ルドルフ・ケンペ10
ケンペ卿の映像でまともなのは、どのくらいある??
英雄の生涯しか知らん 久しぶりに「グレイト」とベト5(チューリヒ)を聴きました。
来日していたら、もっと人気が出たのに・・・。
1972年にミュンヘンと来日する予定だったじゃないかな? ケンペ/RPOのアルプス 良かった
この録音までアルプス交響曲を指揮したことがなかったというのがびっくりした。 ケンペ/VPOのプフィッツナー :「パレストリーナ」ってどうなの? >>9
演奏はいいが、音が悪い 妙な雑音が終始入っている ロイヤルフィル振ってるのがどれもすごく良いんじゃない? >>16
最後かどうか知らんが、
1973.1.18
ミュンヘン・フィル
あと、ブラームス
アルト・ラプソディ、、
ドイツ・レクィエム
1974.6.27
ロイヤル・フィル
それぞれ、
ドイツ、イギリスで
放送されてる
今聴いてるがw 最近この指揮者気に入りました。
是非聴いておけっていう演奏ありましたら教えてください。
今まで聴いたことあるもの
ブラ全、ブル4(ミュンヘンフィル)
ブラ4(RPO)
ベト5、ドヴォ9(トーンハレ)
興味あるもの
メンデルスゾーンの管弦楽曲(RPO)
未完成(バンベルク?)
あとこれも
70年代の録音にしては音があまりよくないけど
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/975689 ケムペはすばらしいが、新しい話題がないからスレが落ちる。 LSOとのチャイ5を買ったのだが、ちょっと癖のある解釈だったなあ。
やっぱりBPOとのが一番好きだな。
BPO>BRSO>LSOの順になるかな、好きなのは。 スクリベンダムの>>18(+ブル8)が入ってる詰め合わせ、
近所のブックオフで2980円で売ってるんだけど買いですか? http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1762539
これのことか?これでその値段なら早く買ったほうが良い。
俺も欲しかったけどブラ全を独artsで揃えたから
スクリベンダムのはバラ買いした。 >>24
ありがとう、それです。
半額近いんですね、お金おろしてきます。 >>25
あなたが無事手に入れられることを願っているよ。 >>24
artは、二枚にするためにハイドンの主題による変奏曲をあぼーんしたから、だめ ケンペかあ
小学校5年生のときにベルリンフィルとのブラームス第一交響曲に卒倒するほど感動して
こんな腐れクラファンになったんだっけ。 >28
俺も初めて聴いたブラムス1番はこれのLP(セラフィム)で、
なかなかこれ以上の名演はありませんねえ ブラ1とエロイカはセラフィムのBPO盤ですり込まれてしまった
いろいろ聴いても結局この2曲はこの録音に戻ってしまう
いまだLPを捨てられない
BPOはカラヤンでなくケンペだったらよかったのに
と当時は思ったものだ
>>31
俺の持っているエロイカのセラフィムLPは高音に隔たったバランスの録音だった。
トーンコントロールで低音をブーストしてやると、
堂々たる広がりのあるスケールの大きな古武士的な(?)風貌が出現して驚嘆したものだ。
カラヤンに飼いならされる以前のベルリンフィルの音色はフルトヴェングラーの声だったのだろう。
セラフィムのケンペは全て名盤だった気がする
相性が悪いといわれたVPOとのワーグナーも名演だと思うのだが 日本でも起きていた!!
中国でパソコン用のイスが突然爆発し、少年が死亡する事故が起きた。
これを受けて、ネットでは驚きと恐怖の声が挙がっている。
日本にも中国製のイスはかなり輸入されていて、事故が起きる可能性がないとはいえない。
●1か月に3件もの爆発
事故は2009年1月、中国の山東省で起きた。パソコン用のイスが突然爆発し、座っていた14歳の少年は肛門に
イスのパーツや棒が刺さり病院へ搬送されたが、出血多量で死亡した。爆発したのは「ガス圧式」のイス。
一般的な、座面をガスの圧力で上下に調節するタイプのものだった。この事故を報じた中国「星州日報」には
爆発したイスの写真が載っている。座面のカバーが爆発でひどく破れ、少年が座っていた座面の内部から
部品が飛び出してきたように見える。
少年が搬送された病院には、イス爆発によるでん部のケガを負った人が1か月に3件も運ばれてきたという。
この事故を受けて、日本のネット上にも波紋が広がっている。「マジ怖い」、「これほど身近で起こり得る恐ろしい事故ってないんじゃね?」、
「中古で買った安椅子だから心配」など、安全性を懸念するカキコミが多数目立っている。
http://www.j-cast.com/2009/02/27036623.html
写真:爆発したパソコンチェア
http://www.sinchew.com.my/files/preview/292x300.2009.02.16.in0215a01.jpg
●札幌市のネットカフェで破裂事故起きていた
実は日本でもこのような事故は起きていた。08年10月、北海道札幌市のネットカフェで、イスの高さを
調整する装置が破裂し、座っていた男性が軽いケガをした、というものだ。このイスも「ガス圧式」
ネットカフェを運営する会社は、「原因についてはまだ調査中ということですが、
海外の製品だったということで、現在は国内製のイスに取り替えています」と、J-CASTニュースの取材に対し回答した。
コヴェントガーデン・ライヴを聴き始めるかどうか
迷っている日曜の午後… >>36
さっき聴いてたよ。残念ながら中断したけど。
自分にとっては浸れる演奏ではなくて違和感があるところが面白くて貴重。 >>18
>是非聴いておけっていう演奏ありましたら教えてください。
ヘンゼルとグレーテル、火の鳥。
いずれもいかにもケンペ、という演奏。 ブックオフでスクリベンダムのケンペ箱を2000円でかってきた。
ブル4から聞いてるが良い指揮者だな。
スケルツォの序盤があざといが。 SONYからBlu-Spec CDとやらでグレイトとメタモルが再発されたので、既発と聴き比べてみたが、なかなかよいよ。
グレイトでは各パートの立体感がさらに浮き彫りになっている
メタモルはさらにオンマイク気味で、生々しさが際だってる
お値段がちと気にくわないので、買い直すかどうかは微妙だけど、また未聴なら、こっちを買ったら? >40
ほう。Blu-Specで出すほどいい録音だったのか。そういう視(聴)点で
聴いてみようかな。昔のソニーだったら出しそうもないよね。
きっとソニー内でケンペの地位が上がったんだな Disky2枚組が安かったので買ってみたけれど
幻想のワルツの加速っぷりが心地よし。 >40
レギュラー盤持ってるけど確かに立体的ないい録音だねえ。
2ndVn対向配置のメリットが出てる気がする。
もちろんBlu-Specとやらは買わないけどねw age
ドイツ・レクイエムは、フルヴェン→カラヤン
移行中のBPO1955年フランス盤もいいが、
ステレオは、BBCテープの1974年6月27日ライブが爆演! >>50
いやあ、素晴らしい!!
すでに、テイチク盤、スクリベンダム盤を持っているが
買いなおすべきか。
それにしても、いまどき1枚3,800円は痛い
でも、それ以上の価値がある 保守だよ
ケンペのティルは何種類出ているのですか? ベルリンPO(だっけ)の
がお気に入りです。 >>52
漏れ的には
xrcd>テイチク>>>>スクリ (果てしなく高い壁) >ピルツ
スクリ盤は、確かBASFのテープが見つからなかった(見つかったけど使い物にならなかった)から、ACANTAの音源を使ったと読んだことがある。板起こしという話もあったが、情報よろ。
LPでBASF、ACANTA、テイチク国内盤とも持っているが、今回のxrcdが一番BASFのLPに近いと思う。あえて注文つけるのなら高音が強調されていることくらいかな。
オリジナルジャケットをきちんと使用していることでも、スクリ盤より断然「買い」 セラフィムのブラ1のLP体験者がいて、嬉しい。
今はCDで聴いているが、もう一度LPを手に入れたい。 >55
俺も始めて聴いたブラームス#1がケンペ/BPOのセラフィムLPだった
安さに惹かれて買ったが今でも最高の演奏のひとつだね
全集がステレオだったらよかったのにねえ >>55
ミュンヘンに比べると、いい意味で青臭さがあって、重量級のブラームス第1番になっていると
思います。漏れもLP時代に一発で好きになり、今はCDで愛聴しています。彼を本当に好きに
なった1枚でした。 ぼくもセラフィムのブラ1で小6のときケンペの追っかけになりました
もちろんレコードでの話
ケンペの振るどの曲を聴いてもテンポに自然さを感じます
とくにチャイ5の2楽章、嵐のような最強奏のあと、
すぐにテンポをアンダンテに戻さないで、徐々に落ち着かせていくところは
ケンペのどの録音を取ってみても一貫しています
そう思うのはぼくだけかなあ
ケンペンのベートーヴェンの英雄 凄い 大好きです
ぐいぐい前に行くのがいい ブル4&5買ったぞー。5番最高ー。この人の
ブル8も超名盤だったなー 今度EMIよりベートーヴェン交響曲
分売で出るよね。
BOXよりも音質が良くなっていれば買いたいが。
そろそろ南西ドイツ放送協会とかBBCの音源が
CD化されないかなあ。 「金と銀」以前はWPhとの録音が好きだったけど最近SKDのほうをよく聴く。録音がいいから。 >>66
いや、プロムスでやったブルックナーの4番が
CD化されていない。
聞きたい。スタジオ録音と どう違うのか興味ある。 まだ全然出尽くしてないよ
オレもドイツ・レクイエム聴きたいな 「ケンペ本」を見ると、それはそれは沢山音源はある
聞いた話だと、ケンペ未亡人が裕福でお金に興味がなく
ライブのCD化をなかなか認めないらしい >>70
お金がない → CDリリースしたい 、はわかるが
お金があるからCDリリースしたがらない、ということには
ならないのじゃないのかなあ。まあ積極的に金儲けしたい
ということはないにしても、依頼されて拒むことはないのでは?
と傍目には思うのがだが... >>68-69
持ってるww
映像もNHKで放送せんかなー?
BBC、バイエルンにかなりあるんだが ケンプってピアノもうまかったんだね。レコードたくさん出てた。 ピアノはうまかったのだろうけどな…
これ↓の特典映像になってるけどサヴァリッシュ,リーガー,クーベリックと一緒にピアノ弾いてる
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2652692
おれはDVD持ってないから観たことないけど
>>50
遅ればせながら買ってきた。
これからじっくり聴く。 (指揮でなく)オーボエで参加してる音源ってあるんだっけ? http://www.testament.co.uk/default.aspx?PageID=3
SBT4 1455 (4 CDs)
Rudolf Kempe
Wagner: Parsifal
Karl Liebel, Gerda Lammers, Gottlob Frick, Otokar Kraus, Eberhard Wächter
Covent Garden Opera Chorus
Covent Garden Orchestra
Recorded live at the Royal Opera House, Covent Garden, 16 June 1959 >>80
おおー。一枚だけある、ということですか
ありがとうございます。 ケンペ/グルベのナクソスがあったと思うんですが、CD化はされてませんか?
>>82
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2752659
それからケンペ(1976年に他界)と
グルベローヴァ(ツェルビネッタ役で有名になったのは
1976年にウィーンでベーム指揮で歌ったとき)は
共演する機会が(たぶん)無かったのでは? >>83
サンクス。その録音のようです。どうやら勘違いしていたようです。重ね重ねありがとう。 >>85
ケンペは、ミュンヘンへ行ってから対向配置(第1/2ヴァイオリンのみ、チェロは舞台上手)に
なったのかと思っていたので、SKDでこれをやっている例があるとは知らなかった。
情報thanks. >>85
おおー! これはますとばいですね。情報さんくすです >>85の記事
数少ないケンペ&ドレスデン生共演!
伝説の1974年3月15日、クルトゥアパラスト・ライヴ
ケンペの珍しい写真(オーボエを手入れするケンペ)
など40点収録の充実のブックレット!
ヴァイオリン両翼配置、ステレオ完全再現!
DDR ドレスデン放送収録。かつてこの演奏の録音を聴いた音楽評論家、
金子建志教授は『この英雄の生涯のライヴ盤は「着実な演奏をするが、
どちらかというと地味な正統派」といったケンペの先入観をあっさり
吹き飛ばしてくれる。』と激賞。
1972年の高名なEMI録音は通常のヴァイオリン配置でしたが、
当盤はヴァイオリン両翼配置がポイント。
「戦場」最後の頂点で両ヴァイオリンがスピーカー前回左右一杯に
広がり高らかにうたわれる「英雄の主題」の爽快感と高揚感は、
これこそスタジオ盤にない異様な感動を呼び起こし、
まさに勝利の旗が戦場いっぱいにはためくようなイメージを喚起させる。
と金子教授も述べておられ、実に聴き所満載の大満足の1 セット!で
ございます。(キングインターナショナル)
これは、期待大!久々のヒット!
英雄の生涯といえば、1998年に突然NHK衛星で
プロムスのライブ映像(ロイヤルフィル)を放送したが、
それを見た人いますか?
当日見れなかったので録画予約しておいたのだが、
テープ残量を間違え、最後の部分が切れてしまったorz
最後は拍手喝采だったんでしょうか?
10年来 気になってしかたない。 >>89
見たよー
拍手喝采だったと思う。
オレも長いこと見直してないなぁ。 犬屁たんのブル8聴いてみたいと思って、犬のサイトに行ったら、
既に入手困難になっていた・・・orz >>91
塔でtryしてみたら?
ttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=751141&GOODS_SORT_CD=102
あとは、尼の中古など この人があと10年生きていたら
チェリがあんなでかい顔してることもなかったのに・・ なんか話題ないか?
ちなみにケンペの幻想とかシェエラザードとか、意外によいですね