初めて買ったクラシックのCD(レコード)は?
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自分は
ライナー/ウィーン・フィルの
ブラームス:ハンガリー舞曲集 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 アシュケナージ(pf)ラフマニノフP協第2番
これもってオーディオ店でスピーカー選びをした ラヴェル ピアノ協奏曲 ロジェ・デュトワ 当時は4000円だったような。 チャイコフスキー「白鳥の湖・完全全曲盤」
ロジェストベンスキー/ボリショイ劇場管弦楽団
1973年に買った。 ベト 皇帝
ポリーニ/ベーム/ウィンフィルだったような 17cmLPのヴィヴァルディ;春&夏 -オーマンディ フィラデルフィア
半年後に秋&冬も買う ヴィヴァルディ「四季」K・シリトー(vn)
A・デイヴィソン/ヴィルトゥオージ・オブ・イングランド
1977年の秋に石丸電気で買った。1300円。 マーラー 交響曲第5番
カラヤン/ベルリン・フィル
高校生の時カラヤンの顔写真がジャケットのCDを購入。今でもこの曲を聴くと青春の匂いがする バーンスタイン/NYP、ベートーベン交響曲第3番、日本コロムビア盤、2,000円。
出たばかりの新譜LPを心斎橋のミヤコで親に買ってもらった。
アップになったバーンスタインがカッコ良かったのでジャケ買い。
まだ棚に並んでる。 カラヤンの運命
クラヲタの友達には決して言わない黒歴史 たぶん中学生ぐらいだったか、演奏者は分からない。
ベトの月光 45回転のシングルだった。
簡易な携帯蓄音機のようなもので聴いた記憶有。 マゼール/ベルリンフィルの運命と未完成のEP2枚を親に買ってもらって、これも買ってもらった卓上蓄音機で聞いた。 Music Echo のギターの巻
スペイン留学(妙畜凛になる)前の清楚な荘村清のアルハンブラやバッハや魔笛が入ってた 小学生の時に親が買ってくれたクラシックの名曲集的なカセットのセットかな。
結構良い演奏だったような記憶だけど演奏家は思い出せん。
自分で買ったのはソニーのThe CD Clubって通販からバーンスタインの新世界とワルターのブラ4。 カラヤン/キーシンのチャイコフスキーのピアノ協奏曲 >>9
オレもヴィヴァルディの四季だわ
演奏は確かイ・ムジチ合奏団
今はバロックは飽きちゃってドイツの後期ロマン派ばっか聴いてるけどな ラヴェルの管弦楽曲集だったな、デュトワとモントリオール響の
何しろクラシックといえばボレロ!という時期でしたので
もち、今でもたまに思い出したように聴く 「新世界」
カラヤン&ベルリン・フィル DG 1964年録音 中村紘子のショパン(レコード)
確か幼稚園の頃、買ってもらった チャイコフスキーの悲愴
カラヤン/ベルリンフィル 76年盤 フルベンのエロイカ。
1944年ウィーンフィル。
小学6年の頃。
¥1000のフォンタナ廉価盤。
無知ゆえにいきなり凄いレコードをチョイスしてしまったものだ。 マーラー交響曲1番・2番(2枚組)
ショルティ、ロンドン交響楽団
文房具屋のワゴンで半額 セル クリーブランドOの新世界
by 1977年の高1の秋 マーラー 交響曲第5番
インバル/フランクフルト放送響
クラシックを聴くようになって、はじめは親父のレコードを持ち出して聴いていた。
レコ芸や音現などを読んでマーラーが流行っているらしいと知ったが、親父はマーラーをまったく聴かなかったので
その頃新譜で結構評判が良かったこのCDを購入した。 ジャケ買いでジャニーヌ・ヤンセン
今はそのCD捨てました。はい。当時は未熟でしたわ。
今ではヤンセンのおっぱいジャケよりも、入れ歯が飛び出しそうなマガロフ、どアップジャケのショパン全集をこよなく愛しております。はい。 フィードラー指揮ボストン・ポップスの軽騎兵序曲。
33回転のEP盤。
アイーダ行進曲とラデツキーとラコッツィとローエングリン3幕前奏曲が
入ってたけど、軽騎兵ばっかり聴いてた。
時の流れを感じるなあ。 ホルスト 惑星 確かCBSソニーのやつ
バーンスタイン ニューヨークフィル 初めて買ってもらったのが
ブランデンブルク2枚組。イムジチの2回目の録音の方。
今でもこの曲の標準だわ。 モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」 / 第36番「リンツ」
ラファエル・クーべリック指揮 バイエルン放送交響楽団
いまだに大好きだわ
ちなみにクラシック音楽に興味を持つようになったきっかけは、
交響組曲「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」
すぎやまこういち指揮 NHK交響楽団
を買った影響がでかい
ドラクエの曲大好き 万博会場で買って貰ったDGのベートーベンいいとこ録り集 ブラームス 交響曲第1番
カラヤン/BPO 1963年
子どもだったしクラシックには何の興味もなかったが
母親についていったレコード店の餌箱の一番前に
カラヤンが両手を広げて指揮しているジャケットがあり
直感的に欲しくなって親にねだった。
「本当に聞くんでしょうね?!」と脅されたシーンは
今も忘れない。 スッペやロッシーニ、ヴェルディの序曲集だった
オッフェンバックは買いそびれた ラヴェルのピアノ協奏曲
アルゲリッチとアバド
このCDに入っていた「クープランの墓」でクラシックが好きになりました ウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ響の運命と田園。
70年代にもてはやされた「廉価盤」と称する1000円LP。
当時私は運命の3,4楽章、田園の3,4,5楽章に切れ目がないということを知らず、
両曲とも第3楽章までしか入ってないと思い込み、
やはり廉価盤はインチキだと本気で悔しい思いをした。
真実を知ったのはそれから数年先だった。 シフラの「リスト名演集」 ハンガリア狂詩曲第2番のメロディが胸を打った リヒテルでチャイコフスキーのP協のLP。1,300円。小3のお年玉で買った。
娘が小3になったら聴かせてみようと今おもた。 そうか?うっとおしいクラオタ親父じゃないかと自分でも 娘がその歳になったときに自分の大切な思い出を
重ねてくれるんだから将来娘は必ず感謝するよ。
2ちゃんでもこういう優しいエネルギーをくれるレスが
あるんだな。 >>49
で、オカアチャンに念押しされた様に、
子どもの貴方、本当に聴いたの?・・・繰り返し繰り返し・・・ 以下の3枚を同時購入。
シューマン「交響的練習曲」ポリーニ
三喜晃ピアノ曲集 小鹿野久美
スティーブ・ライヒ「砂漠の音楽」 >>64
三喜晃でないね、三善晃
なぜか変換できない 惑星の人がチラホラ、かくいう俺もカラヤンBPOのDG盤が初めて買ったCDだった。まだ手元にあるけど昔のシール帯で3500円もする!
今だと新盤は3000円くらいするけど、昔のはほとんど1000円くらいで買えちゃうんでありがたみがなくなったな〜と感じる ロイヤルフィルの315円シリーズが初惑星だった。
初クラシックは別だけど。 初めてがカラヤンて人結構多いね。
そういう俺もカラヤン/BPOのシベリウス交響詩集(60年代の録音)
のLPだった。 あれはジャケットが格好いいな
ベト5も同じ写真家の撮影 宇野儲から始めたから、クナのブル8。
20年以上前。
その後宇野からは卒業できたが、ブルに開眼してしまって、マスタリングが変わる度に買ってる。ファゴット奏者なんだがな… グリーグのペール・ギュント第一組曲とピアノ協奏曲。
巨匠ハンス・ユルゲン・ワルター指揮w
コロムビアの千円盤をお年玉で買った。
小学校の音楽の時間にペールギュント聴いて気に入った! 「オーケストラがやってきた」で聴いて好きになった
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。
新星堂の店員が、少ない人数かたくさんの人で
演奏しているかどっちがいい?と聞かれ選んだのが
ベーム指揮ウィーンフィルのLP。小4の時だった。 あんまり覚えてないけどたぶん
ジノ・フランチェスカッティとロベール・カサドシュの弾いてる
ベートーベンのヴァイオリンソナタ
スプリングとクロイツェルをカップリングしたもの
ヴァイオリンを弾く友達と高校の文化祭でスプリングを全曲演奏したのは
良い思い出 J.S.バッハ『フーガの技法』
クルト・レーデル指揮 プロ・アルテ室内オーケストラ ドヴォルザーク交響曲8番 ノイマン・チェコフィル
黎明期、なんとこれ一曲だけのCD
今でも劣化なくて響きの良い音がします ベト1&4番、フルヴェン指揮ウィーン・フィルのブライト・クランク盤。 C.ディヴィス指揮ボストン交響楽団で
シベリウスの交響曲第2番
1970年代録音のやつ。
自分でもなぜこれを買ったかわからない。
でもいまでも聴くいい演奏。 ★私が音楽CDを買う時、音楽CDを保存する時の基準値(合格ライン)
収録曲が1曲(クラシックの場合、交響曲、協奏曲、器楽曲etc.をそれぞれ1曲として扱う)の場合:87.5点以上/100点満点中
収録曲が2曲以上(クラシックの場合、交響曲、協奏曲、器楽曲etc.それぞれを1曲として扱う)の場合:77.5点以上/100点満点中
これに達していないときは、CDを買わないか、CDを全部売ることにしている。 ★私が音楽CDを買う時、音楽CDを保存する時の基準値(合格ライン)
収録曲が1〜4曲(クラシックの場合、交響曲、協奏曲、器楽曲etc.をそれぞれ1曲として扱う)の場合:87.5点以上/100点満点中
収録曲が5曲以上(クラシックの場合、交響曲、協奏曲、器楽曲etc.それぞれを1曲として扱う)の場合:77.5点以上/100点満点中
これに達していないときは、CDを買わないか、CDを全部売ることにしている。 ★私が音楽CDを買う時、音楽CDを保存する時の基準値(合格ライン)
収録曲が1〜4曲(クラシックの場合、交響曲、協奏曲、器楽曲、室内楽曲etc.をそれぞれ1曲として扱う)の場合:85点以上/100点満点中
収録曲が5曲以上(クラシックの場合、交響曲、協奏曲、器楽曲、室内楽曲etc.それぞれを1曲として扱う)の場合:80点以上/100点満点中
これに達していないときは、CDを買わないか、CDを全部売ることにしている。 ホルスト『惑星』/カラヤン指揮ウィーンフィル(DECCA)キング国内盤 マーラー 大地の歌
クレンペラー/フィルハーモニア管
FMからエアチェックしにくかったんで買ったんだと思う。
60分テープだと、第5楽章が終わってひっくり返すと第6楽章が微妙に入りきらず、
120分テープでも、片面には全曲は微妙に入りきらなかったんじゃなかったかなあ。 「展覧会の絵」 ライナー/シカゴ
LPで2300円だった。特に安くないので最新のだろうと思ったら、
中の解説に1957年録音と書いててショック。
でもその割に、聴きやすいきれいな音だなと思ってた。 昔、レコードマンスリー誌というのがあって、常に1位だったのが、イムジチの四季 日コロのLPで
A面:グリーグ ピアノ協奏曲 ソンドラ・ビアンカ(p)、ハンスユルゲン・ワルター(指揮)他
B面:ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 同上
だったかな。
もしかしたら、
A面:チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ソンドラ・ビアンカ(p)、ハンスユルゲン・ワルター
B面:チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ジャニーヌ・アンドラーデ(Vn)他
だったかも。 昔HI-CというジュースのCMがあった。
草原で雷嵐の中、ジュース2本が並んでいる。やがて晴れて、ハーイハイハイシーおいしい〜ハーイシー♪ーと女声合唱。母に田園交響曲と教えてもらい、
父にクリマスプレゼントとして、
パウル クレツキ指揮チェコフィルの
ベートーヴェンが、小川の淵に立っているジャケットのLPを買って貰ったっけなー。もちろんCMはアレンジされてたので、聴いてもよくわからなかった ディースカウのシューベルト歌曲
ヴァイオリンを始めた4歳の時親にねだって買ってもらった
セレナーデと菩提樹は未だに当時の感動が色褪せずに刷り込まれてる
マセガキだったことをアピールする意図はないですが フェラス・トルトゥリエ・クレツキ
ブラームスのドッペル 廉価盤のセラフィムで 子供のころ、最初に買ったレコードがクナのブル5だった
一枚で1500円で買えるのはあれしかなかった 505 名無しの笛の踊り sage ▼ 2017/05/10(水) 21:45:25.74 ID:BB35slKZ [1回目]
子供のころ、最初に買ったブル5のレコードがクナのだった
一枚で1500円で買えるのはあれしかなかった
盗作はいかんよ マーラー 交響曲第5番
インバル/フランクフルト放響
当時は3300円ぐらいしたな。
中学生には大出費だった。 中1の時、初めて買ったLPがクリュイタンスの第九。
廉価盤だし一枚に収まってたから。いやー懐かしい名盤だなぁ〜 1984年中学生のとき、フルトヴェングラー没後30周年特集の雑誌を立ち読みして引き込まれ、1954年ウィーンフィル運命を買った
復刻版のオレンジ色ジャケットのLP 武満だけどなぜそれ買ったかまったく覚えてない。。。 買ったのではなく親友から貰った一枚のレコードがベーム&ベルリンフィルのモノラル「運命」。
小学六年これがクラとの馴れ初めになった。
その後初めて買ったレコードはフルヴェンのエロイカ(ウラニアのエロイカ)。
廉価なフォンタナ盤。
モノラルだの音質がどうだのなんて当然知る由もなく、ただ安いの一点で買った。
ガキの分際でもその異様さは感じられて、数年後にはいっぱしのフルヴェンヲタになっていた。 アルバン・ベルク四重奏団のドビュッシー、ラヴェルの弦楽四重奏をLPで書いました
自分にとってはこれが初めて買ったクラシックのメディアで、LPはこれが最初で最後になりました。
そのアルバンベルク四重奏団もうすでに無い MELODIYAから出てたリヒテルのベートーヴェンのライヴ録音
そういえばもう10年以上は聴いてないなあの演奏 運命と新世界よりのカプリング
カラヤン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルリンpo
東芝EMIの赤盤 疑似ステレオだったか? カラヤンの60年代の英雄
ジャケットが豪華な初版のやつ Time stand still はいぺリオン。無音から聞こえてくる透明な歌声にとうぜんとした。 自分の記憶だ確かであれば
多分バーンスタイン指揮のソニーのLP「春祭」だった。
ブーレーズを持ってた兄貴が
聴きながら貶しまくってたのを覚えてる。 ヴィヴァルディの「四季」レーデル/ミュンヘンプロアルテの廉価盤。安いからということで買ったが、学校で聴いた音とは違ったので
かなりショックを受けた。演奏家によって違うことをこの時初めて知った。13歳の時である。 エラート1000シリーズのロッシーニ「管楽四重奏」
次に買ったのは次点だったパイヤールのフルート
ハープ、特にフルートが好きな訳でも無くランパルの
ファンと言う訳でもなかったんだけど、結果的には
両方とも大正解だった
目白堂で試聴させて貰って決めた
今でもたまに聴く 1300円
運命/未完成
クリュイタンス指揮ベルリンフィル
店員が少年の俺が万引きするのではと
「なにかさがしてるの?」と声かけてきた。
運命 と言うと↑と、オーマンディ指揮フィラデルフィアの運命/ベト4 の二枚を取りだし
「どっちがいい?」ということで買ったLP
今思うとオーマンディも聴いてみたいもんた >>129
うちの兄ちゃんが初めて買ったのそれだった。
よく聴いたな。
おやっさんも聞いてたよ。 70年の新しい方。指揮者の顔が大写しのジャケット。 美人チェロが写ってるやつか
ダイアン・マザーつったっけか? 小澤征爾 ボストンPO マーラー第8番をLPで。
ジャケットの写真は小澤さんが吠えている図。
小澤さんも40台半ば、若かった ベートーヴェン 第九
カラヤン指揮 ベルリン・フィル 1962年盤
カラヤンの指揮姿を横から写したジャケット
1枚もの
実家に行けば多分ある オーマンディー フィラ管の
ブルックナー「ロマンチック」
今やったら買わへん組み合わせやろな
1300円で安い思たからや。 中1の時に買ったのがブーレーズ指揮BBC交響楽団の
火の鳥組曲
その後クラシック全然買わなかったけど、
20になって買ったのが
ベーム指揮ドレスデン国立歌劇場管弦楽団のSP復刻集 シューマン「ライン」&メンデルスゾーン「宗教改革」
カラヤン指揮ベルリンフィル クリュイタンスの第九
廉価盤だというだけの理由です。
LPだけど、CDに買い替えてません、
また聴いてみたい気はします、 モーツァルトの「プラハ」と39番
ベーム指揮ウィーンフィルのLP
1987年頃だからもう普通にCDが普及してきてたね セルのメンデルスゾーン「イタリア」と
「真夏の夜の夢」から >>141
セラフィムの緑縁ジャケのは田園とともに愛聴盤だった
これで刷り込みされてしまい、今でも両曲をCDで聴く
ときはついついクリュイタンスに手が伸びてしまう
演奏とともに当時のことがいろいろ思い出されて
しばし懐かしい気分に浸れる LPはヴィヴァルディの「四季」(レーデル指揮ミュンヘンプロアルテ)、CDはカラヤンの「運命」「田園」「第九」。年齢ばれるね。 CDが発売された中3の頃、はじめて聴いたCDの音の鮮明さは思春期の感性が相乗効果され
圧倒されたことを思い出す。CDの宣伝も強烈だった。「新時代の音」「この音質は永久」とか。
FMの番組でも「コンパクトディスクを聴く」という特集もあったね。 ・クーベリック/BRO 「モーツァルト40・41番」
・スイトナー/ベルリンSK 「英雄」
なかなかセンスがいいといえよう 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SCSX3 中1のころ、ハイフェッツのチャイコンとメンコンのCD。今でも聴く。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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R66 ロジェストヴェンスキーは自分が初めてクラシックのレコードを買った思い出の指揮者
アルバムはパリ管とのダッタン人の踊り、禿山の一夜、ロシアの復活祭、スペイン奇想曲だが、これは今でも掛け値無しの名演と思う。 クルト・レーデル指揮のブランデンブルグ協奏曲
エラートから千円で出てたシリーズ 中一の頃、バイオリン・ソナタの「春」、
ソノシートだった、ポータブルプレイヤーで
聞いた、よく分からず面白くなかった、 CDか。
うーん、たぶんアルゲリッチとコンドラシンのチャイコフスキーじゃないかな?
一曲しか入ってなかったから割高だったけど ワルター ウィーンフィルのモーツァルト大小ト短調
バーンスタインのマーラー第四(旧盤)
ミュンシュ パリ管のブラームス第一
同ベルリオーズ幻想交響曲
…の内の二枚だったのは確かなんだけどどれだか思い出せない アバドの幻想交響曲当時3500円中学生のこづかい貯めて買う
演奏レコ芸特選
録音長岡鉄男満点
期待して聴いたが
友人の持っていたムーティの演奏のほうが好きだった
悲しかった >>161
3500円ってことはCDか
自分も子供だったけど、ちょうどムーティとデュトワの幻想が同じころ出て、
散々迷って最後は悪魔的なジャケに惹かれてデュトワのLPにした覚えがある
どちらも最新録音なのに特価2000円で、なんか得した気分だった CDの定価が
DG、デッカ、CBSが3500円
EMI3300か3200円
フィリップスは4000円だった。
アバドの幻想交響曲のあと、土曜日の昼飯代を食べずに貯めて
カラヤンの運命、田園の最新録音買ったが
友人のクライバーの運命のほうが良かった >>164
ご推察のとおりです
5枚目に買ったのはケルテス指揮ウィーンフィルの新世界よりだったか lpはカラヤンロンドンフィルの展覧会の絵
cdはホロビッツ3枚組7500円 中坊の時にレコード屋のカウンターに置かれた、新時代の音という書き込みと共に
小さいラックに入ったCDが欲しくて、それをまとめて買っていくおっさんをどれだけ
羨ましく思ったことか。CDプレーヤーも24万や16万した時代(すぐ安くなったけれど)
CDも4000円から3500円だったね。
お金がなかったので、グラモフォンのレゾナンス1500円や、スペシャル1300円を揃えた。
CDが出る少し前に、グラモフォンからデジタル録音が発売され、右上がめくれた
ようなデザインに、DIGITALと書かれていたのが、新鮮でたまらなかった。2800円、
なかなか買えなかった。 デンオンはlpもpcm録音と銘打って三千なんぼで売ってたな ベートーベンの第九
フリッチャイ/ベルリンフィル
レコードの廉価盤で1300円だったかな フルトヴェングラー ベートーヴェン 交響曲第9番
ホロヴィッツ ピアノ リサイタル
1985年か86年
どちらも定価3500円
ホロヴィッツは「最後のロマンティスト」の放送後に発売されたもの >>168
俺はテラークのデジタル録音のレコードに衝撃を受けたな
金色のジャケットにCDの大きさのジャケットが印刷してあった デュトワ&モントリオール交響楽団の
ラヴェル・ベスト盤
毎日飽きもせず繰り返し聞いた ウィーン・プロムジカ管弦楽団(?)のメンデルスゾーンのイタリア(指揮者忘れた)と
アンドレ・クリュイタンス指揮、ベルリン・フィルのベートーヴェンの第九(聖ヘドヴィッピ聖歌隊)いずれも1300円の廉価LP。 ワルター/コロンビアのベートーヴェン7番1300円のやつ
FMで曲を知り近所のレコード屋で購入、小さなポータブルプレイヤーで聴く日々
数か月後、盤面を傷つけてしまい同じレコード屋にあった他の指揮者のやつを買いなおすも
「なんか違うなんか違うやっぱり前のがイイ!」となって同じのを探しに田舎町のレコード屋片っ端から回って買いなおした バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニックの新世界交響曲 廉価盤を何枚か。
レコ芸も何も知らなかったので純粋に音楽を楽しめたよ CD最初期に朝比奈隆指揮大阪フィルのベートーヴェンの交響曲第四番。
3500円ぐらいはしてたと思う。
何で朝比奈隆なのか自分でも分からない。 初買い:フルベンのエロイカ(俗に言うウラニアのエロイカ。フォンタナ盤1000円。
2枚目:カイルベルト&バンベルクのモツ40&ジュピター&アイネク。キング廉価盤1300円。
3枚目:ベーム&ウィーン響の第九。フォンタナ盤1300円。
4枚目:フランチェスカッティ&ミトロプーロスのメンチャイ。SONY盤1300円。
5枚目:ミトロプーロス&ニューヨークフィルの悲愴交響曲。SONY盤1300円。
6枚目:リヒテル&ムラビン&ザンデルリンクのチャイラフ。フォンタナ盤1300円。
7枚目:オーマンディ&フィラデルフィアのチャイ5。SONY盤1300円。
8枚目:カラヤン&フィルハーモニアのベト7。EMI盤1300円。
9枚目:アンチェル&ウィーン響の新世界。フォンタナ盤1300円。
10枚目:オーマンディ&フィラデルフィアの幻想交響曲。SONY盤1300円。 レコードはアルバンベルク四重奏団の演奏するドビュッシー・ラヴェルの弦楽四重奏
これを大学受験の浪人時に
CDは大学を合格してのちクイケンのラ・プティット・バンドが演奏するヴィヴァルディの四季だった 11枚目:ビーチャム&ロイヤルフィルの驚愕&時計。セラフィム盤1300円。
12枚目:ベーム&ウィーン響のモツレク。フォンタナ盤1300円。
13枚目:フルベンの第九。1942年ベルリンフィル。フォンタナ盤1000円。
14枚目:シューリヒト&パリ音楽院のベト4&5。EMI盤1300円。
15枚目:クーベリック&ウィーンフィルのブラ1。キング盤1300円。
16枚目:サージェント&BBCの青少年のための管弦楽入門他。セラフィム盤1300円。
17枚目:ベーム&ウィーンフィルの田園。グラモフォン盤2500円。
18枚目:ベーム&ドレスデンのベト序曲集。グラモフォン盤2500円。
19枚目:ケンプ&ケンペン&ベルリンフィルの皇帝。グラモフォン盤1300円。
20枚目:アシュケナージのテンペスト他。ロンドン盤2500円。 多分グラモフォンの、カラヤン・ポピュラーコンサートのカセットテープ
ウィリアム・テル序曲、ファランドール、白鳥の湖の情景、舞踏への招待、軽騎兵序曲、フィンランディアなんかが入ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています