マトモな演奏が出来ないアマの代償行為あるある
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何年経ってもマトモに演奏出来ない人がやりがちな行動を晒して、自らの傷を抉るスレ セッションに行こうと思って、数曲を一生懸命練習していったら、
思ったのと違うキーやテンポやリズムでやらされた。
もちろん結果はボロボロ。 医者なら看護婦、社長なら従業員が客の、間接的示威行為としてのライブ 皆さん、書き込みありがたいが「演奏が出来ない代償行為」を挙げてくれ
下手なアマチュアあるあるでは面白くない ちわーっす!
高音質でのラノベラーメン再生を目指し、オーディオ演奏家(笑)を駆逐する
ラノベラーメン演奏家のUNDERWATER SUNLIGHT最強のzeitが>>4GETっす!!
1.スピーカーだけは美音捏造であるべきだ。
2.アンプは増幅ケーブルであるべきだ。アンプに味付けなど不要。
近年のデジタルアンプ賛美論はここからくるのだろう。
3.CDはその意味で、デジタル信号純粋再生機であるべきだ。
この3つの条件がそろえば、スピーカーの試聴だけで済むのに。
総合的に言えば、オーディオファンの多くは美音再生派ではなかろうか、と思われる。
彼らの主張は、「オーディオは最後の楽器だ」である。
たとえば、気に入ったヴォーカリストがいたとする。
しかし、最後の一音が足りない。そんなとき、自分で組んだシステムが
その「最後の一線」を超えてくれたとしたら・・・
我々が求めているのは「原音」ではない。
耳の中にある、ある種の「イメージ」なのだ。
そしてそれは、CDの原音と必ずしも同じである必要はない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています