中山康樹 マイルスを聴け! Part4
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56Q パット・メセニーの「Zero Tolerance for Silence」を
あそこまでこき下ろした理由はなんだったんだろうな
ノイジーだけどノイズミュージックってほどじゃないじゃん 図書館で読んだ新書がこのひとの書いたのだった
別テイクが入っているから名盤じゃないとかバカなの? >>487
わかるインテリにはわかる
メセ煮の音楽は例外なく全て糞 この人に持ち上げられてイメージを悪くしているような気もする >マイルスデイビスのなんとかブルーだかブリュー
カインド・オブ・ブルーかビッチェズ・ブリューのどっちかだな >>483
低脳の集まりという事が良く分かった。アホ面が目に浮かぶ。 >>494
コピペの改変だから落ち着けw
元はビートルズだっけ?
でもビッチェズ・ブリューだと思うとウケる
次の曲が出てくるたびってことは1時間近く聞いてるじゃんw 聴けとか言われんくても、まともな音楽好きなら普通聴くだろ Plugged Nickel Live 米国版8枚組を日本版としてリリースするべき
ジャズに於ける世界遺産に値する記録だ 中山さんはマイルスが好きだったけど。初心者にマイルス、カインドブルーを薦めても無理でしょ。
ちょっと権威主義だったな。何が好きでも構わないけどね。。岩波さんは超適当だったよ。悪気は無いのでしょうね。
評論家の行間を読まないとSJ誌は読めないよ。苦しそうに褒めてるのはスポンサーの影があるってこと。本気で褒めてるのか見抜かないと
だめね。岩波さんは褒めるところがないと関係ないところを、大したもんだ、とか適当に書くからばればれだったよ。 >>501
ねえわ
くそつまんねえライブ。安くなければイラネ
そうかクインテットでまともなライブは
欧州でやった公式と僅かなブートしか
思いつかん マイルスを聴け。
と、このどこがいいのって思わせて、自説を重々しく語る。これなんだね、知らないやつは、ははあごもっともってなるんだよ。
それはマイルスのやり方だよ。無言でメンバーをにらみつけると、俺のどこが悪いのって相手が勝手に深ヨミするんだよ。
わざとマイルスの中でも煙にまくような盤をもってきて、それはこういうことだよって上からしゃべるんだよ。
個人攻撃でなくそういう人はいるからさあ話半分で聴けってえの。 中山って人はアガパン評価してる?
してるなら読む価値ほぼないな
ブートガイドとしてしか読む価値なさそう マイルスは他人に使われるんなら他人を使えっていうのがルーツにあるんだな。アッパー
の育ちだから。パーカーと正反対。コルトレーン、モンクと正反対。の方へ正反対へ行かなきゃ
ってことで行ったらエレクトリックにたどり着いた、それが結果良かったんだな。自己プロデュース
できた人だから。テレビCM出たり、世間の認知度を高めたね。だから周りはマイルスについて
行ったらビッグになれると思うわけだ。そこが帝王なんだよ。でもジャズは勝手な個人技や
自由性が特徴だったのに、統制されたあるいは自分が目立つためにバンドあるみたいな感じ
になっちゃうんだよな。中山さんみたいに好きな人もいれば違う人も出てくるよ。そう予想
されるのにマイルスを聴けっていうのが中山さんらしいね。 中山康樹が世襲制になった。今何代目か知らないがこれをわからない奴はジャズがわから
ないっていう論法。ある作品を絶対視してしまうと全てに齟齬が生じる。つまりどこかで
辻褄を合わせないとならないから。それが限度がくると突然路線変換する。ある権威が
あってそれと比較する。もう少し柔軟に考えた方が良いでしょう。 ジャズ入門が友人の勧めでまさにカインド・オブ・ブルーだったのですが
その後ハードバップを聴いたら、やはりこっちのほうがいいなあと思いました。 コロナ禍が続く今、終活には早すぎるけどコレクションを処分しつつある
70年代アイドルとか俳優とか何年も聴いてないロック、ジャズ、民俗音楽
あんなに狂ったように聴いたリーモーガンもウェインショーターも手放した
結局ジャズはマイルスしか残らなかった
中山康樹の主張は正しかったのだろう 電化マイルスのスタジオ盤はビッチェズブリュー含めてよくわからん
何回聴いても印象に残らないしメロディーが覚えられないんだよな 中山さんはロックを論じるだけでいい。カインドブルーに感動しなきゃいけないなんておかしいだろ。 CBS、コロンビアっていうのはあるライン以上売るのが至上命令だからな。すると敏腕プロデューサーがつくしチームで仕事するんだよ。
スノッブ、新しもの好きの層を狙うとある程度数が見込めるからね。すると日本も忖度が働く。キャンペーンを張りブランド化する。
商品は売れるんじゃなく、売らなくちゃいけないものなんだよ。 クールの誕生の良さがわからない、というのを読んでがっかりした
寺島某と同類の人か、と この人って渋谷陽一と同じで寄生虫の類いでしょ?
音楽的素養がなにかあるの? 雑誌の編集長は経営能力が優先されるからな。
そして批評もお金をもらって書いてるわけだから、世渡りとしての音楽ってことだよ。
雰囲気から書いてあること以外を読み取らないといけない。 アコースティックマイルスもなんだかんだつまんないね >>527
なんだかんだつまんないというのは具体的には?あげていくと?どんな? アコースティックとか電気とか分ける必要あるの?
マイルスは作風が大きく変わったんだろうけど
例えばボブディランがエレキギター弾いたとか
今となってはすごい的外れな観点 マイルスは何も変わっていない
アコースティックと電化は全然違うから別物だろう
マイルスのなにを聞いてるの? 背の低いヤンキーがまわりをがタイのいい後輩で固めた みたいな >>533
それはもう、ジャズ自体が好きじゃねえだろ 今、体制と現代の先進性のはざまで生きる個の存在。そこからなし崩しに体制に巻き込まれるこ
とに対する異議申し立てとしての闘い。体制の永続化、固定化に対する闘い。それは個の血と文
化、共同体、それらの上にしか成り立たないソロ、ジャズ演奏として闘うことだし、それだけが
生きることでもある。それにはまず自己解体からの再組織化として血を流して闘うことである。 エレクトリック化はマイルスの再組織化だったのかというと、それは違う。マイルスはソロを単
純化し、ほどけたフレイズをミスティフィカシオンとして提示した。新たな局面という意味では
ある効果を成し遂げたといえるし、そこに適性を見出したファンには僥倖だろう。
パーカーの構築(コンストラクション)と構成(コンポジション)に対し非コンストラクション
と似非コンポジションとして地位を確立したといえる。それは構成作家プロデューサーとの協力
があって作り上げたものであり、プレイヤーとしての協力ではなく商業としての共同体としてあ
ったもといえる。マイルス信者に対する批判と捉えるだけでなく、レコードが爆発的に売れた時
代性と現代に生きる者がどう向き合っているのか。素直に話題性だけでないトピックをどう解釈
してゆくのか。自分に刃を突きつけねばジャズ、自己が見えてこないだろう。私はそれをいいた
い。 というわけで以下当スレは
忌諱洲麝玲等 タコ焼を焼け!Part1
として再出発しますのでヨロシコシコピュッピュ よく本名で本を出版できると思うよ
渋谷陽一と並んで程度が低い 最期 ビートルズとかも書いてただろ
ずーとるび位でこらえて欲しいわな
商人じゃあるまいし w