ジャズにはまるキッカケになったアルバム教えれ
オスカー・ピーターソンのグレイトコネクションですよ俺は マイルスのカインド・オブ・ブルーと
コルトレーンのマイ・フェイバリット・シングズを
同時にレンタル落ちで買って
へー、ジャズもまあまあ聞けるなと思ったのがきっかけ ボサノバを聴いてたら、S・ゲッツに行き当たり、
そのままジャズ地獄へ。
恥ずかしながらケニー・ドリューのダーク・ビューティ カリウタが好きでチックコリアのブルーノート東京だっけ、聴いてから 25年位ロックを中心に聴き続けてきたけど、ジャズは興味があっても敷居が高いし、
どこから聴いて良いかも判らないからスルーしてきた。
たまたま衝動買いで、「チャーリー・パーカー・オン・ダイアルVol.4」を買った。
自分の好みに合致して凄く気に入った。それを期に初心者なんでディスクガイドやジャズ入門的な音楽書を買って
バードを中心にジャズを聴き始めて約10年が経過した。
とにかく今、ふり返って思う事は、「最初がチャーリー・パーカーで良かった」って事だな。
衝動買いのレコードがバードでなかったら、今もジャズは手付かずだったような気がする。 ケミストリーのアルバム
オレこんなの聞いてる場合じゃないとそのとき目覚めた この9のカキコをしている人の名前欄の420をクリックすると、
いったい何処につながるの、未来なの? オレは怖くてクリックできませんよ。 Microsoft Outlookが自動的に起動されます。 初心者の疑問に答えてくれて、ありがとう。
あっなるほど、そうなんですかぁ、数字の場合でも・・・・。
以前に、「名無しさん・・。」の青い名前欄をクリックしたら、
そんな雰囲気だったので、なんか危なそうなんで即パソを切った事があった。
仮にそのアウトルックにメールを送ると何処(誰に)に届くの?
もしも気が向いたら教えて下さい。 ゴメンネ、質問ばっかりで。 ビル・エヴァンス&ジム・ホールのアンダーカレント
デューク・ジョーダンのフライト・トゥ・デンマーク
最初に買ったレコードだったと思います >>13
アンダーカレントはいいですよね!
エバンスは言うまでもなく素晴らしいですけど、ジム・ホールのエレキギター
も同じくらい素晴らしいです。最初に聴いたときは
「モダンジャズにエレキギターなんて邪道だ!」
と思ったもんですが、聴いていくうちにどんどん好きになってゆきました。
ブラウン&ローチのベイズンストリートだった。
ちょうど課題で色を考えて煮詰まっているところで
そしたら急に今まで耳に入ってこなかったことが
すごい事のように聴こえてきた。 アンダーカレントは本屋さんで流れてて
その場でiPhoneで曲調べて即買いしたな すまん最新機械の使い方に慣れてない中年に、
流れている曲をiphoneで即調べるやり方を教えてくれ MJQ(マンハッタンじゃないよ)をTVで見て。
ヴァイブ、カコイカッタ。 ドルフィーのイリノイ、コルトレーンのフェイバリット、あたりかな 深夜のFM放送で聞いたケニーバレルのミッドナイトブルー。
ロックギター弾きだったが、ジャズギター一辺倒に。 東京ジャズのテレビ放送。
その後いろいろ買ったけどその頃はまだわからなくて、
ESTとかのごくポップなのを聞いてるうちにストレートなジャズもそのうちわかるようになった。 ウェザーリポートの8:30からフュージョンへ
その後ボサノヴァ、モダンジャズから
スィングジャズへ至る セシルテイラーのジャズアドバンス
アヴァンギャルドから入ると許容範囲が広くなる気がする
投げ出す可能性も大だけど COWBOY BEBOP のサントラ
1曲目にやられた ジム・ホールのConcierto
このアルバムと出会っていなければ今の自分はなかったね
↑持ってるけど、どこがいいのか分らない。棚のコヤシになってるよ。
どこがいいのか教えて下さい。 ちあきなおみのデビューシングル「雨に濡れた慕情」の間奏の
短いファンキーなピアノから。
ニコ動の作業用BGMでジャズを知り、wikipediaでビル・エヴァンスを知り、
つべのAutumn Leaves(ベースがゴメスさんの方)の演奏を聴いてハマった。
お恥ずかしい 直接のきっかけではないが
テレビ漫画(アニメ)の
魔法使いサリー主題歌でディキシーを体験し
ウルトラセブンの歌でスウィングするドラムを体験し
妖怪人間ベムの主題歌で開眼手前に…劇中BGMのサックスで
完全にジャズ対応の耳が完成 ジムホールから入るには生まれ変わって別の人生生きないといかんな。 モンクのブリリアント・コーナーズはいいなー。もう20年聴いてるけど
どこがいいのかさっぱり分んないよ。 友達に電話ごしに聴かせて貰ったマイルストーンズだ
シンプルなメロディーとリムショット
今まで聴いたことない音がとてもカッコよかった
そして繰り返しごとにメロディーの終わりを微妙に変えて吹くマイルス痺れたっす
Duid Deed聴いてはまった
で最初に買ったのがチェットベイカーシングス >>33
小学生最後の年に父の知り合いにCDショップに連れて行かれて、
そこで視聴したときに、ある種の懐かしさと一緒にジャズの面白さを知りました
メロディがとても心地のいいものだったし、心の隅の方からじわっと夕焼けの色で浸されていくような感覚が好きでした。
技術がどうこうというより、純粋にこのアルバムのカラーが好きです。
どこがいいのか他の人に説明するのはとても難しいものですが、
The Answer Is yesを聴いている時の切ない気持ちが、とても素敵な一時でそれが最高
なんだという稚拙な表現しか浮かびませんが、そういう感じです。わかりにくくてすみません ブルーベックのテイク5。
親に連れて行かれたダンスホールで、ただ見てただけだけど生バンドが入っていて皆5拍子で踊ってた。
その後、この曲はデスモンンドのテイク5と知り、ビートルズ(リアルタイム)のレコードに交じってブルーベックのタイムアウトからジャズにはまっていきました。その後、ロリンズ、コルトレーン、マイルスとジャズ喫茶全盛時代の頃です。 俺がフュージョン好きになったのも、コナミのおかげ。
ラスマスフェーバーのアニメジャズからハマった
ジャズが好きになってオケも聞くようになったが、j-popやアニソンを全く聞かなくなった 初めて買ったのはジョン・ゾーンだったな。
本格的なのパーカーか。パンクだなあと思った。 >>52
8ちゃんのキラっとジャズは聞いたか?
あれより原曲への愛が満ち溢れてるぞ ベタだが、エバンスのワルツフォーデビー。
ある雑誌にデビーの採譜が載っていて、弾いてみても
イメージが沸かず、LPを買ってきて以来。
ディキシーからフリーまで何でも聞くけど
ウン十年たってもいまだに好きな作品。 初期に聴いた数枚
デビーは難しすぎた
カインドも難しすぎた
バラードはつまらなかった
ブルートレインはピンとこなかった
そんな俺にジャズの
格好良さ、痛快さを教えてくれたのはパーカーだった
愉しさとハッピーさを教えてくれたのはモンクだった パーカーを聞き飽きて疲れた頃に
カインドオブブルーやワルツフォーでビー、バラードを聴けば
良かったんだと思う。
順序を間違えたな。 ゲッツのボサノバ・アルバム。
ラテン→ボサ→ジャズへの華麗な?流れ
>>57
パーカーとかに疲れた後は
エリントンや晩年のチェットベイカーを聴いてるよ 高校三年生の夏に兄貴に掘られてからアナルにはまったよ 『Red Hot + Cool』のMCソラーとロン・カーター
鳥肌立った ジョージ・アダムスのナイチンゲール
知ってる曲は多いしジャズの形式的なお約束には忠実だし時々ぶおおおおおって吼えるしで入門にはすごくいいアルバムだったと今でも思ってる
でもジャズ最高!って目覚めた頃に死んじゃったんだよね・・・・・。 >66
日本に来た時に聴きに行ったけど、なんだか日本人ぽさを感じた。
客をよく観てたな。 高2の時、ジャズとか何も知らんかったけど「至上の愛」のジャケットが妙に気になってジャケ買いした。家に帰って聴いてガーンと打ちのめされた。世の中にこんな凄い音楽があるのかと思った。 確かにあのジャケットめちゃ気になった。
輸入廉価版をやたら売ってたし。 インパルスのコルトレーンのジャケットの紙は、ごつかったよな。 マイルスの「フォア&モア」だな。学生ばかりのアパートが多くある地域に住んで
いたんだが、どこかの誰かが、このレコードばかり大音量でかけていた。 W大か?
my funny Valentine に比べると人気が無いね。
当時の学生としてはプレーヤー持ってたのはすごい。 >>75
70年代終盤の話です。学生はけっこうステレオを持っていました。 そのあたりの10年の違いは被占領国と戦勝国ぐらい違うかもな。
60年代だと月一枚LP買うのはすごい勇気。 ちょうど円高不況のころなので、輸入盤が安くて、日本のレコード会社も
60年代のレコードは1,500円の廉価盤を発売していました。 ワルツ フォー デビィだったかな
なんか役場の戸籍係みたいなオジサンが弾いてるなって思った 「サムシンヱルス」はLP時代にジャケ買いした。
内容もよかったのでそこからはまった。 死刑台のエレベーター、アルバムと言うより映画がきっかけになった。
叔父さんから借りたレコードは俺の物。 WE GET REQUEST /The Oscar Peterson Trio
ジャズピアノ聴きてぇと思ってCD屋の店員におすすめ聞いたらこれだった
これでオスカーピーターソンにハマりだしたんだったな… ジョンゾーンの「SPY vs. SPY」
凄い音楽があるんだな、と思った。 モンクのロリンズとやってるやつ
なんか素っ頓狂なメロディーだけど、すげー脳に残った
でっかく >>97
死んだんだ...
返したかったけど
今も大切に保管してる おまえらすげーな。
「ハマるきっかけになったアルバム」なんて俺にはねーぞ。
なんとなくあちこちで耳にしてくうちにハマっていって、それがジャズだと
ハッキリ理解してからラジオのジャズ番組を聴くようになって、
そして初めて「さぁ、どのレコードを買おうかなあ!」てのが俺の順番だったなあ。 アルバムなんだったか忘れたけど、とにかく
レスターヤングのPolka Dots and moonbeamsを聴いてから。 Splendido Hotel / Al Di Meola
パーソネルを遡っているうちに抜け出せなくなった Sonny Rollins / Way I Feel
当時ヒップホップが好きでネタとして使う安いレコード買い漁ってた
キーボードがパトリス・ラッシェンだったんでこれは掘り出し物だってワクワクしながら家路をいそいだな。
楽しげな演奏で今でもたまに聴く。中古盤500円だった ジョン・コルトレーンのブルートレインかな
モーメンツノティス聞きたかっただけだったがそっからはまった 加藤和彦のアルバムで
やたらカッコいいギターソロ
それが渡辺香津美で後お決まりな感じ 小学生のときに親に聞かされた
BlueCity 鈴木勲
いろいろ聞いたがコレ以上のものとなるとなかなか見つからない bluecityは今でも時々聴く
渡辺香津美はこの時が一番良かったんじゃなかろうか ジャコのファースト。
アメリカの友達の家に泊まりに行ったとき、寝室のラジカセの中に入っていたCDを
何気なくBGMにして寝ていたら不思議な浮遊感で覚醒した。
世の中にこんなスゴイ音楽があるのかと思った。曲はコンティニューム。 やっぱり、ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビー」でしょ。
みんなにおすすめできます。 高校生の時にジャケ買いしたモンゴメリーのフルハウス
メタルしか聴いてなかった俺には新鮮すぎた ハービーハンコックのスピークライクアチャイルド
当時レコードがすり切れたので同じレコードをまた買った記憶がある。 ウイントン・ケリー「ケリーブル−」に収められてた
「グリーンドルフィン・ストリート」かな
あれを聴いて確実に心が動いた。
それ以前にもコルトレーン、ウェザ―リポートなんかをレンタルで借りて聴いてて
いいな、とは思ってたんだけど。 たしか高校2年のころ
ピアノの先生だった姉が知り合いから借りてきたレコード
ラムゼイ・ルイスのThe in Crowdでした MJQの3文字に憧れて
マンハッタンとモダンの2種類あるなんて知らなかった
買ったのは鉄琴があるほうだったな WSQも2種類あるね
ショーターとマレイどっちもイイんだな〜 bill evans の portrait in jazz 俺は高1の時に田舎から新宿に遊びに行って、紀伊国屋の奥にあった輸入盤コーナーで
ビニールのかかった Somethin' Else を買ったのがが最初。
まだZeppelin とか Deep Purple とか聞いてた時代で丁度ガキが煙草を覚えて
美味くもないのに続けていたらそのうち抜け出せなくなる、みたいな感じでJazzには
まっていった。 このスレを見てデュークジョーダンのフライトトゥーデンマークを聞いてみたらよかった。メルシー >>4
>恥ずかしながらケニー・ドリューのダーク・ビューティ
俺もそれなんだけど、どうして恥ずかしいの? おれは最近ジャズファンになったんだがきっかけは至上の愛だなあ
こんなすごい音楽があるのかと衝撃うけた エレクトリックなモノは無しで、アコースティックなモノなら、ジャッキーマクリーンのカプチンスゥイング。 >>136
俺も同じ、高校の時に初めて聴いて(それまでジャズなんて聴いた事なかった)こんな凄い音楽があるんだ!と思った。 至上の愛で「こんな音楽があるのか!」と思ってもその後はあんまり続かないような
トレーンとかマイルスとか白人ジャズとかから入ると裾野は広くても山頂は低い
すぐ飽きてジャズから離れることになりそう
やっぱりもっと真っ黒いところから入らないと 厨房の時、ブラバンでボーンを吹いていた折れは
カーティス・フラーのファイブ・スポット・アフターダーク聴いて覚醒。
それまでボーンは音を割ってなんぼのもんやで、、と思っていたが
力の抜けた音にふにゃふにゃにされちまっただよ。 滑らかなポルタメントはもってかれそうになるのがたまんないやね 最近ジャズきき始めた!ニコ動で
we are the world→アルジロウって誰?→スペイン すげw→ チックコリアええね!→一緒にやってる女の子すげ! 上原ひろみ
ジャズピアノいい!→ ビルエバンス ワルツフォデイビー!これすき!→オスカーピーターソンて人もやってるのか→
この人やばい><!→おぉfly me to the moon!→ フランクシナトラ かっけえ 今ここw 1982年、16歳のころ
映画や書物をきっかけに出会った3つの音楽
●高野悦子20歳の原点→スティーブマーカス/明日は知らない
●映画十九歳の地図→中上健次→アルバート・アイラー/スピリチュアルユニティ
●立松和平エッセイ「過激派のジャズ」→阿部薫/北
他に、ピッグバッグ、ポップグループ等のフリージャズ系ニューウエーブバンドのレコード
これらとほぼ同時期に出会い、以後、フリージャズからアーリージャズ、モダンジャズへ
はまっていった。で結局、阿部薫はゴミだという結論に至り着いたのだった。 >>156
まあ、どんなルートを通っても、その結論だけは同じだね 音から入ると中上とか何言っとんじゃという感じだな。
全然破壊せよなんて言ってない。癒しもいいとこだろ。 始めて買ったLPは、高校1年の時で The Beatles の 「Abbey Road」
2枚目は、 「Led Zeppeline 2nd」
3枚目は、 Miles Davis の 「Bitches Blue」
4枚目は、Chicago のデビューアルバム
5枚目は、Weather Report のデビューアルバム
6枚目は、CSN&Y の「Deja vu」
だったと思う 聴き始めて何年か色々聞いて来たが、本当にコレだ!ってハマったのは、
マクリーンのカプチンスイング
でも、パーカーのサボイも好きだった ブラバン少年だった厨房の時、ナベサダを聴いてJazzってイージーリスニングじゃね?と
思っていたが Benny Golson の「Groovin' with Golson」を聴いてJazzにはまた。 泣きのレスター・ヤング、情熱ブロウのフリップ・フィリップス、螺旋状に絡まるアルトのウィリー・ザ・ライオン・スミスでジャズにハマりました とても簡単な稼ぐことができるホームページ
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EST 阿部薫のアカシアの雨が止む時
西田佐知子の歌を聴いた後に聴いて
ジャズは本当に糞だと思った 高校時代 TVでアンダー ザ スカイでJazzを知り パット マルティーノのLIVE AT YOSHI'Sでハマる。 マイフェイバリットシングスは直立猿人との処女喪失
と、釣られてみるテスト ラウンド・アバウト・ミッドナイトだな、今でも時々聞く
落ち着いた演奏と、安定な進行は今でも素晴らしい
入門としても最高のアルバム ちょっと通ぶって
ジョンコルトレーンのバラード
と言ってみたい ELPの悪の経典第二印象パート2を聴いて、ジャズってこんな感じかなと思い
マイルスのベストを買うがうーん、どこがいいのってなり、
それから数年おきにジャズのアルバムを買っては撃沈、を繰り返すうちにだんだん
ジャズの比重が大きくなっていった
自覚してはまったのはECMとかかなぁ、結構ロックっぽいアルバムもあるしね ジャズはクソつまらねえ
ボン・ジョヴィでいいやって思った アルバートアイラーの「スピリチュアルユニティ」
高1のときに中古レコード屋のマスターさんから特別にお借りしたレコードをテープに吹き込んで、連日、文字通りテープが伸びるまで聴き込んだ
30数年たった今でも、ぜんぶソラでハミングできる
はじめて聴いたときはあまりの衝撃のため、その日一日身内が死んだような暗鬱とした気分になり、レコードジャケットに恐怖を感じてさわることができなかった
阿部薫の「北」も同時期に聴いて、同じ体験をした オムニバスだが、はまるキッカケになったのが兄貴が持ってた
モダン・ジャズ大全集~JAZZ FOR BEGINNERS 阿部 薫だよな。連合赤軍などが一段落したかと思ってた時期だったけど。やはり安保
とは切り離せない。ポルノのも出たし。反体制のアイコン的存在か。酒、睡眠薬に溺れ
激烈な演奏を行う。当時は情報がない時代で阿部がsaxを吹くことは自らの存在を肯定し
社会へのアンチテーゼとして提示することで我々への自我の覚醒を促した、という働き
があったな。その生き方を見せたまま死んだ。伝説は正当に伝説になった。 アイラーだよな、三島が割腹して数年たったころ聞いた。三島の国粋主義とアイラーの
アナーキズムが極北にありながら実は相似形のラディカリズムだったと思った。高度経済
成長が終わり、日本がシラケムードの中で10代の俺らの異郷性を示す存在だった。その孤立
さゆえ自らを逆理的に照射した。強圧と引き換えにした自由のためではない自由を見せた。
ジャニスジョプリンやセリーヌ、ランボーのように実存主義者たちの季節だった。 中学生でありながら喫茶店で民青の指導を受けてたばこなんか吸ってたな。セリーヌだの
ジャニスだの語ってたころが懐かしいね。連合赤軍や三菱重工爆破なんかで武装闘争は是
か否かなんてね。ハイライトなんか当時普通だったけど今だととんでもなく強烈だね。
ジャズを聞くなんて知られたらすぐ核労だの中核だのがオルグに来るから隠れて聞いて
たね。喫茶店というのも学生の味方でインテリの一部みたいに思われてたのが今では嘘
のようだね。 教えれって何語でしょうか。教えて下さいとか教えろだとわかりますが。日本に隠れ住む
民族でしょうか。 Great Jazz Trio/At The Vanguard
18の時 知らずに入ったジャズ喫茶で初聴き
衝撃だったなあ 無職職歴なしの糖質52歳です、、、
毎日が日曜日なので何もやる事がないです、、、
だから毎日5chに張り付く事とゆうくん想ってオナニーで暇潰ししています、、、
ナマポ生活が楽なので、これからも社会人になる気はありません、、、 ↑ 詩人です
ここには男の悲哀が見事に表現されています。ぜひ世間に認知されるべき
出版社を紹介してあげてもいいんだが・・・・・ これを聴いてジャズに未来があるかもしれないと本気で思いました。
//youtu.be/uABrf36Tjhw リー・モーガンの例の有名なアルバムはよく聴いた覚えあります。
トランペットもマイルス・デイヴィスより上手いのじゃないかとなど
1番聴いたのは、ファンクなグラント・グリーン。
これの良さがわかる人は、音楽偏差値77以上
//youtu.be/f0og1UrDFy0 やかましい方のMJQ
サイドワインダーは今でも愛聴盤 >>194
そこは教えろ下さいが5chの正規表現だよ ハマるきっかけなんかどうでもいいだろ。他人と比較して何かを安心したいってだけだろ。
その時点でもう消極的なんだよ。他人とあまり違わない自分。幼いよ。つうか違うことを恐れすぎなんだよ。
肝っ玉が豆粒くらいだな。 ハマるとかハマらないとかすぐ下ネタに持っていこうとするマスター マイルス・デイビスの2枚組寄せ集め『Directions』。あのなかのdirectionsや
Duranはその後、他のBOX SETにも収録されたが当時はあのアルバムでしか
聴けなかった。あれらの演奏の凄さでジャズのつまらないという偏見が薄らいだ
のも確か。しかしマイルスという人はたまたま出発点がジャズだっただけで、
ジャズの延命とか気にしない。むしろジャズと呼ばれるのを嫌がっていた。
なのでマイルスをジャズと呼ぶのは半分間違いなんだと思ってる。今他の
ジャズを聴いてもたいていはただ長く退屈な演奏が多い。なので稀にしか
聴くことはない。マイルスはまあ別だけどね。他のを聴くと、だんだん
厭になってくる(笑) 例えていえばマイルスは想像していたのと違う会社に入ってしまった新入社員だよ。
年功序列的でもあるしソロのOKも師匠の目を気にしてしまう。だったら自分で会社を起こしてその社長になればいい。
ジャズと呼ばれるのを嫌がったのもそのせいだ。ソロ中心に聴かれるとどうしたって60点どまりだ。バンドサウンドの中の添え物としてのソロとしてあれば
100点である必要はない。その他のジャズも実はいい演奏はめったにない。ひけらかしや奇を衒った物が多い。だからロック目線で聴けば一風変わった存在であるし、時代がプログレなどに味方した。
そこにはまったんだよね。虚無的サウンド。今聴くと時代を感じてしまうけど初めて聴く人には新鮮かもね。 リーモウがんとマイルスは比較にならんだろ。柔道と剣道のどっちが強いか、みたいな。
うまい下手で納得すんじゃねえよ。 アイラーは徹底的に弱さがない。悲しみ、弱さをはっきり言い切るみたいな強さがある。
そこに元気をもらった。言動も正直に反体制を訴えた。それに時系列じゃなく瞬間的に沸き起こる感情が感じられる。 東アジア反日武装戦線などのワードとなにかリンクするものを感じたんだよ。
つまり行動のひとつひとつに意義を見出そうとしていた。今はネットでわかった気になるというのが一番よくないことだ。 マイルスのラウンド・ミッドナイトだと落ち着きが無いと感じるけどな。
演出過多。これでもかっていうわざとらしいマイルス。バラードなのにフォルテでテナーがソロをやり出す。
といったわけのわからなさ。すぐ倍テンポになってにぎやかになる。感情をどこに持っていけばいいのか不明の曲だと思うけど。 Great jazz trio/at the vanguard 人生は一人一人違うんだよ。何を見て、食べて生きてきたのか。他人の趣味を調べてなんになる。
全く参考にならないことだ。こういう質問をすること自体がアホなやつってことをさらけ出してるんだね。 女子大生に ジャズにハマってんの? とか尋ねて ひそかに勃起してるマスター