カルロ・マリア・ジュリーニ 10
孤高の巨匠、ダンディズムの至宝、カルロ・マリア・ジュリーニを語るスレです。 過去スレは、多いので>>2 へ。 カルロ・マリア・ジュリーニ 9 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1206776864/ _,. -‐/ヽ‐- 、 ,. '´ / ヽ 丶、__ / ハ \ 、 `く ̄ ̄\ / _/, l { ハ ヽ \ ヽ.\ ヽ / / / .i! 八 |ト、 .ハ ヘ ヘ \ / . i { ,' lト、 ヽ l,.rヒナ|ト. ハ ハ ハ r‐┴r=y┴ 、 |__,LL ハ ,'リ|八 |Nl | l / ', ヽrf十 | 'Y´|l | |ヽ. l| .///,ィfiヽ | ,'| | | |:::::}ト| l| リ|// ノ|/ ' {トr} } | /ハ ,' ,' _/ヽ八l| リ〈 ____ 弋ノ ,,,l/\|/ / >>1 乙 ´ ̄`ト、__| 八{トィf'¨¨` 、 八ー┴' / /,.r‐┘ {ヽ.\ヾ゛ r‐=ァ ,.イハ ト、 ,r‐< \ ノヽ-<´ ̄`ヽ乂ソ /::,':.:.|:.:.:ヽ rfヽ. ヽ. 〉 ___,. rくァーく/:::/ :;小、:.:ハ ト、 \ V / /「ヽ\ \_|「>-く:_//lノ┴┴―‐‐、_ . _| \ __)ーく¨´ / | ハ::::\ ヽ \ヽ ヽハ'"¨¨¨¨¨¨`リ┴-、 //\_ _,.>-‐く / .∧::::::\}!〉 〉ト、 八 /ー‐‐| / .//: :/ \__/ ./ / ヽ::::::リ\八_ヽ\.ヽrzzzイー―‐' | . / //: ::/::::/.:/ト、_/ ,' ヽ/ ::::::ヽ ヽヾ: \ \'´ ̄`¨ } / //: ::/::::/.:/: :.:./`ヽ ̄ ̄ .{ ./∧ ::::::ハ ! |:::::::| ハ|「`¨ /| / 〃: : ,'::::/.:/: :.:./::/ ::::\ 八 ∧::::::::l! i |:::::::l ∧ー‐‐' /! ,' ,': : : :i:::,' :,': : : :i::/::::::/:::::〉 ヽ ∧:::::::| i | ::::,' /| ヽ.__// l { : : : |::{: :{: : : ::|,'::::::/:::::/∧ \ ∧ :::| i |:::/ ./ ハ _/ 1300 シリーズの横で祝 SACD 化、なんだけれどロンドン響とのベト9すかあまり話題に挙がらない録音だけど、どうなの? EMI にはモツレク旧盤とか何とかしてもらいたいのや、定番がほかにたくさんあるんだけどなぁ。 Swedish Radio Symphony Orchestra との Mahler Symphony No.9 が届いた。3年後のCSOとの名録音とどうしても比較したくなるが、虚心に耳を傾けてみようと思う・・・。期待で○○○が膨らむ(ムハッ)。 ,,-―--、 |:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |::::::::::( 」 < クーベリックよりやや上の2流だろ ノノノ ヽ_l \___________ ,,-┴―┴- 、 ∩_ /,|┌-[]─┐| \ ( ノ / ヽ| | バ | '、/\ / / / `./| | カ | |\ / \ ヽ| lゝ | | \__/ \ |  ̄ ̄ ̄ | ⊂|______| |l_l i l_l | | ┬ | 90年代にもなってアナログ録音なんだね 他にもそういう例はいろいろあるけどなんでデジタルじゃないんだろうか >>7 そんときの映像?が観れる。 "GRANDI DIRETTORI D'ORCHESTRA" http://www.youtube.com/watch?v=5TCMalMUuP4 通訳頼んます伊語堪能な方>トスカニーニやフルヴェンについても語っとるようで。 シカゴとの『展覧絵』『ライン』もちょいとあり画質酷くてぶきみだがw。 >>14 こりゃぁ、スゴイ貴重な映像記録だな。ありがとう!シカゴ響との映像は少ないので特に感激! 「トスカニーニは過大評価されている、ワーグナーなんか聴くに堪えない・・・」 「フルトヴェングラーは確かにナチスだった、シカゴ響が結局断ったのは正解!」 なんて事を喋ってますね〜 中古で、Bruckner/Symphony No.2(Wiener Symphoniker)入手しました。かつてLPレコードで愛聴していた演奏。CDでまた聴けて有難い・・・・。 17です。やはり素晴らしい演奏でした。録音も結構良好。ジュリ―ニの音楽は何と言うのか、高貴さと安定感、誠実さと優しさ、構築性とカンタービレが並存している。 VSOとの録音はみんないい演奏です。ライブ音源も聴いてみたいです。 スウェーデン放送交響楽団とのマラ9届いた. やっと正規音源で聞けるのでうれしい. 追加で発売される2枚も予約したよ. ジュリーニのライヴ音源はいろいろ出回っていたので, それらが世紀に発売されるといいな. ドミンゴとカバリエとのドンカルロ ウィーンフィルとのブルックナー9番 この2枚をずっと聞いてる、いい録音を残してくれた。 ドミンゴとカバリエとのドンカルロ ウィーンフィルとのブルックナー9番 この2枚をずっと聞いてる、いい録音を残してくれた。 オレは、CSOとのブルックナー第九のやや硬質な響きが好きだな。もちろんVPOとの録音も高く評価はしている。ところで、ジュリーニの評伝の翻訳本は、まだ出ないのか・・・。早く読みたい、日本語で。 >>27 ドヴォなんかもコンセルトヘボウとのよりカッチリしてて好きなんだけど 金管パワーありすぎなのが> CSO 。てか、録音バランスかなぁ本人 OK 出したんだろうけど。あ、ブラ4は EMI か。 スカラ座フィルとのベト7を聴いてます。テンポがゆっくりなので 実際に演奏する参考に良いかなと思って中古で買ったけど、独特の 味わいがある。 疾走感とか舞踏って感じはないけど、ベト7を聴いて優雅さを 感じたのは初めてだなあ。。 LAPとの1、2すごく良いけど逆にホルンとか気になるんだよなCSOとブラ全入れてもらいたかったね POとのは未聴だけど。 LAPとの「英雄」交響曲はいいと思う。何度も聴いてるが、不思議と飽きない。ブラームスはCSOに拘らなくとも、VPOとの正規盤があるからいいんじゃないか? 今日、Swedish Radio Symphony との、ブラームス第3/ラヴェル「マ・メール・ロア」、フランク/ニ短調交響曲・ドビュッシ―「海」の2枚のCDを入手した。物凄く楽しみだ! ! こういう本の翻訳、急いで出して欲しいなぁ。音楽関係の出版社さん、頼みます。 http://www.amazon.com/Carlo-Maria-Giulini-audio-French/dp/2913575811/ref=sr_1_2?s=books& ;ie=UTF8&qid=1361970721&sr=1-2&keywords=Jean-Yves+Bras >>31 まぁそうなんだが、CSO LAP と録ってた頃イイ、という流れでね。 あの頃に VPO や BPO 、RCO なんかとのセッションがあったら、 なんておもったり。 >>31 で、Altus の VPO とのエロイカも期待してたんだが案外不発の感あったなぁ。 SACD で出してみてくれないかな。 あれはデジタル録音だからSACD化しても... ハイビット/ハイサンプリング録音で録ってたなら期待できるけど。 33 だが、ブラームス第3も期待に応える名演だが、驚いたのは、「マ・メール・ロア」。vividで臨場感ある録音の効果もあり、想像以上に良かった。ジュリーニの数種ある同曲の録音の中で、ベストと思う。 カレーラスとフレーニとのドンカルロ ウィーンフィルとのブルックナー7,8番 このカラヤン盤が出たらジュリーニ盤は全く不要になったね。 カラヤンって残酷すぎwww >>39 どれもよい演奏だと思ったが海が圧倒的だった。 今の指揮者であんな音が出せる人いるのか? と思った。 昔はオペラ振れたのに、慢心から精進を怠るとダメになるって 珍しい例だよね〜→「トロヴァトーレ」「ファルスタッフ」 ヴィスコンティの夏の嵐の冒頭に出てくるね。スカラでトロヴァトーレ振ってる >>45 フランコ・マンニーノ指揮だと思う。ヴィスコンティ組の作曲家。 ベニスに死すのマラ5もそう。 thx 『家族の肖像』のテーマ曲もマンニーノかな。あれけっこう好き >ドミニク・サンダが出てるモーツァルトVn&Vla協奏交響曲が流れるシーンも印象的だった。 下記のコンサートの日付が分かる方がいたら教えていただけないでしょうか。 1978年11月12日と日付が書かれている録音なのですが、 その日は別のプログラムの演奏会があったようなのです。 ジュリーニ指揮/ロサンゼルス・フィル ドロシー・チャンドラー・パビリオン ベートーヴェン:エグモント序曲 ショパン:ピアノ協奏曲第2番(ツィメルマン) ブラームス:交響曲第2番 96年のグレートがロマンティック過ぎてワロタ なんやあの終わり方ww 同一レーベルに複数回録音している曲は、 DG ブラ1,2 EMI ブラ4、P−con1 位かな? スウェーデン放送響とのブラ3やばそう!!とうよりやばい! >>59 これはいい映像だ!このコンビのブラ1はCDで何度も聴いているが、映像で観るのも感激一入! >>44 映画を観たことがないので、なんとも言えんが、もしかして フェニーチェじゃないの? LAP や CSO とのライヴは正規盤なかなか出てこないな… アメリカはライセンス料が高いみたいだからね 放送音源は豊富にあるだろうに残念 マラ9が永遠の美のセカイを感じさせてくれました 非常に幻想的 >>65 完全同意。特に、CSOとの正規盤、あれを凌ぐ演奏に遭遇したことはない。あの録音がCSO初来日の前年だったとは、感慨深い。 いい時代だった。ジュリーニとCSOは、最高のコンビのひとつ。 CSOとのブルックナー第9(EMI)を久々に聴いた。やはり今聴いても、驚くべき集中力と技量の集積だ。音が弛緩せず真っすぐと伸びながら、十分なカンタービレで心を震わせる。 70年代のジュリーニとCSOのコンビの記録は、人類の遺産だと思う。 ワーナーってまだクラシックのCD出す気があったんだな 前から出す気まんまんじゃん 2ちゃんのクラ板で数人がCDから撤退とかわめいただけで ひさしぶりにtestamentレーベルを覗いてみたら ジュリーニ指揮フィルハーモニア管によるヴェルディ/レクイエムの 音源が新たに発掘発売の模様。1960年6月エジンバラでの収録だそうな。 >>74 Mytoから出てたやつを正規で発売ってことだね でも録音年が近接してる音源がすでに3種(BBCLegend2種、EMI盤)も出てるからありがたみが薄いかな 誰か、詳しい人に聞きたいんだけど ジュリーニって、レスピーギのローマの3部作は、 録音してるのか、教えてもらいたいんだけど? ジュリーニって、クールで格好いいから トスカニーニよりも、いいかもしれないと思って >>77 そもそもレパートリーにすら入っていないと思われ 全部の指揮者が全部の曲を録音してると思ったら大間違いだ ベルリンフィルとの第九、第4楽章が物足りないとよく言われてますが、 ロスフィルとの第九のそれと比べて大分聴き劣りしますか? 本当は、ロスフィルの第九が欲しいのですが売っていないようなので 今度11月にユニバーサルから出るベルリンフィルとの第九を買おうかと >>80 ロス・フィルとは第9は入れていないよ。 ロンドン響ならあるけど(EMI)。 ベルリン・フィルとの第9終楽章は、エステスのバス独唱が下品なのと、 エルンスト・ゼンフ合唱団がヘボいのが難点。ジュリーニの気力もちょっと落ち気味に感じられる。 (2年にわたって分けて録音されているためと思われる) でも、1・3楽章は壮絶な名演だから、ベルリン・フィル盤は買って損はないと思うよ。 >>81 合唱がヘボいのですか…。それは残念ですね もし第1~3楽章がライブ録音だというのが本当なら、第4楽章のライブ音源も発売してほしいですね ですが、たしかに第1・3楽章は視聴する限り良さそうなので購入してみます ありがとうございました シェルシの初演をやったという話もあるから(どの曲かは知らん)、 未発掘の意外なレパートリーはあるんだろうな。 >>80 LAPの第9は放送音源でよければ海賊盤で出てるよ >>84 本当ですか。ネットで手に入れることは可能ですか? ロスフィルとの第九は本当に素晴らしいと思います。是非正規で発売して欲しいものですね 修行不足で直リン張れず失礼 HTTP://www.euroarts.com/artikel/dvd/?id=007996_classic_archive_verdi_messa_da_requiem ↑ これはCDでも知られていたもの?教えて! >>86 EMIからDVDで出てたような 再発じゃない? >>87 ありがと、レーベル移行のうえで再発売かな。 そういえばEMIレーベル自体が目下ややこしい現状なんだよね。 ジュリーニVPOのブルックナー789、どうして輸入オリジナル盤は廃盤なのよ? DGへのBPOとの録音も廃盤が多い。 国内盤じゃなくて輸入盤オリジナル盤がほしいのに。 基本、クラシックのCDは出してくれたら有難いと思わないと駄目。 発売されたら即買う。 後でウダウダ言うのは馬鹿な証拠。 ある時に買わなかった方が悪い。 ttp://www.youtube.com/watch?v=QzZfGX3i7F4 スケール感があり美しすぎる演奏だこと ジュリーニの第九は素晴らしいというのではなく クリスマスに聴くお洒落な第九って感じだよ ところどころいい音色する これはジュリーニ盤でないと聴けない ただしべト9の王道路線ではないから あくまでもジュリーニのクリスマスお洒落第九として楽しむこと 合唱は良くないけどクリスマスお洒落としてはまあいい ニューフィル以外の第九は合唱別撮り(オケも最終楽章は時間置いて取ったけど合唱部分は別撮りとの噂もある) べトがモーツァルトに聞こえてくることもあるが、ジュリーニだから DGは、カラヤンの録音以外は、全てリストラ対象。 ジュリーニの多くの録音も、マイナーレーベルに売却されるのは時間の問題。 VPOとのブラームスのように、DG以外から再発売される可能性大。 なんかまとまったCD出ると思ったら、 来年ジュリーニの生誕100年なのね ジュリーニBOXもDG&SONYにWARNER(EMI)も一緒にすればいいのに。 しかし韓国は企画力があるから感心するよ。カラヤン60とか70なんて日本が出すべき ものだよ。サヴァリッシュだって関係の深かった日本がやるべき企画だね、絶対。 >>101 禿同。 でもまたEU盤が出るんでしょ? 韓国が出したおかげで台無しじゃないか また一人汚されたわ ったくいつもいつも余計なことすんなチョン 光彩陸離たる企画ニダ。 切れば血の出るようなボックスニダ。 まことチャーミングの極みニダ。 >>97 韓国製って高いよね 64枚組でも1枚に交響曲とか協奏曲1曲しか入ってないCDも多いし コストパフォーマンスが悪そう >>101 日本は高値の定価維持のために廉価BOXは出さないんだよなー 日本企画で名目上はインターナショナル盤扱いとして 廉価BOX出せば問題無いのに。 どうしてやらないのか理由が分からない。 ガンガン売れるのになー 日本のメジャー系レーベルはアホなのか? >>106 廉価BOXを出すと短期的には利益が増えても長期的には利益が減るから 後先考えてるところは出したがらない。 インターナショナル盤扱いで廉価BOXを出すなんて他の国に迷惑 客を取られないようにするために他の国も廉価BOXを出さざるを得なくなるから。 どこもかしこも廉価BOXを出すようになればレコード業界全体の利益が減り、業界が衰退していく。 >>106 仰る通り、..>>107 の仰ることは理解できんよ。だったもうとっくに元を取った ものばかり、これから単発で長期的に売れるものか。 新譜をボックス化するのとはわけが違う、ちょっとずれているな。 >>108 >これから単発で長期的に売れるものか。 売れるわけがないと諦めずに、単発でも売れる方法を見つけようとしているんだよ。 上手くいっているかどうかはさておき、SACDとかSHM-CDとか出したりして単発で売る努力をしているでしょ。 >ちょっとずれているな。 それは>>106 や>>108 が客の立場で考えているから。 私だって客の立場で考えたら廉価盤BOX一杯出してほしい。 実際、たくさん買っているし。 ただ、レコード会社側の立場で考えたら廉価盤BOXが乱発されている現状は良いとは思えない。 何が言いたいかというと アホなのは日本のメジャーレーベルじゃなくて韓国ユニバーサルだってこと。 >>109 アホなのはお前だ 廉価版BOXなんて10年以上も前に鰤が始めてEMIもクリスマスボックスなど連発してたわけで 今に始まったわけじゃないし、まして韓国ユニバーサルやソニーが始めたわけでもない だいたい韓国盤は廉価どころか高いし 韓国叩きしたかったんだろうが最後の一文で墓穴掘ったな。 だからバカウヨといわれるんだ、まあ実際馬鹿なんだろうけど >>110 突っ込みどころが多すぎて笑うしかない。 廉価専門レーベルの鰤と韓国ユニバーサルを同列に扱っていたり、 そのくせ韓国盤は廉価じゃないと言ったり。 現在の廉価BOX乱発の理由を全然分かってない。 別に韓国たたきをしたいわけじゃないよ。 >>106 が廉価BOXを出さない日本のメジャーレーベルをアホ呼ばわりしていたから、 客の立場で見ればそう見えるかもしれないが、レコード会社の立場から見れば むしろそう呼ばれるべきは廉価BOXを出してる韓国ユニバーサルの方だと言っているだけ。 ところで、韓国ユニバーサルをアホと言ったらバカウヨなの? それじゃあ、日本のメジャーレーベルをアホ呼ばわりした>>106 と その支持者の>>108 , 110は在日韓国人かな? >>敢えて言うと私は韓国boxは買わないのだが、企画力はあると思うね。 たとえば今回のジュリーニだけどソニーと旧EMI横断のBoxだし、オリジ ナルやケット採用もアイディアは2番煎じとはいえ買えるよ。 カラヤン60と70のドイツ盤を買ったけど、そこにもオリジナルアイディアは 韓国と書いてある。なんか相当なマニアがいるようだ。 廉価版ボックスの流行の時代、いまさらsacdとかbr化も結構だが、場所の食わない ボックス化それもそうざら絵ってのは良いだろうね。 >>111 最後に、音楽には国境なし、在日でも韓国でも中国でも日本でも関係ない。 >>112 最後の一文 くだらない傷物さえ売りつけなきゃそれも言えるんだがな 【ジュリーニ大箱Koreaから発売】 このたびはご愁傷さまでございました。 >>107 > インターナショナル盤扱いで廉価BOXを出すなんて他の国に迷惑 > 客を取られないようにするために他の国も廉価BOXを出さざるを得なくなるから。 廉価BOX商売は本家自らが以前からやってるわけだから その理屈だと一番迷惑なのは本家になるな ネット通販全盛になり個人輸入も迅速簡単にできるよう になり、国境を越えてグローバルに熾烈な価格戦争してる 中で相手の迷惑なんていちいち考えてたら生き残れん罠 クラCDの場合、クラオタが高齢化する一方で、少子化と クラ離れで新規若年顧客は激減、市場は先細って消滅寸前 さらに時代の流れはディスクからネット配信に移行しつつ あるわけで、CDショップもここ10年で約10分の1に激減 している状況下で、今さら単発でCDを売ろうなんて考え 自体もはや時代錯誤だろう 再販制度に守られ、さしたる競争もなくSACDだの高音質 CDだの最新リマスターだの怪しげな付加価値付けては 高齢富裕層狙ってぼったくり価格で詐欺まがいの殿様商売 を続けている旧態依然とした日本の音楽業界のやり方は どうひいき目に見ても利口とはいえないといえよう 長文駄文失礼 いつまで韓国如きにやられっぱなしでいるつもりなんだよ 恥を知れ日本のレーベル各社 何も難しい話じゃない! だからメジャー系レーベルは廉価BOXの需要の高い日本に インターナショナル盤の部門を作くればいいだけの話。 韓人より日本人の方がきめ細やかな品質の商品が出せる。 折角の企画でも韓の商品を買いたくない人がいることを忘れるな。 >>116 >熾烈な価格戦争してる中で相手の迷惑なんていちいち考えてたら生き残れん罠 そういう考えでボロボロになった牛丼業界をご存じでない? >市場は先細って消滅寸前 消滅寸前の市場で薄利多売をやるなんてレコード会社の死期を早めるだけ。 >ぼったくり価格で詐欺まがいの殿様商売 EMIのSACDシリーズのヒットを知らないの? あなたにとってはぼったくり価格かもしれないが、 その価格でも買う人が大勢いる以上、それは適正価格。 高くても売れるものを高く売るのは企業としては間違っていない。 めんどくさいのでこれ以上はレスしない。 勝利宣言したければどうぞご自由に。 さようなら。 何とか高値方向へ持って行きたそうな業界だが さぁてそいつはどうかね... 最も企業努力を怠ってきた業界への顧客からの風当たりは まだまだ強いと思いますがね >>121 クラCDの超デフレは牛丼戦争どころじゃない レコード会社なんてとうの昔にボロボロの斜陽事業 償却済みの過去の資産を箱詰めして薄利多売で細々と 食いつなぐだけの死に体の状況だと思うが 高い物をライバルより安く大量に提供して儲けよう とするのが市場競争原理というもの > 高くても売れるものを高く売るのは企業としては間違っていない そういう殿様経営体質が消費者から見放され国内盤の 凋落を招いたとは思わないのかな 日本ユニバーサルはカラヤン80を出せ。+オペラでな。 同様にベーム全録音も出せ。 日本と関係が深いのならベームだよ。ベームボックス(DG並びにデッカ)で かなりの大型BOXができるのでは。ユニバーサルはやらないかね。 べト、モツ、ブラはシンフォニー全曲入れてるだろ、ブルックナーもデッカに ウイーンフィルとある。それとロンドンでチャイコも入れてたっけ。詳しいディスコ グラフィー知らんけど。 ジュリーニはテンポが遅めても退屈にならない演奏をした 今年の年越し第九はジュリーニ指揮LSO版を聴く事にした。 生誕100周年じゃのう (コンドラシン、フリッチャイも) ジュリーニが70年代に、シカゴ響振った映像ってないのかな。ほとんど見かけないんだが、何か理由があるのか? 演奏者もほとんど故人か引退しているだろうに・・・。あれば公開して欲しい、切に。 一応盛り上がってるだろ 韓国でBOX出たり SHM−CDいくつか出たり いまの時代国内盤の意味なんてないと思うけど 曲目の解説ならネットでも読めるし値段は高くなるし 製盤の良さ(音質の良さではなく)でも求めてるのかな 98年7月1日バーデンバーデン祝祭劇場と、同3日チューリヒ・トーンハレで、 ジュリーニ指揮のシュトゥットガルト放送響を聴いた。 「魔弾の射手」序曲、サン=サーンスのチェロ協奏曲第1番(ソロはマイスキー)、 シューベルトの「グレイト」というプログラム。 バーデンバーデンでステージに登場したジュリーニが指揮台に上がろうとして つまづいて前のめりに倒れたときは場内が凍り付いた。 結果的に指揮活動からの引退直前となったこの2つの演奏会が忘れられない。 輸入盤ロスBOX買ったわ。 新品1950円とか何だか申し訳なくなってくるレベル 聴いてみたけどいやー、素晴らしいの一言だね。特に「ライン」かな、何度も聴き直した こんな録音に出会えて、おれは幸せ者だ。 名演・名盤を数多く残してくれたが・・ やはりシカゴとのマーラー9番がダントツに素晴らしいと思う。 指揮者のイメージとオケの力量がこれほど見事に結びついた例はそう多くはないだろう。 遅めのテンポといい、彫りの深さといい、スケールの大きさといい、ピカ一だな。 このコンビにマーラー9番という曲でこそ実現した稀有の演奏だ。 >>142 同志よ!全く同感だ!そうなんだ、何回聴いても飽きない不思議な名演。 ウィーン・フィルとのブルックナー7番を聴いているけど、重厚で壮大な響きのするいい演奏だな。 終楽章の主題をレガートで始めるのがちょっと意表をつかれたけど、こういう歌わせ方もあるのだと感心した。 シカゴSOとのザ・グレイト、LP時代はジャケットのかっこよさもあって評判よかったよね。 国内再発盤は音量レベルが低くて残念だった。CSO・BOX盤もリマスターされてないみたいだな。 第9シリーズの頃が懐かしいわ。 ロスで振った『ファルスタッフ』ライヴ盤のすばらしさを忘れていませんか? それを言うならウィーンフィルとのリゴレットだろ?DGG 予算の関係で、全ての箱物買えない。一つだけ選ぶならやっぱウィーン・フィルかな。 tahraレーベルにジュリーニ初登場の模様 1. ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調 RV.589 2. ヴェルディ:聖歌四篇 管弦楽はコンセルトヘボウ管、1960年6月22日のライブだそうな >>150 ああ、やっぱりなあ。あちらを立てればこちらが立たない。両方買える予算がないから悩むんですよねえ。 ジュリーニらしさはロスシカゴ時代が一番だと思うよ。 俺はシカゴのはあまり好きではない ブラ4に限って言えば晩年のSKBが一番いい 要するにゆったりが嫌いだからシカゴと思う節があるんだろ シカゴはマーラー9以外は価値がない 晩年から見たらシカゴなんて要らない それだけジュリーニは違ってる ブラ4ならシカゴ時代同時期のフィルハーモニアだよ。ジュリーニらしい。 晩年には晩年のよさはあるけどね。 いやいや、ジュリーニ指揮のブラ4なら、コンセルトヘボウとのライヴが一番だろう。 ジュリーニは交響曲指揮者ではない オペラなどの分野で本領が発揮される指揮者だ 60年代の「フィガロの結婚」「ドンジョヴァンニ」が抜きんでた名盤 あとカラヤンが去ったあとEMIが急遽抜擢したヴェルディ「レクイエム」 おっとと・・先にいわれちゃったな「ヴェル・レク」。あれは素晴らしい。 でもこの世代の巨匠たちによくあるパターンで、最初オペラ指揮者でキャリアを積んで、 のちにコンサートの比重が重くなっていった人だと思う。 オペラと交響曲どちらが本領発揮かって? そいつは俺にはわからんな。 本人がオペラは要素が多すぎて完全性を維持できないから コンサートの仕事を重要視してると言ってた。政治嫌いだったんだろうと。 この人とポリーニとザック なんか同系統のイタリア人のイケメン顔だと思う なんかマフィアみたいな感じ‥ と思うのは自分だけ? マフィアと言えばムーティ 最近は年をとってますます風格が出てきた それはともかく、イタリア人の年食ったいい男はみんなマフィアっぽく見えてしまうな イタリア系マフィアの刷り込みかもしれないけど >>140 このスレで実際にジュリーニの指揮を生で聴いた人ってどのくらいいるんだろう? ムーティはメイク無しで、ゴッドファーザーに出れそうw >>163 オレは1回だけ、ロス・フィルとの来日公演のブルックナー第7を聴いた。 >>166 そんとき高生カネなかったがブラ1の方のプロ行った。サイン頂いたですわ。 >>165 その箱リマスター無いよね?パッケージのレポなどもよろ。 ソニ箱、紙ジャケが厚紙すぎてCD取り出しにくい 作りは丁寧なんだがな 摘まないと出せないもんな あまりにキッチリだと、傷が付きそうで嫌だわ >>169 SONYのメト箱もCD出しにくかった。CD摘まんだらボダンツキーの指輪のケースの角が早速破けたw なぜかウィーン響自主レーベルから、EMI(今はワーナーか)ライセンスのブル2が出るんだな 新たなリマスタリングでもしてあるのだろうか 俺はテスタメント盤で聴いているが、何度聴いてもいい演奏だ ソニ箱 ベートーヴェンが全集にならなかったので今まで聴いて来なかったが、凄く良いね! あとシューベルトも凄く良い!! しかしソニ箱はホントどれもこれも素晴らしい内容 取り出しにくいほど丁重にパッケージする意気込みもわかるってもんだ 自宅に置き場所と予算がないため、ウィーン・フィルライブしか代えない私は、 ただただため息ついて、読むばかりです。いいなあ。 >>171 ライブもあるのに、そっちが出て欲しいな >>175 何か他を売っても買うべき これ買わなきゃクラシック人生の10%は損をしたと思う それくらいでかい 絶対買いなさい、そして私に感謝しなさいw ジュリーニとワイセンベルクのブラームスピアノコンチェ ワイセンのBOX(結果的に追悼盤みたいになったやつ) のほうが音がいいのな ノイズなしで桶の低音も迫力ある 今日届いて聴いてみてびっくりした >>180 ワイセンのBOXなら持っています。他にもモーツアルトの九番と二十一番も入っていますよ。 CBSのボックスかあ。もっかリヒャルト・シュトラウスのオペラ全曲とどちらにするべきか。 ボーナスまで、辛いながらも楽しい選択を堪能します。 2月に国内盤で、シカゴ響やロス・フィル時代の録音がSHM−CDとして出たんだが、音質はどう評価してますかな、みなさん? シカゴ響とのドヴォルザーク第7ライブがYou Tube にあった! https://www.youtube.com/watch?v=fuT35IUpnpA 1967年と言えば、ショルティ就任以前とあって興味が倍加する。 >>89 削除されてる。こっちにもアップされてた。 ベト5 / LAP( Live 映像 - 大阪フェスティバルホール) http://youtu.be/mxqFRKrQGeQ 『悲愴』もあった。 チャイ6 / LAP( Live 映像 - 大阪フェスティバルホール) http://youtu.be/o0-K2JMaiMA >>185 チャイ6、リンクに出てきたショルティ/BRSOも観ちまったんだが 録音違い過ぎて比較するのも酷だけどやっぱBRSOはすばらしいね。 序奏のファゴットからして違う。 意外にも(失礼)ショルティもイイ。1楽章展開部などタカ(&トシ)の 俺だ俺だ俺だみたいで笑っちゃうんだけど。スレチスマソ ローマ法王(?)来賓 モツレク / Lynne Dawson, Jard van Nes, Keith Lewis, Simon Estes, Orchestra Sinfonica e Cora di Roma della RAI http://youtu.be/Jw3m9ZfYel0 ベト9 / Charlotte Margiono, Hanna Schwarz, James Wagner, Hans Sotin, Orchestra Sinfonica di Torino della RAI, Coro dell'Accademia Nazionale di Santa Cecilia http://youtu.be/S2uwDfZ7a9I 今更と言わないでほしいのだけどソニ箱のモーツアルト聞いてるんだけどもの凄くいいねえ。 改めてそう思いました。 モツ40番みなさんは新旧どちらの録音が好き? 私は、NPOとの旧盤 >>195 レッグの本を読む限りでは全くなかったと思われる >>192 置き場所がもうないんで、そっち買うのは涙呑んであきらめました。 で、代わりに買ったのは、ウィーン・フィル振ったDGのセット。 昨日から聴き直し始め、ベートーヴェンのP協、ブラームスのドイツ・レクイエム(母親の命日には 何度も聴き直しました)、ブルックナーを聴いているところです。すばらしいです。 今、ウィーンフィル指揮した悲劇的序曲聴いている。DGのセットは買って良かった。 クローゼットを整理していたら、ジュリーニの来日公演のパンフレットが出てきた。 懐かしい、ただただ懐かしい。広告までもが懐かしい。昨日のことのようにも思えるのだが。 (他にも、オーマンディやムラヴィンスキー等のも出てきて、しばし見入ってしまった。) 指揮棒を垂直に下げて、ゆっくりとジュリーニが登場する姿が今も目に浮かぶ。 結局このあと、日本には来なかったから、本当に演奏会に行っておいてよかったよ。 ジュリーニの本で何かいいのないかなあ、できれば日本語で。 探してもなかなか無いんだよね。 (洋泉社の「マエストロたちとの対話」というのは持ってるけれど。) ジュリー二がウィーンフィルを指揮したライブ音源を聴いている なんというか、美しい美しすぎる。 ジュリーニEMI LAPhilもCSOもいい。ウィーン交響楽団との共演があるミケランジェリも。 1980年の来日公演で演奏しなかった回には必ずOpus 101が入っていて、この曲一生一度 も公開演奏していないミケランジェリのことだからチャイコフスキーの1番も無理だったん だろうけれど、LAphilとのライヴが残ってたらなあと思う。 関係ないけれども、ALTUSはいいのととんでもと両方出してくるから困る。 来年ミケランジェリとの共演はDVD化されそうですね。それぞれ没後10年と20年。 >>202 いつの来日かな? おれはロスフィルと来たときに行った。 1980年代前半。「リンツ」とブル7の日。 吉田秀和さんが来てた。最後の来日だったと思う。 >>200 チュインってやつ?あれは弦の音だと思ってたが >>208 82年5月、あの来日で最後だよ 90年代にもう一度来て欲しかった 引退直前の98年7月にバーデン・バーデン(1日)、チューリヒ(3日)まで聴きに行った。 オケはシュトゥットガルト放送響。あのシューベルトの「グレイト」は一生の思い出だ。 はい。あの当時、クライバー、ジュリーニ、ヴァント、この3人の予定を徹底的にリサーチしていました。 いや、そんなことはないのですが・・・・ 1998年2月にベルリンのコンツェルトハウス(旧シャウシュピールハウス)で、ザンデルリンクがベルリン・シュターツカペレを振ったのを聴きました。 それ、ジュリーニのブル9がキャンセルになって、ザンデルリンクがブル3を振った公演だろ 誰か>>199 買った人はいる? 全然話題になってないけど >>217 録音状態問題ありの若手オケとの録音なんて、 よほどのマニアでもないかぎり買わないでしょ 曲目が初録音ならともかく >>220 リハーサル映像もあった一楽章冒頭つくり込んでくさまは圧巻ですな。 ベト9 / LAP リハーサル(&インタビュー) https://www.youtube.com/watch?v=1MqSxsH14lc >>222 今見てるとこだけど凄いね 教えてくれてありがとう DG のスタジオ盤てこんな盛り上がったっけ? 何かが吹き上がってくるような凄み、切れに加えていつもの歌もある。 この頃のライヴ正規盤きぼんぬ。 >>208 俺もロサンゼルスと来た1982年だよ。 プログラムB(マメールロワ・火の鳥・ブラームス1)で5月14日(金)東京文化会館の演奏会。 ジュリーニの名盤はフィルハーモニアとのフィガロ、ドン・ジョヴァンニ ヴェルディのレクイエムだけだな ジュリーニの名盤はフィルハーモニア時代(レッグ時代)に多し レッグはヴェルディのレクイエムをシュワルツコップが衰える前に録音したかった だがすでにカラヤンは契約切れで不可能になり、急きょ白羽の矢が立ったのがジュリーニ そしてこの名盤が生まれた ジュリーニのヴェルディのレクイエムは福永陽一郎も絶賛していた名盤 ブルックナーってなんか苦手 でもジュリーニで聴くとなんとか聴ける ジュリーニのシューマンのライン良いね 第5楽章冒頭の弦の美しさは他にないわ。 激しく同意。壮麗な美しさとのびのびした解放感。 1楽章の冒頭からして他のどの指揮者とも違う。ラインならジュリーニが一番 訂正、どの指揮者とも違う「音」だ。 フルヴェンでいうブラ4、的なことを言いたかった。 俺は壮年期のころのエネルギッシュなジュリーニが最高に好きだな フィルハーモニアとの火を吹くようなファリャ三角帽子とか、ロッシーニ&ベルディ序曲集とか悲愴とか シカゴとのブラームス4なんかもいいね 円熟期ではシカゴとのマーラー9とか、ロサンゼルスとのブラームス2とかもいい 晩年ではコンセルトヘボウとのマメールロワが神々しいまでに清澄でたまらん あと新世界も渋く、熟成した高級葡萄酒のような味わいがあるな >>237 >フルヴェンでいうブラ4、的なことを言いたかった。 ? >>238 自己レス 結局、どの時期のジュリーニも好きなんだな(笑) ジュリーニって、日本ではマーラー9で俄然人気出たけど、それ以前はどんな感じだったの? 当時のこと(1960年代〜70年代中頃)を知ってる人いますかね? DGのマーラー・シューベルト・ドヴォルザーク+EMIのブルックナーと第9交響曲シリーズが発売される前は、非常に地味な扱いの指揮者だった。 シカゴ響と入れたブラームス4番・マーラー1番・ベートーヴェン7番などは、大して評価されていなかった。同じくベートーヴェンではNPOとの田園、LSOとの8番・合唱も、評論家たちからはスルーされた。 フィルハーモニア管を指揮した50年代末〜60年代初頭の交響曲・管弦楽曲のLP(セラフィムシリーズでも大して出ていなかった)が再発売されたのは、第9シリーズで人気に火が付いた後のことだ。 1970年代後半のウィーン交響楽団との来日公演(ワルベルクも同行)も、ちっとも話題にならなかった。 >>243 言葉に慎めよ おまえみたいな人間性を疑うような野郎が よくクラシック音楽を聴いて感動感銘してるな 不思議に思えてならんよ >>242 241ではないけどありがとう とても興味深く読ませてもらった 243 245 246+248 おまえらはクラシック音楽を聴く資格無し そんな精神なら、ちまたに溢れている俗悪な雑音音楽でも聴いて喜んでなさい! >言葉に慎めよ って、どこの言葉だよ お前チョン?w ジュリーニも可愛そうだわ >>250 どいつもこいつも精神の屈折した野郎ばかりだな もう少し素直になりなさい! おまえのようなクズに聴かれたらそれこそジュリーニも可愛そうだ ジュリーニ評価の決定的な契機になったのが、1977年のシカゴ交響楽団初来日公演だったと思う。 指揮者は音楽監督のショルティだったが、CSOの名人芸と爆発的パワーは日本のコンサート会場をを席巻した。レコ芸もCSO来日記念に、特別付録の小冊子を編集したほどだ。 そのショルティが音楽監督を引き受ける条件の一つが、首席客演指揮者に自分と芸風の異なるジュリーニを就けることだった(キャシディがシカゴ・トリビューン紙の音楽評論を既に降りていたことも、ショルティは就任前にしっかりと確認した訳だが)。 そんなジュリーニがシカゴ交響楽団を指揮したマーラー9番が、CSO来日の前後にリリースされ、大きな評判を呼んだ。 また、吉田秀和が著書の中で「あと少しベルリンに滞在していたら、ジュリーニ/BPOのマーラー9番が聴けたのに」などと書いていたのも、興味を惹く一因となった。 ジュリーニのマーラーの9番はいい ジャケットに惹かれて買ったのだが、いまだに愛聴版だ >>252 おまえのようなチンピラがクラシック音楽の愛好者とはどうしても俺は信じられない それもジュリーニの演奏などを聴いているとは... 街にでて、そこらのツッパリあんちゃんに声をかけてみろ 好きなジャンルの音楽は何?好きな音楽家は誰?と。 「クラシック音楽」とか、「ジュリーニ」と答えるやつはおそらく皆無であろう クラウディア・キャシディで 画像検索したらめちゃくちゃ 気分悪くなったやんけw この婆さんのせいでライナーや ロジンスキーみたいなんばっかし 聴かせられたらたまらん。 ジュリーニの来日公演は イスラエル・フィルとウィーン響の2回だけだね 無視されたとは言えないが高評価でもない CSOとはショルティより先に録音してるが マーラーの9番の録音が決定的でそれまでは大した評価がなかったと言っていい 追加と訂正 ロスフィルとも来ていたね ロスフィルの録音も評価はイマイチで 巨匠扱いは晩年のヨーロッパ時代だった なんでこんなつまらない書き込みばかりしてるの? 自分が最近知った事を書かれても迷惑なんですけど 初心者さん >>259 おまえも随分ひん曲がった性格だな おまえのような腐った心の持ち主がジュリーニの愛好者だとは笑ってしまうぜ 幻のベーム/読響もあったよな。 代わりがチェクナボリアンとニルソン カルロ.マリア・ジュリーニって、きれいな名前ですね。 少なくともゲンナジロジェストベンスキーとかロブロフォンマタチッチとかより、 響きが良く高貴なイメージがします。(日本人が読んで) ジュリーニの2大ジャケット ロストロ&ジュリーニ バレンボイム&ジュリーニ >>265 ドヴォルザークとブルックナーの8番 背景の大理石の壁は同じ場所かな? >>267 同日撮影でしょう。 ちなみに例の新世界とマーラー9、ベルマンとのリストのジャケット写真も同じ日のものですね。 買ってからずいぶん寝かせていたニューフィルハーモニアの4番今日はじめて聴いた。 何だか感動してしまいました。 以前キングから出てたヤツか。音よくない、んが、ピアノに耳を奪われるオケも颯爽としてよく歌う。 モツPコン / Arturo Benedetti Michelangeli, Orchestra Sinfonica di Roma della RAI (Radio recording, Roma, 1951) Nr.20 K.466 https://www.youtube.com/watch?v=efmC3KTAfIg Nr.23 K.488 https://www.youtube.com/watch?v=nRaYzmiIyq4 0027 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/16 14:22:41 ノ⌒⌒⌒⌒ヽ ///ソノノ人((( \ ( / ≡ ≡ \ )) (/ ― / ― 9) | 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を | (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に \ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。 DGのOIBP盤でマラ9聴いたとき、整ってるけどそれ以上じゃないと思ってすぐ売払った 最近ブックオフで、国内盤の最初?にCD化された定価6,600円のが格安で出てたので買って聴いた。 音質が記憶にあるのとかなり違う生々しい音な感じ スピーカー右から聴こえるワウのノイズもはっきり聴こえてるのが残念ではあるけど ただ、演奏の訴えかけはオリジナルズ盤とまるで違って、精緻さはもちろんそれを超えて迫ってくる感じ 心から感動した。誤解したままでなくてよかったわ。 ロストロポーヴィチとのドヴォルザークの伴奏は凄いな 私的には、『ファルスタッフ』のライブ録音。あれで、それまでぱっとしない存在だと 思い込んで居た、自分の不明を恥じました。 ブラームスのピアノ協奏曲1番はワイセンベルクだろ あと昔のアラウ バレンボイムがEMI時代に入れた際の指揮はバルビローリだ 古いビデオ整理してたら20数年前に録画した ジュリーニ、ミケランジェリ、ウィーン響 皇帝のビデオが出てきた。 終楽章でホルンがアップでこけるやつ。 懐かしいなあ。HDDに落として、円盤に焼いておこう。 好事家向け? ↓ http://tower.jp/item/4297033 ケルビーニ「アバンセラージュ族」 カルロ・マリア・ジュリーニ 、 フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団 1957年5月9日、フィレンツェ・コムナーレ劇場(ライヴ)MONO > ジュリーニ43歳の誕生日の上演 > ケルビーニのグランド・オペラ EMIに録音したフィガロの結婚、ドンジョヴァンニ、ヴェルディのレクイエム これだけで名が残った指揮者 むしろ晩年に人気を得たという印象だが 海外はともかく日本では >>291 黄色いレーベルに録音するだけで、評価が一変する国日本 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00IERAFTW/ これ買ったけど3枚!反っていて再生できない 交換してもレビューにあるようにどうせ、って感じだから返品します Giulini in America I&IIも頼んだんだけど大丈夫ですかね >>295 しばらく前にHMVでViennaを、ごく最近AmazonでAmerica U買ったけど問題なく聞けてるよ ジュリーニのマーラー9番のsacd買った人います? 学生にはなかなか手が出せないお値段… お若いのにSACDに興味を持つとは奇特な方じゃのう >>299 297ですが、運良く知人宅でSACD聴けるんですよね。 ハイブリッドならいつか自分がSACDプレーヤー買った時にも…とか思ったりするんですが、CD層はダメなんですかねー?気になります。 SACD一枚も持ってないんで何とも言えない ただSACD一枚5000円は高すぎるね >ただSACD一枚5000円は高すぎるね 冒頭に「貧乏な俺には」を入れなさい SACDもいいが、廉価BOXだからってリマスタリングの手を抜くのはなんだかだと思う ジュリーニのGiulini In Viennaはとっくに交換してもらって良品になったけど音が悪いと思う ブラームス、ブルックナーはArt of Carlo Maria Giulini2012に入っている盤の方が遥かに音がいい そのArt of Carlo Maria Giulini2012に入っているマラ9&シューベルト未完成より 2000年にOIBP化された盤の方が音がいい >>303 それ全部同意だわ。音質そこまで気にはせんけど。。 art of〜あるからマーラーのOIBP売っちまった。 でもart of〜に名演奏がありすぎて韓国箱が欲しくなってしもた オペラは入ってなかったはず リゴレット、トロヴァトーレ、ファルスタッフ… あとなんかあったかな シカゴSOとのマラ9がレコ芸の再発欄で酷評されててワロタ 過疎化が進むジュリーニスレに少しでも活気をもたらすためにも人柱となりマーラー9番のタワレコのやつ買った 高いし、ダメならすぐに売り飛ばすつもりでいたが めちゃくちゃ好みのリマスタリングで感動 解説で満津岡氏は、リマスタリングされたCD-R盤を聴いて(SACDで聴いてないのかよ笑)、今までより各楽器が分離して明瞭になったと書いているが、元々各楽器がかなり明瞭で分離した録音なのでそれほど喜ぶことでもないけど 、低音楽器は見違えるほどクリアになってる 俺は元々各楽器が分離しすぎて平面的だから今までの録音に不満を持っていたが 奥行きが増して、金管も打楽器も引っ込んで、オーケストラ全体の響きが1つに溶け込んでいる感じの音になった今回のマスタリングは最高だわ 音質なんてものは好みだし、壁のように屹立していた金管と打楽器が少し引っ込んで大人しくなったと感じる人がいる可能性もあるから敢えて音が良くなったとは言わないが、SACDはもちろんCD層も完全に以前のCDと別物になっているので買う価値はあると思われ ジュリーニへの愛ゆえに長文を載せてしまいすまんな >>309 丁度買った時にレコ芸タワレコでチラ見したけどマジで殺意を覚えた笑 マーラー9番を酷評する評論家がいるんだな・・ なにを書こうが自由だけど、それでその評論家自身が酷評されることもあるってことに気づいていないんだろな。 論評の要旨を知りたいもんだな 忘れてなければ立ち読みするけど ジュリーニって、10番アダージョもレパートリーだったんだな たしかに向いてて、良さそう LPOとの悲愴もってる。悪くないけどオケの切れがいまいちかな。 ロンドンフィルとも録音していたとは知りませんでした。 フィルハーモニアとの悲愴はいいぜ 俺は1960年代のころのジュリーニが大好きだ 悲愴ならフィルハーモニアかな… ロスフィルのは録音のせいか生ぬるい感じがして 2番も録音してるがまだ聴いてない マーラー9番のsacd、この演奏が好きなら買いやな 1枚(2枚組だが)のCDにこんだけ金使ったの何年ぶりだw フィルハーモニア時代のはかなりNMLで聞けるから手付かず フランク二短調だって、フィルハーモニアのが一番好き 70年代のブル9マラ1マラ9ブリテン(セレナーデ)ドヴォ8(2種)マ・メール・ロワは最上級 ヴェルレクも緊張感と歌手はフィルハーモニア盤がいいけど BPO盤も風格があって劣るものではない 60年代は録音さえ良ければな… ヴェルレクBPh盤はなんであんまり人気ないんだろう BPO盤は歌手が小ぶり オレはあまり気にならんが 聞き手が緊張感を持続できないテンポの遅さ 弛緩と捉える向きがあっても否定しない 今回PO盤がSACD化されて渇を癒やしているところ >>334 まだ買ってないけどsacd良さげのようだな ありがとよ 例のディエス・イレの音割れ潰れは完全には修復されていないからな もともと余り気にしないたちなんでなオレは この正月にグーグルでドボ8聞いたけど、なかなかいいね。CDで買うつもり。 ドボ8なんて、バカのひとつ覚えでセルばかり聞いてたけど、新たな発見がたくさんあってうれしい。 ドヴォ8って3回録音あるんだっけ? 最初の2回はテンポ速すぎてあっけない感じだったけど 最後のはしっとり歌い上げてて艶やかな感じだったような・・・ ジュリーニのドヴォ8は基本全部テンポ遅かったと思うが… 結構どころか最後はなんかトイレでも行きたかったのかってくらい投げやり速度 トイレはともかくその日の体調によってテンポは変わるよね。 チャイコの悲愴の3楽章も60年代のはカラヤンよりも速い 急減速してモタモタキャラに変貌するのは70年代初頭あたりか グラモフォンから録音が出るようになった頃(1970年代後半)にはテンポもゆったりの別人になった EMI専属でフィルハーモニアを振って録音してた頃(1970年代初頭)までは激烈な指揮ぶりだった その間の過度期(1970年代前半ぐらい)の正規録音がほとんど無いから謎めいている ジュリーニのマラ9、あれ以来評論家連中がジュリーニを巨匠扱い、シカゴSOがベルリンフィル より上手い世界一のオーケストラと持ち上げて神格化したよな。 ジュリーニはマラ9前から名指揮者だし、シカゴ響は元々すごいオケだったのに酷いな あてにならんな評論家ってのは マーラーに関する限りベルリンよりシカゴのほうが好きだな。 ジュリーニ、レヴァイン、アバド、ショルティ どれも素晴らしい。 ジュリーニとショルティ。演奏は、充実感半端ないがやはり独特ですなぁ。 ハイドン99 / Vienna Philharmonic (1986) https://www.youtube.com/watch?v=NRr9DEdV2Dc ジュリーニとウィーンフィルの最後の演奏会は96年のブル9だったらしいが是非聴いてみたいな http://www.hmv.co.jp/news/article/1704110026/ 【収録情報】 ベートーヴェン: ● 『エグモント』 Op.84〜序曲 ● 交響曲第7番イ長調 Op.92 フィレンツェ五月祭管弦楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1984年6月29,30日 録音場所:フィレンツェ、コムナーレ劇場 録音方式:ステレオ(ライヴ) >>352 フム。86年のミュンヘン・フィルとブル8があったのか。『大地の歌』も演ってたのね。 ジュリーニの代表盤では無いが「亡き王女のためのパヴァーヌ」好きな俺はジュリーニのSony盤が一番のお気に入り >>360 昔、毎晩ジュリーニの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を聴いていた。 確かフィルハーモニア管弦楽団、EMI(Seraphim?)盤だったと思う。 3種あるマメールロワも絶品でいいよ 最後のアムステルダム盤なんか、雲の上で聴いているようだ マメールロワは70年代後半にエアチェックしたベルリンフィルのをよく聴いてた。テスタメントから出てる演奏と同じものか良く分からないけど。 同じ頃emiから出たモツレクも繰り返し聴いた。 ニューフィルハーモニアを指揮したモーツァルト40番、41番という意外な録音もある 全集には至らなかったけど最後のベト全 完結してたら超有力なベト全になってたと思うと残念でならない アイーダ、オテロなどのヴェルディ主要オペラを残さなかった不思議な指揮者 パールマン シカゴ響 と録音したブラームスのヴァイオリン協奏曲良い >>364 Decca への録音というのが「意外」ということかな。 イタリア人だったけど、プッチーニは好みではなかったんですね。 アバドもプッチーニについて政治的意見の違いから振らないと言ってたっけ ジュリーニに録音してほしかった作品 マーラー:交響曲第4番 シェーンベルク:淨夜 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 シベリウス:交響曲第7番 ラヴェル:クープランの墓 ストラヴィンスキー:ミューズの神を率いるアポロ ジュリーニはいつでも最高! (一個人の感想であり、諸説ありますw) 誰も言ってないけど、 ジュリーニは1990年代ごろが最高! 爆売れする前から、コツコツと凄い数のレコードを撮らせていたレコード会社は凄いな、と感心する。 ジュリーニはトスカニーニを超えることができなかったな >>358 ウィーンフィルとのブラ全じゃないかな? ドヴォルザーク;交響曲第8番3楽章 コンセルトヘボウとの演奏は美しすぎる 俺も「ジュリーニは1960年代ごろが最高! 」と思う。 けど、1980年前後の、渋みやコクが出てきた頃の演奏も良い。 晩年は、いくらなんでもユル過ぎじゃないか?と感じる録音が多かった。 EMIに録音した「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「レクイエム」 ジュリーニはこれだけあれば他はいらない 今もってモーツァルトのフィガロとドンはジュリーニ盤を凌ぐディスクが現れない かって高崎保男がクレンペラーのドンの新譜が発売されたときに幻滅して ジュリーニ盤を聴き直してホッとしたという感想を残してた ロスフィルのブラ2を聞いている。 2楽章、泣けてくる。 >>397 それヴェルレクでそ。>>394 はモツレクのハナシしてるんだとおもうが。 (>>395 も含めて最初からヴェルレクのハナシなのかも知れんけど) かってEMIにはサバータのヴェルディのレクイエムの名盤があったが いかんせん録音の古いモノラルしかなかった レッグが愛妻シュワルツコップの声が衰えない前に ヴェルディのレクイエムをステレオ録音しょうと企画したが すでにカラヤンは契約切れでEMIを去った そこで白羽の矢を立てたのがジュリーニであった 情報が80年代前半のmook まあまあいい本だったけどな 洞爺丸台風後に来日してニムロッドを犠牲者に捧げた英人指揮者の話とかな ’86サントリーホールオープニングのカラヤンの代役がジュリーニだったら┈。 >>410 もうその当時からアメリカと日本の招聘は断ってたから無理 >>416 ミュンフンのこと? それはともかく ジュリーニは意外と1990年代ごろが最高! ベルリンフィルとは、DGでもソニーでもライブじゃないと イエスキリスト教会で録音してるけど、それってジュリーニの意向だったの? プロデューサーとかが生きているうちに聞きだすしかないんじゃないか >>432 わざわざフィルハーモニーで録音したい指揮者なんているのかねぇ >>443 レコーディングを途中で放棄したそうです >>458 荒らしのキチガイ朝鮮人、いい加減にしろ! 削除要請したのでアンカーをつけてのレス等反応はしないで下さい 削除要請したのでアンカーをつけてのレス等反応はしないで下さい >>493 そうだよな 朝鮮人なんて最低最悪だよなw このスレのみなさんに【重要なお知らせ】です。 とうとう精神病院に入ることになりました。 さっき身内の者に言われました。 これからでかけます。 今までさんざん皆さんに不快な思いをかけ続けたことを深く謝罪いたします。 やっぱり自分は頭がどうかしていたんです。異常でした。恥ずかしいです。 つらい、つらいですよ、まったく。 ではみなさん、永遠にさようなら・・・もう二度とここには書き込みません。 今後、似たようなレスがあっても、それは自分ではありません。 本当に今から精神病院に入院する奴が書く文じゃありませんな >>518 いや本当だろう。精神病院にはいる要件を備えている。^_^ 早く気付いてもらえて良かったね。 治って帰ってきてジュリーニを聴いて下さい。 奴が入院して、スレが本当に静かになった。めでたし、めでたし。 覚せい剤やってたキチガイ朝鮮人が荒らしてたんだろうな 私は529だけど、例の入院中の御仁ではありません。 528氏に対するジョークのつもりでした。 (でも、実際オーマンディの次に2番目に好きな指揮者かな。) >>532 オーマンディなんて生きた化石じゃないのよ。オーマンディ好きなんて初めて聞いた。オーマンディの何処が良いわけ? >>534 オーマンディスレなんて錆びついています。このスレで語らして下さい。 あちこちのスレが廃墟と化しているのはお前の仕業なんだが この2ちゃんねるを読んでみると愕然とする。 クラシック音楽ファンって、どうしてこうも心の狭い、ひん曲がった人間ばかりなんだろう? クラシック音楽を本当に愛する人間なら、もっと人格者が多いはずなのだが・・・ 「2ちゃんねるの」クラシック音楽ファンに限ったことだと思いたい。 世間一般のクラシック音楽ファンはもっと正常だと。 残念だ、実に残念。 まともなクラヲタさん達は10年くらい前からは2ちゃんには来なくなったよ それまでに語り尽くした感が有るね 凄く充実してたし教えられる事ばかりだったな いまの若い連中は親のしつけが悪いガキどもばかりだからね 昔のことを書きこむとジジィ連発で先輩の言うことを素直に聞かない 考え方がひねくれまくった奴らばかりだよ おまけにタチの悪い朝鮮人も混じってる 今になってシカゴ響やロスフィルとの演奏を愛聴しています。 丁寧な仕事の寿命は長い。 >おまけにタチの悪い朝鮮人も混じってる 最後の一行で台無しじゃん 民族差別するなんて親の躾が悪いから ジュリーニの来日公演が昨日のことのように思い出され、懐かしい 指揮棒を垂直に下げてゆっくりと登場してきた姿が、今でも鮮やかに脳裏に残っている ロサンゼルスフィルが、いぶし銀のような音を出し、渋くコクがあって驚いた これがメータが振った時と同じオーケストラか、と思った /⌒\ /⌒\ ♪ \●/,,, \●/,,, 〈(・e・) /⌒\ 〈(・e・) ♪ ( フ\●/,, ( フ ゛ ̄゛ 〈(・e・) ゛ ̄゛ .( フ ♪ ♪ ゛ ̄゛ /⌒\ /⌒\ ♪ \●/,,, \●/,,, 〈(・e・) /⌒\ 〈(・e・) ♪ ( フ\●/,, ( フ ゛ ̄゛ 〈(・e・) ゛ ̄゛ .( フ ♪ ♪ ゛ ̄゛ コンセルトヘボウとのドヴォルザーク第8番の第3楽章、素晴らしいわ 晩年のジュリーニは苦手だが、 ドヴォルジャックとラヴェルはよろしおますな 1970〜80年代半ばの絶頂期にウィーンフィルやベルリンフィルに録音を残せていればなぁ ジュリーニの愛人だったあの少年は今どうしてるんだろ? 新譜 http://www.hmv.co.jp/product/detail/8665828 ● ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ) フィルハーモニア管弦楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1962年9月6日 録音場所:エディンバラ、アッシャー・ホール なにこのジャケwww それにジュリーニの場合じっくり作った正規盤の方が基本好きだからいいやw 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 4HBHV すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 G0U 第九はジュリーニ/ベルリンしか聴かない俺がほしゅするよ ヴィジュアルのいい若手とやたら契約しててもカレンダーはそうなのか 英語の評伝 Serving Genius を読んだ方、いますか? 朝方ORFで放送されたブルックナーの第7交響曲 「いいな……」と思ってプレイリストを確かめると ジュリーニ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 だったでござる いろいろある田園、最近EMI盤が一番好きだ 海とドボルザーク89番はDG盤、フランク交響曲はsony盤 皆さんは? >>574 俺はコンセルトヘボウとのものが、ジュリーニのたおやかさを最も表していて好きだ。 >>572 BBC LEGENDS の物を愛聴している 8はコンセルトヘボウ9はシカゴに一票 9のコンヘボはテンポが気になる箇所がいくつか8のシカゴは流石に金管がマッシブすぎるように感じてなー >>名無しの笛の踊り Seving Geniusu >>580 Serving Genius を読んだ人は、このレスにはいないようだなWw ジュリーニのドビュッシー海のCD何種類くらいあるんですか EMI、DG、SONY、weitblick、profil にそれぞれ1種類 testamentに2種類 全部で7種類ぐらい? カルロ・マリア・ジュリーニ/ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集(42枚組) このオリジナル・ジャケット版には、ジュリーニがドイツ・グラモフォンとデッカ(モーツァルトの交響曲第40&41番)に行ったすべての録音が収められています! https://t.co/G9ymlCPc49 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) せっかくのオリジナルジャケットなのに組み合わせがめちゃくちゃだな・・・ ホロビッツとのコンチェルトのリハーサルDVDは付いてないのか マイペースなホロ爺と無口で穏やかなジュリーニとのコントラストが 面白く、また見たいと思ってたのにな これ以上ないってくらい気をつかってサポートに徹してたよね、ジュリーニ なのにホロ爺ときたら… DG音源のハイレゾ・リリース、取り敢えず4点出ましたな。 ホロビッツはトスカニーニの義理の息子だからな 昔から気を使ってるとか 新譜 https://www.hmv.co.jp/artist__000000000018888/item__9795424 『フィガロの結婚』全曲 カルロ・マリア・ジュリーニ&フィルハーモニア管弦楽団、 フェルナンド・コレナ、エリーザベト・シュヴァルツコップ、他 (1961モノラル)(2CD) >>584 HMVのレビューに「せっかくのオリジナルジャケットなのにカップリングがでたらめで興ざめも甚だしい」と書いたが、いつまでたっても載る気配がない。あそこは都合が悪いレビューは黙殺する。悪質極まりないな。 >>593 カップリングなんてPCに取り込んでタグ打ち直せばどうにでもなるだろ 自分は全部元のカップリングに戻したよ それよりジャケット写真の色合いが悪すぎないか きっと担当者のPCモニターの色調整しないで使ってるんだろう ミラノスカラ座フィルを振っベト7はオーケストラのクオリティが半端なく高いのと、ジュリーニも母国語で指示出来たのか、 シュリーニにしてはとても重厚かつ大胆な表現で他の録音とは異質の演奏を展開している。 >シュリーニにしてはとても重厚 はて? 重厚はいつものことだし特に大胆とも思わなかったし新しい録音で聞けるいつものジュリーニといった感じで… 当然母国語?でのコミュニケーションだろうしオケの水準は高いけど半端なくほどでもないが 他との比較で(ってもCSO盤くらいかな)語っていただけると 晩年のCBSはコンセルトヘボウとのがより印象に残った まあいつもの聞き専超人だろうからどーでもいいけど ジュリーニのヴェルディ レクイエム ベルリンフィルのは、なんかイマイチだねー ラッパ鳴らしすぎでうるさい ジュリーニの残した傑作 フィガロの結婚、ドン・ジョヴァンニ アナログ時代の名盤 >>599 もともとカラヤンの指揮で録音するはずだったのが喧嘩別れして ウィーンフィルと録音したのでジュリーニになったんだっけ >>601 そうなの? カラヤンラストが3月でヴェルレク ジュリーニの録音は4月〜5月 なんか、カラヤンが振った直後の録音なので きっとこれがカラヤンの気を悪くさせ、ベルリンフィル辞めたのかと思った。 >>602 あなたの説が正しいとしたら因果応報…というか皮肉やな 魔笛のフルトヴェングラーとの件はある意味加害者側だったわけで だれも触れてないけど、、 帝王の立場だと嫌じゃないかな。 でも、ジュリーニのあの演奏はいまひとつかな ジュリーニはカラヤンとレッグに見出されてから、 カラヤンの下働きさせられてたんじゃ? カラヤンがソニーへの移籍を見据えて、 まずはジュリーニに録音させていたとか聞いたことある。 カラヤンのwikiには >>なお移籍に当たっては、そのテストケースとしてカルロ・マリア・ジュリーニを先にソニーへ送り込み、 とあるね ジュリーニのソニー初録音のモツレクが89年4月19-21日 カラヤンのBPO辞任発表が89年4月24日 BPOの辞任に合わせてカラヤンのソニー移籍を準備していたようにも見える もっとも、ジュリーニのソニー移籍はギュンター・ブレーストの移籍によるところが大きいんだろうけど なんにせよカラヤンの辞任とジュリーニのヴェルレクはなんの関係も無いと思うが もしそれが原因だとするなら、BPOとのカラヤン追悼コンサートで指揮したジュリーニはちょっと無神経じゃない? カラヤン ベルリンフィルの予定が8月まであったので、急な辞任じゃなかったのかな。 8月の予定は奇しくもヴェルレクだったが、 カラヤンはムーティに直接その公演の代役を 依頼していた。その公演は追悼公演となってしまったが。 ジュリーニのブルックナー第8交響曲 1984年録音。ウィーンフィルとの最初の録音? >>607 >>608 それだったら、86サントリーオープニングのベルリンフィルはジュリーニであるべきだった ジュリーニのヴェルディ、レクィエム 1964年録音 ヴァイオリン、フルート、トランペット 弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて 俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして 吹き上がってた奴ら 新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって 明日の生活すら分からない状態に陥って ザマァwwwwwww ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り 宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。 フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、 フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。 官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。 宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。 フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。 さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。 騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。 フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・ と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。 そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 YouTubeで観たホロヴィッツと(モーツァルト)一緒のジュリーニが本当に超カッコイイ 無?邪気なホロに振り回されて困惑ぎみながら冷静沈着♪我儘放題の父親に気を遣う息子って 位の齢の差にみえるが11歳しか変わらないw 若々しく外見もいいのに何故か地味な存在? ジュリーニの謎 モーツァルト40,41だけデッカ録音 70年代フィルハーモニア管弦楽団との録音がなくなりLSO、LPOとロンドンでは録音。 80年代またフィルハーモニア管弦楽団に戻る。 フィルハーモニア管弦楽団とブラームス全集録音してすぐ4番のみCSOと再録音。 70年代録音のベト第九は、LSOでなくCSOとやって欲しかった ロスアンゼルスに行かず、ずっとCSOと録音してほしかった さらに良い演奏になったはず。 晩年のBPO盤は、他のオケの同曲異演盤より劣ると思う。 晩年で良いのはブラームス全集位。これもVPOに助けられてる感あり。 命日か ウイーンフィルとのハイドンの主題による変奏曲 シカゴとの未完成 ロスアンゼルスとの海 ウイーン響との皇帝 フィルハーモニアとの田園 とお気に入りの演奏を聴こう。 いつも脇にはべらせていた少年は今どこでどうしているのでしょう? ジュリーニファンの皆様 ジュリーニのディスコグラフィーを調べたいと思い検索しましたが、レーベルやCDショップのものしかヒットしません。最近までファンの方が運営していたジュリーニのサイトがありましたが削除されているのか見つかりません。 国内、海外を問わずジュリーニの録音の全体像が分かるディスコグラフィーを検索できるサイトをご存知の方、是非、ご教示願います。 ∧ ∧ ┌───────────── ( ´ー`) < シラネーヨ \ < └───/|──────── \.\______// \ / ∪∪ ̄∪∪ >>626 カラヤンの秘書もかなりのイケメンだったらしい やはり… Mo Ho キャンペーンでホモセックス三昧!!!!!!!!!!! ∧ ∧ ┌───────────── ( ´ー`) < モーホジェネシス \ < └───/|──────── \.\______// \ / ∪∪ ̄∪∪ >>630 様 >>628 です。ご教示ありがとうございました。 コンセルトヘボウとのブラームス交響曲第8番の第3楽章、 あの細やかなニュアンスは、速い颯爽とした演奏を好んでいた時分には目から鱗だった ↑ ドヴォルザークの第8番の間違いでした。失礼しました。 >>630 CSO自主製作盤がぜんぶ抜けていますね 晩年のベートーヴェンは第九だけ録音されず全集が完成しなかったのは残念だった たまたまだけど今日ジュリーニ/シカゴ響の マーラー交響曲第1番聴いたら切れ味がすごい これはマーラーの1番のベスト3にランクインする名演ではなかろうか ジュリーニのロッシーニ序曲溌剌としてて良いわ FMで流れてる そりゃそうでしょう。 排泄するメトロノームに過ぎぬ「あばど」よりも低評価だったら、 音楽家やめた方が良い。 私にとっては、ジュリーニ、ミケランジェリの「皇帝」が 同曲の最上盤ですね。いまだに。 >>647 俺もそう。 チェリビダッケのを2つ聞いたけど、しかも1つはSACD買って聞いたけど、ジュリーニ版が良いね。音質も良い。 私にとってのジュリーニはロスフィルとの来日公演で聴いた実演に尽きる。 あの時聴いたブル7とブラ1は一生の思い出だ。 ジュリーニとウィーンフィルとのブル7はとても素晴らしい! カルロ・マリア・ジュリーニの芸術(グラモフォン)を久々に聴こうとして、開けたらびっくり。 CDのレーベル面の印刷が溶けかかってたw ウレタン系塗料の加水分解かな 俺は1960年代ごろのジュリーニが最高だと思うんだがなあ どいつもこいつもDG時代がベストみたいに言ってるけど ミラノスカラ座フィルとやったベト田園の異常な遅さ。 でもあれはあれで良い。 ジュリーニはロスフィル常任の頃が最高だった。 この頃のジュリーニは遅いテンポでも中身が凝縮されていて充実感たっぷりだった。 89年のベルリン・フィルとの第九 第1楽章のティンパニの連打のところ、音が割れてない? ビリビリビリって鳴るんだけど フォーグラーの凄絶な強打はマイクに収まりきらないのだ >>662 録音エンジニアの意向かレーベルの違いによる機器のせいか、 グラモフォンのティンパニは低音のエネルギーが軽いよね 寒い時期にはフォーレのレクイエム聴いてほっこり 長年の愛聴盤 3月20日日曜 NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分 名演奏ライブラリー ▽カルロ・マリア・ジュリーニ 壮年期の名演 「フィガロの結婚」序曲、海の間奏曲から「嵐」、「タンクレーディ」序曲、ヴェルディ「レクイエム」 ジュリーニは「フイガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」のディスクさえあれば あとはカスの録音ばかりで聞かなくてもいい。 >>657 俺もジュリーニは1960年代がいいと思うね。 ロンドン時代のボックス聞いて、そう思った 6月5日 日曜 NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分 名演奏ライブラリー ▽カルロ・マリア・ジュリーニ 壮年期の名演 「フィガロの結婚」序曲、海の間奏曲から「嵐」、「タンクレーディ」序曲、ヴェルディ「レクイエム」 >>667 「ロンドン・イヤーズ」ボックス いま俺の車の中で絶賛ヘビーローテーション この指揮者は重くて良いね ドヴォルザークは特にかなりいい 70年代後半の9番シリーズの頃が、シカゴ響が世界一上手いとの評価と相まって 人気だったな。ザ・グレイトのジャケットのジュリーニかっこよかったね。 シュリーニはVPOよりシカゴのほうが好きだな。 9番シリーズも名演だったしマーラー1番もよかった。 シカゴの技術とパワーはショルティよりジュリーニやアバドのほうが輝いていたように思う。 ジュリーニといえば、1960年代前後が最高だよ 日本じゃDGに移籍した頃が全盛期みたいに言われてるが 全盛期というか、コンサート指揮者として初めてメジャーな要職ポストに就いたのがロス・フィル だったので、どうしてもその前後が一番輝いているように見える。 音楽監督のポストはあまり好きじゃなかったのかな。 そもそもライナーの後釜にシカゴを打診されてたけど、家族と離れたくない という理由で断った 本当は、あの毒舌女の評論家がネックだったようだが ジュリーニが1960年前後にフィルハーモニア管を振ったボックスを買ったんだが、びっくりするくらい良い。 ブラームスもシューベルトもドヴォルザークも ジュリーニの全盛期はこの頃だったんだろうなと思った read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる