バックハウスを語る
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
そうかなあ〜??????????????
そだねーーーーーーーーーーーーーーーーー いや、やっぱり、A・B、J・P、H・N、K・Iなんかを聞いても
何にも感じない 例えば大好きな曲を演奏者が判らない状態で聴くと
色々なものが聴こえてくる 別にピアノに限らない いや、自分のベスト盤が決まると
他の演奏は、なんか変に聞こえる それが今後10年間変化しなかったら君は
進化も進歩もしない化石人間だと思うよ それは往年の評論家が挙げるベストCDの票をみれば明らかに個人的なノスタルジーを
感じざるを得ない。 違う演奏が好きになる自分を発見したくて
色々聴くんじゃないの? 僕は、音響とか様式美などが優れた演奏より
パッションを感じる演奏を好む傾向にある 無定形のパッションを様式という形の中へ鍛えあげた演奏こそ魅力的なんだよな
パッションが無いのに形だけ磨いた演奏には何の魅力もないし、
その逆は野蛮 バックハウス とケンプだけ聴き比べても、人気曲ではケンプの方を聴きたいことがある。一つの様式でベートーヴェンのピアノソナタを賄うのは無理。 心と音(物質)は、別のエネルギーの流れ
しかし、音(物質)が心に影響を与えることがある、それを感動と言っている
じゃあ、どのような音が心に影響(感動)を与えるのか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わからん 同じような音を聞いても、非常に感動することもあるし
何も感じないような時もアル、こっちの心の状態もあるのかな
バックハウスの客観演奏でも、僕はとても感動する
6番1,2楽章の優雅さや23番の2楽章の展開なんか、感動する
なぜ心のエネルギーが変動した時、感動するのかは、よく分からない 分からない 判らない 解らない から
聴いて悶え苦しむのが快感ナノダ 聴いてて、いいな、と思ったその音や表現が、いい、ってことでしょ?
ん?何を言ってるんだ私??
要するにそれが「わかる」ってことでしょ? 18番聞こうと思って、前座に16番聞いていた
なんか不思議な魅力があるね
17番のような語りでもなく、18番のような叩きでもない
3回、繰り返し聞いた、僕にとっては、不思議君って印象
解説読んだら、中期の萌芽であり・・なんちゃらかんちゃら・・・難しいこと書いてあった >>847
16番は中期ソナタでは多分一番難しいぞ 難しいだろうね
全体の曲想が分かりずらい
どう弾いていいか分からなくなるんだろうね
微妙なフレーズというか音の流れが分かりずらい
確かに不思議な曲だ >>849
いや、技巧的な話をしてる
基礎がしっかりできてないときれいに弾けない 私もここ見て今同じの聴いてる。ステレオ盤
音が柔らかくて自然で、若いエネルギーも感じる演奏ですね。
バックハウスはいつ聴いても、すんなり曲に入っていける。 朝から、18番のライブを聞いた
晩年なのに、ものすごい迫力
タッチの力強さと展開の見事さは、余人にはできない芸当 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
XAO [FM] 1月27日(日)
午前9時00分〜午前11時00分
名演奏ライブラリー ▽ドイツの名ピアニスト ウィルヘルム・バックハウス >>858
べらぼうに高い!
それにしてもバックハウスの全集は何で出ないんだろう。ほかにいっぱいいっぱい出てるが。 >>859
DECCAは25年くらい前に、国内盤で出ていたよ
当時は、まだLONDONレーベルだった >>860
それは知ってるんだが(5万円ぐらいだったか)、その頃は今のようにたいしたこともないピアニストでも全集が出る頃とは違っていた。。
海外ではバックハウスの評価は低いんだろうかな?そう言えば、philipsがかつて出していたgreat pianist of
the 20th centuryでも1組しか出てなかったし。他の大物のピアニストは3組出てたが。 待望のデッカ・バックハウス・コンプリート箱(39CD)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9961264
亡くなる2週間前のバックハウスの「ラスト・リサイタル」と、モノラル録音のベートーヴェンのピアノ・ソナタのツィクルスは世界初発売 >>863
「ラスト・リサイタル」 UCCD−9185/6
「ベト全モノ編」 POCL-3471/8
で既出。廃盤になっているかもしれないが。 どうやらラストリサイタルとモノ全集は日本だけの発売だったみたい。
LPも日本盤が全曲収録としてはオリジナルだったみたいよ。 バックハウスのベト32番ってどんでもない珍演奇演だな バックハウスって1回しか来日してないんだってね。人気がなかったってことらしい。
当時の日本の聴衆の耳ってけっこう確かだったんだなぁと思う。当然だよな。 バックハウスのCDには、これ以上は褒められないほどの激賞が記載されている
それを信じて買ったけど、本当だった・・・・・・・「人類の遺産」 伊藤先生が、死の恐れを追いやる活力のある演奏だと言った
確かにモーツァルトやチャイコフスキーのような、死への諦観は感じられない
しかし、死を無視するとか追いやるという言い方はどうか?
ベートーベンは、デュトワが言ったように、完璧な音楽を作ることに集中しただけ
なぜなら、死をどうのこうのすることはナンセンス、生あるものは必ず死を迎える
どうしようもないことを、どうかしようとするのは妄想 バックハウスのトルコ行進曲格好良すぎ
ロックさながらのドライブ感 日本ではバックハウスよりもケンプ、ルビンシュタインのほうが名が知られており
バックハウスの人気はいまひとつだった 俺は当時の日本の聴衆の耳・心を信じる。
バックハウスの来日はたった1回。
ケンプは10回。しかも人気第1だったということだ。 ちょっと、聞いた?
バックハウス特集の最後がモーツァルトのピアコンだって
クラリネット協奏曲にも出てくる美しくも物悲しい旋律はわかる
けど、バックハウス特集の最後にやらんでもいいじゃないか
解説者がバックハウスはベートーベンだけじゃないと言っていたけど
そのとおり、ベートーベンがメインで、ほかの作曲家の曲にもいい演奏があったということ
だから最後はベトソナでしょう、23とか31とか32の楽章をやればいいじゃないか
バックハウスが生涯をかけて取り組んだのがベトソナでしょう
神だの天使だのと言ってるようじゃダメじゃないか、
バックハウスは鍛錬に鍛錬を積んだ科学的実証主義者って最後に言っていたでしょ
無私、無私といいながら、バックハウスの意思を無視してる 生涯をかけた割には大した演奏ではないな…可哀そうに なんでこんなシーラカンススレが上がっているんだ 迷惑だ >>880
>バックハウスが生涯をかけて取り組んだのがベトソナでしょう
ちがうね…吉田や宇野らの音楽マスコミに毒され過ぎ。
バックハウスは若いころはショパンをよく弾いた。ショパンの作品10、25を
一夜で弾いた最初のピアニストじゃなかったか?そしてリストの技巧的な曲も
弾いていた。ドイツでは「英米向け輸出品」と揶揄されていた。
そして、「バックハウスのように弾く」とはドイツで非難のことばだ。
技巧は達者だが表面的で内容がない演奏、という意味。
バックハウスがべトに向かったのはその後。そして最晩年はモツに行ったのだ。
だから、生涯をかけたのはベートーヴェンではない。シュナーベルやケンプとは
この点で違う。
日本の評論家の、特に演奏評論はまがい物が多いから(吉田でさえそうだ)、
気をつけなくてはいけないと思う。 永遠に若くいることはできないが、一生未熟でいることはできるとか。 今月末に発売の没後50周年限定全集予約中です。
特にショパンが聞きたい。 悔しかったのならわざわざ書かずに黙って泣いていればいいのに
ボケてんのかこのジジイはwwwww バックハウスのBOXが届いて聴いているが、バックハウスのガツンとした音が
今回のリマスタで柔らかくなってしまったような気がする。 ???
とりあえずモノ全集聴いているが、
国内外それぞれの旧盤と比べても、
以前のモコモコした音と違って、
硬質でガツンとした音で、
モノ全集への認識を新たにした口なんだが… >>894
表現の仕方が間違いました。高音の抜けが悪くなったからだと思います。
今回の全集でディアベリ変奏曲のステレオテイクを採用しなかったのが
惜しいですね。 ピアニストについて語れるほどの知識もないけどこの人のショパンはなんかリズムちょっと変じゃないか?
なんというか数小節ごとになんともいえない切れ目が入るような
もっとモダンにドライに引いてるほうが好きだな
コロナで暇だから久しぶりにクラシック聞いてる素人の感想だから的外れかもしれないけど タワーからSACDでソナタ全集が出ているみたいですが、音質はどうですか wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) バックハウス全が海外を含めどこもかしこも売り切れとなっているが
売れてるんか? ユニバーサルは再生産あまりしないっぽいからきついね
かと言って組合とかにも簡単に出てこなそうだし >>901
バックハウスのショパン練習曲をよく聴いています 天国で楽しくやってます
相変わらずピアノを弾いていますよ ベーム/ウィーン響と収録したベートーヴェンの4番の映像
バックハウス没翌年の1970年、銀座のヤマハホールで映画として公開されたのを見に行った
のちNHK総合で放映されたが、当時は家庭用ビデオはまだなかった
この頃気になっていたのは「あの時、ハルノンコールトはいたのだろうか」
さらにずっと経ってDVDが発売、喜んで確認しようとしたがアーノンクールの姿は見えないようだった
しかし全曲の最後を、どうしてあんな風に撮った(演出)のだろうか >>877
聴いてみたが
ライブみたいにボロボロだな
バックハウスの別の一面を見た バックハウスのショパン/別れの曲の変態っぷりに萌えw
アマプラで聴いてみ バックハウスにはブラームスのソロピアノ曲あたりももう少し録音してほしかったの
ステレオ盤で SPの頃のブラームス録音は、あまり好きじゃない
後年のバックハウスらしさが無いというか レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。