クラウディオ・アバドpart5
すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 HI9 http://www.hmv.co.jp/fl/12/2636/1/ シューベルト: ● 交響曲第5番変ロ長調 D.485 ● 交響曲第8(7)番ロ短調 D.759『未完成』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1971年5月31日 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式:ステレオ(ライヴ) 音源:ORF ベルリンフィルのシェフに選ばれたのが痛恨の極み。 その後のラトル⇒ペトレンコはなかったはず。 73年来日公演のNHKライブ出して欲しい。 英雄、ブラ3、モツ40、青きドナウとか。 ついにカラヤンの59年の来日公演がCD化される。 アバド、クライバー辺りも出てくるだろう。 そういえばムーティもシャイーもジュリー二もシベリウスを録音してないな イタリア人はシベリウスが嫌いなのかな イタリア人の作曲家のマイナー曲が山ほどあるからねぇ アバドはロッシーニとか頑張って録音してくれてた パッパーノのベルリンフィルデヴューで振ったのが、シベ2だった。 やはりちんちくりんな演奏だった。 >>633 ちんちくりんな演奏の定義を説明してみろ、バーカ。 >>634 お前パッパーノのファンなのか?あんな演奏評価するなんてアタマ悪すぎ だぞ。バーカ! すげえな。アバドの偽物サイン入りCDが1万5千円だってよ。 ヤフオクでルツェル自主制作のブル4に自分で偽サインを書いて出品してたやつが1万5千円で落ちてた。 この出品者は常習犯で色んなCDに自分で偽サイン書いてサイン入りとして売ってる。 1987年のウィーン・フィルとの来日公演のベートーヴェン・チクルス ほんとCD化してほしいわ。 NHKの人、見てたらお願いします。 ベームもムラヴィンスキーもカラヤンもいいけど、このときのアバドと ウィーン・フィルの壮絶な演奏がこのまま埋もれてしまうのは実に もったいない。 >>645 当時ラジオで聞いてよかった記憶はある。 ただ後から編まれたウィーンフィルと録音した全集と大きく差別化できるようには思えないが。 ウィーンフィルとの録音はライブも含まれてた 例えばのちに全集に含まれる3番はライブ録音で全集となるより前、またウィーンフィルと来日するより前 NHKのFMで放送されてるのをたまたま録音して繰り返し聞いた。 これを繰り返し聞いてアバド/ウィーンの来日を心待ちにした遠い記憶がある。 CDじゃなくて画像を出して欲しいな。元気で昇り竜のような若き日のアバドの姿を。 そういえばカルロス・クライバーの第4交響曲なんかも LP(CDではなかったと思う)で出るよりずっと前にNHKのFMで流されてて 後から、なるほどあの演奏が音盤になるんだねと思った >>646 アバドとカルロスを同列に語るなよ。 アバドは凡人。カルロスは天才。 >>647 一流の専門家達(例えばベルリンやルツェルン)と時代の最前線で働くことが許された人、 素直に考えたら天才だね 晩年にピリオドアプローチを取り入れようとしている姿は 無理してるように見えた。 古典派の演奏は新しい演奏様式が生まれる時期の過渡期の演奏という評価になるんだろうか >>646 そうか? 大きな差があると思うけどな。 俺はラジカセで3番、5番、7番、9番を録音した。 今はそのカセットテープからCD-Rを作って時々聴いている。 このときのアバド、第4楽章に力点を置いているような演奏で、 3番はそうでもないが、5番、7番、9番の第4楽章の盛り上がりは、 俺も今まで結構たくさんの演奏を聴いてきたが、間違いなく トップクラスだと思う(カラヤンの来日公演よりも上だと思う)。 NHKの人は・・・結構しつこいけど言わせてくれ(笑)・・・第1楽章を 聴いただけで「これはCD化の価値無し」と判断しないでほしい。 >>649 過渡期というか中途半端の誹りを免れないのがアバドの演奏と言うことかな。 まだ生きててベト全を再録音するとシャイーみたいにモダンとピリオドのいいとこ取りな演奏になったんじゃないかな。 BPOの全集はその点では変化の兆しがあったのに、その先が聴けなかったのは残念だ。 最晩年のエロイカは、ピリオドうんぬんを超越してしまって なにかとんでもない境地に達している気がするよな 非常に優れた指揮者として新しい演奏様式が生みだされることに 能動的、積極的に関わったわけではないのは悔しかったのではないかな。 プロの世界の新しいパラダイムの創生に対して傍観者だったわけだから。 その能力と名声を活かして若い人たちを集めたオーケストラを作ったが、 自分の知る確立された技術や知識を若い奏者達に伝えると同時に、 アバドは若い優秀な人たちから新しい潮流や技術を学んでいたんじゃないのかな。 どんなに優れた人でも自分自身で持てる知識は古くなるし時代遅れになっていくから 優れた人のみに許される贅沢な老い方に思える。 普通は老人は有能な若者に相手にされないよね ムリしてるだけなら古楽のアルヒーフレーベルからCDが出たのは 何かの手違いだったということかな モダン楽器でピリオド奏法することがピリオドアプローチなら それは17、18世紀というピリオドの奏法というほんの一部分であって 表面づらだけの話だと思うよ。 HIPとは「歴史的情報に基づく解釈」ということだから 優秀なスワロフスキー門下であり ’70−’90という時代(ピリオド)の人であったことには違いない。 はげ山をそれまで一般的だったリムスキー編でなく 原典版で録音するあたり やはりそれまでの指揮者たちとは違う素養は 持っていたと思うな >>656 優秀なスワロフスキー門下であり ’70−’90という時代(ピリオド)の人であり 天才で素晴らしい業績をあげたが 未来を切り開いた訳ではなかった。 何十年までに古臭い古楽器の演奏をシコシコ やっていたアルノンクールが結果として 晩年に未来を向いていたのと対照的。 アルノンもヤープシュレーダーもビルスマも 60年代の録音は普通に、といったらおかしいが、奏法はモダンだね。 ピリオド奏法については誰もが後追いであったといえる。 違うところは各人に古楽という尺度・節度・考え・主張があって 「晩年に未来を向いていた」というよりは、元から音楽に対する姿勢が 違ったということではないのか?… 指揮者として、知的な(現代モノや古楽ものへの)考察と音楽への情熱を バランスよく兼ね備えていた指揮者であったとは思うが天才とまでいえるかどうか 器用にふるまったぶん、後になって見るとわりと普通に 後世の人間なら誰でも可能な演奏、ということにならざるを得ないのでないか もちろんアバド盤でなきゃという録音がまったくないとまではいえないが。 アルノンはもちろん、カラヤンやストコといったどこを切っても 何を演奏しても一貫した姿勢の人ほど、録音で残った場合に 音楽以上に指揮者としてのキャラクターが浮き彫りになって そういうところがいつの時代でも歓迎されるのではないかな・・・ 自分の場合、 ベルガンサの歌唱と新古典向きのLSOの音が合いまった 「プルチネッラ」などは他の録音を聴く気にさせないでいる…。 アーノンクールはもともとウィーン交響楽団の首席チェリストだったしな カラヤン&リヒテルのチャイコの協奏曲ではソロも聴ける ちなみにこの録音についてアーノンがリヒテルともどもボロクソ言ってて 60年代にカラヤンをウィーンから追い出すのにも一役買ったのは有名 アーノンクールに関しては音楽業界が昔から沢山のリソースを割いてきたのは その演奏コンセプトが古楽に留まらずより普遍性をもつ可能性を予感していたからだろう。 そして歴史は正しかったことを示している アバドのような超一流の演奏家は優れた演奏を行うというだけでなく、 何か明確に新しいものを創出したいと考えるんじゃないのかな(仕事は違うけど我々凡人でもそうだから) 新しいものはアバドの場合はあえて言えば教育的アプローチだったのかな?と思う。 普通に音楽家としてアクが強いか 薄味か、芯があるかないか、 いずれにせよ指揮者の個性、 キャラクターの問題では? 昔は指揮者が躊躇なく楽譜に加筆したり テンポもわりと好き勝手にやる 傾向があって、より個性的な演奏が 残ったということでしょうな。 ピリオドの基本は加筆ではなく、楽譜や 当時の楽器と演奏習慣などから 読み解き、結果そういう演奏になったというニュアンスかと。 いつものことだがアルノンがピリオド代表でも見本でもなく、 アルノンはアルノンなだけ。 世評、世評ってクラ板のあちこちで見かけるけど なんでそんな他人の意見や感想気にするんだ 自分が聴いて感動し、楽しめれば世評とか人の 意見なんかどうでもいいだろ >>670 誰かのレビュー見てそれに倣って不買が進んだとしたら 定額聴き放題サービスで聞いてCD手に入れたくなったときに 再販の見込みがなくて入手が容易じゃなくなってるから困る アバドに関しては起きないけど まあ、クラシックのCDはあんまり語ることがないわな それこそYoutube Live とかでCD鑑賞会をやってワイワイチャットできれば違ったんだろうけど、 海外でもそんな事やってる人の話を聞いたこと無い みーんな好き勝手に聞いて終わり。 オナニーとあんま変わらない >>669 ドン・ジョバンニは カラヤン、ベルリンフィルのとてつもなく素晴らしい演奏があるからね。 アバドは何を振ってもそこそこ上手かった。ベルリンフィルとのブラ―ムス交響曲 チクルス持ってるが、とにかく品の良い格調高い演奏って表現がぴったりかと。 マーラーの9番もいい。 アバドのドビュッシーは良かったなあ。 ペレアス全曲、ペレアスによる管弦楽組曲?、選ばれし乙女、イベリア、牧神、海 アバドの明晰でクリーンな側面が良いように作用してた。 アバドが元気な頃のウィーンフィルによるペレアス全曲は本当に貴重、遺産だな Claudio Abbado The Early Recordings / ザ・アーリー・レコーディングズ アバドが1954年から1962年の間にピアノ、チェンバロ、そして指揮をした貴重な正規音源盤です。 https://wmg.jp/claudio-abbado/discography/21435/ 聞き比べるとわかるが 新ヴィーン楽派はどれもブーレーズよりずっと良い >>684 BOX化される前にほぼコンプリートしてたので買ってないよ そういや、1996年か翌年にたまたまベルリンでヴォツェック演奏会形式を聴く機会に恵まれた。 素晴らしい演奏でCD化しないかと思ったら、バレンボイムがほぼ同じキャストを使ってその後CD発売して笑った。 ベートーヴェン:交響曲第9番(2回の録音で第7番と8番); 合唱ファンタジーop。80; 穏やかな海と幸せな乗り心地。Leonore Overtures No. 1-3; フィデリオ序曲; プロメテウス序曲の生き物(2回の録音); エグモント序曲; コリオラン序曲; アテネの廃Over序曲 +ベルク:オーケストラ作品3曲op。6; ルルスイート; 初期の7曲 ワイン; アルテンベルク歌曲; Lyric Suite + Brahms:Symphony No. 1の3つの小品 ピアノ協奏曲第2番。ハンガリー舞踊第1〜21番 +ブルックナー:交響曲第1、4、5、7、9 番(2つの録音で第1番) +ドビュッシー:ペレアスとメリザンデ +マーラー:交響曲第2〜4、9番。交響曲第10番(アダージョ) 今後オーケストラ別に選集(全集?)を出していくんだろうか? ベルリンフィル、ロンドンシンフォニー、ヨーロッパ室内管、みたいに >>694 ベルリンはもうあるよ。 なんでベルリンはオリジナルジャケットでウィーンはオペラボックスと同じ手抜きなんだ? ジュリーニ箱同様最近のDGは手抜き感が甚だしい。 それと案内には書いていないがヴォツェックはちゃんと入っているんだろうな? >>695 ベルリンとシカゴはもう出てたか… しかしBPhと60枚も録音してたんだね、カラヤンには及ばないだろうが多いね ベルディ 、レクイエム ミラノ・スカラ座 1979〜1980録音 モーツァルト、ブラームス、フォーレに劣らない傑作 ベルリン・フィルの東京公演とか ルツェルン祝祭管弦楽団のライブ映像作品とか 映像しかない公演の音源化をしてほしい どういうわけか、ひょっこりと、 シューベルトの未完成と5番という、地味な放送録音を DGが復刻したりしていた 私は手が伸びなかったが、 こういう録音が没後にリリースされるので、 可能性はあると思うよ 商売だから売れると踏めば、出すだろ。 81年のスカラ座3作品、83年のLSOとのマラ1、マラ5希望。 たとえ売れそうでも、権利関係がクリアできないと そのライセンス料がバカ高かったら無理だわな >>601 > 予選投票で勝ち残った最終候補は、カルロス・クライバー、バーンスタイン、 > ハイティンク、マゼールの4名。 当時すでに闘病中なおかつ高齢のバーンスタインってのはどう考えても無理筋だなあ…。 ・11, 14/10/1994サントリーホール、ベルリンフィルのロシアプロ (ムソルグスキー、ストラヴィンスキー、チャイコフスキー) ・22/08/2007ロンドン、アルバートホール、ルツェルンのマーラー3番 この2つはCD化してほしいなぁ、無理だろうけど ヴァイオリン、フルート、トランペット、 弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて 俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして 吹き上がってた奴ら 新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって 明日の生活すら分からない状態に陥って ザマァwwwwwww ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り 宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。 フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、 フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。 官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。 宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。 フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。 さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。 騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。 フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・ と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。 そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 33年前の今日、サントリーHオープニングのベト全最終日の第九でした。 オケはウィーンフィル。 ヤナーチェク:シンフォニエッタ ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容 / 交響曲「画家マティス」 荘厳華麗なヤナーチェク、多彩かつ変幻自在なヒンデミット ― 20世紀オーケストラ書法 の魅力を極めた傑作3曲の本質を抉り出すアバド/ベルリン・フィルの途轍もない演奏能力。 クラウディオ・アバド(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 https://www.esoteric.jp/jp/product/essg-90220/top ルツェルンのマーラー9番が自分の壺にはまった。 アバドを全然聴いてこなかった俺のバカ お詫びに1-7のブルレイを注文した >>712 是非ともベト全をお聴きください 涙無しでは聴けません Marcello Abbado, Claudio’s older brother and a prolific composer of orchestral works, has died at his home in Stresa, aged 93. As well as being a concert pianist and teacher,Marcello was on the board of La Scala for 24 years and co-founded the Giuseppe Verdi orchestra, serving for three years as artistic director. His son is the conductor Roberto Abbado. 日本ではなんでアバド軽視されるんだろうな。 これといった主張や特色がないから? オレはあの歌心と格調ある演奏は大好きだがなw 新ヴィーン楽派はブーレーズよりずっと良いのだが知られていない マーラー9もBPOとやった1999年録音でおれは全然満足してる。 この曲各パートが破綻しやすいが全体像を完全掌握して格調高く まとめてる。 大体マラ9のアレは駄目これいいってコメントは大体ウソだから 今どきあんな大作聴き比べて一々評価できる奴なんていないからw read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる