キース・ジャレットって過大評価の極みだよな [無断転載禁止]©2ch.net
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現役のジャズピアニストで20人挙げろと言われたらまず入らない
情弱リスナーに持て囃されてるニセブランド品 じゃあ存命ピアニストで20人上げようぜ
ハービーハンコック プッヘダラハ〜のゃなゃぁ〜のゃなオヒョップぴゃ?
ゼ〜っ
てプーッヘヘっプオ
オヒョッププッヘダラハ〜のゃなゃぁ〜のゃなオヒョップぴゃ?
ゼ〜っ
てプーッヘヘっプオ
オヒョップョップン
エズオドット〜ッコリ〜モエズオドット〜ッコリ〜モナ〜♪(hey!)
ナ〜♪(hey!)
ョップン
エズオドット〜ッコリ〜モエズオドット〜ッコリ〜モナ〜♪(hey!)
ナ〜♪(hey!) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) むしろ今でも過小評価だな
キースがやってることを聴衆はたぶん理解出来ていない プログレもどきに心酔するジャズ珍の馬鹿さ加減が露呈したスレ ガイドブックに載ってる観光客向けの飲食店のようなもんだから、そりゃいいわけがない なんか一瞬そう言いたくなる気持ちは分かるけどあれを超える人が出てこないし間違いなく現代音楽の最先端にいる
まあキースがジャズではないという批判ならあってもいいと思うけど >>11
あんなにすごい音を出すピアニストは一人もいないんだよな 書き譜を即興と称してやってみたら騙される人の多いこと、多いこと。
初期の頃だけだろ、書き譜に頼ってないのは。
マシュー・シップはおろかヴィジェイ・アイヤーにもディスられているし。聞き専の白人と日本人にしか受けていないし。今やただの老害 日本は所詮本場じゃない極東アジアの島国だから情報の更新が遅いし、いつまでも情弱商売が通用するんだよな >>12
確かに独特だがあんなペタペタのタッチを美しいと思って洗脳されてるのは気の毒 キースのもう一つの凄さはタイム感なんだな
音楽には古臭さが否めないけど、あのタイム感は
誰も真似出来ない アイヤーみたいに才能ある人からすりゃ、そりゃジャレットが巨匠扱いされるのは気に食わないよなw
てかジャレット信者って視野が狭い老害が多いからアイヤーすら知らなさそうww 信者からは超過大評価されてるけどそれ以外からはあんまし的確な評価はされてない感じする 仮にキースをインチキと言うなら
一緒にプレイしてキースを評価した
ブレイキーやロイドやマイルスやゲイリーやジャックも
インチキになるの? この人とザビヌルって信者以外からはまともに聴かれてないとこがあって不憫
キースの方はケルンがあるからまだいいけど 書き譜かどうか知らないけどたとえそうだとしても新鮮な驚きがあれば良いんじゃないかな?
例えばthe melody at night with you でも俺は良さを感じるけどなあ ザビヌルは同世代のライバル達が宗教にかぶれていく中、
変わらず我を貫いたところを高く評価したい
ちなみにキースとザビヌルは音楽的に似ているところがある マシュー・シップ
ヴィジェイ・アイヤー ww
こんな屑どもに騙されてる方がよっぽど痛いけどなw マシュー・シップなんて随分昔からいるだろ
何で今更キース批判なんだろか 売れるのは50年代の巨匠の名盤か、甘いピアノトリオだけ。お金は絶えず、もう死んでいるミュージシャンのアルバム購入に割かれている。このボリュームゾーンでは「復刻」などと銘打ち、手を変え品を変え何十年間も同じアルバムを売り続けている。ある意味楽な商売だ。
その結果、若くて才能はあるのに誰もCDを買ってくれず、食えない有望ミュージシャンがあふれ出す。彼らはいつもハラを空かし、あえいでいる。 マイク・モレーノやジョナサン・ブレイクみたいにセッションとなれば必ず呼ばれるNYの売れっ子クラスでも、自分のやりたいことはなかなかできない。
レーベルから売れセンの物作りを要求され、自分を通そうと思えばネットでアルバム制作費のカンパを募らなきゃならない。でなければやりたいことができない。 で、若く才能のあるミュージシャンが業界に定着せず、ニューヨークに出てきても数年で故国へ帰ってしまう。
慢性的に人が育たない。もう死んでいる巨匠が売れ続けるだけで、若く将来性のあるプレイヤー層が(ビジネス的には)完全に空洞化している。このぽっかり空いた穴は非常に深刻だ。 今ある果実をもぎ続け、未来を見据えた種まきをしないとどうなるか? いつかは収穫する果実がなくなる。だが新芽もまったく育ってないのだ。いったいどうするのか? その業界はただ消滅するだけだろう。 とはいえゴッホや、往年の巨匠の画家あたりはみな死んでから売れた才人ばかりだ。芸術家はいつの時代も食えないもの。だがそれにしてもジャズの世界はひどすぎる。
往年の名盤ばかりを持て囃し、新規需要を開拓しパイを広げてマーケットを育てる努力をずっと怠ってきた、日本のジャズ・ジャーナリズムの責任は途方もなく大きい。 かと思えば他方、ひと握りの「上がった人」は往年の豪華メンバーで黄金のピアノトリオを結成し、年金稼ぎに余念がない。「復刻」の名盤を喜んで買う層はこういう黄金カードにからきし弱い。彼らは何の疑問もなく買ってくれる。 で、こういうひと握りの幸運者はアルバムを出せば自動的に売れる成功スパイラルに入れる。ここにハマればだれだって抜け出せないし、別にそうする必要もない。いっちょう上がり んなもん音楽業界の常だろ。パイの小さいジャズなら尚更
実力だけで生きていけるとか甘えんな 才能あるんなら別にジャズにしがみつかなくても
いいんだけどね。R&BでもHIPHOPでもどうぞ。
ロバートグラスパーなんてそうじゃん 売れたいならジャズを捨てろそれが嫌なら音大のコネを作って講師になれ
が当たり前なのがクラシックとジャズ >>34
グラスパーは才能がないから色々手を出して誤魔化してんだろw
てかジャレットがまさにそれwwww ジャレット信者は村上春樹で通ぶってるバカと同じ人種ですよw ジャレット信者は村上春樹で通ぶってるバカと同じ人種ですよw マシュー・シップ
ヴィジェイ・アイヤー ww
マシュー・シップ
ヴィジェイ・アイヤー wwwwww そもそもCDを売って飯を食うというのが的外れ
音楽家ならライブで食え
CDが売れなくなってジャズ以外の世界もライブにシフトしてきてる
ライブで生活できるからCDをコンスタントに出す必要はないと言ってるミュージシャンもいる
日本人はやたらと録音物にこだわるがそんなものはごく一部のことでしかないと言ってたミュージシャンがいたな
誰だったか?ソニーロリンズだったかな?
上の方で連投してる奴とかまさにそうだろ
CDの数でしかミュージシャンを見てない
お前なんぞに心配されなくても実力があれば食っていける
生音を聴く文化のある欧米なら尚更 レコードの発明がミュージックビジネスを大きく変えたんだね
ジャズももちろんライブよりもレコードの売り上げの方を重視に変わっていった
ていうかそうしないと食べていけないこともあったからね
今は時代が変わって、確かに録音物が売れなくなり、コンサートなどのライブ公演を
収入源とするように変わってきた
ドリカムもB'zもユーミンも実際そういうことを口にしているのをテレビで見たことがある
ライブをしないと食べていけないんだそうだ ×ライブをしないと食べていけない
○ライブをしないとバブルな生活水準を維持出来ない その辺の大御所が食えないわけねーだろwwwww
印税だけでも余裕だわ それは支出次第
単なる散財だけでなくビジネスに手を出して失敗とか離婚慰謝料とか追徴課税とか
世界に名を知られた後で破産する奴もいる >その辺の大御所が食えないわけねーだろwwwww
全盛期の3〜4割程度しか売れてないからね
彼らは儲けが凄かった分税金も何億というくらい多いわけだよ
さすがに売れなくなってから何年も経つから、その辺はどうにかしただろうけどね マシュー・シップ
ヴィジェイ・アイヤー ww
マシュー・シップ
ヴィジェイ・アイヤー wwwwww WWWWWWW まあキースはジャズに限らず現代ピアニストで十指に入るだろうな 何かと思ったらオリジナルは下の記事なんだね。マシューシップがキースを避難したというのは。
キース、有色人種のジャズメンには良く思われてないのかも。
http://com-post.jp/?itemid=830 >シップいわく(かなりはしょったが文意は損なっていないと思う)
>「キース・ジャレットは明らかに過大評価されている。特に中年の白人ジャズ評論家によって」
>「キースは自分を神様か何かだと思っている。うぬぼれが激しい。剥いても剥いても彼の音楽世界からはうぬぼれしか出てこない」
>「70年代のキースのソロ・ピアノ・コンサートものは、ジャズというよりニューエイジみたいで何が良いのかさっぱり分からない。水で薄めた印象主義っぽいフレーズやら気の抜けたパターンやらに過ぎないのに、キースは自分が弾くと聖なるものになると思っているらしい」
>「キースに能力が全く無いわけではない。クラシックのテクニックは余るほどあるし、ジャズのテクニックもそれなりにある。うまくはまると良い演奏になる。『Somewhere』にはちょっといい音楽も入っていないわけではない」
>「しかし、30年も同じメンツで同じような音楽をやっていて、それでいまだに評論家から『最先端のジャズ』とか激賞されるのは訳が分からない。あれが最先端ならジョー・サンプルだって最先端だ」 >「 『Somewhere』はトリオ・コンセプトとしても時代遅れである。60年代のビル・エヴァンスのトリオや、おそらくキースが直接参考にしたのであろうポール・ブレイのトリオの水準にすら達していない」
>「 『Somewhere』に関しては、アップテンポの曲にはまあまあのものもある。
しかし、私(シップ)が尊敬するバド・パウエルやモンク、ハンプトン・ホーズ、フィニアス・ニューボーン・ジュニアといったピアニストたちのフレーズにあった内的ダイナミズムは、
キースの演奏にはまるで存在しない。バラードはあてどもなくさまよっているだけで何も訴えてこない」
>これに対してヴィジェイ・アイヤーはTwitterで「付け加えることは何も無い」と賛意を示し、
一方キースにインタビューしたこともあるザ・バッド・プラスのイーサン・アイヴァーソンはシップに同意する部分もあるとしつつも、ブログで若干のキース擁護を試みている。
>キースは不愉快な人間で今となってはジャズ界の「不動産」を占有しすぎかもしれないが、自分なりの「言語」を持つオリジナリティある存在であることは否定できないし、
そもそも歴史的には(特にアメリカでは)評論家に冷遇され続けてきた、というのだ 個人的には、キースの70年代の演奏からニューエイジが派生したのであって、キースの演奏をニューエイジというのは順序が違うと思う にーにー叫ぶから嫌い
ちなみにエディヒギンズ押しです 結局のところ売れない奴のやっかみじゃねーの?
マシューシップとか全然知らないわ
サムホウェアがつまらないのは同意だが
スタンダーズトリオは80年代が一番よかった キースの本質はソロなんだよな
どいつもこいつもトリオ批判ばかりだ
近年のキースのソロプレイを批判できる
ピアニストはいないだろ >>50
そこに挙がってる人は黒人だろ。キースの演奏は黒人のピアノに比べれば浅い感じを
受けるリスナーは多いと思う。オレの好みでいえばECM的なものなのでキースも
聴くがそうじゃない人も多いのは分かる。70年代にキース自身も認識してたらしく
自分にはインディアンの血が流れているとか言いふらした。真相は判らない。 >キースは自分を神様か何かだと思っている。うぬぼれが激しい。剥いても剥いても彼の音楽世界からはうぬぼれしか出てこない
>水で薄めた印象主義っぽいフレーズやら気の抜けたパターンやらに過ぎないのに、キースは自分が弾くと聖なるものになると思っているらしい
こういうのってむしろ芸術家にとって重要な要素の1つだと思うんだけどな。自分の表現が最も美しい形だと信じられなくなったらそれこそ迫力のない、つまらない演奏になりそうだけど まあキース本人も70年代のソロは稚拙なものだったて
認めてはいるけどね。
でも1990年以降のソロワークは前人未到の域だろう >まあキース本人も70年代のソロは稚拙なものだったて
認めてはいるけどね。
これの出典をお願いします >>60
80年代に出版されたキースへのインタビュー本で
キースが発言していたよ
「昔の自分の演奏は子供の音楽のようだ」と
いま手元には本は無くなったけど、はっきり覚えている >>61
てことは立東社版の「キース・ジャレット 音楽のすべてを語る」かな
うーん、もっかい読んでみるか
ありがとうございました >>62
あ、そうそう。その本です
もし巻末にコピー譜が掲載されているオリジナル版なら
貴重なので手放さないほうがいいよ
そのあと改訂したものはキースの監修が入って
内容がガラッと変わったから。
オリジナル版には当時のキースの貴重な本音が収録されています 本人がなんといっても70年代好きだけどな。90年代以降はあまり聞いてないけどなにがいい?
ラスカラとか買ってみるか 70年代終わりか80年代のインタビューで自分のソロは40年はもつと答えていた。 >>59
>1990年以降のソロワークは前人未踏
東京ソロのバラードは聴いてるほうが恥ずかしくなるような
金妻みたいなバブリーな演奏だけどな ケルンコンサート?は?あんなのどこがいいの?
あれより上の上の上のピアノソロ知ってるわ キースの小汚いスキャットが聞こえる限り、俺はキースのレコードは聴かない。 なんだかんだで70年代のインパルス物が一番好きだわ 長尺のインプロものは、生キースが目の前にいれば感激すると思う。
高い金を払って一回限りの演奏を聴くのだから、観客も演奏に集中するしね。
しかし、レコードで聴く場合は、集中できんな。 >>68
マシューシップやヴィジェイアイヤーを推していた方ですか
なるほど ジャレットやメルドーはアメリカ人じゃなかったら今のような扱いになってなかっただろう >>70
猫に小判
ジャレットごときがいいと思ってる連中に紹介しても良さが分からないだろう >>70
最近出たメルドーのソロは完全にキースのものを越えた。
メルドー、ピアノが上手くなってる。
純粋なピアノのテクニックでも全盛期のキースに並びつつある。 >>77
そうじゃなくてあなたがどういうものを良いと思ってるのかを教えてください
どういうものを知っている(良さを分かっている)人にとってキースが良くないのかが知りたいんです >>77
こういう人は推しているミュージシャンの名前を出して
バカにされるのがこわくて誤魔化しているんだよな 正式レコードになってるソロライブはまあいいけど、ブートだけのやつとか聴くと
結構駄作が多い >>70
キースのソロだけでも、ラスカラやテスタメントのパリとかはケルンコンサートを超えている。
70年代のキースは80年代以降のキースに比べてピアニストとして未熟。
キース以外なら、ブラッドメルドーのエレゲイアサイクル、フレッドハーシュのプレイズ・ジョビン、クレイグテイボーンのアヴェンジングエンジェルなど皆、斬新さや奥深さでケルンコンサートを超える。
完全即興のものは一枚もないから、ジャンル違いかもしれないけど。 メインストリームのジャズなんてキースに限らずショボイのばっかだろ キースだのメルドーだのがいいと思ってるニワカは本当にいいジャズを知らないんだね キースやメルドーってのは地元民は行かないガイドブックに載ってる観光客向けの有名店みたいなもんだ
こいつらを看破できないようじゃジャズを知らないとバカにされても仕方ない >>87
セシル・テイラー、ポール・ブレイ、クレイグ・テイボーン、クリス・デイヴィス
ブノワ・デルベックもいい いや、セシル・テイラーとかを真面目に聞けばとてつもなく凄いぞ。
実はキースのソロなんかよりよっぽど緻密にできてる。
楽譜があるだろと噂されてるくらいだ。
厳格な、[主題とその変奏]という形になっていて、ある程度は確実に事前に作曲されてる。
和声はあまり機能的じゃないけどさ。
でたらめフリーとは一線を画くよ、セシル・テイラーは 話のネタになるっていう点では最後の大物かもしれんな ECMからアルバム出してるピアニストで大目に見て中の上くらいの才能レベル
キースジャレットは客寄せパンダ的な位置付けでしょう >>90
確かにその通りだが
キースジャレットがいいと思ってる人に力説しても通じないと思う ギターの世界でも見劣りするパットメセニーが有名だし世の中不条理なもんだよ キースとかメセニーとか個性あって良いじゃない。
所詮は商業音楽なんだから売れたもん、有名になったもん勝ちだよ。 キース、メセニー→サイゼリヤ
ここの社長も美味しいものが売れるのではない、売れるものか美味しいのだ、とか言ってるよな 結局のところ音楽センスよりビジネスセンスがあったんだな 本人よりも周りがな。
キースもメセニーも音聞けば一発で本人とわかるのが大きいよ。
何かしらを聞いて、メセニーっぽいとかキースっぽいなんて言い方をされるのはビッグネームってことさ。 キースやメセニー以上に上手い奴がいても不思議じゃないよ
しかし盲目的なファンっていうかオタクがいるじゃない
特にその2人のファンはオタク度がきつくて神のように扱っているでしょ
宗教ぽくも感じる
マイルスやザッパやクリムゾンもそういう傾向があるが演奏技術の話になると
キースやメセニー以上の者なんて絶対にいないって言うから、そういうオタク
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