モーツァルト 交響曲第41番 ジュピター
HIP (Historically Informed Performance) アーノンクールは何種類か録音あるけどどれでしょうか? >>516
またおまえか
ハルくん、ハルくん、うるせーよ
あちこち、荒らすんじゃないよ ジュピターを聴いて人間の精神が表現しうる高みに想いを馳せれば全ての愚問は霧散するだろう アーノンクールの請われ具合。
ヨーロッパ室内→王立コンセルトヘボウ→ウィーン・コンツェント・ムジクス この曲ほど、第4楽章が待ち遠しい、別の言い方をすれば、第1〜3楽章が退屈な曲は他にないのではないか。 こないだ「ソナタ形式の普及でフーガは廃れていった」なんて話を聞いたんだが
この第4楽章はフーガでかつソナタ形式だよなぁ 別にフーガとソナタ形式は対立概念じゃないし
古典派後期にソナタの内部でフーガが復興したことは指摘されていることだよ フーガとソナタをミックスさせたのがモーツァルトの才能 41番大好きです
ウォルフガング・サヴァリッシュ&バイエルン放送響のが
均整の取れた演奏だと思いました >>529
ニュー・フィルハーモニア管との演奏ですな 新型コロナの一番恐ろしいところは自分が被害者にも加害者にもなってしまうこと
甘く見て出歩いて見知らぬ人から感染させられて
自分の大切な人に伝染して死なせたり一生残る障害を引き起こしてしまったら悔やんでも悔やみきれないよ 山田一雄/N響
ツベに上がってる
これが良すぎて驚く >>535
サントリーホールのやつ? あの演奏は素晴らしかった。 打線組んだ
1 ベーム ウィーンフィル'75NHK
2アバド モーツァルト管
3ヘレヴェッヘ シャンゼリゼ
4アーノンクール ウィーンコンツェン
5ブリュッヘン 18世紀 '86
6バーンスタイン ウィーンフィル
7イヴァン·フィッシャー ブダペスト祝
8ホグウッド エンシェント
9クーベリック バイエルン'85
ヨッフム、カラヤン、マッケラスもベンチ入り >>538
ウィーンコンツェントゥス版はエロイカ並みの重厚感を評価したい
個性的なのも捨てがたいが >>540
ヨッフムは中継ぎかな
総合的、俯瞰的に見て >>542
モダン 順に
ベーム、セル、バーンスタイン、アーノンクール/ウィーンフィル、コリン·デーヴィス、マッケラス、カラヤン、アーベントロート、クーベリック
マリナー、ヨッフム、クレンペラーがベンチ入り もっといい打順ありそう
ピリオドは今はミリ ピノックもジュリーニも 何を意識した打線組むかによって
他のチームで組める演奏ダヨネ
このスレももうすぐ551 マリナーのも表現力重視というよりは客観的という感じで
なかなか秀逸だとオモフ カラヤン/BPOの1957年ザルツブルクライヴのを聴いたけど凄いね
唸り声上げまくりの終楽章は実測5分22秒! 第四楽章335小節位の第二主題を音の柔らかい木管を使って曲を盛り上げる処がニクイネ Taking Mozart to the Stars: "Jupiter" Symphony no41 in Whole Beat - Cepinskis, "Camerata Solaris"
https://youtu.be/7HFrGxLQ9iU
(概要欄訳)
Mozartの交響曲第41番KV 551に"Jupiter"という愛称がついた理由は不明です。
J.P. Salomon(1745-1815)が付けたのかもしれませんが、愛称の由来はともかく、
今日お届けするライブ録音は、Mozartの最後の交響曲を1788年の壮大な姿で再現しています。
それは、指揮者のVilhelmas Cepinskis(ヴィルヘルマス・チェピンスキス)が、
J.N.Hummelのメトロノーム記号を演奏テンポとして採用したことによります。
それによって彼は、現代でも振り子を使う物理の手法でメトロノーム記号を読みました:
メトロノーム記号の音価は左右を1単位とします。
これは2021年7月6日に行われたライブで、スマートフォンで録音したものです。 ジュピターはワルター、NYフィルの1956年の録音がベストといえよう
と、コーホーが太鼓判を押していた コーホーの受け売りしかできない低能児よりはまともだろ これだけ名演多い曲だと好きな盤聴いとけとしか言えないよな >>552
【モーツァルト交響曲39/40/41】私見
・モーツァルト交響曲39番は私は
【トスカニーニ&NBC盤】しか認めない。
ステレオ盤で敢えて選ぶと「サヴァリッシュ&チェコフィルハーモニー盤」となる。
同じトスカニーニ&NBC盤のモーツァルトの交響曲でも交響曲40番は駄演。
・【ジュピターは唯一無二の私のBest盤だけでなくトスカニーニの中でもベートーヴェン交響曲7盤の上をゆく名演中の名演】
(ジュピター1〜2楽章は【カザルス&マルボロ盤がトスカニーニに次ぐ名演】)
・4楽章だけなら【アバド&ロンドン響】
の開始部分はフィガロ序曲をさらに充実させた音楽になっていてよく聴く。もう浮き浮きしてくる。
・【トスカニーニ&NBC響の4楽章】のアポロ神殿を思わせる、まさにジュピターの名に値する完璧な音楽と較べれば「ぬるい!(第一楽章開始部分などその典型)」の一言で片付くほどトスカニーニの厳しさとはほど遠いが。
・交響曲40番1楽章2楽章はカザルス&マルボロ盤が私のBest盤)
交響曲40番1楽章は「ワルター&コロンビア交響楽団盤」が私のSecondBest盤。 ベーム&ウィーンフィル 1979年ザルツブルクLIVEをCD化してほしい
これほど深みのある素晴らしいジュピターは他にはない そういや41番はこれだ!って決定的名演がないな そこそこ良いのは
一杯あるが >>508
他のに挟まってたヨッフム、ボストンの41番(未完成と)のLP出てきたので今聴いている。買ったことすら忘れてた。 タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由 第二楽章冒頭の色気の加減で聴く盤を
選んでいるよ
若さの魅力から大年増の貫禄まで
エロエロあるからなぁ 色気ねぇ〜
ゴンゴンゴンは圧倒的に
色気より食い気ですわw
だから第三楽章の美味しさにひかれる時
その演奏が好きでーす
ピアニカ、プープップーーー ヨッフム&コンセルトヘボウ管弦楽団
これぞドイツ的な解釈と言っても過言ではない。
職人気質的な堅実さがありながら表現は結構大胆なところがある。
今日ではむしろ颯爽とした風味満載のモーツァルトである。 ドイツ的、なんなのそれ?
何々的って言ったらわかっていない証拠w >>576
> 職人気質的な堅実さがありながら表現は結構大胆なところがある。
例えばどの楽章の何小節辺りのことですか? そんなこと他人から言葉で伝えられるのを期待するより現物聴いてみろよ >>579
どのくらいアホなんだおまえ、
ドイツ語もフランス語も読めないだろw
ノコノコ出てこないで
隅っこで爪噛んでりゃいいんだよw まあまあ、
クラ板は、意味不明な形容で自分の感想を書き込みたいあわれな人たちの憩いの場なんだから。
評論家の営業用修飾表現を真似すれば
大したこと書いたつもりになれるんだよ。
ドイツ的とか職人気質的とかさ、
中身すかすかのイメージ頼みの言葉で
誤魔化してるわけだけど、
そこを突いちゃったらオシマイ。 >>579
あんたも好きねぇ、というか
クラ板に書き込むこと自体の否定ですねw
言ってることを真に受ければw
おろかな人だ >>579
ヨッフムって気分で解釈変えて録音する人なのに
どこがドイツ的で職人気質的なんだかw >>579
お前は聴いてどう思ったんだい?
ドイツ的で職人気質的か? ベーム追悼のヨッフム・ウィーンに1000票
あとヤマカズ(爺)・新日に350票 おとといラジオでやってたニコラスコロン、フィンランド放送交響楽団のジュピターが異様に良くてびっくりしたなー >>590
そうだよな、お前の頭のなかが小学生並みということ、それだけだわ。 ジュピターに関しては
ブリュッヘンの1回めで決定だろうね。
音楽の推進力とティンパニの炸裂だけでも
これ聴いちゃうと他が全て生ぬるく感じられる。 しかしあれは
そういう強い刺激を求めるときに聴くものであって
ときには「こういうのでいいんだよ」的な、指揮者の顔が見えないような演奏で聴きたいときもあり
なのでただ1枚の決定盤というものはないスタイル ブリュッヘンの1回めはライヴ収録だから
今となると音質がいまいちと思う モーツァルトピアノ協奏曲弾き振りの天才バレンボイム
でも意外に指揮者バレンボイムのジュピターに失望w カラヤン、VPOのDECCA録音がベスト
あのカラヤン嫌いで有名な辛口評論家の大木正興も認めた名演 >>600
評論家の意見紹介ではなくて
ご自分のベストの理由を書いてほしかったなあ わざわざ効いてるて確認してくれてありがとうw
バカ確定くんw ピリオド楽器系は、なんか寂しくて苦手。
こんな人もいちゃだめ? ピリオド楽器系はすかすかと言えばすかすかに聞こえるよね
誰のとは言わんけど >>596
18世紀オーケストラはグランドツアーになってからも
基本ライブ録音編集でなかったけ?
グランパルティータはさすがに楽章ごとに休憩をとらないと
もたないような大曲はセッション録音ようだけど。
そのかわりDVDで映像が出てたような。 モーツァルトピアノ協奏曲における弾き振りの天才バレンボイム
でも指揮者バレンボイムの41番は凡演だったねw ピリオド楽器を寂しいと感じる意見は初めてみた。
音量が小さいってこと? モダン楽器オケは、木管が寂しくて苦手。
こんな人もいちゃだめ? だめというのは変わらないけどさ
ジュピターの第4楽章の最後で
フルートが高い位置のドーミードーと吹くのを
きちんと聞き取るのはなかなか大変だわな バレンボイム盤で終楽章コーダの手前。
あざとくテンポを落とすのが気に入らん >>622
なにも西洋文化について理解できないのを悔しがることはないのにw
お米味噌汁の腸内環境ではパン肉チーズはわかりっこないのよ
特別な訓練しない限りw
バレンボイムがお前を相手にしていないことだけは
確かだな ピリオドの音量が物足りないのは確かだな。
会場に遅れて着いて前半をロビーの映像で聴いていたが、後半ホールに入ったら
ナマ演奏のほうが音小さかったw。 >>624
>>625
アホすぎて顎外れたわ
治療費請求したい
お前らモーツァルト聴く資格も
ここで書き込む資格も無い
鼓膜の振動で遊んでるだけだもんな >>622
同じモーツァルトでもピアノ協奏曲はほとんど満足したのにね カラヤン盤が好きだったんだけどね
コーホーが精神性がないと騒ぐので思い出ぶち壊しだわ