【Dave】デイブ・グルーシン【Grusin】
ないので立ててみる。 Donもまとめて語るか? The DAVE GRUSIN Home Page http://davegrusin.com/ __,,,,、、、、,,,,,__ ゙!ヽト、 ,、-''"´ _,,、-‐ `ソ .! ゙i / /:: ,ノ ノ l\ /.: /::::: _/ ;/ / ヽ ラクス・クラインが>>2 ゲットですわ? / ..::: .: .: :j:::: .: i //,.イ / : ゙、 >>3 お疲れ様です。次は頑張って下さいね。 / ..::::::.:: ..: .:/!:::::..:: l / '´ // ゙i .:: .::: ゙! >>4 残念ですわね。でも、少し遅くはありませんか? i ..::::i:::::::: i::i:..::l l:i::::::::::|;:l, _,,,,,_ノ:::::;ィ::: jl ! >>5 論外ですわ。出直していらっしゃい。 | i:::::|:::::::::l::l:::::|-゙!ヽ::i;:l,ヽ ´ ///;ハ:::. / i! >>6 もう2ゲットなんて狙っていらっしゃらないですわよね? ゙i.|::::|;::::i:::|::l'ヽ! ゙ ヽぃ:、 ,r=;''ヾ、 /::;.イ >>7 そろそろ電源を切って寝て下さい。お身体に悪いですわ。 :.!゙!::|ヽ:l::|ヽ! rテ"゙ヽ l`';;:::} 'イ:: | >>8 あら?もうネタ切れですの? Y::ヽ:!:l, `i l`';;::::| `゙''''''" !::: | >>9 素晴らしいですわ。これからも良い長文を書いて下さい。 j:i::::l´iヾ: ´ ̄ i ミミミミ l:::: l >>10 わたくし、お腹が空きましたの。 :/::l:::::::j:::::゙!ミミミミ ' , ,/i::: .! __,ノ::::_/:::::::| 、 ー‐ '''"´ //::: |つ, ,;/レ' ::::::j、_ ゙ヽ、 `" ,.イ /:: /´ i゙ :::::/ .::/:/ `゙''''‐` - 、、,, /_⊥/::::: ./:j ,r''" ゙̄ヽ, / /:::/ //:::::;ィ//i!/ __ ヽ このスレのレスが100まで行ったら ウ ン コ 喰 っ て や る よ センスの塊だね。 ワン・オブ・ア・カインド、リトナーとの共演作、ハーレクインが特にいい。 マウンテンダンスとマイグレーションが(・∀・)イイネ!! 予想よりマシな進行だったりして(藁 >>4 のように実験的要素が濃い作品を好む人と、>>6 のような 完成系を好む人に別れるのでせうか? 今後は映画がTVでやる度に一旦ageてみる事にしまつ。 と思ったら、今日既にWOWOWでやってた(藁 8/9午前6:10〜8:00 黄昏(原題:On Golden Pond) 1981年アメリカ 監督:マーク・ライデル 脚本:アーネスト・トンプソン 出演:ヘンリー・フォンダ、キャサリン・ヘプバーン、ジェーン・フォンダ サントラはLPしかないけど、CinemagicにOn Golden Pondと New Hampshire Hornpipeが収録されてまつ。 DONの1枚目のB面1曲目Nice Going、2枚目のA面1曲目Majestyなどは ポップの極み。 8/16 午前8:00〜10:00 WOWOW(但しゴルフの延長で中止も・・・) テキーラ・サンライズ(原題:Tequila Sunrise) 1988年アメリカ 監督・脚本:ロバート・タウン 出演:メル・ギブソン、カート・ラッセル、ミシェル・ファイファー 他 サントラは大型店舗ならあるかも。 デヴィッド・サンボーンとマーカス・ミラーが参加とオモタ >>9 あっしは、Good Lookin'の新録(Still Good Lookin')が入ってる Zepherとその次のNative Landが好きっす。 他人様用の曲だけど、I Never Was A CowboyとUh, Oh!もいいでつね。 >>9 禿同!! あの頃のドンはヨカータなぁ〜(しみじみ)。 テクノっぽさを、すごくうまく取り入れてたよーな。 とにかくドンの1、2枚目は傑作でつね。Majesty大好き。あと、The Dance、 Sadieなんかも。 この人、あんまり詳しくないんだけど サントラってことでR・レッドフォード主演の 「コンドル」は持ってる。 所詮サントラだけど、70年代、あの時代特有の クロス・オーヴァー・サウンド濃密で、今聴くと レア・グルーヴ、ファンキー系として結構楽しめる。 ベースはチャック・レイニーか? アート・ファーマーと演った「クロール・スペース」 も好き。 サントラといえば、トム・クルーズの「ザ・ファーム」で、全編ピアノソロで がんばってたね。 >>12 コンドルは、リー・リトナーとハービー・メイスン、アーニー・ワッツ の参加は何かで読んだけど、あのベースはやはりチャック・レイニー なんですかね? 一応、同時期のハービー・メイスンとリトナーのアルバム、さらに 渡辺貞夫のMy Dear Life、California Showerまで一緒に仕事 しますから、整合性はとれてますが、どなたか確実なソースを お持ちですかね? ところで、この前年に公開された「ザ・ヤクザ」の方のサントラ ってあるんですかね? >>13 あれはよく手が動いてますね(藁 監督のオーダーだったのでしょうか? 今でもよくドキュメンタリーのBGMで使いますね。 >>14 あの頃、デイブはカナーリ練習してたのでは?同じ頃、ジョン・パテ(BASS)、 デイブ・ウェックル(DRUM)のトリオでジャズ演ってるの聴いたが、結構 うまかったので、びっくりした。 >>14 「ザ・ヤクザ」wなつかし〜なw 日米合作?で主演の高倉健が外人相手に任侠魂爆発させちゃってるやつでしょ? グルーシンがスコアやってたの?知らなかった... サントラあんのかなァ...見た事無いけど。 あってもおかしくないっすよネ。でもレアそうだなw いま改めて聴いてみるとイイかも。 「コンドル」のベースは、所持してるレコードにクレジット が無いんですよ。聴いた感じでレイニーかな?って。 違ってたらsage w >>15 いや、この人に上手いだの下手だのって失礼ですよ(藁 >>16 チャック・レイニーの件は、気になる部分だ罠。 「ザ・ヤクザ」は、そう健さんの出てる作品。 高倉健とロバート・ミッチャムだから、割と放映もある。 デイブ・グルーシンはTVまで含めると、鬼のように作品が残ってる から、なかなか把握しきれないのですわ。 http://www.allmovie.com/cg/avg.dll?p=avg&sql=2:92757 ~C http://davegrusin.com/index.php?filmography 「刑事コロンボ・パイロット版」なんてのもあるらしいけど。 >>13 あれはピアノソロなの? オーバーダブしてなかった? Early A.M. Attitude 大好き! ハーレクインのアルバム、最高です。 >>17 随分いろんなのやってるな... 「マイ・ボディガード」w マット・ディロンがいじめっ子役演ってるw 公開当時観てる! 音楽は...覚えてないw 「恋におちて」もこの人なんだよね。 デ・ニーロ、M・ストリープで、あまりベタつかない感じの不倫物の。 アコースティック編成で抜けすぎない明るめの曲中心にやってて印象に残ってる。 これはTVでよく耳する。 >>18 ザ・ファームご指摘の通りオーバーダブでつね。 #伴奏部分だけ記憶させての自動演奏という手もあるが・・・ まんまやるには腕が4本ないと出来ません。 >1さんの惹句にふらふらとレスしましたが、 Donを語る事の出来る場なんて初めて見たような… >>11 「仰る通りです」なんて言っちゃぁ、長谷川慶太郎みたいか(藁 1枚目が81年、2枚目の10K-LAが84年とCRがあるからお互いちと齢かも。 あの頃は将に才能が煌めいてましたね。 >>10 ZEPHERも良いですね。しかし1枚目から10年も経ってるんだ。 このアルバムの2曲目のTonight、Pure Loveと RAVENの5曲目のOutback Oasisの2曲は >9で記した2曲が『飛翔・鼓舞タイプ』の名曲とすれば 『透明・慈しみタイプ』の名曲だと思います。 私は91年のDaveとの共作 STICKS and STONES辺りで 疎遠に[14年かぁ]なってましたが、偶々先日96年のソロ・ピアノなど 2枚程入手したばかりですが、大分趣きが変わったようですね。 しかし、偉大な兄を持つと結構やりにくくはないかなぁ。 (⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン 繋がらなかったっり、山崎が来てたり・・・・ >>22 流石に長谷川慶太郎は、父というより祖父に近かったり(藁 Donはですね、元々1970年代半ばまで経済学の教授やってた らしいです。 デビュー戦がいきなりクインシー・ジョーンズの来日公演と いうのがよくわかりませんが。 ひょっとすると、本業は今でも先生なのかしらん? そう言えば、ピアノソロのアルバムって大貫妙子がライナーノーツ 書いてますね。 隠れファンは結構いるのかも。 それから、 Sticks and Stonesは1988年でつね。 これは1988年じゃないと意味がないというか、90年代にやって たら当たり前の作品と言われかねない。 まあ色々やってますが、やっぱりDog Heavenがいいですわ。 本ねたのDaveを差し置いてDonの話しを続けるのもどうかと思いましたが、 1さんのご丁寧なレスを観てちょっと恥じましたので、少しだけ… Donの作品は前述したように、1枚目と2枚目のLPしか聴いていませんでしたが、 90年代に入ってからDonの煌きを想いだして 数枚を入手したうちの1枚がDaveとの共作STICKS and STONESでした。 見直して見ましたら、DaveのアンソロジーGと成っていましたから再発ですね。 88/5の発売当時の上田力氏のライナーも再掲されていました。 ライナーもろくすっぽ見ないで語るんじゃ、がさつもんですね。失礼しました。 しかし、Daveの活動はは余りに多岐に亙るので語りにくいかも知れませんね。 まあ>>1 に「Donも」と書いておいたので、一応スレ違いとはならんでしょう。 個人的にはDon自身の作品は結構CD発売されてるので、アーニー・ワッツ の旧譜の再発を望みますが・・・ >>26 > しかし、Daveの活動はは余りに多岐に亙るので語りにくいかも知れませんね。 どうだろ? ここら辺が割とこの板的に話の乗りやすいか? Patti Austin:Havana Candy Angela Bofill:Angel of the Night Bobby Broom:Clean Sweep The Brothers Johnson:Look out for #1 Tom Browne:Browne Sugar Quincy Jones:Mellow Madness Earl Klugh:Living Inside Your Love Lee Ritenour:Rio Dave Valentin:The Hawk Yutaka Yokokura:Love Light Scott Jarrett:Without Rhyme or Reason Jay Hoggard:Days Like These 後、こんなのもあるけど・・・ Billy Joel:52nd Street Al Jarreau:We Got By George Benson:20/20 GRP創設者の一人で、フュージョン界の重鎮の一人でもある彼のスレが下がっているのって 寂しいのであげておきます。 定番だけど、Mountain Danceがすきだな。 >>32 ジェントルサウンドって、One of a Kindのポリドール時代のリリース名ですね。 よくご存知で・・・ おお、こんなスレが出来てたのか。この人のサントラといえば 「Fabulous Baker Boys」がお気に入りです。かっこいいですよね、これ。 80年頃にマーカス・ミラーやデイブ・バレンティン達と来日した 時のライブ版(渡辺貞夫がゲスト出演)も凄く好きだったのですが、 これのCDって未だに出てないんですよねぇ。どこか出してくれないで しょうか。デイブの「Uh,Oh!」という曲紹介を又聞きたい。 >>33 >One of a Kindのポリドール時代のリリース名ですね。 知らなかった・・ サンクス >>34 > 「Fabulous Baker Boys」がお気に入りです。 ミシェル・ファイファー唯一の歌が聴けまつ(藁 > 80年頃にマーカス・ミラーやデイブ・バレンティン達と来日した > 時のライブ版(渡辺貞夫がゲスト出演)も凄く好きだったのですが、 > これのCDって未だに出てないんですよねぇ。どこか出してくれないで > しょうか。 Dave Grusin & GRP ALL Stars Live in Japanですね。 これ国内版はLPだけですけど(そりゃ大阪朝日放送の記念事業でやった物だし)、 海外版でCDは存在します。 てか、あっしも所有してるんで。 http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000008B3Y/qid=1063346195/sr=1-37/ref=sr_1_37/104-6824867-9579943?v=glance&s=music ちょっと国内の通販は探しきれなかったのですが、大手で探せば店頭での 購入も可能だと思います。 中古のLPは結構探すのは難しいかもしれませんが・・・ >デイブの「Uh,Oh!」という曲紹介を又聞きたい。 これはDonの曲ですね。 オリジナルはリトナーのFeel the Night ('79)に収録されてます。 >>35 いえ、こちらこそ。 追加 Dinner with Friends (Music from the HBO Film) http://shopping.yahoo.com/shop?d=product&id=1921593779&clink=dmmu.artist//ctx=id:1920190127 どうも向こうのテレビシリーズのサントラらしい。 デニス・クェイドが歌ってる(藁 DVDが「18禁」とかなってるけど、そんなきわどい代物なのか? まあサンプル聴くとそんな感じもするが・・・ >Dave Grusin & GRP ALL Stars Live in Japan LP持ってるよーん >オリジナルはリトナーのFeel the Night おっと、これも持ってる >>36 情報ありがとうございます。早速注文しました。昔LPを整理したときに 「どうせすぐCDになるだろう」と売ってしまったので死ぬほど後悔して ました。マーカスのプレイに「うわー、かっこいいベースだぁ」と 感動していたら、その後マイルスのバンドに入ってびっくりしたのを 思い出しました。「Uh,Oh!」は、曲そのものはもう忘れてしまったん ですが、デイブのあの曲紹介だけが妙に今でも覚えてたんです。 >ミシェル・ファイファーの歌 「Makin' Whoopee」は何度聴いてもたまりませんw。 今日やっとCDが届きました。ほぼ20年ぶりに聴くんですが、 「ああ、そうだそうだ、こんな演奏だった」ととても懐かしくなりました。 やっぱりマーカスはこのころからかっこ良いいですね。どうもありがとう ございました。 デイブ・グルーシンの「Discovered Again」ってアルバムにロン・カーターが クレジットされているんだけどあの人ってエレべも弾くの? 聴いた感じではアコベの音がまったく聴こえないんだけど。 >>42 「絶対か?」と言われるとちょっと厳しいですが、全編アコースティックベース と思われます。 #1976年にアップライトはもうありましたっけ? ロン・カーターのエレクトリックベースは、どこぞのスレでやってような? #アンソニー・ジャクソンスレ? Discovered Againは、今リマスター盤が出回ってますね。 >>41 おめ >>43 絶対と言ってよいでしょう。 オリジナルとCD両方持ってますが、 私にはエレベの音は全く聴こえません。 あの録音、かなりドライな感じなのでエレベっぽく 聴こえちゃうのかもしれませんね。 アコベがエレベに聴こえるというロン・カーター エレベがアコベに聴こえるというジャコパス どちらも凄いね。 ところで皆さん、One of a Kindの2曲目、The Heart is a Lonely Hunter って数カ所致命的なノイズが入ってません? 当方所有の輸入盤(GRP-D-9514)と国内版(MVCR-23006)の双方共に 同じ箇所で確認出来るんだけど・・・ 3分前後から始まって最大のが3分20秒前後のヤツ。 これってLPではなかったように思うのだけど? それともちょっと神経質かな? >25=1 亀で申し訳ありませんが 確かDonは大学で教えてるときも夜はピアノを弾いてたりしたようです。 二足のわらじだったのですね。 今は教えてはいないようです。 1/4 午前0時から午前1時50分 NHK-BS2 恋におちて(原題:Falling in Love) 1984年アメリカ 監督:ウール・グロスバード 出演:ロバート・デ・ニーロ、メリル・ストリープ他 Mountain Danceの登場ですYO! >>49 ぬりがとう >1 どう致しまして。 Donは1999年から YAMAHAのエレクトーンコンクールのポピュラー部門の審査員をしてるらしいです。 >>51 面白そうなんでYAMAHAのサイトのインターナショナル・エレクトーン・コンクールの 歴史のポピュラー部門の審査員の名前を観てみたら、 Donは98、99、2000年に名を連ねていますね。 デヴィッド・ベノアという人の後を襲った形ですかね。 しかし、昔は秋吉敏子やキース・エマーソンも審査員やってたんだ。 1/8 午後6:00〜7:57 WOWOW テキーラ・サンライズ 詳細は>>10 結構リクエストが多いのかな? >>1 さんワッショイ!! \\ >>1 さんワッショイ!! // + + \\ >>1 さんワッショイ!!/+ + + ⌒*⌒ ⌒*⌒ ⌒*⌒ ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`) + (( (つ ノ(つ 丿(つ つ + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_) この曲美しいですね・ ttp://www.vervemusicgroup.com/product.aspx?ob=disc&src=art&pid=9278 トッツィーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 2/11 午後8:00〜10:00 NHK BS-2 トッツィー(原題:Tootie) 1982年アメリカ 制作・監督:シドニー・ポラック 出演:ダスティン・ホフマン、ジェシカ・ラング他 http://www.gazo-box.com/sound/ のNo.2048で「St. Elsewhere」が話題になってる。 2/18 午前10時から、またまたテキーラ・サンライズ @wowow 詳細は>>10 来日しはりまっせ! ttp://t.pia.co.jp/et/onsale/ons_event_list_et.jsp;$sessionid$3KBYOBIAAAD33USYHKLAAAA 5/12,13 名古屋Blue Note 5/14,15 大阪Blue Note 5/17〜 東京Blue Note JAZZ GIANTS ハーヴィー・メイスン・トリオ featuringデイヴ・グルーシン 全く接点が無いと思ってたら、ドナルド・フェイゲンがajaのメイキング・ビデオで デイヴ・グルーシンの名前を出してた。映画音楽なんかには滑稽な所があるけど、 そういった「フェイク・ジャズ」が僕は大好きなんだと言ってた。 漏れ、両方大好きだから(人には珍しいと言われます・・・)何か嬉しかったな−。 手持ちでパラっと見ると、Dave Valentinの The Hawkの3曲目にDonald FagenのDo it Again がありますな。 #All Arranged by Dave Grusin フリークで有名なのは、David Fosterだけど。 Winter Gamesなんて、まんまですな(藁 日本だと、公言してるのは角松敏生なんかだけど。 >>62 そーなんですか?迂闊でした、探してみます。フルートの人ですよね、ありがとうございます。 しかし角松か・・・何かちょっとヤダなぁ(藁 Night Linesってアルバム、打ち込みで地味だけど 何気に良い曲が揃っている。漏れはSomewhere Between Old and New York とBossa Baroqueが佳作だと思う。 amazonでは何故か品切れ・・ >>65 俺も好き〜。あと、♪ティック・タック・・・もね! >>65 ベタでスマンが俺はPower Wave、St.Elsewhere、Night Lineが好きだわ。 St.Elsewhereはリトナーと演ってるライブビデオのバージョンがいいね。 >>68 そのライブってダイアン・シューアが「ドゥイトゥミ ドゥイトゥミ〜」 50連呼ぐらいするやつかな?私もお気に入り。 グーニーズの曲も担当してると聞いたのですが、音源は手に入るでしょうか? >71 グルーシンの「シネマジック」というアルバムに入ってるが、 アルバム用のアレンジで、サントラのバージョンとは違う グーニーズは、映画見た方がいいかも。 後半に出てくる、いろんな映画のパロディ メドレーは映画でしか聴けない。 Cinemagicに収録されてるのはFratelli Chase で、冒頭のカーチェイスシーンの曲ですな。 一方、サウンドトラック(というものの、 実はイメージアルバムに近い日本企画盤) に収録されてるのはTheme from The Goonies で、エンドタイトルですな。 そのサントラはこちら http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005TOIA/qid=1083245108/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-1296849-8550651 5/4 午前0時〜2時35分 NHK BS-2 ザ・ファームー法律事務所ー(原題:The Firm) 1993年アメリカ 原作:ジョン・グリシャム 制作、監督:シドニー・ポラック 出演:トム・クルーズ、ジーン・トリプルホーン、ホリー・ハンター、 ジーン・ハックマン、エド・ハリス、ジョン・ビール、ゲーリー・ビジー GRPオールスタービッグバンドのライブ版が 特にすごいと思います。 今度、ハービーメイソントリオ、行きます! 今年一番の何気に穴場的、ビッグなトリオですよね。 穴場でもないか(^ ^;;)。 アリスタのオールスターズにゲスト参加して(Trade Windだっけ)ペット吹いてた トム・ブラウンって人は、ソロで「Funkin for jammaica」出してる人と同一人物なの? 教えてエロい人! >>78 ありがとです。やっぱそーなのか。こないだ中古CD屋で「Funkin〜」がかかってて NOW ON PLAYのコーナーに置いてたのれす。「こ、これ下さい!」ってコワモテの店員さんに言ったら 「売れるわきゃねーだろ!さっさと帰んな、ボーヤ(漏れの脳内ではそう聞こえた)」って言われちった・・・ 調べたら廃盤で貴重なんですね。どっか無いかなぁ(´・ω・`) >>79 どっちが欲しいの? GRP All Stars Live in Japan http://www.grusin.net/live_in_japan.htm これは流通在庫分か中古探す事になるかも。 LPは中古で見つかる確率は高いと思う。 #LP(国内)とCD(海外)で曲順が違う Tom Browne http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=music-jp&field-author=Tom%20Browne/249-9653117-4997928 こっちはわりかし手に入ると思う。 ・・・Tom Browneはよく再リリースされるのだが、 Bobby Broomが全然出ないヽ(`Д´)ノ 1さんご親切にありがとうございます〜。GRPの方は持ってまして、 Tomを探してました。入手困難とばかり思ってたのでちょと驚きです。 クレジットカード使わないからアマゾンで探した事なくて・・・でも代引きも やってんですね。とにかくサンクスです( ̄ー ̄) GRP All Stars Live in Japanのメンバーで、 Dave Valentin (flute)は、この前、僕がニューヨーク行った時、 Another Kind of Blueのラテンバンドで、ブルーノートに出てました。 演奏始まる前は、「あやしい支配人」って感じでしたが、 やはり、ライブは、一流でした。 全然話が飛んでしまってすみません、、、 グルーシンの久々の新譜ってピアノソロなん? だったら、超ショボーン STICKS AND STONES GRD9562 は廃盤になったのでしょうか? 入手可能と思われる都内のショップを教えてください。 やっぱり新譜はピアノソロでショボーン 日本先行発売 最低でも弦との共演なら買ってもいいが、この人のピアノソロは やっぱしイラネー 新譜ってこれか。 NOW PLAYING-映画テーマ集 NOW PLAYING: MOVIE THEMES- SOLO PIANO http://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/dave_grusin/uccr1040.html 実質「Cinemagic 2 ピアノソロバージョン」ですな。 ミラグロのピアノソロが目新しいところか。 これ、Migrationにしか収録されてないからな。 >★2003年 2月3-9日 カリフォルニア州ファイアーハウス・レコーデイング・スタジオにて録音 一週間かよ! >1934年、コロラド州デンバー生まれ 今年は生誕70周年でもある訳だ。 >>85 店頭になきゃ取り寄せか、最悪アマゾンで買えるよ。 映画「天国から来たチャンピオン」のペーソス溢れる音楽が大好きです。 (もちろん映画自体も。)DVD買ってしまいました。 「マウンテンダンス」ではハービーメイソン作曲の「イーザーウェイ」 がお気に入り、あとあまり取り沙汰されないようですが、82年頃にでた 「アウト・オブ・ザ・シャドウズ」も当時死ぬほど聴きました。 >>89 なかなか気が合うところですね。 自分はMountain DanceとOut of the Shadowsの 「どっちか1枚選べ」と言われたら困る。 >>1 Out of the Shadowsにはドンも参加してますしねー。 武道館ライブ(82年頃)で、マウンテンダンスのキーボードバトルを ドンとデイブでやっていたのにはシビれました。(テレビでみた) 「コンドル」のテーマ、映画を録画してあるので、冒頭ばかり繰り返し 観ています。(残念ながら映画全部を繰り返し観るにはキツイ…) で、「コンドル」でベースを弾いているのは、One of a Kindの フランシスコ・センティーノじゃないかと私は睨んでいるんですが。。。 違うかな。 もう70歳なんですねー。 >>91 ども。 武道館のヤツは、輸入物のVHS持ってますw コンドルは確か議論あったと思うけど、おそらくチャック・レイニー じゃないかと思うんですが? #Cinemagicのはエイブ・ラボリエル 渡辺貞夫さんのMy Dear LifeとCalifornia Showerがチャック・レイニー で、Morning Islandがフランシコ・センテーノなんで、センテーノだと もう少し技巧派というか軽やかなチョッパーライクなプレイになると 思うんですがねぇ 後、One of a Kindは、アンソニー・ジャクソン、ロン・カーターも ベーシストとしては参加しとりますな。 おぉ、グルーシン御大のスレ! >>1 さんサンクス! 私は「Friends and Strangers」で御大に出会いますた。 リアル厨房の頃、AMラジオの「イブニング・ダイアリー」 という夕方の番組でBGMに使われているのにしびれまくり。 大学生になってやっと「Mountain Dance」を入手し、 再会を果たしますた。今でも愛聴盤です。 そういえば「オールジャパンポップ20」のテーマ曲に 「Night Lines」が使われていた時期がありましたっけ。 (小林克也さんがDJの頃) >後、One of a Kindは、アンソニー・ジャクソン、ロン・カーターも >ベーシストとしては参加しとりますな。 知ったかで失礼しました。アルバム長らく実家に置きっ放しで… orz 武道館ライブのビデオが出ていたとは知りませんでした。 昔、NHKで「600こちら情報部」とかいう子供向け情報番組をやっていて、 投稿イラスト紹介コーナーのBGMがアールクルー版のキャプテンカリブ だったような記憶があります。 「Night Lines」は大学入った頃のリリースなので、初めての都会一人暮らしの トキメキとダブるものがあります。すみません、つまらん思い出話ばかりで。 僕はHAVANAのサントラに入ってる CUBA LIBREがとても好き。 新譜にも入っているようなので楽しみだ。 ちょっとグルーシンから離れるけど、HAVANAって映画 そのものの出来はどう? 前からみようみよう、と思いつつ 未見なもので。 >>96 映画その物は、キューバ革命時のドタバタをモチーフに したラブストーリーだから、内容はたいした事ないよ。 レッドフォードが好みとか、革命時のキューバの時代考証とか、 軍ヲタなら本物のB25が飛んでるとか、そんなとこかな。 ただ、濡れ場の音楽が流石に綺麗だw #Tequila Sunriseもそうだけど ところで>>3 にはそろそろ公約を(略 >>1 thanx! とりあえずまたにしますw >ただ、濡れ場の音楽が流石に綺麗だw こういう場面で陳腐にならないところが流石ですよね 6/29 午前1時50分〜3時53分 日本テレビ 狼たちの街(原題:Mulholland Falls) 1996年アメリカ 監督:リー・タマホリ 出演:ニック・ノルティ、メラニー・グリフィス、チャズ・パルミンテリ、 マイケル・マドセン、クリス・ペン他 ・・・邦題の意味不明なのは、どーにかならんのか? 先月、7年振りに来日したDGをブルーノート東京で聴きました。 70歳の貫禄ある映画音楽作曲家(本業)の弾く色彩豊かなアコピの音色に感動! ただ、一番期待してたアーシーなゴスペルピアノやフュージョン風パラディドル奏法の披露はなく、 終始地味なjazzチューンでしたが、歳をかんがえたらスゴい! LA/NYドリームバンドとかいうライブLPがあったよね あれって当日はマイケル・フランクスも3曲歌ったのに収録されていないんだよね もったいないなー ドンは大貫妙子のバックで弾いているのを生でみました。 もちろん良かったんですが、シンセで参加していたフェビアンレザパネ氏 が一曲交代してピアノを弾いたら、これが目からウロコの素晴らしさ。 で、ドンの印象が薄れてしまったとさ。 ドンの1stアルバム、今思えば結構好きだった。売り払った事を後悔。 >105 私は未だに持ってる。今でもよく聞くよ。 Donの魅力は曲作りやアレンジの方が大きいと個人的には思う。 親しみやすいメロディーでありそうなんだけどどこにもないっていう感じ。 ピアノのタッチも好き。他のピアニストではあまりない。 うーん、うまく説明できないなぁ。 >>106 勿論そのライブでのドンがいまいちだったわけではないんだよ。 >>104 マイケル・フランクスでていたの突如思い出した。当時は彼のことを全然 知らなかったのでずっと忘れてました。ライブはFMで放送されてたね。 タイガー大越がデイブを通訳してサントラの演奏曲目を紹介、「コンドル」 のことを「フェイ・ダナウェイがでていて…」と自分なりに付け加えて説明 したら、デイブが「お前よくしってんな」って感じでえらく感心。会場の 笑いを誘っていた。 ザ・ヤクザキタ─wwヘ√レvv〜(▼∀▼)─wwヘ√レvv〜─ !! 7/27(番組表的には7/26)午前1時40分〜3時52分 日本テレビ ザ・ヤクザ(原題:The Yakuza) 1974年アメリカ 制作・監督:シドニー・ポラック 制作総指揮:俊藤浩滋 原作:レナード・シュレイダー 出演:ロバート・ミッチャム、高倉健、岸惠子他 >>107 フランクスが歌ったのは モンキーシー ヒーテルズヒムセルフ アントニオ の三曲ですね 中本マリもベンジャミン、ウープス を歌いました LPが出た時けっこう喜んだのは覚えてます これってCDになりましたか? ナベサダ+グルーシン兄弟はCDになったと思いますが・・・ デイブ・グルーシン+マイケル・フランクスってことで 思い出しちゃったのですが、 映画「喝采の陰で」でフランクスが主題歌(作曲はグルーシン)を唄っていて、 この曲が入っているCDを探しているのですが、見つかりません。 STは出ていないし、フランクスのアルバムにも入っていないみたいだし…、 イイ曲なのになぁ。 >>111 ご免、流石に記憶にないです・・・ 調べた範囲では「Coming Home to You」というらしいです。 でも、これラジー賞ノミネートだったり⊂⌒〜⊃。Д。)⊃ http://www1.kcn.ne.jp/ 〜pop/gra/gra1982.html >最低オリジナル歌曲賞 幸い受賞ではないですが。 ちょっとビデオ見返さないと、なんだったのか・・・スンマソン グルーシンのウタモノ流れついでに、ランディ・グッドラムってどうして いるんだろか。「ナイトラインズ」での曲はすごく良かったが、同じ頃に でたリーダー作(多分GRP)はあまり良くはなかったという印象がある。 レンタルで録音したが、すぐに消しちゃった記憶が。。。もっと聞き込んだら 違っていたのかな。とにかく「チクタク」はすごーく好きでした。 ヤフオクにドリームバンド・ライブのコレクターズDVDがでとりますね。 などと思ってアマゾンで検索したら、TOTOに曲提供したりもしてる みたいです。グッドラム。 ランディ・グッドラムは、カントリー系シンガーのアン・マレーに 書いた曲でグラミーをとってるよ。 日本では、AORシンガーとしても有名だけど、 本国では、職業ライターとしての方が有名。 セルジオメンデスのオーケストラアレンジをグルーシンが やっていたと最近知りました。 アゲ。 コンドル、人知れず来てますね・・・ 9/7 午前0時〜1時55分 NHK BS-2 コンドル(原題:Three Days of The Condor) 1975年アメリカ 監督:シドニー・ポラック 出演:ロバート・レッドフォード、フェイ・ダナウェイ他 9/15 午後6時から午後7時50分 wowow 恋におちて 作品詳細は>>50 お久しぶりです。 >>121 質問するまでもなく、そうです。 最近、ランディ・クロフォードの最初のアルバム(1975収録、1976発売) のエレピがドンであった事を、遅まきなら知りました・・・ ボブ・ジェームスとは兄弟弟子の関係らしいけど仲がいいの? 11/25 午前1時59分〜午前3時57分 日本テレビ グッバイガール(原題:The Goddbye Girl) 1977年アメリカ 監督:ハーバート・ロス 出演:リチャード・ドレイファス、マーシャ・メイソン、クィン・カミングス他 11/26 午前4時40分〜午前7時57分 wowow レッズ(原題:REDS) 1981年アメリカ 制作、脚本、監督、主演:ウォーレン・ビーティ 出演:ダイアン・キートン、ジャック・ニコルソン、エドワード・ハーマン他 (注)テーマ等の曲はスティーヴン・ソンドハイムの作曲 >>124 特に両者に問題はないと聞いてるが、両者共通の師匠格にあたる、 クインシー・ジョーンズとボブ・ジェームスの関係が良好ではない と、どこかで見聞した記憶はある・・・ソース失念。 きょう久しぶりに新宿のタワーレコードに立ち寄ったら、 「Discoverd Again」のXRCDリマスター盤があった。 即ゲットしますた! 今・・・ONE OF A KIND を聴いている。 これが好き。catavento カタベントはぬかるみの世界でつかっていたなぁ。懐かしい。つるべの髪の毛がアフロの時代。w 今宵はMOUNTAIN DANCEからRAG-BAG4:32秒以下をレコード(SONY PS-4300、カセットデッキ 今は亡きAKAIGX-93)にて聴いております。 実況、今FRIENDA AND STRANGERSです。(^^) 次はRONDO..."IF YOU HOLD OUT YOUR HAN."4:34s 後、mouttain dance thanksong captain eithe way とつづきます。^^ >>4 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :03/07/31 11:46 ID:??? センスの塊だね。 ワン・オブ・ア・カインド、リトナーとの共演作、ハーレクインが特にいい。 >>19 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :03/08/14 22:38 ID:d9yhWsHr Early A.M. Attitude 大好き! ハーレクインのアルバム、最高です。 いやぁ、僕もハーレクイン大好きです。 あれは高2の夏、NHK-FMでリトナーの新譜をやるというので、何気なく エアチェック(死語:プッ したら…。 衝撃を受けました。オープニングのあのイバンリンスのエキゾチックな歌声、 メロディ、アーリィamの軽快なテンポ、しかしなんといっても心に響いたのは 3曲目のサンユーシドロでした。 ギターの音のきれいなこと、きれいなこと。 それまではインストにはほとんど興味がなかったのですが、このアルバムで 俄然フュージョンへの思いが高まったのです。 無人島に一枚だけCD持っていくとしたらやはりハーレクインを持っていきますね。 >>65 :いつか名無しさんが :04/03/28 01:08 ID:??? Night Linesってアルバム、打ち込みで地味だけど 何気に良い曲が揃っている。漏れはSomewhere Between Old and New YorkとBossa Baroqueが佳作だと思う。amazonでは何故か品切れ・・ >>66 :いつか名無しさんが :04/03/29 00:18 ID:??? 俺も好き〜。あと、♪ティック・タック・・・もね! >>67 :いつか名無しさんが :04/03/29 01:44 ID:??? ベタでスマンが俺はPower Wave、St.Elsewhere、Night Lineが好きだわ。 これも好きです(w。 僕は中古で入手したんですけどね。チックタックって、そこはかとなく 都会的な寂しさがうまく表現されてますよね。 >>68 :いつか名無しさんが :04/03/29 22:50 ID:??? St.Elsewhereはリトナーと演ってるライブビデオのバージョンがいいね。 >>69 :いつか名無しさんが :04/03/30 00:28 ID:??? そのライブってダイアン・シューアが「ドゥイトゥミ ドゥイトゥミ〜」 50連呼ぐらいするやつかな?私もお気に入り。 >>70 :いつか名無しさんが :04/03/31 02:25 ID:??? そうそう。スタジオライブみたいなやつ。 GRPライブインセッションですよね。これも中古でゲット。 確か3曲目だったと思うんですが、リトナーのギターがうねりまくって いるドライブ感爆発の曲が印象的です。 >>38 :03/09/12 16:45 ID:??? >Dave Grusin & GRP ALL Stars Live in Japan LP持ってるよーん >>76 :いつか名無しさんが :04/05/12 01:13 ID:??? GRPオールスタービッグバンドのライブ版が 特にすごいと思います。 今度、ハービーメイソントリオ、行きます! 今年一番の何気に穴場的、ビッグなトリオですよね。 穴場でもないか(^ ^;;)。 この二枚は新品でで最近ゲット。フュージョンプレーヤーがジャズ のスタンダードを演奏したものですよね。 エアジンとブルートレインかっこえ〜〜ぇ。 ライブ版ではチェロキーの管のドライブ感が抜群ですなぁ。 こんなスレッドがあったとは。 1さんに感謝です。 漏れは昨年のブルノトでクルーシン+ハービィおじさんにサインもろた。 グルーシン先生のサインには音符マーク入っていた。ハービィおじさんの ピアニスト呼びまくって作った例のCDのジャケットに。家宝じゃ。 しかし、良い感じにお年を召されて、、さすがに82年頃のドリオケの 企画みたいなことはもう出来ないんだろうなぁ。あれリアルタイムでライブ 見たかったよ。せめてもの救いがVで残っているってことかな。 >117 >セルジオメンデスのオーケストラアレンジをグルーシンが >やっていたと最近知りました。 同時期にセルメンの親分格のハープ・アルパートのティファナブラスの編曲もやってます。 その前はアンディ・ウィリアムス・ショーの音楽監督をやってました。 2/2 午後1時30分から3時30分 テレビ東京 恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(原題:THE FABULOUS BAKER BOYS) 1989年アメリカ 監督:スティーブ・クローブス 出演:ミシェル・ファイファー、ジェフ・ブリッジス、ボー・ブリッジス >>140 そのアンディ・ウィリアム・ショーは、回り回って日本の夢で会いましょう 等の歌謡番組になるんですなぁ おいおい、5月にまたグルーシン来日するみたいだよ。 ハービーメイソントリオだってさ。ブルノト。 4/4 午後1時30分〜3時30分 テレビ東京 コンドル 詳細は>>118 どなたか存じませんが、BS-iの掲示板に大量の要望を出された方が・・・ ttp://www.bs-i.co.jp/bbs/?page=3#0589 グルーシンの曲でサン・ダンス(SUNDANCE?)って知ってる? 昔ナベサダが演奏してた。 さて、悩ましい事態になりました・・・ 映画・ドラマ音楽(仮) http://bubble3.2ch.net/soundtrack/ フュージョン(仮) http://bubble3.2ch.net/fusion/ この人、単純にジャンルとかで分類不可な訳で、 取り立てて移動する必要もないと思いますが? と思いましたが、サントラ板だけは立てておきました。 【Dave】デイブ・グルーシン【Grusin】@Soundtrack http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/soundtrack/1115698171/ 下記のHPにDave Grusinの珍しいレコードの紹介記事あり。 連載105回〜107回、必読! http://namakepianist.hp.infoseek.co.jp/ >>149 コレは珍しいどころか貴重な発掘ですよ。 特に107回。 アンディ・ウイリアムス・ショーの映像とか も入手してるんかな? わーい、明日は大阪ブルーノートへ聴きに行きまーす! ライブで聴くのは初めてなのでめっちゃ楽しみ!! どんな曲をやってくれるのかなぁ。 と、年甲斐もなくはしゃいでみる。 >>149 これ凄いですね。こんなアルバムあったなんて・・・ それとは別にマウンテン・ダンスの楽譜があったことも驚き(今更ですかね)。 >>151 うらやましーな〜 デイヴグルーシンは日本では4冊楽譜がでていましたね。 まず日音から「DAVE GRUSIN」 次にリットーミュージックから「デイブグルーシンキーボードテクニック」 3冊目に日音「アウトオブザシャドウズ」 4冊目はドレミから「映画音楽の巨匠デイブグルーシンの世界」 1冊目はリトナーやジェイホガードなどはこのミュージシャンでの演奏が主ですが、 「ワンオブアカインド」からモンタージュが収められているのがなかなか。 2冊目は「マウンテンダンス」の曲殆どを収録、この手の本としてはかなり正確に音が取れている方です。 当時の楽譜ってひどい奴は本当にデタラメですからね(笑)! 3冊目は残念ながらあまり正確には音が拾われておらず、当時ラストトレイン…やアンセムインターナショナルなどは ジャズライフに掲載された楽譜を参考に研究した覚えがあります。 4冊目は著者のアレンジもかなり入っていますが曲によっては良くぞここまで正確に音を採ってくれましたというものが含まれています。 特にザファームからの「メンフィスストンプ」などは完璧そのまんまです。 他にも何かありましたかね?情報ありましたら教えてください!! 日音のDave Grusin に入っているのはMontageの方です。 Modajiでは有りません。 今現物を見て確認しました。 154の方へ そうなんです、日音の楽譜はModajiではなくてMontageが入っているのですよ。 Modajiも名曲ですよね。 私はMontageのシンセソロ、ローズの採譜不可能な(笑) バッキングがたまらなく好きなのです。 Dame Grusinさん、ありがとうございました♪ たぶんリットーの「デイブグルーシンキーボードテクニック」 の宣伝も兼ねての事だろうけど、同時期のキーボードマガジン に大野雄二がDave Grusinのアレンジを解説をした寄稿があった と思った。 高校の音楽の先生が持ってて読んだ記憶がある。 結構、当時のGRPのカタログとしても使えたと思った。 なんせ当時はインターネットもなかったからねぇ 高校の先生がキーボードマガジンですか、お洒落な方でしたね(笑)。 その記事、ぜひ観てみたいです♪ 何度聴いてもマウンテンダンスは最高の1枚♪ これからの季節、弟子の横倉裕のブラザジアも素晴らしい♪♪ 音楽雑誌Player8月号にHarvey Masonとの対談がのってるょぉ! GRPオールスターズのライブLP (大阪城だったかな?渡辺貞夫さんがゲストの) はCD化されてるのかな? 輸入盤のCDは持ってるけど、国内盤出てたっけな・・ 「Uh Oh!」のマーカス・ミラーの短いベースソロが凄く気持ちいい ARISTA-GRPのARISTA分の国内再発って、なんか気分でやってる ところがありますからねぇ マーカスフリークが欲しがってる、Dave ValentinのLand of the Third Eye からIn Love's Timeなんて何の音沙汰もなし。 ウチは自力でLPからCDにしたけど・・・ 【リリース情報】 映画板の出張所に「ザ・ヤクザ」のサントラがCDで出る情報が 出てたりしてますけど。 国内取扱は不明。 Dave ValentinのLand of the Third Eye 、まさに名盤ですね! 何といってもグルーシンファンならばA面の「アストロマーチ」でしょう。 月並みな言葉ですがとにかく構成が格好イイのです、イントロからゾクっとする曲ってなかなか無いと思います。 コードチェンジも斬新でした、グルーシン&フュージョンの名曲ですね。 マーカスもこれでもかっ、ていうくらいベースを叩きまくっている(笑)。 しかしこのアルバム、実はA面のグルーシンに変わって、バレンティン本人がプロデュースしたB面が壮大な世界観を 持っていて素敵なんですよね。1本の映画を観ているような、それでいて何度聴いても飽きない。 ベースもマーカスに変わってリンカーンゴーイング(ゴーインズ?)がかなりお洒落な演奏をしています。 今すぐCD化して欲しいアルバムです♪ Out of the ShadowsのCDって今普通に手に入りますか? >>164 ビクターの国内盤は廃盤かも。 ttp://www.jvcmusic.co.jp/-/Discographylist/A006585.html アマゾンも輸入盤の中古しか扱ってないのだが、異様に高い・・・ ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000001PP/qid=1124228473/sr=1-80/ref=sr_1_2_80/250-1560885-2072265 はて?いつの間に入手困難な代物になったのやら? 一応アマゾンの中古で手に入るのですね。ありがとうございます。 ヤフオクでも3900円と、かなり高値で出ていました。 west side storyのDVD(ドキュメントのやつ)が出ているのを 最近知ったのですが内容はいいでしょうか? さて・・・。 何から書けばいいでしょうか・・・。 今日、そしてこんな時間に初めてこのスレを見つけました。 私がDave Grusinをどれだけ敬愛しているか、 どう伝えれば分かってもらえるでしょうか。 CD、DVD、映画等々、輸入盤しかないものを含め、 彼がクレジットされているもので手に入るものは全て持っているつもりです。 でも、1-168をざっと読んで、なんだか胸がいっぱいです。 水分がはじけ飛び、きらめく音楽。 大胆に、繊細に、鼓動と息づかいを描ききる間合い。 ピアノという楽器を最大限に演奏しわける表現力。 オーケストレーションの神業。 アーティストのプロデュース能力。 無宗教で飽きっぽい私も、Dave Grusinには100%以上心酔しています。 とにかく、訳もなく皆さんにお礼を言いたくなった夜です。ありがとうございました。 ※この一曲、として挙げるならば、「On Golden Pond」。 いや、「Anthem Internationale」かな? いや「An Actor's Life」か? いやいや、・・・(endless) 「愛すれど心さびしく」のオリジナルバージョンが聴きたい! 「シネマジック」は持ってるけれど、全然アレンジが違う。>169さん、どうお思いですか。 愛すれど心さびしく(原題:The Heart is a Lonely Hunter)の オリジナルサウンドトラックってCDありますねぇ ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HG94/qid=1124721218/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl15/250-1560885-2072265 品切れだけど。 但し1968年録音だから、あまり期待されても困るが。 ええっ! ほんまでっか、あっ、本当にあった。どうも、有り難う。 後、よく詳細を知らんのだが、The Heart is a Lonely Hunterは ペギー・リーのボーカルバージョンもあるとどこかで見た記憶がある。 あやふやですまんが。 いやいや、ほんまに彼女のオビチュアリーの記事にありましたわ。お見それしました。 She recorded more than 600 songs and wrote many others, including themes for such movies as "Johnny Guitar" and "The Heart Is a Lonely Hunter." 「愛すれど心さびしく」は、グルーシンのピアノソロ演奏だけで、 3種類(だけ)持っています。 本当に美しい曲ですよね。 私は自分でも下手なピアノでよく弾いています。(自己満足) 手に入りやすいと思われる、 去年発売の「Now Playing: Movie Theme - Solo Piano」に収録されているものがいいですよ。 「Now Playing: Movie Theme - Solo Piano」は、 シネマジックのピアノソロ版とでも言う感じですが、 ピアノの魅力を今まで知る以上に引き出した、素晴らしいアルバムです、よね!? ----------------- ライブ版では、 「GRP SUPER LIVE IN CONCERT VOL.1&VOL.2」(2枚組) ※1987年10月8日東京昭和女子大人見記念講堂でのライブ の最後に収録されている、「An Actor's Life」が、もう最高です。 リトナーやトム・スコットとの共演の中、最後グルーシンのアドリブコーダが弾け、 また、みんながとけ込みメロディが戻ってくると、思わず鳥肌が立ちます。(観客も大拍手) そして、最高潮に達した時、その盛り上がりのまま終わるのかと思いきや! また静かに、ピアノソロに・・・。なんと「It Might Be You」のメロディが!! 何度聴いても、目頭が熱くなります。 ----------------- 私が一番最初にグルーシンに出会ったのは、 あの、レコード・プラントでのライブが20年近く前、 たまたま深夜放送で放映されていた時です。 すぐに、その演奏が収録されているCDを探して購入し、 その後、それ以上に収録されているDVDも手に入れました。 「St.Elswhere」に、一瞬で心を奪われたものです。 なにより、ミュージシャンたちが楽しそうで!! 音楽って!! >>173 Peggy Leeの『Let's Love』(1974 Atlantic Records) Dave Grusinがプロデュース、アレンジ、指揮、キーボードを担当。 バックもGrusinのレコーディングではお馴染みのひとばかり。 全11曲中2曲のみ、あのPaul McCartneyがプロデュースしているのが、ちょっと意外。 数ある「The Heart Is A Lonely Hunter」のなかでも、後半で転調する(キーが半音下がる)パターンは、 これがはじめてでは? ちなみに、オリジナル・ヴァージョン(サントラ)では転調しないのです。 ここでのアレンジは、'82年の武道館でのライヴ・ヴァージョンに近いです。 歌詞はPeggy Leeが書いています。 169さんもコアなファンだなあ。 しかしこのスレッド、一貫して濃密な内容になってるね。 Daveばっかじゃアレなんで、Donの情報を・・・ ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0008JH402/qid=1124767221/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-1560885-2072265 DVD-AudioじゃなくてCDDAの国内盤 試聴はこちら ttp://www.videoartsmusic.com/product/don_grusin.html 今日の読売新聞の芸能欄に、 リー・リトナーのデビュー30周年記念の集大成ニューアルバムの紹介がありました。 ----------------- (以下要約引用) 「ジェントル・ソウツ・リユニオン〜オーヴァータイム」(Victor)。 リトナーの音楽性を支える四つの柱、 正統的なジャズ 電気楽器を全面に出したフュージョン ファンク色の強いサウンド ブラジル音楽 それらが明確になるアルバム、とのこと。 注目は1970年代に結成されていた「オールスター・バンド ジェントル・ソウツ」の再編成。 デイヴ・グルーシンやハーヴィー・メイソンなども加わって名演奏を奏でる。 (引用終わり) ----------------- 私はまだですが、もう聴かれた方はありますか? 絶対ハズレはないと思いますが(笑)。 そのうち、杏里のカヴァーアルバムとか、出すのかなぁ・・・。 >>179 リー・リトナーの「オーヴァータイム」について。 2枚組みDVDのほうが先に出たのでもっぱらそちらで楽しんでおります。 ジェントルソウツ時代のメンバーが多数参加してあの難曲「キャプテン フィンガーズ」も披露。これにはビックリしました。 もちろんグルーシン御大やイヴァン・リンスも大活躍です。 「ハーレクイン」演ってますよん! 曲によってミュージシャンを使い分けて、サウンドがガラっと 変化していくのが179さんのおっしゃる“四つの柱”なのでしょうね。 <ベーシストの例> 正統的なジャズ ⇒デイブ・カーペンター 電気楽器を全面に出したフュージョン⇒アンソニー・ジャクソン ファンク色の強いサウンド⇒メルヴィン・デイビス ブラジル音楽 ⇒上記のうちアンソニーかメルヴィンだと思います ちなみに、鍵盤関係はグルーシンを含め3人が担当。 ドラムスはハーヴィ・メイスンともうひとりスゴイ若手が担当。 あまり詳しく言わずにおきますね。 とても楽しくて見応え聴き応え充分のDVDですよ。高いけれどいかがですか?(笑 CDは聴いていないので・・・ゴメンナサイ。以上、長文駄文御免です。 The Orchestral Albumとシネマジックと、どちらにも 「コンドルのテーマ」が収録されているんですが、これは違うバージョン なんでしょうか。教えていただければ幸いです。 The Orchestral Albumに収録されてる新録は、Three Cowboy Songsの 3曲だけっす。 >>181 同じ演奏です。 ただ、The Orchestral Album の方は、リミックスされています。 ただしクレジットによると、 両方ともTed Jensenが同じスタジオで行っているようで、 普通の環境で注意深く聞いても、その違いは分からないと思います。 私も分かりません(笑)。 >>182 「Three Cowboy Songs」は、 1976年のアルバム「DISCOVERED AGAIN!」に収録されていますが、 演奏メンバーは同じですね。 そして、アレンジも「ほぼ同じ」雰囲気です。 ただ、The Orchestral Albumの方は、 その名の通りオーケストレーションの色合いが足されているので、 広がりのあるものになっています。 「DISCOVERED AGAIN!」の方は、 強いて言うと、「よりjazzyな感じ」(?)、かな? >>183-184 に続いて連レスになりますが、勢いで・・・。 「Three Cowboy Songs」に限って重複っぽく言い直せば、 「The Orchestral Album」の方は、広がりのある美しい演奏。 「DISCOVERED AGAIN!」の方は、Jazzyで楽しい演奏、ってとこでしょうか。 どっちも好きです。 ありがとうございます! とりあえずシネマジックの方を購入しようと思います。 >>183 のさらに追記として 「Cinemagic」は、Dave Grusinの音楽に触れるためには、 まず絶対持っていて損はないですし、何度聴いても飽きない素晴らしいアルバムです。 その名の通り、彼がその時点で手がけていた映画の代表的な音楽を集めてあります。 ただし、ご存知なくてもご想像がつくと思いますが、 このアルバム用にアレンジをして、アルバム用の演奏にまとめてあります。 もちろん、それがこのアルバムの醍醐味です。 要するに、おのおのの「オリジナルサウンドトラック」の演奏とは違う、ということです。 ----------------- 「コンドル」は私も超お気に入りの映画の一つです。 「ハバナ」や「スパイ・ゲーム」の老いたレッドフォードも渋みがたまりませんが、 やはり、男としての全盛期(?)に近い格好いいレッドフォードの、 いわゆる「王子様キャラ」じゃない部分が、もうなんとも言えません。 ----------------- 概ね、「オリジナルサウンドトラック」の演奏の方が、 より、ダイナミックかつドラマティックと言えると思います。 でも、そればかりを集めちゃうと、重たくなるし統一感もとりにくいですよね。 そう言う意味で、「Cinemagic」は輝かしいアルバムなんです。 ----------------- 「THREE DAYS OF THE CONDOR」のサウンドトラック(12曲入30分弱)も、 是非機会があれば聴いてみてください。 この映画がお好きならば、しびれますよ〜〜〜〜。 ロバート・レッドフォードと言えば、Dave唯一のアカデミー 受賞作品、ミラグロがある罠。 アカデミーノミネートは結構あるんだが・・・ 今日、渋谷のタワレコに行ったら 『The Yakuza』のCDがサントラ・コーナーに面陳してあったよ。 限定プレスとのことだから、グルーシン・ファンは絶対買いだね。 『Three Days Of The Condor』と同じ時期の作品で、 リー・リトナーのギターは、一発でわかったよ〜ん。 どうでもいいことだけど、インナーの新幹線の写真は ち〜と新し過ぎない? 早速「Cinemagic」入手しました。どの曲も素晴らしい!個人的には 「黄昏の2曲目」と「コンドル」で特に感激しました。 『Three Days Of The Condor』も買おうかどうか検討中です。 『The Yakuza』は『Three Days Of The Condor』とはまた違った傾向の サウンドなんですよね? >>190 「Cinemagic」を気に入ったのなら、次は、 割と手に入りやすい、「Now Playing: Movie Theme - Solo Piano」をオススメしますよ! (>>175 やもっとずっと上の方でも話題あり。) 「Three Days Of The Condor」は、最近でこそネットで探せばすぐ見つかるかも知れませんが、 主に輸入盤を充実して扱っているお店でないと、なかなか店頭では手に入らないと思います。 >>190 『The Yakuza』はハードボイルド系のサスペンスだから 『Three Days Of The Condor』と共通するところはあります。 とくにストリングスやローズ・ピアノで不安な感じを出しているところとか。 サックスによる“ラヴ・テーマ”とかも似ています。 ただ物語の舞台が日本だけに、オリエンタルなテイストがかなり加味されています。 嫌味は感じられないほどだけど。 『Three Days Of The Condor』は大傑作だから、それには及ばないと思いますが 個人的には、デイヴの音楽のなかでは好きなほうです。 たとえばジェリー・マリガンと作った『La Menace』なんかも好きです。 サスペンスフルな音ね。 どうもです。色々ありがとうございます。 『Three Days Of The Condor』が傑作とのことなので、 まずはここから押さえてみようかと思っています。 「out of the shadows」を最近聞き返しているのですが、いいですね。 特に1、2曲目がたまらんです。4曲目はジェリー・マリガンの曲だったと 今回はじめて気付きました。 順序としては「The Yakuza」(1974)→「Three Days of the Condor」(1975) だから、ある意味前者が後者のテストケースとなったとも言える。 まぁ映画史的には「所謂フュージョンが使われた映画は、コンドルが最初」 という事になっとりますが。 後、Gerry Mulliganが気に入ったら、Daveとのコラボアルバム、 Little Big Hornを薦めておきます。 フュージョンとジャズが半々ですがなw でも入手は容易かな? >割と手に入りやすい、「Now Playing: Movie Theme - Solo Piano」 >をオススメしますよ! これも試聴してみたのですがいいですね。また近々入手したいです。 >Little Big Hornを薦めておきます。 昔聞いてました! 確かリチャードティーとのツインキーボードじゃ なかったでしたっけ? >>195 『Little Big Horn』久々に聴いてみましたよ。 レコード引っ張り出してきました。 いいですね。 シンセ(OBXかな?)の使い方とか『Out Of The Shadows』に共通するようなー。 リチャード・ティーは「Bright Angel Falls」のみの参加でした。 ちなみにデイヴはジェリーの『Dragonfly』でも燻し銀のようなサポートをしていますね。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000003D52/qid=1127609130/sr=1-47/ref=sr_1_2_47/250-2070757-8153041 あと『La Menace』のサントラは『Watching & Waiting』のタイトルでCD化されていました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000JWE7/qid=1127609192/sr=1-73/ref=sr_1_0_73/250-2070757-8153041 ちょっと調べてみました。 (⌒▽⌒) ジャズメン絡みでドンの参加作をば提供・・・ Whitestone/Joe Pass ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000000XJW/qid=1127615011/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-2370281-7958667 Joe PassがShuffle Cityを演奏してますねんw サンプル聴けば判るけど、全然ジャズってないJoe Passの 珍しい作品。 >>193 (190氏)のような書き込みがあると、 なんだか嬉しくなってレスしたくなりますね。 と昨夜から思っていたら、やはり皆さんも?・・・(笑)。 「OUT OF THE SHADOWS」 いいですよね〜。 一流のミュージシャンが集まると、 曲に対するリズム感が「ぴしゃっ!」と揃っているのはもちろん、 まさに「音楽」としていきいきとしていますよね! 「LAST TRAIN TO PARADISO」でのっけからノリノリ(←ちょっとどうなの?この表現)で、 最後の「SWEETWATER NIGHTS」まで、 非常にバランスの取れた流れのアルバムです。 ここにいる、特に>>1 様や常連さんたちが、 時代的にどう分類されているのか分かりませんが、 1980年初頭の「MOUNTAIN DANCE」や、このアルバムの頃の色合いも素敵です。 新しい楽器や技術がどんどん出てくる中で、決して表面的に手を出すだけでなく、 特性を十分に活かしながら曲として昇華させているので、普遍的な良さを感じます。 >>1 >Joe PassがShuffle Cityを演奏してますねんw 試聴してみました。オリジナルの雰囲気まんまですね。 武道館ライブとドン「ドングルーシン」のShuffle Cityも改めて聞き比べてみ ました。片やガッド、片やアクーニャのドラミングにもそれぞれの味わいが あって面白い。あと、「ドングルーシン」でドン自身が歌っているcuidado、結構 好きです。歌は決してうまくないのかもしれないけれど デイブグルーシンやGRPにも馴染みの深いドラマー、カルロスベガはいつ頃どうして亡くなったのですか? >>201 ttp://www.drummerworld.com/drummers/Carlos_Vega.html あまりに衝撃的なんで、ご自分で訳して読んでくれ・・・ 1998年4月7日、享年41歳、合掌 >>202 41歳だったのですか・・・。 私は、恥ずかしながら初めて知りました。 レコードプラントでの明るく正確でたのしい演奏・お茶目な表情が印象に残っています。 遅ればせながら、 せめて今夜は、かの演奏を観ながらグラスを掲げたいと思います。 合掌。 201です。衝撃的でした、、、私も今まで全く知らなかった。 冥福を祈ります。 レコードプラントのライブ映像、昔ビデオで持ってたんだけど久し振りにまた見たくなり DVDを買うことにした。けど、曲目調べてみたらマウンテンダンスやリットバリエイション が入ってないみたい。前見たときは確かに収録されていた。収録曲の違う 複数のバージョンが存在するのでしょうか? 海外版と国内版とか。 >>205 レコードプラントのライブは、セルビデオも持っていますが、 DVDでも持っています。 ご推察の通り、2枚に分かれています。 ■GRP ALL-Stars Live From The Record Plant (COBY-90080) 1985 VIDEOARTS MUSIC (日本コロムビア株式会社) ■Lee Ritenour & Dave Grusin Live From The Record Plant (COBY-90058) 同上 Mountain Dance や St.Elsewhere などは、後者に収録されています。 詳しい収録曲などは以下を参照してください。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-4958493-3365152 >>206 って・・・! ごめんなさい。参照リンク先の二枚は、内容が同じものでした。(上記レス後者の方) 前者の方はアマゾンでは検索にかかりませんね。 >>205 さんは、前者の方を見つけていらっしゃるようですが。 ちょっと探してみます。 取り急ぎ・・・。 >>207 前者の内容については、以下のページにありました。(Import版) ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/6305669465/africa07-22/ref%3Dnosim/249-4958493-3365152 >>208 おっと! 国内版はこちらにありました。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-4958493-3365152 タイトル 「レコードプラント」で検索しても引っかからなかったはずだ。 失礼しました。 どうもサンクスです。私が見た商品はヤフオクでなのですが、 これが海外版だったようです。 せっかく上に記して頂いたリンクが繋がらなかったのですが、国内盤なら これ↓がマウンテンダンス収録版ということでいいのかな? http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AHQF0M >>210 どうも、ばたばた連レスした割に、逆に手間をかけさせたみたいで、 重ね重ね失礼しました。 アマゾンのページは検索結果時のアドレスは、個別ブラウザの環境が反映されて、 汎用にはならないんですね。(恥) 現在は>>210 のリンクが、>>206 の「後者」のものになります。 (2005/10/02)に若干廉価版になっているんですね。 内容は同じですが、在庫切れ中の前版(1999/03/20)のページはこちらです。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005ELM3/ (↑ 今度は見られますか?) 一応>>210 では紹介されていない収録曲目をコピペしておきます。 曲目リスト 1.パワー・ウェイヴ 2.リオ・ファンク 3.マウンテン・ダンス 4.ハーレクイン 5.アイランド 6.リト・ヴァリエーションズU 7.ドルフィン・ドリームス 8.セイント・エルスウェア なんだかぐちゃぐちゃになったので、一応整理しておきます。 レコードプラントでのライブはDVDでは2枚出ています。 例えばアマゾンのページで紹介されている内容は以下の通り。 ■GRP ALL-Stars Live From The Record Plant コロムビアミュージックエンタテインメント ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005ELMP (在庫切れ・曲目紹介あり) ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AHQF02 (2005/10/02廉価版・内容同じ) ■Lee Ritenour & Dave Grusin Live From The Record Plant (COBY-90058) ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005ELM3 (在庫切れ・曲目紹介あり) ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AHQF0M (2005/10/02廉価版・内容同じ) ------------------------------ 上記リンクで見られないとき & 他サイトで日本語で検索をかける場合は、 ・GRPオールスターズ・ライブ ・ライブ・フロム・レコード・プラント などのワードで見つかると思います。 今度は見られました、どうもありがとうです、二枚の違いがよくわかりました。 慌てて違う方を買わないでよかった・・・ ていうか、ファンなら両方買えって話でしょうけど。 詳しい方がおられるようなので私も質問させてください。 > ■Lee Ritenour & Dave Grusin Live From The Record Plant (COBY-90058) これはGRPから出ていたCD(たしかGRPなんとかライブというタイトルで、 ジャケは一面銀色バックに赤い文字のタイトル名)のDVD版でしょうか? 曲目を見るとほとんど同じようなのですが、CDには ハーレクインは入っていなかったような気もします。 >>214 同じライブからの収録ですが、DVD二枚組の方が曲目が多くなるのは仕方なく。。。 ということですね。 >>214 GRPオールスターズと銘打つライブ版CDはたくさんあります。 私は1986/3/31タイムスタンプのCDを持っていますが、 レコードプラントでのライブ版の邦題は、 「GRPオールスターズ・ライブ・イン・セッション」ですね。 >>212 の二枚で合わせて計16曲が見られますが、CDではそのうち7曲。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GSYM ↑ これで内容は見られますでしょうか? 現在絶版のようですね。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000008B31 ↑ 輸入盤としてタイトル検索にかかるのはこちら >>215 >>216 なるほど、そういうことですか。私が持っているCDも 「GRPオールスターズ・ライブ・イン・セッション」のようです。 未収録曲どうするかな。。 もう少し悩みそうです。皆さんありがとうございます。 >>217 そのライブCDを気に入っているのであれば、 二枚購入しても絶対損はありませんよ。 といっても、無理強いではなく、余裕があれば是非、ということで。 ■GRP ALL-Stars Live From The Record Plant の方は、 副題として(フィーチャリング ダイアン・シューア)とある通り、 ダイアン・シューアや、陽気な大男、デイヴ・バレンタインのフルートも見所です。 ■Lee Ritenour & Dave Grusin Live From The Record Plant の方は、 ハーレクインももちろんですが、イヴァン・リンスの熱唱が格好いいです。 (ちょっと、阪神OBのエモやんに似ていますが) 双方、全曲、鳥肌が立つ瞬間がひっきりなしに連続し、最初から最後まで目が離せません。 好きな曲はそれぞれでしょうが、 私は個人的には、(あくまでライブ収録として、強いて上げれば) この映像の中では、「2」の方の「リオ・ファンク」の全員一体感がなんとも言えません。 「アシカのおじさん」みたいなベースのエイブ・ラボリエル、 サックスとキーボードを華麗に弾き分けるラリー・ウィリアムズ、 今は亡き(涙・>>201-204 )、でもとてもノーブルで素敵なカルロス・ヴェガのドラム、 そしてリトナーとグルーシン・・・。 最高ですね! もうご存知の人も多いでしょうが、 やっと「黄昏」のDVDが発売になりますね。(11/25) ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B4NFPM アカデミー賞にからんだ名作なのになかなかDVD化されずに待ちくたびれていました。 レンタルのビデオをダビングしたものを繰り返し繰り返し見て、 ついにはリージョンコードの違う米版のDVDを買って、 パソコンで無理矢理再生して見たりしていました。 何度見ても冒頭の「On Golden Pond」が流れる所からじ〜んとしてしまいます。 ドラマチックな展開や派手な演出があるわけでもなく、 ただただ淡々と夏のひとときが流れていく映画ですが、 音楽と自然の風景、人間模様が本当に美しいです。 マウントレーニアのDVDプレゼントに黄昏があるから、とっくに 出てる物と勘違いしてましたw ちなみに1981年度のアカデミー賞の受賞記録 On Golden Pond ttp://awardsdatabase.oscars.org/ampas_awards/DisplayMain.jsp?curTime=1131231265669 Music(Original Score) ttp://awardsdatabase.oscars.org/ampas_awards/DisplayMain.jsp?curTime=1131231230486 うーむ、バンゲリスなんて化け物が相手だったのか・・・ >>220 バンゲリスは、確かに化け物ですね(笑)。 ご紹介のリンク結果はその時の時間で表示される物のようです。 日本語サイトでもアカデミー賞受賞一覧をまとめた所がいくつかありますが、 こちらなど。。。 ttp://www1.harenet.ne.jp/~sato2000/movie/academy/1981.html オスカーを獲ったミラグロも決して悪いとは思わないけれど、グルーシンファンにとっては 他にも素晴らしいサントラがたくさんありますよね。まあ賞レースばかりは水物なのだ からしかたないのだろうけど。黄昏もいいし、天国から来たチャンピオンや愛すれど心淋しくもいい。 せめてもう一度くらい、グルーシンに脚光があたってほしいなあ。 >>221 ありゃ失礼。 一応、wowowのサイトから飛べるようになってる 映画科学アカデミーの公式サイトのデータベース検索っす。 ttp://www.wowow.co.jp/oscars/ ttp://www.wowow.co.jp/oscars/awardsdatabase/index.html 日本語なのはここまで。 >>219 発売日に(注文しておけば良かったんだけど、とにかく店頭で)買ってきた。 レンタルのビデオでは、字幕スーパー版しか無かったように思うけど、 (見つけられなかっただけかも) 一応、DVDは吹き替えトラックもついている。(税込み定価・980円) エセル・・・キャサリン・ヘプバーン(佐々木すみ江) ノーマン・・・ヘンリー・フォンダ(滝田裕介) チェルシー・・・ジェーン・フォンダ(鵜野樹里) ビリー・・・ダグ・マッケオン(進藤一宏) ビル・・・ダブニー・コールマン(巻島康一) 字幕翻訳:戸田奈津子/吹替翻訳:尾形由美 今晩、夜も深まった時、もろもろ準備万端の上、もう一度見る予定。 ↑ といいつつ、見終わりました。 また泣いた・・・。 このスレ的に感想を絞ると、なんて美しい音楽! 冒頭からたっぷりと「On Golden pond」が流れ、 エンディングはアレンジされたメロディから、 自然にオーケストレーションされた「On Golden pond」の旋律が盛り上げる。 初めて聴いた吹き替えの音声もいい感じでした。 俳優・素材となる自然の風景はもちろん、 Dave Grusinの面目躍如、私にとって最も好きな映画の一つです。 彼の映画音楽はおしなべてそうですが、決して出しゃばらず、 空気そのものとして、しかし確かに存在し、非常に効果的に、 観る側の心を導いてくれますね! 黄昏で泣いたら、The Cure(邦題:マイ・フレンド・フォーエバー)に特攻しませう ttp://jtnews.pobox.ne.jp/movie/database/treview/re330.html ってDVDないのかよ! サントラ試聴 ttp://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B0000001V9/103-6063756-6671862?v=glance 映画本編視聴(RealPlayer) ttp://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10001265 >>226 The Cure はサントラ持ってまっせ♣♠ これまた全編Grusinサウンド炸裂な、 じっくり聴くにも、何気に聴くにも気持ちのいいアルバムですが、 注意が必要なのは、例えば「SHOPPING CART RIDE」などは、 ドライブ中に聴いていると思わず「ひゃっほぉ〜〜ぅっっ!!」 ってな気分になってしまう点ですね。 >>226 「マイ・フレンド・フォーエバー」のレビューはここにもあります。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005H3L2 今度また久しぶりにビデオ借りに行こうっと。 >>228 少しずれた話になるが、 「The Cure」(治療法) という原題はとてもセンスがいい。 邦題をつける際には、いろいろな苦労もあるだろう。 しかし、 邦題でわざわざ「マイ・フレンド・フォーエバー」はないだろう?、と思うのだが(笑)。 で、近所のソタヤにビデオを借りに行ってみた。 字幕スーパー版と日本語吹替版がそれぞれ3本ずつほど置いてあった。 しかし、その横に1本だけ「中古販売」シールを貼った字幕スーパー版があり、 380円! 思わず買っちまったぜ・・・。 品は思ったよりキレイだし、もちろん傷みもなかった。 ファンなら損な買い物じゃないよね。 何故か社会派物が多いこの人・・・お涙シリーズ第三弾 Clara's Heart ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/6302878713/ サントラがないのでコレにテーマのみ収録 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000008AP5/ >>231 今までこのあルバムのこと、まったく知らなかった。 どういう作品なのか、知ってる人教えて下さい! >>232 ここに書いてあります・・・て、まえにも書いてあったです。 探し難いページなので書いときますだ。 http://namakepianist.hp.infoseek.co.jp/top.htm →archives→2005vol.1→107回 >>233 既出でしたか、すみません。 ありがとうございます。これは興味深いですね。 「マイ・フレンド・フォーエバー」 いいよねwwww いつも号泣してるww もう50回近くは見たよww始めは吹き替えで見てたんだけど、最近字幕で見たら ブラッド・レンフロの声低すぎて爆www 字幕だと吹き替えとセリフとか違いすぎだしwwwマジありえんかったww 吹き替えはタッキー&翼なんだよね。俺的には吹き替えのがオススメかな。 ってかブラッド・レンフロ主演作品の中でもマイフレが1だね。 それにしてもブラッド・レンフロ世界一美少年だったな〜www今はハゲ親父だけどww >>226 俺もマイフレのサントラ持ってます。 あれどこ行っても廃盤で結局アマゾンで購入したんだよねWW このひとのガーシュインのアルバムいいね よく聴いてます。 >>239 というレスを見て、久々に聴いてみる夜。。。おやすみ。 ガーシュインのアルバム? デューク・エリントンじゃなくて? 知らなかった。orz・・・探してくる。 ε=ε=ε=┏( ・o・)┛ って、見つかった。 これか・・・。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000001OB Dave Grusinのトリビュートシリーズ The Gershwin Connection(George Gershwin) Homage to Duke(Duke Ellington) Two for the Road(Henry Mancini) West Side Story(Leonard Bernstein) 番外 Happy Anniversary, Charlie Brown!(Vince Guaraldi) >>243 他は持ってるけど、ガーシュイン・コネクションだけ見逃してた。 つか、ジャケットは見た覚えがある。 何かの機会にディスコグラフィー的な一覧を見たのかな? なぜ、その時スルーしてたんだ、オレ!! >>243 一概に一括りにはできないし、複合的な才能がそれぞれあるけど、 トリビュートする「遺伝子的」には ガーシュインやデューク・エリントンはJazzy、 バンスタインはClassical、 そして、ヘンリー・マンシーニはMovie、 それぞれに敬意を表しつつ、音楽を十分尊重しているのに、 Grusinの世界観に引き込み、音が豊かになっているのには驚嘆するよね。 今ではもちろんどれもお気に入りだけど、 このシリーズで一番初めに買った「Two for the Road」の、 一曲目「Peter Gunn」を聴いた時は、 おおっ!グルーシンサウンド! いや、マンシーニなのに!? いや、やっぱりグルーシン! 格好いいぃ〜〜〜っ!! っていう不思議な気持ちになった。身震いしつつ・・・。 >>245 やっぱ前段は無茶な括りだった。 ガーシュインは現代音楽、バーンスタインもそういう要素があるし、 マンシーニもエリントンもバックボーンや懐が海のように深いわけで・・・。 とにかく、それぞれの「血」を、 十分自分の音楽として昇華できているということを言いたかったわけで・・・。 (「北の国から」の純君風に) トリビュートに続いて(やや主観的だが)コラボレーションシリーズ Crawl Space/Art Farmer Sticks and Stones Harlequin Two Worlds Migration(with Marcus Miller) Blackwood/Eddie Daniels Love is Gonna Getcha/Patti Austin Little Big Horn/Gerry Mulligan How's Everything,Orange Express/渡辺貞夫 番外、Dave Grisinへのトリビュート? Elegant Evening/Alexander Zonjic >>247 その手のコラボを挙げ始めると範囲も広いし大変だけど、 Diane Schuur COLLECTION ってのもありますよね。 "SURE THING"なんて大好きです。 このアルバムにはDonも競演してるし。 スタン・ゲッツ トム・スコット エイヴ・ラボリエル etc. 華やかな面々が、 キレのいいリズムと渋くメロウな音楽を聴かせてくれます。 >>248 コラボレーションかどうかを判断するのに、そのアルバム における名義人の地位とGrusinの役割なんてのを重視しました。 例えば渡辺貞夫のMy Dear Life、California Showerはどちらか というと「Lee Ritenour & His Gentle Thoughts Feat. Sadao Watanabe」という色彩が強いし、Morning IslandはGRP作品的 内容だからコラボレーションとしては除外してみた。 Diane Schuurの場合、初期の作品はGrusinのプロデューサー色が 色濃いので、コラボレーションとしてならば、むしろ後年の Friends for Shuurの方が適当かと思う。 まぁGrusinの参加は2曲だけだけど。 逆にMigrationは名義もプロデュースもGrusinだけど、明らかに Marcus Millerの色が濃いから入れてみた。 もっともMarcus Millerの場合、Chaka KhanのC.K.をどう捉えるか やや判断に悩んだけど・・・ どなたか1980〜81年頃に日本で行われた、GRPオールスターズライブの映像を お持ちの方がいらっしゃいましたらご連絡ください。 大阪の朝日放送(現ABC)の開局20周年で企画されたコンサートです。 CDは入手済みですが、当時テレビで放映された映像がぜひ観たいのです。 お手数ですがよろしくお願いします。 ※FMでの放送とかもあったのでしょうか?? 生でご覧になった方、ぜひエピソードを! bossajazz05@yahoo.co.jp 法律事務所(The Firm)みたいな、洗練されたBluesyさにあふれた作品はありませんか? 241 :いつか名無しさんが :2006/07/30(日) 16:04:24 ID:PbWl+sIk ジョー・サンプルでブルース、R&B色の濃い、お勧めの作品あります? 245 :いつか名無しさんが :2006/08/02(水) 10:43:24 ID:c3I0xXRY >>241 映画「法律事務所」(原題:The Firm)のサントラがいいんじゃない? ブルージーで南部のにおいぷんぷんだよ。 246 :いつか名無しさんが :2006/08/02(水) 11:24:50 ID:??? あれはジョーサンプルではなくデイブグルーシンだよ。 しかも、南部の匂いプンプンと言われると・・・・? 確かにブルージーだが、かなり洗練された部類。 >>256 それで? そんなみみっちいことしてるお前も同レベルだろ。 おっと! 板が更新されてたのね。 スレ更新しても、dat落ちのメッセージが出てたから、 ちょっと(´・ω・`)だったけど。 安心しました。 そ〜ね、ザファームはグルーシンの作品&南部の匂いは全然無いかな… ま、揉める程の話じゃないだろ 横倉裕がセルジオメンデスと一緒に日本にくるんだと >>261 甲子園?こないでほしいな。臭いからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ブルーノトはリトナーバンドのゲストってことみたいですね、グルーシン。 どの程度出演するか電話で問いあわせたが、さすがに電話のお姉さんは そこまでは知らないといっていた。 >>265 あはは〜、笑えますね、でも何だか愉しそうでイイわっ☆ この曲はずっと昔、日曜日の薬師丸ひろこのラジオ番組で使われていたなー なんて思い出しました 自分にとっては、「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」だな。 ポール・ニューマン主演の映画「レーサー」が忘れられない。映画はつまらなかったけど、音楽は最高に良かった。 これでグルーシンの名前を覚えた。 ところで、このスレにも大野雄二の限定復刻Space Kidを買った 人はおるかな?w まぁこのスレ的には犬神家の一族の方がマッチするけど・・・ でもストリングスのアレンジは、まだGrusin風のが強いですな@1978 ドングルーシンの10K-LAのカセットがあるんだけど、 演奏メンヴアーが分かりません。おおざっぱで良いので、 誰か親切な人教えてつかあさい。 ジャケットに出てるんだけど・・・ 10K-LA Don Grusin with (instruments) Nathan East,Lee Ritenour,DaveGrusin,Abraham Laboriel,Tim Weston, Ernie Watts,Steve Forman,Harvey Mason,Bob Wilson (Vocals) Tom Jans,Kate Markowits,Eric Tagg,Phil Perry,Valerie Carter,Leslie Smith 早速ありがとうございます。昔レンタルでダビングしたときに メンバー写さなかったもので。。。 ありがとうございましたー 1日遅れになったけど、 Happy Birthday, Dave! おぉっ、お誕生日だったのか〜最高の音楽をいつもありがとう ハッピーバースデイ♪♪♪ ピアノ弾きまくりのクリスマスアルバムとか作ってくれないかな〜と思う♪ もうマウンテンダンスみたいな新作は作らないのかなー? GRPからN2Kに移って、N2Kもどこかに買収されたみたいだけど、 結局彼って、今どこに属しているんでしょうか? リトナーのアルバムに参加していたりしていますけど。 アンリとリトナーはどうなっちゃったの? 結婚の話は?? 激しくスレ違いだが、 結婚していないものに離婚などあり円 駄レスもスレの賑わい・・・。 ------------------------------ 杏里30周年 婚約破棄には無言 9月10日10時2分配信 デイリースポーツ 歌手・杏里(46)が9日、都内で初のフリーライブを行った。12日に発売するカバー アルバム「tears of anri」から「優しい雨」などを披露した杏里は「今年は 30周年。シンガー杏里を改めて認識しました」と新境地に目を輝かせていた。米ギタリスト、 リー・リトナー(55)との婚約破棄が一部で報じられたが、それについての質問には笑顔 を見せつつも、無言だった。関係者には「(リトナーは)最良のパートナー」と、依然とし て親しい間柄であることをほのめかしているが、結婚については不透明という。 ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070909-00000022-dal-ent one of a kind LPとCDで曲順ちがくね? グルーシンのクリスマスアルバムを聴きたい♪ 出してくれないかな〜♪♪ GRPとしては、1988年に 「A GRP CHRISTMAS COLLECTION」というアルバムを出してるけどね。 最後にグルーシンのピアノソロで 「SOME CHILDREN SEE HIM」が収録されている。 この曲は、クリスマスのスタンダードの一つで、 いろんなアーティストのクリスマスアルバムに入っている。 ピアノソロの演奏なら、 例えば、George Winston の「December」にもある。 George Winston の演奏は、あくまで無機質に、インテリアBGMとして徹していて、 クリスタル・氷のような透明感の中に、演奏者の存在感を消している。 逆にそれが持ち味・魅力だし、その中に純粋な音楽を感じ取るのがファンだろう。 好みはあるだろうが、TPO、シチュエーションに応じて聴き分ける方が得。 グルーシンの演奏は、全く対照的で、 もう、流れるようなみずみずしい旋律、呼吸や鼓動が伝わってくるような情感がたっぷり。 はぁ・・・まさにグルーシンだなぁ・・・と つくづく感じ、笑みがもれる。 >>289 のレスを見たおかげで、久しぶりにゆっくり聴いたよ。 クリスマスアルバムは、クリスマスに聴かないとねw。 ありがとう&メリークリスマス♪ 横倉裕がセルジオメンデスと来日するね ぜひグルーシンとのライヴを見たいものだ 弟子のYUTAKAはもうひとりの師匠セルジオメンデスと なかなかいい演奏をしてた♪ グルーシンの弟子ってしいて言えばあと誰がいるのかね?? なるほど、GRP参加には収まらなかったけど マーカスは間違いなくグルーシン&ローゼンに育てられた部分あるね 実際、アリスタレーベルの作品にこそ一番イイ演奏が残っているという 意見もある。 日本人では西村由紀恵が「ラグバッグ」を聴いて、あぁこんな展開の曲も アリなんだと大きく影響受けた、みたいなことを前に雑誌で語っていたね 彼女の曲調はグルーシンのフュージョンのそれとは全然違うが… 映画音楽作品の方からだいぶ影響受けたのかな、と思う >>299 西村由紀江氏の曲作りは、間接孫弟子(?)みたいなデヴィット・フォスターに近いよね。 ベースがジャズじゃなくてクラシックにあるような感じ。 それぞれコンポーザーとしてだけでなく、 キーボーディストとしても超一流で、説得力のある「演奏」を聴かせる。 どんなプロ演奏家もそうだろうけど、 西村氏は、「文字で日記を綴るより、ピアノで音を奏でる方が楽だし正確」 という意味の発言を聞いた事がある。 趣味で楽器を弄っているレベルの人間とは違うよね。 それにしてもグルーシンはジャズ演奏家としてだけでなく、 オーケストレーション能力もずば抜けているから驚異的。 日本人だと、たとえば大島ミチル氏とかは、コンポーザーとしては素晴らしいが、 演奏家として参加する事はあまりしない。そこがいい。 岩代太郎氏は、ピアニストとしての存在感が強い。 久石譲氏は、コンポーザーとしては世界に誇る超一流レベルだと思う。 でも、演奏家としては、「普通のプロ」って感じで、 彼の曲を、他の超一流の演奏家が演奏したらもっといいのに、と思う事がある。 久石譲のピアノエチュードなんか、グルーシンが弾いたらものすごい事になるのにな。 あり得ないことだろうけど。 坂本龍一は、、、歴史に残る作曲家にはなるだろうなって感じ。 もちろん好きずきがあるけどね。 映画音楽家としてのグルーシンは、ジョルジュ・ドリューの影響下にある (と本人が言っている)から、同系統の音楽家が手本とするには間違い ではないな。 日本で作編曲と演奏のレベルで近かったのは羽田健太郎だったけど、 ジャズ系は作編曲はともかく、演奏はイマイチだったからなぁ・・・合掌 #指に包帯巻きながら平気で演奏してたよw 武道館ライブって廃盤ですか? 中古も見ないよなあ。 >>304 7. Summer Sketches '82 は、 「The Orchestral Album」 http://www.amazon.co.jp/Orchestral-Album-Dave-Grusin/dp/B0000001U7/ にも収録されてるよね。12:32の大曲。 オレ、日本ライブ版は、 1980年の大阪フェスティバルホールのと、 1987年の東京昭和女子大人見記念講堂の(2枚組)と、 1993年の五反田・簡易保険ホールのしか持ってねぇや。 上の「The Orchestral Album」は持ってるけど。 やはり武道館ライブ廃盤か・・・ ユニオンをしこしこ探すしかないかな >>305 だけど、 そう言いつつ、久しぶりに「Summer Sketches」聴いたよ。 しかし、奇跡的とも言えるくらいビッグバンドの「縦」が揃ってるよねぇ。 その中で、自由に各楽器が動き回って、なおかつ壮大な交響詩になってる。 >>307 も当然持ってる。 ビデオ(VHS)と、DVD(2枚)、CD版で。 いや、これから本格的に入った、と言っても過言ではないライブ。 いいよね、このライブ。 本当に心の底から楽しくなる。 いわゆる「オマージュ系」のアルバムもいくつかあって、 どれも大人のジャズって感じがすごくシャレてていいよねぇ! オレの実生活にはとても似合わないんだけどw。 でも、一人で夜のドライブ、車で聴いてたりしたら、すげぇ雰囲気あって、 なんか「その気」になってしまう。 部屋聴きだったら、「洋酒」が似合う。 本当の意味で「Sophisticate」ってこういうのだなって感じ。 気取ってないし、狙ってないし、 でも、究極のセンスが芸術の域に昇華している。まさに「音楽」。 ここ数日は「West Side Story」でのドライブがマイブーム。 カレイドスコープや、ピアノ ストリングス アンド ムーンライトの評価はどうなんでしょう。 ピアノ ストリングス アンド ムーンライトはレコードで買ったがプレーヤーが無い!! ===== ジャズ板強制ID化の賛否を問う投票の告知 ===== 日時:5月25日 (日) 8:00 〜 20:00 スレ:http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classic/1211047689/  ; 上記の日時、スレでジャズ板強制ID化の賛否を問う投票行います。 ※投票につきまして以下の点にご注意ください。 1. ID非表示の票は無効とさせていただきます。 2. 2回目以降の投票は無効とさせていただきます。 3. 規定の時間外の投票は無効とさせていただきます。 4. 以下の書式に従わなかった物は無効票とさせていただきます。 ・名前欄、メール欄には何も記入しないでください。 ・本文には、賛成の場合は“賛成”、反対の場合は“反対”と記入してください。 ・本文には“賛成”、“反対”以外は記入しないでください。 ※尚、会場となるスレに変更がある場合は、 ◆JATPgqhNOkが上記のスレ、又は自治スレで告知します。 ジャズ板自治スレッド2 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classic/1210829923/  ; フュージョン板のGRPスレに書いたら恐ろしく過疎ってたんでこちらに書かせて 頂きます。 デイブ・バレンティンの「ホーク」って アルバム、廃盤ですよね。「マルコシーニョ」 という曲だけでも手に入れたいんですがGRP系のオムニバスCDとかグルーシン 関連のCDに入ってないもんですかねぇ? ググってみたらこんなのを見つけました。 ttp://listen.jp/store/cddetail_4988067005342.htm ま、これも廃盤ぽいケド。 こんなライブ盤あるんだー。しかし廃盤ばっかですねぇ・・ The Hawk、アマゾンにあるけど、やけに高いなぁ 中古で7000円超えてるって何事よ? 初めて生演奏のお姿を観てきました〜 途中突然立ち上がってオケを指揮までしてました。 ピアノの柔らかい音が素敵でした。 高音を3音ぐらいピロロン・・・と弾くのが好きです。 ナイト・ラインズやティック・タックしか知らないで 聴きに行きましたが、映画音楽も多くやっていて 楽しめました。 どうも個人的に、映画で悪人やるタイプに見えるんだよね。 地域では多額の献金する名士。ブロジュアでプール付きの豪邸に住み、 周りにいつもビキニのネーチャンモデルを侍らす、でも裏の顔は麻薬の 密売のキーマン。 つまりビバリーヒルズコップの悪役ギャングに 見える。 春先からライヴアルバムらしき新譜がアナウンスされていたけれど、 発売中止になったぽい。 1934年生まれの御歳76歳でござるから、出た代物が遺作となる可能性もあるがな・・・ WOWOWのサイトにリトナーと一緒のインタビュー映像があったよ。 http://douga.wowow.co.jp/d41510.html Don Grusinもいいよね。少し劣化版の臭いもするけど。 Donの場合、リーダー作より他人様用の作品とかプロデュースの方が光ってるけど・・・ ドン・グルーシンのスタイルってアニキのデイブよりジョージ・デュークとかそっちに近い感じがする 新作出ましたね 「One Night Only」 Dave Grusin & Don Grusin 日本盤は今のところまだ不明 >>335 一年前の書き込みにレス返すのもなんだけど、弟さんは カリフォルニアの所謂オークランドサーキットなんかで活動してた人だから 兄ちゃんとのスタイルの違いはそこらへんからきてるんだと思う >>349 NHKの放送と同じ内容でdvdやcdが出るとうれしいけどな >349 貴重な情報をありがとうございます これは嬉しいなぁ♪ そういえば先日の刑事コロンボ、殺人処方箋はデイブグルーシンが音楽担当でした 天国から来たチャンピオンのサントラ、販売されていますね 早く入手しないと限定1000枚らしいです 内容はもう最高!! この板的には大野雄二ってどうよ?デイブからパクリまくってるよね デイブとドンの来日のは70年代のアリスタのでナベサダが出てくるのfがあるんだけど あれ音のレベルが小さいしリマスター再発してくれないかな マウンテンダンスのアルバムを毎晩聴きながら寝ることにしている 1月からもう耳タコw でも、良い フュージョン板にスレがなかった キャプテンカリブってルパン三世でそのまま使われてるよね? まさか日本のアニメでデイブが聴けるとは思わなかったw この数か月、毎日、ディスカバード!アゲインを聴いている だいぶ覚えた 次なんの曲か頭に浮かぶ スコッチのテープのディスカバード!アゲイン 毎日聴いて、ちょっと飽きて数日他のを聴いて また今日から聴いてます まだテープが擦り切れませんw ブルーノート東京のグルーシンandリトナー予約したった >>360 さすがにそこまでは聴き込んでないけど、 良いよね。 どの盤で聴いてるの? とても簡単な稼ぐことができるホームページ 知りたい方だけみるといいかもしれません グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 ZDD07 とても簡単な稼ぐことができるホームページ 知りたい方だけみるといいかもしれません 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 OEV やはりクラシックのホール2階はジャズ聴くにはちとライブすぎたな ライブ行ってみた 85歳でさすがに歩くの大変そうだけど バンドの中で普通に弾けてるなんて凄いわ、マジ尊敬する 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】 https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16 さん1406776/ まとめサイトにもまとめられる事態に ↓その後 FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】 https://www. ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA 19:30〜 曲のテンポが遅くなった理由を説明 スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫さんでした、、、(´;ω;`)、、、、、、、、 スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ ファイナルファンタジーピクセルリマスター ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV 坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦 松井聡彦 吉井清史 樋口勝久 中田浩美 渋谷員子 高橋哲哉 天野喜孝 赤尾実 上田晃 浅野智也 金田伊功 生守一行 オグロアキラ 吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋 宮永英典 マトリックス Matrix SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ 伊田恵美 月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ ゴルベーザ四天王とのバトル read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる