Swing Journal誌の功罪を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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てか不完全なものでも、ジャケ写付ディスコグラフィだけが役に立った
欧米の輸入雑誌の特集や、個人で作って自費出版してるのはあったけど
当時は入手し難かったから、ありがたかった
他の記事は、オーディオ広告のおまけみたいなもんだし あちこちの本を多く見て、死んだプレイヤーの特集を年中していた
本から雑誌を作っていたから生き生きとした内容が無かった
そして、若手プレイヤーは無視され続けジャズの読者の世代交代ができなかった レコードレビューでは5段階くらいの評価が付けられていたが、
少なくとも80年代までは評論家の一方的な所見とは言え、
有名ミュージシャンにも「凡庸」などの辛口評価がついていた。
無くなる直前に私が最後にとってみた時は、全部「もろ手を挙げて凄い凄い」ばかりだったように思うがみなさんどう記憶されてますか。
不況で部数が落ち込んでバーターしたのかなと思っていました。 業界ゴロの自称ジャズ評論家やジャズ喫茶店主が、
「静かなピアノで始まり、リズムが加わって、激しいサックスのソロがつづくのが素晴らしい」とか、
「コンサートではいい顔をして吹いていたのが素晴らしい」とか、
「彼は大卒でレゲエから生まれたサルサと呼ばれる音楽もくわしい」とか
「雑談したら歌舞伎の話を聞いてくるような彼は知性派の変わったプレイヤー」とか
「いったんフリーに進んだが、その後心を入れ替えて主流派のジャズに彼は戻ってきた」とか
「彼とは親友なのであえて苦言を呈するが(実際は一回しかインタビューしただけ)」とか
いいかげんな知識と偏見に溢れた、評論にも批評にもならないくだらない作文?バッカジャネ?と思わせる記事を垂れ流した雑誌。
それでも野口久光先生等は文章に芸と愛情があったので例外です。 木材紙パルプ資源のムダは書籍全体の問題だ
音を論評で表すのは難しい罠、やっぱおたまじゃくし充実してる軟派なジャズラに手が行く
今の人にスイングジャーナルって言ったらブラバン雑誌?とか答えられそう 昔、高知市のジャズ喫茶へ行ったら、不似合いなSJ誌が置かれてた。
よく見ると、「スイング しない ジャーナル」と赤字で書かれてた。
全編、朱筆でダメ押しだらけ。
あれは楽しかったよ。 スイングジャーナル誌に、罪は兎も角、功が有っただろうか? まー毎月普通に本屋で手に取れるジャズ専門誌という一点で存在価値はあったのでは
ただ、長く読み続けるようなものではなかった
ジャズ聴き始めの頃は定期購読したが、数年経ってみたら目新しい知識がそれ以上得られないことに気がついたので読むの止めた 当時っから評論なんて当てにしてなかったから
新譜特集、写真や独占インタビューだけのものって割り切って読んでた。80年代からやってたミュージシャンのジャズテストも楽しかったし良いんじゃない?
しかし1964年のマイルス来日特集とか改めて読むと面白いねこれ とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IA9EM 売り物だったディスコグラフィーをまとめて本にしちゃうと、
もう誰も買わなくなる、と、まとめるのを拒んでいたが、
JICC(現・宝島社)から分厚いの出されちゃって、その後
リーダー作だけのディスコグラフィー集を申し訳のように
出したのはみっともなかった。 とても簡単な稼ぐことができるホームページ
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TXK 小さな記事だったが、来日ミュージシャン・国内ミュージシャンのライブ予定が出ていたのが良かった
生きて活躍しているミュージシャンの記事は、隅の方を探さなくてはならないくらい小さかった
これによりジャズは廃れ、SJは廃刊。 自分で自分の首を絞めた 80年ころまでは良かった。オーディオやその他の広告もよく読んだ。6畳間でアルテック
置いてます。とか面白かった。確かに83年ころから急につまらなくなった。レコードも
終わったし時代の流れだね。 確かに80年ころまではジャズの第一世代だよ。ロリンズもまだ50代だ。00年から
世代が変わったらもう完全にアウトだったね。ジャズの持つ意味も世間からの見方も変
わったんだよ。音に力がないんだよ。懐メロの一種だろうな。 自称ジャズギタリスト山内雄介(43)は
素行不良で誰からも嫌われる社会のゴミ
どこの大学にも会社にも入れない知的障害者
ブス娘もロクな奴に育たない 1月号だけ買ってた
付録の1年間に出たアルバムの一覧の冊子目当てで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています