関西ジャズでおま♪19 [無断転載禁止]©2ch.net
かつて存在したと言われる「関西ジャズ」について語って繰れませんかねいい加減。馬鹿じゃないのお前ら。
プロより上手いアマ、チップで逮捕、カーネギー、九官鳥、「特定」はスルー推奨
関西ジャズでおま♪17
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classic/1445906450/
※前スレ
関西ジャズでおま♪18
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classic/1456269178/ ここで一生懸命カーネギーホールのこと書いてる人は
いったいなにを狙ってるんですか。カーネギー越えか。
カーネギーホールは君らの心の闇や、乗り越えられたらいいね。 ∩_∩
/ \ /\ ←カーネギーホール
| (゚)=(゚) | 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | < ムッチリ、ボンキュッボンのOLの菊門は >
/ ヽ < うんこする為にあるんとちゃうねんぞ >
| 〃 ------ ヾ | YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
\__二__ノ
v
∩ ∩
| | | |
| |__| |
/ 一 ー\ 人人人人人人人人人人人
/ (・) (・) | <じゃあ、何の為にあるの?>
| ○ | YYYYYYYYYYYYYYYY
\__ ─ __ノ カーネギーホールです。
オイルでぐっちょぐちょになった太マラしごきあげられて、
何度も寸止めされて我慢汁とろとろ垂らしながら、
チ○ポとチ●ポの盛り合いができるド淫乱野郎どっかにいてませんか。 最初にここは諸君らのカーネギーホールやと言うたのはおれや ソープ親父です。日にちが空いてしまいましたが、えりかさんの次に親しくなった 「まどか」 さんについて
書かせてくださいね。まどかさんと出遭ったのは私がちょうど40歳のときだったと思います。38歳でアル中
と鬱でサラリーマンを退職してから半年近く治療のため入院していましたが、退院してシャバに出て来ると早速
ソープランド遊びを再開しました。何度かフリーで入っているうちに八王子の大衆店でたまたま彼女と知り合い
ました。年齢を尋ねたことはありませんが、私よりも3〜4歳下かなとの印象でした。中学3年生の息子さんが
いるシングルマザーとは教えてくれました。平日の昼間に行ったので 「今日はお仕事はお休みですか」 と
訊かれ、事情を話すと 「私の父もアル中だったの」 と言われて親近感を抱きました。治療のために服用する
抗酒剤のことや断酒会のことなどちゃんと知っており、彼女も小学生の頃に何度か父親と一緒に断酒会に行った
ことがあるとのことでした。話が合うこともあって友達のいない私は毎週のように八王子まで電車に乗って彼女
の店に指名で通うようになりました。彼女もなかなかのイイ女でした。えりかさんは目鼻立ちのハッキリした派手
目の顔つきで、化粧や髪型から 「いかにも水商売か性風俗」 「ザ・愛人」 という雰囲気の女性でしたが、
まどかさんは日本人形のような色白の美人でした。化粧もナチュラルメイクだし、髪型もキメキメではなくて、
その辺にいるちょっとイイ感じの奥さんという風情でした。何と言ってもオッパイが私好みで素晴らしかった
です。お椀型ではなくてロケット型と言うのでしょうか、それが年齢なりに垂れて柔らかい触り心地がたまり
ませんでした。体形は決して太ってはいなく、かといって骨が浮き出るほど痩せているわけでもなく、ちょうど
いい肉付きで抱き心地も満点でした。彼女とは店で会って2回目からディープキスをしてくれるようになりました。
お互いに下着姿になってから私が彼女の後ろに回り、ブラジャーのホックを外します。ポロンとこぼれ落ちたオッ
パイを思う存分にモミモミしてからお互いにパンツを脱ぎ、立ったまま素っ裸で正面から抱き合いキスを長い間した
ものです。続きはまた。 カーネギーホールや。
おれのお気に入りはぺペローション。
デリシャスバナナにたっぷり塗って菊門にマッハで出し入れ1分で昇天Good!!! 諸君、!ここが現実ではろくな演奏などできないキミたちのくやしさを表現する、
新しいカーネギーホールと聞いたが、ほんとうかね。
この新しいカーネギーホールで、今日から毎日センズリぶっこいたるからな。
わあああはっはあっはああああ ママ、僕ね、女はソープランド専門なんだ。初めて行ってからもう6年くらい経つけれどさ、今までにもう150人くらいのソープ嬢と裸遊びをしているんだよ。
こんな僕のことをどう思う?イヤらしいわ、スケベだわって思う?それとも、不潔よ、最低だわって思うかな。でもね、僕だって一応は健康な男なんだ、そういう
欲望があるのが当たり前なんだよ。僕は背が低くてブサイクで彼女なんていたことないからさ、ソープランドのお世話になるしかないんだもん。でもね、たとえ
つき合っている女がいたとしてもさ、僕はソープランドには行っていると思うんだ。だって、プロの女は男が喜ぶようなことを色々としてくれるんだもん。素人女
なんてさ、恥ずかしがったりカマトトぶったりして自分からは何もしてくれないんじゃないのかな。例えばさ、手でこすってくれたり、増してやフェラチオとかさ、
パイズリとかさ、そんなことしてくれって言おうもんならさ、「私は風俗の女じゃないわ、ふざけないでよ」 なんて言われそうじゃない。だからさ、ソープランド
でプロの女に色んな事してもらった方が楽しめると思うんだ。でもね、そうは言っても僕だっていつかは素人童貞から卒業したいと思っているんだ。ねえママ、お願い
なんだけどさ、僕の相手になってくれないかな。ママは色白のモチ肌でムチムチした僕好みのボインボインちゃんだ、僕が素人童貞を卒業する相手としては申し分ない
んだよ。ママと素っ裸になってホテルの一室で筆おろしをしてもらいたいんだよ。それからさ、一緒にお風呂に入っていちゃいちゃと遊ぼうよ、ね。僕ね、プロの女たち
から色々と手ほどきを受けているからさ、そこそこは女を悦ばせる腕前もあるつもりだよ。ペニスだってどのソープ嬢からも 「おっきいわ、亀頭のエラも張って素晴らしい
わよ」 って言われているんだ。え、何バカなこと言ってるの、私を軽く見ないでよだって?じゃあさ、オッパイだけでも触らせてよ。それくらいならいいでしょ。だって、
あのソープランドの話ばかりしている親父にいつも触らせているじゃない。僕だってママのオッパイ触りたいよ。ママ、僕は諦めないよ。今夜はママが触らせてくれるまで
居座って帰らないからね。 雄汁ぐっちょぐちょ亀頭責め! 投稿者:カーネギーホール@北摂 (1月24日(土)17時23分54秒)
オイルでぐっちょぐちょになった太マラしごきあげられて、何度も寸止めされて我慢汁とろとろ垂らしながら、
チンポとチンポの盛り合いができるド淫乱野郎いてませんか。
18〜20代前半までのやんちゃ坊主、ガタイのしっかりした男っぽい人希望です。
最後は雄汁ぶっかけて、互いのマラを汚し合おや。
当方153*80*38、ハゲ、チビデブ、マラは包茎。 素晴らしいやないか。 あら、あなたまたソープランドに行って来たの?いいわねえ、男の人はそういう楽しみがあって。私も男に生まれたかったなあ。私が男だったら
あなたみたいにソープランドに行きまくっちゃうと思うわ。だって私、スケベだもん。好みのタイプの男の人とだったら色んな人と裸で抱き合って
みたいわ。女の中にもね、出会い系サイトとかで不特定多数の男の人と知り合ってホテルに行きまくっている人もいるみたいだけれど、私にはとても
そんな勇気や行動力はないわ。だって恐いじゃない、相手がどんな素情の男だかわかんないしさ。その点、性風俗店ならばその場でお金を払うだけ
だから安心よね。ああ、女性向けのソープンランドみたいのって出来ないかしら。あったら真っ先に行っちゃうわ。もちろん、写真とかで男を選べる
ようなシステムじゃなきゃイヤだけれどね。女はね、男と違って異性でさえあれば誰でもいいみたいな気持ちにはなれないの。やっぱイケメンとか好みの
タイプの人じゃないとね。え、俺だって誰でもいいってわけじゃないぜ、ですって?やっぱそうよね、泉ピン子みたいなオバさんとじゃ男の人も勃つ
モノも勃たないわよね、きっと。え、俺は馴染みのソープ嬢が何人もいて順繰りに指名して遊ぶんだ、ですって?ああ、それもいいわよね。ソープ嬢
だって誰かも分からない一見客を相手にするよりも安心かもしれないわね。じゃあもう恋人気分で遊べるでしょ。いいわね、何か昔のお殿様が側室を
抱くみたいな感覚よね。えっ、ディープキスもしてくれるしフェラチオして精液も飲んでくれるんだ、ですって?まあスゴい。精液まで飲んじゃうの?
私はそんなことしたことないわ。別れた旦那にはいつもフェラチオはしていたけれど、さすがに精液までは飲めなかったわ。口の中に出されたことは
たまにあったけれど、いつも洗面所に行って吐き出していたわよ。あなたは優しくて女性思いだから、ソープ嬢たちもよっぽど気を許してくれているのね。
男の人っていいな、そうやって遊びまくることが出来て。家族を背負っている分仕事は大変かもしれないけれど、外でお酒を飲んで楽しんだり、ソープはもちろん
ピンサロとかヘルスとか色々と遊べていいわよね。私も生まれ変わったら是非とも男になりたいわ。 古本屋のエロDVDコーナーに入ってみたらカーネギーがいた!
「ガッ、ガッ」と気持ちの悪くなるような咳払いをしながら、
カーネギーは並んでいるエロDVDを手に取った。
パッケージの裏を見て「ヒョヘーーー!!」と奇声を発した。
そのDVDを戻し、隣のDVDを手に取り、パッケージ裏を見て
「オッオゥンッ、オッゴゥオーーーーッ!!」と奇声を発する。
それの繰り返し。
性欲が消えたのでワタシはその場を立ち去った。 あのぉ、この店初めてなんですけど、入っていいですか? (どうぞどうぞ、いらっしゃい。さあ、入ってください) じゃあ、失礼します。
いいお店ですね。あなたがママさんですか?私、今日は一軒目は焼き鳥屋で飲んで来て、どこか知らないスナックを開拓してみようかなと思って
来てみたんです。(そぉ、よく来てくれたわね。お飲み物は何にします?) じゃあ、ビールをください。実はね、私、今ちょっと喉が渇いて
いるんです。焼き鳥屋の次に実はある場所に寄って来たんです。どこだと思いますか?(さあ、カラオケとか?) いや、違うんです。初めての店
でこんなこと言っていいのかな、実はソープランドでひと風呂浴びて来たんですよ。ママさん、こういう話は苦手ですか?(あらあ、そんなことない
わよ。うちに来るお客さんはみんなソープランドに行っていて、よくその話で盛り上がっているわよ) そうですか、そりゃあいい店を見つけたな。
私もね、若い頃からソープランドが好きでしてね、本当によく行ったものですよ。この歳になった今では月に一回くらいですけどね、昔は大袈裟でなく
毎週行ったものです。結婚していいて女房もいるんですけれどね、どうしてもやめられなくて。何て言うのかな、私の生き甲斐になっているんですよね。
それにしてもさっきから見ていると、ママさんは物凄く色っぽいですね。色が白くてキメの細かいモチ肌で、むちむちっとしていますね。おまけにすごい
ボインさんだ。ママを目当てにこのお店も繁盛しているんじゃないですか?あ、前かがみになるとオッパイの谷間がバッチリと丸見えですよ。ああ、いい
眺めですねえ。たまりませんよ。ママ、俺、この店気に入りましたよ。どうです、ママも一杯どうですか?(ありがとう、じゃあ私もビールをご馳走に
なろうかな) じゃあ一本開けてください。私がお酌しますから。ああ、こうして色香ムンムンのママさんと飲むビールは最高ですよ。ついさっきまで
ソープ嬢と素っ裸で一戦交えていたのに、もう恥ずかしながら私の分身がムクムクと大きくなって来ちゃいましたよ。ママ、私明日は仕事が休みなんです。
今日はとことんこの店で飲みますからね。ママも一緒につき合ってくださいね。 ママさん、私が今日行って来たソープランドの話をしてもいいですか?今日はですね、いつもの馴染みの女を指名したんですよ。
もう10年来のつきあいでね。今までに店を2回変わっているんですが、その都度、次の店を教えてくれるんです。だから私も
そんなに嫌われた客じゃないと思うんですよ。個室に入ると先ずはディープキスをするんです。お互いに目と目を見つめ合って
ですね、唇を重ねて舌を吸い合うんですよ。まさに恋人気分ってところですね。それから素っ裸になって、スケベ椅子で股間を
丁寧に洗ってもらうんです。私はね、いつもお尻の穴を舐めてもらうんですよ。だからその辺りは念入りに彼女も洗ってくれる
んです。それから湯船に入って抱き合って、イチャイチャした時間を楽しむんですよ。で、いよいよマットプレイに移るんです。
私がうつ伏せになって、お尻を高く突き上げるんですね。そうすると彼女が右手で棹をこすって、左手で玉袋を揉んで、口では
お尻の穴を舌で舐めてくれるんですよ。もう最高でね。まさに極楽浄土にいる気分ですよ。で、仰向けになったら今度はねちっこく
フェラチオをしてもらうんです。どうにもたまらなくて、大抵はそこで彼女の口の中に一発目の濃い精液を放出するんですよ。それを
彼女はけな気にゴクリゴクリと飲み干してくれるんですよ。どうです、ママさん、凄い世界でしょう。男はですね、みんなこんな風に
プロの女と遊んでいるんですよ。素人の女とじゃあこうはいかないですよ。うちの女房だってお尻の穴を舐めるなんて要求したら烈火
のごとく怒るんじゃないでしょうか。 「私は風俗店の女じゃないわ。ふざけないでよ」 ってね。フェラチオだって当初はイヤがって
いましてね、私が女房のオマンコをこってりと舐めてあげて、それから徐々に彼女も咥えてくれるようになったんです。あ、私としたことが
初めて入った店で初めて会ったママさんにこんな話をしてしまってすみませんでした。ちょっと酔いが回って口が軽くなったようですね。
ママさん、この店もママさんのことも気に入りましたよ。また来てもいいですか。じゃあ、今日はこれで帰りますね。また来るから、よろしく
お願いしますね。 カーネギーホールやソープ親父君さかんやないか。
何べんも言わすな、ここは諸君らのカーネギーホールなんや。
ソープランドの話とかええから、もっと熱い話をせんかいや。
今からおれが衝撃の告白するで。
おれは包茎です。 ママ、じゃあそのバカ丁寧な喋り方をするオッサンはよ、初めて来たっていうのにソープランドでケツの穴を舐めてもらう話を
嬉々として話していったってことなんだな。そりゃあきっとアレだな、ママがあまりに色っぽいイイ女だから際どい話をしてママの反応を
見るのを楽しみたかったんじゃねえのかな。ママが顔を朱に染めてよ、「まあ、イヤらしい。どうしましょう」 なんてなることを期待して
いたんだろ、きっと。でもよ、ママは俺達常連客のソープランド話で普段から慣れてるからな、それくらいじゃあビクともしねえよな。その
オッサンもそのうちエスカレートして来てよ、ママのオッパイを触りてえとかホテルに行こうとか言い出すんじゃねえのかな。そもそも俺が
そうだったからな。オッパイと言えばよ、最近ママのオッパイには御無沙汰しているな。なあ、そろそろまた触らせてくれねえかな。何せママ
のオッパイは日本一のオッパイだからな。あんなに見た目が良くて触り心地満点のオッパイなんてよ、いくらソープランドを探し回ったって
そうは見つからねえぜ。さあママ、俺の隣に来てくれや。ブラウスの前ボタンを全部外してよ、ブラジャーのホックも外してもらおうじゃねえか。
そうそう、言う通りにしてくれりゃあいいんだ、イイ子だぞママ。うひょ〜こりゃあたまらねえなあ。デカいオッパイがほど良く垂れていてよ、
乳首の色がこげ茶色でよ、最高だぜ。ああ、触るとふわふわしてまるでマシュマロのようだぜ。ああ、このまま一生ママのオッパイを触っていてえ
もんだぜ。じゃあよ、乳首を吸わせてくれや。ああ、堅くてコリコリしていい吸い心地だ。もうたまんねえ。俺もズボンの中で分身がはち切れそうに
オッ勃っちまった。なあママ、前から言っているだろ、俺の女になってくれよ、な。悪いようにはしねえぜ。小遣いだって毎月出すからよ、頼むよ、な。
もう今夜は歯止めが利かなくなっちまったぜ。ママ、このまま俺とホテルに行こうぜ。たっぷりとフェラチオしてくれや。今から店を閉めてくれ。いつもの
シティホテルでいいよな。じゃあ店を片付けてくれや。タクシーも呼んでくれよな。 菊門やぶる かの人の。
演奏後の 汗かいたままで。
おれの ふっといあれを、
容赦なく味わわす かの人の菊門 突きやぶる。 ママさん、行って来ましたよ、ソープランドに。いやあ、ヨかったですよお。今夜はね、いつも指名する子が休みだったんでフリーで入った
んですよ。そうしたらですね、ついてくれた子が私好みの40代くらいの年輩嬢でしてね。思わず 「ラッキー!」 と快哉を叫びそうに
なりましたよ。その嬢がママみたいにボインボインちゃんでしてね、むっちりと肉付きがよくて最高でしたねえ。ちょっと太めのソープ嬢だと
マットプレイの時に気持ちイイんですね。だから今日はベッドには行かないで、マットだけを延々とやってもらったんです。その最中も相手の
女をママさんだと思っていたんですよ。ああ、ママさんとこんなことしているんだ、何て妄想しながらプレイを楽しんで来たんです。そうそう、
今日はフェラチオをたっぷりとお願いしたんですよ。実は私ですね、いわゆる巨根ってやつなんです。大きくなると20センチはあるんですよ。
今日のソープ嬢が私のイチモツを見てですね、「うわ〜大きいわねえ、お客さん。すごいわ〜。こんなに大きいの私に入るかしら」 なんて
心配しているんですよ。だから気の毒になってね、「じゃあ今日は手コキとフェラチオで頼みます」 ってことにしたんです。嬢も本番がないと
思うと気が楽になったらしくてですね、それはそれは念入りにフェラチオしてくれたんです。ローションをお湯で溶いてペニスに塗りたくってですね、
手コキでしばらくイイ気持ちにさせてくれてから、おもむろに咥えておしゃぶりしてくれたんです。さすがに年配嬢だけあってなかなか上手なフェラチオ
でしたよ。途中で口を離して 「イキたくなったら口の中に出してもいいのよ」 なんて嬉しいことを言ってくれるんです。で、遠慮なく口の中にドバッ
と出させてもらいました。驚いたことに、初対面なのに私の精液を飲んでくれたんですよ。あれには感激しました。しゃぶってもらいながら頭の中はママさん
のオッパイやら太腿やらを思い描いていましたよ。最高の気分でしたよ。 あんた、時間見たら昼休みにでもやっとんのか、こんなコピペ ママさん、ここはひとつどうでしょう、私とホテルに行ってくれませんか?私、ママのことが本当に気に入って
しまったんです。ママのボイン、太腿、私のソープランド話を聴いてくれる心の広さ、もうママさんの全てが
好きになってしまったんです。もちろん、私も女房のいる身ですから、つき合ってくれとか言う気はありません。
私と素っ裸でいいコトしていただければそれで満足なんです。こんなこと言うと失礼ですが、30万円払います。
それでどうでしょう。私はね、若い頃から退屈な市役所勤めの鬱憤を晴らすためにソープランドにはよく行って
いたんです。お陰ですっかり床上手になってしまいましてね。プロの女であるソープ嬢をイカせることも出来る
んですよ。だからママさんにいい思いをさせる自信があるんです。今日すぐに返事をくださいとは言いません。
考えておいてくださいね。その代り、今日はママのオッパイと太腿を触らせてもらいたいんです。私、ママさんの
体が脳裏に焼きついちゃって、この歳になってみっともない話ですが、ママさんを思い描きながらマスをかいたりも
最近しているんですよ。ママさん、今日も僕の隣に座ってください。今日こそはオッパイを触らせてもらいますよ。
太腿を撫でさせてもらいますよ。ああ、もうズボンの中でイチモツが大きくなって来ましたよ。そうだママさん、私
の分身を一度拝んでおいてくれませんか。この前も言った通り、私のはソープ嬢が驚くほど大きいんですよ。太くて
長くて反りかえっていて、おまけに亀頭が大きくてエラが張っているんです。色もソープ焼けで黒々として貫禄十分
なんですよ。馴染みのソープ嬢はいつも「ああ〜あなたのコレ、大好きよ」 なんて言いながら頬擦りをしてくれるんです。
さあ、ママさん、隣に来てください。とっくりとオッパイと太腿を触らせてもらいますよ。愚息もママさんに会いたがって
いますしね。 おばはんが、イケメンの若いにいちゃんに、仕事を提供したるかわりに、
デートや、果ては肉体関係まで、求めてくる、逆枕もあります。
お姉ちゃんのボーカルを、ホステスと間違えて、悔しい思いをしたカーネギーホールの書き込み、待ってます。 性欲たっぷりのカーネギーホールさんにふさわしいスレですね するってえと、その市役所の部長のオッサンは30万円出すからホテルに行こうってママを口説いたわけなんだな。そうか、
とうとうそう来たか。俺もな、そのオッサンは今にママを口説き始めるんじゃねえかと思っていたんだよ。せっかくいい学校を
出たのによ、地味な市役所勤めで親父さんの農業を手伝っていてよ、相当鬱憤が溜まっているんじゃねえかな、と思っていたんだ。
で、どうなのよママ。応じてやるのかい?気の毒だから相手になってやればよ。30万も貰えるんだしよ。俺だってママとホテル
に行けたときは天にも昇る気持ちだったぜ。その部長さんだって浮気もせずにソープランドだけで遊んで来たんだ、一度はよ、
スナックのママとホテルに行くような冒険をしてみてえんじゃねえのかな。でもよ、ママとホテルに行って乳繰り合ったらよ、
そのオッサン本気でママが好きになっちまうかもな。女房とは別れるから俺と一緒になってくれ、なんて言い出すかもな。真面目
な奴ほど中高年になって火が点くと周りが見えなくなっちまうって言うしな。まあ、ママはもう旦那とは別れているし、そのオッサン
は農家だから土地持ちの資産家だろうからよ、そいつの奥さんになるのも案外いいかもしれねえぜ。取り敢えずホテルに行ってやれよ、
ママ。ママのオッパイやら太腿やらを見ただけでマラをズボンの中でオッ勃てているんだろ。素っ裸のママを見たら鼻血でも出しちまう
んじゃねえかな。手コキやフェラチオなんてしてやったらマジで脳出血でも起こしそうだな。ママ、それだけママにぞっこんなんだ、ここは
人助けだと思って相手になってやれよ、な。でよ、「あなたみたいなお客さん、私大好きよ」 の一言でも行ってやればよ、これからも
じゃんじゃん貢いでくれるかもしれねえぜ。ママ、今さら小娘みてえに嫌がっていても仕方ねえじゃんか。ママだって今までにもう100人
近い男と寝て来たんだろ。そうか、決心がついたか。じゃあよ、そのオッサンの愛人にでもなったつもりで濃厚にサービスしてやんなよ。
俺にしてくれたようにな。きっと喜ぶぜ。 そんな写真やコピペはいらんのや
ええから菊門見せんか早よ ママ、俺の職場の後輩がな、ボランティアでよ、ホームレスの連中への炊き出しをやってるんだよ。それでな、
そいつが言うにはよ、日本の高度成長を日雇いの肉体労働で支えて来た連中に出来るだけの支援をしてやりてえ
んだってよ。でな、今ある計画を立てているらしいんだよ。連中もよ、若い頃は稼いだ金で盛んにトルコ風呂で
遊んだりしたもんだけどよ、今じゃ何十年も女の裸は御無沙汰なんだってよ。でな、何とかお色気サービスをして
やれねえかと思っているんだってよ。でな、今度公園にプレハブ小屋を建ててな、簡易シャワーも取りつけてよ、
裸の女に性的サービスをやってもらおうってことらしいんだ。俺の後輩もソープランドが好きでな、馴染みの
ソープ嬢に声をかけてな、3人ぐれえ集まったんだってよ。取り敢えず素っ裸になってもらってな、ローションを
塗って手でこすってやるらしいんだ。もちろんソープ嬢たちには日当を払うんだけどな。でよ、酒の提供もする
らしいんだ。そこでママに頼みなんだけどよ、うんと露出度の高い服装をしてよ、連中の酒の相手をしてやって
くれねえかな。胸の大きく開いた服にな、超ミニスカートでよ、オッパイの谷間やらパンティーやらをチラっと
見せて酒を飲ませてやって欲しいんだよ。どうだろうママ、日当は5万だ。まあ、胸やら尻やら太腿やらを触ら
れると思うけどよ、可哀想じゃんかよ、みんな女はすっかり御無沙汰なんだからよ。それくらいサービスしてくれや。
話がもっと具体化したら詳しく集合場所とか伝えるからよ、そのつもりでいてくれや。頼んだぜ、ママ。 /) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < ソープ親父さんは女が排出した卵を見たことがありますか?
(〇 〜 〇 | \ 卵細胞は人間の細胞の中で一番大きく、
/ | 粒が肉眼でギリギリ見えるくらいの大きさらしいです。
| |_/ | 見つけたら感想お願いします。 しょうがないから行って来たわよ、ホームレスのボランティアに。行く前は何だか恐くてさ、私ドキドキしちゃったわ。
だって裸同然の服を着てお酒の相手でしょ、どんなことされるのか分かんないから心配でさ。乱暴なことされたらどう
しようとか思っていたわ。でもね、やってみたらみんなカワイイお爺ちゃんたちでね、すぐに打ち解けたわ。「こんな
イイ体した女とまた酒が飲めるなんて夢にも思わなんだ。もういつお迎えが来てもいいわ」 なんて言う人もいてさ。心配
していた体を乱暴に扱って来る人なんていなかったわよ。もちろん、ソフトタッチは胸とか太腿とかお尻にされたけどね、男の人
ならそれも仕方ないわよね。中にはね、「お姐さん、あんたを見ながらマスをかかせてくれや」 なんて言ってズボンを下げて
オチンチンをこすり出す人までいたのよ。可哀想だからイッた後におしぼりで拭いてあげちゃった。だって、カーテンを閉めた隣では
ソープの子たちが素っ裸で奉仕してあげているでしょ、私だって頑張らなきゃと思ってさ。最後は思い切って服を脱いで
下着姿になってあげたわ。そうしたらみんな目をギラギラさせてくれてね、あんな風に一度に何人もの男の人に舐め回す
ように体を見られて恥ずかしかったけれど、ちょっとイイ気分でもあったわね。私だってまだまだ男の人を奮い立たせる
ことが出来るんだわって思ってさ。カーテンの向こうではね、「ああ〜極楽だぁ」 「ああ〜もういつ死んでもいい」
「うおお〜たまんねえ」 「いい冥途の土産だぁ」 なんて男の人たちの喘ぎ声が聞こえてきたわ。幾つになっても、
どんな境遇になっても男の人って スケベなのは変わらないのね。私、人の役に立てたことが嬉しくてね、また同じような
機会があったら行こうと思うの。 今度は思い切って素っ裸になってオチンチンをこすってあげちゃおうかしら。 ママ、俺の筆おろしはね、親戚の叔母さんだったんだ。親父の弟の嫁さんだから直接血は繋がっていないけどさ。。あれは俺が高校2年の17歳の頃だったな。
学校帰りに叔母さんとバッタリと遭ってさ。「あら、博クン、こんにちは。叔母さん今パートの帰りなの。よかったら家に寄って行かない?
お夕飯ご馳走するわよ」 なんて言われてさ。叔母さんは子供がいなくてさ、俺よりもちょうど20歳年上でね。高校生の俺から見ても妖艶
で色っぽい感じの人だったんだ。オッパイも大きくてさ。でさ、俺は誘われるままに叔母さんの家に行ったんだよ。家に着いたらさ、「私、
着替えて来るからちょっと待っててね。あっ、覗いちゃダメよ、うふふ」 なんて言って奥の部屋に行ってさ、戻って来たら生足の超ミニスカート
に胸の大きく開いたシャツを着て来たんだよ。「博クン、叔母さんビール飲むけど、博クンも飲む?もう高校生なんだからいいわよね」 なんて
言ってビールを出して来てくれたんだ。「は〜今日も仕事が終わった。こうして仕事が済んで飲むビールがまた美味しいのよねえ」 とか言いながら
俺の隣に叔母さんがにじり寄って来たんだよ。「ねえ、博クン、男子校だと女の子がいなくてつまらなくないの?ガールフレンドも作れないでしょ」
なんて言ってさ、「叔母さんも職場は女ばっかりでね、女ばかりだと雰囲気悪くって。女の意地悪ってそれはひどいのよ」 なんて職場の愚痴が始まっ
ちゃったんだ。「博クンみたいに若くてカワイイ男の子でもウチの会社にいればなあ。仕事に行くのが楽しくなるのに。ねえ、博クン、女の人に興味
あるんでしょ。叔母さんみたいな年上の人なんて嫌い?」 って言うからさ、「いえ、僕はマザコン気味でうんと年上の女性が好きなんです」 って
答えたらさ、「まあ嬉しい。じゃあ、こうして叔母さんとビール飲んでてもつまらなくない?」 「もちろんです。さっきからドキドキしています」
「うふふ、まあカワイイ。ねえ、叔母さん子供がいないから分からないんだけれどさ、博クンぐらいの年齢になったら男の子ってエッチな本とかビデオ
とか持ってるの?」 「は、はい・・・も、持っています」 こんな感じで始まったんだよ、ママ。 また寒くなってきて、野外見せズリから室内ジャズ板ズリの毎日や。
作業服地下足袋モップ姿でパソコンの前に仁王立ち、前袋の横からリングマラ、包茎引き摺り出して、おのれのセッション乞食姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めや。
時にはキーボード片手に名無しとズリ比べして、くやさし、かの人、
ロリコンAA連投、そしてかの人の名前を連呼しながら昇天。
寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後にモニターに向かって土下座しながら爆射する、たまらんで!
おれみたいなズリ道根性の同胞がいたら、是非連絡下さい。 「で、博クン、そういうエッチな本とかビデオ見てどうなるの?」 「どうなるって・・・興奮します」 「そうよね、男だもんね。
で、正直な話、オチンチンが勃っちゃうの?」 「・・・・・」 「いいのよ、隠さなくても。男の人なら当たり前なんだから」
「は、はい」 「で、それからどうするの?」 「どうするって・・・」 「自分でこすっちゃうんでしょ」 「は、はい・・・」
「博クンくらの年頃なら当然のことよ。叔母さんに隠さなくてもいいのよ」 「は、はい」 「ねえ博クン、女の人の裸見たい?」
「えっ・・・そ、そりゃあ」 「ねえ、叔母さんと一緒にお風呂に入ろうか。主人は夜遅くならないと帰って来ないし」 「えっ」
「叔母さんだってまだ30代よ。若い子にはまだまだ負けないわ。じゃあ一緒に入りましょう」 「いいんですか?」 「だって博
クン、さっきから私のスカートから出た足とか開いた胸の谷間ばっかりチラチラ見ているんだもん。なんだか可哀想に
なっちゃってさ」 「す、すみません、つい・・・」 「いいのよ、男の人なんだから当然よ。見たいわよね。じゃあ叔母さんお風呂
沸かして来るわね」 ママ、こんな感じで叔母さんと一緒に風呂に入ることになったんだよ。(へえ、大胆な叔母さんね。ねえ、続き
を話してよ) 「博クン、いらっしゃい、お風呂が沸いたわ。裸になって先に入っていてね。叔母さんも後からすぐに入るからね」
「お待ちどうさま。どう、叔母さんの裸。興奮してくれた?」「は、はい。もうたまらないです」 「うふふ、そうよね。高校2年の男の子
にはちょっと刺激が強過ぎるかもね」「どう、叔母さんのオッパイ。ちょっと垂れてるけどなかなかのモンでしょ」 「は、はい、素晴らしい
です」 「触ってもいいのよ。気が済むまで触ったら次は乳首を吸ってみなさい」 「どう、柔らかくて気持ちイイでしょ。男の人はみんな喜んで
くれるの。独身の頃つき合った男の人はみんな叔母さんのオッパイにむしゃぶりついて来たわ」 「あ、博クン、オチンチンがもうピンピンね。わあ、
すごくおっきいのねえ」 「じゃあ叔母さんがオチンチンを洗ってあげる、ね。湯船の縁に座ってみて。石鹸でよ〜く洗いましょうね。頭のくびれ
の所に垢とかたまっていると不潔だしね」 「うふふ、さっきよりもうんと大きくなってる。それにすごく硬いわ。もう立派な大人じゃない」
「さあ、こすってあげるね。たまっている精子を一回出せばだいぶ楽になって落ち着くわよ。あ、もう出ちゃったの。やっぱり若いのねえ。すごい勢いで
飛び散ったわ」 「じゃあ一緒に湯船に入りましょうね。抱っこしてあげるわ。ねえ、博クン、キスしたことある?じゃあ叔母さんとしてみよう、ね」
「うふふ、博クンのファーストキスを奪っちゃった。ごめんね、同い年くらいの若い子と最初はシたかったかな」 (そ、そんなことないです。叔母さんと
キス出来て幸せです) 「まあ、嬉しいわ。じゃあ今度はオチンチンにキスしてあげる。キスだけじゃないわ、舌や口でたっぷりとオチンチンをいじめ
ちゃうから覚悟してね」 (ああ、気持ちイイ、たまんないよぉ) 「出そうなら構わずに出してね。叔母さんのお口の中でもいいのよ」 (うっ、うっ、
う〜ん・・・) 「ングングング・・・わ〜2発目なのにたくさん出たわねえ。さすがに若いのね、濃いのがたくさん。叔母さんのお口から溢れちゃったわ」
「さあ、お風呂から上がりましょうか。冷たいものでも飲んで、休んだらもっといいコトしてあげる。お布団の上でするいいコトよ」 ∧∧
カーネギ→ (゙Д゙*) グチュッ
/ , , ヽ二
ソープ親父→ (*'ω')⌒(,/ )三 ジュップ
と(。(。と,ノ、(,/_つ さあ、博クン、叔母さんがお布団の上で仰向けになるわ。恥ずかしいけれど足を開くから女のアソコをよく観察してみなさいね。大人のお勉強よ。
ほら、これがクリトリスね。普段は皮に隠れているけれど、気持ちヨくなると男の人のオチンチンみたいに勃起して来るのよ。これをね、指とか舌
で上手に転がせる男は女にモテるわよ。とっても気持ちイイの。で、これが小陰唇ね。下の方、もう肛門に近い辺りに膣があるの。今日は博クンの
オチンチンをここに入れるのよ。今日が博クンの童貞の卒業の日よ。さあ、叔母さんに覆いかぶさって来て。ああ、立派な体よ、博クンって重たい
わ。さあ、叔母さんの全身に舌を這わせてみて。首筋から段々下がって行って、オッパイを責めるのよ。それからおへその辺りに行って、最後にアソコ
を舐めるのよ。優しく丁寧にね。女は大事に扱われるのが好きなの。ああ、気持ちイイわ、博クン。初めてなのに上手ね。きっと女を悦ばせる才能が
あるんだわ。ねえ、オチンチン勃ってる?叔母さんのアソコ、もう濡れて来たからヌルッと入るわ。さあ、入れて。ううん、そこじゃないわ、もっと下よ。
そうそう、ソコよ。じゃあ腰をグッと前に突き出してごらんなさい。ああ、入ったわ。どう、女のアソコの感触は。気持ちイイ?じゃあ腰を動かしてみてね。
そうよ、そうよ、ああ気持ちイイわ。博クンも気持ちイイでしょ。ああ、たまんないわ。クリトリスを触ってみて。ね、硬くなって勃起してるでしょ。女も
こうなるのよ。博クン、そろそろイッちゃう?叔母さんの体の中に出していいのよ。叔母さんは子宮の病気で子供が出来ない体だからね。さあ、出して、いっぱい
出して。ああ、ああ、ああ〜・・・。ああ、気持ちヨかったわあ。博クン、これであなたも立派な一人前の男よ。今日から大手を振って歩けるわ。お祝いにまた
ビールでも飲みましょうか。その前に一緒にまたお風呂に入りましょう。お互いにアソコをキレイにしましょうね。 おれや、カーネギーホールや。
対面座位でばっちり嵌まってるの見せつけた時に
「やらしい! やらしい!」「入ってるゥ!入ってるゥ!」
ぐらいの咽(な)き声あげてくれるぐらいの、牝(オンナ)がええよな。 博クン、今日は叔母さんが強引に童貞を奪っちゃってごめんね。本当は同い年くらいの若い子で筆おろししたかったでしょ。本当に
ごめんね。でもね博クン、童貞なんて誰でもいいから早いうちに卒業しちゃった方がいいと叔母さんは思うのよ。いつまでも悶々と
しているよりも、うんと年上の熟女でも何でも卒業しちゃった方がいいわ。もし博クンがイヤじゃなかったらさ、また叔母さんと今日
みたいに一緒にお風呂に入ってお布団の上でいいコトしましょうよ、ね。私はあなたの叔母と言ってもさ、博クンのお父さんの弟のお嫁
さんだからさ、博クンとは何の血の繋がりもないんだからね。あとさ、博クンも将来は大学に行くんでしょ。そうしたら、アルバイトも
するわよね。ねえ、ソープランドって知ってるでしょ?大人の男の人はみんな行く所よ。博クンもお金が入るようになったらソープランド
に行くのよ。男はね、女遊びをすればするほど磨きがかかって魅力的になれるの。プロの女に若いうちにうんと手ほどきしてもらいなさいね。
ほら、スポーツでも囲碁や将棋でもさ、手強い相手とやらないと上達しないじゃない。それと同じでさ、手練手管のプロの女を相手にしていると
セックスの腕前もグンと上達するのよ。そうしたら、叔母さんを今日以上に悦ばせてね。そうだ、博クン、ちょっと待ってて。これこれ、叔母さん
が今日3万円をあげるわ。大丈夫、主人からもらっている生活費のへそくりが結構あるんだ。私もパートで月に10万くらい稼いでいるしね。この
お金でソープランドに行って来なさい。でさ、どんな風だったか叔母さんに詳しく話してくれるかな。実はね、まだ誰にも言っていないんだけれどね、
叔母さん、今のパートを辞めてソープランドで働こうかなと思っているのよ。 カーネギーホールや今夜もさかんやないか。
ところでクンニの奥義に開眼したで。
豆やない。
豆の周囲の溝を舌先でこじってやるんや。
腰ビクンビクン跳ねさせてよがりよるで。 叔母さんね、お金がもっと欲しいのよ。主人の会社は今のところは安定しているけどさ、小さい所だからいつ倒産したりリストラに遭ったり
するか分からないじゃない。私だって1日5時間のパートで月に20日働いてやっと10万円くらいだわ。老後に介護が必要になった時のこと
を考えるとさ、お金があればあるほど安心だわ。それに、私もお洋服とか靴とかバッグとかアクセサリーとかもっと買いたいしさ。あと、これは
付け足しみたいなモンだけれど、色んな男の人と裸でコミュニケーションが持てるじゃない。私だって女盛りよ。男の人はソープランドで好きに
遊べるけれど、女はそうやって遊ぶ場がないのよ。じゃあいっそのこと自分がソープ嬢になればいいかなって思ってさ。博クン、叔母さんがソープ嬢
になるのイヤ?(ううん、そんなことないです) そう、ありがとう。この世には男と女しかいないわ。セックスするのは当然のことよ。主人相手だけ
じゃあハッキリ言って物足りないのよ。叔母さんのこと淫乱な女だと思う?不潔で最低の女だと思う?まあ、博クンはまだまだ若いからね、そのうち叔母
さんのこういう女の気持ちも分かるようになるわ。昼間に8時間くらい働こうと思っているの。でね、私は女だからソープランドの詳しいことって知らない
のよ。だからちょっと不安なんだ。でも、こんなこと男の人に訊いたら変に思われるし、博クンにソープランドに行ってもらってさ、どんなだったか色々と
知りたいのよ。そうね、1軒のお店に1回行っただけじゃよく分からないだろうから、10万円あげるわ。2万円のお店になら5回行けるわよね。ねえ、博
クン、ソープランドに行って来てさ、どんなコトするのか詳しく偵察して来てよ。お礼に今度はフェラチオして精液を飲んであげるわ。 でさママ、俺は叔母さんに貰った金で何軒かのソープランドに偵察と称して行って来たんだよ。まだ17歳の俺にとっては夢の様な世界だったよ、ソープランドは。
で、叔母さんに報告に行ったんだけどさ、「まあ、そんなことまでしてくれるの!」 「えっ、三つ指ついていらっしゃいませ、なんて?」 「いきなりディープキスを?」
「えっ、お尻の穴に指を入れたり舐めたりするの?」 なんていちいち驚いていたよ。「そうなんだあ。私に出来るかなあ・・・」 なんて不安そうだったな。で、
結局叔母さんは俺が行ったうちの一軒に面接に行ってさ、ソープランドで働き始めたんだよ。「博クンも遊びに来て。お金はまた叔母さんがあげるからね」 なんて
言われてさ、叔母さんのいる店に行ったこともあったんだ。すっかりケバい髪型と化粧になってさ、叔母さんは色白でオッパイが大きかったから、
大きく胸の開いたお店の制服を着るともうたまらなく色っぽかったよ。そんなだからすぐに指名客がたくさんついたみたいでさ、
俺も待合室で2時間も待っちゃったよ。ディープキス、椅子洗い、湯船での潜望鏡、マット洗い、ベッドでの本番とひと通りサービスしてもらってさ、
俺も上機嫌で店を出たんだ。俺はまだ高校生で金がないからさ、叔母さんとはちょくちょくホテルで逢って乳繰り合わせてもらったんだ。毎日少ない日でも6万円
は貰えるって喜んでいたよ。月給にしたら120万円くらいになるんだって。そのうち半分は貯金して、残りは買い物したり、ストレス発散のためにホスト
クラブに行ったりしていたな。そのうち俺も大学生になってさ、アルバイトをしてソープランドにちょくちょく行くようになったんだよ。叔母さんの店に
行くときもあったし、若い子ばかりの店にもよく行ったし、卒業する頃にはいっぱしの遊び人になっちまったよ。叔母さんは結局今でも熟女店で働いている
んだ。52歳だったかな、今は。俺が32歳だからな。旦那もソープランドで働いていることは承知済みなんだって。そうだよな、金まわりが極端に良くなって
いるんだから隠せるもんじゃないよな。俺も今でも年に2〜3回は叔母さんの店に行って一緒に風呂に入ってゆっくりと過ごして来るんだよ。貯金はもう4千万
になったってさ。幸せそうだったよ。 1 名前:当方名無し、全パート募集中 転載ダメ©2ch.net 2016/12/05(月) 21:54:19.10
無職のキチガイ童貞爺ホモジャズ 改め
ホモ雑魚が連呼するケツ舐め音<鳴らせ>が分からない人のために貼っておこう
これが無職のキチガイ童貞爺ホモジャズ 改め ホモ雑魚のホモのケツ舐め音<鳴らせ>だ!
http://up.cool-sound.net/src/cool50908.mp3
http://up.cool-sound.net/src/cool50931.mp3
↑
この音源を
何年も音源うpから逃げ回り、ギターもロクに弾けないまま子孫を残せず朽ち果てる
孤独死確定のNo Futureで無職の嘘吐き童貞爺ホモジャズとしてアカウント作成して
つべにうpしたら面白そうw
プロフ画像の候補
http://i.imgur.com/3gplKbl.png
http://i.imgur.com/ZoxNPjM.jpg
http://i.imgur.com/2x3Jubh.jpg
http://i.imgur.com/b2nJi2t.jpg
http://i.imgur.com/8q7xsUg.jpg
http://i.imgur.com/8ntPLdi.jpg そうなんだあ、あなたの叔母さん、52歳になってもソープランドで頑張っているのね。よっぽど魅力的な人なんでしょうね。
私も思い切ってソープランドで働こうかなあ。このスナックもね、みんなが思ってるほどの儲けはないのよね。自宅兼店舗で
家賃がないから何とかやって行けるけどさ、決して贅沢が出来るような儲けなんてないわよ。昼間の6時間ソープランドで働いて、
夜は10時頃までこのお店にいて帰って寝て、閉店までは由美ちゃんにでも任せておけばいいのよね。私もね、やっぱりお金がもっと
欲しいのよ。ローンも少し残っているし、色々と買い物もしたいし、それに男の人ともアレをしたいしね。主人と別れてから私、男
ってずっとご無沙汰なの。あ、たまに小池さんとホテルには行くけれどね。私もまだ48歳だからさ、熟女専門のソープランドなら
使ってくれるわよね。私、オッパイが大きくてお客さんからよく触られるの。だからきっとソープランドでも指名してくれる男の人
はいるわよね。聞いた話だけれど、ソープランドに勤めても指名客がとれないと思ったほどは儲からないんだってね。私だってその気
になればバッチリとキメて、男の人を幻惑させる自信はあるわ。これでも若い頃はスゴくモテたのよ。交際が無理なら一度でいいから
ヤらせて欲しい、100万払ってもいい、なんて言われたことも何度かあるの。スナックのママになってからもしょっちゅうお客さんに
口説かれるのよ。「ママは本当に色っぽくてイイ女だな。オッパイもデカいし、今夜あたり俺とどうよ」 なんて何十人に言われたか
知れないわ。ねえ、安心して勤められるソープランドって分かる?お店の名前を教えてよ。近いうちに面接に行って来ようかと思うの。
私も男の人には50人くらいは抱かれているわ。フェラチオだってパイズリだって何でもして来たわ。よし、明日面接に行くわ。私、
お金が欲しいし、色んな男の人と裸で楽しみたいの。 ママ、僕ね、こうしてスナックに来て粋がって飲んでるけどね、まだ大学生なんだ。でもね、楽しい学園生活とは程遠い毎日なんだよ。だって、僕ってこんなに
背が低くてブサイクでしょ、まだ一度も彼女が出来ないんだ。でもね、好きな人はいるんだ。誰だと思う?実はね、初めて見た時にママに一目惚れしちゃったんだ。
ママに会いたくて、バイト代から捻出して飲みに来ているんだ。僕ね、ちょっと女性の趣味が変わっているんだ。うんと年上でね、いかにも水商売って感じのケバい
女に魅かれるんだ。だからママみたいなのが僕の好みのど真ん中なんだよ。ママから見たら僕なんかただのガキでしょ。男として見るなんてとても出来ないよね。
僕もおつき合い出来るなんて夢のまた夢だって思っているよ。でも一つだけお願いがあるんだ。単刀直入に言うよ。僕、ママに童貞を卒業させてもらい
たいんだ。僕の筆おろしをママに頼みたいんだよ。ねえ、僕の願いを叶えてくれないかな。ママってさ、色が白くてモチ肌でさ、ムチムチッとして肉感的じゃない。
僕、もうたまらないんだよ。おまけにすごいボインボインちゃんでしょ。この前来たときにさ、ママが胸の開いた服で前かがみになった時にオッパイの谷間が
バッチリと見えたんだ。僕もう我慢出来なくてさ、ここのトイレに入ってママの白いオッパイを思い返しながらマスをかいたんだ。そうしたらさ、普段よりも
精液がたくさん出たんだよ。ママ、今日もとても色っぽいね。さっきからオッパイの谷間がよく見えてさ、もうズボンの中でペニスがはち切れそうにオッ勃っちゃっ
てるよ。ママ、一生のお願いだ、僕の筆おろしをしておくれよ。もしお金が必要ならば払うよ。今日はバイトで貯めた10万円持って来ているんだ。どうしてもダメ
ならさ、服の上からでいいからママのことを抱きしめさせてくれる?で、オッパイを触らせてもらいたいんだ。僕、まだ女の人のオッパイを触ったこともないんだよ。
え、それ位だったらいいわよ、だって?本当に?じゃあママ、早速だけど僕の隣の席に来てくれないかな。ねえ、ほっぺにキスしてもいいでしょ。 あっ、あなたったらまた私の胸の谷間をジッと見てる。も〜ヤらしいんだからあ。男の人ってみんなそうね。私は別に男の人に見せるために
胸を開けているわけじゃないのよ。エアコンで顔が火照るから首から胸を開けておきたいのよ。私ってさ、若い頃から胸が大きかったからさ、
男の人の視線がいつもそこに集まって来るのが恥ずかしくてね。電車に乗ったら痴漢に触られるし、彼氏が出来て深い仲になるとベタベタと胸
ばかり触って来るし、重くて肩は凝るしで大きいのも結構煩わしいものよ。でもね、この商売をするようになって、胸がが大きくて
良かったと思うことも多いの。「ママのオッパイを見たくてまた来ちゃった」 「今日こそ触らせてくれよ」 とか言ってお客さんがよく飲みに
来てくれるのよ。お陰さまでこんな店だけれど繁盛しているわ。中にはね、お勘定を済ませたお客さんをドアまで見送りに行くとさ、「また来る
からな」 とか言って胸を触って来るお客さんもいるのよ。もっと大胆な人はね、「俺よ、今日ソープランドに行って来たんだけどよ、相手の女
をママだと思ってプレイして来たんだぜ。ママのオッパイだと思ってチューチュー吸って来たんだぜ」 何て言うお客さんまでいてね。もう
恥ずかしくて顔から火が出るようだわ。ねえ、あなたも私の胸を目当てにこの店に来るの? (ああ、そうだよ。いつかは絶対にお触りしてやろう
と思っているんだぜ) あら、イヤだわ、恥ずかしい。だってあなたはソープランドに毎週行っているんでしょ。それでも私のこと触りたいの?
ま、男の人の性欲って限りがないもんね。ねえ、私も少しお酒をもらってもいい?今日は多分もう他にお客さんは来ないわ。私もちょっと飲みたくなったの。
私ね、お酒が入ると大胆になっちゃうの。お客さんの隣に座ってあげたりね。そうすると男の人ってすぐに太腿に手を置いたり、胸を触ったりするのよね。
でも今夜はもうどうでもいいの。私だってたまにはハメを外してみたいわ。ねえ、お客さん、今夜はソープランドの話をたくさんしてくれる?何だかエッチ
な気分に浸りたいのよ。お客さんが普段どんな風にソープランドの女性たちにサービスしてもらっているのか、詳しく教えてちょうだいね。 ママ、僕ね、もう26歳になるんだけれどね、童貞なんだ。(えっ、そうなの?) うん、でもね、女に興味がないわけじゃないんだよ。アダルトDVD
とかよく観るし、裏モノもいっぱい持っているんだ。(彼女がいなくたってさ、男の人にはソープランドがあるじゃない。どうして行かないの?) ソー
プランドねえ・・・何か恐いっていうかさ、ほら、僕って背が低くて童顔でさ、すぐに人からナメられちゃうんだよ。だからさ、ソープランドに行ったら
店の恐いお兄さんに 「こいつはいいカモだ」 って思われてさ、ボッタクられそうな気がするんだよ。(バカねえ、絶対にそんなことはないのよ。そんな
ことをしたらお店はすぐに悪い評判が広まって立ち行かなくなるわ。悪徳バーとかは聞いたことがあるけれど、悪徳ソープなんて聞いたことないわよ) そ
うなのかあ、僕も酔っ払った勢いでピンサロだけは行ったことがあるけどさ、店は暗いし、ついた女はもう50歳くらいの婆さんだったし、ああいう性風俗店
にはいい印象がないんだよね。(何を言っているのよ、そんなだと一生童貞のままよ。ほら、今はソープ店もホームページとかで女の子の写真とか出している
じゃない。そこに年齢とか写真とか書いてあるんだって。若い子がいいんだったらさ、それを見てイイ子を見つけてお店で指名すればいいじゃない) うん、
でも初めて行くのに一人だとどうしても気後れしちゃってさ。行き慣れている人に先導して連れて行ってもらわないとちょっと・・・。(そうだ、ねえねえ、
小池さん、ちょっとこっちに来て。ちょっとひと肌脱いでもらいたいのよ) (何だいママ、俺はよ、今いい気分で飲んでいたんだぜ。ちょうど由実ちゃんの
オッパイを触って有頂天でいたところなのによ) (ねえ、この若いお客さんがね、まだ童貞なんだって。それでね、ソープランドに一人で行く勇気がなくてさ、
誰か行き慣れている人に連れて行ってもらいたいんだってさ。ねえ、小池さん、これから連れて行ってあげてくれる?) (ああ、それくれえのことならお安い御用
だぜ。おお、若いの、今日は2万円くらい持っているかや?そうか、じゃあよ、ちょっくらこれから行こうぜ。俺の行きつけのいい店があるんだよ) これから行く店はな、この辺じゃあ初心者向けの優良店として知られているんだ。女が初めてならうってつけだぜ。俺が店長に
いい子をつけてくれるように頼んでやるよ。いいか、女の子には正直に童貞だって話すんだぜ。妙に虚勢を張っちゃダメだからな。
導いてもらう、教えてもらうっていう謙虚な姿勢でいればな、女の子も気分よく面倒みてくれるってもんだからな。よし着いたぞ。
おう、店長いるかい、小池だけど。よう店長、久し振り。最近ご無沙汰してて悪いな。今日はよ、若い童貞を連れて来たんだ。誰か
筆おろしにうってつけの面倒見のいい子をつけてくれるかや。総額で2万で良かったよな。じゃあ待合室にいるからよ、頼んだぜ。
あ、俺は今日は付き添いだけだからよ、連れが終わるまで待合室でテレビでも観させてもらうわ。じゃあ、待ってるぜ。おう、今よ、
店長に話しはつけたからよ、期待して待ってようぜ。タバコでも吸って落ち着けや。(5分後、コツコツと廊下を響くヒールの靴音)
おっ、来たみてえだぜ。いよいよだな。まあ頑張って来いや。(お待ちどう様でした。ひとみさんをご案内します、とボーイに促され
待合室から廊下に出る) (ひとみです、こちらへどうぞ。一番奥の右側の部屋になります) (おトイレは大丈夫ですか?は〜い、
分かりました。じゃあどうぞ入ってね) (店長から聞いたんだけど、初めてなんですって?じゃあ今日は記念の日ね。来てくれて
ありがとう。安心して、うまくやってあげるからね) (そんなに緊張しなくていいのよ。誰だってやっていることをするだけなん
だからさ。あ、少し臭ったけれどお酒飲んでるんだ。そうかあ、イクかなあ。よくいるのよ、お酒の勢いで童貞を卒業しに来たけれど、
お酒と緊張のせいでイかないままで時間が来ちゃうお客さんって。せっかく来たのにそれじゃあ残念よね) (普通はしないんだけれど、
初めてってことだから服を脱がせてあげるわね) (あら、ちゃんと勃ってるわ。今日はちゃんと出来るかもね。じゃあ、私も脱ぐわね)
(じゃあ先ずは体を洗いましょうね。あの椅子に座ってくれるかな。スケベ椅子って言うのよ) お客さん、今日はありがとうございました。名刺を渡しておくわね。良かったらまた来てね。どうだった、童貞を卒業した気分は?え、キミには悪いけれど思ったほど
あっけなかったですって?いいのよ、最近の童貞のお客さんはみんなそう言うわ。それはね、アダルト映像の観過ぎなのよ。その昔は動く映像で女の裸なんて
ポルノ映画館にでも行かなくちゃ見られなかったでしょ。今はみんな部屋でオチンチンをこすりながらいくらでも観られるじゃない。インターネットでいくらでもぼかし
のない全部映っている裏映像も観られちゃうでしょ。だから童貞のうちからもう生身の女の疑似体験をしちゃっているのよね。女のアソコに入れるよりも自分の手で
こすった方が刺激が強くて気持ちイイって人も多いのよ。ソープランドによく来る人は女の子とのコミュニケーションが好きだって人が多いわね。ほら、今日あなたを
連れて来てくれた小池さんもね、うちの店で私を指名するときは本番しないこともしょっちゅうなのよ。時間までずっとマットプレイをするのがあの人の好みなの。
お互いに体をこすり合いながら世間話をしたり、小池さんはそういうのが好きみたいよ。あと、あの人はフェラチオが好きね。何か、女性をかしずかせて股間をしゃぶらせ
ているとお殿様気分になれるらしいの。そういう男の人って多いわよ。フェラチオって思ったほどは刺激そのものは強くないのよね。ただ、「ああ、お口でしゃぶって
もらっているんだ」 っていう気分で興奮するみたいよ、みんな。あなたもアダルト画像はそろそろ卒業してさ、ソープランドで月に一回くらい遊ぶようにしたらどう?
たとえお金を払ってプロの女を相手にするだけでもね、数をこなすほどに男が磨かれて魅力的になるものよ。遊んでいる人って余裕があって男らしいもん。だから私は
こういう場所で遊びまくっている人は嫌いじゃないわ。あ、ボーイさんから早く部屋から出ろって催促の電話が鳴っちゃった。じゃあ、今日はありがとう。 >>212
私の創作です。書きためて保存してあるんです。
店長さあ、どうして私にばっかり童貞の客をあてがうわけぇ?私もうヤだあ。だって童貞って面倒臭いんだもん。それにさあ、
今の客なんかチンコが不潔でさあ、カリの溝に白い恥垢がびっしりで臭いのなんのってなかったわよ。暗くてブサイクなのは
別にいいのよ。こういう店に来る客は大体そんな男ばっかだからさ。でも不潔で臭いのだけは御免だわ。(ひとみ、まあそう
言うなよ。お前はな、童貞の客には評判がいいんだよ。優しくて丁寧にひとみさんに筆おろしをしてもらってスゴく感激した
ってこの前も帰り際に客が言い残して行ったんだよ) そりゃあさ、私は仕事の手は抜かない主義よ。童貞には童貞なりに、
ベテランにはベテランなりに応対するわよ。だって仕事だもん。でもさ、何で私ばっかなのよ。人のことは言いたくないけどさ、
まどかちゃんとかえりちゃんとかはさ、指名の馴染み客ばっかりじゃない。私だって指名は多いのよ。その合間をぬって童貞客
の相手をしてるのよ。他の子にも今度からあてがってよ。(わかったわかった、ひとみ、悪かったな。ついお前の評判がいいのに
甘えちまってな。これからは均等に配分するからさ、今日の所は勘弁してくれよ) 本当にそうしてよね。それにしてもさ、今の
客、26にもなって童貞なんて気色悪いわね。モテなければ彼女をつくるのなんて諦めてさっさとソープランドに来ればいいのにさ。
いい歳してアダルトDVDを観て今まで我慢していたんだってさ。私は男の人は遊んでいる方がいいな。遊んでる人って余裕があって
包容力があるのよね。今の客なんて終始オドオドしててまるで子供みたいよ。店長、今度から童貞客手当っての作ったらどう?女の子
たちみんな童貞客は勘弁してくれって待合所で言っているわよ。 風俗に行った事ある人特有のあるあるネタが皆無なので予想通りだが
体験談ではなく創作と吐露した童貞親爺(>>213)の真面目なレス辺ワロタwww >>215
はい、プロの女性としか経験がないんです。
男の人ですもん、たまには息抜きにソープランドに行くのは当たり前のことだわ。全然イヤらしくも何ともないと思うわよ。スケベなのは男の人の
本能ですものね。でも、遊ぶためのお金にも限りはあるだろうし、せいぜい月に一回くらいがいい所じゃないのかしら。あなたはどれくらいの頻度
で行っているの?えっ、毎週ですって?本当にぃ?まあ、よくお金があるわね。いくら独身で実家住まいだからって、将来のためにある程度は貯金
もしなくちゃダメよ。あなたは確か45歳だったわよね。いつ頃から毎週行くようになったの?えっ、もう20年間も?よく飽きないわね。あなたは
きっと精力が有り余っている絶倫タイプなのね。そんなに長い間ソープランドに投資していたら、他に趣味なんて持てないんじゃないの。えっ、ジャズ
のレコードやCDも集めているの?まあ、じゃあ貯金なんて出来ないでしょう。それで将来が心配にならないの。ソープランドもいいけれど、そろそろ
行く回収を減らしたらどう?もう何百人って女を相手に遊んで満足したんじゃないの。うちに来るお客さんでね、その人はまだ30代だけれど、ソープ
ランドはもう飽きたって言っているわ。20代の頃は毎週のように行っていたけれど、今は年に一回行くかどうかくらいだって。それが普通なんじゃない
かしら。あなた、もっと他の趣味でも見つけたらどう?他にすることがないからソープランドのことばかりに執着しちゃうんじゃないの。例えばさ、山登り
をしてみるとか、旅行に行くとかさ。まあ、生き方は人それぞれだから、別にいいんだけれどね。でも、いくら何でもその歳になって毎週ソープランドに行く
のはどうかと思うわよ。えっ、じゃあママが俺の女になってくれ、ですって?ダメよ、私みたいなお婆ちゃんなんて。え、俺は熟女が好きなんだですって?
まあ、そうなの。それでいつも私のオッパイを触りたがるのね。どうせ今日も触るんでしょ。私だからいいけれど、会社の子とかの素人にそんなことしちゃ
ダメよ。ソープランドに毎週行っているんだから、それで我慢しなさいね。え、隣の席に来てくれ、ですって?あらあら、またお触りね。全くしょうがない
わねえ。 ママ、今度俺と一緒に風呂に入らねえかい?大丈夫だよ、裸をジロジロ見たりしねえからよ。俺はな、若い頃から
ソープランドに毎週のように行ってるからよ、女の裸なんか掃いて捨てるほど見慣れているんだよ。ハアハア言って
抱きついたりしねえから安心しな。俺よ、一度でいいからママと素っ裸で抱き合いてえんだよ。だってよ、ママはよ、
飛びきりのイイ女じゃねえか。色が白くてモチ肌でよ、脂が乗ってムチムチッとしてな。おまけにすげえボインボイン
ちゃんだ。何としてもママのオッパイをこの手で直接モミモミしてえんだよ。チューチュー吸いてえんだよ。ママ、
俺はよ、ソープランドでプロの女を相手に鍛えに鍛えまくっているんだ。だからママを悦ばせるくらい朝飯前だぜ。
オマンコだってよ、30分でも1時間でもこってりねっとりと舐めてやるぜ。自分で言うのもナンだけどよ、俺はクンニ
には自信があるんだよ。ソープ嬢も本気でヨがってくれてな、オマンコ汁をたっぷりと出してくれるんだよ。自慢ついで
に言うけどよ、俺はペニスにも自信があるんだよ。長さ、太さ、形、色、硬さ、どれを取ってもよ、どのソープ嬢も
「何てご立派なの」 って言ってくれるんだ。どうだいママ、今見せてやろうか。アハハ、それは冗談としてよ、俺に期待
してくれよ。ママも旦那と別れてからは男日照りなんだろ。そろそろ男に抱かれたいと思っているんだろ。だったらよ、俺
とイイことしようぜ、な。今日すぐにとは言わねえよ。今度店が休みの日にでもよ、ゆっくりホテルに行って楽しもうぜ。
絶対に後悔させねえからよ。な、いいだろママ。 ママ、ママはたまんねえ裸をしているじゃんかよ。ジロジロ見ねえなんて言ったけどよ、もう目が裸に釘付けだぜ。いやあ、マジでたまんねえ。
俺もよ、ソープランドでもう千人くれえの女の裸を見てるけどよ、こんなにイイ体をした女は滅多にいねえぜ。年相応にオッパイが垂れ気味な
ところも俺の好みにピッタリだ。脂も程良く乗っていてよ、さぞ柔らかくて女らしい抱き心地だろうな。ママ、先ずは俺のペニスを洗ってくれる
かい。このホテルにはスケベ椅子があるな。それに座るからよ、ソープランドみてえに洗ってくれよ。ほら、俺のペニスを見てくれよ。もうこんなに
ビンビンにオッ勃っちまったぜ。その辺の普通の女の裸を見たくれえじゃこうはならねえんだぜ。ママみてえな素晴らしい体の女だからこんなに
なっちまうんだぜ。じゃあよ、カリのくびれの辺りを念入りに洗ってくれや。そうだ、いいぞ、なかなかいい手つきだな。ソープ嬢顔負けだぜ。じゃあ
早速フェラチオを頼むかな。俺はよ、大き目のオッパイをたぷたぷとモミモミしながらフェラチオしてもらうのがいつものスタイルなんだよ。ああ、
ママのオッパイは本当にいい触り心地だなあ。デカくて柔らかくて、まるでマシュマロのようだぜ。ああ、たまんねえ。なかなかしゃぶるのがうめえじゃ
ねえか。あれかい、別れた旦那にこってりと仕込まれたのかい。これだけのテクニックがあれば十分ソープランドで通用するぜ。ああ、そろそろイキそうだ。
口の中に出してもいいよな。俺のは量が多いんだ。覚悟してくれよ。一滴残らず全部飲み干すんだぜ。ああ、ずっとこのままでいてえくらいだ。もう極楽だぜ。
一発出したら次は一緒に湯船に入ろうな。抱き合ってディープキスをして乳繰り合おうな。今夜は朝まで寝かさねえからな。俺もこってりとオマンコを舐めて
やっからよ。期待していてくれよ。俺のソープランド仕込みのクンニで天国に昇らせてやっからよ。 ママ、俺の甥っ子でな、大学一年の拓也ってのがいるんだよ。そいつがよ、まだ童貞なんだ。恥ずかしがり屋な奴でよ、彼女もいねえんだよ。
拓也が子供の頃からよ、俺が裏DVDを貸してやってな、今でもせっせと毎日のようにマスをかいているんだよ。でな、そろそろと思ってよ、
俺が金を出してやるからソープランドに連れて行ってやるよって言ったんだけどよ、筆おろしがソープランドじゃイヤだ、なんてぬかしやがる
んだよ。贅沢言うなってたしなめたんだけれどよ、どうしてもイヤらしいんだ。でな、ママにお願いなんだけどよ、拓也の筆おろしの相手になって
くれねえかな。もちろん、俺から謝礼の金は出すぜ。拓也はな、背も高いし顔だって悪くねえんだ。高校時代はテニス部だったから引き締まった
いい体しているぜ。奴はな、オッパイフェチなんだよ。だからよ、ママみてえなボインボインの女だと大喜びだと思うんだ。そうそう、何よりも
奴はうんと年上の熟女が好みでな、ママみたいな色香プンプンの40女に筆おろしをしてもらいたいって普段から言っているんだよ。ママ、ここは
ひとつ人助けだと思ってよ、頼まれてくれよ、な。奴と一緒に温泉に行った時に見たんだけどよ、ずいぶんデカい魔羅してるんだ。ピンとオッ勃ったら
20センチはあるんじゃねえかな。ママだって旦那と別れてからは男日照りなんだろ。若いチェリーボーイを相手に男のエキスを吸い取ってやるのも悪く
ねえんじゃねえのかな。童貞のスポーツマンだからよ、一晩に8発ぐれえは覚悟してくれよな。手コキやらフェラチオやらパイズリやらと色々と面倒見て
やってくれよ。拓也もな、素人の女との筆おろしが済めばソープランドに行きてえって言っているんだ。だからママとは一晩だけでいいんだよ。後々まで
お願いしたりしねえからよ、な、頼むよ。そうか、承諾してくれるのか。ありがとよ、ママ。じゃあよ、拓也からママのケータイに電話させるからよ、
二人で逢う日時や場所は決めてくれや。その辺のシティホテルでいいと思うぜ。ママ、拓也はちょっとマザコンの気があるんだ。年上のお姐さんが優しく
導いてくれるように振舞ってくれよな。じゃあ早速拓也からママへ電話させるよ。 あなたが拓也クン?初めまして、あなたの叔父さんにはいつもお世話になっているわ。スナックのママをやっている恵子よ。私の事、ママって呼んでも
いいし、恵子さんでもいいわ。どっちがいい?そお、じゃあ遠慮なくママって呼んでね。女の人とは初めてなんですって?拓也クン、背も高くてイケメン
なのにもったいないわ。どうして彼女とかつくらないの?え、恥ずかしがり屋でダメなんですって?でも、女の子の方から告白とかされないの?まあ、
うんと年上の熟女さんじゃないとつき合う気になれないのね。私なんかじゃお婆ちゃん過ぎるかな?え、最高ですって?まあ、口が上手ね。でも嬉しいわ。
今日は拓也クンの筆おろしをしてあげるからね。あんまり緊張しないでね。勃つモノも勃たなくなっちゃうからね。拓也クン、キスしたことある?彼女が
いたことないんならあるわけないわよね。じゃあ先ずはキスから教えてあげる。私が拓也クンの口に舌を入れるから、拓也クンも舌を私の口に入れて来て。
舌と舌を絡め合って、吸い合うのよ。じゃあ始めるわよ。ンンン・・・。初めてにしてはなかなか上手じゃない。ちょっと力を入れ過ぎるかな。女はね、
優しく扱ってもらうのが嬉しいのよ。その方がうっとりと出来て感じちゃうの。じゃあ、服を脱がせてあげるわ。素っ裸になったら今度は私の服を脱がせて
くれる?あらあ、拓也クン本当に引き締まっていい体しているわね。さすがテニス部ね。それにオチンチンも立派よ。もう上を向いて完全に大きくなっている
わね。嬉しいわ、私の事見て興奮してくれているのね。後でたっぷりとオチンチンを可愛がってあげるからね。じゃあ私の服を脱がせてちょうだい。そうそう、
その調子よ。じゃあブラジャーもホックを外して脱がせて。どう、私のオッパイ?少し垂れているでしょ。乳首も黒くなっちゃったし、こんなオッパイでがっかり
した?え、たまらないッスですって?そうよね、初めて見る本物のオッパイですものね。好きに触っていいのよ。どう、柔らかいでしょ。男の人はみんなオッパイが
大好きなのよね。じゃあ乳首を吸ってみて。あ、痛いわ、もっと優しく吸って。うふふ、どお、興奮する?拓也クン、可愛いわあ。まるで赤ちゃんみたい。じゃあ次は
ショーツを脱がせてくれる? さあ、これでお互いに素っ裸になったわね。じゃあ一緒にお風呂に入りましょうね。先ずは洗い場で私が拓也クンのオチンチンをキレイに
してあげるわ。その椅子に座ってね。それにしても拓也クンの本当におっきいわねえ。あら、随分清潔にしているのね。童貞の子だと亀頭の
くびれの溝に白い垢が溜まっていることが多いんだけれど、ちゃんとキレイにしてあるわ。なかなかいい心がけよ。さあ、石鹸で洗ってあげる
わね。でも、刺激が強過ぎてイッちゃうかしら。そうだ、手でこすってあげるから先ずは一発出しちゃいなさいよ。少し楽になるわよ。じゃあ、
石鹸を少しつけてぬるぬるさせて、こするわよ。(ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・まあ、凄い勢いで飛んじゃって、おまけに量がたくさん。
さすがに若いのね。三こすり半ってよく言うけれど、本当にそうね。女の人にこすってもらうのは初めてなんだし、まだ若いからね、当たり前
よね。あら、出したのにまだ勃ってるわ。すご〜い、どう、今度はお口で可愛がってあげようか?気持ちいいわよ〜。じゃあ咥えちゃうわね。
(ング、ング、ング)、どう最高にイイ気持ちでしょ。そのままお口の中に出してもいいのよ。(ング、ング) (ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・
ああ、凄いたくさん出たわね。拓也クンの精液って濃くてねっとりしているわ。どう、初めてフェラチオしてもらった気分は。最高でしょ。拓也
クンもね、今日私との筆おろしが済んだらアルバイトをしてお金を稼いで、どんどんソープランドに行くのよ。毎週行きなさい、ね。男の人はね、
遊べば遊んだだけ男が磨かれるの。女の裸や色事に早く慣れるのよ。そうしたら度胸がついて彼女だってすぐに出来るわよ。さあ、じゃあ一緒に湯船
に入りましょうね。お風呂の中でイチャイチャしましょうね。私のオッパイ、まだ触り足りないでしょ。たっぷり触ってちょうだい。お湯の浮力で
ふわふわしてるでしょ。さあ、今度は吸って。ああ、ああ、イイ気持ち。ねえ拓也クン、水面からオチンチンをニュッと突き出してくれる?オッパイ
でオチンチンを挟んであげる。どう、気持ちイイ?最高でしょ。男の人はこれで悦ぶのよねえ。さあ、じゃあベッドに行こうか。いよいよ本番よ。 ああン、拓也クン、もう勘弁して。私クタクタよ。それにしても凄いわねえ・・・もう6発目よ。さすがに若いのねえ。どうだった、初めてのセックスは。
自分でこするより気持ちヨかった?そお、嬉しいわ。私みたいなお婆ちゃんじゃなくて、本当はもっと若い子で筆おろししたかったでしょ。え、僕はうんと
年上の人とシたかったから大満足だった、ですって?まあ、じゃあヨかったわ。私も拓也クンみたいな若くてカッコイイ男の子に抱いてもらって久し振りに
燃えちゃったわよ。本当に気持ちヨかったわ。童貞を卒業した気分はどう?これであなたもいっぱしの大人の男よ。これからは彼女を作るとか、それが面倒
ならソープランドに行ってたくさん経験を積むのよ。女に対してて自信が出来るものよ。で、10人くらいと遊んだらお気に入りの子を指名して、その子と
恋人気分のように遊んでみなさいね。。男の人はね、数をこなせばこなすほど遊び慣れて男に磨きがかかるものなの。ソープランド遊びは男の肥やしよ。
そうそう、私は今日は避妊のためにピルを飲んで来たけれど、もし素人の子と遊ぶような機会があったら絶対にコンドームを着けなくちゃダメよ。あなたは若い
んだし、精液が濃くてドロッとして臭いもキツいわ。間違いなく元気な精子がたくさんだから、妊娠しやすい子だったらたったの一発で命中しちゃうかもしれないわ。
拓也クンは公務員になりたいんですって?じゃあお勉強が大変だから彼女を作っているヒマもないかな。週に何日かアルバイトでもして、そのお金でソープランドで
遊ぶのがいいかもね。大丈夫、あなたはいい大学に入れたんだからきっと公務員の試験も受かるはずよ。だからお勉強に励んで、ソープランドで息抜きをして、将来は
立派な社会人になれるわ。お勤めするようになったらお給料が貰えるし、毎週のようにソープランドに行けるわよ。さあ、またお風呂に行きましょう。オチンチン
を洗ってあげるわ。 ママ、拓也の件では世話になったな。ありがとうよ。俺からも礼を言うぜ。拓也のやつ喜び勇んで俺にママとの一夜のことを
報告に来たぜ。あれだって、手コキやフェラチオを入れて拓也の奴8発も出したんだってな。驚きだな。さすがに若いだけあるな。
ママも最後はクタクタになっただろ。すまなかったな。でもよ、たまには若い男を相手にするものいいもんだろ。ママだって若返る
ってもんだよな。今日のママは気のせいかいつもよりも肌がツヤツヤしているぜ。拓也の若い蛋白質とコラーゲンたっぷりのザーメン
を体に入れたせいじゃねえのかい。そうそう、拓也もやっとママで筆おろしが済んだからよ、早速俺がソープランドに連れて行って
やったんだよ。マットプレイとかに感激していたぜ。これからはバイトに励んで毎週のように行くんだって息巻いているんだよ。お前、
就職試験の勉強だけはちゃんとしろよって釘を刺しておいたんだけれどな。まあ、勉強してバイトしてソープランドに行って、ヒマを
持て余さない大学生活が送れるんじゃねえのかな。俺もな、大学時代は授業そっちのけでバイトしてよ、毎週ソープランドに行ったもんだぜ。
ママ、拓也の奴な、またママに相手をして欲しいってぬかしてやがるんだよ。それだったらソープで経験を積んで少しは女を悦ばせることが
出来るようになってからにしろって言っておいたんだ。そうそうママに手取り足取りさせるわけにもいかねえからな。
ところでよママ、俺とはどうだい?ママとはもう半年以上は御無沙汰だよな。そろそろ俺もママの裸が
恋しくなって来たぜ。ママは本当にいいオッパイしているからな。たっぷり揉んで吸って、ペニスを挟んでもらいたいもんだぜ。なあ、今夜あたり
どうだい?俺も今日はそんなに酒は飲んでないからよ、マラも元気にオッ勃つぜ。そうか、拓也相手に一晩頑張ったからしばらく男はいらねえのか。
分かったよママ、じゃああと1ヶ月くらいしたら頼むわ。楽しみに待っているからな。頼んだぜ。 そりゃあさ、あなたは男の人だからさ、ソープランドに行くのは仕方のないことだと思うわ。でもさ、奥さんのことも少しは考えてあげなさいよ。
奥さん働いていないんでしょ。家で主婦をやってあなたの面倒を全部見てくれているんでしょ。やっぱりさ、そんな甲斐甲斐しい奥さんを裏切る
のは良くないわよ。だからさ、今みたいにソープ嬢と外で逢って食事したりさ、ショッピングしたりさ、ホテルに行ったりさ、そういうのはやめた
方がいいんじゃないのかしら。まるで愛人じゃない、それじゃ。お店の中だけで遊ぶ分にはさ、仕方のないことだけどさ、外で逢うのはちょっと
ねえ。あなたは奥さんに何か不満があるの?それとも元々一人の女に縛られるのが耐えられないのかしら。そうだったらなかなか今の状態を改める
のは難しいわね。じゃあさ、せめて奥さんには絶対にバレないようにしないとね。え、ソープランドに行くことは女房も公認なんだ、ですって?
俺はお前と結婚してもソープランド遊びはやめないからな、って約束で結婚したんだ、ですって?でもさ、奥さんはお店の中で体の関係だけを持つ
ことを認めているだけじゃないのかしら。外で逢ってあれこれして、最後はホテルに行って、そこまでは奥さんも想定していないと思うわよ。食事
だってショッピングだって奥さんと一緒に行けばいいじゃないの。どの男の人もそうしているわ。だからさ、ソープランドの女とは店の中だけに
しなさいよ。奥さんがいて家事の全部をやってくれているからあなただって仕事に専念出来てお金が稼げて、そのお金でソープランドにも行ける
んだわ。あんまり奥さんをナメていると今にとんだしっぺ返しをくらうわよ。女は恐いんだからね。いい、わかった? ママ、自慢じゃねえが俺はよ、ソープランドが好きでな。ちょくちょく行ってんだ。50歳も過ぎた今じゃあ月に1回くれえ
だけどよ、若い頃はマジで毎週行っていたんだぜ。ボーナスが出ると週に2回とかな。馴染みのソープ嬢が何人かいてよ、
二人で恋人気分で乳繰り合って来るんだぜ。部屋に入ったらな、目を見つめあってからディープキスをしてよ、お互いに
服を脱いで素っ裸になるんだ。オッパイをモミモミしながら、「逢いたかったぜ。好きだよ」 とか囁くんだ。嬢もその気に
なってな、「嬉しい、私も大好きよ」 なんて言い返してくれるんだ。それからスケベ椅子で椅子洗いをしてもらってな、ペニス
をねっとりと洗ってもらうんだ。そこで先ずはフェラチオをしてもらうんだ。
それから湯船に一緒に入ってよ、抱き合ってイチャイチャするんだ。もうたまんねえぜ。
次はマット洗いだ。銀色のエアマットでよ、ぬるぬるのローションにまみれて 「これぞザ・ソープランド」 ってプレイをするんだよ。
体中をオッパイでぷるんぷるんと撫で回してもらうんだ。
およそこの世で考えられる限りのスケベを尽くし合うんだ。ママ、男はな、みんなこうしてソープランドで遊んでいるんだぜ。
どうだい、男性不信になっちまいそうかい。でもな、男の性欲ってのはもうどうしようもねえんだよ。
俺はよ、もう千人くれえの女とヤってるからよ、街で服を着た女を見ても大体は裸の姿が想像出来るんだぜ。
若い子でもオバさんでもな。普段から十分に性欲をソープランドで満たしているからよ、絶対に痴漢なんてする気はねえな。階段とかで
ミニスカートの女子高生のパンツが見えそうになってもよ、下向いて目をそらしちまうな。女のケツなんてもう飽きるほど見てるからな。ママ、
俺はな、若い子よりも40代くらいの女が好みなんだよ。オッパイも垂れて乳首が黒っぽい方が欲情をそそるんだ。ママ、俺は死ぬまでソープランド
遊びはやめないぜ。俺の生き甲斐なんだよ。 ママはいつ見ても本当にボインだね。たまんないよ。色白でキメの細かいモチ肌でムチムチしていてさ、裸になったママを抱いたら
さぞかしいい気分だろうな。ああ、ママと一緒に風呂に入りたいな。お互いに素っ裸になって湯船でイチャイチャしたいな。ねえママ、
こんな俺の願いを叶えてくれないかな。ママが相手となったら張り切るよ。今でもソープランドで毎週ペニスを
鍛えまくっているんだ。そう、毎週だよ。だって俺は独身だしさ、親の家に住んでいるから住宅ローンとかはないしさ、給料は全部遊び
に使えるんだよ。もちろん老後に備えて貯金はしているけどさ。ソープランドはいいぜ、ママ。男にとっては天国だよ。馴染みの女を
指名して恋人同士みたいに戯れ合ったりさ、フリーで入って初対面の女に相手になってもらったりさ、存分に女遊びを堪能させてもらって
いるよ。今までにもう300人くらいの女をなで斬りにしているんだ。ねえママ、今日はさ、ママのオッパイだけでも触らせてもらえ
ないかな。もちろん俺は女のオッパイなんて嫌になるくらい触り慣れているけどさ、相手がママとなると特別なんだよ。どうしてもママの
その大きなオッパイを触ってみたいんだよ。ボインボインをモミモミしたいんだよ。ね、俺の隣の席に来てくれよ。俺だってこの店じゃあ
もう常連じゃない、オッパイくらいいいでしょ、ね。え、触らせてくれるの!。じゃあさっそく隣に来ておくれよ。ああ、こうして間近
で見るとママは本当にキレイな肌をしているね。女の色香がムンムン漂って来るよ。じゃあちょっと触らせてもらうよ。うひょ〜いい感触だ。
柔らかくてまるでマシュマロのようだよ。ああ、いつまでもずっとこうして触っていたい気分だよ。じゃあついでに太腿もナデナデ
させてもらうよ。ああ、肉付きが良くていい足しているなあ。もう最高にいい気分だよ。ねえママ、俺もう火が点いちゃったよ。今夜俺とホテルに行かない
かい?ママの裸を抱きたくなっちゃったよ。お互いに素っ裸になってイイ事しようよ。俺さ、ソープランドで
女の悦ばせ方もたっぷりと修行を積んでいるんだ。俺と寝て損な思いはさせないよ。ね、これから店を閉めてホテルに行こうよ。 えっ、あなたソープランドに行っているの?本当にぃ?まあ〜ステキ!なんて男らしい人なの。性欲が強くて精力が
有り余っているのね。男らしいわあ。ソープランドに行くなんて 「これぞ男」 って感じがするわよ。自分の性欲
に正直に生きているところがステキだと思うの。奥さん相手だけじゃ物足りないわよね、男の人って色んな女を相手に
したいのよね。こそこそとイヤらしいDVDを観てオナニーをしていているなんて最低だわ。男なら生身の女の体を
買いに行くのがカッコいいわよ。一人で部屋でオナニーをしたり、電車の中で痴漢をしたり、夜道で女性を襲ったり、
ベランダに干してある女性物の下着を盗んだり、どれもこれも男の人の性欲の発露だとは思うけれど、普段からソープ
ランドで遊んでいればそんな気持ち悪い犯罪まがいのコトなんてしないと思うの。男の人だったらソープランドに行か
なきゃ嘘だわ。世の中には男の人向けのイヤらしい本とかDVDとかキャバクラとかあるけれど、全ての頂点に堂々と
君臨しているのがソープランドだと思うの。そこにちょくちょく行っているなんて本当に男らしくてステキだと思うわ。
奥さんを悲しませないように、絶対にバレないように気を着けてね。バレないように努めるのも男の優しさよ。私はね、
ソープランドに行く男の人のことを、イヤらしいだとか不潔だとかみっともないだとか思ったことはないの。性欲の強い
男らしい行為だと思うわ。女遊びをすればするほど男に磨きがかかって成長すると思うの。うちに来るお客さんたちでも、
ソープランドで普段から遊んでいる人は男らしくて堂々としているわ。「英雄色を好む」 って昔から言うじゃない。それで
いいのよ、男の人は。これからもバンバン行って男をどんどん磨くのよ。私も応援しているわ。 あなたどうしたの、浮かない顔して?何かあったの?えっ、職場の好きな子に告白したらアッサリと振られちゃったですって?
そうだったの、それは残念だったわね。あなた幾つだっけ?27歳かあ。まだまだ若いじゃない。これからもっといい出会いが
あるわよ。それに、あたなにはソープランドがあるじゃない。女とつき合うなんて面倒くさいわよ。ソープランドの馴染みの女
と外で逢ったりしているんでしょ。その方が気楽で絶対にいいわよ。どうしても素人の子を彼女にしたかったら、誰かに紹介して
もらうとか、インターネットの信頼出来る出会い系サイトとか、いくらでも方法があるじゃない。あなたはいい会社に勤めていて
お給料もいっぱい貰っているんだから、きっといい出会いがあるわよ。それに、あなたはまだ若いのにソープランドで鍛えに鍛え
まくった床上手だわ。出会って深い仲になったらきっとあなたのテクニックに溺れて相手の女もあなたから離れられなくなるはずよ。
そのためには、これからもどんどんソープランドで遊びまくって男を磨くことね。ソープランドは男の人生道場だと思うの。色んな
女の体を抱いて、馴染みの女を何人もつくって、恋人同士のような関係になればいい練習になるわ。いざ素人の女とつき合うことに
なっても、きっとソープランドでの経験が生きるわよ。えっ、ママに恋人になって欲しいですって?ダメよ、私みたいなお婆さん
なんて。それに、私はこうして水商売の長い女だから、純粋な素人の女とは言えないわ。私はね、今までにもう100人近い男と寝て
いるのよ。男の人ならソープランドで何百人斬りとか自慢になるけれど、女が100人の男と寝ているなんて、ただの淫乱よね。きっと
みんなそう思うわ。さあ、私のことなんて口説いてないで、今からソープランドでスッキリとして来なさい。今日振られた憂さ晴らしに
好きなだけ女の裸を貪って来なさい。いつものように、手でこすってもらったり、フェラチオしてもらったり、パイズリしてもらったり
して来なさいよ。気持ちイイわよ〜。さあ、お酒はこの位にして行ってらっしゃい。 ママ、僕ね、まだ独身なんだけれどさ、生命保険に入ったんだ。職場に生保レディのお姐さんたちが何人も来ていてさ、いつも勧誘を受けていたんだ。
そのお姐さんの中にさ、「オッ」 と思うような色っぽい人がいてさ、正に僕好みの感じなんだ。色が白くてモチ肌でさ、オッパイが大きくてさ、ミニ
スカートなんてはいているんだ。年は40歳くらいかなあ。スナックとかの水商売をやってるって雰囲気のあるお姐さんなんだ。でさ、思い切って僕の
方からさ、「保険に入りたいんだけれど話を聞かせてくれる?」 って声をかけたんだ。「あら、ありがとうございます」 なんて言ってニコニコと
昼休みに僕のデスクまで来てくれたんだ。色々とプランを立ててもらってさ、何度も打ち合わせをしたんだ。あまり大手の会社じゃないんだけどさ、
とにかくお姐さんとお近づきになりたくてさ、その会社の保険を結局は選んだんだ。でさ、終業後に喫茶店で最終的な契約をしたんだけれどさ、「一緒
にこれから食事でもどうですか」 って誘ったんだ。もちろん僕の奢りでね。そうしたらOKしてくれてさ、ちょとワインなんかも飲んだんだ。
「あなたは結婚のご予定とかないの?」 なんて訊いて来るからさ、「う〜ん、今はつき合っている人もいないし、僕は女性のことで煩わしい思いはしたく
ないんだ」 って言ったんだ。「でもそれじゃあ淋しくないの?それにさ、ホラ、男の人だからさ、それに若いんだし、色々と女性がいないと困るでしょ。
うふふ」 なんて意味深な際どい台詞が出たんだよ。よし来たと思ってね、「うん、僕はね、毎週のようにソープランドに行っているんだ。女はそれで十分
なんだ」 ってすかさず言ってやったんだ。そうしたらさ、「あらあ、イヤねえ。も〜う、スケベさんなんだからあ」 なんて言われちゃってさ、これは脈が
あるなと直感したんだよ。ママ、話の途中だけれどビールをもう一本もらえるかな。 ママ、生保レディのお姐さんとの話の続きなんだけれどさ、食事が終わってワインでほろ酔いになって店を出たんだよ。でさ、駅まで二人で歩いて帰る
道すがらさ、思い切って 「お姐さん、僕ね、こうしてお姐さんとお近づきになりたくて保険に入ったようなモンなんですよ」 って打ち明けたんだ。
そうしたらさ、「まあ、嬉しいわ。こんなオバさんのどこがいいの?」 なんて言うからさ、「全てです。顔も僕好みだし、何よりも色っぽくてオッパイ
が大きくてミニスカートの姿もたまらなかったからです」 って言ってやったんだ。「まあ、全くもう、どこ見てるのよお」 なんて照れたように笑うんだ。
まんざらでもなさそうな顔だったからさ、ちょうど人通りも途絶えていたし、「お姐さん、好きです、もう我慢出来ません」 って抱きついて唇を奪ったんだ。
「ひっ」 って驚いていたけれど、僕のキスを拒む様子はなくて、そのまま唇を重ねてくれたんだ。ここまで来たらと思ってすかさずオッパイに手を乗せて優しく
モミモミしたんだ。そうしたら唇をパッと放して 「ダメよ、いけないわ」 って言うからさ、「お姐さんだって若い男が好きなんでしょ。こんなに素晴らしい
オッパイなんだから男なら誰だって触りたくなっちゃうよ」 って迫ってさ、ちょっと強引に抱き寄せたんだ。今度はお尻を撫で撫でしてやったんだ。「人が来るわ。
ここではもうやめて。ね、今度ゆっくり逢いましょう。誰も来ない所でなら我がまま許してあげるから。とにかく今はやめて」 なんて言うんだよ。これは脈があるぞ、
ここでは一旦引き下がらなきゃと思って言う通りにしたんだ。「最初から下心があるのは分かっていたわよ。男の人ってみんなそうね」 って言うからさ、「僕はお姐さん
に本気だよ。お姐さんと会うようになってから、僕、ソープランドでは相手の女をお姐さんだと思って抱いて来るんだ。お姐さんのオッパイだと思ってソープ嬢のオッパイ
をチュウチュウ吸って来るんだ」 って言ってみたんだ。「あら、そ、そんな・・・」 って言葉を失ってどぎまぎしているんだ。その様子がたまらなくてね。ママ、今度
はバーボンの水割りを頼むわ。 ママ、話の続きなんだけどさ、それから一週間くらいしてからお姐さんと居酒屋に行ったんだよ。その夜はホテルに行くことを期待してさ、
僕はほとんど酒は口にしなかったけどね。いい雰囲気になって来たらさ、お姐さんが改まった顔で言うんだ。「私はね、あなたの思い描いて
いるような女じゃないの。私は悪い女よ。保険の契約を取るために今まで何人ものお客さんと寝ているのよ。どう、幻滅したでしょ。でもね、
私には高校生の息子と中学生の娘がいるの。二人とも大学に行かせてやりたいから稼ぐのに必死なのよ。ノルマ以上に契約数をこなして頑張
らないとやって行けないのよ。独身貴族のあなたには分からないかもしれないけれど」 なんて言い始めたんだよ。だからさ、僕も言ったんだ。
「僕はお姐さんが誰とどういう目的で寝ようと全然感心がないんだ。お姐さんだって女盛りだし、旦那のいない母子世帯を背負っているんだから、
生活のために枕営業をするのは何となく分かっていたよ。それを言うなら僕だって、お金を払って女を何百人と今までに買っているんだよ。ソープ
ランドの女と交際していたこともあるし、行きつけのスナックのママさんとも体の関係を持っているんだ。スケベなのはお互い様じゃないか。僕は
スケベな女の人の方が話が早くて好きだけどな」 ってね。それでさ、こう提案してやったんだ。「お姐さん、いっそのことソープランドで働いて
みないかい?たくさんいるよ、子供のいるシングルマザーでソープ嬢をやっている人って。フルタイムで働けばさ、お姐さんほどのイイ女なら月に
150万円は稼げるんじゃないかな」 ってね。そうしたらさ、「私も何度もそれを考えたわ。でも、ソープランドってどんな所かよく分からない
から恐くてね。ヤクザみたいな男の人に恐い事されるんじゃないかって心配でね」 って言うからさ、「そんなことは取り越し苦労だよ。ソープランド
は健全な風俗だよ。むしろ出会い系サイトとかで個人でお客を拾う方が危険でさ、店舗型の風俗は安心だよ」 って言ってやったんだ。「ナンなら僕が
お店の面接に一緒に行ってあげるよ。僕がよく行く店で熟女さんの待遇がいい所があるんだ。いつでも僕に言ってよ」 って優しく話したんだ。 でさママ、いよいよ保険のお姐さんとホテルに行くことになったんだよ。彼女が言うんだ。「本当に私なんかでいいの?私は保険の契約を取るために何人もの
お客さんと寝るような女なのよ。娼婦のようなもんだわ。それでもいいの?」 ってね。「何を言っているんだ。キミだって子供を育てて生活するために仕方
なくやっているだけじゃないか。それよりも僕なんか、この若さでもうソープランドで300人以上のプロの女と裸で乳繰り合っているんだぜ。こんな僕でも
いいのかいってこっちが訊きたいくらいだよ」 「ううん、男の人と女は違うわ。男の人は昔から女を買うのが当たり前よ。私みたいな女は淫乱な娼婦って昔
から蔑まれているのよ」 「戦後の貧しい時代に仕方なく体を売っていた女性はたくさんいるんだ。女だって時と場合によっちゃあいいんだよ。ソープランド
にはね、遊ぶ金欲しさにバイトで来ている女子大生とかOLとかいっぱいるんだよ。それに比べたらキミは切実な状況なんだよ。ちっとも自分を卑下する必要
はないんだって」 「いいのね、こんな私を抱いてくれるのね」 「もちろんだよ。僕はね、初めて見たときからずっとキミのことが好きだったんだよ」
「まあ、嬉しい。こんな私に・・・好きよ、私もあなたが好きよ。大好き。あなたみたいに優しいお客さんは初めてだわ。みんな私の体だけが目当てで何度か
抱いて飽きたら離れていくの。あなたみたいに親身になってくれる人なんて初めて。嬉しいわ。ねえ、抱いて。思いっ切り抱いて」 「ああ、お姐さん。もうキミは
今日から僕の女だよ。さあ、服を脱ごうね。お互いに素っ裸になって貪り合おうね」 「ああん、揉んで、お乳を揉んで」 「ああ、何て柔らかいオッパイなんだ。
大きくてふわふわしてまるでマシュマロみたいだよ。ああ、もうペニスがオッ勃って来ちゃったよ。今日は朝まで寝かさないよ。5発は覚悟してくれよ」 「ああ、
そんなこと・・・嬉しい・・・あなたにもう夢中よ」 ってな調子で一晩中乳繰り合って過ごしたんだよ、ママ。ああ、思い出すだけでペニスがムクムクして来ちゃった
よ。 ママ、保険のお姐さんとはこんな感じだったんだよ。 「お姐さん、キミの裸を目の前にしたらペニスがもうこんなになっちゃったよ。ほら、見てごらん」
「まあ、何てご立派なの・・・大きいわあ・・・太くて長くて、おまけに亀頭のエラが張っていて、すごく兇悪そうなオチンチン」 「ありがとう。あと、
この黒々とした色を見てくれよ。これはね、ソープ焼け、淫水焼けって言ってね、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たってこうなったんだよ。この若さで
こんなに黒々と焼けているなんて相当遊んでいるのね、なんていつも色んなソープ嬢に言われるんだよ」 「そうね、まだ独身で彼女もいないのにこんなに
なるなんてよっぽど女遊びに忙しいんでしょうね、うふふ」 「さあ、じゃあこのペニスをたっぷりとおしゃぶりしてくれるかい。唾をたっぷりと乗せて
ねちっこく頼むよ」 「ええ、分かったわ。遊び慣れたあなたをどこまで満足させられるか分からないけれど、やってみるわね」 「ああ・・・う〜ん、イイ
気持ちだ。そうそう、その調子で頼むよ。ああ、上手いじゃないか。キミだって相当に男との色事には慣れている様子だね」 「別れた主人がコレが好きだったの。
随分と仕込まれたわ」 「そうだったのか。じゃあソープランドで働くことになっても大丈夫だね。ここまでフェラチオの上手な女はソープランドでも滅多にお目に
かかれないよ」 「ああん、恥ずかしいわ。性技に長けているなんて言われると淫乱な娼婦になったみたいだわ」 「キミはもうとっくに淫乱じゃないか。こんなに
フェラチオが上手いなんてプロの女みたいなもんだよ。ソープランドで働いてくれるね。そうしたら僕も客として店に行くからね」「ああん、そんなにイジメないで
ください」 「ああ、そろそろイクよ、イクからね。一発目の濃いのはお口の中に出させてもらうよ、いいね」 「はい、どうぞお出しになってください」 「ああ、
もうダメだ、イクよ、あっ、あっ、ああ〜・・・ふう〜・・・・・」 カーネギーホールの2017年初書き込み
13 名前:いつか名無しさんが 投稿日:2017/01/01(日) 11:48:52.96 ID:???
架空の慰安婦像に対抗して架空のカーネギー像でも作ったらどうや仮想敵 仮想の敵(自分自身)相手に戦い続けるカーネギーは真の患者さん ママ、まだ続きがあるんだ。長くなって悪いけれど聴いてくれるかな。フェラチオで彼女の口の中に出してからさ、ベッドで本番を楽しんだんだ。
それからピロウトークをしばらくしたんだよ。「お姐さんのオマンコ、本当にヨかったよ。僕もソープランドで散々と遊んだけれど、こんなに締り
のいいオマンコは滅多にないよ」 「ああ、恥ずかしい、そんなこと言わないで」 「キミは本当に女らしい恥じらいを持った素晴らしい人だよ。
気に入っちゃったよ。ねえ、僕と本格的におつき合いしてくれるね?」 「ええ、もちろん。私もあなたのことが好きになっちゃったわ。それに・・・」
「それに、何だい?」 「あなたってソープランドで遊びまくっているだけあって、セックスがスゴく上手なんですもの。私だってまだまだ女盛りよ、
旦那がいなくてそっちの方では淋しい思いをしていたの」 「そうか、そんなこと言われたら男冥利に尽きるよ。ありがとうね。でもね、これだけは釘を
刺しておきたいんだけれどね、キミと交際することになっても僕はソープランド遊びだけはやめないよ。それでもいいかい?」 「もちろんよ。男の人に
とってはソープランドは当たり前ですものね。みんな彼女や奥さんがいても行って遊んでいますものね。私はちっとも構わないわ」 「ありがとう。何て
物分かりのいい女なんだろう。ますます好きになっちゃったよ」 「私だってスケベな女よ。男の人のスケベな本能のことは理解してあげたいのよ」
「じゃあさ、この前話したソープランドで働くことについてはどう?その気が本当にある?」 「そうね、とにかく子供二人を大学まで出してあげたいから
今の保険の仕事だけじゃキツいのよね。思い切って飛び込んでみようかしら」 「よし、じゃあ明日僕と一緒に店に面接に行こうよ。吉原にいい店があるんだ。
40代、50代の熟女専門の店でね。そういう店はマザコンの大人しい若者とか、若い子じゃ話が合わないお爺さんとか、そんな客ばかりだから接客も楽だと
思うよ。さっそく行ってみよう」 「分かったわ、明日ね。ああ、私もいよいよ本当の娼婦になるのね」 でさママ、彼女は結局そのままソープランドで働くことになったんだ。1週間くらいして客として行ってみたけどさ、僕の顔を見たら
明るい笑顔で迎えてくれてね、「来てくれたのね、嬉しいわ。この1週間で随分と私も腕を上げたわよ」 なんて言うんだ。
「お店はどうだい?仲間たちとは仲良くやってる?意地悪な女とかいない?」 「ええ、みんなよくしてくれるわ。同い年くらいの人
ばかりだしね。昨日はお店が終わってから居酒屋に何人かで飲みに行ったのよ」 「それはよかったね。で、お客さんはどう?もう指名
して来る男もいるでしょ」 「お陰さまでね、こんな私にも初めてついた翌日に指名で来てくれた人も何人かいたのよ。
それにどのお客さんも優しくて紳士的でね。最初
に不安だった粗暴で横柄なお客さんなんて全然いないの」 「そうなんだ。じゃあ思い切ってこの世界に飛び込んで良かったじゃないか。
でも、子供の教育費もあるから無駄遣いしちゃダメだよ」 「ええ、分かっているわ。息子はね、理数系が得意だから大学で物理か数学の
勉強がしたいんだって。娘は看護学部に行って看護師になりたいんだって。どっちも普通の文科系よりも学費が高いからうんと稼がないとね」
「随分と前向きじゃないか。それに前よりも顔つきが明るくなったよ。この仕事が性に合っているのかな」 「ええ、色んな男の人とああいう
コトをするのもいいものね。それに、私がサービスしてあげて喜んで気持ちヨがってくれるお客さんの様子を見るのが好きなの。帰り際に、
凄くヨかったよ、ありがとう、また来るからね」 なんて言ってもらうと嬉しくてね。「そうか、順調でやっているようで安心したよ。体に
気をつけて頑張るんだよ」 「あなたって本当に気遣いの出来る優しい人ね。好きよ。体は他の男に売っても心はあなただけなのよ。分かってね」
「ああ、信じるよ。僕もソープランドで指名する女が何人かいるけれど、心はキミに夢中なんだからね」 「まあ、嬉しい。私、今とても幸せよ」
ママ、こんな感じなんだよ。なかなかいい関係だろ、僕たち。 ママ、ほら、これを見てごらん。これが僕の勃起したペニスだよ。さっきからママのオッパイの谷間を見せつけられていたらさ、
こんなになっちゃったよ。もう完全にオッ勃っちゃった。どう、俺のペニス。経験豊富なママなら男のペニスはたくさん見慣れて
いるでしょ。どうかな、僕のは。ソープランドの女からはね、いつも 「大きくて立派ね」 「まだ若いのにすごく使い込んだ色
をしているのね」 って言われるんだ。定規で測ってもらったらさ、19センチあるんだって。それにね、亀頭が大きくてエラが
張っているとも言われるよ。エラが張っているとオマンコの中に入れたときにひっかかって気持ちイイんだってね。ママ、ちょっと
握ってみてくれる?そんなに嫌がらないでよ、ママだって男のコレで随分とイイ思いをして来たんでしょ。ほら、握りなって。どう、
太くて熱くてドクンドクンと脈を打っているでしょ。こいつをね、いつもソープランドで手でこすってもらったり、お口でしゃぶって
もらったりしているんだ。色が黒々としているでしょ。これはね、淫水焼けって言ってね、女の唾液やらオマンコ汁やらに当たって
こんなに黒くなるんだよ。いわば男の遊びの勲章みたいなもんなんだ。ママ、頼むよ、ママの柔らかい手でこすってくれるかな。こすって
もらうと最高に気持ちイイんだよ。精液が飛び散ったらさ、ティッシュで拭いたりの後始末も頼むね。僕まだ若いから、ピュッって1メートル
くらいは飛ぶんだ。その後はさ、精液まみれのペニスをおしゃぶりして清めて欲しいんだ。ママだってそれくらいのことは今までに散々男に
して来たでしょ。僕だってこの店じゃあもう常連だ。それくらいのサービスはしてもらったって罰は当たらないと思うよ。さあ、ペニスがママに
こすってもらいたくて尖端から透明な液体を滲ませているよ。出来れば上半身裸になってもらおうかな。ママの大きくて形のいいオッパイをバッチリ
と見ながらだったら、ものの1分でイッちゃうかもしれない。ママだって早く済ませたいでしょ。だったらオッパイを見せてくれよ。ああ、楽しみに
なって来たな。 カーネギーホールがおらんかったら、
閑古鳥が鳴いてるな。 私が若い頃はね、ソープランドのことをトルコ風呂って言ったのよ。今からちょうど33年前にトルコ人の青年
が泣いてお店の改名を訴えて世論が動いたのよ。確か公募で選んだのよね。次点はロマン風呂だったと思うわ。
当時の新聞やテレビで結構大きく報道されていたのよ。私ね、24歳でスナックで働くまではね、トルコ
風呂って下着姿のトルコ嬢が男のお客さんの体を洗ってあげるだけの場所だと思っていたの。それだけでも
イヤらしい場所だわって思っていたの。で、スナックで仕事するようになったらさ、今で言うセクハラ
みたいな猥談をお客さんからいっぱい聞かせられてね。トルコ風呂ではあんなこともする、こんなことも
するって言うじゃない。「え〜だってそれじゃあ売春じゃない。日本では売春はダメなんでしょ」 って驚いたらさ、
「警察もな、性犯罪の抑止のために黙認しているんだよ」 ってどのお客さんも言っていたわ。もっとびっくり
したのがね、泡踊りってやつね。初めて聞いたときにはあまりのイヤらしさに頭がクラクラしたわ。え〜そんな
ことする女がこの世にいるのぉって思ったわよ。しかもさ、たかだか2万円くらい払えばいいんだってね、トルコ
って。私だったら100万積まれても見ず知らずの男の人にそんなこと出来ないわ。増してや本番なんて絶対に無理。
え、今はどう思っているのかですって?そりゃあ、今じゃもう私も50代のオバアさんだからさ、小娘みたいにイヤ
らしいわ、なんて思わないわよ。そういう場所に行きたい男の人がいて、安いお金でそれに応える女がいて、それで
誰にも迷惑かけてないんなら別にいいんじゃないのって感じね。大抵の女はその程度にしか思っていないわよ。 さすがに元人妻だな、ママの手コキはなかなかのモンだったぜ。旦那も最初のうちは喜んだだろうな。さあて、そろそろ次をお願いするかな。
じゃあよ、今度はフェラチオを頼むわ。ママのことだ、舐めしゃぶりも相当な腕前だろうな。ほら、さっき出したばっかなのによ、もうこんなに
オッ勃って来ちまったぜ。ママのオッパイを見ると男なら誰だってこうなるよな。さあ、先ずは挨拶代わりに亀頭を舌でチロチロと舐めてくれるかや。
そうそう、その調子だ。ああ、イイ気持ちだ、う〜たまんねえ、俺の見こんだ通りママはフェラチオも相当な腕前だぜ。さあ、次は唾をたっぷりと乗せて
パックリと咥えてくれるかや。それで首を上下に振ってピストンをしてくれや。そうそう、いいぞママ、最高だ。ああ、こんなに気持ちいいフェラチオは
久し振りだぜ。その辺のソープ嬢よりもよっぽど巧みだぜ。ママ、今日からでもソープランドで十分通用するテクニックだな。いっそソープランドで働いて
みないかい?指名殺到でガッポリと儲かるぜ。ああ、それにしてもたまんねえや。こうしてママのオッパイをたぷたぷと揉みながらしてもらう尺八はこの世の
極楽だぜ。こんなに色事に長けた女を手放すなんてよ、ママの旦那もバカな奴だな。ママと毎日一緒に風呂に入ってよ、ソープランドごっこをしてりゃあ男冥利
に尽きるってモンだぜ。ああ、そろそろイクかな。口の中にドバッと出すからよ、精液を全部飲み干してくれよな。ママ、男の精液はな、純正の蛋白質でコラーゲン
もたっぷりでよ、女の肌の美容には最高の良薬なんだぜ。だから売れっ子のソープ嬢は客の精液を普段から飲んでいるからよ、みんな肌がすべすべなんだ。さあ、
出すぜ、俺のは量が多いからよ、覚悟してくれよな。フェラチオが済んだらビールでも飲ましてくれや。一休みしたらよ、次はいよいよ本番だ。その前によ、たっぷりと
オマンコを舐めてやっからな。期待していてくれよな。 ママ、この前よ、とあるスナックに初めて行ってみたんだよ。師走の稼ぎ時だってのに客が誰もいなくてな、女が3人で
ヒマそうにしてるんだ。カウンターじゃなくてボックス席に座って飲んでたらよ、いつの間にか3人とも来てくれてな、
俺も他に話題もねえからよ、ママにいつもするようにソープランドの話をしたんだよ。「あら、お盛んねえ」 「男の人
なら当然よね」 「奥さんいるんでしょ、バレないようにしなくちゃダメよ」 とか色々と言われちまったよ。俺が馴染み
のソープ嬢が何人もいるんだ、恋人同士みたいにディープキスをして手コキやらフェラチオやらパイズリやらをしてもらうんだ
って話したらよ、3人とも興味津々で聴いてくれたよ。ケツの穴まで舐めてくれるんだぜって言ったらよ、みんな驚いていたぜ。
「私はそこまでやったことないな」 「私もよ」 なんてな。でよ、フェラチオで口の中に出して精液を飲んでもらうんだって
言ったらよ、「私も彼氏に口の中に出されちゃったことあるわ。でもとてもじゃないけど気持ち悪くて飲めなかったわ」 「そう
そう、私もよ。男の人のアレって臭いと同じで青臭い味でドロッとしていてとても飲めないわよね」 とか盛り上がってくれたんだ
よ。それからよ、カラオケでデュエットしたりよ、ちょっとオッパイを触ったりよ、楽しく過ごしてな、「これから俺はソープランド
に行って来るわ。おあいそしてくれや」 って言ったらよ、ママが 「沙織ちゃん、お客さんをソープランドの前まで見送りに行って
来なさい」 って命令してな、俺もせっかくだからそうしてもらったんだ。ソープランドの前まで来たらよ、「行ってらっしゃい。
頑張ってね。お客さんみたいな人が来てくれて今日はスゴク楽しかったわ。絶対にまた飲みに来てね。うちのママはね、馴染みのお客
さんに口説かれるとホテルまでOKすることがよくあるのよ。だからあなたも頻繁に来てね」 なんて言われちまってな。ママ、ママ
には悪いけれどよ、今度からそのスナックにちょくちょく行くことにしたわ。許してくれよな。 カーネギーホールは、中年をとうに過ぎてから性の悦びを知ったからカッコええ。 あらあ、あなたもソープランドによく行っているの?そーお、あなたって真面目そうで女遊びなんてしないタイプだと思って
いたから意外だわ。でも、やっぱり男はソープランドに行くくらいじゃないとね。性欲が人並みにあれば誰だって行くと思うの。
行かない方がどうかしているわ。ソープランドに行かない人って、どうせパソコンでエッチな動画を観たりさ、駅の階段で女子
高生のミニスカートの中を覗いたりさ、なんか陰湿なコトしてそうじゃない。つき合っている彼女がいたり、結婚していて奥さん
がいたりしていてもバレないようにしていればソープランドに行くことは構わないと思うわよ。それが男の人の性欲ってモンだから
ね。別れたウチの旦那だってちょくちょく行っていたみたいよ。私は何とも思わなかったけれどね。男なら仕方ないか、当然かってね。
だって、私も主人とよく一緒に観たけれど、アダルトビデオみたいなコトが出来るんでしょ、ソープランドって。男の人なら誰だって
行っちゃうわよね。私が男だったら毎週のように行っていると思うわ。女はね、好きな相手とか、よっぽど好みのタイプの男とじゃないと
そういう気にならないけれど、男の人はねえ。いいんじゃないの、男の甲斐性としてね、ソープランドぐらいさ。で、あなたはどれくらい
の頻度で行ってるの?月に2〜3回かあ、まあいい所ね。あなたまだ20代なんでしょ。結婚でもしていたら毎晩よね。本当は毎週のように
行きたい所よね。ソープランドに行って、その場面を思い出してオナニーをして、みんなそうやっているみたいね。私ね、お金に困っていた
頃に 「いっそソープランドで働こうかな」 って思ったことがあるの。でも、何だか恐くてね、ほら、ヤクザとかが経営していてさ、薬を
打たれて働かされるんじゃないかとか、香港とかに売り飛ばされるんじゃないかとかさ、現実にはそんなことないんだろうけど、そんなコト
心配しちゃってね。結局はスナック勤めで頑張ったんだ。ソープランドに行けるのも若くて仕事があるうちよ。今の時代、いつ失業するか
分かったもんじゃないからね。今のうちにバンバン女遊びをしなさいね。 ママ、男の精液はね、良質の蛋白質だから飲んでもちっとも毒じゃないんだよ。むしろお肌がツルツルになる美容効果があるくらいなんだ。ソープランド嬢はね、
40代くらいになってもキメの細かい色白のモチ肌の女が多いんだ。それはね、指名を取るためにフェラチオで精液を飲んでいるからなんだよ。ママだって若い頃
に遊んでいたから精液を飲むくらいはしていたんでしょ。だったら俺のも飲んでおくれよ。俺のはね、濃くてドロッとして量も多いんだ。だから時折、喉に絡ま
ってむせるソープ嬢もいるんだ。そんな時は水でもすぐに飲めばスッと胃に落ちるから大丈夫だよ。さあ、じゃあフェラチをしたもらおうか。唾をたっぷりと乗せ
てねちっこく頼むね。咥えて単調に首を上下させるんじゃなくてさ、先ずは舌で棹から玉袋まであちこち舐めて欲しいんだ。で、さんざん焦らしてからパクッと咥えてさ、
亀頭を口で包み込むようにしてさ、ゆっくりと刺激してもらいたんだよ。俺はねママ、本番よりもフェラチオしてもらっている方が気持ちイイんだよ。しゃぶっている
時の相手の姿を見ているとゾクゾクするんだよな。で、オッパイをたぷたぷと揉んでいると最高にイイ気分になれるんだ。ママ、俺もう2週間も出してないからさ、今日
はたっぷりと精液が出ると思うから覚悟しておいてね。フェラチオで一発出したらタバコでも吸ってちょっと休もうよ。それからベッドに行ってさ、本格的に絡み合って
オスとメスになりきろうね。ママ、俺はコンドームは着けない主義なんだ。もうママは妊娠の心配はまずないよね。思いっ切りオマンコの中に出させてもらうからね。
ママ、今日は四発は覚悟しておいてくれよね。時間も4時間くらいはつき合ってもらうからね。
ママ、俺、ママと知り合えて本当に良かったよ。これからは俺の性欲をたっぷりと満たしてもらうからね。 ママ、俺たちソープランドで初めて遭ってからもう15年も経つんだな。初めてママが俺の相手をしてくれた時のこと、今でも
よく覚えているぜ。俺好みのイイ女でラッキーと思ったもんだよ。次に指名して入ったらママがすごく喜んでくれたっけな。
2回目なのにフェラチオで精液を飲んでくれて感激したよ。普通だったらかなりの常連客にならないとそこまでしてくれない
んだよな。でも、ママは程無くしてソープランドから足を洗ったんだよな。目標の金額が貯まったってことでな。でもさ、ママ
は大したもんだよ。キッチリとお金を貯めてさ、こうして都内にスナック店舗兼自宅を建てちゃうんだからな。ママからメール
で 「お店を開いたから来てね」 って言われたときは天にも昇る気持ちだったよ。ああ、またママに逢えるんだってな。俺も
この店にはもう10年以上通っていることになるな。ソープランド以来、俺たち一度も肌を重ね合っていないな。ママ、今でも
俺はソープランドで月に2〜3回は女の裸を抱いているから何とか我慢してるけどさ、そろそろまたママと裸になってイイ事
したいと思っているんだ。なあママ、5万円出すよ、だから今夜あたり俺と一緒にホテルに行かないかい?ママは今は男がいる
の?いないのか。だったらいいじゃないかよ、な、今夜俺とつき合ってくれよ。俺もあれから腕を上げてな、どんなベテランの
ソープ嬢でもイカせることが出来るんだよ。ママにもたっぷりとイイ思いをさせてやれるぜ。まあ、いきなり今夜じゃなくても
いいけどさ、考えておいてくれよな。ママ、ママも少し飲めよ。俺のボトルで飲んでいいからさ。ビールが良ければやってくれよ。
ママ、俺の隣の席に来てくれないかい。今夜はママのオッパイと太腿を触るだけで我慢しておくよ。久し振りだな、ママの体を触る
のは。ああ、今からもうペニスがムクムクとして来たぜ。ママ、奮発して今日は手コキをしてくれよ、な。もう我慢出来ないんだよ。 カーネギーホールは、オンナプレーヤーと談笑してる初夢を見て夢精してしまったからカッコええ。 ああ、こうしてママとホテルの小部屋で一緒に素っ裸で過ごせるなんて夢みたいだぜ。それにしてもママは本当にいい裸をしているな。オッパイも程良く
垂れているしよ、乳輪が黒ずんで大きくてよ、乳首もデカいしよ、まさに俺好みの熟女だぜ。こんないい裸をしている女を手放すなんてよ、別れた旦那の
気が知れねえぜ。さあママ、じゃあ先ずは一緒に風呂に入ろうか。お互いにキレイに洗ってよ、後からベッドでたっぷりと舐め合おうじゃねえかよ、な。
ママ、ここにはスケベ椅子があるみてえだな。俺が洗ってやっからよ、座ってみてくれや。どうだい、男に体を洗ってもらう感触は。なかなかいい気分だろ。
女王様にでもなった気分だろ。男はな、ソープランドでいつもこういった経験をしているんだぜ。。素っ裸の女にかしずかれているとよ、普段会社で小さく
なってるいじけた気分がパッと消えてよ、お殿様気分になれるんだ。さあ、次はママが俺を洗ってくれや。ほら、もうペニスがこんなにデカくなっちまったぜ。
よく見てみろよ、目をそらすなって。どうだい、俺のペニスは。なかなかのモンだろ。ソープランドでいつも色んな女に言われるんだ。「大きいのね、立派よ。
色も貫禄あるし、形もいいし、硬さもスゴいわ。まさに名刀ね」 なんてな。ママ、こいつを後でたっぷりとしゃぶってもらうからな、覚悟しておいてくれよな。
もう一週間は精液を出していねえからよ、たっぷりと出るからよ、それをママのお口で受けとめてくれや。俺もママのオマンコをたっぷりと舐めてやっからよ、
しょっぱいヨガリ汁を飲んでやっからな。う〜ん、ママの洗い方は上手だな。石鹸のぬるぬるでこすられると最高にたまんねえや。本当はここで一発出して
おくと楽になれるんだけどよ、今は我慢しておくわ。さあ、一緒に風呂に入ろうぜ。こっちにおいで、ママ。ああ、オッパイが柔らかくて最高だ。ママのオッパイ
は絶品だぜ。ソープランドでもこんないいオッパイした女なんて滅多にいねえぜ。じゃあキスをしようぜ。舌を吸い合うディープキスをな。ママ、まだ夜の11時
だ。今日は朝までかけてたっぷりと楽しもうな。