ジャズはつまらない
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あんちゃんジャズや阿婆擦ボーカルに金を落とすのは愚の骨頂 君ら感性こそ
つまらんって
言ってたぜ
当たってるね O
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ. キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、. モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/. オ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/. あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\. っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ, た
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃 最近のジャズは 本当につまらなくなった
なあ、ご同輩!!!!! あんたの耳に糞が詰まってたらいいジャズも糞詰まりになるでよ
ねえ>23-24チャンw >>26-27
あんたらにジャズは向いてないんだろうから、よそにいけよw つまらないと思って聞けばなんでもつまらない
皮肉屋や冷笑家の言葉ほど意味のない言葉はない
あらゆることを大いに楽しむものこそ人生の勝者だ ジャズは歌詞がないから共感できない
手抜きしすぎだろ 聴く耳を持っていない者が何を言っても茶番だよ。
他の音楽を聴いてなさい。 わりと単純だもんね。単純ならロックやポップス聞いてもかっこいいのあるし。 ∧_∧
( ´∀` )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トン
_(,,) 以上ホモの(,,)
/ | 意見でした |\ >>39
至極当然
つまらないジャズを聞く人間もまたつまらないのである ジジイとオタクしか聞かないジャンルだからつまらなくても問題ない 世の中楽しめる者が楽しめればいいんだよ。
なんでも一緒。
人生ヒガム奴はなんでもヒガムよね。
チョットカワイソウ ブラッドメルドーを聴いてる奴は大抵つまらない人間という印象がある ジャズの懐の深さ、器の偉大さ。
ジャズの親和力は全宇宙を覆う。 で、つまらん言ってる奴はさぞすんばらしいjazzを演奏出来るのでしょうな。 そういう頓珍漢な嫌味を、堂々とするバカが多そうだよな。 >>49
そもそもジャズとはどうゆう物か理解出来て無いからつまらないんだと思うよ
音楽という物さえ解ってないと思う あまり指摘されないけど、実はジャズはやってる奴がつまらないんだね
つまらない奴がやる音楽はつまらないからね
老害がやりたくなるような音楽は駄目だ >>53
分かる人には分かる。
だがしかし分からない人には分からない。
音楽は、共通言語であると同時に人を選ぶ。
ただそれだけ。
しかもジャズはプレイヤーをも選ぶ。
ただそれだけ。 演奏者がおもしろい人いないなあ
=ジャズはつまらない。ってことなんだろうけども。 自分で考えることを許されない周りに同調するように育った日本人にジャズは無理だな
ジャズは自由の象徴 じじいどもが聞いてるということはぬるいということだ
じじいどもが逃げ出すような音を出さないと駄目だ まあ、じじいでも青二才でもつまらんやつはつまらんと思うだけだ。
聞かなきゃいいだけのハナシ。
だから面白いと思う人はどんどん演ったり聴いたりすればいいし、つまらんと
思う者は他をあたればいいというだけのこと、と言ってる。 ジャズって、ビバップとかの古いスタイルから、
いろんな過去のジャンルをミックスしたようなスタイルの即興を言うだとおもうけど
現代受けするアコースティック中心の音楽がなかなか生まれない
電子音中心の単純な一定ビートの即興でもない音楽が受ける傾向にある
単純に惹きつける演奏をする人がいないからだろう
まあ、メジャーじゃなくても活躍してるミュージシャンは多いけど >>74
もうジャズがブームになったりすることはないだろうが、最近の女性奏者の台頭とか見ているとこの音楽が静かに根を張っているのは事実。
もう、純文学みたいになってるから単純に面白いってもんでもないだろ。
これからはクラシックと同じ道をたどるだろうな。って言うかそうなっているだろ? かつてジャズがさほどブームなどになったことはない
大きく流行ったり廃れたりの現象から遠いところにある音楽で、
愛好している者はそこのところも気に入ってつき合っているのだ。 ヨーロッパではちょいゲソっぽいのからオーソドックスなのまで、
心底好きっていうファンがかなりいるけどね 爆発的な超絶技巧の演奏がないとつまらんのだけど、技巧を魅せれる奏者がほぼ皆無
バラードでも聴かせられなかったりね >>75
ジャズが純文学みたいになってるって表現がおもしろい。
ジャズはリスナーにも修行が求められるとか書いてた評論家がいたけど
最近、私もそう思うようになった。
音楽的に知的な人、知的だと思ってる人が聴く音楽なんだろうな。 自分は知的だと思いたい人が修行として聴くつまらない音楽なんですね >>81
>ジャズはリスナーにも修行が求められるとか書いてた評論家がいたけど
修行って言うと堅苦しいけど、ポイントが絞れてくると楽しさも倍加するね。
料理で言えば、単純に美味しく食べるのも良し、素材まで吟味しながら食すも良しって感じだよね
あんまりやり過ぎるとウンチクばかりの嫌な奴になっちゃうけどw 前、ビルボードで海外からきたトリオの演奏聞いたんだけど
展開がどの曲も同じようなでつまらんかった
特に見せ場もなかったし
そのトリオに限らず、技巧を魅せつけたり、聴かせる演奏ができるプレーヤーがいない ピアノだったら、エロール・ガーナーとこかオスカー・ピーターソンのような奏者とか
サックスでも、聴かせる演奏できる人のコンサートにいまだであったことない バンド組んだメンツがクソだった
入ったサークルがクソだった
ジャズがつまらなく思えるが メンバーにめぐまれなかたら終わりなのはあるな。
だから、ソロでやれって さてさて
そこまで言うなら
君らの面白いと思う音楽を挙げてもらおうか 面白い音楽?
ん〜
シュトックハウゼンのヒュムネンとかかな
>>88にはわからないと思うよ〜 ビル・エヴァンスとトゥーツ・シールマンズのアフィニティってアルバムはジャズだけどメチャクチャ面白いよ
値段も安いし、だまされたと思ってCD買ってみて! あれまビルエバンス
ジャズはつまらないと思ってた。ニコ動でワルツホデイビ?聞いて見た。きれいな曲だった。
ほかの人がやってるのも聞いて見た。楽しくなるのが色々あった。で、本家に戻ってみた。
最初聞いたのとまったく違う印象!このひとすげえんじゃね? 5060年代のロックンロールとソウルビートに熱狂した若者もそう言ったよ
ポップスの進化、つまりビートの進化が面白い音楽だと思ってる世代にはジャズは
昔流行ったビートの一つに過ぎない
逆にジャズからアヴァンギャルドさが無くなったのなら不満でならない
所謂ぶっ飛んだ音楽を楽しむことはポップス以降の世代とも共有できるのに つまらないというのは、確かにそうである、
70年代に入るまでに、もうやれることはやってしまった。才能あるジャズメン
はいるが、もはやバラバラに固有のやり方でやってるだけだね。
60年代の進化のスピードがすごすぎた。
ヨーロッパの近代音楽も、みんなバラバラにそれぞれの探求をやってるだけだ
し、同型の現象だな。
「前衛」の概念じたいがもう前衛ではなくなってて、実態はむしろ保守と
いいたくなる。 >>76
> かつてジャズがさほどブームなどになったことはない
20世紀を代表する新音楽だし、前世紀前半のはやい時期にヨーロッパに飛び火
して世界的現象となった。日本ですら戦前には一般に知られるまでになってる。
いまはヒップホップが世界音楽になって久しいから、そこに創造性が移行した
と見るべきかな。まあヒップホップもやりつくしたという感じだが。 >>82
> 自分は知的だと思いたい人が修行として聴くつまらない音楽なんですね
かつてフリージャズが全盛だったとき、日本ではジャズ喫茶でそんな感じ
だったらしい。でも実際聴くと、フリージャズはかなり面白いし、あれは
アメリカの黒人音楽の一種の総合であったと言えると思う。ビバップは
たしかに熱く聞えるが、かなり「白い」音楽だったというのがあれでわかる。
室内楽ぽいからな。 >>89
ケージの音楽についてどう思う?
ごく初期を除いて。 ジャズなんかと比べるのはあっちに失礼だろ
それ言ったら全ての音楽は保守ということになるぞ ヒップホップだろうが電子音楽だろうがポップスってのは単純にビートの上に音色の組み合わせを乗せて楽しんでるだけだよね、
今は電子音楽やミニマルのルールも色々使えるだろうけど
でもポップスの創造性ってのはどこまで行ってもそーいうものだよ、そしてジャズも当然そうだった
つまり、同じ土俵に乗ってるのに、“創造性が移行した”みたいに書かれるのは単にポップリスナーに飽きられただけなのですw
そんなやつら気にせずジャズは常に“前衛的”なルールの上で“音色を楽しむ”ことを考えて作ればいつまでも面白いものが出来るよ。 >>58
> 音楽は、共通言語であると同時に人を選ぶ。
「ジャズは人を選ぶ」というのは実際あるかもしれない。
でもジャズより大きい概念である「音楽」を「共通言語」として見るのは
間違ってる。世界に多様な言語があるように、世界には多様な音楽がある。
たとえばだが、ジャズという言語を理解するのに「英語」の素養が必須だと
する。その英語はいわゆるクラシック音楽の理解にもたいへん役立つとする。
しかし一方その英語では、日本の民謡(フォークロア)は理解しにくいだろう。
理解するためには異なる言語を習得しなければならない。「日本の民謡」に
あたるものは世界中にごまんとある。そしてそれらはほとんど優れている。 むしろジャズって文化の中でビートと音色の組み合わせが枯渇しないことが大切
だからバラバラに探求してようが音色に必要な前衛的なルールは必要なの、消費し続けるためにね
面白くない、と感じるなら作り手にポップスセンスが無いんだね
マイルスとかポップスセンスの塊だね >>98
あら、クラシックファン登場w
ルネサンスからはじまったものをケージが総括し、もういいじゃんw
もうノーノらもいないし。
前衛やモダニズム自体、時代の要請だったんだよ。フリージャズもそうだろ?
あとは時代の要請といったものから無縁の探求があるだけ。じつに孤独w >>102
>あとは時代の要請といったものから無縁の探求があるだけ。じつに孤独w
つまり、時代の要請から外れても探求できる価値あるもの、面白いモノって事だろ
当人にとっちゃ
学術として興味深く感じる人、ポピュラーとして面白く感じる人、色々な人がいるのがジャズの懐の深いところじゃないかな 時代の要請とか言ってる奴はいつの時代のジジイだ?w >>103
そういやセシルテイラーが京都賞授与されたんだよな。
日本が誇れる唯一の賞だから、意味がある。
そう、「当人にとっちゃ」意味がある。でももうジャズである必然性はないね。
ジャズミュージシャンの探求による成果がジャズであるとは、もう限らない。
たとえばデレクベイリーはジャズの人だと個人的に思うが、彼の演奏、作品化
されたものがジャズといえるかどうかはわからない。 >>104
「知識」の問題と「経験」の問題の区別がつかないw
ほんと恥ずかしげのないばかですねーw >>99
> ポップスってのは単純にビートの上に音色の組み合わせを乗せて楽しんでるだけだよね
すごい「ポップス」観だな。
それ、きみの楽しみ方を開陳してるだけじゃんかw
ビートの上に「どう」乗ってるかは聴かないんだ。リズムは打楽器固有のもの
じゃないよ。 >>105
>そう、「当人にとっちゃ」意味がある。でももうジャズである必然性はないね。
>ジャズミュージシャンの探求による成果がジャズであるとは、もう限らない。
うん、言ってる意味良く分かるよ
ジャズを志す人が全く違った音楽をやっているなんて良くあること
4ビートでチンチキばかりが全てじゃ無いしね
だけど4ビートのチンチキも人を惹きつける魅力があると思うよ
だからジャズは懐の深い音楽だと書いたんだ >>107
だから“どう”乗せるか、内省的なロックだろうがダンスだろうがそれがポップスの制作だろw
その方法論がこれからは崇高な音楽の制作になるとか考えてるならそう思ってりゃいいんじゃないの?w
ただの気分次第のジャンクフードだと思うけどね、もちろんいい意味でね ああ、楽理をビートと音色に分けたように書いてるからいけないのか
“どう”乗せるのが方法論だろうが“イカした”ものを作るのならその探求の仕方がポップスだよ
西洋の楽理という“前衛”の停滞に対し、ポップス的な動機の推進力をそれにすり替えようとしても
そりゃ単なるポップスだよ >>108
その4ビートのチンチキは小編成ジャズの最大の成果w
いやそのひとつ
音色がね。いいね!だね >>112
「のせる」と言ったのはあれだよ。周期的なビートに「どの」タイミングで
「なに」を「どのくらい」のせるか、という意味だよ。
乗せ方によってアンサンブル全体が複雑なリズムを形成したり、単にアクセン
トを強調するだけになったりするわけじゃん。ピアノが和声を担うだけでなく
弾くタイミングと音価を工夫するだけで、アンサンブルが知的な構造物にあら
不思議!なったりするという。 >>113
おとであそぼうピンポンパン
のレベル
要するに幼稚なおままごと
芸術に程遠い
ジャズてってるのは頭悪い土人や池沼知恵遅れが多い >>115
「要するに」だって
ほんとバカだね。要するほどの情報がねーじゃんw
どうせ「芸術」が歴史的概念であることも知らないんだろう
ば〜かw >>115
君、それジャズのことじゃなくてポピュラーミュージック一般のことだよ。 つまんねと思えばなんだってつまんねえよ
すぐに去ればいいだけのこと >>119
例えばチャーリィパーカー
精神病院しょっちゅう出たり入ったりのキチガイ
おまけに重度薬中アル中の精神が極貧
しまいにはアル中原因で若氏にした馬鹿土人w
クラシックやポップスの世界は知的で情緒的で芸術的だが
ジャズはこういう土人の詞もない幼稚なシャバダバわめいてるレベルの幼稚なおままごとの世 まあふつうだと、「知的で」「情緒的で」「芸術的」なんて言葉をならべる
ことは恥ずかしくてできんなw
第二第三の佐村河内をはぐくむ土壌は、すでにありそうだ >>123
ジャズは聴く人間に逝かれてるのが多いからそれはない ジャズは選ばれた人が聴く音楽なんだよね
だから選ばれなかった人は聴かなくったっていいんだよ
選ばれた人っていうのは世界に360人しかいないんだけどね
選ばれた人はみんなテレパシーで繋がっててさ
例えば>123とか124のような人に幸せが訪れるように祈ってるの 演奏する側だと、ジャズはロックやポップスよりも技術的難易度が高い。よってジャズを演奏する人口は相対的に少ない。
つまらないか面白いかは人それぞれだが、王道ではないスタイルの物も色々有るよ。
もっとも90年代くらいまででやり尽くした感は有るが。 やりつくしたとか思うことこそ、つまらないと思わせる原因
永遠にやりつくせないのがジャズ 技術的難易度が高いクラシックと比べても少ないだろ
ジャズの人口が少ないのは単に音楽がつまらないから
選ばれた音楽じゃなく見放された音楽 生音で即興好きな客を総取り出来りゃいいんだよ
逆にそこを取られたら何にもならん >>124
君、自分のことを心配したほうがいい。
たとえば「ジャズは聴く人間に逝かれてるのが多いからそれはない」という文。
なにに対して「ない」と否定してるのか、君以外はわからない。
これはほんとまずい症例ですよ。 >>127
いわゆるクラシックでも前世紀にはいって明らかに限界があることを露呈した
じゃん。大衆音楽に対して、「前衛」として生き残りをはかるようになった。
これは末期的現象。
ジャズでも「黄金期」があれば衰退期もある。これはたんに現象だから。 >>129
その「即興」がだんだん難しくなってきてるじゃん。
ビバップでもかつて、演奏する者が飽き聴く者も飽きで。それで「なにを即興
すべきか」と自問するようになる。こうなると袋小路ではないだろうか。 >>128
おまえ、ジャズは大衆音楽だよ。
ジャズが台頭してきたその同時代のいわゆるクラシック? もはやロマン派の夢
の時代はとっくに終わってたね。
しかし「技術的難易度」なんてずいぶんのんきというか。 ジャズほど演奏者に多大な練習と研鑽を要求し、それに対する金銭的見返りの少ない音楽はない、と断言できる。 >>134
そりゃ聴くひとが減ったからw
60年代までのアマチュアリズムと70年代以降のプロフェッショナリズム。
どちらが面白い時代だったか言うまでもない。
オーネットコールマンくらいじゃないか。アマチュアリズムのまま爆走できて
るのは。たいていは洗練されてしまう。 >>138
そんなの何度も繰り返されているかも
ニューオリンズジャズからディキシーランドジャズへのシャリコマ化
シカゴジャズからスイングへのシャリコマ化
ビバップからウェストコーストやハードバップへのシャリコマ化
で、ミュージシャンがある日「ゲヘヘヘ、そろそろプロフェッショナリズムを
発揮して金儲けてやろうぞ」手成の華というと、そうではなく、儚くも悲しくも
才能ある人は上手くなってしまうし、文体も洗練されてしまうの
いっそ、逆にいつまで経っても下手な人を聴いた方が、マイナー的最先端感は維持できるかもよ >>139
シャリコマがわからないんだけど。
いや、プロフェッショナリズムといったのは、現象としてそうなるということ。
才能はとくに関係ないな。あなたは「洗練」と書いてるけども、現象として
そうなってしまうということです。ぼくの言いたいことはね。
「洗練」「規格化」「同質化」とかかな。同時に野蛮さ、創意といったものが
失われる。実際そうですし。これは文化芸術全般にいえる。自己の模倣をはじ
めるというか。
マイナー的最先端感も意味がわからないな。
ジャズファンは「上手い」「下手」にこだわるから、あなたその悪弊にはま
ってるんじゃないですか? 「面白い」「つまらん」であるべきだと思うんだが。
音楽のばあい。 >>140
いや、面白い演奏を出来るだけのテクがあれば、それは上手いんでしょ?
それともあなたは、上手いをスケールの上下左右の速度だと思っているわけ?
でないと、「上手い下手の悪弊」なんて旧時代のフレーズは出てこないよ。
ていうか、あなた、馬鹿でしょ? ジャズのおかげでロックがある。ロックのおかげでポップスがある。
そう、ジャズがなかったら今現在の流行している音楽も存在していないんだ。
根拠に、ジャズの前の時代の世界的な音楽はクラシックだったから。
僕は別にいいけど、ジャズがなかったら現在もクラシックが音楽の先陣を切っているね。
それと、ジャズは聞けば聞くほど面白いから。つまらなくてもいいよ。でも、聞いて。
いつも聞いていれば、いずれ聞いていてよかったって思う日が必ず来るから。
だってジャズって楽しいから。 ジャズは低学歴土人や池沼によるおままごとミュージック
ジャズの真髄は白人から苛められた黒人による怨念演歌ともいうべきにので歴史の産物
ダミ声でブル〜スラプソディ演歌歌ってるサッチモみたいなのがジャズなわけw
要するにシロンボのやってるチャラチャラ珍問屋みたなのはおままごとのなんちゃってジャズw
それを難しいとか高尚とか土下座して崇めてる黄色い猿のアホはシロンボのものならウンコでも高級品と崇めちゃう卑屈なコンプの塊の黄色人種の馬鹿チョン(=低脳糞耳) >>143
要するにジャズは三流芸人珍問屋のお笑い芸みたいなものですなw 身内だけ集まって即興でぴろぴろ適当にやったのを録音しただけのものでも
猿とプロのも区別つかないヒトたちが勝手に有難がって持ち上げてくれる ジャズに限らず、プロアマ問わず、聞き苦しいまたは退屈な演奏が99%だわ
心地いい演奏に出会えたらラッキー >>142
> いや、面白い演奏を出来るだけのテクがあれば、それは上手いんでしょ?
つまらんレトリックw >>144
おまえキモいよ
いいかげん気づくぞ、ふつうw >>143
> 僕は別にいいけど、ジャズがなかったら現在もクラシックが音楽の先陣を切っているね。
いや、いわゆるクラシックに聴衆がついていったのは第一次大戦前くらいまで。
なんにでも盛期があれば衰期がある。19世紀のロマン派が彼らの盛期、20世紀
は「前衛」に走る。前衛は、あらたに出現した大衆音楽に対しての前衛だろう
から、はなから大衆の支持は捨ててる。一種のマーケティングだろうかw
でもベルクのヴォツェックの初演は大成功とかあったな >>144
その、虐げられつづけてこうなりました私、みたいな告白はやめてくれるか
見苦しい。
同情する気にもならん。この落ちこぼれのくずが。 >>151
君何が言いたいの
ズレてんで、ぼーや。 >>152
あ、いたw
痛々しいんだよ、君の。わかるかな。
実生活でもそうだが、他者から自分がどう見えるか考えられないわけだろ、君?
そういうのは出ちゃうんだよね。
匿名だと思って安心しきって書いてるだろうから、なおさら。
「ジャズがうんたら〜」と言ってるなんて誰もそうは読まない。
なんとなくはわかるでしょう、ぼくの言ってること。 >>144
1920年代の発祥時期のはそうかも知れんが時代と共にどんどん形を変えて行くのがジャズなんだよ 70年代以降フュージョンが出てから、もうジャズはつまらない。
80年代のアコースティックジャズだって、べつに繰り返しただけだし。
いまは、黒人文化としてのジャズはまったく薄らいでしまった。 俺、大嫌いなフュージョンギタリスト、リトナー先生が審査委員のジャズコンテストが今夜見れるけどさ、
http://socialjazzsession.com/live/
デキレースてw知恵袋とかにあった。
主催者が直々に出てくれって頼んだやつが優勝しちゃマズいだろ。
ま彼がリトナー先生主催コンクールに選出されるはずだから必見。 今月の大阪ジャズフェスティバルにハンコック来るなあ >>154
どんどん形を変えても、原点は>>144の言うとおり。
ただし、>>144は精神がプアだから、それを利点と捉えられることが出来ない。
ま、ブランドに頼る悲しき玩具なんだろうね。 音楽はどのジャンルも原点は>>144と同じだ
西洋のクラシックも >>160
えっ?クラシックではどの辺が同じなの? なんかクラシック/現代音楽を目の上のたんこぶに感じてるのか知らないが、ジャズ者がどさくさに紛れてそれらを引き合いに出して「全部同じ」みたいな論調で開き直ってるパターンをよく見かけるなあ。
精神がゲスいねえw 何と言うか
お前らみたいな聴き方してたら
どんな音楽もつまらなくなると思う Jazzは聴く者を選ぶ、ましてや弾く者となると尚更
∴に
Jazzは人類の共通言語ではない
ほら?3行にまとめてみた結果Jazzはつまんねえだろ?
早く気づけよ馬鹿共!! I can not speak bebop lmao ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています