ECMのスレ 5©2ch.net
>>52
ジュエルケースのトレーは海外だと爪が折れたり盤が外れたりして傷がつくのがデフォだぞ
ただ、確かにECM盤ではお目にかかったことがないな。流通の管理がちゃんとしてるのかも 最近の爪は線対称につながってるから
昔の爪みたいにポロポロ折れたりせんよ。
昔の中古で爪が一本もないやつに遭遇したことがあるよ。苦笑
経験上、ケースを立てに落としたりするとディスクの重みで
折れる仕組みになってるので
爪どうしがつながっていれば衝撃に耐えられるようだ。
それに簡単に交換できるからいい。
デジパックだとトレーを単品で入手しにくいって問題も・・・。 ECMも:rarumシリーズがデジパック仕様だったが
キズやトレー交換不可の問題以前にデジパックは1枚ものまでだな。
4枚組のデジパックなんて屏風みたいにビローンと
横に広がっちゃって取扱いにくいことこの上ない。
デザインというものは見た目だけじゃなく
使い勝手までを考慮しなくちゃダメよね。 〈タワーレコード限定企画〉世界初!ECMのオリジナル・アナログ・マスターテープからSA-CDハイブリッド化
ttp://tower.jp/article/feature_item/2017/01/31/0101 RTFとケルン、なんとかアンサンブルの3枚がセールスいいってんで聴いてみた。
基本、クラとフュージョンとイジリのレーベルって考えておk?
他におすすめある? ジャズオーケストラ… Charlie Haden 『The Ballad of the Fallen』
クラブジャズ… Nils Petter Molvaer 『Khmer』
現代音楽… Steve Reich 『Music for 18 Musicians』 ライヒだったら18人のやつよりOCTETの方が好みだなー >>60
適当に new series ジャケ買いしてけ
なんとかはヒリヤードのことかな? Small Town発売記念でことで久しぶりにカキコ。
ところでビルってフリーゼル?フリゼール?フリゼル? ボボ・ステンソンが美形ピアニストから巨匠と云われる存在になってて驚いてるとこ 昔の国内盤だとフリッセルと書いてあるが
たぶんモチアンもモチアンとは発音しないだろうから
通じればいい日本語テキトーね ヤコブブロのライブ見たときMCでモーションモーション言ってて何かと思ったらモチアンの曲やってたわ 日本語的には「餅」と「餡」でモチアンは覚えやすいな
あの軽い感じのドタバタと上手いんだか下手なんだかわからない
変拍子ドラムソロは唯一無二の才能 ついに来るべき時が来たか・・・
ECMを代表するジャズ・ギタリスト、ジョン・アバークロンビーが死去
http://amass.jp/93266/ 【訃報/音楽】ECMを代表するジャズ・ギタリスト、ジョン・アバークロンビーが死去 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503490628/ Motianはアメリカだとモーシャン本当はモーティアン ボボ・ステンソンとか好き?みんな 九州人ごめんなさい ポール・ブレイ何がいいのかわからん
ボボ・ステンソンの方が好き Goodbyeはよく聴いたけど、もう長い事アルバムリリース無いよね。
ピアノ系は期間開きすぎるとすぐ他に浮気してしまう。 近年?はニック・ベルチュやヴィジェイ・アイヤーめちゃ良い ポール・ブレイ御大、聴き手にものすごい緊張と集中を強いるよね
その次元で聴く世界も素晴らしいけど
ボボ・ステンソンはもうちょい楽に聴ける
色彩感豊かで心地いい感じも御大には無いしな >>88
ジョンスコが入ったライブは気軽に聴けるよ ギターにピアノはいらんでしょとかねがね思う
スパゲティや焼きそばをおかずにご飯を食らうみたいで
高カロリーすぎやせんかい ピーコックの新作聴いている、この人本当衰えないな
コープランドもECMでリーダー作出して欲しい ゲイリーもジャックもキースのトリオじゃ窮屈な箱に入れられてるみたいな演奏だったからな
各々リーダー作じゃ別人みたく生き生き演奏してる 最近ECMにはまったんですがどこかに
中古CDでECMが1000円ほどで売ってる
店は無いですかね?Amazonは中古でも
高い。 ECMは品数豊富なディスクユニオンでも1000円以上するからね
品切れして久しいものとなると数千円の値がついちゃってつらい・・・
定番タイトルをペーパースリーブに直入れした
「touchstoneシリーズ(新品でも千円前後)」を気長に探してみては?! ECM好きだけど陰鬱なアルバムも多いよな
エバーハルト・ウェーバーのサイレントフィートって曲なんか大好きなんだけど、
同じようなのもとめて買うと、どうしちゃったのってくらい陰鬱だったりする ECMはミュージシャンよりアイヒャーの音楽性が強いからね アイヒャーのカラーが強いんだね。
多種多様なミュージシャンをアイヒャー色に染めるというか。 ECMじゃなくてそれ北欧の連中だけだ
あっちの音楽はメンヘラが好みそうな退屈なBGMが多い 初期の作品以外ほしいものがないレーベル
お花畑のイメージしかないなぁ 近作だとニック・ベルチュやティム・バーンを買ってるけど
いかにもなECM色に染まらずに独自路線を保って欲しいな ドイツにはエレアコ+ジャズインプロの陰鬱・静謐系も強いので
さすが70年代からやってるレーベルだけあって
それだけに収まらないところはある。 あくまでECMの枠組みででも明るいっていう微妙な線のが好みだな
初期のパットメセニーやキースジャレット まあキースの遺産であと細々としたの出してるだけのレーベルだから みんなのECMフェイバリット10枚を教えてくれ
5枚でもいい
おれ
●ダイアリー/ラルフ・タウナー
●レッドランタ/アートランディ
●テリエ・リピダル/アフターザレイン
●スティーブ・キューン/プレイグラウンド
●エンリコ・ラヴァ/魚座の難破船
●リッチー・バイラーク/パール
●チック・コリアとゲイリー・バートン/クリスタル・サイレンスライブ
●メレディス・モンク/ニューヨークの子守唄
●レスター・ボウイ/オールザ・マジック
●ビル・フリゼール/インライン RTF カモメ
チック/ゲイリー クリスタルサイレンス
スティーブキューン トランス
ディジョネット インヨーロッパ >北欧の連中が退屈なBGMを好きなだけ。
一方メタル畑では北欧と言えばシンセまで入れたド派手なメロデスである。
なんか、明らかにツボ! っていう所押すのを突き詰めるのが好きなんだろうか?
家具に然り音楽に然り。 ライヒ 18人のための音楽
タウナー インコンサート
アバクロ M
バールフィリップス Call me when you get there
ジョンハッセル パワースポット 比較的最近に出た作品から選ぶと……
ガルバレク / ジスモンチ / ヘイデン 「MAGICO: CARTA DE AMOR」
ジャレット 「CREATION」
タウナー / ムースピール / グリゴリアン 「TRAVEL GUIDE」
ピーコック・トリオ 「NOW THIS」
ペッシ / ヴァルムルー 「IF GRIEF COULD WAIT」 ピーター・アースキン・ガルバレク・ヴィトゥス/スター
エバーハルト・ウェーバー/ラスト・ステージ・オブ・ア・ロング・ジャーニー
パット・メセニー/オフ・ランプ
ジャック・デジョネット/ダンシング・ウィズ・ネイチャー・スピリッツ
アルヴォ・ペルト/タブラ・ラサ
スティーブ・ライヒ/ドラミング
ザキール・フセイン/メイキング・ミュージック
キースジャレットヨーロピアントリオ/ヌードアンツ
キースジャレット/ブルー・モーメント
キース・ジャレット/ケルン・コンサート
上に上がってるのだとレッドランタ、マジコ、18人のための音楽、カモメ、トランス好きだなー
金に限りがあるので有名どころしか聴いてないけど・・・ カモメは何がいいのかさっぱりわからん
なんであんなに流行ったんだろう? eberhard weber の pendulum の中で
ハーモニクスで音を出していると思われるところがあるのだけど
トロンバマリーナという単弦の擦弦楽器と同じ音で
楽しめる。 トランスはなぜか印象深いな
上にあがってないものでは
スタンリー・カウエル 幻想組曲 RTFは俺もはじめ糞つまらなくて何でこんなのが人気なんだろうと思ってたけどそれで正解なんだよなつまらんから人気
一般の音楽ってそうでしょ? カモメはムードもある名盤って気がするな
次作以降はなんか曲そっちのけのテクニックの応酬合戦という感じがして受け付けない 当時女ひっかけるのに使えたからだろ
それ以上でもそれ以下でもないよ なわけじゃないじゃなくて事実だから
後から遡って聞いてるひきこもり小僧かなんかには理解できないだろうけどね
フュージョンっていうのは当時そういう音楽だったの
これは紛れも無い事実 事実と言うなら客観的に検証可能な根拠出せと言われる時代なのが分からん爺がいるんだなぁ。
ちなみに「物を知らん奴が」とか「俺はお前より知ってるんだ」に対しては
「じゃあ世界一の人に聞くんであんた黙っとれ」になる。理論的にそうなる。 ブローバイブローも当時あれ聞いて子供作ったってファンが大勢いて心底参った俺はそんな下らない物を作ってたのかって落ち込んだ話をジェフベック本人がしてたな
フュージョンで売れたやつはイージーリスニングなんだよCTIのドンセベスキーのアレンジのやつとかも全部ね
それがスムースジャズになったって流れは誰でも知ってるでしょ >>126
>あれ聞いて子供作ったってファン
なんだよ、それ www 学生のころ想い出のサンロレンツォかけながら彼女に手マンしたら、彼女めっちゃいって、
「なんか真っ白いとこ、天国にいってた…」とか感想もらった
おれはメセニーとかはそういうとき用に使って、
一人でいるときはミュージックインプロビゼーションカンパニーとかを針音ひとつ聞き漏らすまいみたいな一意専心の気合で聴取してた 関西でECMが豊富なCDショップを誰か
知りませんか?出来れば90年代以降のECM ベッドでのBGMはブライアン・イーノのお友達連中に限ると思ってる 俺は もうおっさんたちベッドタイムミュージックの話とかやめてくれよ
80年代じゃねぇんだから気持ち悪いわマジ てめぇは思い出して悦に入ってるんだろうけど、
おっさんがキタネェけつ振ってんのが浮かぶんだよ
何流してもかまわね〜から人の迷惑考えろよ気持ち悪りぃ フュージョンを至高の音楽だと崇め部屋で数万円のしょうもないヘッドフォンで1人しこしこ聞く日々
ってとこかなきっと ECMイコールフュージョンなのか? 意外だ
現代音楽からストレートアヘッドなジャズまで幅広いのが特徴なレーベルでしょ
ただ独特の音質はフュージョン系がより強く出てる傾向にあるな 音はどうしようもないほんと
あの気持ち悪いリバーブがたぶん一部のしょうもない耳の連中には受けるんだろうけどしょうもないほんと
あれさえなけりゃほんと しょうもない耳の連中がほとんどという事だ
同じ傾向のレーベルwinter&winterやHat Hutなどは
年に2、3枚?くらいのリリースだが録音は良いね。 自己紹介でしょきっと
俺もそれは同感だぞおっさん
さっさと死ね ECMの音質がはっきり違った時代はリバーブなんて無かったよ
スプリングリバーブは有ったけどね アップライトピアノくらいでかいやつ
あれはアコースティックに使うとビョンビョン感が直ぐわかるから無いね
ECMは当時録音場所にジャズにしては長めのホールトーンの場所を好んで使ってた
プラスマイキングだろうな あの特徴的ね音質 最初期のエンジニアはトニー・メイ
リバーブは少なめでコンプ全開の硬めな音 >ECMの音質がはっきり違った時代はリバーブなんて無かったよ
50年代からプレートあるぞ^^;
>あれはアコースティックに使うとビョンビョン感が直ぐわかるから無いね
おう、お前が使ってるゴミはそうかもな^^; ECM,ストリーミングで聴けるようになったね。
うれしい。