アシュケナージ 総合スレッド 4
お金大好きマゼールのあとを引き継ぐカネゴンはアシュケ! デッカの録音がピアノの音を妙に金属的に録るので嫌いだった 最近は自然になってきたが、いかんせん奏者の衰えが痛々しい 録音数が多いわりに目ぼしいものは少ないが チャイコフスキー:歌曲集(ソプラノ:ゼーダーシュトレーム) ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(コンドラシン/モスクワ・フィル) ショパン:「舟歌」「軍隊ポロネーズ」(アナログ録音) などが代表的な録音か。 ラフマニノフの晩祷〜主宰や今爾の言にしたがいは良いな 息子さんとデュオで来日されます。 最後のソロリサイタルをしてくだされば、\30,000出すけどなあ。 第1838回 定期公演 Aプログラム バラキレフ(リャプノフ編)/東洋風の幻想曲「イスラメイ」 チャイコフスキー/協奏的幻想曲 ト長調 作品56 ピアノ:ルステム・ハイルディノフ メンデルスゾーン/交響曲 第3番 イ短調 作品56「スコットランド」 第1839回 定期公演 Cプログラム R.シュトラウス/交響詩「ドン・フアン」作品20 R.シュトラウス/オーボエ協奏曲 ニ長調 オーボエ:フランソワ・ルルー ブラームス/交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第1840回 定期公演 Bプログラム シューマン/交響曲 第2番 ハ長調 作品61 エルガー/交響曲 第2番 変ホ長調 作品63 Cプログラムの フランソワ・ルルーさんは、ヨーロッパ室内管弦楽団のオーボエ奏者なのですね。 最近、クラシックを聴き始めましたが、その楽団をアシュケナージが指揮したDVDを 見終えた後の多幸感は素晴らしかったです。演奏の良し悪しはわかりませんが。 上のほうで写真が笑顔ばかりだと書いておられる方がいらっしゃいますが このDVDを見て、納得しました。 アシュケナージの演奏の映像を初めてみたもので。 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/49a346a0-7882-803f-fed3-5694b31dc55f NHK交響楽団の桂冠指揮者として日本でも親しまれている世界的な指揮者、ウラディーミル・アシュケナージさん。 チャイコフスキーやブラームスを取り上げる演奏会(6月)を前に、音楽の魅力を語ります。 http://tower.jp/article/feature_item/2016/04/27/1102?kid=psmcltw アシュケナージと若手奏者たちが奏でる、ショスタコーヴィチ〜ピアノ三重奏曲第1番&2番、ヴィオラ・ソナタ 6月に来日するアシュケナージの最新録音。生誕110年を迎えたショスタコーヴィチの作品集。 >>104 明日、地元で開催されるけどチケットまだ余ってる(´・ω・`) 今回の来日スケジュールも無事終了されたのでしょうかね。 九州のほうで、指揮の仕事もされたようだから、大きな地震が起きやしないかと気になっておりましたが。 それにしても、50 Years on Decca-Original Jacket Collection ってどのくらい売れてるんでしょう? 某通販サイトのレビューに 104人のお客様がこれが役に立ったと考えています ってなってる。 すごくないですか? 以前からアンチの書き込みが多く、有益な情報交換の場にもあまりなっていないから まともなファンが散っちゃったとか? それに、売れてると言っても過去の録音のCDで現在進行形の話題になりにくいしね。 >>107 ラジオでの放送 NHK-FM 2016年6月11日(土) 午後6:00〜午後8:15 N響演奏会 − 第1838回N響定期公演 − 昨日の生中継は解説者の語るアシュケナージのエピソードが聞けて良かったわ。 Eテレのクラシック音楽館でも放送するらしい。 次回の中継 2016年6月17日(金) 午後7:00〜午後9:10(130分) NHK交響楽団 第1839回定期公演 ttp://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=300&date=2016-06-17&ch=07&eid=67618&f=458 わーお。 チョット期待してたけど、ルルーさんのアンコールでアシュケナージがピアノ伴奏したね。 歌曲の伴奏も室内楽もするアシュケナージならではだね。 ツイなど見てると、昨日のアンコールの件がそこそこ話題になってて コンサートの様子をもうブログに書いてる人もいるな。 ラジオを聴いてるだけじゃ伝わって来ない会場の雰囲気も伝えてくれてるのが良い。 N響定期 Cプロ 17日に行ってきたが アンコールでピアノを動かした時の皆のどよめきと アシュケが弾くと分かった時のあの会場の盛り上がりが良かったね ところでアシュケ見てて思ったのだが 身長の低さと頭の大きさ…かつてのカラヤンもこれくらいなのかな? カラヤン見たらこんな感じだったのかなぁ、と想像しながら見てしまったw 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ? 何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか? そろそろ認めなさい。 学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。 聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。 30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。 入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。 しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。 再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか… そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ? 何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか? そろそろ認めなさい。 学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。 聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。 30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。 入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。 しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。 再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか… そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 >>118 良いコンサートに巡り合えてよかったですね。 アシュケさんは身体ほ小さくとも、まだまだお元気な様子で、うれしい限りです。 次回FM放送 2016年6月28日(火) 午後7:30〜午後9:10(100分) ベストオブクラシック NHK交響楽団 第1840回定期公演 ttp://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2016-06-28&ch=07&eid=70356&f=458 どういうご縁か、こういう演奏会の指揮もされるようで。 洗足学園音楽大学 管弦楽団第71回定期演奏会 20160626 “がんばれ熊本チャリティーコンサート” ttp://www.senzoku-concert.jp/concert/?concert_id=1404 9月にも来日。オーケストラアンサンブル金沢を指揮して国内ツアー。 2016年9月16日(金)〜2016年9月23日(金) プロコフィエフ 古典交響曲 ニ長調 作品25 モーツァルト ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K. 453 武満徹 弦楽のためのレクイエム シューベルト 交響曲 第5番 変ロ長調 D485 ウラディーミル・アシュケナージ 指揮 ジャン=エフラム・バヴゼ ピアノ http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/concert/2016/09/380.html http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/concert/domestic/ 以下の2公演はプログラムが違う。 2016年9月19日(月祝) 15:00開演 開館20周年記念演奏会 島根川本公演 プロコフィエフ 古典交響曲 作品25 モーツァルト ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K. 453 ベートーヴェン 交響曲 第7番 イ長調 作品92 2016年9月22日(木祝) 14:00開演 ザ・シンフォニーホール 武満徹 弦楽のためのレクイエム ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 ベートーヴェン 交響曲 第7番 イ長調 作品92 >>125 https://www.youtube.com/watch?v=hW_5ZTRqCwo As a young man in Moscow in the early 1960s Vladimir Ashkenazy was invited by Shostakovich to play a private performance of the Piano Trio No 2 in the composer’s apartment. Ashkenazy recently recounted the story of this fascinating encounter with the composer on camera and it can be found here. Eテレ クラシック音楽館 ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ >>127 アシュケナージの指揮は 見ていて歯がゆくなる指揮ぶりだなぁ >>129 不器用な指揮ぶりは朝比奈さんを思い出す。 どこか懐かしい気分になる。 ショスタコーヴィチの音楽ってほとんど聞いたことがなくて、20世紀の音楽家というだけで それまでは聴く気があまりしなかったんだけど、アシュケナージの演奏で 前奏曲とフーガの2枚組CDを聴いて、こんなにみずみずしい音楽なのかとびっくりした。 こっちは21世紀の音楽だが、「遥かな銀河 」は良かったよ。音楽も録音も演奏も。 フルート協奏曲はオルガン付きの交響曲みたいに感じる曲だったな。 ブルーレイの中身ををPCで見ると、mp3やflac、WAV のファイルが入っていて、 最近のUSBがついてるミニコンポや携帯音楽プレイヤーでも聴けるようになってて良いよ。 http://www.bbc.co.uk/programmes/b07qblw1 "From the 1962 Dubrovnik Summer Festival Vladimir Ashkenazy plays Mozart, Prokofiev and Chopin. " BBCのラジオ番組で、1962年のライブ録音が放送されたようで。 こういう音源はいつかアシュケナージ全集のCDが発売される時には、CD化して欲しいものだね。 この番組の公開終了まであと8日しか無いようなので聞きたい人は急げ! >>141 田園と協奏曲3番の演奏会の録音のラジオ放送があったらしく、ネットで聞けるようになってるね。 期間限定らしく、あと27日くらい。 https://radio.abc.net.au/programitem/pgZaG5dY07?play=true こちらで聞ける。 >>143 自己レス。 radio.abc.net.au/programitem/pgZaG5dY07?play=true がつながらないことも あるようなので、聞きたい人は何回かトライしてみてね。 名無しの笛の踊り 2016/11/14(月) 08:40:18.58 ID:T5aMvQnX ・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。 ・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。 ・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。 ・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。 ・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。 ・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。 日本から受けた恩を原爆投下で返した卑劣なユダヤ人 恩を仇で返した朝鮮土人とまったく同じ >>143 数日前は全然つながらなかったけど、今は一発でつながる。 辻井さんのアンコールの演奏の途中で聴衆がわいてるのはなぜだろう? 今週はフィルハーモニアでAshkenazy: Rachmaninov Projectというものの最終回?をやっているようだ。 http://www.philharmonia.co.uk/concerts/1364 彼の弾いた曲が"Waltzing Matilda"でその曲がウィキペディアによると オーストラリアが発祥の歌で、同国を代表とする歌として国内外を問わず世界的に広く知られた歌である。 同国の国歌とする提案が何度も出された というような曲だからかも。 http://www.philharmonia.co.uk/orchestra/conductors/1/vladimir_ashkenazy 右のほうにあるシベリウスの動画で、アシュケナージが30:17あたりから交響曲第五番のリハーサルをやってるのだが アシュケナージがいきなり語りだすこの曲についてのエピソードが面白い。 Tchaikovsky: Violin Concerto In D, Op.35 ほか http://www.e-onkyo.com/music/album/uml00028948150649/ なぜかグラモフォンのカタログにはまだのってない Decca からフランス組曲を出すようだけど、バッハの録音はまだ続いていたんだな 30年ぶりくらいにシューマンの「交響的練習曲・幻想曲」「クライスレリアーナ・フモレスケ」の旧盤LPを引っ張り出してきて聴いています。 何とも良い演奏、後の再録音(クライスレリアーナはエクストンに再々録音あり)より、はるかにフレッシュでロマンティックな快演、私が年とったせいでしょうか?心底感動しました。 協奏曲boxも出るみたい 昔10枚ぐらいのbox出たときモーツァルトの未発売の21番が入ってたけど 今回もまた1つ未発売の23番が入ってるみたい CD18ですかね?情報ありがとうございます 【CD18】 モーツァルト: 1) ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467 2) ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488 ウラディーミル・アシュケナージ(指揮&ピアノ)ロンドン交響楽団 [録音]1973-1974年 ローチケHMV より ベートーベンのDVDをまだ買っていなかったので、それがおまけに付くのも嬉しいところです オクタヴィア・レコードは何かしないのかな マーラーの残ってるのを出すとか 158とは別にboxでるな 新しい録音はなさそう 両方買ったら50年boxがいらなくなりそう hmvのコメントが秀逸だわw この人のフランス組曲ってファーストチョイスに向いてる? 協奏曲boxは残念ながらあまり良いつくりじゃなかったな。 ベートーベンの協奏曲なんか3枚組になってて、特に真ん中のCDの取り出しにくいこと。 どうせなら完全にオリジナルアルバムで年代を3つくらいに分けて順番に出してくれた方が良かった。 もう80なのか、ポリーニより年上だとは初めて知ったw フランス組曲、よかった。 最近のバッハ録音の中では一番好きかな。 バッハの録音出すんでついでにグールドのこと訊かれたんだと思うけど、モスクワでコンサート聴いてコンサート後に面会。 数年後トロントにコンサートで訪れて連絡をとったら、「コンサートには行けないけどランチ一緒にしない?」 彼はfriendly,humane,wonderful,fantastic man と言ってるな。 アシュケナージ自身ももう一回ソロでやって欲しい。例えバッハプログラムでも聴きに行くよ。 フランス組曲、テンポが速くてイマイチだ、全曲をCD1枚に収めようとすると、あのくらい速く弾かないとムリなんだろうな サラバンドなんかは、もっとじっくり弾いてほしい 今年は3回くらい来日? いしかわ・金沢風と緑の楽都音楽祭2018、N響定期、アイスランド交響楽団とも11月に来るらしい。 今日7:25〜9:15 NHK FM(東京) クラシックカフェ 「ピアノ協奏曲イ短調作品17」 パデレフスキ作曲 (33分00秒) (ピアノ)ダン・タイ・ソン (管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団 (指揮)ウラディーミル・アシュケナージ <東京エムプラスNIFCCD051> >>171 レンタルで聴いてみた、たしかに、5番のサラバンド、テンポ速すぎだなw 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 NQ5J5 地元のローカルニュースでアシュケナージの指揮姿が流れた。 http://www.ruv.is/spila/ras-1/sinfoniutonleikar/20180426 20180420 アシュケナージ指揮 アイスランド交響楽団 ピアノ:辻井伸行 ショパン ピアノ協奏曲第2番 アンコール ショパン エチュード 革命 アンコール ノクターン嬰ハ短調 遺作 ラフマニノフ 交響曲第2番 https://spice.eplus.jp/articles/187273 11月のアシュケ&アイスランド交響楽団&辻井伸行のチケット取った 楽しみにしてる 辻井氏のピアノに期待 私は逆に、オケだけのプログラムの方が、嬉しいのですが・・・。 一昨年N響で聴いた時はアンコールで弾いてくれたけどね (フランソワ・ルルーの時) あの時の会場のどよめきと盛り上がりは良かったわ N響 第100回 オーチャード定期 2018年6月3日(日) 開場 2:30pm 開演 3:30pm Bunkamuraオーチャードホール チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 チャイコフスキー/交響曲 第5番 ホ短調 作品64 指揮:ウラディーミル・アシュケナージ ピアノ:アリス・紗良・オット アシュケナージが語る音楽 日程 2018年6月5日(火) 19:00 - 20:30 受講料 4,752円 会場 朝日カルチャーセンター新宿教室 ご案内 全席自由。 開場時間は18時半〜45分を予定しております。 通訳あり。 6月 9日(土) 午後6:00〜午後8:15(135分) N響演奏会 ▽N響第1888回定期公演 「祝典序曲」 イベール作曲 (管弦楽)NHK交響楽団 (指揮)ウラディーミル・アシュケナージ 「ピアノと管弦楽のための幻想曲」 ドビュッシー作曲 (管弦楽)NHK交響楽団 (指揮)ウラディーミル・アシュケナージ (ピアノ)ジャン・エフラム・バヴゼ 「牧神の午後への前奏曲」 ドビュッシー作曲 (管弦楽)NHK交響楽団 (指揮)ウラディーミル・アシュケナージ 「交響詩「海」」 ドビュッシー作曲 (管弦楽)NHK交響楽団 (指揮)ウラディーミル・アシュケナージ 〜NHKホールから中継〜 N響 第100回 オーチャード定期 2018年6月3日(日) 開場 2:30pm 開演 3:30pm Bunkamuraオーチャードホール チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 チャイコフスキー/交響曲 第5番 ホ短調 作品64 指揮:アリス・紗良・オット ピアノ:ウラディーミル・アシュケナージ こっちなら聴きたい! グラモフォンの Chopin Complete Edition に アシュケナージのマズルカ全集が入ってるくらいですから あなたも聴いてみる価値はあるのではないでしょうか? 音楽の好みは人によりますので、なんとも言えませんが おととしのN響の公演でもそうだったけど、あまり演奏機会のない曲を取り上げてくれるのは、ありがたい ウラディーミル・アシュケナージをはじめとした世界的アーティストが出演 洗足のオーケストラが彩る、夏のクラシック http://www.senzoku.ac.jp/music/news05/2018/06/20790 >>198 結局買いました。 アシュケナージのピアノ初めてですが 明瞭で澄んだ響きのショパンに満足しました。 明日もFM放送あるよ 19:00〜21:10 NHK FM ベストオブクラシック▽N響第1889回定期公演 以下 N響 HPより 演奏曲順 変更のお知らせ 本公演の演奏曲順を指揮者の意向により、下記の通り変更させていただきます。 何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 メンデルスゾーン/ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 ニ短調 (休憩) ヤナーチェク/タラス・ブーリバ コダーイ/組曲「ハーリ・ヤーノシュ」 ※休憩後の2曲の演奏順が入れ替わります。 オーストラリアでしか売っていないのかな、これ https://shop.abc.net.au/from-darkness-to-light Sergei Prokofiev Sonata for Cello and Piano, Op. 119 Dmitri Shostakovich Sonata for Cello and Piano, Op. 40 Sergei Rachmaninov Vocalise, Op. 34 No. 14 (arr. for Cello and Piano by Leonard Rose) 録音 2016年10月 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 JJ6 6月の洗足オケに行ったけど良かったわ 前田ホールは収容1,000人程度で丁度いい感じ 次は11月の辻井&アイスランドだ クラシック音楽館見たけど、 やっぱりアシュケナージはドビュッシーうまいね さすが昔ドビュッシーのCD録音してるだけはある N響のドビュッシー海よかったね テレビの音も良くなったもんだ あまぞん で売ってる From Darkness To Light Import ってやつ BSフジ 2018年10月7日(日) 18:00〜19:55 「辻井伸行×アイスランド〜継がれゆく音楽の絆〜」 辻井さんの番組だけど、アシュケナージとの対談や4月の演奏会の模様も放送されるらしい ドイツ語を話すユダヤ人の事だったよな アスケナーゼって deccaじゃなくてpaladino music というレーベルから ドビュッシー前奏曲集 第1巻、第2巻 発売日 2018年11月27日 録音時期:2017年10月29日(第1巻)、1971年11月20日(第2巻) 録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス、トーンザウバー・スタジオ(第1巻)、ニューヨーク、ハンター・カレッジ(第2巻) 録音方式:セッション(第1巻)、ライヴ(第2巻) 日本時間で今朝6時半からアイスランドで開催されたアイスランド交響楽団と指揮アシュケナージのリサイタルが24時間限定でyoutubeで無料公開中 日本時間27日午前6時まで https://www.youtube.com/watch?v=dAVq-algvnE セグルビョルンソン: 氷河のノクターン ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番 シベリウス: 交響曲第2番 ラフマニノフはゲスト参加の辻井伸行との共演 >>217 ありがとう ラフ2ピアコン良かった 11月聴きに行くのが楽しみだ >>217 ありがとうございました。出遅れたかと思いましたが、ただいま視聴を終わりました。 良いコンサートでしたね。最後は聴衆が立ってアシュケナージを迎えていました。 シベ2の最後で全部の楽器が鳴っている様をカメラがとらえて行くところは圧巻でした。 こちらは動画はありませんが、9月29日のシドニーでのコンサートです。 https://www.abc.net.au/classic/afternoons/sso-tchaikovsky-cello-favourites/10359346 Tchaikovsky: Andante Cantabile Gautier Capuçon (cello) Tchaikovsky: Rococo Variations Gautier Capuçon (cello) アンコール 鳥の歌 (カタルーニャ民謡 カザルス編曲) Gautier Capuçon (cello) Richard Strauss: Symphonia domestica Sydney Symphony Orchestra Vladimir Ashkenazy (conductor) チェリストの名前をコピペした際に文字化け?してしまいました。 日本語表記では ゴーティエ・カプソン という方です。 参考 http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=98/ アシュケナージ&辻井伸&アイスランド交響楽団行ってきた 辻井氏のピアノは力強い中に美しさがあった アシュケナージは彼が弾きやすい様に凄く気を払って指揮してたよ ああ、ピアノ二ストのアシュケを一度でいいから聴きたかったな… https://slippedisc.com/2018/11/vladimir-ashkenazy-dont-go-for-the-career/ このインタビューに対する批判的なコメントに息子さん(Vovka)がリプを書いてるね 英語は聞くのも読むのもあまりわからないけど アシュケナージの、特に指揮者としての経歴を見ても、権威とか名声とかお金のために 音楽をやってるわけではないんだろうな、というのはわかる気がする >>223 同意 音楽をすること自体が好き、自分の全て、的な感じだね しかしアシュケナージの過去の発言などを見てみても この人は良くも悪くも「ど正直」なところがある ちょっとアスペルガーっぽいのかな? 愛知県 ・遺伝子的にはかなり複雑に混血している。縄文遺伝子も見つかる。南太平洋の遺伝子(ポリネシア)も比較的高い頻度で見つかることが判明した。 西日本の太平洋側全体に言えることではあるが褐色の肌が多い。 ・形質は中頭が多い。体毛は比較的東日本と比べると薄い。手足がよく発達。また、肩幅が広い、筋肉の発達などの傾向が顕著に見られる。 ・顔は高顔(顔が長い)。天然パーマが南部を中心に多い。目は細い者が多い。鼻がよく発達している者が多い(鼻が大きい)。 また、唇が厚い者が多い。 ・酒に弱い人が多い。また、鬱病の少ない地域だとされる。 ・平均IQ(知能指数)が世界一、もしくはアシュケナージ並みに高いとの指摘というか学術調査もあるようだ。 >>217 これ、まだ聞ける(見られる、かな?)みたいだね さあ、来月いよいよピアノが聴けるな 高齢なので心配だが、元気に来日して欲しい >>231 結構いい席でチケット取ってたんだけど… さっき払い戻し案内の連絡が留守電に入ってた 購入時に中止の可能性は一応想定してたけど やっぱり残念… >>231 それじゃあ今年は来日なしか? 昨年は3回も来日してくれたのに、、 何だか寂しいねぇ ピアノ公演中止も残念だけど、Nk響定期公演2019-20のプログラムにアシュケナージの 名前が見当たらないのも残念 最近CDが安く買えるので(boxなどで)、アシュケナージの演奏しない作曲家もよく聞いてます。古楽など、特に。 その中で、面白いなぁと思ったのが、フンメルのピアノ協奏曲第2番。これ、ショパンがかなり影響受けてるよね〜と思った。 で、第1楽章の第2主題?が、たんたんタヌキのなんちゃらは・・・の旋律にそっくりで。 一度も聞いたことかない皆さまはお聞きになってみてはいかがでしょうか?ようつべにもありますので。 Tower Records Japan より 『アシュケナージ初期録音集』がリリース(4枚組) https://tower.jp/article/feature_item/2019/06/03/1112 若き日のアシュケナージは本当に凄かった。 伝説のショパン・コンクールを実体験できる 稀有なBox 登場! 発売日2019年07月10日予定 規格品番 PH19030 レーベルProfil アシュケナージはベートーベンソナタもいいし、ショパン全般もいいし、スクリャービン、リスト超絶技巧練習曲、、どれもいいよー アシュたんが出してるCDの中で一枚だけ選ぶとしたら R.シュトラウスの英雄の生涯かな 甲冑の手のジャケのヤシ 明日NHKFM N響ザレジェンドでアシュケナージの演奏が初めて取り上げられる 本当に初めてで今まで言及すらされてこなかった 「交響曲第5番 ニ短調 作品47」 ショスタコーヴィチ作曲 (45分40秒) (管弦楽)NHK交響楽団 (指揮)ウラディーミル・アシュケナージ 〜NHKホールで収録〜 (2011年6月8日) その放送は聴けなかったけど、「N響85周年記念シリーズ 」という2枚組のCD持ってます その中に、2004年7月に行ったベルギー、ブリュッセルでの公演での同じ曲が入ってます N響の人の頭の中ではアシュケナージ=ショスタコーヴィチなのかな〜 アシュケナージ来年も来日しないのか ? 毎年のように日本に来てたアシュケナージが来日しないのは寂しすぎる。 昨年11月のアイスランド交響楽団の来日公演時に楽屋から出てきた時にサインしてもらったけど、なんとなく体調がよくなさそうだったのが今になって気がかりになってる。 昨年6月のN響の時は元気で健康そうだったけど、、 アシュケナージの近況どうなってるのかな ? たしかに最近新譜の情報もないし気がかりではあるけども、元気に指揮の仕事をしてるみたいですよ https://www.deccaclassics.com/en/artist/ashkenazy/ontour 今週、来週もコンサートがあるみたいで Deccaに協奏曲とソロと室内楽と伴奏と自身が指揮したCDで、 200枚近くあるのかな なかなかの量だね 多分ソロが一番多いだろうけど >>244 バレンボイムとかアシュケナージとか時間の使い方どうなってんだろうね 指揮にピアノの稽古に飛行機での移動に相当時間使ってるでしょ 凡人には量りかねる >>249 もうCD録音もしないのかな 指揮はやらないけどブレンデルみたいな引退だね アシュケナージといえばこれ、というCDは何でしょうね?ピアノと指揮それぞれで。初心者はまずこのCDを聞いてみたら、というのも知りたいな。 つべにupされてる1985年の文化会館ライヴを聴いてみたら? ピアノ、指揮共に収集可能なものは集め、コンサートに通った。 何よりも音楽を愛し、謙虚で誠実に向き合った姿勢に感動した。 ショックを禁じ得ない。 レコーディングもしないんかな イギリス組曲のCD欲しかった アシュケナージが指揮したシベリウスは現在世界最高の演奏だが、その生演奏をもう聴けなくなるのは残念。 大変な損失だと思う。 ピアノだとショパン、ラフマニノフは時代を超えて残る名演、名盤揃い 指揮でもシベリウス、ラフマニノフの交響曲は愛聴盤だ なにより人柄が素晴らしい 世界的名声や権威をを笠に着ることなく素人学生に対しても気さくで 物腰の柔らかい態度で接してくれた 穏やかで誠実な人柄が演奏にも表れて聴いていて心温まるんだよね 長い間お疲れ様でした >>253 指揮ならDeccaのドビュッシーの海、EXTONのラフマニノフの鐘、ショスタコーヴィチの5番と祝典序曲、ピアノはDeccaのスクリャービンのソナタ全部、スクリャービンのピアノ協奏曲、ハンマークラヴィーアが好きだけど全然絞れない。 コンサートに行く途中で「アシュケナージ辞めて良かった」と叫んでいた若者がいた。 真意を聞きたかった。 ヴァイオリン、フルート、トランペット、 弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて 俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして 吹き上がってた奴ら 新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって 明日の生活すら分からない状態に陥って ザマァwwwwwww アシュケナージ録音盤で話題にならない有名曲 ショパンピアノ協奏曲1番 シューマンピアノ協奏曲 シューマンのピアノ協奏曲、女子音大生の日本音コン本選みたいな演奏だな アシュケナージって中庸とかオーソドックスとか言われるけど、 結構個性的な録音も残してるよね。ベートーベン熱情とか。 >>271 模範的な演奏と言われてるけど 俺は個性的だと思ってる 間とか独特だよ 引退の2、3年前から痩せて日本人の老人みたいな体型になってたな 引退のタイミングがすごいな 変なこと考えてしまうわw ポリーニ、アルゲリッチ、バレンボイムとかは活動続けられるんかな 今日、放送あるよ 19:20〜21:00 NHK FM(東京) N響 ザ・レジェンド ▽指揮者アシュケナージ 「交響曲第8番ハ短調作品65」 ショスタコーヴィチ作曲 (1時間00分50秒) (管弦楽)NHK交響楽団 ウラディーミル・アシュケナージ 〜NHKホールで収録〜 (2005年9月30日) 「変奏曲「なぞ」作品36」 エルガー作曲 (29分20秒) (管弦楽)NHK交響楽団 ウラディーミル・アシュケナージ 〜東京・サントリーホールで収録〜 (2007年2月21日) アシュケナージ聞いてるとピアノは打楽器だっていうのが実感できてコロナで鬱鬱なところに心地良い アシュケナージのショパンとか元気出る 元気出るようなショパンって他にどんなピアニストがいるかな アシュケナージが指揮した録音だと、ラフマニノフの交響曲全集が良かったように思う。 >>252 コロナ禍の直前にタイミングよく逃げたアシュケナージ ユダヤの情報網かな ユダヤ人や中国人は助け合うから強い 日本人は日本人を助けない しかしアシュケナージは自己一身の安全を計っただけだよね 正直アシュケナージ見損なったわ アシュケナージが正直にコロナのことをYouTubeでも通して語っていれば助かった命もあっただろうに 自分の安全を計っただけ 人間性最悪 日本にも散々世話になっておいて ラフマニノフは神域、スクリャービンも素晴らしい。 ショパン、ベートーヴェンは評価が分かれる様だけど私は好きです。 >>253 ベートーベンの熱情とモーツァルトのピアノ協奏曲集は神レベル。 しかし、指揮をした事、ショパンを嫌いだと言った事で人格を疑った。 てかアスペの傾向があると思う。 もう4年半も前のことになるんだなぁ グルック『オルフェオとエウリディーチェ』から「精霊の踊り」をN響定演のアンコールでやったの その歌劇にウィーン版とパリ版のふたつがあって 後者のほうにしか「精霊の踊り」が無いということを、最近まで知らなかった 地味にベートーヴェンのソナタ素晴らしいですよね。ケンプやルービンシュタインの良さがわからなくなりました。 あと、ショパンのバラードは微妙だが、ノクターンとスケルツォが凄い。スケルツォの2番、4番は個人的には最強です。 言い方悪く言えば器用貧乏なピアニストなのかもしれませんが、技術と音楽性をこれ程高く兼ね備えているピアニストは他には片手で数える程かと。レパートリーの広さも突出してますね。 ここでアシュケを悪く言ってるヤシって音楽が分かっていないんじゃないかと思う。嫌いなのはともかく クラシックを聞きはじめた三十数年前、FMで聞けるピアノ音楽は、アシュケの演奏がとても多かった アシュケによってクラシック初心者の時に音楽に出会えたことはとても良かったと思っている 一九九二年3月二七日のコンサートでの演奏も忘れられないし、あれを聴けたことを誇りに思う ともかく、二〇世紀最高のピアニストであることは間違い無い レパートリーと録音の数、どれも高い水準の音楽を提供してくれている点でも素晴らしい >>257 たしかバッハの新録音のPVあったよね。 新譜として出ないのかな。 最近、チャイコフスキー: 「四季」/瞑想曲 他を、 3回通しで聴いたらハマったわ。 多分50年前にハンマークラヴィーアソナタのLPを聴いたのが最初で当時は楽譜付きで楽譜を見ながら聴くのが楽しみでした。 アシュケナージ4年振りとなる新録音はJ.S.バッハの“イギリス組曲第1番〜第3番”! CD2には1965年録音の“ピアノ協奏曲第1番”のリマスター版をボーナスCDとしてカップリング。 https://tower.jp/article/feature_item/2021/08/06/1108 新作『JSバッハ:イギリス組曲 第1番〜第3番 他』リリース決定! https://www.universal-music.co.jp/vladimir-ashkenazy/news/2021-08-06/ 上にも貼っていただいたけど、 これアシュケナージのラストレコーディングですかね まだ未発表の録音あるのだろうか ラストならゴルトベルク変奏曲の録音遺してほしかったな >>291 その録音は超がつくほどの名演奏だと思う。 大町陽一郎が日本のオケでアシュケナージをソリストにモーツァルトのニ短調を演奏することに ウィーン仕込みのモーツァルト伴奏を、と思ったのに、練習でアシュケは激しく拒否してきた 「そんな弱い表情じゃだめだ!もっと力強く!」と言い張る 協奏曲はソリスト優先だから諦めて、言うとおりゴツゴツしたアクセントで伴奏 アシュケ自身もゴツゴツしたソロを弾き、これで良いと言う ?と思いながら本番へ するとゴツゴツした前奏に続けて、アシュケはとろけるように甘いソロを弾いて来た しまった!と思うがもう遅い ずっとゴツゴツの伴奏の中で甘いソロを弾き、聴衆の万雷の拍手を得た 大町「こういうのをユ〇ヤ的奏法というのである」 さて自身で弾き振りした全集ではどうやってたっけ‥‥ アシュケナージのモーツアルトのピアノ協奏曲23と27番を合わせたCDは何回も聴いたわ やっぱ、モーツアルト最高! アナログ時代のピアノの音が好きだったな 1975年にオーマンディと録音したラフマニノフの3番を聴いてへーえと思った ピアノの音がちがう これはRCA録音なので、ふだんのデッカと違う音作りになっていたから その意味でも貴重な資料だね ハイティンクとのラフマニノフの協奏曲1番、上手すぎるね。表現力がピアニストの枠を超えている。 シベリウス5・6とか、マメールロワとか、法悦の詩、1812年なんか特に好きなんだけどな あと、ガブリーロフと組んだチャイコフスキー1も隠れ名盤じゃないかと これは珍しくベルリンフィルと録音している >>303 ガブリーロフのチャイコ、あれは名版中の名版だよ この曲って録音は掃いて捨てるほどあるが、意外に名演は少ない この演奏はぬきんでているが、其れに気がついていないものが殆どなのが残念だね 俺もシベリウスは素晴らしいと思う。 ラフマニノフやスクリャービンもさすがにね。 だけど、意外に良いと思ったのがドビュッシーとベルク。 スクリャービンのソナタ集はあまり良いと思わなかったが、交響曲集は良いね ソロ全集が遂にでるね。ベートーヴェンのソナタ全集とショパン、スクリャービンがオリジナル通りのカップリング収録されているのに感激、速攻で予約した。 特にショパンは全集が国内初CD化されたとき以来じゃないか?オリジナルLPジャケットを見る楽しみもあるし・・・ >>310 協奏曲全集は5年前に既出、未発表だったロンドン響弾き振りのモーツァルトPC21、23入り。 パーソナルセレクションと称したソロの一部と室内楽のほんの一部、かなりまとまった歌曲の伴奏が56枚のBOXで出てた。ので、次が出るとすれば室内楽+歌曲の全集か、指揮の全集・・・。 ソロに比べて著しく触手が動かないけど。 今回の全集欲しいけど、おくところがないし、主要なろくおんはすべてもってるから迷うな ソロ全集と協奏曲全集出したあとに それを集大成したアシュケナージ全集出すのがユニバーサル しかし、俺がクラシックを聞き始めた時と、アシュケが一番良かった時とが一致したのは、とてもありがたかったな アシュケのDeccaピアノ・ソロ録音全集! 10年越しの夢が・・・ 逝去を機に、ではなくて引退を機に、でよかったよ。 速攻で2セット予約した。聴く用と保存用だ。サブスク時代でもこれは買うぞ! 収録情報を見て、ラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番の録音が1度しかないことも確認。 >>80 が気になってたけど、やっぱりネタだったんですね・・・ヒドイ 無色無臭・人畜無害という点で アンディ・ウィリアムスと似てる コロナびびりマンのアシュケナージは生きてるの? シェルターにでも籠って生活してるの? >>319 いや、ユダヤ人を差別するチョンの朝鮮人の チョン・キョンファこそが世界の巨悪なのだ 誰やねん 朝鮮人の統一教会はアシュケナージユダヤのやり方を真似て日本から金を巻き上げてる方だろ 湯駄を真似てというより湯駄の末端組織だから、親便の命令に従ってるのだ 湯駄→米→C藍A→統一→自民 >>322 しかし朝鮮人のくせにユダヤ人に挑戦したチョンのチョン・キョンファはwwww アスケナージ好きだな だがポルリーニの方がもっと上手いことに最近気づいた それでもアスケナージ好きだな >>325 ポルリーニねなんぞAIロボットさw アスケナージこそが本物の芸術家 >>319 アシュケナージはセファルディムだよん ホロヴィッツの方がアシュケナージ系っぽい アシュケナージはバレンボイムのモーツァルトピアノ協奏曲集の 引き振りを私を超えたと評価してた これは事実 >>328 この指揮者のアシュケナージは母は非ユダヤらしいから本人ユダヤ人ではなかったのかな それとアシュケナージユダヤ人にアシュケナージという名前は無く、セファルディムにしかいないらしいな アシュケナージは偽ユダヤだからそこら辺のドイツや東欧の苗字名乗ってるもんな アシュケナージは紛れもなく天才集団アシュケナージユダヤの血統かと ちっちゃくてちょこちょこしてて可愛かった 私がはじめて買ったピアノ曲のCDはこの人のショパン曲集でした 私の良きお手本です >>333 >チビのくせに手がでかい でかくはないでしょ ラフ2の冒頭アルペジオだし >>336 うむ、チビのくせに手がでかいのは辻井伸行さんか 160cmくらいの小柄なのに ラフマニノフのスペシャリスト read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる