【祝ラヴェル】アンドレ・クリュイタンス【SACD化】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
訳知り顔に日本限定人気などとくさす人がいます。
今さら言われなくっても、そんなことは先刻承知です。
EMIやAltusからSACDも続々(かな?)出ております。
わたしら日本人だけでも彼やパリ音楽院管の事をしのび、
聴きつづけてあげるってのも、なかなか趣味の良い事なん
じゃないでしょうか。
【関連スレ】
アンドレ・クリュイタンス
http://logsoku.com/thread/music4.2ch.net/classical/1147306285/
【白】アンドレ・クリュイタンス【仏】
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/classical/1187610139/
指揮者最高はクリュイタンス、異論は認めない
http://logsoku.com/thread/hatsukari.2ch.net/news/1315295707/
>>1乙であります。
クリュイタンスの暖かい音色のフォーレのレクイエム大好きです。 いえいえ。ほんとフォーレレクイエムいいですね。
これもEMIからSACD化されるんでしょうかね。ぜひエソと聴き比べてみたいものです。 ルーセルの交響曲とか、厚くて、豊かで、精緻で、盛り上がって、良いと思う。 クリュイタンスファンのみなさんのお気に入り盤は何ですか?
小生、ベト全、ラヴェル管弦楽曲は当然として、山崎浩太郎絶賛の
オネゲル典礼風、ドビュッシー放蕩息子のディスクが好きです。
夢のような演奏、すばらしい録音。陶然としてしまいまつ ドビュッシーといえば遊戯と映像もいいね。
とにかく活き活きとしてる。
あとコヴェントガーデンのリングの精妙さもすばらしい。 すんません。これケンペとごっちゃになってた。
>コヴェントガーデンのリング
ワーグナーだとウィーンのトリスタンが気になる。 ラヴェル管弦楽曲集も録音がボヤけてて損をしている
アンセルメ盤のような鮮明な録音とは程遠い アンセルメ&スイスロマンド管は初期デッカだもんなあ… 志鳥栄八郎はラヴェル管弦楽曲をクリュイタンス、アンセルメともに推薦していた。 >>13
許光俊一派の本でやたらに書かれて、その後も相場ひろとか色んな人が書いてます
で、もう食傷気味w 別に欧米で忘れられてるからって、どうでもいい気がします
誰だったかフランス人の指揮者がレコ芸(かな?)のインタビューで日本人はフルネや
クリュイタンスなど本国で(クリュイタンスがベルギー生まれとかはその人の念頭には
ないようでした)忘れられたすばらしい演奏記録を忘れずにいてくれてると感謝の念を
あらわしてたのを読んだ記憶があります もう1個、やはり山崎浩太郎絶賛wの名演タンホイザーもありました
あとPCOとのハイドン告別って、盤起こし以外でCD化されてましったけ? EMI名盤SACDのラヴェルってHMVで抱き合わせ注文したので、
まだ届いておらず未聴なのですが、音質は改善してないのですか?
ID:sQ1QccQF
また、おまえか!
もうおまえの能書きは聞きたくねえよ
>>21
あいすみません
2月22日付け週刊クラシックチャートでクリュイタンス関連盤が大挙チャートインしていたので
EMIのHPからコピーしておきます
ttp://www.emimusic.jp/classic/sacd/news.php
1位 アンドレ・クリュイタンス ラヴェル:ボレロ スペイン狂詩曲 ラ・ヴァルス
2位 ダヴィッド・オイストラフ ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲4位 アンドレ・クリュイタンス ラヴェル:クープランの墓 古風なメヌエット 道化師の朝の歌 海原の小舟 亡き王女のためのパヴァーヌ
5位 アンドレ・クリュイタンス ラヴェル:バレエ音楽 ≪ダフニスとクロエ≫(全曲)
6位 アンドレ・クリュイタンス ラヴェル:マ・メール・ロア 高貴で感傷的なワルツ
12位 アンドレ・クリュイタンス ビゼー:≪アルルの女≫ 第1&第2組曲 ≪カルメン≫組曲
ベルリン・フィル初のベト全を完成させた指揮者として永遠に名が残る
あのフルヴェンでさえ出来なかった偉業だ >>24
ベートーヴェンの全集は演奏は言うに及ばず、録音も決して悪くないですし、
ぜひ序曲とあわせてSACD化を期待したいものです.まあ、無理かな? マメールロワはCDでも愛聴してたけど、SACDになってからヘビロテ
ベト全も、ほんとSACD化してほしい >>29
全然ちがってた。自分はこのSACD化でプレイヤー初めて買ったクチ
楽器の音がキメ細かい。今までさんざん出たリマスタは何だったんだ とはいえ、もとの録音があんまりいいものじゃない
ミュンシュとかパレーとかアンセルメよりはっきりと落ちる うん、それはそうだね
それでも結果に過剰な期待はできないけど ラヴェル4枚のうち、ボレロの入ったぶんが最も改善確認できると思う。
その次がマメール、ダフクロ、クープランの順。
もともと管楽器などは遠景に置いた録り方をしているし、
最近のような迫力を得るには限界があるね >>34
>もともと管楽器などは遠景に置いた録り方をしているし、
それ当時のEMIの癖だね
同じ頃のビーチャムとかクルツのようなイギリス録音はいい音なんだがねえ
ダフニスをパレーとミュンシュ、ボレロをミュンシュと比べると差がありすぐる なるほど…自分はラヴェルはクリュ一点張りだったので
ひとまずミュンシュから当たってみようかな…
ちなみにクリュイタンスさん、誕生日おめでとうございます! お、誕生日か。とりあえず「ジン」聴いてから「ペルトの美しい娘」と「ラ・ヴァルス」、
最後に「逝ける王女のためのパヴァーヌ」の日本公演。
合間合間に「Strength」を十回リピートくらいでいいかな。
うーん、いい音だ、ベルギー国立。 アンセルメのラヴェル、久々に聴いてみたけど
どこか味気ないというか、やはりクリュイタンスに戻ってしまう 米Amazonでもクリュイタンスのラヴェルに5つ星つけてる米人がいたなあ.
でも、とにかくアナログを手に入れろと書いていた気がする.ほんと今回の
SACD化はよかったと思うわ うんうん、これは日本EMIの功績といってもいいんじゃないかな 命日が近いですね。
ベートーヴェンの交響曲ならば第九はステレオで今でも最高の名演だと思っている。
2468所謂偶数曲は全部素晴しい、ワルターと代わる代わる聴いている。
7も素晴しい、ステレオならばベームかどちらか。
3はやはりフルトヴェングラーの物凄い演奏が複数あるので、どうしてもフルトヴェングラーばかりになってしまう。
5はあまりこれっと行った演奏がないので、クリュイタンスもあまり良くないが、相対的だと良く聴いている。
ヴァイオリンコンチェルトは全演奏で最高だと思っている。オイストラフもいい。
ベルリオーズの幻想交響曲はフィルハーモニアもコンセルヴァトワールもどちらも素晴しい。
サンサーンス3番はマルティノンのオルケストルナシオナールが良いと思う。後アンセルメ。クリュイタンスのはどうしても
モノラルである。シューマン3番4番もそれが言える。
フォーレのレクイエムは最高ですが(フィッシャー=ディースカウの冥福お祈り申し上げます。すでにロサンヘルスさんも逝
去されてますね)ちょっと今は楽譜の問題が出来てしまいましたね。
フォーレはモノラルで一種のピアノコンチェルトみたいな曲を昔よく聴いた(ピアノはマルグリット・ロンだったと思う)。
アルルジエンヌは言うまでもない。私がクラシック音楽を聴くきっかけとなったのは、まさにこの盤だ。
ラヴェルはラヴェルスレに書いたがクリュイタンスしかもう長いこと聴いていない。 フランスものや、ベトが話題になるが、
ショスタコ11番.作曲者本人とのPf協1&2番
今でも、色褪せず。 クリュイタンスはアルルの女、カルメン組曲盤、ラヴェル管弦楽曲集
オペラ「ヘンゼルとグレーテル」しか所有していない
「ホフマン物語」も買いたいな、と思ってるうちに買いそびれた 「ペルトの美しい娘」の全曲があればなあ。
最近フランクは聞くけどラヴェルをあまり聞かないので、6月3日にあわせて聞いてみるかな。
古い録音ながら「カルメン」全曲盤は素朴な演奏スタイルでいい
現代のようなグランドオペラ風でないところに好感が持てる >>47
ArkivmusicではIn Stockですよ 未完成は最高の演奏。
フランクの交響詩シリーズはクリュイタンス以外にあまり聴いたことがない。
シェヘラザードはモノラルが本当に惜しい。最近はじめて聴いたがステレオだったらアンセルメよりも良いのではないか。
(私自身は子供の頃からアンセルメ盤で慣れている)
私も明後日はラヴェルを久しぶりに聴く。 クリュイタンスのベートーヴェンは田園のみが評価された
序曲集などもいいと思うのだが 幻想をフィルハーモニアで録音した経緯を知りたい
パリ音楽院でも録音できたはずなのに >>52
4番も高評価だったよ
池辺先生は「エグモント序曲」を絶賛。
>>54
なんでかね?
クリュイタンスはベルリン・フィルでベト。
シューリヒトはパリでベト。 >>54
>>55
カラヤンがベルリンを襲ってからの数年間の、シューリヒト、ベーム、ヨッフム、そしてクリュイタンスの動向には確かに謎が多いね。
生きているのが前提のフルトヴェングラー亡き後に途方に暮れていた事なのか。 ベルリンフィルで全集録音の話があったとき、レコード会社の制約はとりあえず無視して
メンバーに指揮者選ばせたらクリュイタンスだったとかって、どこかで読んだ記憶が。
あの頃ならカラヤンはまだEMI専属だったから、ベト全を手兵BPOで録音できたはず
なぜゆえにクリュイタンスにお鉢が回ってきたのか? カラヤンはベト全を完成するにはまだ時期が早いと決めていたのだろう 当時、コーホーはクリュイタンスを絶賛し、カラヤンよりも成功する指揮者になるだろうと
予言していた カラヤンのベト全、初めて聴いてみたんだけど(60年代)
クリュイタンスのほうがいいなあ >>60
フィルハーモニアと録音して間も無くだったからだよ。 セラフィムのワーグナー前奏曲集の
パリオペラ座管のヘタウマがいい。 独墺系以外の指揮者がバイロイトで振ったのはトスカニーニに次いで二人目
クリュイタンスが実力のある証明だった >>57
1956年だったかのウィーン・フィル全米ツアーも楽団から自分が
推挙されたが、同時に選ばれたシューリヒトを前面に押し出し
自分はサポート的役割に徹した、とどこかで読んだ。
ところで、ここの住人に1964年の来日聴いた先輩いるのかな? >>61
というかすでにフィルハーモニアと全集作ったばかりだったから(完成は1955年)
時期尚早だったのかも
>>69
これをマルケヴィッチ&ラムルー(DGG)のと聴き比べてみるとおもしろい >>70
クナッパーツブッシュが病気で振れなくなっての代役で登場して、クナをして「これで安心して死ねる」と言わしめた。
しかし、クリュイタンスの方が先だった。それが45年前の今日。 クリュイタンスが長生きしてればもっといい仕事ができたのにね
残念でならない パリ国立歌劇場が、クリュイタンスとマリとボドで引越し来日してくれてりゃ、
ベーム、クライバーも色褪せるな。
例年とはちがう組み合わせで追悼特集。
シューマン「ライン」ベルリンフィル
「ANOTHER:WORLD」(十回くらいリピート)
ルーセル「交響曲三番、四番」パリ音楽院
「ANOTHER:WORLD」(十回くらいリピート)
オネゲル「交響曲三番」トリノ放送饗
「ANOTHER:WORLD」(十回くらいリピート)
ラヴェル「左手のための」パリ音楽院(サンソン・フランソワ)
「ANOTHER:WORLD」(十回くらいリピート)
フランク「交響詩贖罪」ベルギー国立 >>70
で、その演奏の録音は一切残っていないの?一般的には録音されなかったと言われているけれど? バイロイト実況盤がステレオとして発売されたのはいつから?
クナのパルシファル、サヴァリッシュのオランダ人、タンホイザーしか記憶にないんだけど 当時のマイナーレーベルのフィリップスがバイロイト録音独占契約を結んでいたし
大手のメーカーは立ち入ることができなかった
バイロイトライヴ盤のステレオは60年代に入ってから実地されるようになった ラヴェル管弦楽曲集は色があせたな
もともとこもった録音だったから仕方ないか うちの場合アナログ装置がぼろいからw、SACDの圧勝だわ
オーディオ装置やもってるLPの程度で意見は変わるでしょうね クリュイタンスのLPベートーヴェン交響曲集バラ売りは当時¥2,000もした
全曲揃えるのに8枚で¥16,000もしたけど、のちに6枚組¥8,000という超低価格で買えた
詰め込みもあったせいで音質が落ちたのはいうまでもない CDだけど、おととしくらいに出たEMIの超廉価盤を聴いて、
Disky盤に遡って買い直したなぁ、自分は。 クリュイタンス最後の録音がベルリオーズの「キリストの幼時」だったが
「幻想交響曲」の再録音も予定されていただけに残念だった。 クリュイタンスとVPOは他に「交響曲のお誘い」という珍品を残してる
有名交響曲の各楽章だけを収めた面白い企画だった "Rarissimes" ってもう買えないの?パテも廃盤早いなあ。 >>92
R.シュトラウス(ドン・ファンとかフォイヤースノートとか)が
LPであったような気がします−−−ウィーン・フィルで。 >>92
そのレコードはあのコーホーが絶賛した名盤 >>92
「交響曲へのお誘い」聴くと欲求不満がつのる。「新世界」あの有名楽章終了後、何故「チャーン、ラーン」が鳴らないのか、
「悲愴」「たーーらーらーらーらーらら」が聴けんのか、モーツアルト40番も第一楽章だけですけれど素晴しいですよね。
あまりストレスが溜まるようだと、聴かないようにします。
日EMIの先のSACDリリースではベートーヴェン、ブラームスの交響曲が
入ってなかったので、これは次ぜったいあるぞと思っていたのですが、
なかなかですね。EMIが持ってる日本人受けしそうなベー交全を考えると、
クリュイタンスも可能性ゼロではないと思うのですが。。Sigでリリース
される可能性もクレンペラー辺りよりは低そうなのでw、日EMIにはぜひ
検討してほしいです。 あっ、そうそう。
ベー交全出る際には録音された全序曲もお願いしたいです。 クリュイタンスの手がけた独墺系音楽はベト、ワグ、シュ、フンだけでしょぼいけど高評価された
でも、やはりフランスのものが安心して聞ける ロシア音楽は品があって他の指揮者とは違う面があっていいね
できればチャイコ三大交響曲も録音してほしかったな だからEMIからベト交響曲全集を任されたんだよ
のちのクレンペラーなんかより数段すぐれているもの ピアニストのカツァリスが「運命」で一番良いのは
クリュイタンス盤、と昔インタビューで話していたな。。。そういえば。 1962年のクープランの墓を買ってみた
死ぬほど速い… 60年代当時のラヴェルといえばクリュイタンスかアンセルメが双璧だったな。 >>110
ミュンシュ、ロザンタール、パレー、・・・・まだまだ出てきそうだけど >>109
最初に聴いたのがそれだった。疾風が巻くような弦が魅力的 ラ・ヴァルスとかスペイン狂詩曲、高雅で感傷的なワルツなども、
クリュイタンス盤が一番いい。
デジタルで肉薄するのはデュトワとアバド。
インバルやブーレーズはまあまあ。
クリュイタンス盤は録音が古いけど一応ステレオ録音だし
なによりしっくりくる心地良さがたまらない。 所属したレコード会社がEMIだったのが不運だったよな
デッカだったら鮮明な録音が残せたのに デッカ馬鹿って何で生きているのかな。
生きている価値が無いからさっさと死ねよ。 争いはクリュイタンスのスレに相応しくないので
やめましょうよ。 >>117>>119
こいつはデッカに何か恨みでもあるのか?
デッカの話題になると必ず難癖つけて相手を罵倒するもの 折角のSACD化なのに、宇野の弟子みたいな
自称音楽評論家の駄文がディスクの価値をやや下げる。 デュトワもいいけど、がっつり聴くのはクリュイタンス
ブーレーズは自分には合わず、SACDは早々売り払った ブーレーズのラヴェルもいいですね。
ラヴェルだったら、主にクリュイタンスかブーレーズのどっちかを
聴いてます。ドビュッシーはクリュイタンス残念ながら余り録音を
残せなかったので、ブーレーズ、アンセルメ、ハイティンク辺りが
ヘビーローテーターになっています。 「海」「牧神」「夜想曲」は録音しといて欲しかったな、、、。
録音計画なかったのかな?
「海」は来日公演でもやってるよね。 ほんと、イタリア辺りから「海」の放送録音とか発掘されませんかね。 ほんと、クリュイタンスはドビュッシーを積極的に取り上げなかった
当時のEMIにはドビュッシー嫌いのスタッフがいたのかな? >>130
アンゲルブレシュトがドビュッシーの録音を結構な数残していたのは・・・ テスタメントの音源を頑張ってリマスタしてSACDにならないかな クリュイタンスの残した傑作はおおまか下記のもの
@ラヴェル管弦楽曲集
Aアルルの女、カルメン組曲
Bフォーレ レクイエム
Cベートーヴェン田園、序曲集
Dヘンゼルとグレーテル
Eホフマン物語 ベートーヴェンは2番、4番も素晴らしい。
あとグノー「ファウスト」と「ボリス・ゴドゥノフ」。
ライヴ盤で「幻想」東京1964年。 パリ音楽院管弦楽団はクリュイタンス死後になくなり、パリ管弦楽団と名称を変えた
その初代指揮者がミュンシュ、でもそのミュンシュもすぐに亡くなった
フランス音楽界は名指揮者に恵まれていない 長生きしたフランス指揮者ってアンゲルブレシュトとモントゥーくらいか。
ボドやデルボーはいまひとつ抜けるものがなかったし あとはロザンタールも
作曲家ではデュティユがまだ生きてるし プレートル
クリュイタンスが彼の地で忘れ去られているわけだが プレートルはカラスの御眼鏡にかかっていい職場に就いただけ
カルメン、トスカのステレオ録音を聞けばわかる
ただカラスのために棒を振ってるだけ 資料でしか音楽にふれられない人にはプレートルのすばらしさがわからないんだな。
クリュイタンスだって情報込みで聞いてるあなたへの悪口ですよ。 若い時のプレートルは香気に乏しい。カルメンやトスカやNPOとのチャイ5 プレートルが読売日本交響楽団を指揮するために来日したとき、レコ芸の記者は
まるでボクサーのような指揮ぶりだと評してた ダフニス、SACD化でメチャクチャ音よくなったな
あんなにいい音だったとはねえ ヘンゼルとグレーテルのSACD頼んますm(__)m ダフニスとクロエ買ってきた〜。聴くの楽しみです!! SACDのダフニスとクロエを聴いています。今までのCDは何だったんだ…全く違う演奏に聴こえます。
リマスターの威力は、すごい。 ロザンタール、フレスティエ、ボドとデルヴォーはポストに恵まれなかったな。 日EMIでシングルレイヤ化されるラヴェルやフォーレ買います?みなさん?
クリュイタンスはSIGで出る可能性低いから(フォーレはそうでもない?)、
ハイブリ買ったあとSIG出ても余裕こいてましたけど、はたしてシングルレイヤ
までつきあうべきか。。ハイブリシリーズプラス50(仮称w)とかでベト交や
ドビュッシーの数曲、幻想など出して欲しいす >>165
ひとまずフォーレはEMI初SACD化なので、自分はそれ買って聴いてみてから買い直し決めます。
>>167
あっ、そうか。。
フォーレのレクエイムはエソのハイブリだけで、EMI本体からは出てなかったんですね
クレソの大地の歌やら、クリュイタンスのアルルの女とかで記憶が混線してましたwww
これは注文せざるをえませんね。日EMI、無用なシングルレイヤ化(=値上げ)恨みますw EMIからSACDがリリースされてる事を数日前に知り、昨晩ラヴェルのハイブリットCDを2枚買った。
私はクープランの墓が一番好きだなー。
フォーレの室内楽が色々出てくれると嬉しいね。
でもEMIだとあんまりカタログないかな。 >>170
ワーナーがSACDのシリーズを出しはじめるようですから、いずれErato録音も
増えてくるとは思いますよ クリュイタンスのフォーレのシングルレイヤ、聞かれた方どうでしょうか?
買う予定だったけど、値段で腰が引けちゃって・・・ >>172
めちゃくちゃ音はいいと思います。
新録みたい。 >>173
ありがとうございます。それでは買おうと思います。
一連のシングルレイヤ発売、MAXでもフランス物に留めるつもりなので、まだ財布は傷まないほうかも… なるほど確かにクリュイタンスの演奏には香気がある。 ダフニスは合唱が・・・^^;
夜明けとか女声酷くてクッソ萎える ダフニス(全曲)はモントゥー/ロンドン響、マゼール/クリーヴランド管、コンドラシン/コンセルトヘボウ管、ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送響が好きです。 ジョーシンWebで”カラヤン&カラス グレート4 オペラズ 「サロメ」、「アイーダ」、「カルメン」、「トスカ」”
の受付再度始まったよ。現在、残り37!
確かに、ポイントしょぽいな(1%) >>187
ゴメン、スレタイに「SACD」ってあったから
間違えた。
正真正銘の日本人です。 EMIのシングルレイヤ買うのなんてやれ業腹なと思ってましたが、、
フォーレレクイエム良かったわー。これはラヴェルも買わんならんのかなー 夜想曲(TAHRA TAH741)全曲、ゲットしました。MONOライヴだけど嬉しいです。
今のところアマゾンだけで取り扱っているみたいです。ラヴェルはハイブリッド
からシングルレイヤーに買い直してみたら、更にしなやかな感じ。発売法には腹
がたったけれど−−。 正真正銘の1957年2月録音のベト7・エグモントの中古LPを捕獲、HA-1103
(2XRA480/481)という番号のMONO国内盤。ついでに1960年3月録音のASC-5014
(2YRA1657/1658)のSTEREO国内盤も捕獲。同じ組み合わせなのですが明らかに違う
演奏でした。故、岡俊雄氏の解説文は両方とも全く同じです。長く聴き続けられて
いるのはSTEREO盤のほうですがテンポが早めで演奏がキビキビしていて溌剌として
いるのは旧盤のほうだと思いました。第3・第4楽章の表現がかなり違います。
いつかCD化して欲しいものです。なんで混同されてしまったのだろうか? >>192
「田園」のモノ盤は広く知られているけど
7番にも存在するとは知らなかった。
ディスク・ルフランからパリ音楽院管を振ったライヴがあったね。 シルヴェストリの「新世界より」にも同じオケとの2種類の録音があり、未だに混同されている
けれど漸くICONシリーズで2種の演奏が揃って収録されたから、これからはそんな事はなく
なりそうです。クリュイタンスのも−−是非お願いしたいです。 最近のICONシリーズの出方見てるとクリュイタンス箱も十分期待できそうな
気がしてきた。どのくらいの網羅性で出るかはわかりませんが。。。 ベト全とか、ラヴェルとか、フォーレとか、あのへんだろうけど
ほとんど持ってるという・・・ やっとHMVにTAHRAのTAH741が掲載されました。ギーゼキングとのフランクは伊アルカディア
で出ていたものと同じだと思います。 http://tower.jp/article/feature_item/2013/02/21/1102
交響曲へのお誘い (ベートーヴェン: 「運命」第1楽章, 他, 全9曲; リスト: 前奏曲)
Andre Cluytens 、 Vienna Philharmonic Orchestra 、 Berlin Philharmonic Orchestra
発売日2013/03/27
価格¥1,200
http://cdn.tower.jp/za/o/30/4988006553330.jpg ジャケット絵柄は初出LPと同じだけど、収録内容は1996年10月発売のTOCE-9244
と同じ−−またVPOとの初共演は1955年5月ではなかったでしょうか? >>204
クライバー急逝の米国ツアーのシューリヒトのサブね VPOの米国公演は1956年秋ですが、それ以前の共演もあったワケで−−ALTUS
から出ている−−米国公演前の楽員投票ではクリュイタンスが1位だった様で
年長者のシューリヒトを立てて自身はサブにまわったらしいですね。タワレ
コの紹介文もいい加減だなぁ。。。 >>206
ああ失礼!1年前からあったわけですね。
正式録音はヘングレ全曲だけでしたっけ? 正規録音は3点です。うちMONOが1点−−STEREOは<交響曲へのお誘い>と
フンパーディンクです。MONOの1点はオリジナルの形では新星堂から出て
いました。ウィーン国立歌劇場との共演は1956年2月?が最初で1966年12月
が一番最後の様です。 「交響曲のお誘い」は昭和36年発売当時、コーホーが絶賛した名盤 >>202
情報ありがとうございます! 早速予約しました Testamentとかで、ほぼ日本限定の商売と割りきって、これまで出したもんの一部を
LPで出してくれんかな?どっからでもいいから序曲含むベト全とかもLPでまた出して
ほしいわ。セラフィム盤第9を厨房の頃、直射日光下に置いてて曲げちゃったもんで BPO初のベト全(しかもステレオ!)の指揮者に楽員全員から指名されたことはすごい
常任指揮者がカラヤンだったのに クリュイタンスのベト全、序曲集は当時のレコ芸の推薦盤だった。 エソテリックのベト全がケンペでなくってクリュイタンスだったらどれほど
よかったことか。EMIもこれからSACDで出すことなんて、さすがになかろうもんね 音友MOOKの新刊に英テスタメントのCD化分から漏れたMONO録音のラヴェル(5曲収録)がオマケで付いています。ミュージカル・ノート盤で発売されて以来の事
かな?他にも候補は沢山あったでしょうに--不思議なオマケを付けたものです。 >>217
禿げあがるほど同意。
ケンペのたとえば「エロイカ」の腑抜けな出だし、なんなのアレ?
クリュイタンス盤の真にヒロイックな演奏とは全く比較にならない。 『クリュイタンスの芸術』をそのままCDにしてくれればそれでいいのに。 1956年9月録音の<ベルリオーズ序曲集>(<リア王>入り)と<ベルリオーズ管弦楽曲集>のMONO
旧録音の2点、オリジナル通りでCD化して欲しい−−。 俺の所有してるクリュイタンスのレコード
@ベートーヴェン交響曲全集、序曲集
Aラヴェル管絃楽曲集
Bアルルの女、カルメン組曲
C歌劇「ヘンゼルとグレーテル」
D歌劇「ホフマン物語」
これだけあればあとはいらない >>218
俺もおまけ欲しさにそのムック買ったよ
sが推薦してたやつだよな
犬のサイトで探したけど、見つからなかったんで
特にラ・ヴァルスとスペイン狂詩曲がよかった クリュイタンスのマーラーって、BBCLegendsのユリナッチ共演盤しかないっすよね
なんかの本のフィルハーモニア管のコンサート記録で巨人演ってたのをみたんすけど、、
これが録音されてて、なおかつリリースされるなんて、ありえないでしょうね。。。 EMIの、クリュイタンスのラヴェル全録音とかミュンシュのパリ管全録音とかは、
国内盤ばかりだな。輸入箱で出してくれれば買うのに。ヨーロッパでは人気ないの? >>227
>>1 嫁
Sigでラヴェル管全が出るとしても、マルティノンの可能性が高いのでは?と
愚考。あとカラヤンのフランスものをまとめた形でリリースとか。 ひさびさアナログ再開と東芝のセラフィム1300円シリーズの幻想買ってきた
盤面傷なしだけどけっこうスクラッチノイズ出るし、何か低音が出んわ
セラフィム廉価盤シリーズのCDの方が音が大分ええ。アナログは難しいね >229
自分は30年ほど前に買ったけどハムノイズがずっと聞こえてそれが気になってほとんど
聞いてないんだけどそのレコードは入ってませんでしたか?
まぁCDで買いなおしたからいいんだけども。
それがいまだに気になっている クリュータンスのラヴェル管弦楽集:
来日したときにパリ音楽院を振ったオール・ラヴェルプログラムを思い出すが、
あのときも前半の最後に演奏した『ラ・ヴァルス』それと『クープランの墓』
が良かった。 >>232
セラフィムの前奏曲集はなかなかいいな。 ウィーンフィルを振ったスメタナのモルダウやボヘミアの野と草原からを聴くと全曲盤が欲しくなるな。チェコ勢真っ青!^ ^ プレートルが2回も振ったウィーンのニューイヤー出てないよね?
ヲタが持ち上げてるけどやっぱり2流ってことなのかな。。。 いや、計画はあったんだけど他に何人もの巨匠なり人気指揮者がうじゃうじゃいたからと聞いた。 当時はヴィリー・ボスコフスキーが20年以上出続けていたからでは? 今日は命日なのでフォーレの「レクイエム」を聞いている。
これが終わったら「ヘンゼルとグレーテル」の後半でも聞こう。 一日遅れてしまったか。
しょうがないから音楽院とのベートーベンの『七番』をお悔やみに、
『5TH DIMENSION』をきょうが誕生日の玉ちゃんのお祝いに続けて聴こう。 吉田秀和がフォーレの「レクイエム」を通俗的と断じたと言われてるけど
実はクリュイタンスの演奏解釈が通俗的と言っただけなのでして・・・ 通俗の権化みたいな人にそう言われたのならまさに本望だな 自らの授賞記念演奏会をやらせる下衆の権化でもあるw もともと過大評価だろ
ロザンタール、ミュンシュ、アンセルメ、パレー、モントゥー、スクロバの方がいい 忘れられた指揮者 クリュイタンス
一時はカラヤンを抜くと、コーホーが太鼓判を押していたのに >>252
コーホーはクリュイタンスを高く評価していたんだぞ
おまえはバカだから知らんだろうが コーホーは田園を聞いてクリュイタンスを認めたという 単発age厨が来た
このスレもおしまい
>>251-252
コイツに構ってはいけません アルルの女第1組曲、第2組曲/カルメン組曲
この組み合わせのレコードを超える演奏はいまだに現れない フランソワ(と)の3枚組がエラート・レーベルで分売再発売されて
しまう事に−−。これ以上のSACD化もかなり望み薄なのかも? ようやくベルリンフィルとのベト全の素晴らしさに気がついた。
今まで放置していて済みませんでした。 この指揮者のベートーヴェンでは1970年代初めまでは5番も名盤の
1つとして挙がっていたほどなのに、今では4番・6番が稀に選出され
る程度になってしまって残念です。ワーナーから出るのかなぁ−−。E
MI録音はクリュイタンスに限らず、入手出来るときにしておかないと
後悔することになってしまいそうです。 田村和紀夫「交響曲入門」でも、ベト交全と幻想はクリュイタンス盤高評価だったよ
ベトではあとメニューインも評価高かったの聴いてみたけど良かったです 50年代60年代のベルリンフィルはクリュイタンスに限らずいい音出してるよね
名録音が多いと思う ベートーヴェンは交響曲全集も素晴らしいが
序曲集がまた名演。
あとタッキーノをピアノに迎えた協奏曲第3番も。 ただ同然で買えるセラフィムのLPをSPUの丸針でほじくったらどうかな? オイストラフとのベトV協はLP時代、ベストの演奏でレコ芸の名曲選では常にトップを維持していた。 旧EMI音源はワーナー・レーベルとエラート・レーベルにぶった切られて
再発売されつつあります。仏EMI系の音源はエラート・マークに変わるの
でしょうね。旧東芝EMI所有のクラシック国内録音は今後ともユニバーサ
ルが<EMIジャパン>マーク付きで出る感じですが、正直凄く寂しい−−
クリュイタンスの取り扱いは昨今はメジャーではないから、多分再発売も後
回しになると思うし、当分無理かもわからない。何よりそれが心配です。 エラート・レーベルのマークの方がEMIやワーナーより上品だよね もうほとんど持ってるしどーでもいいや
ラヴェルのSACDも買ったしね ベートーヴェン交響曲全集、(POとの)幻想交響曲、ワーグナー管弦楽曲
集、ロシア管弦楽曲集などはSACD化されずにお仕舞いかな?残念−−。 ファウストの劫罰がハイライト盤だけというのは解せない ドビュッシーの映像と遊戯もSACD化してほしかったなー
すれ違いだけどマルケヴィッチの春の祭典とかも クリュイタンスのベートーヴェン序曲集は何度も聞いたお気に入りのレコード。 >>270
パリオペラ座のワーグナー。ヘタウマ系だけど熱い演奏だよな せめてベートーヴェン交響曲全集&序曲集迄はSACD化して欲しかったけ
ど−−エソテリック頼みになるのかな?でもエソテリックは既にケンペの出
しちゃったから無理か−−。 membranからクリュイタンスの10枚組出ましたな。内容は新味なし?
どっかがハイドン奇跡のLP盤起こしじゃないまともなのを出してくれんかな? メンブランの10枚組は既出音源の寄せ集めですが出ないよりは嬉しいかな。で
も本当に<奇蹟・告別><ロンドン>や<キリストの幼時><ファウストの劫
罰>組曲の旧盤、ベルリオーズ序曲集の旧盤みたいな奴をきちんとCD化発売
して欲しいところです。EMIという会社、同一オケと同一指揮者の別録音を
よく混同してそのままにしておく事が多い感じ−−だから間違えが正しいもの
と受け入れられてしまう。勿論一部は正しく是正され始めてはいるのだけれど
−−そのあたりが、ややアバウトなのかも。クリュイタンスだと田園は合って
いて第7・エグモント序曲は混同されたままで、ファウスト全曲は是正された
もので、キリストの幼時の旧モノラル盤は忘れられたままで、ファウストの劫
罰組曲は混同されたままかと思います。ファウスト全曲には1953?年のモ
ノラル録音もあるので、実際に10枚組に入っているのはどちらなのか?? ICONとか、シルヴェストリなんてのも出たんですから、クリュイタンスも
ぜひ期待したいものです。しかし、サンソン・フランソワ級の扱いは期待できないので、
未CD化音源までの箱化はちょっと無理かな?もう、日本から企画を出せばいいのに.. シルヴェストリは英国で活躍していたからICONで出して貰えた−−結果と
して(今でも一部混同したままの人は居るだろうけれど)<新世界より>には
1957年のMONO録音と1959年のSTEREO録音と2種類ある事がようやく証明されて
要は1959年盤をずっと1957年盤だとデータ表示していた東芝EMIの間違えだと
解る人には解ったと思います。マルケヴィチの<春の祭典>もテスタメント
がMONO録音とSTEREO録音の別々の演奏を2つで1枚にして発売してくれたか
ら、これも解決した。カラヤンの<オペラのバレエ音楽><プロムナード・
コンサート><白鳥の湖・眠りの森の美女>もMONO録音、STEREO録音が別々
に出されて解決していると思うのですが、クリュイタンスは(今は生前ほど
の名声は全く無いので)本当に残念−−<ファウスト>全曲は長く混同され
てきたものの、とにかく別々にCD化されたし、田園−−これだけは昔から
有名で2種あると皆が認識している−−も良しなのでしょうが、<第7・エ
グモント>は何しろ初出LPの時しか1957年のMONO旧盤は出ていないから、
是正さえされていません。やっと入手したそのLPの演奏は有名な1960年の
STEREO盤とは明らかに別録音でどちらかと言えばPCOとのライヴにより近い
イメージで元気溌剌。テンポもやや速めだし−−。しかしクリュイタンスの
場合はワーナーからのCD化発売は、これに限らず期待出来ないんじゃない
でしょうか−−辛いですね。第7・エグモントの件は今後とも混同され続け
ておそらく迷宮入りでしょう。 シルヴェストリの新世界は面白かったな
2つ入っていたので新世界のスペシャリストなのかと思ってたよw
まぁ東欧系通俗名曲のスペシャリストではあったのかもしれんが >>282
ルーマニア人だっけ?
リ、で終わる名前だからグルジア人かと思った MONO録音のLP時代って短かったから、MONO末期に録音され評判が良かった奴を
もう1回STEREOで(殆どインターバルをおかずに)再録音したのでしょうね。ST
EREOという録音方式は当時、将来性も考慮すると実に魅力的。シルヴェストリ
の<新世界より>なんかもその一例かと思います。ビーチャムの<幻想>も2
種類あった筈。供給側がしっかりデータを照査・開示しなかったから評論家も
含めて混同し続けた、或いは50年後の今もし続けているのでしょう。 初めて買ったオペラの全曲盤がクリュイタンスの「ヘンゼルとグレーテル」
子供向けのやさしいオペラと思って購入したわけだが内容はつまらなかった
あの有名な二人による歌のみ聞き覚えがあっただけで何の感動もなかった 今年再販されたロシア管弦楽曲集ってモノラルだったっけ?
俺が持ってる昔のCDだとステレオ録音なんだけど
尼で試聴してみたら確かにモノラルだし。別録音なのかな? 別録音であります--留意点はパリでのEMI録音は1958年4月頃迄MONOである
点です。これに対して国内盤・輸入盤とも昔から出ていた奴はSTEREO別再録
音になります。なおMONO旧録音盤は日本でしかCD化発売されていません。 展覧会の絵とオリジナルLPではカップリングされていたホヴァンシチナ前奏曲
とカマリンスカヤ幻想曲は未CD化のままだ。 >>287・288
ありがとう。参考になりました。 membranの箱、hmvのランキングでまあまあ上の方ですね。こりゃやっぱり日本市場向けの
企画をぜひ期待したいですね。Warnerになってから、R.シュトラウスのケンペ箱(協奏曲の
新リマスタ含む)とか秘曲集とか出してくれて、意外と頑張るじゃんと思ったので.. この40年で最も人気凋落したのが残念だけどクリュイタンスだと感じてま
す。1970年代初頭までは本当に著名だった−−でも今は忘れ去られつつ
あるのがクリュイタンスの現況。それこそ生前は人気指揮者ランキングでは
ミュンシュやシューリヒトやムラヴィンスキーやクナッパーツブッシュやシ
ョルティより上位だったのに、ウソみたいな現在の知名度・評価です。 1 ドイツ音楽偏重の土壌
2 東芝EMIの売り方
3 評論家に乗せられるファン
1 ドイツ語が堪能でバイロイトにも招かれ
ベルリン・フィルと名盤のベト全もあるのに
ベルギー→フランスの指揮者という背景がよくないのか?
2 音源を整理してまとまった形で出して欲しかった。
3 某評論家が「クナだ、シューリヒトだ」と言ってる感じで
やったら違ってたかも。
クリュイタンスに限らずモントゥ、マルティノンも
似たり寄ったりの状況。
あと私もそうだが唯一の来日に間に合わなかった
ファンが多いのも原因か。 高評価していた著名評論家が殆ど鬼籍入りした事、またU氏が今はクリュイタ
ンスから離れてしまった事及びそのU氏の取り巻きたちの寡占、或いは感化心
酔しているリスナーの増加かな? >>294
>>295
ご明察。
だけどベームにしても生前のあの爆発的
人気が嘘のように大体死後はしぼんでいった。
朝比奈さんにしたって今どれくらいファンがいるんだろう。
死後ずっと人気が続くのはほんのわずかな人達。
だとしたらクリュイタンスは、まぁ普通のパターン
だと思う。 大事なこと言い忘れた−−クリュイタンス本人が大酒飲みで早世し過ぎた
事。せめて70歳−−1975年まで存命ならその後の評価も変化したろ
うに。録音大好き指揮者だったしね。悲劇は仏EMIのステレオ録音導入
が遅かった事、フランソワやシルヴェストリやシフラにも影響があったけ
れど、英EMIより3年、独EMIより1年遅れては可哀想−−。 大酒はフランソワでは?
クリュイタンスは肺がんだからタバコだと思う。
お酒も好きだったの? クリュイタンスは写真見ると煙草も大好きだったみたいだけど酒ひっかけて
から舞台に上がるなんて昔どこかで読んだ記憶あり。どっちも大好きだった
と思います。マルティノンが肺がんじゃなかったですか?フランソワはアル
中ですね。ところで、クリュイタンスにもカラヤンと同じく戦時中のグレー
な部分があるらしいです。 カルメンをステレオで全曲録音してほしかった
あんなプレートルのような三流を起用したEMIはおかしい >>299
>クリュイタンスにもカラヤンと同じく戦時中のグレーな部分があるらしいです
kwsk ナチの傀儡政権寄りだった事、それ故に戦後裁判を受け、仏への帰化申請
も何度目かでようやく成功したらしい。ミュンシュとは不仲であった事--
但し音楽を聴く聴衆の支持は絶大で、そのためにPCOの地位につき地位を守
り続けることができたということ--でもそれも1960年には降りたらしいで
す。ミュンシュがPCOの後任に推薦したのはマルティノンだったようです。 ラヴェル全集は過大評価
モントゥーやミュンシュには遠く及ばない ビーチャムのカルメン全曲録音のキャスティング、録音時期を見る度に、
クリュイタンス指揮で実は計画されていたのでは?と思ってしまう。カ
ラスのステレオ録音時には既にクリュイタンスはPCO他を降りて(ク
リュイタンスの辞任後はPCOの常任指揮者は空席)いた。 >>299
オレも酒引っ掛けてから執務するから似てるな >>296
クリュイタンスは十分尊重されてるほうだよね。
少なくともパレーとかマルティノンよりは尊重されてる。
カラヤン、グールド、マリア・カラスとかのほうが例外なんだろう。 EMIの初期ステレオは音が悪すぎる
ベートーヴェン、ラヴェルなど特にひどい 同じ英国でもEMIはデッカを越えられなかった
なぜこんなにも違うんだろうか >>307
1958年のタコ11は満足できる録音だが終楽章コーダの出だししばらくがモノラルになってしまってる >>309
ウォルター・レッグなどの幹部連中が録音技術に興味のない連中だった
自分とこの技術を上げるのではなく、技術のあるヨソのレーベルを買えばいいという発想
あと、マスターテープの管理が杜撰なんだろうね えっ!?クリュイタンスのベト全、けっこう音いいと思うけどなー
EMIの録音には、どう保管してたの?元々?ってくらいひどいのもあるのは確かだけど EMIとデッカは音のコンセプトが違うんだと思います。元々デッカの奴は
戦後レーベルだし特殊な音録りだったけど、その音像のほうが今は受け入れ
られる訳、寧ろ当然という姿でリスナーが捉えはじめた。クリュイタンスの
ベートーヴェン、随分何度も出たしその度に気になってLPやCDでゲット
してきたんですけれど、CDだったら仏EMIの白箱の奴が一番優れている
みたい−−マスタリングは従前盤と同じだということなんだけれど聴くと確
かに違う感じ。国内盤のはCDでもLPでも化粧のしすぎで音が潰れて、余
り良くなかったイメージ。LPでは緑の1300円盤の奴が芳しくなくて、
青や黄土色の千円盤のほうが良かった記憶があります。 デッカは少数精鋭のスタッフが録音していたので、だいたい全ての作品がよかった
EMIはそうではないというだけ
EMIのすぐれたものはデッカに少しも劣らない
ただしLP初期版でないとそこは分からんけどw 片山も言ってるが、ラベル全集のNo1はスクロバじゃね。 Mr.Sのラヴェルを最初に評価したのは確かD氏−−それ見て輸入盤LP
を銀座の輸入盤専門店で買いました。QS方式のVOX−BOXで、演奏は
凄く良かったです。D氏はMr.Sを<小型セル>?って形容してたっけ。 >>318
Dって誰?
>>319
エンジニアを借りただけだろ? Dうのは昔むかし、レコ芸でレコード相談室担当していて、千円盤
のとき必ず出てきてコステラネッツとカーメン・ドラゴンが好きだ
ったかた--最近ほとんど隠遁。 出谷さん、なんで隠遁しちゃってるの?
人間味ある評論文書いてたよね。 デーやんですね。子供の頃、ほんと志鳥、出谷の名盤ガイドには世話になったわ。
比較的近年のオントモムックでシェーンベルクか何かのディスク評に当たってて、
ホントは好きじゃないけど、担当だから仕方なく書くわみたいなこと書いてて笑っちゃいました パレーもモントゥーもスクロヴァチェフスキも決して宇野さん一派が発掘し
た訳じゃないって事。あの頃のほうがリスナーも含めて心理がもっと健康的
だったと思うけど。 >>325
ジャンパディストマリあたりはべた褒めしてたな。 デーヤンの不思議?はクリュイタンスのステレオ盤ベートーヴェン第7を首尾一貫
褒めてた事かも。マリの歌劇序曲集、素敵ですね。ロザンタールも私はLP時代に
デーヤンで知ったようなものだった。解説は宇野さんだったけどね。 クリュイタンスの第9、聴いてみた。ゲッダは有名だけどブロウエンスティ
ーンって(オランダ人?)実はフルトヴェングラーの1954年のバイロイ
トの第9にも出ているくらいの人なのに殆ど認知されていなくて残念。12
月にはヘンゼルとグレールも聴かねば−−。 あんなに安売りしていた仏EMIの白箱、中古も含めてもう殆ど無いの
です。気のせいかもしれないけれど英EMIやその前の仏EMIの奴、
ディスキー(→黒箱とスリップケース入と2種類ある)の奴と音質が微
妙に違うと思う。英雄と第9、それに第5冒頭のうなり声のところで特
に感じる。2010年発売の白箱は手軽だし、ダブリ持ちでも許せる。 EMIがワーナーに吸収されて世界中から消滅、
去年から在庫処分セールやってたんだから
新品は見当たらなくて当然
中古を気長に探すしかないね EMI音源はフィリップス音源より多分悲惨な事になると思う。ワーナー
では出し切れないから。出す気も多分無いから。中古でもボッタクリ、レ
ア化するほうが多いだろうな。 随分前に買って放置してたベト全、オランダのロイヤルクラシックス?
とかいうシリーズの廉価版で聴いてます。フランス恵美のコピーかな?
演奏は勿論だけど、確か安かったし、それに音も凄くいい。
昔は人気があったと言うのも納得。遅まきながらクリュさんに興味がわいてきました。
フランス物でも買って聴いてみようかな。推薦盤ありますか?
クリュさんもだけどハンスシュミットイッセルシュテット、ケンペなんかも
有名な割にはちゃんと聴いてないです。反省。 ロイヤルクラシックスはそののちディスキーと名を変えたと記憶しています
が、微妙にどの盤も音質が違うと思います。EMIのライセンスは得ていた
ので海賊盤ではないのだけれど、ケースが忌々しかった。結局バルビローリ
のブラームスやザンデルリングのベートーヴェンもマトモな奴が出ると役目
は終了したという印象。クリュイタンスはラヴェルやフォーレはいつでも入
手出来ると思うので、U一派の見解とは違って正規ステレオ録音から聴くの
が良いと思います。(POとの)幻想とかヘンゼルとかロシア音楽とかワー
グナーとか。だけど無くならないうちに中古見つけてゲットしないと−−。 クリュイタンスの音源はLP時代にほとんど揃えたから別に困らない 敢えてライヴで挙げるなら、ARTSの2枚。展覧会の絵・火の鳥・典礼風
・放蕩息子がステレオで聴ける。スタジオ正規録音なら、大穴は廃盤だけど
ベルリオーズ管弦楽曲集。生涯最後の録音の1つになる王の狩りと嵐・マブ
女王のスケルツォ・舞踏へのお誘い、の入っている奴。 キリストの幼時が1965年11〜12月&1966年9月の厳密に言えば
最後の正規録音、これと一緒にベルリオーズの3曲も録音された。お蔵入り
している曲って無いのかなぁ?1966年の1〜8月は録音記録空白なの。 デ・ロス・アンヘレスはクリュイタンスお気に入りのスペイン出身の歌手
カルメン全曲盤でも共演してくれたら理想的な名盤が生まれたのに ビーチャムに譲ったか、変更されたか−−かも?ビーチャムは偉大だったけ
れどORTFとの幾つかのステレオ録音はクリュイタンスには障害となった
と思う。1レーベルで1つ録音すれば殆どそれでお仕舞いの時代だもん。 ビーチャムはイギリス人だったからね
おまけにビーチャムはカルメンが大好きだったから優先されたんだろ
当時のクリュイタンスはまだカラヤンのような扱いはされていなかった ビーチャムも私は好きなんだけれど、まあ大長老だったし仕方ないんでしょ
うね。そう言えばビーチャムも出谷氏は好きだったですね。クリュイタンス
はビーチャムやモントゥーに較べたら25歳〜30歳も年下だしね。 国内盤におけるステレオ録音の<王の狩りと嵐><マブ女王のスケルツォ>
<ファウストの劫罰>〜3曲、<舞踏へのお誘い>の録音年月日の是正はい
つ実行されるのか?な。ずっと間違えのママで放置。 前にベトの何番かの録音期日が
「1968年」になっててワロタ レコ芸の東芝広告ページにEMI演奏家のディスコグラフィを
毎月載せていた。
同時に「代表盤」をいくつか挙げていてクリュイタンスは
ベートーヴェン第4番、フォーレ「レクイエム」、ラヴェル全集
の3点だった(と思う。違ってたらゴメン)。
小石さんもベト4を絶賛していた。 あれ切り抜いて今も大事にとってある、週刊FMの<巨匠との対話>もね。田園
はベーム盤が出る前はワルター盤と並んで評価されていた天下の名演。 今は目立たないPOとの幻想もミュンシュ&ODPが出る前は
ミュンシュ&BSOと並んで本当に有名だった名盤。それ故
に1971年に千円盤入りした時に皆が驚いた。 志鳥栄八郎などはクリュイタンスをいちばん評価していた評論家だった。 大御所の村田武雄さんを始め高崎保男さん、大木正興さん、門馬直美さん、
小石忠男さん、大宮真琴さん、福原信夫さん、三浦淳史さん等も同様。そ
のあとの世代だと吉井亜彦さん、小林利之さん、家里和夫さん他。 何となくゆるいとかぬるいという印象があるんだけど
これって偏見なのかな ラヴェル管弦楽曲全集はLP時代の最高ランクの名盤
あらゆる批評家が推してた まだフォーレクしか聴いとらんのでファーストインプレッションです
このスレで興味が湧いたのでいろいろ当たってみようとは思ってますよ レコ芸別冊<レコードスペイス72>、中古で探して熟読してみてください。昔
の色んな評価基準解るから。 なぜ音楽を聴くのに他人の文章をまず読まなければいけないのだろう。 書くまでも無いこと
死語何年を経過しているか考えたまえ >>356
メジャーレーベルでまとまった全集が珍しかったからだろ
アンセルメもミュンシュもパレーもモントゥーも
当時は全集という形になってなかったり、曲が足らなかったりだったから
全集としても同時代のロザンタールや後のスクロバの方が優れた演奏なんだが
どっちもマイナーレーベルなんで批評家にお布施がなかったからなあ <ダフニス>なんかは確かにロザンタールのほうが、より優れていると思う。
本人自薦の<マ・メール・ロア>もモントゥーとかパレーの組曲版のほうが
更に魅力的。<ボレロ><スペイン狂詩曲><ラ・ヴァルス>と第4集の各曲は
クリュイタンスのが好き。ロザンタールは長生きしたのに、ラヴェルを再
録音しなかったのが本当に残念。 「ボレロ」はエンディングが団子状態で×。
録り直しして欲しかった。 よく考えるとクリュイタンスで一番聴いてるのはベト全だったりする
ラヴェルなんかは、その日の気分とかたまたま目についた演奏で良い気がする 結局、あれから45〜50年近く経過した現在、マーラーやブルックナー、
R・シュトラウスのような作品がリスナーの主食となった。クリュイタ
ンスには得意のワーグナーの歌劇も含めて正規ステレオ録音は皆無、
この様な背景が人気凋落につながっていると思う。そうすると聴ける
のはベートーヴェンしか残らない。シューマン、ブラームス、シュト
ラウスなどの正規ステレオ録音が残されなかったのも、果たせなかっ
たのも残念無念。 ウィーン・フィルとの「交響曲への誘い」が
各1楽章のみというのがもったいない。
全曲やって欲しかった。 交響曲への誘いって評判よかったから期待してたけど大したことなかった MONO正規録音があるのにSTEREO再録が果たせなかった曲に<展覧会の絵>
<シェエラザード><ライン・マンフレッド序曲><シューマン第4><ビセ
ー第1><フランク交響曲><オルガン付><コッペリア・シルヴィア><絵の
様な風景><指環の音楽・ジークフリート牧歌><ドン・ファン><モルダウ>
<三角帽子><驚愕・ロンドン>等がある。これらがSREREOで残されていた
ら華やか感もあり今のリスナー評価も少しは違っていたと思う。録音好
きの指揮者だっただけに大変残念、早世故に時間が残されていなかった。 交響曲への誘い−−は青少年教育用の録音らしい。意義があるのは最初から
あの形で企画されて、それをクリュイタンスとVPOで録音したという事だけ
かと思う。空前絶後の企画だし、その意味ではレアだが、演奏は普通。 <1905>は2曲のP協と同時に作曲者立会のなかレコーディングされたもので
1958年5月の多分STEREO(テスト)録音。シューリヒトの第9(と4番も残ってい
るらしい)などと共に仏EMIの最初期のSTEREO。STEREOで出たのは<1905>だ
け。しかも保存が悪かった?か、一部MONO。でも素敵な演奏だなぁ。 ベートーヴェンの交響曲全集、何とかSACD化されないかな? 1967年に東芝エンジェルから発売されたベートーヴェン交響曲全集を所有してる人は神
6枚組¥8,000で買えた。 しかも赤盤。 あの箱の解説書は立派、自分も持ってるけれどSACDで聴きたい。 あのセットはバラ売りで8枚を要したものを6枚に収めた全集だったから
音質的には落ちたけれど徳用盤だったよな
ワルターやカラヤンの全集に比べると価格がはるかに安かった 第7・エグモント序曲、HA-1103(2XRA480/481)は正真正銘の1957年2月
MONO録音盤で1960年3月のSTEREO再録音盤より余程キビキビしていて
テンポも速めで優れていると思うし明らかに違う演奏。1度で良いか
ら、こちらも正しく調査・照査の上で是非ともCD化再発売を望む。 なぜ円熟期にパリ音楽院管弦楽団を途中で辞任したのか? >>380
「田園」の他にも別録音があったとは知らなかった。
是非聞きたい。
情報サンクス! 第7・エグモント序曲の別録音の存在は、殆どの人が気が付いていない。1957
年2月録音がMONOで1回目なのだが、たまたまSTEREO過渡期にあたり、その為
に音楽評論家・東芝EMI・リスナーとも混同したまま推移していると思われる
事例。クリュイタンスは最後にMONOしかなかった6と7を再録音してSTEREOで
の全集を完成している。STEREO方式による最初の録音は8と9.それから5、4
--と続いた。 >>383
第7・エグモントのモノは、どういう形でリリースされたんでしょうか?
外盤、日本盤ともにありますか? >>385
HA-1103と>>380にあるよ。
HAは東芝音楽工業制作のアナログ盤の番号。 国内盤LPでは1959?年に初出HA-1103で只1度だけ出ています。輸入盤だとヤ
フオク等には良く出てくるのですが、要するにマトリックス番号2XRA480/4
81という奴になります。このマトリックス番号を持つものが1957年2月の正
真正銘の1回目の録音になります。尤も国内盤ではHA-1103でしか出ていな
いし、輸入盤LPでも独エレクトローラ盤だけかもしれません。さてSTEREO
録音のほうですが1960年3月の実は再録音なのに、昔から1957年2月録音を
STEREOだと勘違いしてずっと推移しているのです。評論家平林さんはBPOの
ディスコグラフィーでハッキリ2つとも掲載しているし、某N市民交響楽団
の方のコラムでも紹介されています。オタケン氏始め評論家の皆さんは気
がついていないだけの事かと思います。東芝すら間違えてるのだから。 ラヴェル管弦楽曲全集は4枚組¥6,000で発売されていたが、再発売では¥7,200に値上がりした。
これに当時のレコ芸の管弦楽曲部門を担当していた志鳥栄八郎は苦言を呈した。 細かい知識についていけず
揶揄するだけのバカも定期的に現れるな。
>>390おまえだよw ラヴェルのSACDもう入手困難になってる。
ワーナーに行っちゃったときに早く買っておくべきだった。 LP時代、ラヴェル管弦楽曲の推薦盤はクリュイタンスとアンセルメがトップ争いをしていた
ただ録音はアンセルメのほうが優秀だった 個人的にクリュイタンスで気になっているのは未完成、セラフィムの緑ジャケLPでは
運命の裏にカップリングされていたがはたしてCD化されているのかな
ベト全ばかり話題になり早々にCD化されたが、未完成の方は忘れ去れたようで見かけたこともない ベルリン・フィルとのなら Les Rarissimes に入ってるけど、べつの録音もあるの? >>399
ありがとう早速注文入れてみた
CDになっていたとは全然気づかなかったよ
入荷するといいんだが 昔、東芝EMIのセラフィム・シリーズでCD化されてたよ「未完成」。 クリュイタンスの運命、未完成の組み合わせレコード番号はステレオASC−5118¥2,000で発売されていた。 合唱は第8との組み合わせで2枚組 ASCー5057、5058 ¥4,000だった。 HA-1103、持ってます。2012年9月に新宿ディスクユニオンで見つけたの。
1400円でね−−聴いたらSTEREO盤とは違ってテンポ速いし表現も若々し
い感じ。第4楽章は全体で約30秒速い。未完成にはPCOとのMONO録音もあ
って新星堂からCDで出ていた。だけどどうせ迷宮入りなんだろうな。 BPOとのSTEREO盤の<未完成>は出来たらセラフィムの中古盤で見つけて
ゲットしたら良いと思います。何故ってベートーヴェンの序曲全6曲と
カップリングされているから。6曲中3曲は50枚組のBOXに手を出さない
限り揃わないからです。 未完成だけだったらそれこそモノの田園と組み合わせてTestamentから出てますよね
わらひはうかつにもだいーぶ後で気づいてセラフィムCDを中古で購入。帯がなかったから
ベト交の帯をスキャンして自作帯を作りますたw BPOとの<未完成>は輸入LPオリジナルでは<前奏曲>との組み合わせだったみたい
ですが、国内盤LPでは<運命>なんだと思います。大昔に自分が持っていた
仏EMI盤LPでは<前奏曲>+VPOとの<モルダウ>でしたがスメタナは疑似STEREO
でしたし勿論再発売ものでした。<未完成><前奏曲><舞踏へのお誘い>で1枚
にして出ないかな。2曲じゃ寂しいし、STEREOで統一したほうが良いし--。 フィデリオ序曲を聴いていたら、「あ」「うー」「ぐ」とかいう声のような何かが何度もかすかに聞こえてくる。
ノイズ混入だった。 クリュイタンスが指揮してた時代のベルリン・フィルの音色はじつにいい。
録音場所が関係しているのかも。 EMIのSTEREO初期のBPO録音って皆グリューネヴァルト教会で録音してますね。一番最
初がストコフスキーのストラヴィンスキーとカラヤンのブルックナー8で1957年5月、同年9月頃にケンペの
<新世界より><ベートーヴェン序曲集>等と続き--12月から翌1958年にかけて
クリュイタンスとの<第8・第9>が録音されます。以降1960年代初めにEMIとBPOが一旦
契約切れ(BPOのEMI録音はカラヤンのDG移籍に伴う副産物とも言われたりした)に
なるまでこの教会での録音が続けられたようです。 カラヤンのドイツ序曲集、水上の音楽、アイネクライネ、モルダウ、新世界
チャイコ4番などのベルリン・フィルの名演はみんなグリュンネヴァルト教会で生まれた
とにかくイエスキリスト教会よりも残響が素晴らしくいい クリュイタンスは1956年9月にパリ・オペラ座菅と2枚分のLP録音(MONO)
を残しています。1枚は<リア王>を含む全5曲からなるベルリオーズの序
曲集でもう1枚が<ファウストの劫罰>からの3曲を含むベルリオーズの管
弦楽曲集です。管弦楽曲集のほうはテスタメントから<劫罰>以外はCD化
されていたし、メンブランの10枚箱にも収録されているみたいですが--<劫
罰>はかつてオタケンがCD-R販売だった時に復刻されただけです。それとは
別に1959年10月に<劫罰>抜粋をSTEREO録音していて、国内盤では1977年
に発売されたLP以降、1959年のSTEREO盤からの更に編集で3曲の音源を
使用しているにも関わらず1956年9月録音と誤表示され続けて35年以上
が経過しています。なおMONO旧録音盤の序曲集の残りの4曲はORTFとの
STEREO盤と同一曲です。 そのイエスキリスト教会でもフィルハーモニー・ホールに較べたらマシ
では??でもグリューネヴァルト(グリュンネヴァルト)は録音には最高。
フルトヴェングラー大好き友人にカラヤンの1957年のブル8聴かせたら
、心底驚いて<なんでカラヤンはこのままの方向で行かなかったんだ!>と
言っていたです。
HA-1103(またはその輸入盤)自分以外のどなたかにも捕獲して聴いていた
だきたいです。そうすれば別録音だってすぐ解るのに--残念無念。 ボリスゴドノフはカラヤン盤が出るまでアナログ時代最高の名盤だった。 2013年最後の1週間ですね。でもここから執務は釈迦力にならざるを得ない感
じ。昔から自分はクリュイタンスの第9は苦手です。意外や意外でカラヤンの
61年盤とシューリヒトのPCO盤で毎年締めています。 意外でもなんでもない。
ヤノヴィッツの名唄も聞けるし、
そのカラヤン盤は紛れもない名盤。
シューリヒト盤はティンパニが実にイイ音出してる。
ステレオで遺してくれてよかった。 本スレと無関係なのだけれど第9、過去に色んな演奏に夢中になりました。
最初はベーム(VSO)だったかな?だけど疑似STEREOだったんで次がカラヤン
(PO)そしたらこれも疑似STEREO、3つめでカラヤン(BPO、61年)で落ち着い
た。その後クリュイタンス、フルトヴェングラー(51)バイロイト--これも
疑似STEREO--更にミュンシュとワルター(STEREO)とシューリヒト(PCO)--
と続き、コンヴィチュニー、フリッチャイ、イッセルシュテットなんかの
にも惹かれたりした。
でもベーム(VPO、70)は好きにはなれなかった。ベームだったらVSO盤に代
わって1963年の来日STEREOライヴが自分にはピンと来た。シャキっとして
いて剛直。カラヤンのだって70年代、80年代両方受け入れられなかった。
クリュイタンスのも岡氏は薦めていても、いつの間にか個人的にも圏外扱
いになった。
そんな訳でカラヤンの61年盤とシューリヒトのPCO盤がずっとお気に入り
なのです。勿論演奏だけならフルトヴェングラーの51バイロイトのが凄い
のは良く解っているのですが−−。 いろんな演奏を聴けて、そういう点では幸せな時代だよね。 なぜ幻想交響曲をパリ音楽院管弦楽団とスタジオ録音しなかったのか?
フィルハーモニアと録音したことが解せない EMIのグリューネヴァルト録音がいいのは、ワンポイントマイクだったから
途中から追加マイクはあったろうが、基本はそうだった <幻想>の正規STEREO録音がPOなのは巡り合わせだと思います。1958年10月
22日にクレンペラーの代役で只1回だけPOとロンドンで演奏会やっていて、
その時の演目が同曲と<さすらう若人の歌><魔弾の射手序曲>みたいなんで
す。それで11月に<幻想>とあともう1枚、計2枚分の録音が実施されていま
す。もう1枚は変則的でロシア音楽3曲と<ラ・ヴァルス>みたい。
PCOの<幻想>は確かSTEREOだとEMIのシルヴェストリと他レーベルではアル
ヘンタとフーレスティエのがあったと思うんですが1960年にクリュイタン
スはPCOを降りているし、シルヴェストリはフランスでも活躍していたし、
それにORTFまでもがビーチャムでMONOとSTEREOで間髪入れずに2度も録音し
てしまっていたら今とは違って(クリュイタンスと雖も)割り込んでまで録
音させては貰えなかったと思います。何しろ1曲・1レーベル・1録音の時
代ですから。それに1958年4月までは仏EMIはMONO録音だし--だからPOでロ
ンドンでのSTEREO録音で寧ろ良かったと思うしかありません。
フランクの交響曲とビゼーの交響曲と<幻想>と<カルメン>の仏でのSTEREO
再録音が簡単に果たせなかった理由には常にビーチャムの壁がありそう。 STEREO録音の開始時期はレーベルによって異なるのですが、EMI系は様々
で大体、英は(キングズウェイホール)1955年3月、独は(グリューネヴァルト)1957年5月、
ウィーンは1958年2月、仏は1958年5月からです。音が芳しくない感が否めな
いのは最初期の英録音に多いかと思うのですが、だけどSTEREOなので当
時としては寧ろ進んでいたと思うべきかと。
PCOと仮にクリュイタンスが色々と録音出来たとしても1958年4月までの
録音ではMONOでしか残らない。ほんの少しの違いで<モルダウ>他(1958
年1月録音)も展覧会の絵他(1958年4月録音)もライン他(1957年1月録音)
もジークフリート牧歌他(1958年4月録音)も可哀想にMONO収録。
カラヤン、クレンペラー、カンテルリ、ビーチャムはこの点反対で英で
のPOとかRPO録音が多かったのでSTEREOの恩恵絶大。 カラヤンがBPOの後任に決まってからのベト全録音を達成したクリュイタンスは凄いと思う
通常ならカラヤンで全集を録音するのが当然なのに
いかにクリュイタンスが認められていたかということだよ カラヤンは1908年、クリュイタンスは1905年の生まれだから同世代。片や
独襖のホープで片や仏のホープ、2人とも流線型の音楽。仲も悪くはなか
ったみたい。クリュイタンス没後にカラヤンは仏音楽界入りした感あり。
カラヤンはEMIにPOと既にベートーヴェンを全曲録音(8番は恩恵に浴して
STEREO)、7番もVPOと(STEREO)録音していた。カラヤンがBPOに就任した
時、録音面でDGの屋台骨を支えていたのがフリッチャイ。
DGはまずフリッチャイ(BPO)で全曲録音完成を考えていたのでは?。不治
の病でそれが無理と解った直後にカラヤンで一気に録音完成した。EMIに
はカラヤンとBPOでベートーヴェンを再録音する意志はなかった感じ。
対してクリュイタンスは当時は人気絶超、カラヤンと同等に何処でも受け
入れられた過信、この指揮者がPCOを1960年に辞任したのはある意味でこ
の指揮者の野心の表れだったのかもしれないなぁ。 ID:Gx2earYD
おまえ一度、クリュイタンスについて能書きが多すぎなもんで嫌われ
さんざん叩かれた奴だろ?
もう二度と現れないと宣言したくせに、またほとぼりが冷めたもんで出現したのか パリ音楽院管弦楽団の音楽監督就任時に
フランスに帰化までしたのに、なぜ10年余りで
辞任したのか?
亡くなるまでそのまま君臨していたけど。 単純に忙しかっただけでは。
音楽院以外にも2つのオケのシェフを掛け持ちしてたし、ベルリン、ウィーン、バイロイト、フィルハーモニア
と引っ張りだこだったし。 パリ辞めて故郷ベルギーに戻って専念したかったんじゃないかな。 ベルリン・フィルの常連だったんだから
テンシュテットやジュリーニ、セルみたいに
音源がCD化されないかな? あと理由になってそうなのは人種差別ね。フランス人はベルギー人のことをすごくバカにしてるらしい。
帰化したとはいえベルギー出身であることには変わりないから、クリュイタンスほどの人でも「ベルギー
人のくせに」という視線に晒されてた面はあるだろう。 楽員、聴衆には支持されても政治家筋や
音楽院当局には相当うさんくさい存在だ
かったのかも。 ヤフオクでまーえからぐるぐる回ってるけど、やっぱジャケに「定生」は
やばいっすよねwww
ttp://page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v337792105?al=21 もともと学校の備品だったのかな。
「定時制生徒会」の意味で書いたとか。
学校や図書館で廃棄になったLPって最近結構出るから、
もらって聴くのはいいけど、オクに出すのはなぁ。 クリュイタンスって62歳で癌で死んだのか
早すぎるなぁ・・・ >>436
LPじゃないね。10インチだね。粗雑な作りかもしれないなぁ 12月30日に新宿UNIONでHA1103--1000円で置いてありました。ベト7+エグ
モント序曲の正真正銘の1957年2月旧MONO録音のほうのLPで1958年9月?発
売の国内盤、深緑色のシングル・ジャケ入りです。久しぶりに見ました。 >>442 持ってるから買わなかった。どなかた買って実際に聴いて確かめて
みていたたけないですか?攻撃はそのあとでね。では、サヨウナラ。 カルメン全曲盤は現存する唯一のオペラコミーク形式の録音
素朴な味わいが何ともいえん 昔のアナログ録音の方が好きな人が多そうで安心しました。
ただ今のベルリンフィルも、イエスキリスト教会で録音したら、昔に録音されたようなオーケストラ音
に様変わりするんですよね
とにかくフィルハーモニーホールでの録音は、オーケストラの音を台無しにしているように感じてなりません
フィルハーモニーホール録音は金管楽器の音がキンキン感であるのに、録音場所が違うと昔のような重厚ある音色に聴こえるのが不思議 なんでホフマン物語を録音した時に、ニクラウス役をメゾじゃなくて男性に歌わせたん
でしょうか?
深い考えがあったのかなあ。 >>444
無知で申し訳ないがオペラコミークとは一体何ですか?
途中にお笑いのパートがあるとか
カルメンは死なずにハッピーエンドとか? なるほど、教会がカラヤンを好きだったのか。
すみません、ボケてみただけです。 >>448
下二行が書きたかっただけかなと思うが、
せっかくなんで「オペラ・コミーク」と「グランド・オペラ」を
検索しては。 俺が初めてクラシックのLPを買ったのが銀座の日本楽器店だった。
東芝から発売されてたシフラのリスト名演集がそれ。
買う前にいろいろ物色してたとき、クリュイタンスの「田園」が目に入った。
まだレギュラー盤で、あのとき目か肥えてれば「田園」を買ったのに・・・・・今でも悔やまれる。
当時の東芝エンジェルはすべて赤盤だったんだから。 イエスキリスト教会大っ嫌い!
フィルハーモニーホールの方が重厚な響きで断然よい グリュンネヴァルト教会の残響は抜群!
カラヤン、クリュイタンスのEMIのBPO録音の名盤を数多く生んだ 浅草にはチョン・キホーテが進出してるぞ
浅草はチョンの根城だからな きょうの9時からのNHKFMでクリュイタンス特集を放送していたね
ラヴェル、ベートーヴェン、フォーレなどかって評価の高かったものばかり
円熟期の62歳で逝ったことが惜しまれる >>459
これか。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-01-12&ch=07&eid=88081&f=1635
短いからだろうけどベートーヴェンが4番てのはいい感じ。 フライシャーとのベートーヴェンP協1の放送音源がCD化されるみたい。これ
で皇帝を除く4曲の伴奏ものが揃った。園田との皇帝も放送音源が残されて
ないかなぁ。 ヘンゼルとグレーテルは最高の名演
アナログ時代に録音されたクリュイタンスを上回る演奏はいまだに現れない
オケがウィーン・フィルだということも利点だ タワーで発売されているヴァンデルノート/パリ音楽院管のモーツァルト素晴らしい!
特にハフナー、リンツ最高! >>464 かれこれ10年位前になるのか?東武トレーディングがヴァンデルノート
の芸術に続いてコンヴィチュニー、クリュイタンスの芸術の発売予告宣伝を
音楽雑誌に掲載した。結局ヴァンデルノートの第2期とクリュイタンスのは出
なかった。ヴァンデルノートよりもっと忘れられているのがフランツ・アン
ドレだと思う。テレフンケンがワーナー傘下になったあとは完全無視に近い。
果たしてクリュイタンスはどうなるのかな? フランツ・アンドレは結構録音点数あるのに忘れられてるのは確かだね
CD化があまりされないのは比較的通俗軽妙(とされている)な曲の録音が多いってこともあるのかな
彼のディスコグラフィを見るとハルトマンの交響曲第4番がめちゃくちゃ浮いて見える >>466、467 フランツ・アンドレはテレフンケンに通俗名曲の類のSTEREO
録音が沢山あったし、キング時代の廉価盤LP迄は割と聴かれていたと思う
んです。テルデックから僅か数曲だけ初期にCD化されたけれど、それっき
りご無沙汰状態で、その後は放送音源からのCD化が少々増えただけ。通俗
名曲をまた聴きたいけれど往年のLPに頼るしか手がないみたい。カイルベ
ルトとノイマンとリヒターとメンゲルベルクは常に恵まれてますね。 フランツ・アンドレって知らなかった。
なんちゃらリンデンバーグみたいに、マイナーなテレフンケン音源が
突如再発されたりもあるけど。大曲がないと難しいかも。
クリュイタンスに話を戻しましょう。
メンブランの激安箱、ほとんどモノラル末期の音源みたいだけど
聴いた人どうでしたか? >>469
買ったけど聴いてないなwww 全部持ってる音源でもあったし
それにしてもフィリップ・アントルモンBOXみたいなどこに需要があるんねん的な
もんまで出てるんですから、WarnerもBOX出してくんないかな?ハイドンの奇跡とか
はあれパテ音源なんすか?もしそうならそういうのも盤起こしでないのが聴きたいんよね 実際に出てみないと解らないけれど、ラヴェルがエラート・マークで
フォーレはワーナー・マークで国内盤で再発売みたいです。どういう
使い分けになるのでしょうか。メンブラン系の組物には別に4枚組の
もあって、これも加えると、MONO期の録音をこれから揃えるには
意外に便利。 >>1
> 訳知り顔に日本限定人気などとくさす人がいます
マーラーでうっとり、な連中だろw カルメン全曲盤は素朴でいい
ステレオ時代になってからは着飾った演奏が多すぎ
録音はモノラルでも気にならない クリュイタンスのカルメンこそがオリジナル演奏だからね
グランドオペラスタイルが定着してしまった現代では貴重な記録だ オリジナル演奏って言い方は語弊があるだろ
当時の楽器や奏法で演奏してるわけじゃないし >>476
>グランドオペラスタイルが定着してしまった現代
え? >>476以降のageはチョン以下
バカか?まだやってるのか無知ズレレス厨 ベートーヴェン序曲集はいまだにクリュイタンスを超える演奏が現れない オイストラフと共演したEMIのベートーヴェンのコンチェルトが好きで、よく聞く。
あと大昔、厨房の時にレコ芸の志鳥栄八郎に洗脳されて、ラヴェルはクリュイタンス!
と盲信してたなあ。そういうの除けて今でも好きだけど。 実際、ラヴェルの演奏は優れてると思う。
大好きなんだが、どこが優れてるのか記憶をたどると、リズムと音のダイナミクス
(強弱)の密接な関係を導き出せてるからではないか。音色はその二者の関係から
自然と決定される。 今、ヤフオクにモノラル録音のベト7出てるよ。あっしは持ってるのでスルーします
別指揮者とのセットものの中の緑ジャケだよ クリュイタンス没後、フランスには大物指揮者が現れていない
ミュンシュはすぐ亡くなってしまい、フランス期待の星だったプレートルも
カラスの「カルメン」「トスカ」に起用されたときだけ注目されたが、その後目立った活躍はなく
フェイドアウトしてしまった プレートルの「カルメン」はカラスを聞くだけのためのディスク ラヴェル管弦楽曲集も録音がボヤけてて損をしている アンセルメ盤のような鮮明な録音とは程遠い
志鳥栄八郎はラヴェル管弦楽曲をクリュイタンス、アンセルメともに推薦していた。
古い録音ながら「カルメン」全曲盤は素朴な演奏スタイルでいい
現代のようなグランドオペラ風でないところに好感が持てる
当時、コーホーはクリュイタンスを絶賛し、カラヤンよりも成功する指揮者になるだろうと予言していた
セラフィムのワーグナー前奏曲集のパリオペラ座管のヘタウマがいい。
独墺系以外の指揮者がバイロイトで振ったのはトスカニーニに次いで二人目
クリュイタンスが実力のある証明だった
クリュイタンスのLPベートーヴェン交響曲集バラ売りは当時¥2,000もした
全曲揃えるのに8枚で¥16,000もしたけど、のちに6枚組¥8,000という超低価格で買えた
詰め込みもあったせいで音質が落ちたのはいうまでもない
クリュイタンス最後の録音がベルリオーズの「キリストの幼時」だったが
「幻想交響曲」の再録音も予定されていただけに残念だった。
クリュイタンスとVPOは他に「交響曲のお誘い」という珍品を残してる
有名交響曲の各楽章だけを収めた面白い企画だった
>92 そのレコードはあのコーホーが絶賛した名盤
クリュイタンスの手がけた独墺系音楽はベト、ワグ、シュ、フンだけでしょぼいけど高評価された
でも、やはりフランスのものが安心して聞ける
だからEMIからベト交響曲全集を任されたんだよ
のちのクレンペラーなんかより数段すぐれているもの
田園は色彩感あふれる名盤 ヘンゼルは数少ない録音であるVPOとの貴重な遺産
プレートルが読売日本交響楽団を指揮するために来日したとき、レコ芸の記者はまるでボクサーのような指揮ぶりだと評してた
「交響曲のお誘い」は昭和36年発売当時、コーホーが絶賛した名盤
クリュイタンスのベト全、序曲集は当時のレコ芸の推薦盤だった。
忘れられた指揮者 クリュイタンス
一時はカラヤンを抜くと、コーホーが太鼓判を押していたのに
コーホーはクリュイタンスを高く評価していたんだぞ
おまえはバカだから知らんだろうが
コーホーは田園を聞いてクリュイタンスを認めたという アルルの女第1組曲、第2組曲/カルメン組曲 この組み合わせのレコードを超える演奏はいまだに現れない
オイストラフとのベトV協はLP時代、ベストの演奏でレコ芸の名曲選では常にトップを維持していた。
カルメンをステレオで全曲録音してほしかった あんなプレートルのような三流を起用したEMIはおかしい
EMIの初期ステレオは音が悪すぎる ベートーヴェン、ラヴェルなど特にひどい
同じ英国でもEMIはデッカを越えられなかった なぜこんなにも違うんだろうか
デ・ロス・アンヘレスはクリュイタンスお気に入りのスペイン出身の歌手
カルメン全曲盤でも共演してくれたら理想的な名盤が生まれたのに
田園はコーホーが大絶賛した名盤
今は目立たないPOとの幻想もミュンシュ&ODPが出る前はミュンシュ&BSOと並んで本当に有名だった名盤。
それ故に1971年に千円盤入りした時に皆が驚いた。
志鳥栄八郎などはクリュイタンスをいちばん評価していた評論家だった。
ラヴェル管弦楽曲全集はLP時代の最高ランクの名盤 あらゆる批評家が推してた
ラヴェル管弦楽曲全集は4枚組¥6,000で発売されていたが、再発売では¥7,200に値上がりした。
これに当時のレコ芸の管弦楽曲部門を担当していた志鳥栄八郎は苦言を呈した。
細かい知識についていけず揶揄するだけのバカも定期的に現れるな。 >390おまえだよw
LP時代、ラヴェル管弦楽曲の推薦盤はクリュイタンスとアンセルメがトップ争いをしていた
ただ録音はアンセルメのほうが優秀だった
クリュイタンスが指揮してた時代のベルリン・フィルの音色はじつにいい。 録音場所が関係しているのかも。
カラヤンのドイツ序曲集、水上の音楽、アイネクライネ、モルダウ、新世界 チャイコ4番などのベルリン・フィルの名演はみんなグリュンネヴァルト教会で生まれた
とにかくイエスキリスト教会よりも残響が素晴らしくいい ボリスゴドノフはカラヤン盤が出るまでアナログ時代最高の名盤だった
なぜ幻想交響曲をパリ音楽院管弦楽団とスタジオ録音しなかったのか? フィルハーモニアと録音したことが解せない
カラヤンがBPOの後任に決まってからのベト全録音を達成したクリュイタンスは凄いと思う
通常ならカラヤンで全集を録音するのが当然なのに
いかにクリュイタンスが認められていたかということだよ
カルメン全曲盤は現存する唯一のオペラコミーク形式の録音 素朴な味わいが何ともいえん
グリュンネヴァルト教会の残響は抜群!
カラヤン、クリュイタンスのEMIのBPO録音の名盤を数多く生んだ
ヘンゼルとグレーテルは最高の名演、アナログ時代に録音されたクリュイタンスを上回る演奏はいまだに現れない
オケがウィーン・フィルだということも利点だ
カルメン全曲盤は素朴でいい ステレオ時代になってからは着飾った演奏が多すぎ
録音はモノラルでも気にならない
クリュイタンスのカルメンこそがオリジナル演奏だからね
グランドオペラスタイルが定着してしまった現代では貴重な記録だ
>478 ガキンコには分かるまいw
ベートーヴェン序曲集はいまだにクリュイタンスを超える演奏が現れない
クリュイタンス没後、フランスには大物指揮者が現れていない
ミュンシュはすぐ亡くなってしまい、フランス期待の星だったプレートルも
カラスの「カルメン」「トスカ」に起用されたときだけ注目されたが、その後目立った活躍はなく
フェイドアウトしてしまった
プレートルの「カルメン」はカラスを聞くだけのためのディスク パレーとかモントゥーみたいな「純血」じゃなければ「フランスの指揮者」じゃないと思ってるアタイは少数派? ブーレーズは別格として
プレートルやボドクラスなら
マルティノン、フルネ、デルヴォー、フレモー、ロンバール、プラッソン等々色々いるよ それを知っているべき最低限のこととして>>492をぶったいたているんだからさ (なにか自分には権威と思えるものを)読まずに(音楽を)聞けない哀れなご老人たち…… サトリン里芋スイッスイッスイッ♪
悟ってお里がさとポッポ
さとります!! われわれ日本人からしたらクリュイタンスはじゅうぶんフランス人的です
たぶん ナタン・ミルシテイン独奏のラロスペイン交響曲ユーチューブで聴いたが第三楽章が抜けていた。誰か理由のわかる人? Veniasの箱すごくいいな
音もいいし、気合の入ったベートーヴェン久しぶりに聴いたわ >>516
詳しいこと知らんけど、EMI原盤としてるな
ノイズカットや高域強調は避けたというから、原盤からのマスターかも
確かに常時サーっていうノイズはあるけど、艶もあって自然な響きで重心が低い
EMI特有の埃っぽさはない >>517
ありがとう。そういうことならせっかくだし買ってみる。 ベトSymコンプ(序曲集もある)で15枚入って全部ステレオ録音でこの値段だから買いですね
ベルリオーズやドビュッシーも奥行き感がちゃんとある Venias箱の15枚目のサンプルCD音凄いな
低弦がゴリゴリ呻るわ フランス国立放送管とのモスクワのライヴのCDが未開封のまま出てきたから、
ぺりりんとめくってiTunesに取り込もうとしたらDVDプレイヤーが立ち上がった。
ケースを見たらDVDだった。めんどくさ、とか思ったけどとりあえず取り込み中。 塔限定で復刻か。
tower.jp/article/feature_item/2015/04/30/1101
タッキーノだけ欲しいけど、高いなあ。 タワー復刻発送された。新東京郵便局だから荷物が動くまで数日かかるな。 タワー限定のクリュイタンスSACDが届いた。
ざっと聞いてみたけど、盤によってばらつきはあるものの、総じて中低音が充実していて50年代のベルリンフィルのイメージ通りの音質で好印象。
音の分離はCDや廉価版のレコードとは段違い。ホルンの図太い音、木管のみずみずしさなども時代を感じられて素晴らしい!
これからじっくり聴いてみる!
ここの住人さんにはかなりおすすめです。 うらやましいなと思ってたら届いた届いた。
タッキーノすばらしい。
15倍のルーペで昔のジャケットの解説読むのも楽しいから、みんなもどんどん買うといいよ。 あー、ピアノ協奏曲いいなあ。この音なら他のも欲しくなるなあ。 ベートーヴェン序曲集もすごくいいねえ。エグモンドとかフィデリオとか、何これという大熱演。
低弦やホルンはブイブイ吠えるし、木管はあくまでチャーミングだし、こんなすごいの初めて聴いた。 Venias からまたセットもの出るね。一曲だけもってないのがあるから買うけど。 日本ではけるから出してくれるんかな
評伝もアルファベータあたりから翻訳でんかな Venias2集到着。ハイドン「奇蹟」「告別」が盤起こしでなくって聴けるのがイイ >>504
生まれはね。
でもフランスに帰化したの知らないだろう? 知ってたところで・・・
ボスニアヘルツェゴビナ人がラモスの国籍気にするようなもんだろ ボスニアヘルツェゴビナでも〜♪
ぬるめのお湯で〜去年はバッチリ〜♪ 告別、奇蹟の件ですが…念のため
Venias2集:非盤起こし
EINSATZ:盤起こし 全集もいいけどそれ以外のベルリンフィルとのベートーヴェンもいいねえ。 >>538
VENIAS ってCDからコピーしてる日本企画じゃないの?EANコードも45だし。 >>540
そうなんすか。どうりで日本人好みの企画が多いわけねw
告別、奇蹟はアインザッツのしか持ってなかったので単純に
うれしかった。てか、その2曲以外は日本盤やTestamentのを
持ってるので、アインザッツのコピーだったらキレてたかもw レコードは存在している(それなりに貴重)
EINSATZはレコードから作ったCD(すばらしい企画)
VENIASはどこから? そうアインザッツ以外のCD化を知らなかったんで
今回のVeniasでの2曲の収録は意外でもありうれしくもあったのです クリュイタンスのいいところは鬼趣じゃないでしょうか
狂気と知性の融合って感じがします クリュイタンスのラヴェルが好きなのかね人ってスクロヴァチェフスキを知らないニワカ? あとエルネスト・ブールの名前が上がってないのもビックリ
本当にニワカばっかなんだな 昭和生まれのおじいちゃんばかりだから、いじめないであげて ラヴェルの管弦楽はリズム感、キレ、弦のヒンヤリした質感が求められるが
クリュイタンスはどれも満たしていないな
まさしくビッグインジャパンな迷演といえよう 原盤ってCDだからなあ。
まあずっと品切れだったのが安く手に入るわけではあるけれど。 >>548
リズムは緩急でいい
キレは別に関係ない
弦のひんやりって・・・・カラヤンベルリンフィルの聴きすぎだろあんた
カラヤンのはラヴェルじゃない
ウインナーワルツだ
ラヴェルはもっと繊細だよ
ほのかで繊細なんだよ
もうカラヤン聴いて基準にしてるのがわかる
カラヤンは誰でも入り口の初めに通る
だけど他の色々と聴いてカラヤンのはいかにやりすぎかが段々わかってくる
カラヤンはベトとオペラとチャイはいい
だけどあとはそんなにいいのはない
ブルックナーなんかアレは駄目すぎる >>551
何かにかこつけてカラヤンをディスりたいだけだなアンタ
論点がずれ過ぎw ラヴェルはクリュイタンスが完璧だよ
なのにラヴェルに必要なものはまるでカラヤンベルリンみたいな感じだったからw
カラヤンはディスるつもりはない
ただカラヤンで止って勘違いしてる人をディスりたいだけ
カラヤンのボレロは始まり方だけはいいよ
だけどそのあとは全く駄目 カラヤンのことなんて一言も言ってないのにワロタ
本当にバカだな
だからクリュイタンスみたいな紛い物に騙される でもよく分かったわ
カラヤン嫌いな老害世代が好きなのがクリュイタンスってこと(カラヤンのラヴェルなんて全然良くないよ)
で、結局その価値観って日本のガラパゴス評論の受け売りなわけよ
まー、本当に情弱老害世代はどうしようもないな
こいつらが消えればクラシック界も少しはマシになるのにな せいぜい3枚くらいしか聴き比べてない情弱向け、ラヴェルとは無縁の感性の持ち主が好むのがクリュイタンス
本場でも全く評価されてません ラヴェルの管弦楽全集、もしくはそれに近いものはひととおり聴いてるが
インバルの次にクリュイタンスは悪い
最近のだとドゥネーヴはなかなかいい ラヴェルの管弦楽全集、もしくはそれに近いものはひととおり聴いてるが
インバルの次にクリュイタンスは悪い
最近のだとドゥネーヴはなかなかいい あのおっさんのお陰で、幻想といえばミュンシュが上がるが
クリュイタンスの方が数段よい クリュイタンス良いね
ラヴェルのLP/SACDは何時も手元に置いて聴けるようにしてる
ボレロはさすがに苦しそうだけどな
インバルの脱力系もなかなかよろしい >>554
いや、わかったよ
カラヤンのを聞いて比較してるって
すぐわかった
カラヤンヲタだっていったらバカにされるから隠してるんだけど
隠さなくていいよ
カラヤンだってやりすぎなとこが多いけど、だけどいいとこもたくさんあるのはアンチカラヤンでも認めてるんだし
ただ、やりすぎが多いということ
クリュイタンスはあんたが言ってる事全部満たしてるよ
ようつべでクリュイタンスのラヴェル聞いて、カラヤンと比較して前半のところでピッタリ来てないって思ったんだろ?
それは間違い
解釈というものだよ
クリュイタンスは絶妙のリズムだよ
カラヤンのガきちんとあわせすぎてるだけ
https://www.youtube.com/watch?v=noz5H7pwRfQ
ラヴェルでようつべで簡単に聞けるクリュイタンスこれ聴いてみな
カラヤンはレガートなどでそれなりに迫力だせるけどそれまで
凄みというか本当の意味での絢爛というものがこれ
クリュイタンスはラヴェルではカラヤンとは圧倒的に差があるよ 差ではなくて表現の違い
上位下位を決めつけようとするのはおかしい
お前の日本語はさらにおかしい カラヤン、シャイー、バンスタ
これをいいと思う初心者はまだまだ勉強が足りないという事だよ お前の感性がおかしい
クラシックはお勉強ってイメージなんだw今どき クリュイタンスのラヴェルは本場で評価されていません
所詮アジアの島国で受けてるだけの紛い物がなんです
これが現実です
素直に受け入れましょう 表現の違いというか、単にクリュイタンスのラヴェルがオンボロなだけ
ラヴェル本人の望みを満たしていない演奏がアジアの島国の情弱の間で受けてるなんてラヴェルが気の毒だよ クリュイタンスなんて紛い物
佐村河内に騙された国だし、聴衆のレベルなんてその程度なんだよね クリュイタンス擁護派の比較対象が何故かカラヤンな時点でお察し
そんな低レベルな演奏同士で優劣を付けてもね… カラヤンが気になって気になって仕方が無い小僧が居てワロタ クリュイタンスdisりに見せかけたチョンの日本叩きな 本場の評価を気にするスレじゃないんですが
志鳥の亡霊がいるんですかね 90年代前半に出版されたムックのパクリかな
どこに行ったかなー
クリュイタンスの項もう一度さがしてみようっと クリュイタンスをなぜそんなにディスるの?
シャイーのように色彩豊かではないから?
音を迫力出して最初から最後まで鳴らさないから?
ボレロ特有の流れもわからないでクリュイタンス批判って、クリュイタンス聴いた事無いんじゃないの?
YOUTUBEで聴けるのだけで聴いてレスしてるんじゃないの?
ねえ、どうなの?
まずはこれに関して反論してよ この所、頻りにクリュイタンスdisってる奴
そもそも、このスレの >1 読んでんのか
あとヤマハから出てる「偉大なる指揮者たち」
読んでみ。仏人執筆本やけど(からこそ?)、
クリュイタンスが一番印象に残る書き方やぞ >>576
最近はボレロもよく聞いたことが無い初心者が多いんだろ
シャイー色彩豊かとか
ヒラリーハーンのシベリウスを綺麗ならばそれでいいとか(そいつらはシベ5なんて何でそんな無名なのするのか、誰得?とかいってた始末だし)
もうYOUTUBEで聴けるのだけで判断してるのが多いんだろ
まあカラヤン入り口はいつの時代もそうだろうけどこれからは
まあこういう奴らはチェリやジュリーニのブラ4を面白くもなんとも無いって吐きすてるんだろうなw https://www.youtube.com/watch?v=gy5Ve3338-E
クリュイタンス以外でのボレロ
あんたらの判断基準のYOUTUBEで見てみなさい初心者さん
これ聴いてリズムが悪いと思うんだろ
カラヤンディスっては無いけどカラヤンの解釈オリジナルとして受け入れるのはいいけど、初心者はアレをボレロとしてしまうのがいけない
上のほうのレスでいくら否定してもそうだとわかったのがあったしそれに対して俺はレスしたものだけどね
カラヤンはカラヤンのレガートなど特有のもの。それ聴いても当然いい。だけど別物と言うように消化するものが多いんだよ。レガート効かせていいのもあるし。 コアなラヴェルファンの間で超名盤と名高いスクロヴァチェフスキを聴いちゃうとクリュイタンスは微妙だよね(´・ω・`) 仄暗く、諧謔的で冷徹なラヴェルの世界観をクリュイタンスはまるで表現できてないよね(´・ω・`)
まぁ満足してるなら偽物でもいいと思うよ コアじゃないラヴェルファン()ばかりじゃないから何を聴いてもいいと思うの 仄暗くて諧謔的()な曲もあるんだろうけど
ラヴェルの世界をそれで切り取るコアなファン()でなくてヨカッタ オケ曲聞いてキャーキャードヤってんのがコアなラヴェルファンとか…
スクロヴァはバソン使ってんの? スクロヴァチェフスキもいいけど、クリュイタンスのほうが聴く回数多いね
どっちもいい
クリュイタンスは理想的なんだよ
亡き王女なんかいい具合に優しく切なく
バーバーの弦楽のための・・でもそうだけどそれぞれツボがあると思う
カラヤンとかはレガート効き過ぎで駄目とかそう言う指揮者によって違うだろ
クリュイタンスは凄くいい指揮者だよ
ベートーヴェンも俺はベームとカラヤン70の丁度間みたいな感じで理想的だった
ベト聴くときはクリュイタンスの回数がやっぱ多いな クリュイタンスのベト、いいね。
タワレコのSACD買ってみたら、良かった。
序曲集と未完成もポチった。 クリュイタンスのベト全は本当にいいなあ
つか当時のベルリンフィル巧すぐる
管が巧い以上に低弦がガリガリやるのがイン店舗でやられた
フルベンとかもステレオ録音を遺したらこんな感じだったの? オタケンのもいいよ(5と7のやつ)。なんだか演奏が生き生きとしてる。 >>590
全くフルベンがあと五年長生きしてくれれば良かったのにね。
私は序曲集がお気に入り。フィデリオのエンディングの盛り上がりがたまらないてす。今のオケでは聴けない味! >>593
きますねーw ベト交売れたんでしょうね。解説がクリュイタンス
disる傾向がなくもない相場ひろってのが気にくわないけどw 音で選んだ曲目なんだろうけど、まあそういう企画だからしょうがないんだろうけど…… バイロイトのローエングリンやマイスタージンガーを聞いているのだが50年代後半なのに何でモノラル録音なんだ
バイロイト音楽祭はステレオ録音の導入が遅かったのか? 50年代のライヴにステレオ録音がどんだけあんだよ? >>598
55年のカイルベルトの指環がバイロイト初のステレオ録音だそうだ
それ以降のものでステレオ録音じゃないというのは音源が正規のものじゃないんだろ >>598
カイルベルトの「指環」ははじめから商品化目的で作ったライブ録音だから例外中の例外。
バイロイトの録音プロデューサーはその翌年には、音源を放送局に売ってハイ終わりの人間に担当が変わったから、モノラルに戻った。
60年以降のバイロイトだって、商品化のあてのない録音はモノラル収録がしばらく基本だったはず。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 ベルリン・フィルとのベト全は録音がさすがに色あせた
LP時代の音源のほうがいい ベト全:LP時代の音源
ってモノラル含めたら莫大な数に及ぶわな そもそもクリュイタンスにSPやディジタルの音源があるのかって話だがな
SP時代のはあるかも知れないが、ディジタル時代のは無いと思うな 何人がレスし読んでいようが知ったことではないが、
的確な表現や読解が出来なければ話にならない クリュイタンスが大好きな評論家は志鳥栄八郎だけだった。 >>604でやらかしたからってソース無しでの釣りに走らなくてもいいのに クリュイタンスの指揮姿を見てるとちんこが勃ってくる俺ってホモ? クリュ「昨日、あれからもう一軒行ったんだってwww」
タコ「てへ…」
http://i.imgur.com/EzzYCqM.jpg >>615
そっちじゃないかも。
実質若い嫁さんとの新婚旅行だったからな 志鳥栄八郎はクリュイタンスが大好きな評論家だった。 志鳥栄八郎が大絶賛したのがラヴェル管弦楽曲全集
レコ芸でも特選盤にしていた
当時、名手揃いのパリ音楽院管弦楽団との遺産でもある はいはいはいはいはい
はいはいはいはいはい
はいはいはいはいはい はいはいはいはいはい
はいはいはいはいはい
はいはいはいはいはい
はいはいはいはいはい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ↑
ロックされてやんの、荒らしの常習犯だなこの基地外 タワーのクリュイタンス幻想交響曲SACD,聴いたけど,あまり感心しない音質だった。
タワーにはベト全や「未完成」など目を見張る音質のものが多いだけに残念。
残響が多くて,楽団の直接音が不十分。
当時は,スタインバーグなど,豊かな残響を取り入れた録音が一部にあり,この盤もその一つ。
>>619
ラヴェルの音が悪いのは,EMIの商品づくりの方針のせいだろ?
DECCAのストコフスキーみたいに,音色の映えるレコードづくりを目指していれば,もっと色気のある商品ができていたんだろうけど,
EMIはそういった手心を加えるのをよしとしなかった。 古い録音ながらカルメン全曲盤はいい
初演当時もこのような素朴な形式だったと思う
当時としては効果音をふんだんに入れてるのも珍しい
カルショウはこれを聞いてのちのソニックステージに取り入れたんだな カラスの「カルメン」もクリュイタンスで録音してれば名盤になったのに カラスの「カルメン」はカラス以外は雑魚ばかりなのに
なぜかカラス命の高崎保男は推薦盤にしていた
あと、福永陽一郎も同じ 当時はカラスの「カルメン」カラヤンの「カルメン」で人気を二分した
低能はカラスを支持したが、有能はカラヤンを支持した 志鳥栄八郎の大好きだった指揮者
@フルトヴェングラー
Aカラヤン
Bクリュイタンス
Cアンセルメ
これだけだった 「評論家が薦めるから」ではなく,自分の耳で判断したい。
クラシックの通であれば,かなりの目利きができるはず。
クリュイタンスのどこがいいのか,具体的に説明するのがよいかと。 ダースベイダーの呼吸音などどうでも良いがどの演奏でもそれなりに印象は残る
印象のはなしでいいなら
他にもっと強烈な印象を残す演奏はある 東芝エンジェルの赤盤であるルーセルの管弦楽曲集はレアな名盤 古くて見向きもして貰えない情報
何を以ってレアなのか伝えられない文章力の低さよ クリュイタンスのセンスの良さは周知の事実
彼の演奏は本物だ
AltusのVPOライブ盤でのいけてる演奏には痺れた
これってまだSACD化されてないね ドビュッシー:バレエ音楽「遊戯」「管弦楽のための映像」も名盤
パリ音楽院との音源はすべて素晴らしい パリ・オペラ座とのワーグナーもイケる
バイロイトに招聘された意味が分かる よーしクリュイタンスならイケるぞ
クリュイタン
VPOじゃ借りた猫みたいだったバーンスティンのホモ談義はどうした? コーホーはクリュイタンスはカラヤンよりも秀れた大指揮者に成長するとコメントしていた
早急したことが残念でならない 死人の話題しかないのか黴男
海外での新しい情報早く 来日したコンサートを聞いた人はすごいと思う
志鳥栄八郎の書籍を読むと感動した気持ちが伝わってくる 来日初公演は大阪フェスティバルホールでのラヴェル管弦楽曲で幕が落とされた
どの評論家もそのときの感動を熱っぽく語った
とくに上野文化会館での幻想交響曲はステレオ音源が残されてるので有難い
その実演を聞いたコーホーでさえも感動した >>662
あのサウンドが指揮者の指示としたらすごいと思った ベト全、序曲集はグリューネヴァルト教会のエコーが効いてて最高にいい
同じ時期のカラヤン、ベルリン・フィルの録音もいい 412 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2013/12/22(日) 14:33:24.96 ID:G97nMdh3
カラヤンのドイツ序曲集、水上の音楽、アイネクライネ、モルダウ、新世界
チャイコ4番などのベルリン・フィルの名演はみんなグリュンネヴァルト教会で生まれた
とにかくイエスキリスト教会よりも残響が素晴らしくいい
455 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2014/01/03(金) 20:34:39.08 ID:tPHJD599
グリュンネヴァルト教会の残響は抜群!
カラヤン、クリュイタンスのEMIのBPO録音の名盤を数多く生んだ
認知症うるせ
脳内もカビてんのか イエス・キリスト教会よりもグリューネヴァルト教会のほうが響きがいい
カラヤン、BPOも録音場所を代えなくてもよかったんだ 「アルルの女」もモノラル時代から評判がよく、志鳥栄八郎が新録音を期待していた
その結果、ステレオ盤は高評価を得ていまでもレコ芸の名曲ランキングに名を連ねている 老害雑誌の編集者も評論家の連中も頭の中身がないからな
文化は周辺に伝播して保存される
例え本国では廃れても
クリュイタンスなぞ歯牙にも掛けず
志鳥だのコーホーだの陽一郎だの2ちゃんの荒らしにしか使えない極東の石頭も知らない彼の国の人々は
日本の特殊現象を聞けば複雑であろう クリュイタンスの新譜が発売されてた頃が懐かしい
ステレオ盤が¥2,000から¥1,800に値下げされたときは嬉しかった SACD化は喜ばしい
LPの復権も喜ばしい
今に生きる喜びだな ベルリオーズの「キリストの幼児」が最後の録音になってしまった
誰もがその死を惜しんだ 1962年当時の田園の名盤はワルターとクリュイタンスのみだった
ともにステレオだったので評判もよかった コーホーは意外にも幻想交響曲を評価している
他の批評家からは冷たい演奏だと落第点を押されてるのに ↑
このバカはフィルハーモニアとのスタジオ録音を知らないようだ てめえのような低能児にクリュイタンスの良さはわからない 日本語とかチョンとか書いてくるのは今どきお前ぐらい
LP時代をアバウトに考えていたから揚げ足を取られたまでのこと
同じレスの使い回しばかりやっていないでもっと頭を使え ↑
クリュイタンススレは品のある人しか来ないと思ってたけど
こういう馬鹿が荒らすようになったね 脳にカビの生えたお爺さんが一人いるだけ
役に立たない認知症特有のレスは後ほどまとめられる予定 脳にカビの生えたお爺さんってあちこちに見かけるけど同一人物なのかな?
バーンスタインスレでステインステイン言ってて
ウイーンフイルには遠慮していたと珍説述べていた人とか ↑
まともな書きこみもできず人の悪口言うだけの低能児
高畑裕太と同じ出来損ないw >>697
そうそう
トスカニーニ
バーンスティン
カラヤン
ショルティ
数年にわたってスレを巡回粘着し続けている認知症
コーホー
福永陽一郎
志鳥
カルショウ etc.
が数少ない語彙の一部
ここまでキレて続けているのは近年珍しい
バーンスティン()すれではホモ連呼 ラベル全集、仏パテのアナログレコードで聞いたらどうなんだろ >>700
仏パテならそんなに良くないぞ
メリハリは立つけど音が全体的に薄い クリュイタンス自身お気に入りの録音は「マ・メール・ロア」
来日のときにコメントしていた 志鳥栄八郎はラヴェルに関しては
アンセルメとクリュイタンスのディスクを真っ先に推薦していた クリュイタンスのラヴェルには気品があった
東芝エンジェルから発売された4枚組のラヴェル管弦楽曲全集は宝物
当時の価格で6000円もした
もちろん赤盤の貴重なレコードだ 「亡き王女のためのパヴァーヌ」におけるエレガントな気品はいうことなし
フランスのオケならでは音色に魅了される 「ホフマン物語」は1948年にも録音してたんだね
1964年のステレオ盤しか知らなかった タワレコのSACDベト全、オンラインで注文できなくなったぞ
欲しいやつは店舗へ急げ! クリュイタンスはリストの前奏曲も録音している
これは志鳥栄八郎も推薦していた アルルの女組曲、カルメン組曲はクリュイタンスの残した最高の遺産
パリ音楽院管弦楽団も最高のレベルだった時期だ なぜ幻想交響曲をフィルハーモニアなんかと録音したんだろう? フランス音楽界はブルックナー、マーラーのような低俗なものなど受けつけない 以後バンスタスレと同様の展開が繰り広げられる
このスレもおしまい >>722
フランス人がブル、マラが嫌いなのは、単純にバカ長いからだと思っています サン・サーンスのオルガン交響曲がモノラルなのが残念だ クリュイタンスがVPOとオペラを録音してるなんて貴重な記録だね アーチペル(Archipel)という廉価盤で
シェリングとのメンデルスゾーン(協奏曲)とビゼーの交響曲のライブ録音を
持ってるけど、いまだに両曲のベストワンだわ。生き生きとして本当に
素晴らしい。千円程度でいまも入手可能。騙されたと思って聞いてみ。 ビゼー、一楽章は聞いてて楽しいね、たしかに。ヴァイオリンは演歌みたい。 >>730
音声編集ソフトで音質調整して聴けば?
モノラルでも結構マシな音になる >>738
HMVのレビューでは「多少こもった音質」とある
これも音声編集ソフトで音質調整すると,もっと素晴らしくなるかも?
そのCD,近いうちに注文したい 1950年録音の「カルメン」全曲はじつにいい
初演当時の演出そのまんまで素晴らしい遺産だ
のちにステレオで多くの全曲盤が出たが、このモノラル盤は捨てがたい 凄えな
録音で初演時の演出が見えるんだ
時代も進んだな
リングの初演時の演出見てみたいんだけど何を聴けば見れるのか教えてくれや カルショウはクリュイタンスの「カルメン」を聞いてレコード録音に効果音を
ふんだんに取り入れたことを参考にしてショルティの「指輪」に生かした 捏造して笑えるならいいんだけど
マジでつまらないのが芸風ってのはいい加減なんとかして欲しい 素直な気持ちで「カルメン」聞くんだったらクリュイタンス盤がいい クリュ「昨日、あれからもう一軒行ったんだってwww」
タコ「てへ…」 クリュ「昨日、あれからもう一軒行ったんだってwww」
タコ「てへ…」
http://i.imgur.com/hVWU5II.jpg このスレで演奏について褒めるコメがあったので,音質調整してみた。
***********今日の音質改善up load *********
シェリング(vn)クリュイタンス指揮フランス国立管
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 R:1959・9・20 モントゥー・フェスティバル(LIVE)
場所:かりんとin! 256MB・かりんとin! 128MB
第1&2楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1489198531.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1489198437.wav
パスワード:ESOSACD。
音質調整:高低音域の低減,高域の音質調整と低音の強調&バランス調整
音質調整前データ:かりんとin! 256MB・かりんとin! 128MB
第1&2楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1489199211.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1489199101.wav
******************************
音源は2010年発売の ARCHIPEL盤 ARPCO0442 クリュイタンス/シェリング共演集からの1曲。
ライブ録音のため音源は低音不足でぼんやりした音質。
ある程度のレベルにバランス調整できたのでupした。
音質に不満があっても音声編集ソフトでかなり詳細に調整できるので、興味があればチャレンジする価値あり。 クラファンは基本Mだから積極的な音質調整なんかやらんだろ
オーディオをいじる程度だよ クラファンに限らず,普通積極的に音質調整はしないよ。
ただ、会場ではこんな音が響いていたのでは、と想像して音質調整してみただけで。 なんてこった!!
ttp://www.hmv.co.jp/artist_Box-Set-Classical_000000000088040/item_%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%B2%A1%E5%BE%8C50%E5%91%A8%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-64CD_7783888 どうせなら24/96のデータそのもので売ってくれ・・・ クリュイタンスのフランス物は絶品
志鳥栄八郎はすべて特選盤にしていた 1964年東芝レコードから発売されたパリ音楽院管弦楽曲との
「アルルの女」第1組曲、第2組曲、「カルメン」組曲のレコード解説が
志鳥栄八郎であった 当時の東芝赤盤レコードでいまでも大事に所有している 志鳥栄八郎はフランスものだとほぼクリュイタンスとアンセルメ ラヴェル管弦楽曲全集もクリュイタンスとアンセルメ以外はオミットしていた アマゾンやたらに高いと思ったら、定価がまるで違うな。
値上げした? クリュイタンスの死後、パリ音楽院管弦楽団は解散した
パリ管弦楽団になってからはアンサンブルの乱れが多発した ミュンシュが初代指揮者になった発足当時のパリ管はアンサンブルも雑で
幻想交響曲などボストン響のほうがオケが完璧だったのでよく比較された フィルハーモニアとの幻想はイマイチ評価が低い
オケのせいだと思う ルーセル管弦楽曲集を所有してる奴はいないだろうな
>>769や>>770のような人の悪口しか言えない
馬鹿どもにはフランスのエスプリなど理解できるわけないもんなw うんこに集る蠅と同じように馬鹿には馬鹿が集まってくる っていう事は↑は蠅って事か
いらっしゃいショウジョウ蠅さん フランス物以外でも輝きをみせた貴重な指揮者だった。 昨日図書館で借りてきたんだが、けっこう良かったな
それだけしか言えないけどさ w
これから少しずつ借りていくか ▼劣等チョンコwww
612名無しの笛の踊り2017/05/25(木) 07:28:23.97ID:PG4/R9AG
で?
781名無しの笛の踊り2017/05/25(木) 07:29:11.28ID:PG4/R9AG
で? あのBOXはエラートマークが気に入らないが
買う価値はある 重たくてっびくりだよ。ジャケットがなかなかいいね。 アマゾンで一ヶ月前に予約したのに、届くのは10日後くらい先みたいだ。
結構人気あるのかな。 >>788
今値段上がっているけど、俺が買ったときは\11,590だったよ。
後、さっきメールが来て、もっと早く届くみたい >>788
タワーだと10884円を「1万円で1000円割引クーポン」で購入可。オマケに10倍ポイントセール期間中ならおよそ900円分ポイント還元。
タワーはクーポン割引がおよそ17%になる時もある。それに10倍ポイント期間が重なると,全体で25%以上割引になる。
HMVなら現在1万円以上で22%スペシャルクーポン還元中。
現在会員価格で10884円。まとめ買い価格は10670円。
これらサービスをうまく使えば、実質9000円弱で手に入る。
オレか?
オレはHMVで20%クーポン還元期間中に注文した。 e-onkyo
クリュイタンス没後50周年記念ボックス
André Cluytens - Complete Mono Orchestral Recordings, 1943-1958
96kHz/24bit ¥7,872
http://www.e-onkyo.c...bum/wnr190295825188/
BOXのDisc1からDisc35のTrack3まで
André Cluytens - Complete Stereo Orchestral Recordings, 1957-1966
96kHz/24bit Stereo ¥7,872
http://www.e-onkyo.c...bum/wnr190295824617/
BOXのDisc35のTrack4からDisc65まで
↑
これ買って少しずつ聴いてるけど、すごく良いね。
クリュイタンスのCDは国内盤で高いのしかあまり入手できなかったのでほとんど持ってないけど、youtubeでいくつか聴いて音質いいのが欲しいなと思ってた。
そこに来てこの大盤振る舞い、迷わず購入した。
ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌから聴いてみて、キラキラする豪奢な音に心底酔い痴れた。
これが伝説のパリコンセルヴァトワール管の音か!と納得。
しかしこの調子で激安boxをどんどんハイレゾで出されたらこれまで購入した膨大なCDがゴミの山になる予感。 クリュイタンス没後50周年記念ボックス
音質は従来のものより向上しているかもしれないが、
CD特有の歪みは除去されていないようだ。何か,音がイガイガして不自然だな。
やっぱりCDではだめだな。 >>791
65枚ボックス買ってから、存在を知った
詐欺だよ、これ
5割高くても絶対こっちだろ 鴨が葱と鍋と燃料を背負い小鉢を被り箸を杖にしてやってくる でもやっぱりいいものはいいからなあ。
昔のLP1枚分ぐらいの価値のお金で今はハイレゾでEMIの全音源が揃うわけでしょ?
そう考えれば安いものだと思うぞ。
クリュイタンスのフォーレのレクイエムが名盤だと聞きつけて、こつこつ積み立ててやっとLPを手に入れて、
でも擦り切れるのが嫌だから飾っておくだけであまり聴かなかった、みたいな時代の話を聞くと
それはそれで貴重な思い出なんだろうとは思うけどさ。 でもそのレクイエムってなんかカスカスした音になっちゃっていたのが残念 >>799
マスターテープの劣化なんだろうね。
アナログ録音の経年劣化はしょうがないけど、デジタル録音の著作権が切れ始める10年後ぐらいからは
安価で大量の録音生データが出回るだろうから、それまではデジタル録音の音盤は
リマスター商法に乗らずに買わずにおくのが賢いかな。
逆にアナログ録音は、たとえハイレゾで出てもマスターテープの劣化を差し引くと
LPや初期のCDの方が音が良いこともあるだろうから、好きな演奏は中古屋で買っておくのが良いかも。 名演奏ライブラリー
9月3日(日)
− 没後50年 名指揮者アンドレ・クリュイタンス −(1)
ドイツものフランスものとやるようですね きょうのNHKFMのクリュイタンス特集よかった
フランス音楽はやはりクリュイタンスで聞くにかぎる パリ音楽院管の解散はクリュイタンスが死んだからじゃないっていうのちゃんと言ってたね 主人のいなくなったオケは御用済みということで解散
時も折りフランスに戻ってきたミンシュのためにパリ管を設立したんだよ
でもパリ音楽院の団員はほとんどが立ち去った ↑頭蓋骨の中に乾燥して乾涸らびた八丁味噌1g転がってるんじゃねえの ミュンシュ、パリ管の幻想交響曲が発売されたとき、レコ芸は推薦盤にした
しかし、某評論家はオケの技術がガタガタでボストン響のような完璧さがないと酷評した お前の脳ではこれが限界か
活動の場がせまくなってきたな
自分でスレ立てて頑張ってみたら 設立したばかりのパリ管は寄せ集めだったので
オケのアンサンブルが揃わないのは仕方ない 6月にクリュイタンスが死んで11月にパリ管の第一回演奏会。
半年足らずでオケの国立化を立案して予算付けて実行までこぎつける政府がどこにあるよ? フランスは芸術に理解のある国だからね
すぐにオケを作り直すことなどお手の物なのさ 昔から
音楽の都 ウイーン
芸術の都 パリ
これは定番だった それでもミュンシュのラヴェル管弦楽曲集はいいけどな 1984年来日プログラムでさえパリ管出身者がかなりいる。
ほとんど去ったなんてことはない。 誤 パリ管
正 パリ音楽院管
あと4管編成のオケを、ということも理由だったそうだ ミュンシュ、パリ管のブラ1はあのコーホー大先生が絶賛した
フルトヴェングラーを上回る名演といえよう、とね 小澤がパリ管と録音し始めたときがまとまってきた状態だった
ワイセンベルグとの共演には驚かされた クリュイタンのベートーヴェン序曲集は今もってこれを超える演奏が現れない 来日公演の音源がステレオとモノラルになってるということはどういうことか?
あの当時なら全部ステレオで録音できたはずなのに ラヴェルとプーランクのオペラの録音て、どういう評価されてんの?
ヤフオクにあって迷ってるんやけど、評価やレビュー書いているのをネットで見つけられへんから 「ファウスト」はいまもってクリュイタンス盤がいい
クリュイタンスの残したオペラ録音に失敗作はなかった ベルリン・フィルが初のベト全を録音するにあたって指名された指揮者
なぜ常任のカラヤンが選ばれなかったのか? 当時のBPOにはフルベン時代の楽員がいたからカラヤンとの録音を拒否した
いちばん無難なクリュイタンスを選んだだけ 次はワッチョイでスレ立てだな
で、このスレも終わりとw 人を馬鹿、馬鹿とこき下ろす奴は己の馬鹿を知らぬ馬鹿
チョンそのもの age単発は排除できるからなワッチョイ
現行バンスタスレの開始当初は同一ワッチョイが並んで自演バレバレだった
トスカニーニスレも「ワッチョイで根本的解決はできん」とかなんとか
意味不明な難癖をつけてるのがいたな
後ろめたくないのなら普通に使えるはずなんだが >>832
>>834
>>837
ID変えてまで自演する朝鮮ヒトモドキ、笑える 荒らしばかりだな(笑)
はやくワッチョイにしてここも廃れさせなよ
それが根本的な解決なんだからさ クリュイタンススレが今後も必要かどうかなんだが
いる? お前にはきいてない
過去の著名演奏家のスレが次々とワッチョイ化していくんだから悪あがきは止めて普通のレスをしなよ
必要とも無用とも反応がないからスレ立てをどうするかは暫く様子を見て決めてはどうかな
次スレがあるとしたらワッチョイは必須 ID:tm0YZfFl
ワッチョイを恐れているバカチョン、笑わせる やっぱりな
荒らしが意味不明な難癖をつけてスレ立てしてるんだ
そりゃ、板も廃れるわ(笑) >>846
ID:tm0YZfFlはワッチョイが必須だと言っているんだが
日本語の通じないお前の世界では真逆になるのか だから俺がワッチョイなんか入れたらクラ板潰れるよって言ったのに、
自治厨が話し合いもなく勝手にワッチョイ申請しやがった
もうクラ板なんてその頃から過っ疎過疎だったのに お前みたいにおかしな受け応えをするヤツがいるからだろ あれ、4枚組の最初の2枚って既に出てたやつじゃんか。
1枚目取り込んじゃったよ。 随分古い録音をSACDに載せて出してそんなに違いが出るものなの?
素人としての疑問
クリュイタンスのラヴェルの価値は認める者ですが CD化で劣化した音質がレコードに近づく程度には効果がある
少なくとももうokazakiリマスターCDには戻れないw >>855
4枚組ライヴはふつうのCD。MR2579/2582
テープ歪みがあったとしても、SACDの方が音の空間が緻密な感じがする。
でもダメ音でも楽しく聴けるからなんでもいいんだ。 >>812
パリ管創設の草案は華々しい成功を収めた日本公演から約半年後の1964年11月にまとめられた。
1960年にアンドレ・マルローが文化相に就任すると1962年12月にフランス音楽界の問題を 研究する専門委員会を発足されその流れでパリ・オペラ座と新たな国立オーケストラの設立が浮上した(ブーレーズらは痛烈に批判)。
その後楽団員総会でこのプランを団員たちに明かす。
66年9月に団員たちに新オーケストラの構想が明らかにされ大多数の賛成をもって承認される。
更に翌年4月には一般に発表された。
その2ヶ月後の6月3日にクリュイタンス死去。
同じ月の21日、パリ音楽院管弦楽団は最後の楽員総会を開き新楽団参加に対する提案をパリ音楽院長ガロワ=モンブランから受けた。
112名の新楽団のメンバーのうち52名がパリ音楽院管から優先的に選ばれその他は国内外から広くオーディションを行なって選抜するというもの。
つまりパリ管設立はクリュイタンスの死後考えられたものではないのである。 >>862
と、ワーナーの新しいSACDの解説に書いてあったな。
うん、俺も読んだぜ。 ↑
3日前から蝶々夫人連発するこのキチガイ朝鮮人、なにが目的なんだ? 朝鮮人のギャグはしつこい上につまらんし
ただただ迷惑なだけやな >>867
>>868
>【シューマンの交響曲スレ】
>263名無しの笛の踊り2018/03/27(火)
>シューマンの交響曲って蝶々夫人の録音ある?
もうわけが分からない はぁ〜、65枚箱を20枚くらい聴いてきたけどまだ50年代のキツイ録音だよ
いい加減に音よくなってくんないかな
後ろから聴きゃよかったな 音を聞くんじゃない、音楽を聴くんだよ。
アロマを胸いっぱいに吸い込むんだよ。 ルーセルの演奏、曲の盛り上げ方が上手いね。交響曲第3番とか。 なに自演してんだよ、バカチョン
もうおまえらチョンのやることはバレバレなんだよ、バカチョン! 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QKZ1B >>865
そうなのか?
ラヴェルを買ってみたけど、悪くはないけど思ったほどではなかった。
以前のハイブリッドの方が良かったかと。
2枚で全曲が揃うのはうれしいけど。 >>874
オマエなぁ、「チョン」って朝鮮人への差別用語だぞ。
今の時代に民族差別かよww
言葉を選べよ! 朝鮮にはチョンという名前があるだろ
チョンを差別用語にしてるのはおまエラ朝鮮人だろ
どこまで被害者づらしてんだよ、バカチョン >>879
チョン・キョン・ファ、チョン・ミンフン、チョントリオを侮辱する朝鮮人
朝鮮人ってどこまでも果てしのないバカなんだなw いい年した禿げたおじさんが>>880書いてると考えると泣ける なんかスレが伸びて上がってると思ったらこれか
恥だな 話をそらそうと必死の朝鮮人
朝鮮人は都合悪くなるといつもこれだw >>812みたいな知識がないくせに
偉そうな奴ってムカつくなw >>812みたいな知識がないくせに
偉そうな奴ってムカつくなw ほーら、朝鮮人の逃げ口上が始まった
どこまでも卑怯な朝鮮人らしい 65枚箱聴いてるがショスタコとの協演と交響曲あたりから急激によくなってくる感じだねこのひと というか、58年以前のモノラル期って音質が良くないのが多い気がする そ、そう??むしろ、リマスターもあって想像よりずっと音質がよかった印象。音楽そのものより音質への要求がそんなに高いなら、古い音源は一切買わない方がいいんじゃない ブカレストのフランク、ジャケットが恐ろしい以外はいい感じ。 アルルの女、カルメン組曲のジャケットはセンスがあって素晴らしい
解説が志鳥栄八郎で東芝の赤盤レコードを今でも大事に所有している
レコ芸でも推薦盤になった名盤だ 志鳥栄八郎はクリュイタンスをカラヤンの次に大好きな指揮者だった。 カルメン全曲盤はこの曲のベストといってよい
モノラルなのが残念だが >>893
中学1年のクリスマスプレゼントに父が買ってくれた。
CDでも持っているけど、LPで聴くのが好きだな。
追憶というフィルターを通すと美しく聞こえる。 ステレオのアルル、カルメンは東芝レコード発売10周年記念のときに発売された
金帯、赤文字、厚手見開きジャケットでね
追加発売のときはペラジャケになってしまった モーストリークラシックの7月号、山崎浩太郎の連載が
クリュイタンスの第1回だったよ。まだかな?それとも
見逃したかも?と思ってたんでホッとしたよ ラヴェル管弦楽曲全集は永遠の遺産
いまだにクリュイタンスを超える名演は現れない >>895
あのカルメンはいいねえ!
郷土臭がムンムン カラスを起用したステレオの「カルメン」になぜクリュイタンスに指揮させなかったのか
あんなプレートルのようなヘボ指揮者なんか使いやがって >>902
アンドレ・クリュイタンス ベルギーの指揮者であって、フランス人じゃないよ。活動の拠点がフランスなだけ。
<ベルギー人 指揮者> ヨス・ファン・インマゼール ルネ・ヤーコプス フィリップ・ヘレヴェッヘ
ジョルジュ・オクトール(ベルギー領の人)
<フランス人 指揮者> ジョルジュ・プレートル アラン・アルティノグル シルヴァン・カンブルラン
エマニュエル・クリヴィヌ ジャック・デラコート ベルトラン・ド・ビリー ピエール・ブーレーズ
ミシェル・プラッソン ジャン・フルネ ルイ・フレモー セルジュ・ボド ジャン・マルティノン
シャルル・ミュンシュ マルク・ミンコフスキ アラン・ロンバール
アンドレ・クリュイタンス 1955/1956/1957/1958/1965 は、バイロイト音楽祭。忙しくて4月中旬から8月下旬まで ほとんど活動が制約されるはず。
今のように、飛行機 LCCも発達してないし。 カラスの「カルメン」はカラスを聞くだけのディスク
他はカスだらけの陣容
本場の「カルメン」を聞きたければクリュイタンスのモノラル盤
ステレオならカラヤンの旧盤で充分 カラヤンの「カルメン」はいまだにトップクラスの名演
もちろん、旧盤のほうだ >>904
フランスに帰化したこと知らないようだね ベト全をクリュイタンスに任せたEMI
まだカラヤンがいたのに 946年(昭和21年)5月3日、東京。
元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは
「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。
そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…
「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。
あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。
気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、
ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」
その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した… >>900
昔のフランスの管弦楽団の名人芸は堪能でき素晴らしいし、地域性が感じられノスタルジックな趣もある。
だけど多くの人はグローバル化された現代のオーケストラ演奏によるラヴェル演奏の方を好むんじゃない カラヤンのフランス物はドイツ人コックがこしらえた
フランス料理だと評した某評論家がいたな ベト全は残したがブラ全は残さなかったクリュイタンス
あの重圧的な内容は向いていないと判断されたんだな バイロイトの「指揮者を選ぶ(抜擢する)」能力は凄い すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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INI 「ヘンゼルとグレーテル」はクリュイタンスがほのかに残した愛らしい記録 ゼーフリートとローテンベルガーの兄妹コンビはいいね
オケがウイーン・フィルというのも夢があっていい >>904またAlwa無知をさらけ出した、帰化フランス人よ。馬鹿は黙っていなさい クリュ「昨日、あれからもう一軒行ったんだってwww」
タコ「てへ…」
http://i.imgur.com/hVWU5II.jpg 円熟期に早世したのが惜しまれる
まだまだ活躍してほしい指揮者で ベートーヴェン序曲集もクリュイタンスがいい
まだBPOがドイツ色を残していた時代の録音なのも貴重だ ヴィーラント・ワーグナーがクリュイタンスのワーグナーを
「エレガントにして清澄、ニュアンスと色彩に満ちた品位あふれるもの」と絶賛した 「ボリス・ゴドノフ」のような商業的に売れもしないオペラをよく録音したよな ワーグナーも振ることができたんだからブラームスも聞きたかった ドビュッシーの「海」の正規のスタジオ録音が残っていなかったのが残念だ >>929
病気だったからな。
もし元気だったら、晩年にはかなり深い演奏をしたはず。 CD65BOX迷っていたが、タワーで注文した。HMVは取り扱い終了した。
まともに売っているのは、タワーくらいのようだ。アマゾンはマーケットプレースのみ。
絶版になって後悔したくなので、買ったよ。 >>939
ラヴェル箱買って、道化師の朝の歌の洒脱さに驚愕したわ
冒頭からアクセント強調せずにすーっときれいに流して、あんな洒落た演奏ができるなんて
ラヴェルそんなに好きじゃなかったから、今までちゃんと聴いてなかった… クリュイタンスの死と共に、フランスの音楽は終わった クリュ「昨日あれからまた飲みに行ったんだってwww」
タコ「テヘ…」
https://i.imgur.com/hTCDLBc.jpg パリ音楽院管弦楽団のような名人芸と雰囲気のある演奏はノスタルジックで味があるのは確か。
けれどもたまに聞くには良いものであって、日々聞く演奏としては現代オーケストラによる
美しいサウンドと隙のないアンサンブルの演奏が良い。
ペレアスとメリザンド、ラヴェル全集、遊戯、映像など、限られた時間で演奏を選ぶとき
あえてクリュイタンスの演奏を選ぶこともなくなった。
これらの自分のデフォルトの演奏はどれもクリュイタンスで昔から散々聞いてきたんだけれど 遊戯で「美しいサウンドと隙のないアンサンブルの演奏」っての教えてちょうだい このスレッドは1000を超えました。
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