【鉄ヲタ】ドヴォルザークをしみじみ語るスレ 11
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
チェコの偉大な作曲家アントニーン・レオポルト・ドヴォルザークについて語るスレです。
★お約束☆
1.マターリ進行推奨。
2.ageるもsageるも自由だが、下がり過ぎたらageる事。
3.批評にもならない誹謗中傷は、当然禁止。
4.次スレは>>980が立てる事。
5.ドヴォの魅力をより深く知り愛聴しましょう!
※前スレ
【鉄ヲタ】ドヴォルザークをしみじみ語るスレ 10
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1252594275/ 俺、>>5じゃないけど、確かにスーク中期〜後期は神だと思う。
最後の大作、オケと合唱のための「エピローグ」は、密度でマラ8超えてると思う。
まあドボルザークと比べることでもないと思うけど。 ああ・・・。今日も野鳩の声がする。
私が毒殺した、あの人のお墓のそばの木のこずえから・・・。 ピアノ五重奏曲(第2番)、美しいですね。
シューマンやブラームスのそれより大好きです。 >>12
ピアノ5重奏曲(標準の楽器構成)の最高傑作と思われ >>14
んだね。チェロ協とともにP五はドヴォヲタ以外のクラヲタの間でもジャンル最高作品と認められている。 >>15
表題なしの室内楽は、どうしても知名度が低くなるような気がする。
P5は、少なくとも「アメリカ」程度には(本当はそれ以上に)広く知られて聞いてほしい曲だ。 >>17
ピアノ五重奏は「プラハ五重奏」、ヴィオラ五重奏は「超アメリカ五重奏」とでもするかw 変ホ長調の超長いピアノ四重奏曲があるよね。
けっこう好き ドヴォのピアノ五重奏もいいけど
俺的にはシューマンやフォーレの2番も好き >>19
長調だか短調だかよくわからない始まり方の奴ね。
構成感というか、ピアノと弦3人が対等に絡み合う感じが
何とも言えない。ドヴォルザークの中ではかなり冒険している
というか実験的な雰囲気もあるし。個人的には好きだな。 >>13
ドゥムキーはスラブ舞曲のピアノトリオ版みたいだから親しみやすいな。
次は上述の諸兄に続け。 イギリスとアメリカとドンキーとヴァイオリン協奏曲が好きです 謝肉祭序曲はシルヴェストリみたくアチェレランドをかけてコーダを追い込まないと物足りない 久しぶりに弦楽五重奏曲の第3番を聴いた。
なんてすばらしい曲なんだ! 私は、ドボ・・に勝ったわ!彼より、長生きしているから。
教育ママ卒、自分の為のヴィオラレッスンについて、2回目の発表会。
他の生徒さんより恵まれているのは、期待されていない分「恐いものなし」。
高齢でもここまで・・を、見せてあげる。ドボコン。 ザ・チェロコンチェルトといえばドボルザーク
そんな曲を作曲したドボルザークに感謝 >>29
還暦過ぎてレッスン再開ですか。えらいなあ。
うちはまだ下の子が小学生なので・・・あと5〜6年は・・・
チェロコンはヴィオラでも映えますよね。応援してます。 >31
29です。わぁー、ありがとうございます。
誰にも言えなかったので、書くことによって、奮い立たせています。
朝練で頑張ります。
後2週間。音符の数と、歳の数が、一番多いそうですから。 コシュラー スロヴァキアPOの交響曲全集、現役のものあるんですか?
HMV(30%クーポン還元中!)で探したんですが、見つからないので… >>34
どうもです
第8,9番がコシュラーではないのですが、揃えるとしたらプラス下記の2点ですかねぇ〜
http://tower.jp/item/3136097
http://tower.jp/item/3136096
全部HMV以外!だめじゃんHMV! だから、しじみと語るスレでしょ。
オルニチンは健康にいいよ 交響曲の全集で現在ノイマン(1971〜3)、スイトナーを持っています。
次に購入するとしたらクーベリック、ヤルヴィ、ヴァーレクあたりですか
上のコシュラーのはどんな感じでしょう
お薦めや特徴を教えていただければ嬉しいです。 >>37
正直最近あまり全集は録音に恵まれていない気がする。
クーベリック ケルテスあたりは昔から定番とされていたが前者はスイトナーの
ようなオケの練度の高い演奏を聴くとアバウトさが目立つし、後者は若々しい活力が
魅力だが、その若さが曲作りには裏目に出ている。ノイマンの新盤は旧盤より洗練されているが、
即物的な感性のこの指揮者は決してドヴォ向きではないと思うよ。コシュラーは
豊かで暖かい語り口が素晴らしいが、レーベルの権利関係から全集はもう少し後にならないと
入手できないかも。ロヴィツキ盤はルバートを極力廃しながら、強いアクセントでエッジの利いた
雄勁な音楽を聴かせてくれる。漢のドヴォだよ。 >>38 THX
「漢のドヴォ」ですか、よさげですね。
ロヴィツキと >>35 の2枚のコシュラーでいってみます。 カレル・アンチェル指揮チェコフィル盤こそ本場の名演 レクイエムでも聞くかな
出番の少ない奏者さんがいっぱいです 「アメリカ」が好きです。
スメタナSQのEMI盤を聴いてますが、同じスメタナSQのデンオン盤も聴いてみたい、
けど、お金がなくてまだ聴けてません。
EMIのと比べて、どうですか。やっぱり録音が新しいから、音がいいんでしょうか。
演奏自体はどっちがいいんでしょう。 >>42
音はDENON盤の方がいいとは思うが、スメタナSQの後期の録音は
全般的に衰えが見え始めているものもある。
例えばスメタナのわが生涯よりを62年盤と76年盤で聴き比べると
後者は第2Vnの音がやや細くなっていると私は感じる。
60年代〜70年代初頭くらいがスメタナSQの最盛期じゃないかな。
あと巖本真理SQのアメリカもいいよ。 アメリカ五重奏曲聴いたけど、難解な曲だな
きれいな旋律が次々に出てくるけど、全体にとりとめがない感じ >>42
>同じスメタナSQのデンオン盤
っ都道府県の図書館
カップリングの弦楽六重奏曲イ長調はスークとフロッフも参加してる
>>45
弦楽五重奏曲第3番変ホ長調のこと
アメリカ四重奏のあとに作曲に取りかかったアメリカ時代の作品だからそう呼ばれるだけで
作曲者自身が表題付けた訳じゃない >>46
新世界交響曲Op.95、アメリカ四重奏曲Op.96、ヴィオラ五重奏曲Op.97.。
アメリカ三部作とでも呼びたいが、五重奏のアメリカ臭さ、泥臭さはこの中でも飛び抜けている。 >>47
アメリカ風かどうかはアレだけどドヴォ先生らしい作品だと思うよ
アメリカ時代と言えば聖書の歌があるけどアレの第10曲が面白いね
聴いたことのあるメロディーが聴けるよw >>50
ドヴォルザークにこそヴィオラ協奏曲を書いて欲しかったなあ。
まあ、オケをバックにしてはヴィオラの良さを出し切れないというのが
ドヴォ先生の判断だったのだろう。 >>52
ヴァイオリンソナタさえろくに書かずに逝ってしまった人だからな。 >>42
演奏は旧盤のほうがいいと思う
録音はまあ新盤デジタルのシャープで切れのいい音を好むか
吸盤アナログの柔らかくあたたかい音を好むかだが
正直俺のオーディオ環境だとたいして違いはない
だから結論としては旧盤のほうかな
他にはアマデウス四重奏団もいいよ ドヴォルザーク交響曲の
8,9番とそれ以前の完成度がかなり違う気がするのです。
1−7でおすすめのシンフォニーを教えてください。 >>55
作品の「完成度」なるものがあるとしたら、
6番・7番と5番以前の間にも差があるし、1〜4番と5番の違いも大きいと思う。
7番から逆にさかのぼる形で聞いてみるのが無難かと。 グループ分けすると自分はこんな感じかな
(1,2)、(3,4)、(5)、(6-9)
番号が上がるとともに完成度というより構成の質が向上してると思うんだが そのなかで、みなさんのおすすめの交響曲は何番でしょう?
8,9以外で。 >>43
>>46
>>51
42の者です。
ありがとうございます!
とても勉強になりました BS12 ヒーリング・タイム ラグジュアリークラシック Vol.11 ドヴォルザーク
8月5日(月) 5:00 〜 6:00
8月6日(火) 5:00 〜 6:00
8月8日(木) 5:00 〜 6:00
8月9日(金) 5:00 〜 6:00 新世界よりの第3楽章と
ベト9第2楽章の最初って似てるよね あの田舎臭いメロディが大好きです。ヴィオラ贔屓なのもイイネ! >>66
本人は「第九交響曲」のつもりはなかったはずだけど、
ベートーヴェンの「第九」を今でいうところの
「リスペクト」して書いた可能性は高かろう。 交響曲7番もっと評価を
大賛成。ボンガルツ。ロビツキー
モントォー特にいい。 ドボ7は最後のところが好き。
たたみかけるような終盤で、もう終わりだなと見せかけておいて、
D-durのコラールのトドメ。
初めて聴いた時の衝撃は忘れられない 3楽章の弦楽器のきざみも浮き浮きしてくる。今レヴァイン/シカゴ
聴いている。 交響曲の7,8,9は充分過ぎるほど高評価されとるやん
それよか5番をもっと聴こう 弦楽五重奏曲が3曲とも入ってるCDって少ないね
探してみたけどボザールとパノハくらい? 5番 スウィトナーで聞きました。
牧歌的な曲ですね。他に名盤あれば教えて下さい。
クーベリック。ロビツキー。ケルテス。ディビスは所有。 交響曲7番が一番好き。
二楽章は涙が出そうになる。 ネトラジでたまたま7番のケツだけ聴いて、それがなかなか良さそうだったんだが
どうもCDにはなってないみたいなんだよなー 7番、ニコ動に挙がっているガーディナーいいよ。なんかノーベル賞記念の演奏会みたいなやつ。 >>75
つべにムーティー&バイエルン放送交響楽団の5番があるぞ
クーベリックのはベルリンフィルの?手勢のバイエルンのだったら興味があるな
>>77
自分の聴いてるネトラジだとドヴォ交響曲はネーメ・ヤルヴィのが多い >>75
ノイマンもオーソドックスで好き。
旧全集、新全集それぞれに入ってるやつがどちらも録音・演奏ともに
甲乙つけがたい。 いろいろありがとう。ムーティ盤販売してますか?
ノイマンは遠慮です。 チェコフィルはクラや金管までがジャズ奏者みたいにヴィブラートかけまくり
だったり音程が微妙だったりするのを受け入れられるかどうかだね。
スラヴ演歌調でも正統ドイツ風でもちゃんと音楽として成り立つのが
ドヴォルザークのよさだと個人的には思う。 >>83
クーベリック。
ただし8番だけ通常配置。 1976年バイエルン録音はヴァイオリン両翼型の楽器配置です。 ドヴォ7だと、僕はノイマンの1991年のやつだなー
すごい冒頭は重苦しい演奏だけど、
それが逆に、第二主題とか第二楽章とかの美しい旋律を引き立ててすごい好き 83
モントゥー ドヴォ7
3楽章ではっきりわかる >>68
作曲を依頼したのが第九と同じロンドン・フィルハーモニック協会だね
しかも第九と同じニ短調だからベートーヴェン崇拝者のドヴォルザークは意識してたんじゃない? >>71
ドヴォさんの曲は、盛り上げるために泥臭くなりやすいフィナーレが、とても洗練されているといつも思う。 ドヴォルザークのピアノ協奏曲
原点版とクルツ改訂版の違いがよくわかる部分を教えてください リヒテルは原典版だっけ
モラヴェッツはクルツ版
クルツの弟子のフィルクスニーは折衷版だったか
譜面見たこと無いし特に聞き比べもしてないから違いはよくわからん ドヴォのピアコンなんて駄作の話じゃスレ盛り上がらんw
次の話題へどーぞw チェロ、ヴァイオリン、ピアノと3つ協奏曲あるうち、ピアノ協奏曲の魅力は何回か聴いても分からなかったわ
ちなみにヴァイオリン協奏曲のほうがチェロ協奏曲より好きだわ ヴァイオリン協奏曲は当時の名ヴァイオリニストでかつブラームスの友人のヨアヒムが絡んでるからな そうだったの?どうりで時々ブラームス協ぽく且つ美しいのか。丁度今聴いてるところ。若いころのオイストラフ&コンドラシン。
この名曲はオイストラフの素朴な美音色がよく合うのー >>99
歴史紐解いてくとブラームスも同時期にヴァイオリン協奏曲を書いててヨアヒムと色々あったようだぞ
時期的にブラームスが作曲した時期にドヴォルザークがヨアヒムにあっている
そしてヴァイオリン協奏曲を書くことになったのだが… ヨアヒムはドヴォルザークとシューマンからヴァイオリン協奏曲の献呈を受けたが演奏しなかったバカ ドヴォルザークは前年の1878年にヨーゼフ・ヨアヒムと出逢い、協奏曲の作曲を思い立つ。
したがって作品はヨアヒムに献呈されたが、彼はこの作品に疑念を抱いていた。
第1楽章において、オーケストラのトゥッティのぶっきらぼうな削減に反感を覚えたためとか、あるいは再現部を切り詰めてそのまま緩徐楽章に進むことに好感を覚えなかったためだと言われる。
また、終楽章における執拗な反復にも狼狽したようだ。
いずれにせよヨアヒムは実際にこの作品を演奏したことはなかったものの、この作品について大っぴらな発言をすることはなく、代わりにただ独奏パートの校訂を要望しただけだった。 ミルスタインの回想録にこの曲をフルトヴェングラーとR・シュトラウスの指揮で演奏した時のエピソードが出てくる クアドロマニアっていう4枚組みのをブックオフで拾ってきた。
新世界がパーヴォ・ヤルヴィだった。
これから聴いてみる。 ドヴォルザークのピアノ協奏曲はコンチェルトと思わずピアノ付きシンフォニアと思って聴くといい >>106
交響曲作家として有名な人のピアノ協奏曲はどれもそういう傾向があるけどね。
ヴィルトゥオーゾ的に有名な人のは逆にサーカスの伴奏音楽w 昼間吉松隆編曲「アメリカ」のピアノ協奏曲版やってた 付録に付いていたCD良かった。
新世界より
ゲルデス/BPO 新世界より オーマンディ/ロンドン
少しテンポはやいけど、古いのに良い録音 RPOの新世界はヤルヴィが指揮
ブックオフ丘でよく廉価で出回ってるので要チェック >>105
ジャズやソウルしか聴かなかったのに、
その4枚組みを数年前になんとなく買ったせいで
今やコンサートまで聴きに行くようになっちゃったよ。
凄くお買い得で罪作りなクアドロ、お楽しみあれ! >>115
これのドボルザークもののこと。Sym8,9、スラブ舞曲、弦楽四重奏で4枚組み。
新世界がヤルヴィでよかったよ。>>111と同じ録音と思う。
スラブ舞曲はダグラス・ボストック+RPOでちょっと珍しかった。 新世界よりがとても好きで、動画探してます
今のところ自分の中で下のが一番だけど、みなさんのオススメがあれば教えてください
http://youtu.be/I7OyYIgEC20 エンタメ曲とか言われたりもするけど
改めて聴くと良い曲だねー >>120
118です
マジでありがとうございます、どれも最高 >>123
マジでした。ありがとう。これからもドヴォルザークを愛し続けます。 散々既出だが、新世界なんてそう思って聞くと全曲
汽車ぽっぽだからなw 一楽章の序奏は早朝の機関区で・・・ バーンスタイン指揮の八番って、CDありますか?
Amazon探したけど見当たませんでした。 >>126
ネット検索したら、そもそも録音していないという情報が出てきたが。 あ、そうでしたか。ありがとうございます。
セルかカラヤンで我慢します。 ロヴィツキ/ロンドン交響楽団がいいぞ 蘭PHILIPS 同意です。
今はデッカになりましたが。
交響曲8番の第3楽章はチャーミング 弦楽セレナーデが入っているおすすめLPはないでしょうか?
カップリングがチャイコの弦セレだと最高なのですが・・・
カラヤンとバレンボイム以外で >>131
オレのお気に入りはコレ↓。カップリングは管楽セレナーデだけど。。。
「ドヴォルザーク: セレナード集<タワーレコード限定>」
シュミット=イッセルシュテット/北ドイツ放送交響楽団
http://tower.jp/item/2818624/ >>132
おすすめありがとうございます
原盤はDGのレコードだと思うので、探して聴いてみます 曲の終わりで一旦遅くなって
どっかの楽章や部分を回想したあと
再び盛り上がって終わるという流れが好き カップリングがチャイコフスキーでは無いけど弦楽セレナーデはプラハ室内管弦楽団のが一番好き
アマゾンにも在庫は無いけどLPも存在はしてるみたいだ
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005KSZW/ うろ覚えだが、プラハ室内管弦楽団の弦セレは、70年代の録音もあったはず
チェコ組曲がカップリングで ドヴォルザーク&チャイコフスキー 弦楽四重奏曲のCDを購入したのですがガックリ
チェロの長瀬夏嵐って人が足引っ張りすぎ編集してあのレベル?って疑問に感じた。 >>140
その方は少し遅れる癖がありますよね。何年やられるのかしら… プレートル/パリ管新世界が安かったから買ってみたけどかなりクセのある演奏だな
解説読んで聴いたけど一般的なのとは違う版を楽章によって組み込んでたり
なかなかこれはこれで面白い http://cdmusic.cz/inshop/scripts/shop_NF.asp
チェコのレーベル専門みたいなんだけど、詳細検索が面白い
カテゴリーの最初はA.Dvorakを筆頭にご当地の作曲家が並んで
その後に「チェコの」オペラだのジャズだのと続き、なぜかOriginal Instrumentalが別枠でチェック可
ためしにやってみたらアメリカの時代楽器演奏が引っかかったよw
この国はレーベルも演奏家もご当地ものに凄い熱心だよなぁ プレートル
大阪万博で演奏した。
千円かな。結構元気はつらつ。
一回聴いた。 ノルディック複合チェコ代表のドヴォルザーク選手はジャンプ終了時点で22位か。 >>120
>あとロシアのオケだけどスターバト・マーテル
>http://www.youtube.com/watch?v=Y1rQaaQ_VUc
これモスクワ放送交響楽団(チャイコフスキー交響楽団)
CDも出てるわ 鉄ヲタで肉屋の倅、って表現すると物凄く身近な感じだなw 最初、この人のスペル(Dvořák)を見たとき、”ドヴォラック”って読んじゃったのは俺だけ? >>160
この人のブラームスは縦が全然合ってなくて非常に残念というイメージだが
ドヴォルザークはどうなんだろう。 5/11のEテレ クラシック音楽館はドヴォ7,8
指揮サー・ネヴィル・マリナーとN響 >>155
少々――いや、かなり下品だがw
しかし、ドヴォさんの曲の躍動感が、近代的なダンスなどにもよくマッチすることをあらためて感じた。 王道演奏+豪華共演者 ビエロフラーヴェク&チェコ・フィル/ドヴォルザーク交響曲&協奏曲全集
http://tower.jp/article/feature_item/2014/06/04/1101
交響曲第1番〜第9番
チェロ協奏曲 ロ短調 作品106
ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53
ピアノ協奏曲 ト短調 作品33
◆24bit/96kHzで収録
フランク・ペーター・ツィンマーマン(Vn)
ギャリック・オールソン(P)
アリサ・ワイラースタイン(Vc)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:イルジー・ビエロフラーヴェク >>169
あっそう、Supraphonからじゃねえんだって感じしかしない ノイマン晩年のチェコフィルはSupraphonがDENONの当時最先端のデジタル技術を
駆使して録音してましたなあ。新世界の初版なんて4000円以上してた気がする。 BS日テレ 読響シンフォニックライブ
2014年6月28日(土)7:00〜
ドヴォルザーク作曲 レクイエム から
(※放送内容は現在の予定につき、変更する可能性があります)
★2014年3月12日 サントリーホールにて収録
【出演者】
指揮:下野竜也
ソプラノ:中嶋彰子
メゾ・ソプラノ:藤村実穂子
テノール:吉田浩之
バス:久保田真澄
合唱:国立音楽大学合唱団
管弦楽:読売日本交響楽団
放送するみたいだが抜粋になるのか… 以前から評価の高いピアノ三重奏曲第3番聴いてみたけど充実した素晴らしい作品だね。
恩人ブラームスの影響が強いけど、ドヴォ先生の田舎臭さもあって
「ドゥムキー」以上に気に入りました。
他にブラームスっぽいドヴォ先生の作品てなんかありますかね? >>175
ピアノ三重奏の3番がお気に入りなら弦楽六重奏も良いんでは? なるほど。弦楽六重奏曲という当時ブラームスぐらいしか
作ってなかった編成を採用するところ
やっぱりドヴォはこの作曲家を意識してるってのがはっきりわかんだね。
チャイコのフィレンツェはその後だし もしかしてだけどー
ドブロックってドボラックからきてるんじゃないのー? `1234567890[]
',.PYFGCRL/=\
AOEUIDHTNS-
;QJKXBMWVZ フルシャのスタバト全曲がみれますよー
独唱が若干難ありだが、楽しめます。 交響曲第8番と同じくらい名曲とされている第7番を初めて聴いたが
ドヴォルザーク的なわかりやすいメロディが一切なくよさが理解できなかった
なんでこれが8番と同じくらい名曲なのかわからん >>186
俺は理解できるよ
>ドヴォルザーク的なわかりやすいメロディが一切なくよさが理解できなかった
ドヴォ先生の曲他に何聴いた? 第7番はあまりよくない
むしろ6番の方がかっこいい
演奏はドホナーニ指揮のCDが良い 7番は大好きだ。
特に第3楽章は最高だ。
終楽章など、ブラームス以上にブラームス的なところもあって、それもまた魅力だ。
8番、9番と洗練されていき、それはそれでまたいいのだが、今の俺は7が一番だ。 宮本文昭がタモリ倶楽部で
ドヴォルザークは9番が突出して出来がいいと言ってたな 8、9番のほうが洗練されているという言い方もできるとは思うけど、
ドイツロマン派のくびきから離れることができて、土俗性を前面に出しているという言い方も出来ると思う。
ちなみに7番と6番だと曲の出来具合は同等だと思う。俺は6番のほうが好き。 アナリーゼと個人の好みは別の話だからな。
9番の形式美は見事だと思う。 土俗性といったのは個人の好みの話ではなく、民族性に根ざした旋律という意味な。
形式的には6番以降の交響曲はいずれも古典的にみても均整がとれて美しい。 中学時代弦楽四重奏曲第12番を聴いて
なんていい曲なんだ、他の弦楽四重奏曲も聴いてみようと聴いてみたら
思ってたのと全然違ってがっかりという経験をした
これはドヴォルザークあるあるかもしれない >>196
俺もそう思う
ただ6番はスケルツォに持ってきたフリアントが突出してて全体のバランスを崩してる
7番から全体のバランスもしっかり整っていると感じる
>>197
違う程度ってのが人それぞれだけどガッカリするようなことは全くないね
むしろ1番から聴いていくとどんどん精錬されていくのが面白い
個人的にSQは5番、9〜14番、糸杉、2つのワルツが好きかな
特に5番の第2楽章は素晴らしいと感じた 緻密な構成の美は6番・7番あたりがピークでしょ。
8番・9番になると逆に音を省く感じになってくる。
6〜7番に民族的な雰囲気がないというのは不勉強ですよ。
どちらもスケルツォとしてスラブ舞曲を用いていますし、
7番の最後はチェコ土着のキリスト教宗派である「フス教」のテーマ曲です。
自身の序曲「フス教徒」に由来する旋律は1楽章などにも見られますしね。 アメリカは第2楽章の旋律は美しいが他はそこまで美しいとは思わない 別に恥ずかしくない。名作だよ、のだめは。ドヴォ5より名作かもね。 「新世界」Op.95、「アメリカ」Op.96が好みの人は、
「ヴィオラ」五重奏Op.97も好きになれるかも。
泥臭さにさらに磨きがかかってるから。特に第2楽章。 中学生の時の俺を一気にドヴォルザークファンにした美しい旋律は
スラヴ舞曲第7番
当時いつも口ずさんでた >>204
のだめ作者はドヴォSym.5を出してくるなんてドヴォの魅力をよくわかってると感心したよ 教育の場でマイナーな曲を課題にするときっていうのはね、教師自身が指導準備を通じてレパートリー広げたいから、
という一石二鳥の思惑が潜んでいる場合が少なくないんだよ。そういう意味で、のだめは、実にリアルな設定をしている。 そうそう。だいたいのだめっていう漫画は裏に仕掛けがいっぱい詰まっていて、
ちょっと読んだだけでは分からないように作ってある。その意味では、よくできた作品だよ。 の駄目より銀英伝の方がドヴォ率高いよ
交響曲は全曲、6,9は全楽章使ってるし序曲もフス、自然の中で、オセロ
ドヴォコンやスラブ舞曲も
マル・ア・デッタ会戦のファーレンハイト艦隊にカールセン部隊の突撃時の6番フリアントが印象的だった >>215
やはりドヴォルザークはオタクに親和性があるのか? 相棒8 第15話「密愛」 は8番の第3楽章がテーマみたいになってた
ベタだが第4楽章のファンファーレを冒頭に使用 のだめはTVと映画をみただけだが
原作マンガの方がいい? うん。テレビや映画ではカットされている部分もあるし、マンガだと繰り返しゆっくり味わえるから、
気がつかなかったからくりに気づくこともしばしば。 >>207
となりのトトロにでてきたような気がする。
パクりかもなあ >>219
漫画だと音楽が実際にかからないけど
アニメ、ドラマ、漫画、映画、
見てない人にはどれがおすすめでしょ?
ま、全部見ればいいわけだけどw >>221
そんなもん見聞きするくらいなら図書館行ってドヴォ先生関連の書籍を読みあさった方が良いぞ
神奈川県在住なら県立図書館に全集も揃っているようだからな…羨ましい!! 全集ってCDのこと?
わざわざ行かなくても
NAXOSがあるじゃまいか NAXOSのような低品質の音で満足できるならお金払って聴けばいいかもなw
でも全集は解説書籍もあるしSupraphoneを中心に音源のライセンス得ている
>>223
ところでドヴォ全集はNAXOSにあるの? >>226
マジかよw
あの音質(AAC+ 128kbps)ではクラヲタを満足させられないだろう
まあ気に入ったらそのCD買っちゃえばいいことだけど月会費で買えちゃうのもあるだろう
うちの市図書館はCD無いけどNAXOSを無料で聴くことができるシステムになってる
2週間だかのリミット付きでその後は再び図書館行って申請しないといけないめんどくささw クラヲタの皆が皆オーディオヲタというわけでもないが 本物のクラヲタっていうのは楽譜片手に音源を聴く…と聞いているがw
そして音の全てに意味があると
自分は>>228のクラヲタの定義には否定的だな
ヲタの領域へ深く踏み込めば踏み込むほど音質への追求は加速されていくと
例えばパブリックドメイン入りしたCDをうpってるyung氏なぞその良い例ではないかな
「クラ好きの皆が皆オーディオヲタというわけでもないが」なら納得だが 音を記録したり電気で流す前から
音楽は存在したんだよ そうは言っても、即興演奏でさえ演奏者自らが楽譜に残すという
「記録重視」が現在の「西洋音楽」の隆盛の理由の一つであることは事実。 >>231
楽譜が消失したため聴けない曲もあるんだよな
>>232
>>230で言ってる音楽は何故今も聴けるんだと考えてる? >>229
クラヲタも録音状態の良さに拘る者、録音状態悪くてもトスカニーニやフルトヴェングラーやムラヴィンスキー等の歴史的名演奏に拘る者、知られざる傑作を探して片っ端から聴き漁る者、いろいろだよ
俺は片っ端から聴き漁るタイプだからハルトマン、ホヴァネス、ピストン、ロット、シチェドリン、ゲーゼ、ステンハンマル、カンナビヒ、ヴァンハルあたりは聴いてなきゃ心情的にはクラヲタと思えない >>235
ベートーヴェン関連のスレも見てるんだけどあちらのほうがあなたの指向に近いレスが多いですね
自分はヲタの領域には全く届いてませんが作曲家の表現したかったものが分かるようになれればと日々精進しております 排他的な定義を次々拵えるのはヲタの悪い癖だ
鉄ヲタモナー
「あなたは撮り鉄ですか?乗り鉄ですか?」
知るかよw
一々これとこれとこれとこれとこれですと言わにゃならんのか ドヴォスレは交響曲の話し以外はレスがほとんど付かないよなw >>239
自分は
カルロス・クライバー バイエルン国立管弦楽団 (P)スヴャトスラフ・リヒテル
イルジー・ビエロフラーヴェク チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (P)イヴァン・モラヴェツ
この2枚を聴いたけどブラームスの2番のピアノ協奏曲のようなピアノがあまり前に出てこない感じの曲だという印象
どちらも原典版のじゃないらしい リヒテルは原点版じゃねえの?
あまり曲に思い入れ無いままリヒテルに付き合ったクライバーとの演奏よりスメターチェクとの演奏の方がいいと思う
モラヴェツのはクルツ版だと聞いた
他にクルツの弟子フィルクスニーが独自の版で録音していたらしい >>241
>リヒテルは原点版じゃねえの?
クライバーとリヒテルのは原典じゃないとどこかのサイトでみたような気がするんだが
何せ録音が少ないクライバーだからその数少ない録音の一つとしてピアノ協奏曲が紹介されていた
最初はクライバーもノリノリだったが話しを詰めていくうちにいつもの状態になって録音取りやめになりかねなかったってw
この協奏曲って演奏の評価というか良し悪しというかその辺の判断するの難しくない? ttp://clamemo.blog44.fc2.com/blog-entry-475.html
共演には当初ノリノリだったけどピアノ協奏曲に対してはリヒテルとクライバーの温度差があってという話はここで見た
ttp://kimamalove.blog94.fc2.com/blog-entry-965.html
フィルクスニーの録音の話はここ
リヒテルが原典版じゃないって話は今のところ自分はまだ見たことない Wikipediaの信憑性はどの程度かわからんがリヒテルは原典版らしいこと書いてあった リヒテルの聴いた後にモラヴェツの聴いたら音が軽く地味な響きでつまらなかった
クルツ版が原典版より華やかに聞こえるようになってるって嘘だろて思った >>245
それは演奏云々より録音状態によるものでは? 献呈したヨアヒムには駄作扱いされて演奏してもらえなかったらしいけどヴァイオリン協奏曲もいいよね ヨアヒムはバカだな
シューマンのヴァイオリン協奏曲も献呈されたのに抹殺してたし だが 弦楽四重奏第10番変ホ長調 は1879年7月29日ベルリンのヨアヒム邸で開かれた私的な演奏会で初演されたんだよな
ちょうどヴァイオリン協奏曲の作曲中だな
続く弦楽四重奏曲第11番ハ長調も1882年11月にベルリンでヨアヒム四重奏団によって初演されてるんだよな だが 弦楽四重奏第10番変ホ長調 は1879年7月29日ベルリンのヨアヒム邸で開かれた私的な演奏会で初演されたんだよな
ちょうどヴァイオリン協奏曲の作曲中だな
続く弦楽四重奏曲第11番ハ長調も1882年11月にベルリンでヨアヒム四重奏団によって初演されてるんだよな ヨア「ドヴォやんは弦楽四重奏は素晴らしいのにVN協奏曲は駄作だった」 ヨアヒムがブラームスのヴァイオリン協奏曲の方に掛かりっきりだったから放置されたに400グルテン ヨア「ブラームスの大傑作協奏曲を弾く私がドヴォやんの駄協奏曲なんて今さら恥ずかしくて弾けんよw」 でもそのあとブラームスと険悪になっちゃったんだよねw
仲直りするけど >>256
サンクス 人気らしくてプレミアがついてたね ノイマン ウィーンフィルの新世界
これを超える演奏はないのでは・・
ちょうど、ウィーンフィルもカラヤンでの録音後というのも
いい影響なのだろうか チェコフィルは、特に管楽器奏者は西欧や北米の一流オケと比べちゃうと
技量的に一段落ちるからねえ。あのド演歌みたいな節回しは好きだけど。 ビエロフラーヴェクがチェコフィルと
全集出したね。
でもノイマンがあって、ほしいな〜感覚になれない。
ベートーヴェンっていろいろな角度があってさまざまな演奏求めてしまうが
ドヴォルジャックは1から7番までは、きっとビエロフラーヴェクも
同じようなんだろうな という先入観はある。 >>261
小学校の授業でヴァイオリンをやらせる国
だからな。殆ど「国技」みたいなもんだろう。 日本じゃヴァイオリンを湿度から守るのに莫大な金がかかるから無理w チェコの金管は昔からホルンにシュテフェックとかティルシャルがいて
バボラークも一時期居たりレベル高いと思うんだけどなあ
トランペットもケイマルがいるし
木管はよく知らないけど 旧二重帝国の版図にあるチェコやハンガリーの上手い奏者はウィーンフィルに入っちゃうことが多いんだよな。
バボラクはベルリンへ行ったけど、ウィーンの方があっていたんじゃないか。 >>265
ノイマンの全集(デジタルの方)を聞く限り、管の音程はかなり甘いと思うよ。
首席は上手くてもセカンド以下が微妙なのかもね。近年の日本のオケだって
もっと正確かも。まあ、西欧のオケによる隙のない演奏で聞くドヴォルザークは
かえって新鮮だったりする。 交響曲第1番 ズロニツェの鐘
冒頭 いつも中島みゆき に聴こえてしまうww ポップスはね、クラシックのマイナーなところからパクるなんて日常茶飯事だから。 秋ですね〜
ドヴォルザーク チェロ協奏曲
第二楽章
アンゲリカ・マイ Vc
V ノイマン指揮チェコフィル
夕暮れの黄昏、カナカナ蝉 のサウンドと共に・・
最高の贅沢です ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 鰤の室内楽箱入手したら弦楽六重奏曲が入ってなかった…
あとリヒテル/ボロディンQのピアノ五重奏曲も鰤のは酷い音飛びがあったので別に買った ノイマン&ウィーンフィルの『新世界より』は良かったな。
オルフェオ >>275
同感、ウィーンフィルもカラヤンの録音でなれていた時期。
チェコフィルとの新世界が、さらに洗練されたような印象 >>275,276
スッゲー聴きたいんだけどどこで買えるの? アポカリプスの砦とかいうゾンビ漫画にノイマンってあだ名のキャラいたな >>279
ワーグナー関連のノイマンが元ネタっぽくね? チェコ組曲 マーツァルの音の良いものより
ノイマンの方が生き生きしている。
あの大家の後、ようやくビエロフラーヴェクで落ち着いている ・・のか? >>275>>277
オルフェオ?正規盤は出てないでしょ。
海賊版CDRでよければここで売ってる。
ttp://www.bakuendo.com/musician/neumann.html 名古屋でドボルザークのピアノ協奏曲聴いてきたけど、
この曲のピアノパートいやに難しくない?
冒頭からいきなり両手で三度の速いパッセージ弾かされるし、左手の音域が異様に広いし。 >>288
技巧を見せびらかすのも協奏曲の一面だからねえ。
同時代のチャイコフスキーなんて冒頭から指10本全部使った
和音を打ち鳴らしているわけだが・・・ 両手が右手のような協奏曲とか微妙な皮肉を当時言われ
ブラームスのピアノ協奏曲のようにオケとピアノのバランスも微妙でピアノ付き交響曲っぽい感じ
大好きな曲だが おすすめを教えて欲しいんですが、新世界よりで、全楽章通してテンポが速くて爽快感はあるんだけど打楽器や金管が激しすぎなく、かつ弦の音色に深みや厚みがあるような盤はありませんか?
宜しくお願いします。 >>292
その「打楽器」とは、「ティンパニーだけではなく、トライアングルとシンバルも含めて」という事でしょうか? 292さん、ありがとうございます。
ポールパレーちょっと調べてみましたが、かなり速そうですね。
面白そうですが、ただ盤が手に入りにくそうですよね。 293さん、質問の時にイメージしてたのはティンパニーです。ただ初心者なので、トライアングルやシンバルも一緒になって認識してるかもしれません。
ちなみに今のところ好きな盤はアンチェルのです。 来シーズンの大阪交響楽団プログラムが発表されたが、ドヴォの交響詩ばかりの日がある。
へたっぴなオケだけど、めったに演奏されないものばかりだから大阪遠征するかなあ。
ところでドヴォに詳しいみなさんは「新世界」終楽章のシンバル一発はどんなのが好きですか?
ドヴォはあの一発でシンバルの奏法を指定していないので、いろんなやりかたがあるね。
俺は片方のヘリでもう一方の叩く面をこすってジャリッという音をさせるのが好きです。 299さん、詳しくありがとうございます。
タワレコのオリジナル盤みたいですね。
「ポールパレーの芸術」で調べてみ
たらけっこうヒットしました。
レビューを載せてるブログもいくつかあって、しかもそれが大絶賛のものとバツをつけて酷評してるものと両極端で興味深っかたです。それだけ個性的な演奏なんでしょうね。
今ポチろうか検討中ですが、ここで質問しなければたぶん気付かなかっただろう貴重な情報ありがとうございました。 新世界で、ノイマンはずっとシンバルを吊っておいてバチで
叩くやりかただったけど、最後のエクストン盤だけで
初めてシンバルを擦るスタイルになっている。
この心境の変化は何だったのかはわからない・・ チョン・ミュンフン指揮の交響曲を聴いてるけど どれも面白くないな。
まあ、曲がもともといま一つなんだが。。 このスレに影響されて、ピアノ系の室内楽を聴いてるw 録音が多い第7、8、9番の後期三大交響曲より第4、5、6番の三交響曲の方が好きになってきた 2番って理解するのちょっと難しい
2楽章はいいのだが・・・
1番も いきなり中島みゆき節だが、全曲聴くのは窮屈 >>306
ドヴォルザークは演奏者を選ぶからねえ。
東欧のド演歌系か、逆にドイツ風の端正な演奏だと良いが、
鄭はフランスっぽい演奏が基本だし縦が合わないから
ドヴォルザークやブラームスは元々今一かと・・・
きちんと演奏された7番とか聞くと寒気がするほど感動するぞ。 流れブッタですみません。
最近、ノイマン/チェコフィルのドボ9聴いたんだけど…。
いやはや凄いですね〜、これ。
もう10年以上前。
1000円シリーズのクラシック盤が流行ってた頃、ケルテスの盤(勿論≠1000円シリーズ)を始め、ドボ9は結構聴いた積もりだったんだけども…。
特に第3楽章。
迫力面では他の盤とは別次元に感じるわ。
鬼気迫る演奏って言葉が頭に浮かんだよ。
…いや、このスレ的には今更な事だろうけど、すみません。 ボフミル・グレゴル指揮 チェコ・フィル 交響詩全集 昨日届いたので聴いてみたが
金管がなんかふらふらな音だなw >>312
いつの録音かな?
ノイマンは海賊盤だが、ウィーンPOを振ったのが一番だなあ
>>313 グレゴルって無名なんだが、なんでノイマンで録音しなかったんだろ >>314
「ノイマン ドヴォルザーク 交響詩」でググれ
>グレゴルって無名なんだが、なんでノイマンで録音しなかったんだろ
なぜ無名?スプラフォンでいくつかレコーディングもしてるぜ
っhttp://en.wikipedia.org/wiki/Bohumil_Gregor
ちなみに序曲集、交響的変奏曲、スケルツォ・カプリチオーソ、3つのスラヴ狂詩曲では金管のふらふら感は感じなかった チェコフィルの管(特に金管)は、ドイツやアメリカの
トップオケと比べちゃうとやはり少し微妙だよ。 311さんの7番のおすすめはどの盤ですか?
7番はこれっていうのがまだなくて。 >>316
独特の美しさはあるけれどね、まぁ日本のオケよりは格段に上 311じゃないけどオラはセル/クリーヴランドの第七が好きなんだなぁ >>312
ノイマン・チェコフィルのは新旧とも持っているけど、そんな感じだったっけ?
ライヴ録音を聴かれたんでしょうかね? まぁ、この組合せのドヴォルザークは、どれも素晴らしいか >>314
>>312です。
返レス遅くなってすみません。
上記レスのきっかけとなったのは、リスモでDLした9番第3楽章で、調べてみても録音年月はわかりません。
(リスモの詳細情報を引けば、収録されているのは
コロンビアの『クラシック極上特盤〜10大交響曲』
との事です)
で、このリスモの9番を聴いて即ポチッてしまったのが
ノイマン/チェコフィル(1972)コロンビア盤
なんですが…、気のせいか、件の第3楽章はリスモでDLした方がより荒々しい感じでイイ感じがするのが残念…。
※この盤が届いて、聴いて確かめてたので遅れましたm(_ _)m。
>>320
自分は残念ながらノイマン/ウィーンフィルの盤は聴く機会を持てていません。
今手元にあって比較出来るのはケルテス/ロンドン響(1961)盤だけという事情で、しかもこれはあくまでも個人的感想ですが…。
自分には第3楽章の弦の音階が上がって行く直前のメリハリというか、圧倒感というか、インパクトはノイマン/チェコフィル盤の方があるように思われます。
(リスモでDLした盤のを聴いた時、鳥肌キタw
めっちゃ気合いが入ってる感じがイイ!)
自分の中では永くケルテス盤を第一にしていたんだけど、少なくとも第3楽章はノイマン盤の方が好みかもですね。
…あ、自分の耳が出来ていないだけかも知れませんが…。
あと長文スマソ。 たいへん失礼!
宛先間違えました。
>>314
自分は残念ながらノイマン/ウィーンフィルの盤は聴く機会を持てていません。
>>320
今手元にあって比較出来るのはケルテス/ロンドン響(1961)盤だけという事情で、しかもこれはあくまでも個人的感想ですが…。
あと>>314、情報どうも有り難うございます…(汗)。 >自分には第3楽章の弦の音階が上がって行く直前のメリハリというか、圧倒感というか、インパクトはノイマン/チェコフィル盤の方があるように思われます。
>(リスモでDLした盤のを聴いた時、鳥肌キタw
>めっちゃ気合いが入ってる感じがイイ!)
なあ、いったいどういう環境で聴いた結果で宣ってるんだ? >>325
おっと“恥ずかしながら”が抜けてましたね。
仰ってる事、わかりますよ。
今、実際リスモの方が良く響くほどの環境だから、笑いたけりゃ笑えばいいさ。
自分にとってそれよりも気になるのはこの収録されている盤の詳細ですね。
尼でググっても既に廃盤なのか、それらしいのが出てこないし、何時の録音かわからないから探しようがない。
リスモのを聴いて、即上記盤のCD買ったけど、名盤評価のこれとも微妙に違って聞こえる感じがする。
『クラシック極上特盤〜10大交響曲』
の盤持ってる方がおられたら詳細きぼん。
あとケルテス盤押す理由は第4楽章冒頭の汽車接近感(w)
ほんのそれくらいの耳ですから…。 >>327
情報、どうも有り難うございます。
この盤ライブ盤ですよね?
拍手入ってますでしょうか?
リスモで聴いた第3楽章には拍手入ってなかったですから、微妙…。 >>330
第3楽章の後には拍手は入らないよ。
入ってるとしたら第4楽章が終わってから。
↓で試聴できるから、第3楽章が同じか聴き比べてみたら?
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3853799 交響曲第8番
結局 ノイマン チェコフィル82年 に落ち着く
チェコフィルは、ドヴォルザークをその後、アシュケナージ、マーツァル
小林研一郎、ビエロフラベックが録音したが、なんだか話題性がない 8番はイヴァン フィッシャーのが好き。9番目当てでかったら9番はまあまあだったど8番は凄く良かった。派手さはないし、自分でもどういいのかわからないけど。
今ブロムシュテットの8番を注文してるので届くのが楽しみ。
聞いたことある人いますか? フィッシャーのは全般的にいいね。
ブダペシュト祝祭は弦がすごい。 ブラームス&ドヴォルザークのこれを聴いてるが、弦のねちっこさが凄いな
ブラームス:ハンガリー舞曲集より、
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集より
I.フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団
http://books.rakuten.co.jp/rb/12036103/ >>338
パノハ、シュターミッツと持っているぞ
お勧めはパノハ(スプラフォン)だな この時期になると 新世界が聴きたくなるのは
私だけだろうか チェコ人にとっての「第九」は「新世界」のことで、
神聖にして侵すべからざる曲なので日本みたいに
ファミリーコンサートとかで気軽に演奏するのははばかられるとか?
かといって、年末に演奏するもんではないだろうね。 >>343
>チェコ人にとっての「第九」は「新世界」のことで、
妄想も大概にしとけ まあ、チョコ出身の指揮者が外国でチェコ物を振る時に涙を流す
なんて話しは聞くけどな。アーノンクールのドヴォルザークの
ライナーノーツには、ウィーン響の弦奏者にはチェコ出身者が多くて
やはりチェコの曲を弾きながら泣いてる人が結構いたとみたいな
話しが乗ってたね。 日本人奏者も海外桶で伊福部とかやる機会あったらとりあえず泣いとけよ 外山の管弦楽のためのラプソディのピーヒャララで泣くのもオツ 昔 FM東京で新年に移った時
新世界 第二楽章が流れた・・・いまだあの時の感動忘れない 私の場合第九はしみじみ聴きたいときはカバスタで、真面目に聴くときはDGのバーンスタイン
エディションで。スメタナS.Q.のさよなら公演のアメリカは良かった。ああいうライヴ
中継もうやらなくなったね。そこまでやる価値ある演奏家もほとんど居ないけど。 そういえば、ここの人にとって、
デルマー校訂版ってどうなの?
取り入れた音源あるのかわからんけど。 いつもは家族にテレビを占領されているので音楽番組はチェックもしてなかったが
たまたま夕べEテレをつけたらN響がドボ6やってほっこり。日本人らしい真面目な
ドヴォルザークだと思った。 デュプレのSACD買うた。
期待していなかったが、CDより音が良うなってて良かったわ。 ビエロフラーヴェクの全集今日受け取った。
九番、七番しか聞いてないがなかなか立派な演奏だ。録音も抜群に良いね。
ただ良くも悪くもノイマンのものと比べてチェコフィルの音が変わったな。
録音の仕方が相反するので其のせいもあるのだろうが、チェコフィルの個性に乏しくなった気がする。
でも間違い無く今世紀前半を代表する名盤と言っても良いだろうな。 両翼配置で興味が湧かない
まあ今世紀とはいっても15年しかたってないわけだが前世紀の録音に素晴らしいのが多いからね ベルリン国立管弦楽団も技術はよくなったのかもしれないが
スイトナーの時代の音がかわってしまった。
チェコフィルも様々な指揮者を招いて、純粋な水が変わってしまった
ような・・・ > チェコフィルも様々な指揮者を招いて、純粋な水が変わってしまった
というよりは西側との交流が頻繁になって音が変わったのでは? そもそも極東の音楽愛好家が聴けるようになってるんだから時間の問題だったんだろな 極東のって、堤剛がチェコフィルとドヴォコンを録音したのなんて
1981年だからもう30年以上前だよ。スプラフォンとデノンが提携して
チェコフィルのデジタル録音を始めたのはソ連崩壊以前だったよね。 1974年 ノイマン チェコフィルの我が祖国
東京ライブは素晴らしい オレ
ドボ4、5、6、7、8、9やった。
あとは、金のつむぎ車とか結構マイナーものも。
だだバイオリンコンチェルトがまだないんだわ。 明日、名古屋の電気文化会館へ弦楽五重奏3番を聴きに行く。 >>368
わが家と5.8.9とチェロ協奏曲とスラブダンスの1.6.8.10
やる曲が固定されすぎ >>369
コシュラーのスラブ狂詩曲はスロヴァキアフィル?
この人 いつの間にか亡くなってるんだよね・・ >>372
そうです。スロヴァキア・フィルとの演奏(NAXOS盤)です。
コシュラー、早死してしまいましたね。もったいない。 つべの
チェコフィル 新世界 名演
病気で亡くなったの?ノイマンよりも前に亡くなったと思う ヴェセルカっていうピアニストでドヴォルザークのピアノソロ聴いたけどめちゃ良かった。正直ドヴォルザークのピアノ曲とか舐めてた。
NAXOSのコンプリートソロピアノ2っていうのを聴いたんだけど、2つのフリアントとか最高に格好良かった。シューマンやシューベルトと比べても遜色ない感じ。その他の曲も全部良かったし。
ピアノ曲も素晴らしいって、ドヴォルザークファンの人には常識男ですか? Radoslav Kvapilの全集持ってるが全然聞いてねえや。 クラシック初心者のころ、図書館で借りた新世界のCDをMDに落として聞いてたんだが、
指揮者とオケを記録してなかったんだよね。最初の刷り込みもあるかもしれんが
けっこうお気に入りの演奏なんで指揮者とオケを知りたいんだが、各楽章のタイムだけで
判別できる猛者はおらんかね?MDだからCDより若干時間のずれはあると思うが
1楽章・・・10:08
2楽章・・・14:04
3楽章・・・7:32
4楽章・・・12:03
演奏はいたって中庸、ロシア系ではない。アメリカのオケとも違う気がするがどうだろ? ドボ7、四楽章のHからが
トロンボーン「みー みっそらーめーん」
ホルン「みー みっそらーめーん」
って聞こえる >>379
うちにある
カラヤン&ウィーンフィル、
カラヤン&ベルリンフィル、
スウィトナー&シュターツカペレ・ベルリン
ではないな >>379
インバル指揮フィルハーモニア管がわりと近いタイムです。
1 10:00
2 13:58
3 7:32
4 12:03
タイムはレコードイヤーブックより オネゲル、ヒンデミットも鉄オタです
ドヴォの7番が好き 書店でカラヤン 4枚組 980円を買いました。
その中の1枚 新世界 1957年の珍しいのがありました。
同じ曲でもかつての名人芸がそろったベルリンフィルの演奏は
ノスタルジックさ、あふれる見事な演奏でした。
この曲は音質にこだわっても、感動は伝わらない。 フリッチャイ/ベルリンフィルの「新世界より」が好きだな
1959年の録音 そうだね 1957年カラヤンもそのフリッチャイの音質に近い。
1970年代のクーベリック、カラヤン
1980年代のテンシュテット 1990年代のアバドでは味わえない
良さがある 交響曲第六番はほんとにブラ2に似てるよな。
クレームつかなかったのか さしづめ、交響曲第四番2楽章は、タンホイザーもどき >>391
ブラームスに影響受けたって話が今に伝わってるくらいだから、
「ブラームスに触発されて作ったんだよ」って公言してて、
皆微笑ましく見守ってたんだと予想 だから、なんか6番ってブラ2の出来そこない
感覚。ただ、3楽章はスラブ舞曲以上に民族的で
ブラームスを忘れさせてくれる。
演奏は何がいいんだろ・・
N響 下野で聴いたが、まったく面白くなかった。
ノイマンで聴きなおしてまあ納得 偏向した聴き方の結果だろ
それにスラブ舞曲とひとくくりにするのもどうかと思う >>397
スラブ舞曲「集」に入っている曲、という意味でしょう。
確かにフリアントとしては第1集の1番や8番より熱いかも。 第6番はダウスゴー指揮スウェーデン室内管の演奏良いよ
新世界よりとカップリング
この人の演奏は聴き慣れた曲でも非常に清新さを感じる そうか 買ってみようかな・ダウスゴーね
ジャケットが素敵な風景だったような・・
チェコフィルではノイマンがあるし、ビエロフラーベクには
あんまり目新しい魅力感じないんだよな。
>>398フォロー感謝 ダウ、凄く値上がりした時期があったね
ダウすごーの連発だったね 交響曲第6番なら俺はネーメ・ヤルヴィ指揮のが好きだな >>403
パパヤルヴィはインテンポすぎ
近時ではLPOとのスターバト・マーテルなんてもう情緒も糞もない
>>400
チェコ・フィル+マッケラスの6番はスプラフォンから出てると思ったが しかし、CDが次から次と廃盤になってるねえ。
まあ、若い指揮者にとっては過去の名演奏が風化するわけだから
歓迎だろうけど >>379だけど、ずばり>>384でした。
>>384、>>383ありがとうございました。
世間でも結構評判いいみたいで、最初の新世界がこれでよかったよ。
おかげで大好きな曲になったしね。 図書館でCDを借りてMDに落とせば良いのか
MD持ってないからブックオフで安いの買ってたがMDを買うかな ドヴォルザークのスレがここしかないっぽいから少し質問
交響曲9番4楽章後半(2楽章が短調になって出てくるところ)の1小節前ででベースが「D E G D A H H」って動くけど、他の曲で似たように動く曲ある?
どうも俺が持ってる音源の中に似たようなやつがあったけど思い出せなくて 読響の新世界
コバケンのは素晴らしかった。
その後、チェコのオケ(マーツァル指揮プラハ響)で同じホールで
聴いたが、コバケンの方が素晴らしかった。
コバケンほど、この曲をうまく演奏できる人いないのでは
と思ったほどだ。(私見なので・・・) 30年近く前にプロオケ奏者から聞いた話だけど、コバケンは東欧でとても
尊敬されている指揮者らしい。あと、飲みに行くと酒場のピアノでドイツリート
の弾き語りをしていたらしいな。 30年前こそ、まだ江崎氏に洗脳される前でよかったんだよ。 チューバが全楽章に入ってる新世界の録音があるらしいんだけど、ヤンソンスだっけ? 交響曲8番と9番はそもそも、トロンボーンが1番2番しか吹いていない所が
多くて3番ボーンは本当に要所要所しか出てこない。 都響がドヴォ4だって。シモーノはマニアックじゃのう。
東京都交響楽団第792回 定期演奏会Aシリーズ
日時:2015年9月2日(水)19:00開演(18:20開場)
場所:東京文化会館 ホールご案内 座席表
出演者
指揮/下野竜也
曲目
コダーイ:夏の夕べ
グリーグ:組曲《ホルベアの時代から》(ホルベルク組曲) op.40
ドヴォルザーク:交響曲第4番 ニ短調 op.13 B.41 >>422
アマチュア弦奏者たちがホルベア目当てに集まりそう。 一夜で交響詩5作を演奏するコンサートにいってきました。
指揮者の方が5作いっぺんはなかなかないと言ってましたが本当ですか >>424
作曲家が同じであれ別々であれ、交響曲(ドヴォルザーク
程度の規模の)を2曲以上プログラムに入れること自体
が例外的なわけで……5曲ともなればね。
昭和の頃のファミリーコンサートでは運命・新世界・悲愴
などという演奏者にとっては鬼畜なのがよくあったらしいけど。 >>425
交響「詩」か・・・眼鏡取り替えてきますorz 英雄の歌が実演で聴けてよかった
やはり夫殺しを告発する野鳩の描写がサイコーだな 東京フィルで
日本でのノイマン最後の舞台に居合わせ
野鳩を聴けたのはサイコーでした・・ 交響曲第3番!!!!!
噂には聞いていたけど、こんなに面白い曲だとは思わなかった!
全曲集も聴いてみるもんだな 1番は退屈で理解難しい。
冒頭は 中島みゆき節なんだが・・
2番も2楽章はいいんだが・・難しいね
3番からなんとかね 今日、演奏会でユーモレスク聴いてきたけど良かったな 9番「新世界より」
フリッツ・ライナー・シカゴ交響楽団が大好き
4楽章の主題の3TrpとHornのバランスがいい
でもCD版がないのが残念 ドヴォルザークって、場面の転換?みたいのがうまくて違和感を感じない ビエロフラーヴェック=チェコフィル
ターリヒ、アンチェル、ノイマン、その後
さまよい やはり、ビエロフラーヴェック!! まあ自己顕示欲旺盛な人だったね。
でもノイマンに対し自身はかなり劣等感持っていた Octavia Exton から出たノイマン最後の新世界はどんな演奏ですか? 慈しむような
ゆったりとした演奏。
きびきびとした興奮求めるなら
物足りないかも・・ただ、ノイマンが
これが最後 という意識での録音だけあって
情感あふれる名演 自分にとってはラルゴのテンポ設定がドンピシャ。新世界に求めてる演奏に出会った感じです。世評の高い93年より好き。 >>441
>>442
いい演奏の様ですね、ありがとう。 序曲「オセロ」が大好き
CD化された録音は殆ど買った
メロディアにレニングラードpoが録音したらしいが、
これだけは復刻情報も見かけない
最初からCD化されていないんだろうか? ピアノ三重奏ドゥムキーの2楽章ははニューシネマパラダイスに似てるな >>452
素晴らしい突っ込み乙w
でも弦楽四重奏はクラシック音楽館とはほぼ無縁だと思うぞ
あの枠はオケありきだから
>>451
パーヴォが振るなら見てみたいが広上ならいいや ドヴォルザークの交響曲は5番までだったはずじゃが。 >>458
お盆はもう終わったしお彼岸までもう少し待ってくだちい。 ボォォ〜〜〜〜〜〜
レミファミファレミソファミファレ ミドレー ミドレー(映画音楽っぽい雰囲気のメロディー) にっこにっこにー♪
にっこにっこにー♪
にっこにっこにー♪
にっこにっこにー♪
てーん♪てーん♪てんっ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) クラシックど素人だけど新世界とチェロ協奏曲ってのが別の曲だって初めて知ったわ.
なんとなく似てない? 交響曲第3番の第3楽章とワーグナーのタンホイザー 序曲ほど似てないと思うが 弦楽セレナードの第4楽章はニューシネマパラダイスに似てるね 34 :アンチ独墺交響曲至上主義者:2015/10/18(日) 16:47:14.37 ID:MPIx3i97
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。
35 :名無しの笛の踊り:2015/10/18(日) 16:48:17.93 ID:mqUOhVfy
キチガイは早く病院逝け
二度と出てくるな!
36 :アンチ独墺交響曲至上主義者:2015/10/18(日) 21:58:28.77 ID:MPIx3i97
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。 >>468
若い頃はワグネリアンだったからね。
初期の弦楽四重奏なんて、弦楽器4本でワーグナーの
楽劇のような調性行方不明のメロディーを延々とやってて
演奏困難な割には聞き映えが全然しない恐ろしい曲。 確かに下校の時間だな
しかし全国的に新世界より2楽章がかかってたのかな >>474
防災無線の夕方の音楽は、この曲か「夕焼け小焼け」の
どちらかだな。市境だと両方聞こえたりするw
まあ、西洋人は死をイメージする曲だそうだが。 遠き山に日は落ちて
小学生のとき、キャンプファイヤーでみんなで歌ったなー 今は夕焼け小焼けのが聴きそうですね
家路を秋の夕暮れに聴くとなんか重いですね 演奏は人によって聴き方が違うのでしょうが、テンシュテットとベルリンフィル
は怖いという、評論があった。
かつての家路なのだが、今は廃墟を
彷徨っているようなことが書かれてた。
聴いてみたが、まあ、イングリッシュホルンの旋律に、クラリネットを必要以上に際立たせてるからなのかなあ、 >>479
市民オケにしては随分と濃ゆいプログラムだな。
まあ、筑波学園都市の近所だからマニアックな弾き手も聞き手も
実は多そうな地域なんだけどね。 もっと弦にふくらみ、つやがあれば・・
はしょうがないですよね。でも管楽器、
ティンパニは申し分ない巧さでしたね。
謝肉祭、グリーグ抒情曲集 新世界
アンコールに カヴァレリアルスティカーナ間奏曲
スラブ舞曲 第1集〜9番
なかなかこういう魅力的な旋律あふれるコンサートは
ないかもしれませんね。 交響曲7番の4楽章のLのティンパニって裏の裏から入るんだな
裏の裏とか、リズム天国のロボット工場であったな
むずそう スラブ舞曲第1集二番ドゥムカが気に入りました
次にドヴォルザーク聴くなら何がいいでしょうか?
お薦め願います 第2集 2番(1集からの番号は10番)
は聴きましたか? ピアノ三重奏曲「ドゥムキー」。6楽章全部ドゥムカ舞曲です! >>486
聴きました。これも素晴らしかったです。
>>487
6楽章全て…!
ポチってきます。有難うございました! ドゥムカ六曲並べるだけでピアノトリオの最高峰になるとかドヴォまじ天才 ピアノ四重奏曲のお奨めは?
ヨゼフ・コドウセク(Vc) スーク・トリオがあるみたいなんだが、分売されてないみたいなんで
ボザール・トリオかヴラフ四重奏団あたりかな? >>492-493
1982年録音のですか?
コドウセックはヴィオラですよね。
この時期のSUPRAPHONのデジタル録音は
DENONが提携してたから国内盤もあったよ
(33C37-7602)。85年当時で3300円もした。
それでも1982年発売のノイマンの新世界デジタル再録
の3800円よりは安くなってたけど。 >>496
本番で叩き忘れて終わっちゃった奴がいる、
というのが指揮者の定番オヤジギャグ。 >>497
北海道とか九州とか海外とか遠い場所に演奏旅行した際に、
という尾ひれが付くのがデフォ。 ヴァイオリンもパーカッションも同じギャラじゃねえの ちょっと打楽器科入学してくるε≡≡ヘ( ´Д`)ノ >>503
2拍子とか3拍子刻んでいるところに
5連符とか7連符を売ったりできないとダメ? トリビア No.178 オーケストラのバイオリンとシンバルは同じギャラ
ttp://oride.net/trivia/trivia172-180.htm
関連質問
ttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/621498.html
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109525340
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111649001
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1044168045
ttp://homepage1.nifty.com/tadahiko/GIMON/QA/QA595.HTML ANTONÍN DVOŘÁK - THE SYMPHONIES EDITION
Czech Philharmonic
Jiří Bělohlávek
http://www.euroarts.com/artikel/dvd/?id=007282_antonin_dvoak_symphonien_1_9 もはやチェコにはビエロフラーヴェクみたいな人しか残ってないんやね >>508
多くの曲でホルンは第三奏者を一番上手い人がつとめるんでないの?
自分は弦だったからうろ覚えだが。 こんなことを書くと何をいまさらと思うかもしれないが、この人は交響曲を9曲書いたけどなぜか「第九の呪い」の部類に入らない珍しい作曲家なんだよな
マーラーやブルックナーは「第九の呪い」に苦しんだけど >>510
「第10番」を作らなかったから? まあ、ドヴォ先生とか
シューベルトはそもそも自分で9番とは呼んでないし。 マーラーもブルックナーも10曲以上交響曲完成させてるのに自分たちの番号付けで「第九の呪い」に
ドヴォとシューベルトは自分たちで付けた番号ではなく変動もあり 家路がしみる
若い頃は演歌乙w位にしか思わなかったのに
年取っとんだなあ 協奏曲は、チェロとヴァイオリンはいい曲だけど、ピアノはあまり印象に残らん
リヒテルとクライバーという鳴り物入りの顔合わせで、
なんでこの曲入れたんのか不思議 ピアノ協奏曲好きだけどな
リヒテルとクライバーのはリヒテルがこれをやりたいと望んだから
クライバーはそれほど思い入れのある曲ではなかったがまあリヒテルが望むのならと付き合った
その結果演奏はイマイチなものになった
リヒテルとスメターチェクの組み合わせの演奏の方が良い >>518
アナログ時代の録音だと、ドヴォルザークに限らず協奏曲は、
独奏者が超有名人なのに指揮者やオケは二戦級という
組み合わせが結構あるのはそういう理由なんだろうかね。 パクリ&自演専門レビュワーが書いた嘘レビュー
5つ星のうち 5.0 ドヴォルザークレビュー, 2016/1/14
投稿者 THE BEGGAR
レビュー対象商品: ドヴォルザーク:セレナード集 (CD)
ドヴォルザークが大好きなので買いました
ドヴォルザークのセレナードって本当に素晴らしいですよね
やっぱりクラシックっていいですね
特に『弦楽合奏のためのセレナード』がお気に入りです
http://www.amazon.co.jp/review/R2FJR6FZ12IGW/ref=cm_cr_rdp_perm
そしてこのレビュワーの本音
年末年始はさすがに炎上商品なんて出てこないな。他の炎上商品レビュアーもおとなしいわ。
ここらへんで佐野研二郎でもバッシングしとくかな。まだレビューしてないのがいくつかあったは
ずだぞ。当然買わないし読まないぞ。「パクリまくってるんじゃねーよ」とか適当にレビューしとい
たら票が入るわけだ。ヌルいな。
http://74123698589632147.seesaa.net/archives/20160104-1.html ドヴォルザークあんまり聴いたことが無かったけれどユモレスク7番の1分30秒あたりからの曲調変わる所かっこいいね
見直したよ >>521
この曲、ヴァイオリンで弾かれる小品として定番だけど
オリジナルはピアノなんだよね。
中間の単調になるところのことかな?
ヴァイオリン版だと低い弦でメリメリ唸らせるところだけど
ピアノではそこまでエゲツナク弾くことはないみたいね。 "humoresque trio"でYahoo検索掛けたら、
ピアノ、ベース、ドラムスのジャズトリオ版が先頭に来て笑った。
大昔の演奏らしいが、ま、これはこれで味があっていいな。
その次にヴァイオリン、チェロ、ピアノの「クラシック」ピアノトリオが
出たけどド下手なアマチュアだったわーw アプリのリスラジ、クラシックチャンネルで、なんかカッコイーナーと思ってずっと聞いてたら
ドヴォルザークだった。交響曲9番って書いてあったんだけど
寝起きで頭がぼーっとしてて何楽章か分からないけど、途中
アメリカの古き良き西部劇っぽい雰囲気の箇所が出てくるあたりがすごく好きだわ
クラシックをあまり最近聞かなくなったけど、たまたま聞いてファンになった
と思ってここに来たら、鉄ちゃんだったとはねw。割と最近の人なんだな あ。いま9番をwikiで調べたら、3楽章だった。すごい好きだわー。
3楽章かっこいい。今でも普通に聞けるレベルだ
スターウォーズのエピソード3「シスの復讐」のサントラが好きだから
時々通じるものがある >>529
「西部劇」は、第9番「新世界から」(作品95)の第3楽章、
スケルツォの中間部てすね。そういう乗りが
お好みなら、弦楽四重奏「アメリカ」(作品96)や、
弦楽五重奏(作品97)も幸せになれるかも。
この作品95〜97の3曲は、アメリカ音楽とボヘミア音楽が
融合したドヴォルザークらしさ満開の名曲揃い。 ブルマラタコリヒャ大好きだったが
最近ドヴォを聴くとホッとする自分がいる
老けた? >>531
そんな怪獣聞いたことないなあ、って作曲家の名前かよw
長くて難解な音楽を聴かなきゃツウじゃないという
強迫観念って厨二病的だと私は思うな。50代半ばの
オケ部OBです。 ブルマラタコリヒャどれも快楽じゃん
長いけど難解ではない ブルマラタコプロコハチャもドヴォチャイブラシュマメンシュベもベトモツハイもバハヴィヴァも全部楽しい俺はまだまだ若いな もともとブラームスやドヴォルザークが好きで、
バロックならテレマンやヴィヴァルディという軟弱者でしたが
最近、プロコフィエフの2番(鉄と鋼の交響曲と言われるらし)
とか3番を妙に聞きたくなるのも、年のせいだろうか? プロコの二番三番は昔ハマって聴きまくってたな、交響曲とピアノ協奏曲どちらも
最近になってやっとドヴォルザークの新世界よりやベートーヴェンの運命、ハイドンの驚愕などをよく聴くようになった、年かな >>536
逆、
最近ドヴォルザークというよりも
ブルックナーが好きになった・・
年かな〜 みんな一時期に好きな曲があっても変わると言うことか
歳とったら新世界よりは良いかもな >>537
ブルックナーのどこがいいんだ?
あのうねうねと続く大蛇のようなところか?
俺は交響曲よりも聖歌をよくよく聴くようになった
ドヴォの聖歌はどれも逸品だ >>539
ブルックナーの合唱曲を
聴いてみなよ。よさがわるんじゃないかな
と言う僕もブルックナー交響曲 今年に入って好きになった
ドヴォルザークの3番の2楽章などブルックナーと共通している
感じを受ける。もっともドヴォルザークの方が早く作曲しているけどね ドヴォルザークもブルックナーもマーラーもプロコフィエフもハチャトゥリアンもモーツァルトもハイドンも大好きです >>540
若き日のドヴォルザークはワグネリアンだったからな。 >>543
ノイマン チェコフィル Oct.1981(SUPRAPHON) >>545
そのシリーズのチェコフィルは、木管がノリノリでクラリネットまで
ヴィブラートかけまくりだったりする。ドイツ語圏の端正な演奏とは
全く違う。好き嫌いが分かれるが俺は好きだわ。 大草原の小さな家
の画像みると新世界交響曲の旋律が
流れてくる・・ >>547
オレはゴンチュクシュムラの交響曲のジャケット思い出す(メロディアLPレコード) 新世界より
を聴くと、少年時代の
人間関係の人情味を思い出す・・
いまは・・・みんなスマホ 新世界を聴くとアメリカ映画の色々な場面が浮かんでくるが
よく考えると、新世界がアメリカの映画音楽に影響を与えたのかな 晩年の交響詩は野鳩以外はB級作品だな。
演奏時間が半分ならまあ何とか聴きとおせるけど。 >>550
ドヴォルザークの生徒がガーシュインの先生だったかと。
アメリカでの役割は果たしたんじゃないかな 新世界交響曲を聴くと
カレーライスが食べたくなる
古い人ってライスカレーて言うんだよな ハフのドヴォコン新譜聴いた?
また濃いのが出てきたね。
名古屋でライブ聴いた時とかなり印象が違ってて
戸惑いさえおぼえる。 >>550
ニューヨーク音楽院の学長みたいなのやってたわけだから
新世界の影響っつーか、
ドヴォルザークの血統みたいなのはアメリカの作曲家に残ってたんじゃねえの? 新世界交響曲で
ほんのりというか、切ない思い出
もっている人いますか? やっぱり民謡の使い方がうまいのが映画音楽的に聴こえるのかな 民謡っぽいって言う意味では3楽章の細川たかしの楽曲みたいなところがもっとも印象に残る >>562
作品95(新世界より)→作品96(アメリカ四重奏)→
作品97(弦楽五重奏)、と番号が進むに従って
ド演歌的なメロディーがますます顕著になる件。
そういうドフォルザークが好きな人は既に知ってるとは思うが・・・ >>562
あれに「北酒場」連想するのは俺だけではなかったか 聖書の歌第10曲に比べればそこまで連想できねえよ
だいたい演歌のほうがかなりの後発だろ >>565
てか、演歌書いてる作曲家の頭にドボルザークがあるんじゃないかな? 交響曲第一番
ズロニツェの鐘 の冒頭は
中島みゆき節 そもそも演歌は歌い手が違えども非常に限られた作曲家の手で書かれてるから
曲調がみなドヴォルザーク風でも不思議ではない。 演歌も軍歌も歴とした「西洋音楽」なんだよねえ。
ウヨクとかは意識してないだろうけどw >>573
前からやってみたいんだが、どうやったら
音源とかにアプローチ出来るんだか。 ビエロフラーヴェク/チェコ・フィルのスラヴ舞曲集
楽しみにしてたのに発売が延び延びになってるな
中止にならなければいいが スイトナーの
新世界
2楽章 ひなびたイングリッシュホルン
これがまたいいねえ スイトナーの8番
1楽章の最後のスピードとアンサンブル
すげー
2楽章 3楽章 歌いまくる
4楽章 オケの限界スレスレのスリル スイトナーのは、いい印象があまりなかったんだが
ちょっと聴きなおしてみるか うん、3や6が好きなんだが、
スイトナーはどうも固い感じがして
新世界の最後のテンポの速さも好きじゃないし 序曲オセロを初めて聴いたんだけど、途中でパイレーツオブカリビアンの
テーマみたいな旋律があった。 7番終楽章もちょっと似てるところあるし
弦楽合奏で勇ましく弾けば大体そうなる オンドリ レナルドの
新世界より 聴いている人いますか? 早く寝ようとしてピアノ五重奏曲を聴いて失敗した
美しすぎて眠れない 眠りたい時はブラームスの方が向いている、私の場合。
ドヴォ先生はどうしても音楽に聞き入って目が冴えちゃう。 新世界よりは
結局、ノイマン=チェコフィル
1993年ライブに戻る 聴こうと思って寝てしまうという事は何度もあったが
寝ようと思って音楽を聴いて眠れる人はすげぇわ チェロコンチェルトは
昔LPで聴いた
サードロのソロ、
ノイマン指揮チェコフィルが忘れられない演奏。フルニエ、セル、ベルリンフィルもいいけど、、 ボォォ〜〜〜〜〜〜
レミファミファレミソファミファレ ミドレー ミドレー 交響曲第8番第4楽章の冒頭のトランペット、六甲おろしに似てる気がした
最初のほうだけ アンチェルの新世界を買うんだけど
輸入盤のゴールドエディションはリマスタリングが悪いらしいが
国内版にしたほうがいいのかな?普段はヘッドホンをして聞きます。 最近知ったyoutubeのゴーティエカプソンのチェロ協奏曲いいね
なかなかしびれた ノイマン/チェコフィルの新世界買おうかと思ってんだがモルダウも入ったカラヤン/ベルリンフィルにしようか困った ››597
チェコフィルっていえば
やはりノイマンなのかな。
結局その後定着しない感じ。 >>602
シェイナのスラブ舞曲いいよ。
我が祖国はもっといい >>597
チェコフィルとベルフィルでは演奏スタイルやオケの音色が全然違うから
両方買って聴き比べるのが良いと思う
初心者ならベルフィルの方が入りやすいかな >>604-605
まだBPOとかVPOとかの略語の方がマシかもw
チェコフィルは、管楽器にかなり癖があるからねえ。
ホルンやクラリネットまでヴィブラート掛けまくりだったり。
音程やテンポの正確さはやはりベルリンフィルがダントツ。
カッチリと縦横合っているのに表情豊かなのは流石。 9番で一番好きな指揮者だれ?
おれは問答無用でマゼールなんだけど
もう天に召されたけども >>608
おまおれ
昔フランス国立管と来た時聴いたな DGのマゼールVPO盤だな
バンスタNYPOも捨てがたい >>611
スイトナー&SKBかな
安さで全集の箱の中古を拾ってみたが
俺的にはがっかり過ぎたw ノイマン ウィーンPO
これは最高 海賊版だが・・ 昨日ストラディヴァリウスコンサートで聴いたヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲がとっても良かったのでまた聴いてみたいけど鉄板はスメタナ四重奏団でしょうか? >>619
スメタナは録音が古いのとヴィオラの人に華がないからなあ・・・
"dvorak terzetto"とかで検索すると動画が沢山ヒットするので
まずは聞き比べてみては? スメタナ四重奏団の「アメリカ」、日本でのライヴを
どうしてDenonは廃盤にしたままなのか
すごい名演だと思うのに 交響曲第6番
これの良さが最近分かった・・
ノイマン チェコフィル・・ バーンスタイン唯一の録音となったドヴォルザークの「第7」、日本初発売。
Great Recordings 1000 名盤コレクション1000
ドヴォルザーク 交響曲第7番 ニ短調 作品70
レナード・バーンスタイン(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音]1963年1月28日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール
日本初発売(交響曲)20bitリマスター 16・9・7(98・7・14)
吉井 亜彦先生の名盤鑑定百科にも掲載されていない珍盤。
今、第4楽章。第4楽章は良いが平凡な演奏。セル盤のほうが立派ではないか。
この曲のマニアは必聴。
とにかくノン・リマスターで山ほどCDを所持している人ならCD店は
無茶苦茶、面白い。オフレコで書き込みできないこともあるが、いろいろ
新譜をみれば参考になる。日本に安全かの観点で売られているらしい。
私はベートーヴェンの霊としゃべったが、田園のベスト盤はバルビローリ
と言った。売られていないが本当かもしれない。第7番のベスト盤は
ミトロプーロスらしい。バルビローリのシリーズもHMVで売られる予定だったが
オンラインから消えていた。このドヴォルザークは日本に安全らしい。 バーンスタイン唯一の録音となったドヴォルザークの「第7」、日本初発売。
Great Recordings 1000 名盤コレクション1000
ドヴォルザーク 交響曲第7番 ニ短調 作品70
レナード・バーンスタイン(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音]1963年1月28日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール
日本初発売(交響曲)20bitリマスター 16・9・7(98・7・14)
吉井 亜彦先生の名盤鑑定百科にも掲載されていない珍盤。
今、第4楽章。第4楽章は良いが平凡な演奏。セル盤のほうが立派ではないか。
この曲のマニアは必聴。
とにかくノン・リマスターで山ほどCDを所持している人ならCD店は
無茶苦茶、面白い。オフレコで書き込みできないこともあるが、いろいろ
新譜をみれば参考になる。日本に安全かの観点で売られているらしい。
私はベートーヴェンの霊としゃべったが、田園のベスト盤はバルビローリ
と言った。売られていないが本当かもしれない。第7番のベスト盤は
ミトロプーロスらしい。バルビローリのシリーズもHMVで売られる予定だったが
オンラインから消えていた。このドヴォルザークは日本に安全らしい。 バーンスタイン唯一の録音となったドヴォルザークの「第7」、日本初発売。
Great Recordings 1000 名盤コレクション1000
ドヴォルザーク 交響曲第7番 ニ短調 作品70
レナード・バーンスタイン(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音]1963年1月28日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール
日本初発売(交響曲)20bitリマスター 16・9・7(98・7・14)
吉井 亜彦先生の名盤鑑定百科にも掲載されていない珍盤。
今、第4楽章。第4楽章は良いが平凡な演奏。セル盤のほうが立派ではないか。
この曲のマニアは必聴。
とにかくノン・リマスターで山ほどCDを所持している人ならCD店は
無茶苦茶、面白い。オフレコで書き込みできないこともあるが、いろいろ
新譜をみれば参考になる。日本に安全かの観点で売られているらしい。
私はベートーヴェンの霊としゃべったが、田園のベスト盤はバルビローリ
と言った。売られていないが本当かもしれない。第7番のベスト盤は
ミトロプーロスらしい。バルビローリのシリーズもHMVで売られる予定だったが
オンラインから消えていた。このドヴォルザークは日本に安全らしい。 どういう心境なんでしょね
こういうふうに同じコピーするのよくいるけど 部屋の外をみていた。毎日、買った本をみていた。紹介していないものが多数。
横山 光輝の三国志の漫画の第18巻を読んだ。欠番の第21巻までを毎日、購入した。
関羽の「決死の千里行」の第18巻を読んだ。この巻は思い出深く、夏侯惇と
張遼が登場するところなどが思い出深い。
CDも部屋に入れていない面白いものがあった。
型にはまらない激烈なドヴォルザークの8番!すべてのクレッシェンドが
感動で満ちている!!
ハンス・プフィッツナー、《ハイルブロンのケートヒェン》作品17序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 ドヴォルザーク:交響曲第8番
クラウス・テンシュテット指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1980年10月7日、フィルハーモニー、ベルリン、TESTAMENT
ライナーノートより。
カラヤンは、テンシュテットに彼の後継者の可能性を見ていた。ただし、
カラヤンの意図は他のその地位を熱望した候補者を保持しておくところに
あったとヴァッツェルは感じていた。「彼はこんなことを言っていた。
'聞いてくれ、わたしにはまだ発言権がある。そして、志願者たるものは
私が弦楽器を保っていることに気付くべきだ’。テンシュテットは他の
誰よりも有望視されていた。なぜならば、彼はカラヤンのレパートリーの
ほとんどを、特にブルックナーとブラームスを網羅していたのだから。」
クラウス・テンシュテットとベルリン・フィルの絆は強かった。しかし
共演の数は少なく、14年間で23夜のコンサートだけである。
伝説のBPOとのマーラーの6番のことなど掲載されている。8番だけ聴いた。 部屋の外をみていた。毎日、買った本をみていた。紹介していないものが多数。
横山 光輝の三国志の漫画の第18巻を読んだ。欠番の第21巻までを毎日、購入した。
関羽の「決死の千里行」の第18巻を読んだ。この巻は思い出深く、夏侯惇と
張遼が登場するところなどが思い出深い。
CDも部屋に入れていない面白いものがあった。
型にはまらない激烈なドヴォルザークの8番!すべてのクレッシェンドが
感動で満ちている!!
ハンス・プフィッツナー、《ハイルブロンのケートヒェン》作品17序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 ドヴォルザーク:交響曲第8番
クラウス・テンシュテット指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1980年10月7日、フィルハーモニー、ベルリン、TESTAMENT
ライナーノートより。
カラヤンは、テンシュテットに彼の後継者の可能性を見ていた。ただし、
カラヤンの意図は他のその地位を熱望した候補者を保持しておくところに
あったとヴァッツェルは感じていた。「彼はこんなことを言っていた。
'聞いてくれ、わたしにはまだ発言権がある。そして、志願者たるものは
私が弦楽器を保っていることに気付くべきだ’。テンシュテットは他の
誰よりも有望視されていた。なぜならば、彼はカラヤンのレパートリーの
ほとんどを、特にブルックナーとブラームスを網羅していたのだから。」
クラウス・テンシュテットとベルリン・フィルの絆は強かった。しかし
共演の数は少なく、14年間で23夜のコンサートだけである。
伝説のBPOとのマーラーの6番のことなど掲載されている。8番だけ聴いた。 僭称者ディミトリー、ムソルグスキーのボリスを聞きなれているために、
シュイスキー公がバリトンなのに違和感を覚える
曲そのものは充実していて聴きごたえ満点なのだけれど
ドヴォルザークのオペラの話もここでいっぱいできたらいいな 新世界、かつてはケルテスやセルを好んで聴いてたが、
爆演系に疲れて来て、最近は藻っぱらビエロフラーヴェク
オーソドックスな演奏も味があって良いわ ナルホド。ケルテスは爆演系なのか。
ロンドン響との4番が鳴りっぷりが良くて大好きだわ。特に金管は雄壮ささえ感じられる快演。
もともと4番は好きな曲だったんだけど、最近ますますハマってまする。
というわけで、味をしめて7番8番のカップリング(CD)を買ってきました。
修理中のプレーヤー、早く帰って来ないかなあ…。 じつはノイマン/チェコフィルは新世界以外聞いたことない 爆演系ならスメターチェク。
ロジェヴェンやスヴェトラみたいなソ連枠以外は除外 スメターチェクって、9番ライヴと3番スタジオ以外にも録音ある?
どっちもよかったので、あれば聴いてみたい 日本人指揮者でドヴォルザークを一番趣深く振れる指揮者
下野?飯守?それとも……? 俺は下野のチクルス全部聴いたよ
4番が超熱演だったが1番2番を生で聴けて
涙出たよ 趣深くなら往年の指揮者の方が
近衛と朝比奈の録音が好き KK Nフィル 良いと思う
いろんな指揮者でいろんなオケでドヴォ演ったけど
KKは良かったよ シベリウスのピアノ曲集でグールドのやつ
あれって結構隠れた名盤だと思うんだけど スレチついでに
KKはスメタナの我が祖国も、そうとうイイよね!
ボヘミアの音楽に思い入れ強い人ですね。 東欧では、日本や西欧では信じられないくらいカリスマ視
されていたらしいね、コバケン。あと、歌曲のピアノ弾き語りが
妙に上手かった、と学生オケ時代の楽器の先生に聞いたことある。 コバケンはあの唸り声何とかしてほしい。
ホントバカじゃないのかこの人 もう一人のKK、川瀬賢太郎にも注目だ。
神奈川フィルとの9番は良かったぞ 9番はもぅいいから初期をやってほしいよな
シモーのまた頼むよ 3番の第三楽章で
♪おちゃらかおちゃらかおちゃらかホイ!
やって欲しい。 8番の第四楽章で
♪かっもっめーの水兵さんっ!
と歌いそうになる。 >>659
それなら、ベト5の第4楽章冒頭の方じゃないのか? >>660
Σ(´□`;)
おおぅ、ナンテコッタイ!
マジメに聴けない曲が一つ増えてしまった…。 ついでに、8番4楽章の
ズンズンズドコドッコ、コガネムシ
も。 662
お前、よく周りから『あなたといても退屈だわ』と言われるだろ アーノンクール「ドヴォルザークはハイドンのように演奏されるべきです」
皆はこの発言、どう捉える? ドヴォルザークは様式を保って演奏するのが良いという事なのだろうけれど、
それだけでは説明できない作品も多数あると、僕は個人的には思う アーノンクールがドヴォを振るとは思わんかったな
真昼の魔女とか金紡とかまで振ってたもんな
意外にドヴォ好きだったんかね? >>667
アーノンクールはウィーン響のチェロ奏者だったけど、
オーストリアは西欧と東欧の境目だからね。チェコもすぐ隣。
当時のウィーン響の弦セクションはチェコスロヴァキア出身者
が非常に多くて、ドヴォルザーク、特に新世界などを演ると
涙しながら弾いている奏者もいた、とライナーノートに
書いていた気がする。で、ノイマン/チェコフィルみたいな
スラブ演歌風でなく、あえてドイツ的な正統派の解釈する方が
いい、みたいな内容だったかと。特に交響曲は。 >ノイマン/チェコフィルみたいなスラブ演歌風
聴く耳のない糞評論 ドヴォ全 DVD
ビエローフラーヴェク チェコフィル盤届いたよ
今晩は寝れんな ハイドン、シューベルト、ドヴォルザーク、ムソルグスキースレは親切な人が多くて、
スレの雰囲気もまったりしていて大好き >>665
その発言に同意するとしたらドラティかセル位だろうかな
アンチェルやノイマンとかクーベリック、或いはケルテスがハイドンを得意としていたなんてことは残した録音から見て考えられないな
ドヴォルザークは激しい起伏やドラマティックな展開を聴かせどころとしているが、ハイドンはもっと冷めた理知的・理論的な面白さが売りだし
むしろ「モーツァルトを演奏するように」と言ったほうが的を射ている気がする 新世界終楽章が蒸気機関車の描写と主張してる人が居るが
そのつもりで聴けばそんな感じだ 1楽章の冒頭だって、朝靄だたよう早朝の機関庫という雰囲気。
蒸気機関車の火入れの合間に「ポポー」という汽笛も聞こえて・・・ 終楽章で一回だけ鳴るシンバルが機関車のプシューに聞こえる >>676
あれはアメリカ大陸に接舷する前のドヴォ先生が乗ってきた蒸気船だよ
アメリカ時代は機関車よりも船の方に気が行ってるからな
弦楽四重奏曲第12番 アメリカ のフィナーレのほうが機関車っぽい ソヒエフN響の新世界、
思いの外よかった
随所に聞き覚えのない響きがありました。 >>681
某宝石店のCMで初めて聞いた俺はいい年のオッサンです。 8番三楽章第二主題
弦か高音でポルタメントするところが痺れる程好き あの部分はスラヴ舞曲の4番に通じるものがあるな
どっちも好きだ BRILLIANTの4枚組
コシュラーの「レクイエム」と「スターバト・マーテル」
10年以上前に買ったCD まだ未開封で聴いてない 聴く暇無い 作曲された事情が事情なので、スターバト・マーテルは聴いていて辛くなる
レクイエムは心が安らぎ暖まるのに 同じ頃に作られた弦四の8番も、ホ長調なのにもの悲しい曲だね。 声楽曲、特に宗教曲はBGM代わりに聴いたりしたら申し訳ない
ような気がして、結局はなかなか聴かない傾向があるね。 HMVの誘惑に乗ってケルテス10枚組を買ってしまった。
1960年代初めに1〜5番も含めて交響曲だけでなく
主要オケ曲にレクイエムまで網羅しているんだな。
交響曲とレクイエムの途中までしか聞いていないけど、
メリハリがあり。かつ端正な素晴らしい演奏だ。 明るく健全な音楽を書いたように見せかけて、
背筋がぞっとするような人間の深淵を見せてくれるから好き 子供を亡くしたりしたからね。
この時代としては珍しいことじゃないけど…
作曲家は未婚の人も多かったから家族持ちとは
メンタリティが違っていたのはあるよね。 >>698
捻りをくわえて、メチャクチャ受けると思ったんだろうな ゴーーーー……
タラリーラリラリラ リラリラ タラリー タラリー
タラリーッ ラーリラッラ! >>705
交響曲第7番1楽章冒頭ですね、わかります >>707
そうそう
特徴ある始まりだよね
最初はどこがいいのか分からない曲だったけど、
一度オケで弾いて好きになった>ドヴォ7 僭称者を描いた歌劇、シュイスキー大公がバリトンなのにはいつ聴いても違和感を覚える
ムソルグスキーのボリスで洗脳されてしまったせいだけれど
マリーナ姫はドヴォルザークの方が魅力的に描かれているね 晩年の交響詩、野鳩以外がかなりつまらないんだがドボさんはどうしちゃったんだろう? 幽霊の花嫁聴いている
まだまだ知らない傑作がたくさんあるなあ…… 突然の質問失礼します
スラヴ舞曲集の全曲ヴァイオリン&ピアノ編曲のCDというのはありますでしょうか?
自分なりに調べてみたのですが見つかりませんでしたので。。
私ライトなクラシックファンですので稚拙な質問でしたらご容赦ください。。 ・・・ちょっと調べてみたのですが、そもそもクライスラーはスラヴ全曲の編曲は手掛けていないのでしょうか・・・?
であれば、編曲されているもののみすべて収録されているCDはありますでしょうか? ・・・どうやら、3曲のみ、ということでファイナルアンサーのようですね・・・
これで自己解決ということでしょうか・・・?残念です。。 今日のように春の足音を感じる日にはバガテル作品47がぴったり スメタナ四重奏団のドヴォルザークって、いまほとんどカタログから消えてるようだ
日本公演のライヴは熱のこもった名演だったと思うんだがなぁ >>719
俺はいまだに聴いている。
世代は解散後だか。
ベートーヴェンの弦楽四重奏は好きだなぁ >>719
日本で大人気だった時期は既にキャリアの終盤で、「アメリカ」ばかり
弾かされて気の毒な気もしたな。しかし60年代に録音したドヴォのニ短調や
70年代初めのノヴァ−クの2番なんかは神演奏だと思う。 METライブビューイングでルサルカ見てきた
音楽とダンスが美しすぎて異世界にドップリ浸った
ルネ・フレミングの旧作も観てみたいな うん、今夜の上岡さんの7番良かったね。アンコールでスラブ舞曲聴けたのが嬉しかった スラヴ舞曲がまた良かったね。そんなに期待してなかったので、嬉しい誤算だった。土曜も聞きに行こうと思う。 >>726
だよね。良かったよね。
やっぱ明日も行こうかなぁ。 日本のオーケストラによるドヴォルザークって、洗練されておしゃれな音楽になるよね。
土の香りはしないけれど、それはそれで乙なもの どう素晴らしかったかなんて、一々言葉で説明したくないほど素敵な演奏だったよ、上岡ドヴォルザーク。 そうか、それはそれでいいけど、「良かった」「良かったね」だけでレスが続くと
まるでふざけて書いてるみたいだったわ
録音で聴くと上岡さんという人は、かなり思い切った個性的な表現をするようなので、
どんなだったかちょっと興味があって訊いてみた こっちもごめん。
上岡さんでドイツものじゃないから正直期待せずに行った部分もあって、予想外のよさに勢いで書き込んじゃった。
第1〜第2楽章は普通に良かったんだけど第3楽章からがぐっと引き込まれる演奏だった。
かなり細かく指示を飛ばしてて、チェロの目の前まで迫ってここはもっと抑えてってやったり、ヴィオラ重視してる感じで飛び上がって腕で攫うような感じでヴィオラにもっとこいって指示を出してて、あ、ヴィオラの表現でこの曲こんなに違って聴こえるんだって思った。
弦にこだわりあるのかな?弦5部に細かい指示出しだったな。
あと、管楽器がすごく鳴ってた。
書いて気づいたわ、管楽器のよさのせいだと思うんだけど、音に厚みがあって、部分的に合ってないな〜ってとこもあったけどそれを忘れさせるのめりこませる演奏だと感じたよ。
他の人はどう思ったかな。
でもこんな感じなんだったらまた上岡さんのドボルジャークぜひ聴きたいわ。 731だけど、うまく表現できなかったので書かなかっただけで、733さんと全く同じことを僕も感じた。うまく代弁してもらった気がする。ありがとう。 地方在住で悲しいかな、未だに実演でスターバト・マーテルを聴けていない
下野さん取り上げちくりー 6789番それぞれオススメありますか?出来ればカラヤン以外で。 >>82
アンチェルの9番でそれに魅了されました。ビブラートが半音に達してそうな感じも田舎臭が堪りません。遠くから(モロはいやん)肥やしか畜産の匂いが田舎道をサイクリングしてる感覚。 2番のシンフォニーってやたら長いな
のんびりし過ぎてる
>>737
その4曲を2枚に収めたクーベリックのDG盤がある
力強い演奏で、値段も安くていいと思う ドヴォルザークの交響曲は少なくとも6番以降の4曲は名曲であることを感得しました >>739
有難うございます。Amazonでその4枚組探してみますね。 >>737
ノイマン チェコフィル
セル クリーヴランド管
アーノンクール コンセルトヘボウ管
ケルテス ウィーンフィル 先日クーベリックを教えて貰った物です。
YouTubeで1948年の音源を聞いてとても気に入ってしまったのですがこの辺の年代のCDってありますか?
https://youtu.be/RkIdHBuFcr8 ちなみに>>739の二枚組はこれ
ドヴォルザーク(1841-1904) 交響曲第6番、第7番、第8番、第9番『新世界より』
クーベリック&ベルリン・フィル(2CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4163055
>>746のよりずっと音質がいいと思うが、古い方が気に入ったならそれはまあそれで クーベリック&チェコフィルの
新世界よりのライブ
思い入れたっぷりですね。 クーベリック/ベルリン・フィルのドヴォルザークはあまり好きじゃない
クーベリックじゃなくてベルリン・フィルのせいだと思うが ノイマン、ライプツィヒゲヴァント管弦楽団
のドヴォルザーク スラブ舞曲は凄く生き生きしている。
チェコフィルよりずっといい。
全曲じゃないのが惜しい >>754
クーベリックのドヴォ全って8番だけ古典配置じゃないし他より録音古いんだよね
オルフェオ盤だと今度は7番だけ通常配置だし 中古で交響詩全集
190円で買った。
ノイマン指揮チェコフィル。
まず「水の精」
初めて聴いたが、オーケストレーションが
新世界よりも、ずっと進化している。
これはいい買い物したわ >>757
良い情報有難うございます。ユーチューブで聞いて水の精気に入ったので同じノイマン中古をアマゾンに注文しました。 他の交響詩も魅力溢れるものだったよ。
これ、自分にとってノイマンのベストかも。
題材のストーリーは残酷なのばかりなんで純粋に音楽を聴いているけどね。
「野鳩」の中間部はまさにボヘミアの美しい
田園曲 ドヴォコン
堤剛&コシュラー指揮チェコフィル
これはノイマン時代にもかかわらず
違うオケと思うくらいノイマンの音がない。
透明感ある、情緒たっぷりな演奏 >>759
今、届いて聞いています。元々民俗学が好きなので水の精の物語が、遠野にも通ずるものあり引き込まれてます。重ねて有難うございました。 >>761
確かに日本的な懐かしさある響きですよね。
時にシベリウスのようなサウンドも加わり 927名無しの笛の踊り2017/06/01(木) 20:05:25.55ID:jdtytEuz>>936
訃報/イルジー・ビエロフラーヴェク(指揮者)[Japan Arts News]
http://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=2739 イルジー ビエロフラーヴェックさん
あなたの指揮で聴いた 日本フィル チェコフィル・・・ ドゥムキー以外のピアノ三重奏曲がもっとメジャーになってほしい ドゥムキー自体面白くない…
弦四ならアメリカ以外でも13とか14とか、
ピアノ五重奏ももちろんいいと思うのに、トリオはなぜかダメ
どこを楽しめばいいんだろう ピアノ三重奏曲は第3番だけ大好きだな〜
ドゥムキーは好きじゃない、全然良さがわからない、何故代表作扱いされてんのこれ ドゥムキーは、
どんな作曲家が描いても上品でおしゃれな作風となるピアノ三重奏と言う形式で、
こんな鄙びて土のにおいのする曲を書けるのか!と言うのを楽しむ曲だと思う
2番の方が好き イ長調組曲を聴いてからアメリカ組曲を聴くとそうしてこうなった!感が半端ない
ミサ曲オルガン伴奏版を聴いてからオーケストラバージョンを聴くとなんか違う感が半端ない 最近ハマってきた
一方こういう熱狂はすぐに冷めるかもしれないとも思う
でもドヴォなら大丈夫だろう 聖書の歌ええな
ワーグナーを懐かしく思い出してるくらいの余裕を感じる
ドヴォの旋律は自分にはちょっと手に余る曲があるけどこの曲集のそれはとてもいい ドヴォ愉悦の塊みたいな人やな…
神様からの贈り物や
あかん熱狂しすぎてる 気持ちはわかるよ
こんなにしゃぶりつくせる作曲家はそういない こんなに楽しめる作曲家はあとはモーツァルトとRシュトラウスくらい なんか有名な曲で知った気になってた
たまたまソナチネ聴いてえっと思ってそこから有名作の周辺をいろいろ聴いて今に至る
有名作も知った気になってただけだったと今知ったw >>777
R.シュトラウスをドヴォルザークやモーツァルトと並べるのはよくわからんなぁ
シューベルトやシューマンの方がドヴォルザークなみにしゃぶりつくせる チェロ協奏曲を初めて聴いたんだが、
最初の数分間は印象が残ったが後はサッパリ分からんかった。
最初はそんなもん?
ソースはカラヤンのハイレゾ >>781
各楽章の最後4分間を聴いてみるといいかもしれん >>782
わかりました。ありがとうございました! 昔の俺やな
わからんもんはわからん
わからんかった時の俺だってそれなりに音楽わかってたんだから
俺はソナチネとかドゥムキーでハッして今ニワカドヴォファンだよ
チェロ協奏曲は畢昇の名作やね 畢昇って人の名前だ
言葉をうる覚えで変換しても出てこない
誰かピンときたら正しいやつ教えてくれたら嬉しいです ピアノ協奏曲が大好きだけど、ここでも評価がイマイチっぽいの残念 僕も好きだよ>ピアノ協奏曲
ttp://hirokyo.or.jp/concert/teiki
来年1月に広響(とマエストロ秋山と伊藤女史)が定期で取り上げるから、広島までいらっしゃい 一つだけ挙げろと言われればアメリカだな
あの能天気なぶっ飛びぶりは他の作曲家にはない
スターバト・マーテルを一推しする人がいないのは寂しいな
大変な名曲なのに スターバト・マーテルは皆好きだよ
語りつくされているから、語る事がないだけで TBSのドラマに白鳥の湖の情景と同じくらい新世界よりの4楽章が
繰り返し演奏されたが全然映像に合っていなかった台無し ドヴォルザークの交響詩好きな人いる?
自分は今一つ好きになれないのだが
誰か聴きどころとか魅力とか教えてくれ >>801
オーケストレーションは
新世界より、大分優れものになってるな。 >>803
確かにそうかも
でもメロディの魅力がいまいちな気がして そうかなぁ、
なんか日本の民話に通じる懐かしさを感じるなあ。
水の精 真昼の魔女 金の紡ぎ車 野ばと
しか聴いていないけど、、
イギリスより中古でフィリップス盤
チェロ協奏曲
ジュリアン ロッド ウェッバーのソロ
ヴァツラフ ノイマン指揮チェコフィル
を買った。意外とレアものかな。
ノイマン最後のチェロ協奏曲録音
イケメンの、若きウェッバーだが今活躍してるのだろうか ドヴォルザークはメロディーメイカー
わんさかフレーズを作れるのがうらやましいって、有名な作曲家が言ってた
その分、音楽としては軽くなる感じもある ヨナ抜きは諸刃の剣
ガッとピントが合うといい風景が見れるがそこに標準合わせるのが億劫な時あるな
交響詩の豊穣さはその点楽に聴ける >>762
>>805
鉄道好きはあの時代の宮沢賢治も知っていたのでしょうか?
溺死女子が、あっ新世界交響楽だわっ、登場人物はイタリア風の名前なのにインディアンが登場。しかもインディアンのイメージアップに繋がる台詞も。
ドヴォルザークの民俗学好きまで知っていてあの場面書いた気がします。
宮沢賢治は遠野の民話、奇譚を柳田國男に聞かせた人物とも親交があってもので、ついこんな想像を。 ドヴォルザーク ロマンス
チャイコフスキー なつかしい土地の思い出 1.瞑想曲
こんな感じの曲が好き どうしよう…
ドボ8の1楽章の替え歌が頭から離れなくて、trb+tubのコラール、入れない!
♪こ〜えだめ〜のに〜おいのするような、さいたま >>810
あの少女と弟はタイタニックで沈んだ子供たち
だよね >>813
そうですね。利他業がこの子らの本当の幸いとして自分たちは沈むことが本当の幸いと家庭教師のお兄さんも考えたのです。
細野晴臣さんのお爺さんはあの日タイタニックに乗船していて助かった人です。アニメ版のサントラの出来は素晴らしく不思議な縁を感じます。
話は変わりましてドヴォルザーク作品で美女の演奏でDVDかBlu-rayっておススメありますでしょうかm(_ _)m。
ドヴォさんではないですがアリス沙良オットに魅了されてしまい、できれば雨で出かけらない日曜日とか観賞用には美女が良いなぁ、と。
https://youtu.be/LBkKbpKHRas
https://youtu.be/fYSRKWTkOtI >>815
>>816
有難うございまーす。土日に大型モニターで再生して癒されたいと思います。 東京都下、立川のRISURUホールで今年の11月下旬にあるよ。オケはルーマニアのブラショフフィルみたいです。 >>819
ttp://www.tachikawa-chiikibunka.or.jp/a11-20171129/
これですね
独唱陣が実に魅力的
ありがとうございます! 水の妖魔(水の精)は怖い
妻が帰ってこないからと言って、子供を殺して戸口に死体を投げるなんて……
音楽が美しいのがさらに恐ろしさを引き立てている >>821
なんかね、
ドヴォルザークの交響詩は残酷なのが
多いから、内容と照らし合わせないで
聴いているよ 民俗学って教科書や正史には乗らない地誌→民話みたいなのだこら基本的に痛々しい。でも土地の香りにはそれが含まれているので土俗的な曲調とも呼応しておるのでは。
日本民俗学でポピュラーな柳田國男「遠野物語」を三島由紀夫は「屍臭漂う桃源郷」と評価してます。遠野物語の一連の河童譚を読むと水の精も、澄んだ水の中にある畏怖とかも楽しみやすくなるかも。
長文ごめんなさい。 >>814
これは?
この演奏結構好き
ttps://youtu.be/SYW6fjvpuNw >>824
ありがとう。好きですね。
overture husitskaも水の精並みに好きになりましたです。 チェコに帰ってからの作品があまり演奏されないのはもったいないと思う。
ドヴォルザークらしくないからなのかな? ドヴォルザークのスラヴ舞曲数曲
カラヤンは残しているが、
とてもいい >>830
ブラームスのハンガリー舞曲と合わせて良いよね
スラヴ舞曲全曲はクーベリックので聞く >スラヴ舞曲全集
密かにダネルさん&広響もいいよーとステマどころではなくダイマしてみるテスト スティーブン ハフのピアノ協奏曲を聞いて初めてこの曲の良さがわかった気がします。
リヒテルも再度聞き直すとハフに負けず劣らずいい演奏ですが録音が古いです。
ピアニストにとっては見せ場がない曲なのかもしれませんがもっと聞いてもらいたいですね。
特に2楽章はうっとりするようなきれいな旋律が好きです。 リヒテルはクライバーとの録音よりも古いモノラル録音の方がずっと良い演奏してんだよなあ >>831
クーベリックのドボのシンフォニーはどれもゆるゆるガバガバなのに
スラヴ舞曲はどうしちゃったのってくらい良いんだわ クーベリックがゆるゆるとかどういう耳をしてるんだよ
ケルテスみたいに力まないとゆるゆるとか?
クーベリック程重くて緊張感のある演奏はないくらいだ クーベリックはベルリン・フィルと録音したということが残念
ベルリン・フィルのドヴォルザークって微妙なんだもん 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
EMEIQ エルベン交響詩に慣れてくるともう
新世界交響曲を物足りなく感じる すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
CGP いとすぎ(糸杉)、原曲の方の録音ももっと出てほしい >>850
そうなんだよね。
ノイマンなどの名匠は晩年やってほしかったなぁ。くだらないエクストーンはバカみたくマーラーばっかだったし ドヴォルザークファンの方には失礼に当たりそうな質問させていただきますのでまず先に謝らせていただきますごめんなさい
大ファンではありませんがドヴォルザーク及び新世界よりは好きかときかれれば好きだと答えますし名作曲家による名曲だとは思います
…が三大交響曲なるくくりがあってそれがベートーヴェンの第五シューベルト未完成ドヴォルザーク新世界よりだと聞いて激しく違和感を感じました
他の二曲の選択にも時代を感じさせます(半世紀くらい前のセンス?)が新世界よりがこの三曲をまとめると浮いていると思ってしまうのです
ドヴォルザーク自身に伝えたらや〜め〜て〜く〜れぇぇぇっ!と悶絶されそうに思うのですがいかが思われますでしょうか? >>857
正にその通りですね。
あの三大交響曲を合わせるプロ多いですよね。
私は、序曲、運命、新世界でしたが
運命が不完全燃焼のまま始まり、終わる感じでした。
たいていこの手のプロの指揮者って
コバケンが多いんじゃないですかね。
エンターテイメント企画なので私はそこで果たして真髄に浸れるか疑問です。 >>858
それこそ半世紀前だったら運命の方が前座というのはありえなかったと思いますが
コバケンさんは昔何度か生でも聴きましたしCDも持ってますがドヴォルザークは聴いてないなぁ結構似合いそうだけど この人の交響曲のレパートリーはフィナーレ爆発型で共通してますよねベートーヴェンは苦手なのはご愛敬?
新世界よりっていい意味でエンターテイメント交響曲だと思うんですよね
楽章単位だと第一楽章が一番まとまりがいいと思いますが部分的に好きなのは一番有名なフィナーレ冒頭もう少しまとまったところだと第二楽章中間部が好きです
クラシック特に交響曲だとあんまり細切れに部分を語ってもほとんどあるいは全く意味がないことが多いと思いますがドヴォルザーク特にこの曲なら意味があるというか許されるように思います
同じくメロディーメイカーであるチャイコフスキーにも似たところがあるかな? クラシック入門のための三大交響曲みたいな選曲だろあれ
個人的には未完成の方が場違い感ある >>861
初心者には難解過ぎるってことですか?
替わりに入れるならなんでしょうかね?
モーツァルト大ト短調?
幻想? イタリア? スコットランド?
巨人? ショスタコ第五? >>771
イ長調組曲=アメリカ組曲
新世界の姉妹曲 >>530
アメリカ組曲やチェロコンチェルト(有名な方)も似た感じ >>101
ブルッフやライネッケの作品にもケチをつけていた
シベリウスが献呈しなかったも分かる 古本屋の軒先にクーベリック/BPOの交響曲全集があって
結構安かったので買った
これまで全集はスウィトナー/SKBしか持ってなくて
これがなんかモヤモヤした印象だったのだが
5番だけ持っていたクーベリックは小気味良かったので
ちと期待してる
以上チラ裏 スウィトナーは好きな指揮者だけど、ドヴォルザークに関しては微妙だったな… ブルノ国立フィルハーモニーが地元に来てくれたので行ってきた。
客の入りは6割あるかないか
でも演奏は素晴らしかった。
ドヴォルザーク スメタナを喜びと誇りもって演奏していた。昨年、プラハスメタナホールで
ボヘミアン交響楽団という聞いたことないオケで聴いた新世界とは別格の出来
ロビーでCD販売していたので買って指揮者スワロフスキーにサインしてもらった。
この指揮者 ノイマンの弟子だったせいか
指揮ぶりはノイマンを彷彿とさせる >>247
>>248
ブルッフの一番も献呈されたけれど他人が初演しているしシベリウスの協奏曲も酷評している
メンデルゾーンも含め短調ー一個フラットよりの長調ー同名長調で休みがないことが共通 >>108
そんなのがあるのだ
op96 AMERICAN QUARTET
op97 AMERICAN QUINTETT
op98 AMERICAN SUIT
とアメリカとつく曲が続く
マイナーなアメリカ組曲も1mvtはcivilization4
5mvtはdaggerfallのサントラに使われていて
ゲームマニアは聞いたことがあるかもしれない ドヴォジャークの交響曲第7番がべらぼうに好きなんだが
対向配置でこれは!? というおぬぬめ盤を教えてクレメンス
(クーベリック、アーノンクール、ノリントン、シュトリンツル以外で) >>876
あんた、ハンス スワロフスキーと
間違ってんじゃね?
レオシュ スワロフスキーの話だよ 連休中は山科から姫路まで新快速で行き、帰りに大阪環状線一周してくる予定。途中京都駅で降り、ドン・キホーテで夏物の腕時計を買う。
令和元年5月1日には豪華バスツアーで伊勢神宮に参拝。
記念に妻に真珠を買ってやりたい。
勿論移動中もドヴォルザーク、スマホで聴き三昧。ほかの曲目もありだけどね。
R・シュトラウスの「祝典序曲」とかね。 山本伸一は、二十七日、文部省を表敬訪問し、フレッド・ジノワツ副首相(文部相)と会談した。
彼は、後に首相となる。
ジノワツ副首相との語らいでも、ウィーン国立歌劇場が日本で公演したことが話題にのぼった。
伸一は、「これからも、文化・教育の交流を通して、世界の平和に貢献していきたい」と、平和への信念を語った。
その足で彼は、国立歌劇場から数分のところにある、ベルベデーレガッセ街にある永村嘉春のアパートを訪ねた。
会場として使われている部屋は、十数畳ほどの広さであり、ここがウィーンの活動の拠点でもあるという。
家族は、夫妻と七歳の長男、四歳の長女である。
質素な部屋であった。
しかし、この部屋こそが、オーストリア広布を担う人材の揺籃となり、幸と平和の新しき民衆史が織り成されていくことになるのである。
伸一は厳粛な気持ちで、永村の家族や居合わせたメンバーと勤行し、皆の健康と成長、オーストリア広布の伸展を祈った。
“幸福の凱歌を、声高らかに響かせてほしい”と。
それから近くの庭園で、皆と記念写真を撮ったあと、ハイリゲンシュタットにある楽聖ベートーベンの記念館を訪れた。
ここは、ベートーベンが住んだアパートで、難聴という絶望の淵に立った彼が、三十一歳の時、弟たちに宛てて遺書を書いたこ
とから、“ハイリゲンシュタットの遺書の家”と呼ばれている。
二階の二部屋だけの小さな記念館である。
この家を三十五年間にわたって守り続けてきたという老婦人の案内で見学した。
部屋には“遺書”の複製も展示されていた。
音楽家でありながら、聴力が失われていったベートーベンは、希望を失い、自ら命を絶とうとさえ考える。
彼は、この“遺書”に、「私を引き留めたものはただ『芸術』である。
自分が使命を自覚している仕事を仕遂げないでこの世を見捨ててはな
らないように想われたのだ」(注)と記している。
使命の自覚こそ、いかなる試練にも打ち勝つ力だ。使命に生きる時、無限の勇気が湧く。
注 ロマン・ロラン著『ベートーヴェンの生涯』片山敏彦訳、岩波文庫 P. モントゥーのドヴォ7が対向配置らしいので早速お取り寄せ
チェロバスが上手側(向かって右手)なのね
それとホルン上手のトランペット、トロンボーン下手
チェロバスが下手なら最高なんだが……
桶の響きが僅かに濁ったりもするが流石モントゥーという感じ
ファースト、セカンド・ヴァイオリンの掛け合い
特に第2楽章の掛け合いが何より美しくてgood
7番は取り分け対向配置が曲の魅力を増しますな 連休最終日
ドヴォルザークの交響詩で。
ノイマン指揮チェコフィル
水の精、真昼の魔女、金の鈁ぎ車、野鳩
交響曲よりオーケストレーションがいいんじゃない? 7>8>>>9>>>5>>1,2>>(越えられない壁)>>6>>>4,3
3番と4番は「はいはいヴァグネリアンでしたどーもすいませんw」感が強くて_
6番はブラ2のパチモン感がどうもなー(´・ω・`)
若書きの1番2番はなぜか好きw シュトリンツルの交響曲4番。
揺れすぎるテンポに吐き気を通り越して呆然。
そして中毒。
ケルテスの録音で知った若々しい爽やかな曲のイメージが消え去った。 スターバト・マーテルやレクイエムはCDがたくさん出てるし、
日本のアマチュア合唱団のレパートリーとしても人気がある。
でもオラトリオ「聖ルドミラ」は似たような規模の作品にもかかわらず、
ほとんど聴かれないし、演奏もされないという不遇さ。
歌詞がチェコ語だから? ブロムシュテット シュターツカペレ・ドレスデンの交響曲8番の
爽やかで洗練されたイメージの演奏がすごく好きです。
こんな感じの9番とか7番とかあったら教えてください。ドヴォルザークはあまり知らないので >>888
新世界やったらコンドラシン&ウィーン・フィルが意外と爽やかで洗練されていておぬぬめ
7番に関してはうーむ……この曲は古典配置つーか対向配置でないと取り分け魅力が半減する=サンプルが少ないよってすまぬが保留で >>889
う〜ん、、
2楽章展開部のテンポがちと速くてねー クーベリック指揮ウィーン・フィルの56年盤7番って両翼配置(古典配置)じゃないんだね
録音年代は古いけど(ステレオ初期)音質はgoodで中々良いね サー・コリンのドヴォルザークはどう?
オーケストラもコンセルトヘボウ
フィリップスの録音も含めて
かなり良いと思うんだが 私、2月にブルノフィル、スワロフスキー指揮を聴いて以来、そこで買った新世界以外受け付けることが出来ない現象が起こってしまっている。
来週日フィル、インキネン で聴くが塗り替えてくれる演奏が聴けるか楽しみだな 昔、京都鉄道博物館があったらドヴォルザークは京都市立芸術大学の教授になっていただろうか? >>883
1は運命に似ている(メンデルスゾーンやグリークやブラームスやシューベルトのハ短調交響曲とそっくり)
あと5と8と9は演奏したことあるからよく聞く
3はエロイカっぽい(2楽章は葬送行進曲とスケルツォが結合したユニークな形)
7はブラ3っぽい
2・4・6はとっつきにくい >>896
7番は確かにそうかも
そうすると8番もその根底にブラ4が見え隠れしているけど >>895
ドヴォルザークが「古都より」とかいうエキゾチックなシンフォニーを書いて、世界の音楽シーンで演奏されていたら、作風も変わって楽しかったんじゃなかろうか? >>892
交響曲第7〜9番と交響的変奏曲、チェロ協奏曲などが収録された国内プレスの追悼盤を持っているが、音は良いと思う。
演奏は端正、スマートながら切れば血の吹き出るような快演ではないだろうか。 インマゼール指揮アニマ・エテルナの「新世界より」が意外と嵌まるんだが異端かな?
出来れば7番8番も録音してほすぃ 100年前の「未完の遺作」をAIが引き継ぎ完成へ、新曲として発表されYouTubeで公開中
ドボルザークが遺した未完の曲をAIが引き継いで完成させた新曲「From the Future World」が、
ヨーロッパで最も古く、伝統あるコンサート会場の1つであるルドルフィヌムで演奏されることとなりました。
https://gigazine.net/news/20190618-dvorak-ai-from-the-future-world/ 弦セレと管セレのお薦めそれぞれ教えて下さいますお願いします >>902
ハンス・シュミット=イッセルシュテット&北ドイツ放送交響楽団
買っとけ 5番ノイマン/チェコ・フィル(1984 8/26)、6番ヴァーレク/プラハso(1984 9/5)、7番ビエロフラーヴェク/チェコ・フィル(1983 9/17)
以上のエアチェック・テープを押し入れの中から発掘した!
これからじっくり聴きなおすw チェコフィルのドヴォルザーク
スラブ舞曲全曲 マッケラスの中古で買った。
ノイマンよりいい演奏だ ドヴォルザークは美しいメロディーを書くとかいてある。
家路が感動的に聞こえるのは、メロディーラインでなく
それに付けたハーモニーの流れが私をしびれさせる。
アメリカに行って新しい音楽に接したのでないか? とうふ〜いらんか〜いとうふ〜♪木綿に絹濾し厚揚げもあるよ〜♪ きょうらん〜きょうらん〜きょうらん〜はァいらんーかっ インキネン 日フィルのドヴ8は良かったなぁ〜
会場でドヴォ2売ってたから買った。
2番ってなかなかいいじゃない! >>916
ノイマンの80年代の持っていたんだけど、、
どうも好きになれなかったんだけど、
インキネン の聴いたら好きになった。
また、付属のマイナーの序曲もいい。
インキネン 、恐るべき >>917
おそるべき、ではなくおそるべし、ね
インキネン、ちょっとチェックしてみるかな ドヴォルザークの第2番の第2楽章は
ブルックナーの第5の2楽章
シューマンの第2の2楽章
に通じる世界を感じる 新世界の4楽章でチューバをバストロンボーンと被せる指揮者がいるけど
どう思いますか
個人的にはチューバが入った方が好きなんだけど >>923
バストロ吹き(アマだけど)の立場(あくまで個人的見解)からすると
テューバがいてくれる方が良い
バストロだけだと低音が固くとんがった音になるけど
チューバがいると包み込むようないかにも下を支えているような感じの音になる
どうして9番は他の曲みたいにテューバとバストロ重ねなかったのだろう 新譜
https://www.hmv.co.jp/news/article/2002041008/
ドヴォルザーク:
1. レクィエム Op.89
2. 聖書の歌 Op.99
3. テ・デウム Op.103
アイリン・ペレス(ソプラノ:1)
カテリーナ・クネージコヴァ(ソプラノ:3)
クリスティアーネ・ストーティン(メゾ・ソプラノ:1)
マイケル・スパイアーズ(テノール:1)
スヴォタプルク・セム(バリトン:3)
ヤン・マルティニーク(バス:1,2)
プラハ・フィルハーモニー合唱団(1,3)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
イエジ・ビエロフラーヴェク(指揮:2)
ヤクブ・フルシャ(指揮:1,3)
録音時期:2017年2月27,28日(2)、2017年9月11-14日(1)、2018年12月17-21日(3) スレチですまない
ヤナーチェクについて訊きたいのに、ヤナーチェクスレもチェコ音楽スレもない… そうか、この板で落ちるということはよっぽど需要が無いんだろうと思って
ここもいつ落ちるか分からんから、チェコのクラシック総合スレとかの方がいいか >>929
「チェコ&スロバキア」にして。
東欧でもいいや 最近の分類では
東欧
ウクライナ
ベラルーシ
ロシア(ウラル山脈以西)
中欧または中東欧
スロバキア
スロベニア
チェコ
ハンガリー
ポーランド
らしいぞ 東欧や中欧にするといろいろメジャーな国が混じってくるから
「チェコ・スロバキアのクラシック総合」の方がいいだろうな
要はドヴォルザーク、スメタナ、ヤナーチェク、マルチヌーあたりを括れたらいい
これにハンガリーやポーランド入れたら、まとまりがなさすぎる 交響曲第6番って
凄いエネルギーに満ちた曲だね。
ノイマン、チェコフィルしかもってないけど
これだけで充分。
こういう時世、力もらえる >>935
自分も6番が好き
生でもビェロフラーヴェク、エリシュカと聴けたけど
ドホナーニの録音が一番好きかな >>937
羨まし
ビエロフラーヴェクはチェコフィルですか?
日本では聴けないですよね >>938
いや、どちらも大阪フィル
ビェロフラーヴェクは15年くらい前かな
エリシュカは亡くなる直前、最後の来日の時 なかなかドヴォルザークの1〜7は
聴けませんねー
小林研一郎とかチェコに縁あったんだから
いつまでも8番、9番やっているのでなく
もっと紹介する気にならないのかねー
ま、無理か そりゃドヴォに限らず、レパートリー絞って繰り返し演奏する人なんだから、
広く紹介するのを期待するのは無理
とはいえ、日本の指揮者でドヴォルザークを広く採り上げそうな人は思い浮かばない
尾高忠明はドヴォの録音数は多いはずだが、8と9だけだったはず
下野竜也あたりがやるかもしれないが、よく分からない 確かに下野+N響で6番聴いたけど、
全く感銘受けなかった。
6番はチェコ人じゃなければ難しそうだ。
ただ、2番はノイマンよりインキネン の方がよかったので、、、もっともプラハ響のシェフなので
彼の場合チェコ通としてとらえていいのかも 7番なら小泉和裕がやってるだろ
今年は九州でやってたし
来年名古屋でやる予定あるし 5番 コシュラー、チェコナショナルで聴いてみたけどイマイチ魅力を感じないんだなあ。
ノイマンで再度聴いてみるかな 個人的には5番はチェコ系じゃない指揮者の演奏の方が魅力を感じた
ヤンソンスとかヤルヴィとか バラエティ番組でドヴォルザークの交響詩が流れるとわ >>946
なんの曲?
謝肉祭 序曲ならよく聴くけど、、 交響曲第1番は、若き日に作曲コンクールに応募したけど入選しなかったいわくつきの作品らしいね。
で、草稿は返してもらわなかったから、補筆されなかったらしい。
今、この交響曲を演奏する楽団がある場合は、補筆は適宜される演奏があるんだろうか? 1番の冒頭は
中島みゆき節だよね。
でも、全体魅力を感じないんだなあ。
繰り返して聴いても、、 NHKFM
2020年 8月10日(月)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] プレイバック ヨーロッパ夏の音楽祭 ▽ドボルザーク・プラハ国際音楽祭
柴辻純子
「弦楽合奏のためのノットゥルノ ロ長調 作品40」
ドボルザーク:作曲
(管弦楽)エッセン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)トマーシュ・ネトピル
(7分14秒)
「ピアノ協奏曲 ト短調 作品33」
ドボルザーク:作曲
(ピアノ)イヴォ・カハーネク、(管弦楽)エッセン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)トマーシュ・ネトピル
(37分48秒)
「「草が茂る小道を通って」から第2曲「散りゆく木の葉」」
ヤナーチェク:作曲
(ピアノ)イヴォ・カハーネク
(2分12秒)
「交響曲第7番 ニ短調 作品70」
ドボルザーク:作曲
(管弦楽)エッセン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)トマーシュ・ネトピル
(35分58秒) もっとピアノ協奏曲はCDとか出てほしい
ヴァイオリン協奏曲もそうだけどもっと普及してもらいたい曲 交響曲第7番は
1、セル/クリーブランド管弦楽団
2、クーベリック/BPO
3、デイヴィス/ACO
の三つがあれば他はいらないと言えよう 本日はアントニン・ドヴォルザーク 179回目の誕生日! スーツ交通が自費で夜行列車走らせやがった
アントニーンが乗せてくれと頼みまくりそう ドヴォルザークのチェロ協奏曲
堤 剛 のチェロ
コシュラー指揮チェコフィル
ノイマン時代のオケでこの曲はノイマンが何度も演奏しているけど、全く違う音質。
でも紛れもなくチェコフィル。
堤氏も情緒豊かに弾いている >>958
この演奏、大好き。
管楽器のソロ極上すぎ。 ドヴォルザークに限らず、コシュラーの録音って
今手に入るのが少ない気がする
チェコ・パントンって今は無いんだっけ
Denonから出てたヤナーチェクも、この前シンフォニエッタは入手したが
タラス・ブーリバもまた聴きたい >>960
恥ずかしくも
今頃 この演奏の良さを感じましたー。
澄んだチェコフィルの音だよね。
>>961
ナクソス でスロヴァキアフィルの
ベートーヴェン「英雄」や、リヒャルト シュトラウスなどありますが、なんせ
オケが地味すぎなのか録音のせいか
力強さがないのですね。ただ、モーツァルトのレクイエム!これは素晴らしい。
オルガンを際立たせた珍しいものです >>961
今手に入るかは分からないけど、チェコフィルとのものだけでもアルペンとかプロコ全集とか幻想とかめちゃめちゃいい演奏だと思う。 アンサンブル・ウラノスという団体で「アメリカ」の管楽五重奏版を聴いたけど、いまいちだった
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9677071
原曲にないカラフルさが楽しいと第一楽章では感じてたが、第二楽章以下が…
ブレスの制約からかテンポが速すぎ、細かい音符がはっきりせずここぞというときのアクセントも弱いと思った
演奏のせいなのか、アレンジの問題か、または管楽器だとしょうがないことか…狙いはいいと思うのに
「アメリカ」のアレンジで(管楽以外でも)、いい演奏と思われるものあったら教えてくださいな >>964
「アメリカ」をピアノ協奏曲にアレンジしたのがあった
ググれば見つかるかも >>965
ちょっと想像できない…
それ良かったの?
個人の意見でいいけど >>967
たまたまこのページを見つけた
http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2018/11/post-1979.html
ようつべ
ttps://www.youtube.com/watch?v=pMSa4N4OEg4&feature=emb_logo
CD
ttps://tower.jp/item/2722138/タルカス-クラシック-meets-ロック >>967
好き嫌いはあると思う
ちょっと聞いてみるにはいいと思う
ほとんどの人は現況の方が良いと言うと思うけど
フルートオーケストラ版とかもようつべにある
あまり好きじゃない 好き嫌いを言いだしたら
オリジナルが嫌いというのもあるだろうしw ハイドリッヒのハッピーバースデー変奏曲にもちょっと出てくる ドヴォルザーク好きな人は悩みがない幸せな人なのでは?なかなか理解できなかった交響曲全集第1番から第9番まで聴いて、やっとそういう理解に至った。 ショスタコーヴィチだったら15番に辿り着くまでに死ぬ 5年ぶりくらいに8番の録音を聴いたけど、田舎臭くてダッサいな。
なんでこんなの好きだったんだろう >>252
ヨアヒムも晩年にドッペルの方がバイオリン協奏曲より好きだと言っている
あとチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番もバイオリン協奏曲も酷評していた
要はメンデルスゾーン以降の19世紀のバイオリン協奏曲は全て駄作に思えたのだろう
ヨアヒムに献呈されたライネッケやブルッフの協奏曲もいろいろ難癖つけていた >>953
それなり評価されている
ブルッフの1番とスコットランド以外のバイオリン協奏曲、シューマンのバイオリン協奏曲も昔より録音が増えた
ヨアヒムには見る目がないのかもしれない >>986
ライネッケのヴァイオリン協奏曲もヨアヒムに献呈されてたのか
現在唯一の録音が2004年の世界初演ライヴ録音だとかいう話でドヴォルザークやシューマンのより酷い扱い >>988
シベリウスもヨアヒムに献呈を考えていたが別の人に献呈したらしい
まあシューマン、ドボルザーク、チャイコフスキー、ライネッケ、ブルッフ、ブラームスといったその当時の有名作曲家のバイオリン協奏曲を酷評するような人に献呈しても初演してくれるか分からない ヨアヒムにバイオリン協奏曲を献呈したのはガーデやフバイもいる
ディートリッヒはヨアヒムと親しかっのにこういうごたごたを避け他人に献呈した、ヨアヒムは弾かない
ドレゼゲはヨアヒムが酷評したチャイコフスキーの協奏曲と同じ人が初演、当然ヨアヒムは弾かない
ヨアヒムに嫌われた作曲家のバイオリン協奏曲だけでかなりの数になる ブルッフのバイオリン協奏曲1番はヨアヒムよりサラサーテの方が評価していた
だからスコットランド幻想曲や2番を献呈
ゲルンスハイムもバイオリン協奏曲をヨアヒムではなくサラサーテに献呈 >>990
ディートリッヒのはヨアヒムのために作ったが弾かないから他人に献呈したらしい このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2850日 16時間 6分 49秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。