スカルラッティのソナタって何が面白いの?
ピアノとかチェンバロの演奏いくつか聞いてみたけど
何が魅力なのかさっぱりわからない まぁ、こんなにCDが安いならFM要らないけどね
34枚9000円なら多分カセットテープより安いだろう…
と思ってメタルテープの値段調べたら90分で2780円だとよ
知らないうちに高級品になっててへこんだ スカルラッティの宗教曲聞いた。マジ何が楽しいのかわからんかった。
こんなのを生年月日だけでヘンデルバッハと並べるとか彼らに失礼だぜ。 マジだったwww恥ずかしいwwww
イタリアにはペルゴレージのような人もいるのに、アレッサンドロの方のカンタータは
つまらんかったなー >>52
ドメニコも書いてるよ
テ・デウム、スターバト・マーテルとか ヘンデルもバッハもチェンバロではスカルラッティに及ばない
というかスカルラッティの真価はチェンバロ無双だろ スコット・ロスの全集を聴き通した人はいるのか?私はまだ道の10分の1だ。
演奏は目覚しく素晴らしいのだが、違いがわからなくなる。 バロックスレの人はみんな聞いてるんじゃないかな
自分も1か月ぐらいで一通り全部聞いたw ショパンのエチュードやプレリュードなら番号で言われても曲を思い出せるが
スカルラッティのソナタは24曲だったとしても区別が怪しい予感がする
>>42の特価は売り切れで終わってしまったな 現代ピアノで弾いたのを聴くと、
たいていの人のは音色が汚くて聴いてられない。
逆に、ホロヴィッツの凄さが際立ってくる。
歯切れ良く、音色も良くて、メカニックじゃない。
曲そのものには大して魅力はないが、
情念にまみれたロマン派の曲の前後に聴くと、
聴いてるほうも緊張がリセットされる。 便所の落書きならいいけどさ、お前の好み・感覚の問題でしかないことを人前で力説するのはやめような >>63
無意味に当たり散らすことはやめて、自分の好み、感覚の問題でしかない評価や
感想を具体的に書いたらどうなのか。
見たいのは、あんたのつまらない憤懣吐露ではなく、曲に対する具体的な感想や意見だ。
62さんの意見に全面同意と言うわけではないが、このような捉え方もあるのかと、
これはこれとして面白い。 いや>>63の言う通りだろ
しかしこのスレは便所の落書きだ >>63や>>65は買いたくても買えない北朝鮮からのお客様ですか
わざわざ日本の掲示板まで来て僻みを書き込まなくてもいいですよ
上からの指示なら仕方ないのでしょうけどね ____
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/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 買って聞いてる、楽しいよ、
曲に合わせて?12台も使ってる、どれも響きがいいお >>56
全部聴いてるけど素晴らしいの一言だよ。
Scott Rossの演奏が一番理想的に演奏してると思う。
スカルラッティの555曲にのぼるソナタはパッと聴いた感じはどれも似たような曲みたいだけど、実は多様でどれも魅力的な曲なんだよな。
何度も聴いてみないと良さが解らない曲もあるし。 スカルラッティは未だに過小評価されてるよな。
ショパンが晩年に『聴衆の無理解さえなければスカルラッティの作品のみで公開演奏会を開きたい』と語ったそうだが、確かに聴く側の人間にも音楽的センスというか聴く力がないと似たような曲にしか感じないだろうしな。 ホロヴィッツで聴くと繊細さいな表情が読みとれる
ホロヴィッツをばかにしてるにもきいてほしい スカルラッティには馴染みない人は
まずはハスキルのアルバム聞いてみてほしい チャンバロならスキップ・センペ。
選集ながらラッティとチャンバロへのイメージがかわる
目からうろこというか耳からミミダレ。
今なら既発売音源サムプラー付きだっ
急げよ、ぼけっとしてない イギリスの作曲家エイヴィソンはスカルラッティのソナタを合奏協奏曲に編曲している あー、あったね。マリナー&アカデミーのを持っていた。 マルセル・メイエの演奏が好きだな
パリジェンヌの演奏だ
この曲集は、奏者の個性が出ている方がよほど楽しい
あと、555曲を無理に聴く必要は無いと思う
資料的な価値しか感じない
一奏者あたりCD一枚に収めた選集で充分だ これだけは云える
>>1はL.209を聴いた事が無い CDなんかにこだわるな。
曽根麻矢子のライブ。
わからない奴は、まずここからだな。 >>82
展開がくどいんだよな
どの曲も2小節くらい字余りがある
L.209とて例外ではない ピアニストによって面白く聞けたり、つまらなく聞こえたりしますね。
数曲も聴くと、ちょっと同じような曲を聴いているよな気がしてきます。 まずBachとは全く違う常識で書かれていて
対位法に独自の美学を見出したBachとは何もかも違う
同じ1865年に生まれたうんぬんに惑わされてはいけないと思う エイヴィソン、グラナドスだけでなく
ブローウェルがギターで弾いたり
シャリーノも編曲している。
原曲をただ聴くだけではだめみたいだね。この人の曲は スカルラッティの作品番号はカークパトリックとロンゴが
権威闘争してるので、あえて古いロンゴ番号で供述するが
前述のL.209で終始反復打鍵に固着するかと思えば
L.449では左手の交差跳躍が演奏技法の要になっていたり
L.413では手の近い両手3度の上昇スケールとか
555曲全曲に至って新しい演奏技法の試みが垣間見る事が出来るが
これらは弾いてみないと分からない部分が多く
>>1の疑問もそこから来るものだとは感じる。 そもそものイメージが必ずしも鍵盤的じゃないという抽象性というか、
寧ろギターの響きをイメージしたような曲だってある。
そこは其々の曲次第なのだが、奏者のイメージが鍵盤曲風に固定され過ぎていると
つまらなくしか響かないということは大いに有り得る。
かの時代のかの人の境遇と環境に想いを馳せよということだね。 スカルラッティは
有名な人がやってるのを選ばないのがこつ 555曲あるのだから中にはギターやラッパの音形を模倣した曲がある。
それらをギターなど模倣された楽器で編曲・演奏すれば
還元されるというわけだ。
模倣されている楽器を探り当ててみるのも一興かと。 なにが面白いかってバッハと同じ年に生まれておきながら
全く違う演奏技法と世界観だろうな むしろバッハの方が時代錯誤というか異端だったわけだけど スカルラッティ奏法もまた現代に至っても異端
バッハには生理的に美しい演奏感がある
スカルラッティのソナタは音形が単純にも関わらずそれらが乏しい感もある
スカルラッティの場合全曲ソナタと銘打ってはいるが
エチュード的な側面が強い作品も数多くある なら弾くんじゃねーよ
せっかくのキリ番をそんなどうでもいい事を書き込むなんて・・・ スカルラッティのソナタがつまらないとは思わないけど
過大評価はされてるよな、今の地位はブクステフーデと交換するべき ソナタは過大評価かもしれないけど声楽曲は過小評価だね ヒンデミットの曲とスカルラッティのソナタはプログラムのつまにはいいけど延々聴かされると退屈 ポゴレリチ
ホロヴィッツ
ユジャワン
辺りであるのでは? 確かに弾きずらい割りには
演奏効果に乏しい作品群だわな >>1
あの曲が面白いけど何番だったか数字が出てこない ギレリスのライブが素晴らしい
同じ時期、同じ曲目のが二重あるがロカルノでの方が好み この板って年齢層高いせいか、誰か駄洒落やると二番煎じ三番煎じが続くんだよな バッハは全分野で天才だった
スカルラッティは鍵盤楽器で天才だったそれだけの話だ
ヘンデルとかクープランとかの鍵盤楽器曲はくっそつまらんからな
ヘンデル、クープランレベルが当時の鍵盤楽器曲のスタンダードだったら
バッハとスカルラッティの鍵盤楽器曲は人気出て当然
555曲も鍵盤楽器のソナタ書いてると似たような曲あるからずっと聴いてると飽きが来るとは思うがね
>>104
父親のスカルラッティと混同してんじゃねーぞハゲ この時代の天才はバッハは別格としてあとはラモーでしょ。
スカルラッティは器用な職人にすぎん。 近代的鍵盤楽器奏法の父という非常に限定的な呼び名がスカルラッティの全てだよ
バロック時代ではバッハでさえも利用していない大胆な移調
雰囲気は近いがメロディ自体は完全に提示部と別物になっている展開部
1オクターブ以上の主旋律跳躍、鍵盤楽器でのグリッサンド
当時においては同年代の鍵盤楽器の曲から完全に逸脱した技術と形式を生み出している
即興ならではの側面もあったらしいが逆にいうと即興で音楽分野開拓成功してんなら間違いなく天才だよ ショパン
「聴衆の無理解さえなければ,スカルラッティの作品だけで公開演奏会を催したい。」 シフのスカルラッティってアンコールでしか演奏してないんだっけ?
超レアすぎて聴いた奴羨ましい 楽譜がないと聞いててもどこまで聞いたかわからなくなる。安く売ってる? >>130
移調って転調のこと?
例えばどのソナタのこと?
数多すぎてどれから見ていいかわからんくなる
てかバッハの転調は大胆というより繊細で細やかな印象 イーゴリ カメンツ
のそれはピアノで弾くスカルラッティの
理想かも
ブラボー >>130
この人の返事まってるんだけどこないなぁ >>142
フォルテピアノというか、マリア・バルバラ王妃が所有していたクリストフォリタイプ
のピアノ(当然スカルラッテイも弾いていたと推測される)のレプリカ・モデルを使用
した録音なら、
Aline Zylberajch
渡邊順生
とか。