スカルラッティのソナタって何が面白いの?
ピアノとかチェンバロの演奏いくつか聞いてみたけど
何が魅力なのかさっぱりわからない 555曲もあるんだからいいのもきっとあるさ
ちなみにこれらは王女様のためのロマンチックじゃない練習曲集な 数曲続けて聴いたら飽きるからプログラムに彩り添える程度でいい
自分で弾くのが一番だが… 音質は古いが、クララ・ハスキルのソナタ集で魅力に目覚めました
http://www.youtube.com/results?q=Scarlatti%E3%80%80Clara+Haskil&hl=ja&client=opera&hs=6Jf&channel=suggest&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&bvm=bv.41867550,d.dGI&biw=901&bih=587&um=1&ie=UTF-8&gl=JP&sa=N&tab=v1 ちょうど明日の名演奏ライブラリーでハスキルのスカルラッティやるね 演奏者にとっては運指の練習になるんだろう。それから弾いてて気持ちがいいんだろうなって
気がする。テンポを一定に音の粒立ちをそろえるというのはピアノにとっては難しいものなの
だろう。ブーニンが好んで弾いていたようだけど、音が軽くなっちゃったね。 好きな曲もあるけど確かにオールスカルラッティプログラムとかあっても絶対行かないわ 確かショパンが、できるならオールスカルラッティコンサートを開きたいとか言ってたような >>9
http://www.nhk.or.jp/classic/meiensou/
2月3日(日)午前9時00分〜11時00分
諸石幸生
- ルーマニアの天才ピアニスト クララ・ハスキル -
「ソナタ 嬰ハ短調 K.247」 スカルラッティ作曲 (5分22秒)
(ピアノ)クララ・ハスキル<Decca 4782541>
「ソナタ ロ短調 K.87」 スカルラッティ作曲 (4分42秒)
(ピアノ)クララ・ハスキル<Decca 4782541>
「ソナタ ヘ長調 K.437」 スカルラッティ作曲 (2分30秒)
(ピアノ)クララ・ハスキル <Decca 4782541> メイエの弾くスカルラッティもなかなかです。
ハスキルに次いで良いと思う。 おしゃれなスワンプロックって感じ。
どちらかと言うと甘口ですね・・・ アルゲリッチの弾くソナタニ短調K.141
実演でさらっと心をさらわれた 「みきみえ」さんのアコーディオンによる演奏(vanguard盤)も捨てがたい。 凡庸なピアニストが弾いたらどうでもいい曲だけど、才人の手にかかると珠玉の一品になるタイプの作品だよね
俺はポゴレリチのが好き 続けて弾かされると飽きるわな
スコット・ロスのゴルトベルクのライブでアンコールにさらっと一曲だけ弾いてるのがイイ! >>19
昔店頭でかかってたのを聴いたのが
初めてのスカルラッティだった。
とてもよかった。
村治佳織のだったと思う。 >>24
へー、てハングルで書くんじゃねぇよ在日野郎! ピアノ全集は誰がどう弾いても解釈と技巧に不満が出そう
挙句にピアノで全部弾きましたという労働以上の作業になる気がしない
チャレンジしてる人なんて居るの? >>34
自己レス
ttp://www.hmv.co.jp/en/news/article/1005120096/
つべで結構な曲数のライブが聞けるが、なんか微妙… ナクソスもピアノ版の全集目指してたような
今何枚出てるか知らないけど 古典バロック的ながらポップなところがいいんじゃないの? バッハとかに比べると構想が単純だよね
繰り返しも多いし 今犬のセールでロスの全集が1万以下になってるから持ってない人はぜひ >>42
1日1枚目標に寝る前に聞いているが、聞き終わる前に寝てまうので進まない♪ >>43
一曲ずつちゃんと聞くと眠くなるはずのない凄い演奏なんだけどな
俺はCD2枚分くらいで限界 相当昔、FMで全曲演奏をやっていた。
ほとんど聴いてエアチェックしたのだが、どこにしまいこんでしまったか。 >>45
むかしのFMって、体系建ててとんでもない全集かけてたよな まぁ、こんなにCDが安いならFM要らないけどね
34枚9000円なら多分カセットテープより安いだろう…
と思ってメタルテープの値段調べたら90分で2780円だとよ
知らないうちに高級品になっててへこんだ スカルラッティの宗教曲聞いた。マジ何が楽しいのかわからんかった。
こんなのを生年月日だけでヘンデルバッハと並べるとか彼らに失礼だぜ。 マジだったwww恥ずかしいwwww
イタリアにはペルゴレージのような人もいるのに、アレッサンドロの方のカンタータは
つまらんかったなー >>52
ドメニコも書いてるよ
テ・デウム、スターバト・マーテルとか ヘンデルもバッハもチェンバロではスカルラッティに及ばない
というかスカルラッティの真価はチェンバロ無双だろ スコット・ロスの全集を聴き通した人はいるのか?私はまだ道の10分の1だ。
演奏は目覚しく素晴らしいのだが、違いがわからなくなる。 バロックスレの人はみんな聞いてるんじゃないかな
自分も1か月ぐらいで一通り全部聞いたw ショパンのエチュードやプレリュードなら番号で言われても曲を思い出せるが
スカルラッティのソナタは24曲だったとしても区別が怪しい予感がする
>>42の特価は売り切れで終わってしまったな 現代ピアノで弾いたのを聴くと、
たいていの人のは音色が汚くて聴いてられない。
逆に、ホロヴィッツの凄さが際立ってくる。
歯切れ良く、音色も良くて、メカニックじゃない。
曲そのものには大して魅力はないが、
情念にまみれたロマン派の曲の前後に聴くと、
聴いてるほうも緊張がリセットされる。 便所の落書きならいいけどさ、お前の好み・感覚の問題でしかないことを人前で力説するのはやめような >>63
無意味に当たり散らすことはやめて、自分の好み、感覚の問題でしかない評価や
感想を具体的に書いたらどうなのか。
見たいのは、あんたのつまらない憤懣吐露ではなく、曲に対する具体的な感想や意見だ。
62さんの意見に全面同意と言うわけではないが、このような捉え方もあるのかと、
これはこれとして面白い。 いや>>63の言う通りだろ
しかしこのスレは便所の落書きだ >>63や>>65は買いたくても買えない北朝鮮からのお客様ですか
わざわざ日本の掲示板まで来て僻みを書き込まなくてもいいですよ
上からの指示なら仕方ないのでしょうけどね ____
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/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 買って聞いてる、楽しいよ、
曲に合わせて?12台も使ってる、どれも響きがいいお >>56
全部聴いてるけど素晴らしいの一言だよ。
Scott Rossの演奏が一番理想的に演奏してると思う。
スカルラッティの555曲にのぼるソナタはパッと聴いた感じはどれも似たような曲みたいだけど、実は多様でどれも魅力的な曲なんだよな。
何度も聴いてみないと良さが解らない曲もあるし。 スカルラッティは未だに過小評価されてるよな。
ショパンが晩年に『聴衆の無理解さえなければスカルラッティの作品のみで公開演奏会を開きたい』と語ったそうだが、確かに聴く側の人間にも音楽的センスというか聴く力がないと似たような曲にしか感じないだろうしな。 ホロヴィッツで聴くと繊細さいな表情が読みとれる
ホロヴィッツをばかにしてるにもきいてほしい スカルラッティには馴染みない人は
まずはハスキルのアルバム聞いてみてほしい チャンバロならスキップ・センペ。
選集ながらラッティとチャンバロへのイメージがかわる
目からうろこというか耳からミミダレ。
今なら既発売音源サムプラー付きだっ
急げよ、ぼけっとしてない イギリスの作曲家エイヴィソンはスカルラッティのソナタを合奏協奏曲に編曲している あー、あったね。マリナー&アカデミーのを持っていた。 マルセル・メイエの演奏が好きだな
パリジェンヌの演奏だ
この曲集は、奏者の個性が出ている方がよほど楽しい
あと、555曲を無理に聴く必要は無いと思う
資料的な価値しか感じない
一奏者あたりCD一枚に収めた選集で充分だ これだけは云える
>>1はL.209を聴いた事が無い CDなんかにこだわるな。
曽根麻矢子のライブ。
わからない奴は、まずここからだな。 >>82
展開がくどいんだよな
どの曲も2小節くらい字余りがある
L.209とて例外ではない ピアニストによって面白く聞けたり、つまらなく聞こえたりしますね。
数曲も聴くと、ちょっと同じような曲を聴いているよな気がしてきます。 まずBachとは全く違う常識で書かれていて
対位法に独自の美学を見出したBachとは何もかも違う
同じ1865年に生まれたうんぬんに惑わされてはいけないと思う エイヴィソン、グラナドスだけでなく
ブローウェルがギターで弾いたり
シャリーノも編曲している。
原曲をただ聴くだけではだめみたいだね。この人の曲は スカルラッティの作品番号はカークパトリックとロンゴが
権威闘争してるので、あえて古いロンゴ番号で供述するが
前述のL.209で終始反復打鍵に固着するかと思えば
L.449では左手の交差跳躍が演奏技法の要になっていたり
L.413では手の近い両手3度の上昇スケールとか
555曲全曲に至って新しい演奏技法の試みが垣間見る事が出来るが
これらは弾いてみないと分からない部分が多く
>>1の疑問もそこから来るものだとは感じる。 そもそものイメージが必ずしも鍵盤的じゃないという抽象性というか、
寧ろギターの響きをイメージしたような曲だってある。
そこは其々の曲次第なのだが、奏者のイメージが鍵盤曲風に固定され過ぎていると
つまらなくしか響かないということは大いに有り得る。
かの時代のかの人の境遇と環境に想いを馳せよということだね。 スカルラッティは
有名な人がやってるのを選ばないのがこつ 555曲あるのだから中にはギターやラッパの音形を模倣した曲がある。
それらをギターなど模倣された楽器で編曲・演奏すれば
還元されるというわけだ。
模倣されている楽器を探り当ててみるのも一興かと。 なにが面白いかってバッハと同じ年に生まれておきながら
全く違う演奏技法と世界観だろうな むしろバッハの方が時代錯誤というか異端だったわけだけど スカルラッティ奏法もまた現代に至っても異端
バッハには生理的に美しい演奏感がある
スカルラッティのソナタは音形が単純にも関わらずそれらが乏しい感もある
スカルラッティの場合全曲ソナタと銘打ってはいるが
エチュード的な側面が強い作品も数多くある なら弾くんじゃねーよ
せっかくのキリ番をそんなどうでもいい事を書き込むなんて・・・ スカルラッティのソナタがつまらないとは思わないけど
過大評価はされてるよな、今の地位はブクステフーデと交換するべき ソナタは過大評価かもしれないけど声楽曲は過小評価だね ヒンデミットの曲とスカルラッティのソナタはプログラムのつまにはいいけど延々聴かされると退屈 ポゴレリチ
ホロヴィッツ
ユジャワン
辺りであるのでは? 確かに弾きずらい割りには
演奏効果に乏しい作品群だわな >>1
あの曲が面白いけど何番だったか数字が出てこない ギレリスのライブが素晴らしい
同じ時期、同じ曲目のが二重あるがロカルノでの方が好み この板って年齢層高いせいか、誰か駄洒落やると二番煎じ三番煎じが続くんだよな バッハは全分野で天才だった
スカルラッティは鍵盤楽器で天才だったそれだけの話だ
ヘンデルとかクープランとかの鍵盤楽器曲はくっそつまらんからな
ヘンデル、クープランレベルが当時の鍵盤楽器曲のスタンダードだったら
バッハとスカルラッティの鍵盤楽器曲は人気出て当然
555曲も鍵盤楽器のソナタ書いてると似たような曲あるからずっと聴いてると飽きが来るとは思うがね
>>104
父親のスカルラッティと混同してんじゃねーぞハゲ この時代の天才はバッハは別格としてあとはラモーでしょ。
スカルラッティは器用な職人にすぎん。 近代的鍵盤楽器奏法の父という非常に限定的な呼び名がスカルラッティの全てだよ
バロック時代ではバッハでさえも利用していない大胆な移調
雰囲気は近いがメロディ自体は完全に提示部と別物になっている展開部
1オクターブ以上の主旋律跳躍、鍵盤楽器でのグリッサンド
当時においては同年代の鍵盤楽器の曲から完全に逸脱した技術と形式を生み出している
即興ならではの側面もあったらしいが逆にいうと即興で音楽分野開拓成功してんなら間違いなく天才だよ ショパン
「聴衆の無理解さえなければ,スカルラッティの作品だけで公開演奏会を催したい。」 シフのスカルラッティってアンコールでしか演奏してないんだっけ?
超レアすぎて聴いた奴羨ましい 楽譜がないと聞いててもどこまで聞いたかわからなくなる。安く売ってる? >>130
移調って転調のこと?
例えばどのソナタのこと?
数多すぎてどれから見ていいかわからんくなる
てかバッハの転調は大胆というより繊細で細やかな印象 イーゴリ カメンツ
のそれはピアノで弾くスカルラッティの
理想かも
ブラボー >>130
この人の返事まってるんだけどこないなぁ >>142
フォルテピアノというか、マリア・バルバラ王妃が所有していたクリストフォリタイプ
のピアノ(当然スカルラッテイも弾いていたと推測される)のレプリカ・モデルを使用
した録音なら、
Aline Zylberajch
渡邊順生
とか。 私も最初、何がいいのかぴんとこなかった
軽い感じするし、どれ聴いてもおんなじ感じがした
ところが、しばらく経って聴いてみたら結構はまった
自分で弾きたいと思うようになった
聴く時期や好みもあるから、合わないと思うならそれでいいんじゃないかな ロスの全集買って番号順に聴いてるんだがやっと30枚目までいった。
いやーkk490とか491の有名曲が続けて出てくるとテンション上がるわw ドビュッシーの名手アラン・プラネスがフォルテピアノで演奏してるんだね
でも廃盤か… 練習曲としては良いものだけどベルダーのように弾いては台無しになる 父のアレッサンドロの作品群は
演奏感的に素晴らしいが
ドメニコ!お前は駄目だ。 ラモーやクープラン親子の駄作に比べれば雲泥の差だと思いますがねえ。 休日ずぅとバッハを聴いてたらヘトヘトに
スカルラッティでよみがえった ギターでは左右の指が独立して活躍し過ぎると演奏不可能なんだが
絶対にある疾走感や迫力は当時のフラメンコギターのエスプリだな
でも今の普通のギタリストではそもそもまともな店舗で弾けないし
簡単な曲だけしか弾いていないから面白さも出ない。
K159/L104
当たり弾いていて楽しくてしょうがない クラヴィコードによるスカルラッティって音源少ないよね
youtubeで探してもちょっとしか出てこないな
CDも最近出たこれしか知らない
http://www.hmv.co.jp/product/detail/6834013 スカルラッティのK番号後半のソナタはチェンバロだと改造しないと演奏が難しいらしいけど
ピアノだと普通に弾けるの? モダンピアノだと余りに音の立ち上がりが早すぎてテンポも速めないと変になるけどね。 なんていうか
他に見られない技巧っていうか
案外邪道の類いかも知れん >>173
立ち上がり?何と比較してるのか知らんが変わらんぞ >>177
音の立ち上がりってどういうものなんです? K299をレ周しているが、なかなか大変。スコットロスみたいに加速するような勢いよく弾けたらすごいな。
しかし、練習していくと、単に跳躍がすごいだけで面白さはない。ラ・カンパネラのほうがよい。
どちらも弾けないが… >>180
えっ?エイズで若くして亡くなったのは有名な話だと思ったんだが 今までの経験では最高のスカルラッティ弾きはハスキルと思う。次はホロヴィッツか。まあ向こうにはプロ・アマ問わず上手い人なんてゴロゴロいるんでね、日本の感覚でこういう話題についてあれこれ言ってること自体が笑われる理由だよね 過去の経験ではハスキルが最高のスカルラッティ弾きと思う。次にホロヴィッツか。まあ向こうにはプロ・アマ問わず上手い人なんてゴロゴロいるんでね、日本人の感覚でこういう話題についてあれこれ言ってること自体が笑われる理由だよね 過去の経験ではハスキルが最高のスカルラッティ弾きと思う。次にホロヴィッツか。まあ向こうにはプロ・アマ問わず上手い人なんてゴロゴロいるんでね、日本人の感覚でこういう話題についてあれこれ言ってること自体が笑われる理由だよね バルトークも良いよ
ハスキルと並ぶスカルラッティ弾きだ >>128
クープランはともかく、ヘンデルには素晴らしい鍵盤曲もあるよ。
有名な2つの鍵盤曲集はやっぱり傑作でしょ。
聞く側の立場としては、ヘンデル>>スカルラッティ。スカルラッティの曲は、もうちょっと ホロヴィッツとポゴレリチしか持ってない俺に何かおすすめのアルバムを教えてくれ
ヒューイットは残響多くて合わなかった ミケランジェリがステレオでスタジオ録音を残してればなあ。
演奏会ではしばしば演奏していただけに。 御喜美江のアコーディオン演奏のスカルラッティ良いな 感性の問題(として流されるが実の所は本人のQOLの問題) まるごと1枚ギターで演奏してるソナタ集のCDってあまりないね。
ソロでもデュオでもいいからもっと出してほしい
ピアノやチェンバロの演奏はもういらないだろと。 スカルラッティとハイドンは
ピアノでなく
ギタリストがもっと積極的に取り上げてほしいレパートリーだと感じる >>197
あると思うぜ
ないと思いたいお前の気持ちもわからんではないが
あると思うぜ(ニヤリ カークパトリック番号の略って K. だと思ってたけど
スコット・ロスの全集だと Kk. になってるのが気になる
モーツァルトのケッヘル番号と区別するため? 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FJ8W6 人によって好みが分かれるが、私はチェンバロよりピアノの方が好き
スコット・ロスのチェンバロ全集(34CD)も聴いたが、スレタイのように面白くない人もいるかもしれない
555曲全てを聴くのは敷居が高く、最初は選集で良い、K11、K19、K159、K380が個人的に名曲だと思う
ホロヴィッツの演奏が有名だが、選曲的にポゴレリチ盤が最高、次にソコライ盤をお薦めしたい
ソナタ集 ポゴレリチ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/87913
ピアノソナタ集 ソコライ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/39494
ソナタ集 ホロヴィッツ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3931286
ソナタ全集 スコット・ロス(34CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/5705778 兎に角弾きづらい
その割にその代償となる演奏効果も無い
同じ弾きづらい系でもそこがリストと
違う所。 2段鍵盤のチャンバロを想定して書かれてるんだからピアノで弾きにくいのは当たり前
ショパンをオルガンで弾きにくいと文句を言うようなもの
チェンバロの繊細な音に馴れたらピアノの音の方が単調で画一的に聞こえるようになるよ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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917 >>208
弾きづらい割りに演奏効果が皆無だって言ってるんだよ?これはホロビッツが弾こうがミケランジェリが弾こうが変わりの無い現実だよ >>210
「演奏効果」がなんなのかよくわからんがw
まあお前さんが西洋音楽に向いてないだけでは? 作者は「これらの曲の内容に深みなど求められても困るがともかくチェンバロの技術を存分に楽しんで頂きたい」という趣旨を述べているが
ピアノで弾くとそこいらは楽しめないものなのかね(あるいはチェンバロで弾いてても素人レベルでは楽しめないものなのか) >>212-213
右手が左手超えて交差して最低音から最高音の
同音を何度も弾くとかやっても演奏効果は皆無
同じ演奏困難でもリストのラ・カンパネラは
演奏効果満点だ。 時代の好みもあるだろう
あの時代に面白がられたことが現代では面白くなくなったということだってある
今あるものがない時代の情景を創造できなきゃな
そこまで踏まえて接してゆくのが古楽の教養
ま、その日その場限りで化学反応的に生きてる奴には難しいだろうがね 演奏効果が皆無
それあんたがスカルラッティの音楽の良さが分からないだけだね 「…スペインの生活、スペイン民衆の音楽と躍りの種々相で、スカルラッティが彼のソナタの小宇宙の中に取り上げなかったものはない。どんなスペインの作曲家も、ファリャでさえも、スカルラッティほど完全に、故国のエッセンスを表してはいない。」 スコット・ロスのboxが安くなってたので買ってみた
かつて 「わしはバッハ以外聴かん」 とか思ってた時期もあったんだが、スカルラッティもいいね
明るくて能天気かつテクニカルなところが、ちょうどいいかんじ。
バッハだとまじめに聴いちゃうので同時にほかのことはできないけど、
スカルラッティなら本読みながらも聴ける (これは貶めてるんじゃなくて誉め言葉として) >>223
もし宜しければハスキルの演奏も聞いてみてください
http://youtu.be/5HXn8CWbpr0
Scarlatti: Sonata In C Sharp Minor, K.247 (L.256)
初めて彼女のこの演奏(K.247)聞いたとき
自然と涙が出てしまいました
他のソナタも素晴らしいです(まとまってCD出てます) スカルラッティのソナタを全曲解説してる本やサイトないかなあ… スコット・ロスの長ーい食パンみたいな全集に全曲解説本が付いてたよ
小さい箱のほうは知らない 確かに食パンとは言い得て妙
初出時はさらに日本語訳の別冊付きで
大変な状態になっていた
古いΣマークの時や。各ケースにそれぞれ違った何の絵柄なのか分からないイラストまで付いていて、こういった丁寧なつくりのボックスはもう何処もやらん、できんのだろうなあ 食パンケースの上に解説書2冊乗せて
それを紙帯で巻いて、シュリンク。
それだけでも凄いのに、
中身の演奏も良く、いまでも
簡易ケースで売られてるのだから凄い 田久保 裕一
https://www.facebook.com/yuichi.takubo
中国共産党工作部 立場を利用して共産主義流布 日本弱体化反日活動工作員 三権分立もわからない
→R4のTwiiterが正しい情報
「今更ですが、やはりPCR検査が少ないのはおかしいです。
国はもっと迅速に対応してほしいですね。」 ピアノの演奏で誰がいいですか?(ハスキル・ホロヴィッツ以外で) >>234
個人的には「ハスキル」
>>223のようなウェストミンスター盤の演奏は素晴らしい >>234
すいません、ハスキル以外でしたね・・
ギレリスのは聞いて損はないでしょう >>234
フォルテピアノなんでちょっとはずれるけど、Agnès Gillieron のがわたしはすき。
YoutubeさがしたけどScarlattiはみつからなかった __,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l||
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
ソナタは全部が面白いわよ・・ R.Lester が素朴でいいのに。
オルガン演奏も入ってるけどな。 「ソナタ 二短調 K.141」
スカルラッティ:作曲
(ピアノ)アレクサンドル・タロー >>92
従来のギターの技術では物理的には弾けてもまともに弾けない曲が多かった
やっと技術的に弾けるようになったわ
両手が分離して飛び回るのは無理だけど >>86
聴いてるけど
なんか切れがないなあ
もたもたしている感じ ブラームスはスカルラッティの練習曲初版本を持っていて
ソナタを披露したこともあるそうだ こんなことここに書いても仕方ないけど……
今の時代なんでも揃っているが、文化の継承とか雅といったものは稀にしかない。
因みに、いまポゴレリッチ聴いてる。 それは雅歌自体がエロだからPさまのせいじゃないよw 既に在るモノを承継するというなら、どこかに権威を認めることになる。
愚民はマウントの取り合いで生きているから、権威など認めないのさ。
オレサマ/アテクシが美しいと思うものがサイコーってなる。 貧乏人やおまえを含めた低知能の愚民には雅なんて分かるわけない 自分の作品を出版するつもりも、作品を通じて名声を得るつもりもなかった。
彼は基本的に、自分と、高貴な生徒でありパトロンであるポルトガルの王女マリア・バルバラのためにしか演奏しなかった。要は自由だった
これが独特のスタイルが確立されたキーポイント、
調和の驚き、表現力豊かな旋律、革新的な技術的な挑戦に満ちている。自分が「すべての作曲規則」に違反していることは十分に認識していたが、彼の「逸脱」は誰の耳にも不快感を与えるものではないと確信していた。 わざわざ現代のピアノで弾くというのは衒学主義者を寄せ付けないピアノの名手だけに可能なテクニックの冴えと音色の楽しみだな。
並のピアニストの演奏では退屈で聴いてられない。ホロヴィッツとポゴレリッチは合格。 誰だったか、スカルラッティの音楽は、地中海バカンスに行ったバッハの音楽、って書いてて、言い得て妙だなーって思ったわ スカルラッティの交響曲もいいよ
なんたって三楽章がたった3分半
ソナタより短いぜ!
www.youtube.com/watch?v=h6UcdtRY3Xc