【鬼才】マルケヴィチを語れ
Milestones of a Conductor Legend〜イーゴリ・マルケヴィチ名演集(10CD) 服部 英生
https://www.facebook.com/hideo.hattori.18
中国共産党工作部 個別撃破が任務 日本弱体化反日活動工作員 三権分立もわからない 悪魔的な緊張感(ハスキルとのモーツァルト)から
軽音楽スレスレの色彩的な華やかさ(カルメンやアルル)まで、
更には爛熟の崩壊(ラ・ヴァルス)に至るまで
オールラウンドの天才だったといえよう。
あと10年長生きしていたら、ブルックナーでもマーラーでも、
もしかすると武満あたりでも稀代の名録音を実現していたかもしれない。
R.シュトラウスの音源がない事だけは、何とも悔やまれる。
閑話休題:ドラ息子は今どこに…?? フィルハーモニアとの「春の祭典」はまだ👍に入るの? >>408
意外に録音が好きだったのね
これだけの分量録音してるわけだし この人はロシア物を得意としてたのかな
グリンカの謎の歌劇とか録音しているところを見ると >>467
そもそもロシア生まれで、国外に出てからもロシア大好きだったらしい イーゴリ・マルケヴィチの芸術(21CD)
個性派指揮者、イゴール・マルケヴィチが遺したステレオ録音からのコレクションがイギリスのスクリベンダム・レーベルより登場
https://www.hmv.co.jp/product/detail/11796334 >>469
N響のやりたい事のベクトルと向きが違うんだよ。
N響は全く音が弾まない。
ティンパニは頑張った感じはあるけど。
あと、音が上手く混ざってうねらないし、音に色がつかない。(演奏時は上手くいっていたのかもしれないけど) マルケヴィチの芸術、1枚め聴いてるけど、ベト1が飛び飛びや
1・5・8と詰めすぎでは? マルケヴィチのベートーヴェン交響曲1番は1960.10の録音で、(p)1961 のものなので2012年に著作権が切れていて、著作権の保護期間が70年に延長されても遡って保護されない。
うちのコピーを472 に提供して比べてもらってもいいのかもしれん。
2006年に出たマルケヴィチのシリーズものはハイドンの交響曲103,104番とのカップリングになってる。 うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!! マルケヴィチといえば春の祭典
日本フィルに客演したときの衝撃的な解釈は忘れられない 春の祭典
フィルハーモニアとの録音はレコ芸でも推薦された イゴール・マルケヴィチ/ザ・フィリップス・レガシー(26CD)
1959〜68年にフィリップスに行われたマルケヴィチの録音集が豪エロクエンスから登場。ベートーヴェン、ハイドンの交響曲集、チャイコフスキー:交響曲全集などを収録。1961年のヴェルディ:レクィエムはステレオ録音が収録されています。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/12216887 ハスキルと共演したモーツァルトは当時、名盤として有名だったな 1枚600円位か。
持ってないの最後の2枚だけな気がするが、マスターテープの音質に近いことを期待して買うしかないかな。 鬼才と言われたけど、天才の類い。
何時も成功するわけではなかったみたいだけど。
アメリカに行かなくてよかったとは思う。
ヨーロッパや中東、ロシアの方がオケはいいと思うのたけど。 グラムフォン集のと同時じゃないのか。。。
まぁ犬の5点4割引きのときまで待つか フィリップレガシーのほうのチャイコ5番、左右逆じゃないかと思うのは空耳か? しかしまぁ。。。
なんか新鮮な感じがして悪くはない気がしたw 史上最も美しいアルバムがLPで復活!『イーゴリ・マルケヴィチ/ディアギレフへのオマージュ』(LP3枚組)
ディアギレフ没25年に発売されたLP-BOXの復刻。表紙はゴンチャロワによるオリジナル・イラスト。写真やスケッチを収録した32pブックレット付き!
https://tower.jp/article/feature_item/2022/01/07/1113 >>482
ドサ回りというか半引退状態ね。
ちなみにローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団という所にポストを
持っていた時期もある(1973年〜1975年)。 イーゴル・マルケヴィチ生誕110年記念 アンコールプレス!『マルケヴィチの芸術』(6タイトル)
1912年ロシアに生まれ、1983年に亡くなった20世紀を代表する巨匠指揮者イーゴル・マルケヴィチ。ユニバーサル音源のアンコール・プレス!
https://tower.jp/article/feature_item/2022/03/29/1106 SACDのベートーヴェン(ラムルー管弦楽団)ポチったわ 蘭PHILIPS音源 たまたま見つけた旧ソビエトのレコード(500円)でマルケヴィッチの第九(モノーラル)聞いた。
すごく引っかかったので、もう一度聞いたらぐんぐんよく聞こえてきた。3度目、名演確信。
ここみたら絶賛している方がいて納得した。
「マルケヴィッチの穴」にはまって、Box版CDを2セット買ってしまった。 >>494
「マルケヴィッチの穴」って、村上春樹が書いてた奴か? 書いてたね
村上春樹がマルケヴィチ好きってのは意外だった
>>494のソ連製レコードって、ソビエトのオケ振った第9?
それともラムルーとのスタジオ録音のことだろうか
オレは第9じゃなくて運命&第8のLP聴いて、なんだこの粗っぽいけど異様なテンションの高さは…
と驚いたのが最初だったわ 関係ないけどソビエト国立交響楽団振ったヴェルディのレクイエムも異常な演奏だった(モノラルの擬似ステ) 数ある録音も
ほとんどが今や賞味期限切れ
あらためて聞く必要もないな いや、今の方が評価が高まってると感じる
自分も昔は大していいとは思わなかった
えらくエッジがきつくてギスギスした音楽に聞こえて
最近リマスターのせいか、とくにロシアものが素晴らしいと思えるようになった フィルハーモニアとの「春の祭典」はいまでも愛聴盤
来日したときに振った日本フィルとの同曲も素晴らしい演奏であった マルケヴィチはやっぱり安易に近寄りがたい部分があるわ