バルトークの音楽はただの雑音
生き残ってるのは実験が成功して革新的だと認められたからだよ 革新が認められたわけではなく聴衆やマーケットに受け入れられたから
実験的とされている作品の革新性を楽譜等で具体的に指摘できる人だけが聞いているわけではない 革新が認められたということは聴衆がそれを受け入れられる耳を獲得したということ
それが実験に成功したということさ
真の革新は聴衆すら変革する 聴衆は革新的であるという触れ込みを受け入れたわけで
曲の革新性を理解して受け入れたわけじゃないから 慣れたり触れ込みを受け入れただけでは時の試練には耐えられない
結局後世に残る曲だったわけだ まあ実験的側面や革新性は副次的な要素に過ぎないってことさ 愛聴され続けている曲が全て革新性を持っているわけでもないし
世に出た段階で過去のものだからな 人工的過ぎるほど人の気配を感じなくなるのが不思議だね 実験実験という言葉が多いが所詮バルトークは暗い部屋で実験ばかりしていた。
病気野郎だ。
だから音楽が支離滅裂でありレコード店でほとんど見かけない。 ソースを出す必要がありますな
@平素罹患していた疾病や通常の生活について
Aどのような実験を行いどのように支離滅裂であるのか
および
Bレコード店での展示、販売数を複数のレコード店(実在の)を示してデータ化すること
@AとBの関連性について他の作曲家との比較等で示すこと データんなんて出せるわけないじゃんw
単なる幼稚な好き嫌いなんだから 「ブルドーザー」の語源はルーマニア語で「バルトーク」である。
日本語では「やかましい」とか「泥臭い」「汚い」と言う意味である。 バルトークが聴きなじめない人(あまつさえ雑音とまで表現する人)って、
彼以降のあらゆる前衛を否定するのですか? バルトークは奇妙だけど歌心があってゴミみたいな現音とは全く違うよ 今、中国の不思議な役人聴いてるけど、本当に雑音だな バルトークのディベルティメントとかいいじゃん。顔もイケメンだし。 評価されてるよ!
管弦楽のための協奏曲
弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽
ソナチネ
ルーマニア民俗舞曲
中国の不思議な役人(不思議なマンダリン)
ミクロコスモス
ディヴェルティメント
評価しろよ!!
2つの肖像
青ヒゲ公の城
舞踏組曲
ヴィオラ協奏曲 譜面読んだが雑音だな
結局古典に戻ったのがわかる
古典に戻ってちょっといい曲かけてるから才能はあるんだろうな カンタータ・プロファーナがキラキラしてて大変素晴らしいですよ。 >>358
評価されてるよ!の中に弦楽四重奏曲6曲も入れてください モーツァルトと比べたら雑音
クセナキスと比べたら音楽 >>366
先日、ラジオで三善晃の管弦楽曲を聴いたが単なる雑音だった。短い曲だったから早く終わって
よかったなぁ ・・・・・・と思った。
終わった時に終了してほっとする心地が良くて聞くみたいな曲だ。 日本人の書いた曲で世界的に演奏されているのは全くアリマセン! ファイン・アーツ四重奏団のバルトークカルテット最高!
めちゃめちゃ強い照明を当てて撮影したみたいなクリアさ。
酒でいったらウオッカだな。
記念浮上age テメーラバルトークの音楽への愛は無いのか!
子供のために、なんかいいいと思うけどなあ。
でもってピアノ曲以外に凝集度の高いものっていったら弦楽四重奏曲集だろう!
好きだなあ、きっと知り合いになってもなかよくはなれなかったかも知れないけど。 バルトークの四重奏を全曲弾けたら死んでもいいな。 age! バルトークは嫌な奴で狷介でずるも平気な奴だったがな。それだけ自分に自信があったんだがな。のたれ死に同様の死に方で支持者に委嘱を受けてなんとかやりくりいしていたらしいが奥さんに最後のピアノ協奏曲を書き残して死んだのは哀れだがな つ
ま
ら
ん
お
ま
え
の
い
う
こ
と
は
つ
ま
ら
ん なんだよ三ぜん晃って
センザンコウみたいな名前しやがって 10/15(日) 21:00〜Eテレ クラシック音楽館
今回パーヴォが指揮する定期のラストはオール・バルトーク・プログラムです。
いずれも20世紀前半に、40歳を超えてから書かれた3曲。
常に民俗音楽を創作の中心に据え続けたバルトークの代表作を聴きます。
1.弦楽のためのディヴェルティメント
2.舞踊組曲
3.弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽 (以上 バルトーク)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:パーヴォ・ヤルヴィ
(2017年9月27日 サントリーホールで収録) バトルトークは、民族音楽をまとった、数学的音楽だからさ、実は。
12音技法まではいかないが、不協和音の連続。
しかし、21世紀にもなって、バトルトークが分からないとは、
クラヲタとしてちょっと恥ずかしいかも!? 彼は、ルールを変えようとしたため、3Bギャングに消された。 バルトークの弦楽四重奏は弦楽四重奏曲の歴史の中でも
大きな位置を占めてるんじゃないか。また録音もたくさん出ている。
それに聞いていて非常に面白い。6曲が別々の個性を持っていて飽きさせない。
民族音楽の影響とか数学的構成とかあるんだろうが、
そういった要素は意識せずただ聞いている
自分の場合は古典派の交響曲より面白く聞いている スクリャービンは神智学だったか、あれぐらい乖離してるほうが面白いんだわ バルトークの音楽の魅力は聞き専には理解できないんだろうな この糞スレまだ生き残ってるの。バルトークの音楽はただの雑音じゃなくて このスレはただのゴミ ただそれだけだ(笑) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 BB 124
作曲:バルトーク・ベーラ
演奏:ユーディ・メニューイン >>410
【訂正】
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 BB 124 (緩−急−緩−急の4楽章)
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第1楽章 Tempo di ciaconna (テンポ・ディ・シャコンヌ{チャッコーナ})
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第2楽章 Fuga:Risoluto, non troppo vivo (フーガ:{リゾルート、ノン・トロッポ・ヴィーヴォ})
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第3楽章 Melodia, Adagio (メロディア、{アダージョ})
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第4楽章 Presto(プレスト)
作曲:バルトーク・ベーラ
ユーディ・メニューインに献呈 バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 BB 84
ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 第1楽章 Allegro appassionato (アレグロ・アパッショナート)
ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 第2楽章 Adagio (アダージョ)
ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 第3楽章 Allegro-Allegro molto (アレグロ-アレグロ・モルト)
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Sz.76 BB 85
ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz.76 第1楽章 Molto Moderato (モルト・モデラート)
ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz.76 第2楽章 Allegretto (アレグレット) >>411
【訂正】
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 BB 124 (緩−急−緩−急の4楽章)
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第1楽章:Tempo di ciaconna (テンポ・ディ・シャコンヌ{チャッコーナ})
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第2楽章:Fuga:Risoluto, non troppo vivo (フーガ:{リゾルート、ノン・トロッポ・ヴィーヴォ})
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第3楽章:Melodia, Adagio (メロディア、{アダージョ})
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第4楽章:Presto(プレスト)
作曲:バルトーク・ベーラ
ユーディ・メニューインに献呈 >>412
【訂正】
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 BB 84
ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 第1楽章:Allegro appassionato (アレグロ・アパッショナート)
ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 第2楽章:Adagio (アダージョ)
ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 第3楽章:Allegro-Allegro molto (アレグロ-アレグロ・モルト)
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Sz.76 BB 85
ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz.76 第1楽章:Molto Moderato (モルト・モデラート)
ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz.76 第2楽章:Allegretto (アレグレット) Alina Ibragimova(アリーナ・イブラギモヴァ) Ruggiero Ricci(ルッジェーロ・リッチ) Yehudi Menuhin(ユーディ・メニューイン) Viktoria Mullova(ヴィクトリア・ムローヴァ) 【転載】
バルトーク:ピアノ・ソナタ Sz.80 BB88
ピアノ・ソナタ Sz.80 第1楽章:Allegro moderato (アレグロ・モデラート)
ピアノ・ソナタ Sz.80 第2楽章:Sostenuto e pesante (ソステヌート・エ・ペザンテ)
ピアノ・ソナタ Sz.80 第3楽章:Allegro molto (アレグロ・モルト)
作曲:バルトーク・ベーラ >>413
【訂正】
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 BB 124 (緩−急−緩−急の4楽章)
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第1楽章:Tempo di ciaconna (テンポ・ディ・シャコンヌ{チャッコーナ})
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第2楽章:Fuga:Risoluto, non troppo vivo (フーガ:{リゾルート、ノン・トロッポ・ヴィーヴォ})
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第3楽章:Melodia, Adagio (メロディア、{アダージョ})
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第4楽章:Presto (プレスト)
作曲:バルトーク・ベーラ
ユーディ・メニューインに献呈 Kocsis Zoltan(コチシュ・ゾルターン) Isabelle Faust(イザベル・ファウスト) Christian Tetzlaff(クリスチャン・テツラフ) Andor Foldes(アンドール・フォルデス)
Foldes Andor(フォルデシュ・アンドール) バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 BB68
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第1曲:棒踊り Allegro moderato (アレグロ・モデラート)
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第2曲:飾り帯の踊り Allegro (アレグロ)
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第3曲:足踏み踊り Andante (アンダンテ)
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第4曲:ブチュムの踊り Moderato (モデラート)
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第5曲:ルーマニア風ポルカ Allegro (アレグロ)
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第6曲:速い踊り Allegro (アレグロ)
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 BB68
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第1曲:棒踊り Allegro moderato (アレグロ・モデラート)
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第2曲:帯踊り Allegro (アレグロ)
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第3曲:踏み踊り Andante (アンダンテ)
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第4曲:角笛の踊り Moderato (モデラート)
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第5曲:ルーマニア風ポルカ Allegro (アレグロ)
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第6曲:速い踊り Allegro (アレグロ) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) Jeno Jando(イェネー・ヤンドー)
Jeno Jando(イェネ・ヤンドー) Nell Gotkovsky(ネル・ゴトコフスキー)
Nell Gotkovsky(ニール・ゴツォヴスキー) Schiff Andras(シフ・アンドラーシュ) Andras Schiff(アンドラーシュ・シフ) Dezso Ranki(デジュー・ラーンキ)
Ranki Dezso(ラーンキ・デジェー)