Miles Davis 電化マイルススレッド Part38
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でも一番中毒性があるのは電化マイルスなんだよなー
菊地の言うとこのミスティフィカシオンっていうか、いくら聴き込んでも底が見えない ___ ___ _ _へ、 __ ___ ___ ___
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 ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ 東北の田舎もんなんですけど、東北の冬より都内のビル風のほうが寒かったです
みなさんの心そのものを写してるかのようでした。 お互いにエッチな分泌液でぬらぬらした部分を洗いっこしましょうね 75年の日本公演を正規に出すとかないのか?録音してなかったのかな(;´д`) 俺の人生はソープランド無しじゃ考えられねえんだよ。 /三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
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}::! { : :`、 ,´: : j !:!
{:|‐=・=‐ i !‐=・=‐|:} 地獄に落ちるわよ
r( / しヘ、 )j
g ! ` !-=‐!´ ,ノg
\._ヽ _´_ノ ソ
__,/ ヽー ,/\___
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//.:::.`\ /'.:::.ヽ\ ブラックホールから化け物が生まれた
それがマイルス!!!
久しぶりに決まったぜ!(´ω`) 化け物が生まれる音楽
が
ビッチズブリューだと知った。勉強になるスレッドだ(´ω`) あのもののけが現れるようなおどろおどろしい出だしがすべてを表してるよね。
electric時代になるとどういうわけか、「化け物」や「邪悪」や「生贄」に執着をもち、
宗教や魔術的な概念にまで手を伸ばすようになっていく。dark magusは「暗い魔法使い」だし。
彼なりの、音楽的陶酔の表現なんだろうが、そこには明るい表現は一つもない。血や闘争、
生贄、殺戮やへの嗜好ばかりがある。sanctuaryとは「触れてはならない聖域」ということで、
触れてはならない物に手を伸ばしているという感覚があったのだろうか。
自叙伝によると、彼は3Pとか好んでいたらしいが、タブーを破る遊びも相当やったの
だろうし、このままいけば何れは自分は死ぬだろうという気持ちも少なからずあったのだろう。 sanctuaryとは「ミスティフィカシオン」ということで、
だから踊れるんだろうなという感覚があったのだろうか。 彼はソープとか好んでいたらしいが、タブーを破る遊びも相当やったの
だろうし おちんちんランド時代になるとどういうわけか、「ソープ」や「ママ」や「中山」に執着をもち、
宗教や魔術的な概念にまで手を伸ばすようになっていく >>678
それはMiles Runs The Voodoo Downという曲名に注意すればよい。直訳すればrun down
とは「追い詰める」「突き止める」。 「マイルスはヴードゥーを突き詰める」
The Voodoo とは「精霊」だが、西アフリカではこれが信仰され、ヴードゥー教として広まって
いる。
ヴードゥー教では歌や踊りの中で動物の生贄が首を斬られ殺され、生き血を浴びる儀式が
ある。以下にその模様を撮ったものがある。
「儀式はヤギの生け贄の儀式から始まり、憑依させたひとが狂ったように踊りまわるという神が
乗り移る呪術が行われます。」と説明されている。
【閲覧注意】黒魔術?ベナンの謎多きブードゥー教の祭り『エグングン』
https://earth-festival.com/festival/africa/egungun
このように、音楽にあわせて精霊に憑依され、動物の生き血を浴びる儀式が
ヴードゥーにあること。そのヴードゥーを何故か曲名に入れる。これが何を意味するのか。
そもそもマイルスの70年代前半ライブにおける、パーカッション、打楽器の、
延々続いていく同じリズム、が何を意味するのか。解読した人間がいるのか。あれは
アフリカの未開の儀式に使われるものを再現したのではないか。そう考えるのが
妥当。
そしてその未開の儀式では音楽にあわせて生き血を浴びる儀式があった。それは上の
サイトに記録されている。ヴードゥーの記事には必ずこの生贄の儀式は取り上げられている。
ちなみにアルバムBitches Brewの裏ジャケットには、赤い斑点を浴びた黒人の貌がUPで
描かれている。此れも亦、血を浴びているととれなくもない。マイルスがこの時期、
未開の儀式に興味をもって調べていたことは間違いないだろう。
Bitches Brewジャケット
https://www.sfjazz.org/tickets/productions/miles-electric-band-bitches-brew-to-tutu/ 曲名はテオマセロが付けてるんじゃないの?(´ω`) まだ、こんなスレに書き込みしてる奴いるんだ。驚愕だわwww >>680
Miles Runs The Voodoo Downてのはジミヘンの楽曲Voodoo Childへのレファランスだと
以下のサイトにある。
Miles Davis and the Making of Bitches Brew: Sorcerer's Brew
The story behind the seminal jazz-rock album Bitches Brew
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fjazztimes.com%2Ffeatures%2Fmiles-davis-and-the-making-of-bitches-brew-sorcerers-brew%2F&anno=2
そこには
“Miles Runs the Voodoo Down” (the title was a reference to Hendrix's “Voodoo Chile”)
とある。reference てのは直訳すれば言及、論及、簡単にいえば、マイルスが自分なり
にジミヘンを読み換えた、というところだろう。ジミヘンとマイルスはよく知られているように
親交があった。セッションしていたことが知られているが、それだけじゃない。ジミヘンの
楽曲に籠められたVoodooという世界観や感性にまでマイルスは感化されていた。
そこはジミヘンの楽曲にたいし、わざわざ自分なりに解釈するという作業に伺われる。
マイルスにとってジミヘンの演奏が如何に衝撃的だったかということだ。 俺様用しおり
∧_∧
( ´∀`)< 今日はここまで読んだ ちなみにアルバムビチビチブリューの裏ジャケットには、白い斑点を浴びたママの貌がUPで
描かれている。此れも白、精液を浴びているととれなくもない。 こういう人にとって匿名掲示板は最後の砦なんだろwww もうね、なんというか
何年も粘着連投してるのは確かだ キクタクとかニヤニヤしながらレスしてんのかw
しょぼ 今年のブートレグシリーズは70年代のライヴ音源発売するのかな。 \ | /
_ ∧_∧ ー今年もよろしく〜
(´・ω・`)
./| (/~~~\)⊂ニ⊃ ,/| 新年あけましておめでとう
|-| /'〜〜〜'\ |-| みなさま
,ノl|-|i'ヽ ⊂ニ⊃ \ .ノl|-|lヽ 今年もよろしく
|ー||-|!-|/ ⊂ニニ⊃ |ー||-|!-| (⌒ー⌒)
爨爨爨. ┏┓┏┓ ┓ ┏┓ ,爨爨爨 .((^ω^;)) ゥ,、…
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