確かに上手いけど心に響かない演奏 [無断転載禁止]©2ch.net
この前世界最高峰と言われるJAZZミュージシャンの演奏を聴きに行った
確かに上手いテクニックもすごい
でも何か楽しくない、心に響かない、また聴きたいと思えない
選曲も悪くないし会場の音響も最高だ
なぜか?連れも同じ事を言っていた。
何故心に響かない? 逆に感動できないと思ってた人が、俺がコンセプトを理解したら感動したことがある 確かに、受け取る側のチャンネルがあってない場合もあるけど、ミュージシャン側にも問題がある場合もあるだろうしケースバイケースかな >>1
佐藤達也の事かと思ったが、世界最高峰と書いてあったので違うようだな 名前を出せばきりがないですが。私もそう思います。スケールやキーの中で音をテクニカルに出し続けることが
かっこいいというカンジです。その部分もありますが。50年代以前は、何を語るのかちうことを先輩によく言われましたが、今は
どうなんでしょうか。練習したフレーズ、テクニックを出す。それに気持ちをどう乗せるのか、と。うまくなればオートマチックに
指はうごくでしょうけど、ニュートラルな気持ちだとよけいその傾向があります。いずれにしても個人的な感覚で聞きたければ、どうぞ
ということです。金を出すか出さないかですね。 浜崎航と堀秀明のコンビが昔から最悪
テクひけらかしとアイディア()ひけらかしらがが終わったら
「僕たちこんなにできるけど抑えてま〜す」と言わんばかりの内輪のバラードw
カンベンだよ気分悪くてため息しか出なかった
小沼ようすけやトクakiko世代はやっぱり良かったんだな、と思うな
歳は違うけど矢野沙織や松永貴志もざっくり15年プレイヤーでデビューだけで言えば同世代だよな
なんかアレが最後だな
寺久保や石若は巧いしガムシャラな感じも伝わるんだけどいつまでも
「メチャメチャ巧い子供を聴いてる」って感想
それ以下の知名度の若手も全く同じ感想
さすがにあいつらが20代半ばになっちゃったら金払ってライブは自然と行けなくなったな すごいテクあってもね
海外の大物と共演したらフレーズは絶対に負けてないけど
音の厚みとか迫力には日本人は勝てないね
ほんとペラッペラでちっちゃく聞こえるんだよな
ライブよりレコーディングしたらモロわかるね 弾くばっかりで歌ってないからだろ
ジャズはどんどん歌心を失っていってるわ 黒田卓也
テクニック以前にこの人はトランペッターである必要性を感じない。