ECMのスレ 5©2ch.net
>>235
で、あんたはすべて新品で買いまくってるワケ?
配信の実入りが少ないってのはミュージシャンとレコード会社の間の問題であって
利用者に責はないよ。それに実入りの内実はメディアにかかわらず千差万別。
あんたこそ薄い知識で偉そうにするなよ CCCDの惨状から何も学んでないのね…
まあこういう手合も昔に比べれば少なくなってきたからいいことだ >>235
バカだね、配信で金が入らないのにECMはなぜ配信に踏み切ったんだ?
中国などのほとんどCDじゃ金が入らないところから金が入ってくるようになるんだぞ。中国の人口を知っているのか。 >あんたこそ薄い知識で偉そうにするなよ
見事なブーメラン乙 >>238
相手にするのも馬鹿らしいレベルの馬鹿だお前は >>236
お前は権利者のパーセンテージの配分の仕方すら知らないんだろ?何も知らないど素人なら偉そうにしないで大人しく黙っとけ >>241
では問うが、Apple Music及びSpotifyのストリームの配分は
どういうパーセンテージなのか?知ってるんだよな
ECMのケース限定でいいからきちんと答えてみなよ まあムキになったところで世の中の流れは配信に変わるんだから、好きなように言わせておけばいい。
まだLPレコードの方が生きながらえそうだけどね。 >>242
お前そんなググったらすぐででくる事すら知らないのか?何がきちんと答えて見なよだアホ丸だしじゃねーか
知らないお前が俺の答えをどうやって確かめるんだよ言ってみろ猿
自分で情報を得る能力すら無いなら素直に何も知りませんでした教えて頂いてありがとうございますと認めろよ糞猿
言ってる事完全に頓珍漢なんだよ著作権法しらねーだろお前
>>243
あのな?文章読めないキチガイか?
もう日本以外じゃ10年前にストリーミングが主流になって音楽ビジネスが崩壊してんだよ
だからこれから日本も偉い事になるって教えてあげてんのに何つっかかってきてんだお前ら無知のもう無し爺が
まだLPの方が生き永らえそうだ?おめでたい頭してんなこの老害は
市場における生産数がどれくらいの割合かすら知らずになーにが生き永らえるだアホが 俺はお前ら糞爺に丁寧に教えてあげる義理も何もない
悔しかったらしっかり一次ソースを持ってきて俺に提示をしろ
一次だから日本語なんかのサイトもってくんなよ?
情報源は全部英語だ当たり前だけどな
お前ら爺に使えるのか知らんけどな >>245
くやしいわけねえだろ嘘つき
おまえが威張り腐ってんだからお前がソース出すのが筋だろ
そのググった結果でも貼ってみな >>247
はいやっぱりソースも出せない猿でした
山に散れ だな
ストリーミングが音楽業界潰したなんて常識なのにそんな事も知らない糞爺がでしゃばってきたせいだな 話ぶった切るけど、こないだUKに行ったらECMのアナログ日本で買うより全然安くてちょっと驚いた。
ECM以外の盤は大体同じくらいの値段で安くはないんだけど。
最近出たマルチンボシレフスキのライヴ盤は日本だと5千円以上するけどUKだと3千円台だったなぁ ECMの暗い独特のジャケと歌詞カード大好きだな
部屋でまったり聴く楽器類の音楽だしデジタルだけで流すと何か物足りないと言うか…
もうずっとウォーキングの時とか気合い入る打ち込みの曲やバンドばかり聴いてたけど、
10年近く振りに押し入れから出したビヨルンスタの海2聴いたら美しくて改めて感動する あと何か静謐な曲を収めた文庫本を手に取る感動みたいなものもあるよね
特別高尚だとかは言わないけど厳かで消費していくだけの音楽とは違うよ!みたいな 気候の影響もほんと大きいなと、ECMは秋や冬に聴くものだね
民族で言うなら南米とかアフリカ系の陽気な音楽の方が好きだしいいとは思うけど、
暗くて寒い北欧の音楽には圧倒的な美しさや知性を感じてしまうよね CDはジャケット、歌詞カードとは呼ばない
ケースやブックレットといってほしい。 ECMは当たり外れもあるというか、暗いの通り越して陰鬱に過ぎる音があったり、
静かなのはいいけどヒーリング音楽かってのもあったり ECMとかHatHutのジャケット写真は
もう内容関係無いだろってレベルだよなあ ダウナーの心地良さもあるけど確かにecmにも暗すぎて気が滅入るのも聴いたことあるな
ジャケットは似たり寄ったりの物寂しい風景や感じのものが多いね 適当に抽象的なジャケつかっときゃセンス無いやつがセンスあると思って買ってくれるって手法がECM
中身の音楽もまさにそんな感じ ECMでびっくりしたジャケットはlumen drones おおまかに分けると抽象画か物寂しい風景写真の2種だと思うけど
抽象画のほうにたまにいい感じのものもあるのだけど
内容(音楽)が気に入るものは決まって同じようなモノトーン写真で
同じような暗い感じのCDばかりになってゆく・・・ アイヒャー「ECMにアート・ブレイキーは必要ない!(キリッ」 ならデジョネットもどうかと思うが
ストレネンはめちゃ好き 有名なわりに自己主張がないというか無個性というか
居ても居なくてもといった感じが もっともECMが基本的にそういった作風だった。
最近はなんでもありやけど。 暗くはないけど落ち着いてていいなと思うのはガルバレクのSTARとか、
レッドランタとか 所詮キース1人におんぶに抱っこのしょーもないレーベル 70年代からリリース数が安定して
ずっと続いてるレーベルってだけでも凄いことです。 民族音楽、現代音楽の色が濃くていいんだけど、もう少しだけ明るめのトーンの作品希望 といって、ウィンダムヒルだとわかりやすさが過ぎて飽きちゃうんだよね
ECMよりのウィンダムヒル作品とか、ウィンダムヒルよりのECM作品が好きだな
まあOregonとかポール・ウィンターグループになっちゃうけど ECMで明るいというか躍動感やユーモアがあるものでは
D.ホランド5tet E.ジスモンチ くらい?
ストレネンFOODは陰鬱な中にもコミカルさがあり
気に入ってる。。。 bitter funeral beerってのが良い ジャンルイジ・トロヴェシの「PROFUMO DI VIOLETTA」など、
オペラ音楽を取り上げたりして若干 New Series 寄りでありつつ、
お祭りムードが出てると思う。 >>280
それyoutubeで聴いてよかったから購入しようかな
レスターボウイも聴いてみよう Tomasz Stanko7月に亡くなってたのか… アイヒャーの一つ上か
あと十年ぐらいは粘れるだろうか 隆一て誰だそれw
ところでECMでハードバップな作品てあるの?教えてエロい人! >>286
新作レコードがナショナルチャートにチャートインするジャズミュージシャンなんて今いないもんな 「ECMにアート・ブレイキーは必要ない!(キリッ」
て言ってるくらいだからいないでしょう。
古参在籍アーチスト中ではデジョネットが一番近いのかな…(?) 女の歌ものとかもういらねえよ、おなかいっぱいだ
シャッフルして聞いてるとすごくうっとおしい もうチョンプロデューサーに乗っ取られてるからなー
これからどんどんチョンの連中が増えてって終わる アバクロンビーカルテットとM聴いたけど
なんでこれはアウトなのにジョンスコのライブはOKだったりするんだ 失恋したアバークロンビーを元気付けるためにスタジオで大盛り上がりの演奏
↓
アイヒャー「ECMにアート・ブレイキー(のような演奏)は必要ない!」
↓
バイラーク「俺たちにニューヨークのジャズをやらせろ!」
↓
バイラーク作品は廃盤、参加作も再発させないという報復 まったくアート・ブレイキーっぽさなんか無かったけどな エスノでも血が滾るようなアフリカ系でなく
ウードのようなアラブ系が好きなのでしょう ブレイキーとは時代も雰囲気も違うけど
最近はニューヨークのジャズ(ティム・バーンなど)もやってるよね もうすでにレーベルのコンセプトなんてとっくにないから何でもあり
キースくらいしか売れないしどうでもいいんだろう 最近のECMの箱商売にはもう嫌気がさした。
今度はAEC21枚組って、その前にレスター・ボウイの
ALL THE MAGICだけのやつちゃんと出せよ。
Corea-BurtonのZurichも完全版CD出さずに
箱買わせようとするし。 売上とかどのくらいなんだろうね
若いのはジャズなんか聴かないだろうし
プレーヤーもほとんど年寄りばっかだからね
シャイマエストロとアーロンパークスぐらいか、若いって言えるのは
引っ張ってきた売れっ子だけど わりと同系列の
w&wやHATHUTの年2枚くらいの
リリースと比べたら
恐ろしいほどのリリース数やん? ECMってだけで買う層が主にというかほぼ全員日本人で一定数いるからな 韓国で売れてるらしいけど
>>304
Maciej Obaraも30半ばぐらい Benedikt Jahnel (piano) 38歳 Cyminology にも参加
Colin Vallon (piano) 38歳
Giovanni Guidi (piano) 33歳
あたりは? Spotify見たらECM Records:1001-1999なんてのあるのな
三連休は初期ECM聴きまくってた ほとんど70年代のと10年代のしか買ってないが
俺は10年代のほうが好きだぞ
70年代はプログレ・カンタベリーロックっぽいし
80年代はフュージョン・ポストロック臭すぎる
90年代はNew Seriesばかりに力入ってる気がするし
00年代以降の方がまともにジャズやってる うちは90年代のCDが多いなぁ。
デーブ・ホランド、ジスモンチ、アバクロンビtrio... ディジョネットのin Europeは何気に名盤
この辺までだなECMは
この後は辛気くさい宗教みたいになっていく >>316
この辺も全然再発されない。中古でも1回しか見たことない。
ちょっと高かったけど、その時逃さず買った。名作だよね。
あとJAPOのPeter WarrenをCD化してほしい。 よく「この辺までだな」みたいなこと言う人いるけど、それって「自分の頭ではここまでしかわかりまへんでした」て己の限界さらしてるだけだよなw わかったふりして他人desってる奴より、素直でいいと思うよ 年代論とか昔は良かった論とかもういいって
アルバム単位で語ってくれ 何一つ音楽について理解してない聴き専が自己へのコンプレックスから他者を攻撃
良い歳して幼稚園児みたいな事やってて哀れな精神構造だ事
ぷぷぷ 今年出たECMでお気に入りはKit Downesの教会オルガンのやつかなあ。
Jacob Broのライブ盤もMarcin Wasillewskiのライブ盤も悪くないけど期待してたほどではなかった。というか期待し過ぎていた。。 Wolfgang Muthspiel / Where the River Goes
Mathias Eick / Ravensburg
Andy Sheppard / Romaria
Shai Maestro / The Dream Thief
Mark Turner, Ethan Iverson / Temporary Kings
が良かった
今年のはNew Series含めてほとんど聴きやすいが作品だった気がする
逆に Andrew Cyrille / Lebroba が無理だった
これのどこを楽しむものなのかまったく理解できない Andrew Cyrille / Lebroba は、1曲目(と3曲目もかな)のトランペットをブルースシンガーに見立てて
ギターとドラムはそれに絡む役と思って聴けばそれなりに楽しめる。とにかく2曲目は冗長で退屈だけど ムスピーにハズレなし。
ECMは残響過多と似たようなジャケで損してるよな まあ初期はろくなスタジオ使えなかったからレキシコンかけてごまかしてたんだろうけど
その内それがレーベルカラーになっちゃったんだろうな
さすがに気持ち悪くて聞いてられんレベルのもたくさんある
ジャケは漏れなくゴミばかり 近年のリヴァーブは質がいいし、あった方がいいと思うけどな
音の統一感と全体のバランスがよくできてる
ジャズに限らず、最近の音楽はライン撮りかよ、みたいなの多いじゃん
ECMの音楽がそうなると、チープに聴こえそう
ジャケも一枚だけ取って眺めれば悪いって程じゃないはず まあジャズのジャケって大体ろくでもないしな
マシなほうじゃね?