【鉄ヲタ】ドヴォルザークをしみじみ語るスレ 11
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>101
ブルッフやライネッケの作品にもケチをつけていた
シベリウスが献呈しなかったも分かる 古本屋の軒先にクーベリック/BPOの交響曲全集があって
結構安かったので買った
これまで全集はスウィトナー/SKBしか持ってなくて
これがなんかモヤモヤした印象だったのだが
5番だけ持っていたクーベリックは小気味良かったので
ちと期待してる
以上チラ裏 スウィトナーは好きな指揮者だけど、ドヴォルザークに関しては微妙だったな… ブルノ国立フィルハーモニーが地元に来てくれたので行ってきた。
客の入りは6割あるかないか
でも演奏は素晴らしかった。
ドヴォルザーク スメタナを喜びと誇りもって演奏していた。昨年、プラハスメタナホールで
ボヘミアン交響楽団という聞いたことないオケで聴いた新世界とは別格の出来
ロビーでCD販売していたので買って指揮者スワロフスキーにサインしてもらった。
この指揮者 ノイマンの弟子だったせいか
指揮ぶりはノイマンを彷彿とさせる >>247
>>248
ブルッフの一番も献呈されたけれど他人が初演しているしシベリウスの協奏曲も酷評している
メンデルゾーンも含め短調ー一個フラットよりの長調ー同名長調で休みがないことが共通 >>108
そんなのがあるのだ
op96 AMERICAN QUARTET
op97 AMERICAN QUINTETT
op98 AMERICAN SUIT
とアメリカとつく曲が続く
マイナーなアメリカ組曲も1mvtはcivilization4
5mvtはdaggerfallのサントラに使われていて
ゲームマニアは聞いたことがあるかもしれない ドヴォジャークの交響曲第7番がべらぼうに好きなんだが
対向配置でこれは!? というおぬぬめ盤を教えてクレメンス
(クーベリック、アーノンクール、ノリントン、シュトリンツル以外で) >>876
あんた、ハンス スワロフスキーと
間違ってんじゃね?
レオシュ スワロフスキーの話だよ 連休中は山科から姫路まで新快速で行き、帰りに大阪環状線一周してくる予定。途中京都駅で降り、ドン・キホーテで夏物の腕時計を買う。
令和元年5月1日には豪華バスツアーで伊勢神宮に参拝。
記念に妻に真珠を買ってやりたい。
勿論移動中もドヴォルザーク、スマホで聴き三昧。ほかの曲目もありだけどね。
R・シュトラウスの「祝典序曲」とかね。 山本伸一は、二十七日、文部省を表敬訪問し、フレッド・ジノワツ副首相(文部相)と会談した。
彼は、後に首相となる。
ジノワツ副首相との語らいでも、ウィーン国立歌劇場が日本で公演したことが話題にのぼった。
伸一は、「これからも、文化・教育の交流を通して、世界の平和に貢献していきたい」と、平和への信念を語った。
その足で彼は、国立歌劇場から数分のところにある、ベルベデーレガッセ街にある永村嘉春のアパートを訪ねた。
会場として使われている部屋は、十数畳ほどの広さであり、ここがウィーンの活動の拠点でもあるという。
家族は、夫妻と七歳の長男、四歳の長女である。
質素な部屋であった。
しかし、この部屋こそが、オーストリア広布を担う人材の揺籃となり、幸と平和の新しき民衆史が織り成されていくことになるのである。
伸一は厳粛な気持ちで、永村の家族や居合わせたメンバーと勤行し、皆の健康と成長、オーストリア広布の伸展を祈った。
“幸福の凱歌を、声高らかに響かせてほしい”と。
それから近くの庭園で、皆と記念写真を撮ったあと、ハイリゲンシュタットにある楽聖ベートーベンの記念館を訪れた。
ここは、ベートーベンが住んだアパートで、難聴という絶望の淵に立った彼が、三十一歳の時、弟たちに宛てて遺書を書いたこ
とから、“ハイリゲンシュタットの遺書の家”と呼ばれている。
二階の二部屋だけの小さな記念館である。
この家を三十五年間にわたって守り続けてきたという老婦人の案内で見学した。
部屋には“遺書”の複製も展示されていた。
音楽家でありながら、聴力が失われていったベートーベンは、希望を失い、自ら命を絶とうとさえ考える。
彼は、この“遺書”に、「私を引き留めたものはただ『芸術』である。
自分が使命を自覚している仕事を仕遂げないでこの世を見捨ててはな
らないように想われたのだ」(注)と記している。
使命の自覚こそ、いかなる試練にも打ち勝つ力だ。使命に生きる時、無限の勇気が湧く。
注 ロマン・ロラン著『ベートーヴェンの生涯』片山敏彦訳、岩波文庫 P. モントゥーのドヴォ7が対向配置らしいので早速お取り寄せ
チェロバスが上手側(向かって右手)なのね
それとホルン上手のトランペット、トロンボーン下手
チェロバスが下手なら最高なんだが……
桶の響きが僅かに濁ったりもするが流石モントゥーという感じ
ファースト、セカンド・ヴァイオリンの掛け合い
特に第2楽章の掛け合いが何より美しくてgood
7番は取り分け対向配置が曲の魅力を増しますな 連休最終日
ドヴォルザークの交響詩で。
ノイマン指揮チェコフィル
水の精、真昼の魔女、金の鈁ぎ車、野鳩
交響曲よりオーケストレーションがいいんじゃない? 7>8>>>9>>>5>>1,2>>(越えられない壁)>>6>>>4,3
3番と4番は「はいはいヴァグネリアンでしたどーもすいませんw」感が強くて_
6番はブラ2のパチモン感がどうもなー(´・ω・`)
若書きの1番2番はなぜか好きw シュトリンツルの交響曲4番。
揺れすぎるテンポに吐き気を通り越して呆然。
そして中毒。
ケルテスの録音で知った若々しい爽やかな曲のイメージが消え去った。 スターバト・マーテルやレクイエムはCDがたくさん出てるし、
日本のアマチュア合唱団のレパートリーとしても人気がある。
でもオラトリオ「聖ルドミラ」は似たような規模の作品にもかかわらず、
ほとんど聴かれないし、演奏もされないという不遇さ。
歌詞がチェコ語だから? ブロムシュテット シュターツカペレ・ドレスデンの交響曲8番の
爽やかで洗練されたイメージの演奏がすごく好きです。
こんな感じの9番とか7番とかあったら教えてください。ドヴォルザークはあまり知らないので >>888
新世界やったらコンドラシン&ウィーン・フィルが意外と爽やかで洗練されていておぬぬめ
7番に関してはうーむ……この曲は古典配置つーか対向配置でないと取り分け魅力が半減する=サンプルが少ないよってすまぬが保留で >>889
う〜ん、、
2楽章展開部のテンポがちと速くてねー クーベリック指揮ウィーン・フィルの56年盤7番って両翼配置(古典配置)じゃないんだね
録音年代は古いけど(ステレオ初期)音質はgoodで中々良いね サー・コリンのドヴォルザークはどう?
オーケストラもコンセルトヘボウ
フィリップスの録音も含めて
かなり良いと思うんだが 私、2月にブルノフィル、スワロフスキー指揮を聴いて以来、そこで買った新世界以外受け付けることが出来ない現象が起こってしまっている。
来週日フィル、インキネン で聴くが塗り替えてくれる演奏が聴けるか楽しみだな 昔、京都鉄道博物館があったらドヴォルザークは京都市立芸術大学の教授になっていただろうか? >>883
1は運命に似ている(メンデルスゾーンやグリークやブラームスやシューベルトのハ短調交響曲とそっくり)
あと5と8と9は演奏したことあるからよく聞く
3はエロイカっぽい(2楽章は葬送行進曲とスケルツォが結合したユニークな形)
7はブラ3っぽい
2・4・6はとっつきにくい >>896
7番は確かにそうかも
そうすると8番もその根底にブラ4が見え隠れしているけど >>895
ドヴォルザークが「古都より」とかいうエキゾチックなシンフォニーを書いて、世界の音楽シーンで演奏されていたら、作風も変わって楽しかったんじゃなかろうか? >>892
交響曲第7〜9番と交響的変奏曲、チェロ協奏曲などが収録された国内プレスの追悼盤を持っているが、音は良いと思う。
演奏は端正、スマートながら切れば血の吹き出るような快演ではないだろうか。 インマゼール指揮アニマ・エテルナの「新世界より」が意外と嵌まるんだが異端かな?
出来れば7番8番も録音してほすぃ 100年前の「未完の遺作」をAIが引き継ぎ完成へ、新曲として発表されYouTubeで公開中
ドボルザークが遺した未完の曲をAIが引き継いで完成させた新曲「From the Future World」が、
ヨーロッパで最も古く、伝統あるコンサート会場の1つであるルドルフィヌムで演奏されることとなりました。
https://gigazine.net/news/20190618-dvorak-ai-from-the-future-world/ 弦セレと管セレのお薦めそれぞれ教えて下さいますお願いします >>902
ハンス・シュミット=イッセルシュテット&北ドイツ放送交響楽団
買っとけ 5番ノイマン/チェコ・フィル(1984 8/26)、6番ヴァーレク/プラハso(1984 9/5)、7番ビエロフラーヴェク/チェコ・フィル(1983 9/17)
以上のエアチェック・テープを押し入れの中から発掘した!
これからじっくり聴きなおすw チェコフィルのドヴォルザーク
スラブ舞曲全曲 マッケラスの中古で買った。
ノイマンよりいい演奏だ ドヴォルザークは美しいメロディーを書くとかいてある。
家路が感動的に聞こえるのは、メロディーラインでなく
それに付けたハーモニーの流れが私をしびれさせる。
アメリカに行って新しい音楽に接したのでないか? とうふ〜いらんか〜いとうふ〜♪木綿に絹濾し厚揚げもあるよ〜♪ きょうらん〜きょうらん〜きょうらん〜はァいらんーかっ インキネン 日フィルのドヴ8は良かったなぁ〜
会場でドヴォ2売ってたから買った。
2番ってなかなかいいじゃない! >>916
ノイマンの80年代の持っていたんだけど、、
どうも好きになれなかったんだけど、
インキネン の聴いたら好きになった。
また、付属のマイナーの序曲もいい。
インキネン 、恐るべき >>917
おそるべき、ではなくおそるべし、ね
インキネン、ちょっとチェックしてみるかな ドヴォルザークの第2番の第2楽章は
ブルックナーの第5の2楽章
シューマンの第2の2楽章
に通じる世界を感じる 新世界の4楽章でチューバをバストロンボーンと被せる指揮者がいるけど
どう思いますか
個人的にはチューバが入った方が好きなんだけど >>923
バストロ吹き(アマだけど)の立場(あくまで個人的見解)からすると
テューバがいてくれる方が良い
バストロだけだと低音が固くとんがった音になるけど
チューバがいると包み込むようないかにも下を支えているような感じの音になる
どうして9番は他の曲みたいにテューバとバストロ重ねなかったのだろう 新譜
https://www.hmv.co.jp/news/article/2002041008/
ドヴォルザーク:
1. レクィエム Op.89
2. 聖書の歌 Op.99
3. テ・デウム Op.103
アイリン・ペレス(ソプラノ:1)
カテリーナ・クネージコヴァ(ソプラノ:3)
クリスティアーネ・ストーティン(メゾ・ソプラノ:1)
マイケル・スパイアーズ(テノール:1)
スヴォタプルク・セム(バリトン:3)
ヤン・マルティニーク(バス:1,2)
プラハ・フィルハーモニー合唱団(1,3)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
イエジ・ビエロフラーヴェク(指揮:2)
ヤクブ・フルシャ(指揮:1,3)
録音時期:2017年2月27,28日(2)、2017年9月11-14日(1)、2018年12月17-21日(3) スレチですまない
ヤナーチェクについて訊きたいのに、ヤナーチェクスレもチェコ音楽スレもない… そうか、この板で落ちるということはよっぽど需要が無いんだろうと思って
ここもいつ落ちるか分からんから、チェコのクラシック総合スレとかの方がいいか >>929
「チェコ&スロバキア」にして。
東欧でもいいや 最近の分類では
東欧
ウクライナ
ベラルーシ
ロシア(ウラル山脈以西)
中欧または中東欧
スロバキア
スロベニア
チェコ
ハンガリー
ポーランド
らしいぞ 東欧や中欧にするといろいろメジャーな国が混じってくるから
「チェコ・スロバキアのクラシック総合」の方がいいだろうな
要はドヴォルザーク、スメタナ、ヤナーチェク、マルチヌーあたりを括れたらいい
これにハンガリーやポーランド入れたら、まとまりがなさすぎる 交響曲第6番って
凄いエネルギーに満ちた曲だね。
ノイマン、チェコフィルしかもってないけど
これだけで充分。
こういう時世、力もらえる >>935
自分も6番が好き
生でもビェロフラーヴェク、エリシュカと聴けたけど
ドホナーニの録音が一番好きかな >>937
羨まし
ビエロフラーヴェクはチェコフィルですか?
日本では聴けないですよね >>938
いや、どちらも大阪フィル
ビェロフラーヴェクは15年くらい前かな
エリシュカは亡くなる直前、最後の来日の時 なかなかドヴォルザークの1〜7は
聴けませんねー
小林研一郎とかチェコに縁あったんだから
いつまでも8番、9番やっているのでなく
もっと紹介する気にならないのかねー
ま、無理か そりゃドヴォに限らず、レパートリー絞って繰り返し演奏する人なんだから、
広く紹介するのを期待するのは無理
とはいえ、日本の指揮者でドヴォルザークを広く採り上げそうな人は思い浮かばない
尾高忠明はドヴォの録音数は多いはずだが、8と9だけだったはず
下野竜也あたりがやるかもしれないが、よく分からない 確かに下野+N響で6番聴いたけど、
全く感銘受けなかった。
6番はチェコ人じゃなければ難しそうだ。
ただ、2番はノイマンよりインキネン の方がよかったので、、、もっともプラハ響のシェフなので
彼の場合チェコ通としてとらえていいのかも 7番なら小泉和裕がやってるだろ
今年は九州でやってたし
来年名古屋でやる予定あるし 5番 コシュラー、チェコナショナルで聴いてみたけどイマイチ魅力を感じないんだなあ。
ノイマンで再度聴いてみるかな 個人的には5番はチェコ系じゃない指揮者の演奏の方が魅力を感じた
ヤンソンスとかヤルヴィとか バラエティ番組でドヴォルザークの交響詩が流れるとわ >>946
なんの曲?
謝肉祭 序曲ならよく聴くけど、、 交響曲第1番は、若き日に作曲コンクールに応募したけど入選しなかったいわくつきの作品らしいね。
で、草稿は返してもらわなかったから、補筆されなかったらしい。
今、この交響曲を演奏する楽団がある場合は、補筆は適宜される演奏があるんだろうか? 1番の冒頭は
中島みゆき節だよね。
でも、全体魅力を感じないんだなあ。
繰り返して聴いても、、 NHKFM
2020年 8月10日(月)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] プレイバック ヨーロッパ夏の音楽祭 ▽ドボルザーク・プラハ国際音楽祭
柴辻純子
「弦楽合奏のためのノットゥルノ ロ長調 作品40」
ドボルザーク:作曲
(管弦楽)エッセン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)トマーシュ・ネトピル
(7分14秒)
「ピアノ協奏曲 ト短調 作品33」
ドボルザーク:作曲
(ピアノ)イヴォ・カハーネク、(管弦楽)エッセン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)トマーシュ・ネトピル
(37分48秒)
「「草が茂る小道を通って」から第2曲「散りゆく木の葉」」
ヤナーチェク:作曲
(ピアノ)イヴォ・カハーネク
(2分12秒)
「交響曲第7番 ニ短調 作品70」
ドボルザーク:作曲
(管弦楽)エッセン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)トマーシュ・ネトピル
(35分58秒) もっとピアノ協奏曲はCDとか出てほしい
ヴァイオリン協奏曲もそうだけどもっと普及してもらいたい曲 交響曲第7番は
1、セル/クリーブランド管弦楽団
2、クーベリック/BPO
3、デイヴィス/ACO
の三つがあれば他はいらないと言えよう 本日はアントニン・ドヴォルザーク 179回目の誕生日! スーツ交通が自費で夜行列車走らせやがった
アントニーンが乗せてくれと頼みまくりそう ドヴォルザークのチェロ協奏曲
堤 剛 のチェロ
コシュラー指揮チェコフィル
ノイマン時代のオケでこの曲はノイマンが何度も演奏しているけど、全く違う音質。
でも紛れもなくチェコフィル。
堤氏も情緒豊かに弾いている >>958
この演奏、大好き。
管楽器のソロ極上すぎ。 ドヴォルザークに限らず、コシュラーの録音って
今手に入るのが少ない気がする
チェコ・パントンって今は無いんだっけ
Denonから出てたヤナーチェクも、この前シンフォニエッタは入手したが
タラス・ブーリバもまた聴きたい >>960
恥ずかしくも
今頃 この演奏の良さを感じましたー。
澄んだチェコフィルの音だよね。
>>961
ナクソス でスロヴァキアフィルの
ベートーヴェン「英雄」や、リヒャルト シュトラウスなどありますが、なんせ
オケが地味すぎなのか録音のせいか
力強さがないのですね。ただ、モーツァルトのレクイエム!これは素晴らしい。
オルガンを際立たせた珍しいものです >>961
今手に入るかは分からないけど、チェコフィルとのものだけでもアルペンとかプロコ全集とか幻想とかめちゃめちゃいい演奏だと思う。 アンサンブル・ウラノスという団体で「アメリカ」の管楽五重奏版を聴いたけど、いまいちだった
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9677071
原曲にないカラフルさが楽しいと第一楽章では感じてたが、第二楽章以下が…
ブレスの制約からかテンポが速すぎ、細かい音符がはっきりせずここぞというときのアクセントも弱いと思った
演奏のせいなのか、アレンジの問題か、または管楽器だとしょうがないことか…狙いはいいと思うのに
「アメリカ」のアレンジで(管楽以外でも)、いい演奏と思われるものあったら教えてくださいな >>964
「アメリカ」をピアノ協奏曲にアレンジしたのがあった
ググれば見つかるかも >>965
ちょっと想像できない…
それ良かったの?
個人の意見でいいけど >>967
たまたまこのページを見つけた
http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2018/11/post-1979.html
ようつべ
ttps://www.youtube.com/watch?v=pMSa4N4OEg4&feature=emb_logo
CD
ttps://tower.jp/item/2722138/タルカス-クラシック-meets-ロック >>967
好き嫌いはあると思う
ちょっと聞いてみるにはいいと思う
ほとんどの人は現況の方が良いと言うと思うけど
フルートオーケストラ版とかもようつべにある
あまり好きじゃない 好き嫌いを言いだしたら
オリジナルが嫌いというのもあるだろうしw ハイドリッヒのハッピーバースデー変奏曲にもちょっと出てくる ドヴォルザーク好きな人は悩みがない幸せな人なのでは?なかなか理解できなかった交響曲全集第1番から第9番まで聴いて、やっとそういう理解に至った。 ショスタコーヴィチだったら15番に辿り着くまでに死ぬ 5年ぶりくらいに8番の録音を聴いたけど、田舎臭くてダッサいな。
なんでこんなの好きだったんだろう >>252
ヨアヒムも晩年にドッペルの方がバイオリン協奏曲より好きだと言っている
あとチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番もバイオリン協奏曲も酷評していた
要はメンデルスゾーン以降の19世紀のバイオリン協奏曲は全て駄作に思えたのだろう
ヨアヒムに献呈されたライネッケやブルッフの協奏曲もいろいろ難癖つけていた >>953
それなり評価されている
ブルッフの1番とスコットランド以外のバイオリン協奏曲、シューマンのバイオリン協奏曲も昔より録音が増えた
ヨアヒムには見る目がないのかもしれない >>986
ライネッケのヴァイオリン協奏曲もヨアヒムに献呈されてたのか
現在唯一の録音が2004年の世界初演ライヴ録音だとかいう話でドヴォルザークやシューマンのより酷い扱い >>988
シベリウスもヨアヒムに献呈を考えていたが別の人に献呈したらしい
まあシューマン、ドボルザーク、チャイコフスキー、ライネッケ、ブルッフ、ブラームスといったその当時の有名作曲家のバイオリン協奏曲を酷評するような人に献呈しても初演してくれるか分からない ヨアヒムにバイオリン協奏曲を献呈したのはガーデやフバイもいる
ディートリッヒはヨアヒムと親しかっのにこういうごたごたを避け他人に献呈した、ヨアヒムは弾かない
ドレゼゲはヨアヒムが酷評したチャイコフスキーの協奏曲と同じ人が初演、当然ヨアヒムは弾かない
ヨアヒムに嫌われた作曲家のバイオリン協奏曲だけでかなりの数になる ブルッフのバイオリン協奏曲1番はヨアヒムよりサラサーテの方が評価していた
だからスコットランド幻想曲や2番を献呈
ゲルンスハイムもバイオリン協奏曲をヨアヒムではなくサラサーテに献呈 >>990
ディートリッヒのはヨアヒムのために作ったが弾かないから他人に献呈したらしい このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2850日 16時間 6分 49秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。