http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1317914607/
で行われていた、「ショパンはモーツァルトを神のように慕っていた」が根拠ある話なのか、という議論についての資料です。
まず、ショパンの弟子マルモンテルの証言。
「モーツァルトはショパンの神で、バッハは弟子たち全員に学んだほうがいいと勧めた巨匠の一人」
次に同じく弟子のミクリの証言。
「かれがどれほどモーツァルトを信奉していたかを説明するのは難しい」
ニークスの書いた伝記にあるショパンがフランコムとチャルトリスカ公妃に言った最後の言葉。
「私を思い出すときには、モーツァルトを演奏してください」
続きはまた後で。