及びダッハウ強制収容所の解放などを取材して「シビル・ウォー アメリカ最後の日」の主人公のモデルとなったリー・ミラーの生涯を描く。

プロデュースと主演を務めたのは、リー・ミラーの生き方に感銘を受けたケイト・ウィンスレット。ウィンスレットはこの役で2024年度ゴールデングローブ賞最優秀主演女優賞(ドラマ部門)にノミネート。

リーの親友ソランジュ・ダヤン役でマリオン・コティヤール、恋人でのちの夫であるローランド・ペンローズ役でアレクサンダー・スカルスガルド、ライフ誌のフォトジャーナリスト兼編集者デイヴィッド・シャーマン役でアンディ・サムバーグが共演。

監督には「エターナル・サンシャイン」などの撮影監督を務めたエレン・クラスがあたり、長編監督デビュー作となった。
2025/05/04(日) 11:13:05.36ID:AoTcFPTG
【解説】
リー・ミラーが写し出す写真には、人間が持つ脆さと残酷さの両方が刻みこまれ、今もなお人々を惹きつける重要な歴史的記録として真実を伝えている。
「VOGUE」誌をはじめトップモデルとして華やかで自由な生活を謳歌し、マン・レイ、パブロ・ピカソ、ココ・シャネル、ジャン・コクトー、コンデ・ナストら時の天才たちを魅了。
類稀なる輝きは報道写真家に転身してからも光りを放ち、第二次世界大戦が始まるとその情熱とエネルギーは戦場へ向けられる。
彼女はいかにして従軍記者になったのか、戦争の前線で目撃した真実、人生をかけて遺したものとは──。
彼女の生き方に大きく感銘したケイト・ウィンスレットが製作総指揮・主演で贈る、リー・ミラーの偉大で情熱的で数奇な運命が遂に映画化!
2025/05/04(日) 11:14:24.20ID:AoTcFPTG
【ストーリー】

1938年フランス、リー・ミラー(ケイト・ウィンスレット)は、芸術家や詩人の親友たち──ソランジュ・ダヤン(マリオン・コティヤール)やヌーシュ・エリュアール(ノエミ・メルラン)らと休暇を過ごしている時に芸術家でアートディーラーのローランド・ペンローズ(アレクサンダー・スカルスガルド)と出会い、瞬く間に恋に落ちる。
だが、ほどなく第二次世界大戦の脅威が迫り、一夜にして日常生活のすべてが一変する。写真家としての仕事を得たリーは、アメリカ「LIFE」誌のフォトジャーナリスト兼編集者のデイヴィッド・シャーマン(アンディ・サムバーグ)と出会い、チームを組む。
1945年従軍記者兼写真家としてブーヘンヴァルト強制収容所やダッハウ強制収容所など次々とスクープを掴み、ヒトラーが自死した日、ミュンヘンにあるヒトラーのアパートの浴室で戦争の終わりを伝える。
だが、それらの光景は、リー自身の心にも深く焼きつき、戦後も長きに渡り彼女を苦しめることとなる。
2025/05/04(日) 11:15:28.17ID:AoTcFPTG
【キャスト】

リー・ミラー 役:ケイト・ウィンスレット
デイヴィッド・E・シャーマン 役:アンディ・サムバーグ
ローランド・ペンローズ 役:アレクサンダー・スカルスガルド
ソランジュ・ダヤン 役:マリオン・コティヤール
若いジャーナリスト 役:ジョシュ・オコナー
オードリー・ウィザーズ 役:アンドレア・ライズボロー
ヌーシュ・エリュアール 役:ノエミ・メルラン
スペンサー大佐 役:ジェームズ・マレー
ジョーンジー少佐 役:アリンゼ・ケニ
ポール・エリュアール 役:ヴァンサン・コロンブ
ジャン・ダヤン 役:パトリック・ミル
2025/05/04(日) 11:17:05.95ID:AoTcFPTG
【スタッフ】
監督:エレン・クラス
原作:アントニー・ペンローズ「リー・ミラー 自分を愛したヴィーナス」(“The Lives of Lee Miller”)
原案:レム・ドッブズ、マリオン・ヒューム、ジョン・コリー
脚本:リズ・ハンナ、ジョン・コリー、マリオン・ヒューム
プロデューサー:ケイト・ソロモン(p.g.a)、ケイト・ウィンスレット(p.g.a)、
        トロイ・ラム、アンドリュー・メイソン、マリー・サヴァール、ローレン・ハンツ
キャスティング:ルーシー・ビーヴァン、オリヴィア・グラント
撮影:パヴェル・エデルマン
美術:ジェンマ・ジャクソン
衣裳デザイン:マイケル・オコナー
ヘアメイク:イヴァナ・バチック
音楽:アレクサンドル・デスプラ
編集:ミッケル・E・G・ニールセン
2025/05/04(日) 11:17:59.42ID:AoTcFPTG
製作会社:Brouhaha Entertainment
     Juggle Productions
     55 Films
     Vogue Studios
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
2023年/イギリス/英語、フランス語/カラー/116分/アメリカンビスタ(1.85:1)/G
© BROUHAHA LEE LIMITED 2023
2025/05/04(日) 11:20:23.58ID:AoTcFPTG
【リー・ミラーの生涯】(ダイジェスト)

1907年4月23日、ニューヨーク州ポキプシー生まれ
→ 1925年、パリの舞台美術学校で照明、衣装、デザインを学ぶ
→ 1926年ニューヨークへ戻り、演劇、絵画、美術などを学ぶ
→ 1927~29年、ニューヨークでファッションモデルとして活躍
→ 1929年パリへ渡り、マン・レイのアトリエに押しかけ弟子かつ愛人となり、作品制作などアーティストとして活動。
 当時のシュールレアリストたちと頻繁に交流する。ジャン・コクトーの映画「詩人の血」に石膏像として出演
→ 1932年、マン・レイと破綻してニューヨークへ帰国。写真スタジオを運営。個展も開催
→ 1934年、エジプト人実業家アジズ・エルイ・ベイと結婚してカイロで暮らす
2025/05/04(日) 11:21:21.55ID:AoTcFPTG
→ 1937年、エジプトでの生活に飽きてパリへ戻り、そこで英国人アーティスト/キュレーターのローランド・ペンローズと出会い、交際に発展。
→ 1939年、第二次世界大戦開戦。フォトジャーナリストに転向して英国版ヴォーグ誌の従軍記者やコンデナスト出版(米)の従軍特派員として活動
 のちにライフ誌のデイヴィッド・シャーマンと組んで占領直後のドイツの様子を写真に収める
→ 戦後、ロンドンに帰国したがPTSDを患い、鬱病とアルコール依存症を発症したがのちに回復
→ 1947年、正式にアジズ・エルイ・ベイと離婚してローランド・ペンローズと結婚。息子のアントニー・ペンローズを出産。
→ 1949年、イギリス、イーストサセックス州チディングリーのファーリーファームハウスを購入して生前の拠点とする
→ 1977年、肺癌のためファーリーファームハウスで死去
2025/05/04(日) 13:13:15.30ID:V/ztStMz
リー・ミラーという名前は、マン・レイの写真モデル、ジャン・コクトーの『詩人の血』の石膏像役など、シュールレアリスムの文脈で知った名前だけどな
それがどうして報道写真家になったんだ
2025/05/04(日) 13:26:11.78ID:V/ztStMz
マン・レイによる実験的サイレント映画『Autoportrait ou ce qui nous manque à nous tous』(「自画像、あるいは我々に欠けているもの」1930年、抜粋)の中に出てくるリー・ミラー
https://youtu.be/HaRTZYMcMoE
12名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/05(月) 13:38:44.93ID:GZrrKZsY
近所のイオンシネマで上映してたら、暇つぶしに行ってもいいかなというレベルの映画
2025/05/06(火) 01:27:09.83ID:wMdIj2qR
またユダヤ絡みの内容かよ
もうお腹いっぱいだわ
2025/05/07(水) 04:39:07.51ID:F9rvs59D
わざわざ映画化するほどの人物ではない
15名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/09(金) 08:51:24.18ID:D7De0P30
本日公開!
2025/05/09(金) 13:19:11.97ID:PR7/zjhi
只今よりもっと良い邦題はなかったのか選手権を開催いたします
原題 LEE
17名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/09(金) 13:48:59.35ID:vbpoEMt8
花まんま
2025/05/09(金) 14:41:03.75ID:eEAx23Ag
パンフレットは小型サイズでペラペラ。内容もショボい。それなのに1000円と割高。
映画の内容もショボかった。
まさに >>12 です。
19名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/12(月) 03:44:01.00ID:J9eP0k2k
俺がバスタブ写真撮ってたら間違いなく自分用におっぱいも撮ってるな
インタビュー形式の構成も経歴知るとなるほどだったわ、個人的には結構良かった
2025/05/12(月) 09:31:32.32ID:eOrSofFV
>>12
なるほどこれはパスするわ
新世紀ロマンティクス、ガールウィズニードル、サブスタンスを観るから
2025/05/12(月) 21:03:00.57ID:hx/wVMnX
オバチャン過ぎてな
2025/05/12(月) 21:17:38.75ID:6Ol9NeSi
アラフィフなんだよなぁ… ケイト・ウィンスレット

あの年齢であの爆乳は正直凄いと思ったが、お尻も超弩級。
後ろ姿がもうすでに白人によくいる尻のデカいオバハンみたいな尻になっていた
もうちょっと痩せられないのか
2025/05/12(月) 22:29:46.71ID:iGWjvRFt
お胸が全く萎んでなくて張りがすごかったな
2025/05/12(月) 23:30:04.05ID:+lED0vfH
プリンプリンしてた
2025/05/13(火) 04:18:18.03ID:EFOfL2p5
お前ら、見どころはそこだけかよw
2025/05/13(火) 04:56:06.28ID:X+Z5ToTG
そりゃもうブリンバンバンボンよ
2025/05/13(火) 07:30:36.76ID:hUmlQSVc
冒頭から見せ見せしてるからケイト本人もご自慢なんだと思う > Tits and ass
2025/05/13(火) 07:32:22.04ID:hUmlQSVc
ただ、実際のリー・ミラーは写真ではもっと小柄で華奢のように見えるな
(左から5番目)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9d/War_correspondents_%28cropped%29.jpg/1280px-War_correspondents_%28cropped%29.jpg
29名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/13(火) 09:18:35.64ID:HUmLHgP1
おっぱいに限らず全体的に体当たりの良い演技だったよ
見所はラストからスタッフロールにかけての答え合わせかな
2025/05/13(火) 09:23:29.95ID:gbutOoiN
あー、この流れはエンドロールで実際の写真を見せる流れだなーと思っていたらその通りになった
2025/05/13(火) 09:40:53.47ID:gbutOoiN
>>28
他の女性に比べて、理知的でキリッとした顔立ちの人だな
佇まいも堂に入っている。
さすが元トップモデルだわ
2025/05/13(火) 12:03:53.21ID:TZVe81ng
息子が見ていた幻影というか、婆さんになってからの方が自然だったわ
2025/05/13(火) 12:46:13.51ID:W6+W7vIt
笑うと目尻に寄る皺が本物なのか老けメイクなのかが、判断つきかねたw

あと身体の動きがニブすぎて、見ていて「もう少し痩せたら……」と思ってしまった
2025/05/14(水) 19:44:03.17ID:lfF9oC4z
序盤の全裸ピクニックなんなの?
戦争と春のパイ祭り映画だった
35名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/14(水) 20:44:42.02ID:ME5wm/SA
単に暑かっただけじゃ?
当時は現代に比べて裸に抵抗がなかったのかと思った

前日にゲッベルス観たんだけど、ナチスを内側からと外側からと、それぞれの視点で面白かった
2025/05/14(水) 20:58:55.12ID:zkUoGU5H
実際の写真を再現しただけだろ
https://www.artsy.net/artwork/roland-penrose-picnic-man-ray-ady-fidelin-nusch-and-paul-eluard-lee-miller-ile-sainte-marguerite-cannes-france

リー・ミラーもヌーシュ・エリュアールも、写真モデルをやっていたから裸には抵抗感がなかったんだろうな
2025/05/14(水) 21:08:52.90ID:lyrMRLD1
エドゥアールマネの物マネ
2025/05/15(木) 09:19:45.83ID:WWI+HVhc
>>33
実際に撮影の初日、クロアチアでサン=マロでの戦闘シーンの再現リハーサルをやっていた途中で
ケイト・ウィンスレットは転倒して背中を怪我してしまい撮影が中断してしまったらしいな
立って歩くことも困難なほどの怪我だったらしく、映画冒頭の南仏の再現シーン(ここもクロアチア)で、
海岸の崖をペンローズと二人で登っていくシーン、ウィンスレットは本当に苦しかったらしい
この映画全編を通してウィンスレットの動きがぎこちないのはその怪我のせい
2025/05/15(木) 10:44:13.02ID:yHh0sLeS
>>38
そう、この映画でちょっと残念なのはドイツではもちろんフランスでもロケをやっていないことなんだよな
終戦直後のブーヘンヴァルトやダッハウ強制収容所はすべてセット(当たり前だが)
2025/05/15(木) 10:44:43.25ID:yHh0sLeS
ロケをしたのはハンガリー、クロアチア、イギリスのロンドンだけらしいので
解放直後のパリの様子(一見パリらしくないパリ)はブダペストで撮影したもの、
冒頭の南仏の情景はクロアチアの海岸(ドゥブロヴニク?)、サン=マロの戦闘シーンもクロアチアで撮影したものらしいな
2025/05/15(木) 16:38:23.46ID:6e5zKRZw
息子の親父は記者の方にしか見えんかったなぁ
42名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/16(金) 10:08:28.05ID:E/NhEzUs
悪くはないけど、そこまで激推ししたくなるような傑作でも無い、微妙なラインの作品だったなぁ。
LIFEの男性記者は恋人でも無いのによくあんなに献身的にリーに尽くしたな
2025/05/16(金) 13:04:14.71ID:5CFnWgAl
ライフ誌のフォトジャーナリストだったデヴィッド・E・シャーマンは1945年5月当時、29歳
一方、リー・ミラー(ローランド・ペンローズと事実上のパートナー関係)は38歳だったから、
シャーマンが妖艶なMILFの魅力にヤラれて禁断の愛にのめり込んでもおかしくなかったな
44名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/16(金) 17:28:08.26ID:E/NhEzUs
>>43
たしかに👍
2025/05/20(火) 20:49:07.66ID:sixZCeMp
面白くなりそうだったのに、監督選びで失敗したね
46名無シネマ@上映中
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2025/05/21(水) 20:15:11.06ID:+UQ/LEBu
すみません
最後にインタビュアーがリー・ミラーの息子だと判明したの?
唐突で理解できなかったんですが
2枚程のネガフィルムを見て何か気付いた感じだったけど
その直前まで子供の頃にレイプされた話してたけど関係ある?
47名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/21(水) 20:45:16.57ID:g3HU5t/g
インタビュアーの若い記者はリーの息子です
48名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/21(水) 20:55:24.98ID:+UQ/LEBu
>>47
ありがとう
史実でもジャーナリストだったんですか?
あのペンローズ博士のいとこですよね
あと気が付いたきっかけとリー・ミラーは息子だということを知っていたのかも教えていただけるとありがたいです
クレクレで申し訳ありません
2025/05/21(水) 23:26:28.69ID:gSVqUQc7
>>48
横からだが、このリー・ミラーの業績については、本人の生前はあまりよく知られていなかったんだけど、
のちに世間に広く知れ渡るようになったきっかけは >>6 にも記述があるとおり、
ローランド・ペンローズとの間にできた息子のアントニー・ペンローズが書いた、自分の母親についての伝記本『リー・ミラー 自分を愛したヴィーナス』(“The Lives of Lee Miller”)なんだよね
それほどこの本は画期的だったわけで、その中でリー・ミラーが7歳の頃に友人の家族からレイプされた話が出てくる。
話の信憑性は分からないが、恐らくアントニーが母親から伝え聞いた話なんだろう。
2025/05/21(水) 23:29:00.85ID:gSVqUQc7
このアントニー・ペンローズは母親譲りの写真家でもあり、美術評論家でもあり、母親の死後、
ファーリーファームハウスの屋根裏部屋で、母親が残していった大量の生前の写真作品を発見して、
それがきっかけで生前の母親の軌跡を追って伝記を執筆したらしい。
今ではファーリーファームハウスにあるリー・ミラー・アーカイブ及びペンローズ・コレクションの館長をしている。
51名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/22(木) 00:14:07.19ID:KjjQx9vK
屋根裏部屋の写真やフィルムを発見した息子が母に思いを馳せながらインタビューを夢想している
というのが最後に分かる構成の映画なのかなと思った
2025/05/22(木) 01:57:56.49ID:YQNulTlD
>>51
俺もそう思った
2025/05/22(木) 07:19:04.90ID:tgpEH6DR
それは観てたら分かるやん
54名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/23(金) 00:51:38.32ID:X3A3SzQa
見えない傷を負った人や殺された人を写真が代弁するという狙いで主人公はシャッターを押してきて
最後に息子が写真で母親の人生を読み取るという作りだわな

女性兵士の写真や最後のヒトラ―の浴室写真も
性暴力という観点から見ると別の見方に見えてくるし
女性が撮った報道写真はまた違った視点から撮っているというのがよくわかった

あと編集長はイギリス美人で好きだわ
55名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/23(金) 01:44:31.91ID:7ogFootA
>>54
編集長の人、トムクルの「オブリビオン」ではめちゃくちゃ美人、数年前の「トゥ・レスリー」ではドクズを演じてて印象深い
56名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/23(金) 05:29:09.95ID:9qR09uHJ
ブランシェットとウィンスレットてどっち?
2025/05/23(金) 06:16:04.48ID:RD+ZAu6d
どっちってどっち?
58名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/23(金) 12:14:48.55ID:dv9maP9v
どっちガブラでどっちガウィンかつってんだろ
59名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/23(金) 12:16:46.66ID:vReyhinc
意味不明
おまえ馬鹿なの?
60名無シネマ@上映中
垢版 |
2025/05/23(金) 12:23:03.93ID:dv9maP9v
おめえはブラとウィン覚えてんなら教えろよ
2025/05/23(金) 12:47:25.40ID:DLChEUyu
背が高い方がブラだよ
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