ベートーヴェン交響曲第3番変ホ長調「英雄」2
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ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」の名盤
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1191080739/
がdat落ちしてから(2009/09/21(月) 10:29:52)、
ベートーヴェン交響曲第3番変ホ長調「英雄」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1266337664/
が立てられるまで(2010/02/17(水) 01:27:44)、
約5ヶ月の空白期間があったんだね レオンハルト最高!!!!!!!!!!!!!!!!! あ
れ
ほ
ど
単
曲
ス
レ
は
立
て
る
な
と
言
っ
て
お
い
た
の
に
馬
鹿
で
す
か
?
マ
ジ
迷
惑 >>1
なぜテンプレにこれが貼ってない?
本来ならスレ立て直しだな
次回からは気を付けるように
世紀の迷演奏
http://www.youtube.com/watch?v=3v94hhvYnAk >>3
最初の英雄のスレッドあげたの俺だわ
あの頃英雄ばかり買い漁っていたわw >>6
この演奏の白眉は、14:45からのおケツ突き出しダンスだ。
まことにチャーミングの極みといえよう。
知らなかったとは言ってほしくない。 >>6
まあ、ホントにいろんな意味でスゲー演奏だな。現役の指揮者が聞いたら何と言うか知りたいよ。
それはともかく、アバド/VPOとベーム/BPOの演奏が好きだな。 こういうまともなスレで宇野とかが話題になると止まるね。 ファーストチョイスは
ミュンシュ・ボストンso
\1.300のLPだった小学4年生 おれは、イッセルシュテット/ウィーンフィル だったな
解説/こーほー インバルのが最初だったな。
なんか薄味で、後期ロマン派の音楽と言う感じはあまりしなかった。 最初は中学の頃聴いたクレンペラー
10年以上たった今でもファーストチョイスはクレンペラー クーベリック/BPOのDVDのやつが最高。
ついでに、ヘボウとの2番とレオ3も入っているが、
カメラワークが即死するほど芸術的ですごい。 ハイティンク/VPOが素晴らしい
正規盤で出ないかな なんだかんだで朝比奈を聴くことが多いオイラ。
TOKYO-FMが録音してCD発売された新日本との演奏。
1977年4月2日、東京文化会館LIVE >>18
最後の下品なブラボーが無ければ最高なんだが。
編集して再発売してくんねぇかな。 これ貼っておくか
最高!
人間ほんとに感動すると「ブラボー」なんて言えません。
この日演奏が終わった瞬間に雄たけびをあげていました。
この日の演奏を聞くことが出来るなんて感謝です。
CDを聴くと当日自分が文化会館の5階でどのように演奏を聴いていたか、
すべてがよみがえりました。その後も朝比奈を聴き続けましたが これは特別です。"
感謝、感激雨あられ, 東京
2004年01月05日 演奏よりも「ブラボー」と言うことばかりに御執心の脳を持っている人と、
感激感動ゆえ言葉にまで頭が回るはずもないという素直な脳の人の違い。 なるほど、「ブラボー」は社交辞令のようなものなのか 俺は行くコンサートではフライングブラボーを欠かさず行っているよ。
これは、演奏者に対する軽蔑から、当然の義務だと思ってる。
演奏者も、改めて自分の演奏の酷さを自覚し、気持ちを引き締める意味で、
とても有難く思ってると思う。 佐村河内にだまされた、どっかの大学の先生みたいなやつだ。 >>29
喜んで聴いてる奴もいるだろうに、いかんお方ですなぁ。 >>29
それは演奏者じゃなくてお前自身の人生を軽蔑してるんだよお前はw >>29
ブラボーって、演奏者に対する敬意だと思っていたのに 皇帝フィナーレコーダのピアノが静まった瞬間に絶叫する 演奏に満足できなかった場合は、ブラボーや絶叫・雄たけびではなくて、
ブーイングではないかと ブーイングは出来なくてフライングブラボーなところが、
自己顕示欲と小心者の絶妙なハーモニーといえよう サヴァールの超早演奏が好き。まさにベートーヴェンが好みそうなテンポ 作曲家本人は、速いテンポが好きだったのか?
初演時の演奏時間はどのぐらいだったのだろうか? カラヤンの英雄は有機的な響きが精神性満点であり、切れば血の出るような光彩陸離たるすさまじさといえよう。
これさえあれば他はいっさい不要である。 「普門館でカラヤンの『エロイカ』を聴いて来た。相変わらず内容の浅薄な演奏で、
人気とは裏腹の彼の実力を再確認するだけの音楽会であった。・・・」 (1978) >>55
いかにも1940年代、1950年代に生まれた団塊が書きそうな文章だな カラヤンの普門館ライブはいいと思うけどね。カラヤンはスタジオ録音とライブは分けて考えていたらしく、ライブは熱気と覇気があってよい。そうでなければ日本以外であれほどの人気はなかったろう。 >>57
「いかしてないベートーヴェンだと思う人もいるだろう。
でも、これぐらいで丁度良い。
やっと本物のエロ烏賊が聴ける」ってなことを書いてたな。 >>59
あの系統が発達発展してこんなによりどりみどりになるとは 最初の何小節かで全体の印象が決まってしまうのは共通だがな 最初がダメなのが致命的になるのは、3番と5番に限ったことではない
例えば、ピアノ協奏曲の4番とか5番とか 皆期待して聴いている以上、最初が肝心なのは当然でしょう 第一楽章の最後の部分のトランペット
行方不明と最後まで吹かせるのどっちが好き? 行方不明のほうが好き
行方不明といっても木管が総出で刻みでがんがってるけどね
その精一杯の感じがいい
トランペットに全部吹かせるとべたつく感じがする >>67
7番は、>>66に挙がった曲ほど最初はあまり重要ではないような
むしろ、最終楽章が最重要な気がする アーノンクールのように特殊な解釈をする人でなければ
トランペットを弱めに吹かせ、トランペットが消えたところの木管を精一杯吹かせて
落差を小さくするのが普通 主要デイスクがトランペット盤か行方不明盤かのテンプレは欲しいな。 >>69
行方不明がいいね。
トランペットが全部吹いちゃうとフォルテッシモになっちゃう 行方不明にしても2種類あるよね
1回目のフレーズの途中で完全に切れる(譜面通り)のと、
1回目のフレーズは最後までトランペットで吹かせてしまうのと 演奏スタイルにもよるんじゃない?
ピリオド(というか快速)系は行方不明、フルオケがっつり系は吹かせる方が自分はしっくりくる。
例えば、シャイー/LGOは快速ピリオド系なのに最後まで吹かせてたから物凄く違和感あったけど、
ドゥダメル/SBSOは高らかに吹き鳴らしてくれて、「こうじゃなきゃ!」って感じがする。 >>78
>>77は、某スレよりもageるための、適当な口実だよ >>82
流石にバランスわりーなーって言うと思う。 音楽はとてもスケールが大きいのに
普通の2管編成だからね
3管にしてトロンボーン・チューバを加えたらどうなるか聴いてみたい >>82
イッヒ、こんな音書いてへんでー、と言ふだらう。 >>86
そうだとしたら、3番に限ったことではなさそうだ ウラニアみたいに盛り上がるところでアッチェレかける演奏ない? 英雄のタイトルにカッコいいイメージを膨らませ、はじめて聴いたとき、
予想外にダサい主題にガッカリしたのは、俺だけではないはず 今度リリースされるアバドの最後のLIVEが凄いんだわ 第4楽章の短調の行進曲風になる第5変奏で初めて英雄っぽいと思った >>92
NHKでやったのを聴いたけど、晩年のアバド特有の脂の抜けきった演奏だった
あまりにあっさりしすぎていて、ちょっと俺には理解不能だった そんな貴方には、振る振る詐欺でお馴染みの漫才小澤のをお薦めします。 超スタンダードな演奏だよね
英雄ってどんな曲と聞かれて最初に勧めていいくらいスタンダード 小澤の英雄なんて無味乾燥、無味無臭、これといった特徴もないごく普通の演奏でしょ。
あれを初心者に勧めたら「ふーん」ですべてが終わってしまってクラシックなんか聴く気にならなくなってしまうんじゃないか。 >>101
小澤のベートーヴェンの印象はあなたの言うとおりなんだが
「英雄」だけは違うんだな。気合が違う。
ムジークフェラインザ-ルでの録音だから気合の入り方が
違うのかなと思わなくもない。録音もいいしね。 ギュンター・ヘルマンス「小澤のベートーヴェンは少しも感動しない」 トランペットもコーダで刻んでテーマを奏でれば
最後まで行ってもいいと思う 初心者にススメルならフルトヴェングラーであろう。
雄渾にして壮大。これがリカイできないようなら英雄を聴くヒツヨウはない。
小生は今年85になるが学生時代初めて聴いたコウフンを忘れられぬ。
初心者だろうがアマヤカシテはならない。
このテイドでザセツするようならベートーヴェンのシンズイはリカイできぬ。
これこそがオンガクを聴くタノシサでありオモシロサなのである。 ジジイ特有のブンショウのマネをしてみたんだけどオモシロクなかった?
ジブンではケッサクだとオモウんだが 個人的には、フルヴェンは、あまり初心者へのおすすめではないと思う 俺は最初に聴いたのがフルトヴェングラーの44年盤
安かったので買って聴いてビックリ
次はカラヤンのビデオNHK放映、音だけライン入力してカセットデッキで録音
お次はケンペMPO
次はカラヤン60年代(今やSACD)今でもよく聴く
フルベンもSACDで時々聞く ミュンヘンオリンピックで、イスラエル選手団殺害の追悼でエロイカ第二楽章を振ったのがケンペ カラヤン60年代の1楽章は、踏みしめるというか、70年代以降の流れるような演奏と違う。 多様な素材を広々と展開して前人未到のスケール雄大な作品に仕上げた《英雄》に対し、《第5》は単一のモティーフをとことんまで凝縮し、結晶し尽くした音の建築物なのである。 Auの原子番号は、55じゃなくて79だね(原子番号55は、Cs) >>117
確かに、3番の方が5番よりもスケールが大きい 5番はロックンロールしているらしいが、3番はどうよ カラヤン晩年のデジタル録音版を持っていますが、もう一枚買いたいと
思っています。
以下の条件を満たして、なおかつ現在もアマゾンなどで入手できる
「英雄」というと、どの盤が良いですかね?
@ デジタル録音
A 外国の交響楽団による演奏
B 勇ましい感じの仕上がり(心持ちアップテンポ) マニアックだけどケンドリンガーとかは?
シェルヘン並みに速い
第1楽章11分 >>126
どうもありがとうです。
でもアマゾンで確認したら MP3 ミュージック だけで、CDは現在取り扱ってないみたいですね。
できればCDがほしいっす。 ヘルビッヒ/ロイヤルフィルはどうかな?SACDにもなっているが、CDなら他の指揮者との寄せ集め全集のかたちでHMVなら価格もまとめ買いで1400円で買えてお得感がある。他にもいい演奏もあるし。
英雄の第二楽章や終楽章コーダの金管の最強奏には驚くが全体としても覇気があっていいと思う。 >>128
ありがとうです。明日にでも確認してみます。 俺のイチオシはレヴァイン(グラモフォン)なんだが、
アマゾンで売ってなかった orz >>126
YouTubeにシェルヘンの「英雄」アップされてますが
これは非常に良い感じですね。
感動しました。
特に13分50分ぐらいから第一楽章の終わりまでが圧巻
http://youtu.be/gZ6xdKVKncE シェルヘンのベートーヴェンは速すぎて全部珍演なんだが
英雄だけは速さが違和感ないんだよな
惜しむらくは例の部分楽譜通りトランペット吹かないところ >>132
もともと軍隊の行進や戦闘のイメージを音楽化したものでしょうからね。 トスカニーニの「英雄」も素晴らしい。
特に12分41分ぐらいから第一楽章の終わりまでが圧巻。
http://youtu.be/IzuiePb_5eE?t=12m41s >>133
この曲は、戦争シーンでよく使われているというイメージがある
勝手な思い込みかな? >>135
NHK大河ドラマ「武田信玄」で信玄が死んだ時に第二楽章が流れた ひと頃はフルヴェンの英雄がトップだったのに今は全然、人気ないな クレンペラーの正規59年盤は静的すぎてすきではないが、
荒々しいデンマークライブが一番好きだ。
あとやっぱりフルヴェン52は外しようがない。
葬送で一番深いのは動くクレソ70。 一般論だけど、戦中の無我夢中で振ったやつはその場かぎりで大感動だが、
何度も聴いているうちに泡の抜けたビールとなってくる。
グレートもそうだが、戦後のスタジオ録音のフルヴェンのいくつかこそ
後世に残る。 >>138
素晴らしい葬送行進曲を演奏したカラヤンもバーンスタインもアバドも死んでしまった。
散る桜残る桜も散る桜 フルヴェンはグレイトとシューマン4番以外鑑賞に耐え得るレベルに録音が達してない
信者がどう誤魔化そうともこれは揺るぎ無い事実 >>146
晩年のルツェルンの第九とかどう評価してる?
あと、EMIのトリスタンとか。
Auditeの復刻とか。 あえて薦めはしないが初心者が聞いても別に問題はない 初心者と一口に言っても千差万別
初めて聴く人から2枚目以降の人
どれを薦めるかとしたら、一番良いと思ったものにすれば良いと思うが 自分が超名演だと思ったら遠慮なくお薦めすればいいだけのこと
そんな機会があるのならな >>148
まあ、別に初心者が聴くなとは言っていない
積極的におすすめはしないけれども、初心者自らが聴くことは否定しない グレイトはいいけどシュー4は言うほど録音がいいとは思わない 素朴な疑問ですが、非デジタルのステレオ録音(ベームとか)と
デジタル録音(カラヤン晩年やバーンスタイン晩年とか)では
音質がだいぶ違うと思いますか?
自分はそれほど大きく違うようには感じないのですが。 気に入った演奏であれば、古いステレオ録音でも問題ないのでは? DGのカラヤン80年代のデジタルは、こもったような音で嫌い。金管は分厚いけど。
60、70年代アナログの方が好き。 DGでもフリッチャイは良い録音だと思う。
カラヤンは金管きつすぎ。 デジタル録音の最大の利点は「高音域の伸び」だと思う。 サンプリング周波数が低すぎると、デジタルはアナログに負けてしまう 昨日放送大学見てたら、薩摩琵琶は200khzまで出ているそうだ >>169
出ているのと聴こえているのは違うからなあ
生音との聴こえ方の違いは環境音の有無が大きいような
趣味で生録してるけど、録った音を現場ですぐイヤホンで聴いたら44.1kHz16bitでもむちゃくちゃリアルに聴こえる
変な音が入ってると現実の音と混同して音の方向に振り返る事もしばしば
でも帰って聴くとやはりそれなりなんだよねえ
記憶が鮮明なだけかと思い記憶が薄れた頃にもう一度現場に行って聴くとやはりリアルに聴こえる不思議 セル/クリーヴランドのエロイカがいいということに今気付いたよ >>171
Performed by the Cleveland Orchestra
(Christoph von Dohnanyi - conductor);
recorded in Severance Hall,
Cleveland on October 23, 1983.
http://youtu.be/iMAXCOtsH38 セル/クリーブランドとドホナーニ/クリーブランドの演奏の違いは? >>173
セルは正確無比だが、なんとなく陰気。
ホナーニは「手堅い安全運転」 セルは熱い
フルヴェンのような下品な虚仮威しよりは遥かに >>175
> セルは熱い
うーん。そう感じる人もいるのか。
自分は「沈着冷静」と感じました。 >>174
ドホナーニ聴いてないだろ
あの速度で安全運転て コンヴィチュニー&ライプツィヒゲヴァントハウス管の第一楽章、やけにタイムが
長いと思ったら、前半のリピートしてるのね。繰り返し初めて聴いた。 >>185
他にもそれをやっている実例はあるだろうか? >>185
これですな
Symphony No 3 in E flat Major, op. 55 "Eroica"
by Ludwig van Beethoven
1. Movement "Allegro con brio"
Gewandhausorchester Leipzig
Franz_Konwitschny, conductor
http://youtu.be/gKOuEwPV8q0 ドレスデン・シュターツカペレとの録音では、リピートしてないのね。 >>187
熱演だと思うが、テンポがのろすぎて俺的にはパスだなあ。 大物指揮者が亡くなるたびに新聞に「最後の巨匠 死す」と書かれるな。 「死す」という言い方は新聞はしないな。
ぶっきらぼうで失礼な感じがあるからね。 >>194
カラヤンが亡くなった時も
バーンスタインが亡くなった時も
ショルティが亡くなった時も
そう書かれたという都市伝説があるな。 >>198
「死す」って、失礼というか、文語っぽい感じ そろそろブロムシュテットあたりが次の「最後の巨匠」かな? >>200
日本人に使うのはまずいが、外人さんに使うのはOKなのかもしれないな。 古楽器演奏が流行ったあたりから、時代は巨匠を求めて
いないようだね。地味ながらもその道の職人・専門家みたいの
多くなったと思う、、、、
例えばさ、ベルグルンドやベルティーニなど >>201
クルト・マズアを忘れるな(調べたらブロムシュテットと生年月日が1週間違いだった) 年齢だけなら加山雄三と一文字違いでお馴染みの外山大先生も忘れないでね >>191-193
最高傑作の内訳
交響曲:3曲
協奏曲:1曲
ピアノソナタ:たくさん
ヴァイオリンソナタ:1曲
弦楽四重奏曲:たくさん
その他:? ミサ・ソレや、レオノーレ3、コリオラン、チェロ・ソナタ3を付けてくれ
って書いたら、さらに、出てくるよ。 >>206には、もちろん、エロイカも入っているよ! >>185,186
オリジナル楽器編成に多いんじゃないかと思うんだが、
手許で気づいたのは、スイトナーとかザンデルリンクが
反復している。亀レススマソ。 >>201
ブロムシュテットは、今年87歳になるんだね >スイトナーとかザンデルリンクが 反復している。
コンヴィチュニーといい、提示部の反復は、東ドイツの伝統か? >>212
俺も思った
もしかするとライプツィヒ、ドレスデンの伝統かも知れないな
メンデルスゾーンが反復実行していたとかの記録あるかな >>210
>スイトナーとかザンデルリンクが反復している。
音楽的には反復したほうが良いのか悪いのか? 俺は反復はいらない。同じシャレを聴かされた日にゃー気が滅入る。^ ^
クナッパーツブッシュみたいに、バン、・・・、バン、・・・、を繰り返されたら腹立つよ!(^O^) 俺は反復支持
1回で展開部にいっちゃうと損した気になる
コンヴィチュニーの時代に反復励行している指揮者は少ないよな 作曲者本人は反復してもらいたいから、そう書いたんじゃないかと。 >>216
モノLPならパパ・クライバー&VPOが反復。
ステレオはショルティ&VPOが確か反復。 ベートーベン本人が反復を希望しているのに、なぜ反復しないんだ? 形式として主題提示部は反復するんだよ
おまいらが聞く歌謡曲だってたいてい同じ節を
反復してるじゃん 実用面としてはもう一度繰り返して聞き手に覚えさせる効果があるし
元々反復して構成上つり合いが取れる ブラームスみたいに自作を指揮して
評論家に「なぜリピートしなかった?」と訊かれ
「おれの曲も知られてきたから」と反復やめる場合もある。 このスレは、5番スレみたいに荒れていなくて、イイ!(^∀^) 思い出補正でモノラル礼賛するボケ老人がいないからね
いたら荒れるよ エロイカは、きっとボケ防止になる曲なんだね(・∀・) >>241
「音楽療法」の本に「田園」を聴くと痛みをちょっと緩和できる、とあった。 スレチとは思うが、ブラームスの2番やメンデルスゾーンのイタリアは
リピートしてほしい。1番括弧がすばらしい 太田道灌ですらよく知らないのに、落語までは知らんわw ワーナーのクラシックマスターズというシリーズでフルヴェンVPOの52年のスタジオ録音が2010年リマスター音源使用と銘打って
再発されたので買ってみました。
比較対象がずっと前に買った東芝EMIのブライトクランク盤しかないんですが、今回の再発盤、ノイズが少なくて音の輪郭が
明瞭なのはええんですが、いささかそのへんの調整をちょっと効かせ過ぎてて雰囲気がいささか人工的になってしまっておるように
思います。
試聴された方おられますか? >>251
おじいちゃんたらまた2chなんかやって…
おむつ交換の時間よ ワシもかっては好んでよく聴いたが、最近は楽譜どおり、何も足さない、何も引かないといった演奏が好みになっている。 >>253
おつむを交換できるものなら、高性能のものに交換したいw 高性能すぎてあっちのほうに逝ってしまい、ワシはエロイカの本当の意味を知った。ワシこそが真のエロイカなのだ!
おばぁちゃん、またじいちゃん変だよ! 全然エロくなかったから、金返せ、などど言わないようにねw エロイカ交響曲はあるのに、なぜエロタコ交響曲はないのか?; 暇だしと、手持ちのエロイカ数えていたら
ウンザリを超えて、吐き気がしたね orz
世間的には偏執狂で、
娘だとキモイと言うだろう。
女房には恐くて言えねえや 手持ちのどの曲を数えるかよりも、
見ただけでその多さにドン引きするんだろ 舌足らずでしたな
棚全体をを見ただけで圧倒されてキモイと言われる
ま、俺も同じだが 棚に仕舞うなんてもう20年以上前から止めたわ。
段ボールに入れて積んである。 ロッホラン&ハレ管のエロイカと田園を久しぶりに聴いた。
素晴らしい!
何でこのような佳演をどうしてCD化しないのかね?
ブラームス全集はCD化され、今も見かけるが、これもEMIがワーナーに身売りしたから手に入れにくくなるかもな。
日本フィルさん、あと一回くらい招聘してよ。お願いします。 >>274
展開に次ぐ展開が長さを忘れさせる。
一本調子ならすごく退屈だろうが
次から次へと旋律が押し寄せるのがいい。
たぶん指揮者がインテンポで振るから長く感じるのだろうな。
第2楽章の方が長すぎる気がする。 エロイカが長く感じるという人には、ブルックナーやマーラーは無理かも? >>280
ブルックナーとマーラーに飽きてベトに回帰した人もいるのでは ようつべでドゥダメル聴いたがここ最近のエロイカ演奏では一番よかった 第一楽章の「ジャン! ジャン! ジャン! ジャン! ジャン! ジャン!」
がしつこすぎる。
おまけにフルトヴェングラーの演奏は、クォーツ時計みたいに正確に1秒おきに
鳴らしている。 小ぢんまりした交響曲ばかり作ってたベート−ヴェンが
3番で交響曲の殻を破り5番でその完成形を作ったのさ
殻破り役の3番の出来に多少アラがあるのは仕方ない ・リズム音痴
・なぜ正確に演奏するのか理解できない聴き専
・タイムをわざわざ計って(無いだろうけど)フルヴェンのを報告してあざとさを見せたつもりでドヤ顔
0点 そして7番でわざわざ完成形を崩し
9番で完全に交響曲の形式をはみ出したw
むしろ殻破りこそベートーヴェンの本質だよ 3番で曲は長くなったがな〜
1,2番も当時としてはこぢんまりしてたわけじゃないでしょ
殻ってのが何なのか分かりませんけど。
さりげなく発展してるのは田園だと思うのだがね >>287
計ったよ。誰がドヤ顔だよ。何かっこつけてんだよ。この糞野郎
あ、ひょっとしたら腐れ万戸w >>285
宇野功芳指揮の「ジャン! ジャン! ジャン! ジャン! ジャン! ジャン!」聴いてみ?
超笑えるから。 この曲は必ずコーホーネタに話を持っていったりリンクが貼られたりする
今さらなんなの 功芳の目論見通りの展開ってこと
長期的展望が当たったんだな カラヤンの82のライヴと80年代の全集ってやっぱ全然違う? 全然違うけど全集のほうは全集のほうで味がある
カラヤンが本当に意図したのはこっちだろうし TBSで放送した、1981年上野文化はもうお蔵入り?
ブラ1とともにアプコンで見たい 7番を「小英雄」っていってるを聞いてなるほどって思った。 フリッツ・シュライバーの結論は若きカラヤンでOK? 曲の感じじゃなくて、楽章の構成が似てるって話じゃないの? 7番のバレエがあるようだけど、3番のバレエってないよね? 主題、知らないの?
ってことは、まだ楽しみが残ってるな なるほど、エロイカはバレエと全く無関係という訳でもないんだ >>312
CD屋でエロイカのパラフレーズみたいなピアノ曲が流れてて
カツァリスあたりが手すさびで書いて遊んでんのかなこの人はまたー
とか思ってたらそれがエロイカ変奏曲だった 本日 和田一樹指揮
アマオケの英雄聴きに行ってくる・・
ただ音楽に浸りにって感じでアマオケもいいもんだなあ
感想はのちほど・・ ↑そして、プロ並みの素晴らしい演奏でした。
ベーレンライター版でしょうか・・
この指揮者、なかなかの才能あるぞ・・ >>320
本人乙
ところでギャラはぼったくれたの! 第二楽章も含めて全体的に幸福な感じに満ちた曲だなと感じる
実際には遺書を書いた後あたりに作った曲だと聞いたことがあるが; で、皆さん
1楽章 コーダでTpを落とす演奏はお好き? >>323
全体的に幸福な感じに満ちた曲といえば、ヴァイオリン協奏曲かな >>324
遺書を書いた後あたりの曲が、3番ではなくて2番だったっけ >>325
別に好きということは無いけど、中折れしても気にしないかな。 作品にはアラがないけど、演奏にはアラがあるんじゃね? >>286
やっぱり、3番が交響曲の歴史を最も大きく変えた曲ではないかと 前スレ含めて挙がってないけど、
Tahraのクーべリック/フランス国立管は名演だよ 大音くそたれ自閉の朝鮮スポーツ女、すぽーつやらない?
大音くそたれ一時間2万円の京都女、お前はできないのか?かねをかえせ
http://www.legare-music.info/Pages/default.aspx
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=8HJDevrzDfo
大音くそたれ自閉の21歳息子と25歳娘、すぽーつやらない?
大音くそたれ一時間2万円の京都女、かねをかえせ
300万円で訴えると言ってた京都女
おまえの21歳息子と25歳娘は基地外といわれたよ。くそ女。おまえはもうできないのか? 何気にラトル ウィーンPO
凄い名演であることに最近気づいた 本当に久々にウラニアのエロイカを聞く
このテンポ緩急はやはり凄いな 自分はウラニアのエロイカを聴いて初めてクラシックって
そうなんだ、と教わった気がする。 うん、わかる。
俺の場合もハンス・ユルゲン・ワルターの運命/未完成だった。
あの頃は純粋に作品の魅力に惹かれてたことだよなぁ。 >>344
解説に若き大木正興の写真があるやつかwww 戦後、米ウラニア社がフルトヴェングラーの許可を得ずに「英雄」のLPを発売したため
フルトヴェングラーが販売差し止めの訴訟を起したエピソードで知られる演奏。
著作権が切れたおかげで、いまやあらゆる会社から、板起こし、テープ起こしで
やたらと復刻されていて、おかげで入手は容易となった。が、結果的にあまり
以前ほどは有難がられなくなった演奏でもある。
くわしくはグーグルで。 ウラニアのエロイカは
自分が一番つらい時期に聞いていた曲だからか
今聴くとしんどい。他の演奏でも どの演奏かは関係なく、LPは何となくありがたみがあった フルトヴェングラーのは、あんまり買わないな。
音が悪いのがひとつ
マニアむけのリマスターばかりで、同じ録音のが多種類出てて、
見てるだけで馬鹿馬鹿しく思えるから 同意!聴くときはこちらの頭を空っぽにして波長を合わせなければならない。波長が合わなければ演奏からして置いてきぼりにされるだけで、その白々しさといったらない。フルトヴェングラーを聴くなら、当の演奏会に出て聴くしかない。それは無理というものだろう。 フルヴェンの録音は精神性を心で聴くもんだ
と言いながら、リマスター買いあさるオタの哀れさよ >>350
同意
あんまりどころか1枚も持っていないよ すみません、質問です。
朝比奈隆さんのエロイカの盤を購入しようと思ってる者です。
以前聴いた朝比奈さんの盤は主題リピート“有り”だったような覚えがあるんですが、朝比奈さんの盤は全てリピート“有り”でしょうか? カラヤン80年代盤のこの曲を聴いて、ベルリンのフィルハーモニーってえらくドライな音響のホールなんだなと思いました 昔赤いシリーズで宇津井健の弟指揮者役で出ていたチーボーパパが振っていた
英雄の2楽章はどこの演奏だろう?
ベームかな? >>363
ドラマ中で石立鉄男が振ったオケは新日本フィル。
実際の音声は、我が国の女流指揮者の草分け的存在の久山恵子が指揮したもの。 >>363-364
クラ板にはこんな程度の低い奴らが書きこんでたのか
民放の低俗番組見てるなんて最悪だなw >>365
おや、八名完次さんじゃありませんか、お久しぶりっ!! >>365
その頃お前はまだ子種にすらなっていなかっただけだよ。 ユーチユーブで三番の試演の映画を見た、ナカナカ楽しかった。
一楽章の再現部の所も・・・。
一楽章の最初のテンポとか表現の付け方とか・・・・。
確かに新しい時代を作った曲かもしれない、当時の様式では表現できなかったとか・・・。 最後にハイドンも出てきた。曲を書いて最初の練習風景だった。
史実に合っているかは不明ですが、イロイロ面白かった。
古楽で演奏していたし金管楽器の表現が面白かった、今とは少し違っていた。 >>365 ついでに言うと外は嵐で照明も無い状態で
拍ずれで石立鉄男は振っていたのさ
『ここを』突っ込んでくれないとツマラナイのだけどね >>372 これです。他に第9もあった。モーツアルトも他にも。 ティンパーニーが気に入っている、これの方がピッタリくる。
金管の歌い方とか楽しい・・・・。 モーツアルトの時代のピアノで聴くとかなり早く弾いても一つ一つの音が
クリアーに聞こえて良かった。モダンピアノでは音が太く響きが強いから
テンポに限界があると言うのが良く分かる。 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )<米寿お祝いDVDにはナニワエロイカでのチャーミングなケツ振りダンスを是非入れるようSEXTONに指示しといたといえよう。 ハアハア
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
(_ω_) 宇野先生にはぜひ惑星を振ってほしい。
火星のラストでもお尻をクイックイッと突き出すんだろう。 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )<米寿お祝いDVDにはナニワエロイカでのチャーミングなケツ振りダンスを是非入れるようSEXTONに指示しといたといえよう。 ハアハア
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
(_ω_) >>363
赤いシリーズに、テンペストが使われていたのは知っていたけれども、
エロイカも使われていたんだ >>382
水谷豊が弾くテンペストは毎朝音楽コンクールの最終課題曲。
ちなみに第一課題曲は英雄ポロネーズ、第二課題曲はラ・カンパネラ。
竹下景子が若く実に美しかった。
モダンバレエを踊る前田吟が滑稽で笑える。
スレチ失礼。 【ナニワのエロイカ】
@2000年7月に大阪いずみホールで行われた、宇野功芳指揮サクラ管による
ベートーヴェンの交響曲第3番の演奏およびCDのこと。しかし、限定200本
のみ生産されたライヴビデオなるものが秘密裏に発売され、ファンの間では、い
まや米ウラニア・レーベルから出ていたフルトヴェングラーの『エロイカ』初期
盤をも超える価値があるとされている。ホームビデオ級の劣悪画像とモノラル音
声ながら、第1楽章中間部で同音が続くところなど、コーホー先生が激しくケツ
を突き出しながらティンパニを煽る姿が鮮明に捉えられており、そのあまりに過
激な内容に、ビデオ倫理委員会から成人指定と、指揮者にモザイクをかけるよう
にとの指導を受けた。そのため、ファンの間ではこれを「ナニワのウラビデオ」
と呼ぶのが慣習となっている。
Aクサいお茶の水DISK UNIONの店頭で、顔色の悪いお客が「あ、あの
ナニワのウラビデオあるって、聞いたといえよう」などと、店員のY西タンに話
しかけている現場などを目撃すると、たいへん隠微な気分に襲われる。 しれっとナニワをdisっておいてタダで済むと思っているのだろうか、この昭和頭の低能 クリュイタンスの英雄
今頃?と言われるかもしれないが いい演奏だなあ 50年代と今のベルリンフィルでは別のオケと思うくらい違うということだよ。 で、50年代と今とので同じオケと思うぐらい違わないとこってあんの? >>397
そんなズレたこと言ってるようならお前にはどうせ違いが分からんから安心しろ! ドイツまで聴きに行った人が少なく大抵は録音されたレコードやCDだし
そういうのは音を切り貼りしたものだろ 指揮者も演奏者も船旅移動で時間がゆっくり流れていた時代とは違うからね
一人の売れっ子指揮者が世界中を駆け巡る現代では同じような響きに収斂しやすい 当たり前だけど、50年も経っていたら、人も入れ替わっている 現在のベルリンフィルと当時のベルリンフィルでは全く違うな。
比べようがない。特に音の深み。 ベルリンフィルが変わってしまった理由は、何が考えられる? いまのベルリン・フィルならコーホーだって指揮できるだろ 最近、たまたま聴いたジュリーニとウィーンフィルが素晴らしかった。
重量感があって、それでいて存分に歌っている。
アルトゥスから出ているライブ録音。
組合とかで安いのがあれば、だまされたと思って聴いてみて。
ちなみにこれです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4915656/ 独自配置のリング(?)オケのSACDが発売されたらしいけれど、聴いた人います? アバドからだめだ
彼の場合 指揮者である自分がオケの一員にすぎないことにこだわった・・ >>412
>>413
リングのN脇はアバドより更に過激。
オケとは室内楽(弦楽四重奏)の自発的な「合わせ」の集合体だから、
指揮者とは所詮「必要悪」の存在。独裁を排した所に本当のアンサンブルが生まれる由。
賛否両論あるだろうが・・・ 独裁型が聴きたきゃバレンボイムとかティーレマンだろ
あと小澤もそうだね
アバドとどっちがいい?w オケの扱いなんてガキや犬の躾と同じで
指揮者は絶対的統率者の方がいいんじゃないのどう考えても。
仲間とか友達とかいってると、なめられてバカにされて
ろくなことにならない いや>>413の書き込みのアバドのこと
(が事実かどうかは置いといて)言ってんだけど オケの一員になる駄目なこだわりを持ってても
ベルリンフィルの常任やウィーンの音楽監督になってんだから逆に凄いんじゃないの?w 一流オケは5分も指揮者と演奏すればその指揮者の力量を見抜くよ
力量がないと見抜けば指揮者がどんなに高圧的に命令しても舐めて絶対の従わないし
逆にどんなに指揮者の腰が低くてもその指揮者の力量が高ければ従うよ つつべのドゥダメルが素晴らしすぎる
旧世代の人間にはついていけないかもしれないけど 古便がお腹に溜まってると口臭がキツくなるお( ^ω^) いや、事実そんなもんだろ?
2小節先、金管の入りが難しいのに指示しない。変拍子のテンポ指示が変だ、で怒った友人がいるよ。以後無視だと。^ ^ >>429
そんな情報だけではその友人の性格が曲がっていることしかわからん
友人も指揮者も実力不明
て言うかそういう奴ほど怒られたらビビッて言うこと聞くタイプっぽい バンスタ (旧録音) 最強説
"How a Great symphony was written" ← 必聴 >>430
オケ団員と指揮者は100対1だよwしかも仲間意識が強い
実力がない指揮者が怒鳴り散らしたってビビる訳ない
逆に本番で指示無視やらさんざん遊ばれる
生意気そうな若手が本番でオケがまったくいうことをきいてくれないで
顔を真っ赤に泣きそうになりながら指揮してるのはよくあるよw >>432
「実力」があったらそういうことされないとでも思ってんのチミぃ?
甘い甘いねえ フルヴェンですら絶対音感がないのを団員にからかわれたからなw 指揮者をバカにする団体が当然であるかのような物言い、気に入らんな。 第一楽章を14分前後のスピードで駆け上がる演奏が好き ↑ オケのサボタージュがないんだったら、リハーサル時間が取れるかどうかが大きい。
ボールトの書いた“指揮を語る”って本に、ある指揮者が客演した時のことを
「彼はこの曲に対するオーケストラの持つ既成概念を破壊することに成功した。
しかし、残念ながら彼は、新しい概念を植え付ける時間がなかった」って評してる。
普通は、リハーサルの過程で、オケの持つ音楽との擦り合わせが必要ということみたいよ。 >>437
遅い演奏だったら、イライラするかもしれない >>432
> 実力がない指揮者が怒鳴り散らしたってビビる訳ない
マーラーは実力あったし、団員たちも(そこだけは)認めていたが
でもビビったというよりムカついただけだったような気がするが。 アバドが第一楽章をリピートしているようなのだが
Accademia Nazionale di Santa Cecilia, Rome, February 2001
Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado
http://youtu.be/-dhde5I6NOM ↑それは初回全集のウィーンPOの時からリピート
していたからまったく自然のことであるが・・何か・ 第一楽章をリピートする近年の大物指揮者はアバドぐらいではないだろうか? はあ?そうか?逆にみんなリピートしてないか?ムーティにしても・・ >>445
>みんなリピートしてないか?
みんなはしていないだろ。 カラヤンやバーンスタインの晩年のCD持っているがリピートしていないね。 >>448
フルトヴェングラー「・・・」
ニキシュはしてないw >>448
何かメンゲルベルクがリピートしたものがあったそうだが
(LPにはリカットされていないと思う)、自分の記憶では、
E.クライバー指揮ヴィーン・フィルのLPが初めてでは
ないだろうか。ステレオだとショルティVPOかな? ものすごく素朴な疑問なのだが、
ベートーベン本人が「ここリピートね」と指示しているのに
指揮者が独自の判断でカットするのはなぜか? >>455
レコード時代収録時間が短く、無理して入れる為に省略したのが始まり。小品などは収録時間に合わせて矢鱈早い
テンポにしたり、省略など日常茶飯事、ティボー、コルトーなんてのにもそんなのあるけど、そういうので初めて
音楽に接した輩がそれが本物の名演なんて持ち上げるから、愈々繰り返しをしっかりやる演奏を「邪道」扱いする
奴まで現れる。それが「習い性」となってしまったが、CD時代になり収録時間が一気に拡大され「繰り返し」も
入れられるようになった。然し省略に慣らされた耳には、しつこく感じられる向きもあり、評論家U.Kなどは
「繰り返しは要らない」などと偉そうに言うからそれを鸚鵡返しに言う奴も出る。いずれにせよ収録時間も長くなり
楽譜研究も進み古楽器演奏とか楽譜に忠実さが尊重されつつありいい傾向と思う。決して「素朴な質問」とは思いません。 第5は全体が波状攻撃なので畳みかけるような効果があると思うが
第3の場合はそのなんだ
家を出て徒歩10分の最寄り駅の前まで来たところで財布忘れてるのに気付いて
また家まで取りに帰って出直すような消耗感がないでもないといえよう 忘れ物に気づいても僅か1,2小節で家に戻れるんだから、あまり徒労感は感じないね。
それにベートーヴェンの場合は大抵1番括弧がかっこいいからリピートないともったいないと思う。 >>455
録音が可能になったのは前世紀からなんだし、
誰でも再生音楽を入手できるようになったのは最近のこと。
作曲家も必ず繰り返せと指定してるわけじゃないし。
ほとんどの演奏は全く同じ譜面を
機械的に繰り返しているんだから
どっちがバランスが良いかぐらいの
意味しかない。 忘れてた。
単純な繰り返しを指定しているのは演奏に接する機会が
限られていた時代の実用的な面もあるんじゃないかってこと。
必ずしも美的必然性から捉えることはないんでないの? >>458
> レコード時代収録時間が短く、
レコードの上限が50分で、CDの上限が90分だっけ?
うろ覚えなので間違っていたらすいません。 この曲に関しては第1楽章提示部の繰り返しはしない方がいいと思っている
単純に戻り方が緊張感無いというだけだけど
冒頭の2音に比べて戻るときの2音は正直テキトー感ある…と思う 「楽譜に書いてあるから繰り返しは必要」って言う人は分かるけど
「ベートーヴェンがそうしてるんだから何か意味がある」という
その「何か」の具体的内容まで考えたうえで言ってるのかね?
「分からんけどなんかあるんだろう」くらいな気がする 最後は好みの問題に帰結すると思うんだけど、リピートは様式美だと思うんだよな。
あった方が好きだし、安心する。 リピートがあった方が、1分でも長く音楽を楽しめるから?w >>465
> この曲に関しては第1楽章提示部の繰り返しはしない方がいいと思っている
> 単純に戻り方が緊張感無いというだけだけど
歴史上の英雄の伝記を読むと、たいてい途中で失敗して「振り出しに戻る」的な時期がある。
そして再度やりなおす。
(織田信長の生涯だと、浅井長政の謀反だな)
ベートーベンはそれを音楽で表現したのだろう。 >>464
LPは音弄って詰めれば詰められたが
片面40分くらいがせいぜいだった
CDは当初75分弱で後に80分
カラヤンの第九で決められたのは有名な話 レコードと言えば33回転盤しか知らないアホ「若造」に何言ったって分かりっこない。78回転或は80回転で
収録時間片面精々4分チョットしかない、テープレコーダーはおろか電気吹込みもない時代を思い浮かべれば
省略の意味も自然と理解できる。作曲者以外の輩の勝手な省略を正し、原作の姿を蘇らせるのにどれだけの
時間、努力を要するか、ブルックナーの例をよく勉強すべきだ。 7番も提示部のリピートたるい感じがするからなぁ
ブラームスにの話で提示部を繰り返さなくなったのは聴衆が私の曲を覚えてきたからだ、っていうのなかったっけ ミニマルの誰だったかが
「ソナタ形式で主題提示の後に展開部へ入るのはもうやることが無いから」
と言ってたような気がするがソース不明 現代社会は忙しいのだからリピートは冗長だといえよう >>477
それ言っちゃうと
「プロ野球は3イニングもやればいいだろ」
ということになってしまいますがな。 シューベルトのピアノソナタ21番でブレンデルがリピートを省略するので
とても素晴らしい経過句が消滅してしまい叩かれたということがある
結局繰り返すことで聴けなくなる部分がスゴイのかと全体のバランスでしょう
現代においては繰り返すのも繰り返さないのも指揮者の見識ということ あれだな
ブルックナーはノヴァーク版に馴染んでしまうと
ハース版が七面倒臭く聞こえてくるという 録音ならリピート部分をコピーすればいいだけの話だけどなw 凄いくだらないこと考えたけど
同じ音型の動機を全部コピーで録音したら特にベトなんてかなり演奏を省けるんじゃないか たしかに録音が始まった前世紀から見て一番凄いくだらない意見だ ピアノ協奏曲第4番も繰り返し省いてほしいなって聴くたびに思う、大好きな曲なんだけどさ
5分間のポップミュージックに慣れる前にベートーヴェンに出逢いたかった(´;ω;`)ウッ… >>486
ピアノソナタ第18番第1楽章の方が、もっと繰り返しが気になる >>469
フランクのも提示部繰り返すようなもんだな コバケン
チェコフィルのベト全集は基本、リピート省略なんだが、
第5だけ、第4楽章だけやっている。
この意味が全く分かんないんだけど・・・・
本人しかわからないんだろな・・ >>483
>リピート部分をコピーすればいいだけの話だけどなw
実際、それけっこうあるよな。
たとえば以下の録音。デイヴィスのハイドン(Philips)
http://vlog.xuite.net/play/TFRjMlM1LTIwNzMxOTYxLmZsdg
1分37秒 (1'37'')のところでトランペットがこけている。そして、
3分02秒 (3'02"")のところで、再び同じ箇所でこけている。
おそらくコピーだよ。 >>489
あのファンファーレがコバケンの心のテーマなんでしょ >>489
おれまだそのCD聴いてないけど「基本、リピート省略」って九曲全て聴いた結果?それとも何かに書いてあったの? コブラってシルベスター・スタローンが刑事役の映画? この交響曲はもう語り尽くされて何も話すことが無いんですね
わかります 第二楽章の途中で、雰囲気が妙に明るくなる箇所は最高だなあ。 >>483
カラヤンはハイドンでコピペしてるぞ
今なら大問題だw もし古典派の時代に今のような1ページ10円のコピー機があったら、
ほとんどの作曲家が「再現部の第一主題」で使っていたであろう。 第一楽章の和音の連打に合わせて指揮者がお尻をクイックイッと突き出すのが流行中 カラヤン好きじゃないのに何故か英雄の一楽章だけお気に入り! ベートーヴェンってみんなかっこいいね
英雄は特にという感はある でも、しつこいと思う点がある。
「ジャン!ジャン!ジャン! ジャン!ジャン!ジャン!」
と6回も鳴る所。
きわめつけはEMI、1952のフルトベングラー+ウィーンフィルの演奏。
蛸踊りのような指揮で微妙にテンポを早くしたり、遅くしたりする
フルトベングラーがこの部分だけは、時計の秒針のように怖ろしい
ほど正確に1秒おきに鳴らす。
これがしつこさを強調する。 >>527
宇野先生は5番のラストでもケツを振るのだろうか? 精神性ならやはりフルトベングラー・トスカニーニ・ワルターの御三家であろう >>411
ニキシュ/ベルリンフィル、5番だけでなくて3番も残っていたらよかった ハンスフォンビューローの4チャンネル録音はまだ見つからないのか? >>535
>>534があったとしても、YouTubeで聴くだけで、買わないと思う >>541
そうだよ。日共は国際共産主義政党、世界中アッチコッチ網を張って何を仕出かすか分からない恐ろしい政党だよ。 日共は表で中国共産党、北朝鮮、ロシヤ共産党とケンカしてるように見せかけながら、裏では一心同体で世界中に魔手を伸ばしてるんだよ。 ソ連以下世界の共産党は国王をぶっ殺した革命派かぶれとしての一面しか見ないでベートーベンをヨイショしてるんだよ。
ナポレオンが皇帝になったからって頭にきて「英雄」のスコアーの表紙をシッチャブイタあのベト。結局、皇族の庇護を
得て作品を献呈し、ノーノーと暮らせた事実をわざと見ないで、革命の道具に使うのが国際共産主義政党だよ。 ベートーベン=プロ市民あるいはブサヨ
と考えてよろしいか? よくない!!アマの中のアマ、今の自分が惨めなのは体制の所為と考えて「権力」に刃向ったけど結局、世の中そんなものじゃなかった
事が判って体制派になっただけ。簡単に言えば「ルサンチマン」の日和見野郎だったけど、結果的に正しかった。まあ世を見る目が有った
のだ。彼に比べ、今の左翼はメクラのバカかそのもの! >>544
純粋に音楽の素晴らしさが評価されているのではないということ? 今時こんなトンデモ妄想書く奴がいるとはな〜。
とりあえず「破かれた」表紙が今どこにあるかぐらい調べたら? 日共は最近のあからさまな中共へのすりよりがキモチワルイ
もともとキモチワルイけど ヤーノシュ・フェレンチクの英雄
これはいい演奏だ・・ セル/クリーブランド管弦楽団の録音は、何種類ありますか? スタジオとライブの2つでしょ。
クリ管以外ならベルリンとチェコ。 「クリ管」て卑猥だ。ちゃんとクリーブランド管弦楽団と書け。ここを
見ている中学生が発情したらどうするんだ。 フリッチャイ/ベルリンフィル
クーべりっく/ベルリンフィル
セル/クリーヴランドo
面白いのは、ノリントンかな。TVのインタビューで彼曰く、
「ベートーヴェンの初期の交響曲を古典と思わず、”錯乱したハイドン”と
考えて演奏したら見方が変わってくる」みたいな話を聞いて、「へー!」
と思いましたよ。 モントゥー/アムステルダム・コンセルトへボゥの英雄がイイなぁ!
14〜5年前にロンドン響を振った盤でモントゥー翁の英雄を知ったんだが、最近再びモントゥー翁のエロイカにハマってしまった……。 >>559
>>558です。
上でロンドン響と書いた盤は2000年頃にキングレコードから出ていた盤なんですが、もしかしてVPO盤だったのかな?
今は手元になくて確認出来ず、たいへん失礼しました。 モントゥーはトランペットが行く不明になるからなあ・・・ そこがイイ。
両翼配置型のステレオ録音はモントゥー翁のしか知らないけども、例のコーダ部分、なんかとってもドラマを感じるんだけどなぁ。 すみません。
ちょっと古い盤だからお聞きしにくいんですが……。
ドラホシュ/エステルハージ・シンフォニアの英雄はこのスレ的にはどういう評価なんですか?
個人的に歯切れの良い和音連打と展開部の弦の響きが印象に残っていて、時々無性に聴きたくなるんだけれど……。 ↑
おっと、補足スマソ。
第一楽章だけの感想です。 そんなによかった?
持っているんだが印象ないんだよなあ
早速 これから聴いてみるよ・・ 続・・聴きました AVEX盤はあまりいい音じゃないせいか
特に・・・・ブライドコプフ版で1楽章 コーダのTpも全部吹かせている
従来の普通の演奏。オケの人数が少ないのか軽い。
悪くもないが・・これといってこの演奏 というものも ごめん!!
感じなかった。木管はところどころいい響きだが・・ >>570
ご協力&専門的な評価を聞かせて頂いて、どうも有り難うございます。
どちらかといえば地味目かな?とは自分も思っていたけど、やっぱり標準的な評価になるんですね……。
何か自分には展開部の弦(哀調の部分)が切々と訴えてるように響いたんだけど、いやはや、まだまだなんだなぁと反省しきり……(汗)。 いやいや 好みはひとそれぞれ
反省する必要なんてないよ。
でもドラホシュ の第九なんてなかなかユニークないい演奏だと思うぞ >>572
どうも有り難う。
ご紹介頂いたドラホシュの第九、搭ではまだ入手出来るようなので、懐があったかになれば……ハイ。 ベームみたいな杓子定規ではツライな。
フルトヴェングラーの伸縮自在がないと 伸びすぎ縮みすぎって
そんなパンツに使えないゴムは用無しですな、私には ちょっと前にIcaから出たアルヘンタの録音を今更聴いてみたけど
これはかなりの熱演だね
こんなパワー全開の演奏を暑い時期に聴くのも、それはそれで乙だ 親クライバーの良質なアナログレコードが欲しい。初版でなくてもいいから グロスマン/アンサンブル28のエロイカ良かったわ。
軽やかで、各旋律のラインが聞き易くて新鮮 ↑
それがお好みなら、ネゼ=セガン&ロッテルダム・フィルも聴いてみてよ、よろぴく ジュリーニのライブ 賛成。
他に クレンペラー。クーべリック。 >>588
94年のVPOライヴ盤だったハズ
コンマスのヘッツェル氏が亡くなって体制が変わってすぐの頃のやつだ かなり前に某評論家が絶賛する朝比奈&大フィル77年盤というのを
買って聴いたところオケがヘタで驚いた。
聴きどころである第3楽章のホルンもヘロヘロで「騙された!」と怒りに震えた。
信じたオレがバカだった。 >>591
評論家ではなくて、自分の趣味を語る人の言うことを信じるからそうなる ごめん 594さん
かぶっちゃった >>593の演奏の事 >>586
それ現地で聴いた。
商売が調子いい頃だった(今は落ちぶれたw)。
日本人イパ〜イ来てたな。 >>596
同じことを思っている人がたくさんいるだろうから、よいのではw 朝比奈 大阪フィル 1977年盤VDC5528
怒りに震える程ヘタではない。
同コンビなら1985年盤VICC60025 を聴く回数多い。 ノイマン チェコフィル
一途な情熱のある優れた演奏
なぜ 正規の録音がないんだろ(涙) 1807〜1808のシーズンに、ウィーン大学のホールで第1〜第4が演奏されたときの弦楽器は
13, 12, 7, 6, 4
だったそうです >>603
現在と、さして人数は変わらない、ってことだね
(人数だけは) >>605
人数だけは変わらない、って、
19世紀と現在で、他に何か変わっているの? そりゃ、楽器や弓や弾き方も違うでしょ
ピッチも違うはずだし
さらに昔は、演奏者にアマチュアも多いし
厳しい顔で尻をたたいて練習させる指揮者もいなかっただろうし
おまけに、管楽器の音は今より大きかった(って、どこで読んだっけな) 19世紀、おフランスでの洗礼を受けて現在にいたるのですね。 Altus フルヴェンのさすらう若人のカプリング盤が良いな 最遅は自分の知る限りではクレンペラーの1970年ボンライブ
1楽章の反復なしで1時間超えてて、同年の全曲演奏会(55分半くらい)より5分も遅い
18:45/18:54/7:50/15:06 クレンペラーの全曲演奏会の方は、青裏で入手できる様ですが、
盆ライブの方はむつかしそうですね。 ジュリーニ・ウィーンフィルのライブはほぼ1時間だったな。120分テープの片面にほぼピッタリ収まったよなキガス。 コブラさんの英雄が重厚長大で感動的と言われてる(28:22/27:33/11:27/19:05)
第九はTVでも評判になった
http://www.cdbaby.com/cd/MaximiannoCobra11 >>620
この当節、エアコン無しで聴いたら発狂必至 >>620第九はTVでも評判になった
タモリ倶楽部に登場してたけど、そのことかいな? コブラさんは結局、最初期に発売された、第9(映像もある)とモーツァルトのみ
オーケストラだったはず コブラはベト5以降の録音は殆どがシンセサイザーの打ちこみ。
それでも、20代の頃にブラジル交響楽団(?)を振ったベト7のライヴだけは
ちゃんとしたオーケストラだったが、90年代の録音の癖にモノラルという謎仕様。
ベト5リリース当初はレーベル側がシンセだとは断固として認めなくて
2chでも騒動になっていたなぁ 録音とCDともに古いがいい演奏。整理していたら発見。即聴いたよ。
マタチッチ/チェコフィル。
28C37-4 >>621
エアコンなしで聴ける音楽なんて、ないと思う チェコフィルは英雄がうまい
マタチッチ、クレツキなんかは名盤(コバケンが録音したものは未聴なのでわかりません)
ライブ盤でもアンチェル、ベーム、ノイマン などいい演奏 チェコフィルは弦がいいからね。
ところでムラヴィンスキーのエロイカの
新盤が出たので聴いてみた。演奏史上最
速じゃね?楽譜にないこともあれこれや
ってるようだけど、覇気が凄いね。圧倒
されるよ。 俺が最近いいと思ったのはドゥダメルだな。
ほぼ完璧だった。
若造だと思って馬鹿にしてる奴は騙されたと思って聴いてみろ。 悪くはないんだけど、なんか管楽器の節回しがラテン系なんだよ。
オケが違ったら評価も変わったかもしれんが、あれは手放しで良いとは胃炎。 >>631
ムラヴィンスキーのエロイカ、演奏時間は何分? >>634
何分か知らないけれども、超遅い演奏はたぶん堪えられない >>631
ガーディナーが反復全部やって44分半だし
ジンマンも同じく45分弱 0041 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/20 15:15:29
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。
ID:Nm7ckCh9(4)
0042 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/20 21:34:54
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。
ID:Nm7ckCh9(4) >>643 スケルツォ&トリオ、それに第4楽章の
変奏のごく一部分にもあります。 ギュンター・ヴァントの1994年録音は
なかなか良い感じ
テンポが良い
https://youtu.be/OILRSs1bRjA これもいい感じ
Sir Roger Norrington
London Classical Players
1989
https://youtu.be/tGqRczMf2Yc パーヴォヤルヴィとカンマーフィルの演奏いいな
こう演奏したら感動するというポイントを確実に突いてる ベートーヴェン中期の作品らしく、イキがよい演奏でなくては うん、テンポよりダイナミズムだよな。
できれば、大太鼓とかも加えて欲しい・・・あれっ? >>651
Beethoven: Symphony No.3 in E flat, Op.55, "Eroica"
Deutsche Kammerphilharmonie Bremen
Paavo Jarvi, dir.
https://youtu.be/cziRynzmWaA おらおら、わしは腹水が溜まってんだぞ
なんとかしろよ
となって、死んだんだよ 腹水なんざ、事務用ボールペンを腹に突き刺してから芯を抜けば排出されるぜ
なあに、どうせ末期なんだから感染とか心配しないで良いから 腹水がたまったのは、ワインの飲みすぎ?
某女優さんも、最期は腹水がたまったようだし ピエール・モントゥー・コンセルトヘボウのCD頼んだ。
フルトヴェングラーの1952年は昔から聞いてきたけど、そろそろ
ステレオ録音と思ってどの演奏がいいか調べてみるが、人によって
お薦めが違う。
結局、フルトヴェングラーと対局に近いモントゥーにした。
試聴したかぎりではよさそうだが、満足するか、失敗したと思うか。 CD来た。うーん、フルトヴェングラー/VPOの演奏とかなり違うので
違和感を感じる。でもまあ、もう少し聴いてみるか Tahraから出ていたヨッフム/コンセルトヘボウがお気に入りだが
世の中には存在自体が忘れられている気がする ヨッフムならロンドン響を振った全集の
ものも良いんじゃなかろうか?コンセル
トヘボーは聴いていないが。 Orefeoのクーベリック/VPO、17分半くらいあったから当然リピートしてるんだと思って聞いてみたらノンリピだったのは衝撃だったw >>672
クナッパーツブッシュVPOも17分以上あるけど、それは想像つくもんね。 3番フルヴェンのしかもってなかったからイッセルシュテットVPOのを借りてみた
全体に端正でふつくしく盛り上がりもあるのだけど、なんか熱いものがこないな?
きっと元の刷り込みがよくないのだろうw イッセルシュテットVPOは、ウィーン・フィルの普通の状態の演奏
もちろん、ダメというわけではない。
そういう意味で、フルヴェンは19世紀後半の名残り。
(やはり、ダメとは言っていないが標準的とは言いたくない) 第1楽章もうちょっと短くこじんまりしてくれればいいんだがなあ ラジオで演芸番組で放送したら
まったく意味をなさなかったらしい ベーム/BPOとアバド/VPOの二枚があれば満足です。 >>686-687
誰が英雄なんて関係ない
とにかく、この曲はカッコいい! >>694
アバドVPOの演奏は美しく優しく気品のある演奏だと
思う。ベートーヴェンはこの演奏の上品さに嫉妬する
だろう。ただしこの評には多少の皮肉もあるし、
凄く褒めてもいる シューリヒトはシュトゥットガルト放送響が良い。
パリ音楽院のスタジオとは別人のように燃えたぎった熱演 スケルツォを五部形式でやるなんて
信じられません。
イヤです。
4も7も三部でいいと思う アマオケで3度演奏してるセロ弾き
第1楽章クリアしちゃえばあとは楽勝だわな
他は知らん >パリ音楽院のスタジオとは別人のように燃えたぎった熱演
パリ音楽院も熱気が感じられる演奏なのにそれ以上なのか
聴いてみたい(今は手元にはないが) シューリヒトがパリ音楽院でクリュイタンスがベルリンって
ふつう考えられるのと逆の組み合わせになったのってどうしてだったっけ 屑の皆さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、ベートーヴェンは理解できませんよ?
何故、生徒は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか?
そろそろ認めなさい。
学校の授業が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。
高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。
もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。
私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。
30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。
トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。
入社3年目の夏のボーナス百万円。私に合ってる会社であった。
しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。
1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。
講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。
「ハンマークラヴィーアを」「ムーンライトソナタ第三楽章」「32番第二楽章」をこの手で弾くことを夢見て。
あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。
再度、申します。何故、生徒達が私を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか…
そろそろ認めなさい。 最近まで木曜日も休みを入れ、念願の週4日の仕事だったのですが……
英検2級を目指す中2女子生徒、親御さん、校舎長のたっての願いで、この子一人の為に「1:1の授業」をする羽目になってしまった。
繰り返しますが今の職場は「生徒が講師を指名するシステム」ですので受けざるを得ませんでした。
私の休日は日曜日と月曜日です。半日はトレーニングに汗を流し、20代の体型、柔軟性、切れを維持することに努力しております。
片手懸垂、180度開脚、膝関節からの金的上段中段下段蹴り、パンチ、スピードのある弧拳等。
今日は午後5時過ぎ〜9時までの仕事ですから午後一でトレーニングに出掛ける予定です。 >>705
>>703
ご苦労さま。
トリップ無きレスはすべてコピペ。 セルと言ったらモーツァルトの39番。
39番はセルが一番いい。 >>702
シューリヒトは、シュトゥットガルト放送響のライブがいいよ 一度生でこの曲を聴きたいな。
それも最初の「ジャン、ジャン」の後に余韻が残るホールで。 初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。
私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。
いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い……
新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。
いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。
私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。
いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い……
新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。
いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 >>717
おまえ、メタモルフォーゼン聞くと発狂するぞ クラ板の達は『ケチをつける/罵倒する/嫌悪する』ことが目的で書き込みしてますので、あー言えば上祐よろしく、何を言っても無駄なのですね。
お嬢弟子さんや私に対するイメージ(彼らの切ないほどの願望なのですが)がすでに固定観念として出来上がっておりますので……
その固定観念に反する言動は必ず屈折しデフォルメされて受け取られる。
現実のお嬢弟子さんや私が、その固定観念と異なる予感がするやいなや『全力で反撃を開始し出す』人達なのです。
固定観念と異なるのが余程の困るのでしょう。恐怖感すら抱いている節がある。
一昨年位までは此方もフィクションを交えて相手をしておりましたが、さすがに飽きまして、今は専ら………
『ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/ヴォイス・オブ・ザ・シアター アルテック』
にて、ミレニアムさんと国際政治(主に軍事)やオーディオ談義をしております。
関連スレッドに「ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/大英帝国の栄光タンノイその11」もあり、こちらは私の日記帳のような按配なのですが……
粘着「理屈と膏薬は何処にもつく」親父に付きまとわれ、現在は放置しております。 「ウラニアのエロイカ」はターラ盤を聴いて幻滅したな。
でもあれが現実の音なんだ。 いや、別に録音が古いと言ってるんじゃなくて
ユニコーン系の音がリミッターかかってて
夢の様な残響の多さがあったのに
それがなくなって幻滅したわけ。 >>723
山崎浩太郎がバイロイトの第9SACD盤にも全く同じこと言っていたぞ 演奏の良し悪しは別として、
ジャケットの絵柄または写真がかっこいいCDというと
どれになるの? :G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/09/23(金)11:55:19 ID:Dca
>>765
9月中旬以降、東京は曇り空か雨の日ばかりである。最近では17日(土曜日)くらいであろうか、太陽の光が注いだのは。
こんな日々であるから、自然と聴く曲はピアノ曲が多くなる。
自宅のグランドピアノで自分で弾ける数少ない曲のひとつが「ベートーヴェン/ムーンライトソナタ1楽章」。理想の演奏はホロヴィッツ。耳コピが出来ている程聴いているので、楽譜がろくに読めない私でも音符は追える。
昨夜も1時間、今も1時間程ホロヴィッツの演奏(SACD)を聴き続けている。
主旋律の殆どが小指のみで奏でられていたことは自分で弾いてみて初めて知ったのだが、其処にはベートーヴェンの意図があるはずで、聴き専の時は気付かなかった発見でもある。
ベートーヴェンがこの曲を作曲したのは耳の不調に悩まされ、自殺も考えていた頃に当たる。その後有名な遺書を認めるのだか、人間は遺書を認める時は苦しみの峠を越している場合が多い。遺書を認める事で自分の運命を客観視出来ているからである。
そして、交響曲の革命とも私は確信している「エロイカ」の完成を迎える。この曲の交響曲史上に於ける意味は、まさに革命的である。
既に、「ピアノソナタ悲愴」に於いて、「音を語るのは音以外に無い」というボードレールの慧眼は根底から覆されるのであるが、「エロイカ」の完成は、交響曲のジャンルに於ける同等の大事件だった、私はそう思う。
職人作曲家の終焉をそれは意味する。 俺のベスト3
1 ジンマン チューリッヒ
2 レヴァイン メト
3 サヴァール
どぉ? サージェント指揮ロイヤルフィルがなかなか良かった。 >>730
G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/09/26(月)11:11:53 ID:xiP
>>767
「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。
捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。
生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。
だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」
「小林秀雄のモオツァルト」の中でも、私が特に惹かれる箇所であるが、「若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」の文章に接した時、私の考えを一言で言い当てられた驚きを今でも鮮明に憶えている。もう40年も前のことである。
「音を語るのは音以外に無い」、このボードレールの述懐はモーツァルトに於いてその頂点に達する。言葉はついて行けぬ。観念なり感情なりは言葉と親しいからである。
モーツァルトが何故この様な音楽を書けたかと言えば、彼の鋭敏な耳が其れを求めた、そう言う他はない。同じ道を行く限り、「精神で音を聴いている」ベートーヴェンは敵わぬ、彼はそう覚っている。
主題と特定の観念なり感情なりとの融合、ベートーヴェン ピアノソナタ悲愴2楽章/月光1楽章を弾けば、これはもうモーツァルトとは異質な音楽であると誰でも感じるはずだ。
どんなに激しい曲であろうと、ベートーヴェンの音楽は人の心に寄り添う優しさがある。
そして遂には、彼の音楽は後期弦楽四重奏曲に行き着く。鋭敏な耳が行き着いた音楽が「魔笛」「クラリネット協奏曲2楽章」であった様に、精神で音を聴いている耳が行き着いた、其れは音楽だと言ってよい。 >>731
サヴァールの英雄
https://youtu.be/opXAUbtcXsc
これは好みが分かれると思う。
ちなみに自分はちょと…。
(でもCDジャケットはすごくいいw) LP時代は第1楽章、第2楽章をめいっぱい片面に押し込んでる盤があって
そのため第2楽章終わり近くになると音も悪くなるし、針が進まないときもあった
面倒だが第2楽章途中で裏面に返す盤のほうがまだよかった
CDではそんなことがなくなり悩みはなくなった ミトプーの1000人なんて一枚詰め込みだぞ 米エベレスト 詰め込みレコードの音質が落ちるのはあたりまえ
溝と溝の間隔が狭まるからゴースト状態になる 【予想】ノーベル賞総合スレッドPart5【実況】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1444363815/
・2016年ノーベル賞 発表日程
10/3(月) 18:30 医学賞
10/4(火) 18:45 物理学賞
10/5(水) 18:45 化学賞
10/6(木) 20:00 文学賞 (推定)
10/7(金) 18:00 平和賞
10/10(月) 18:45 経済学賞
(時間は日本時間) >>738-740
なんと英雄を片面に詰め込んだLPもあったのだ
ttp://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/renka_lp/king_GT1000.htm EMIのカラヤン/フィルハーもニアの擬似ステのやつなんかでも
「6大交響曲」などと称して片面押し込みカップリングしてたのがあったような
たしかベト3,5,6とチャイ6と新世界よりと未完成で色々
違ったらすまん 運命、未完成、田園、新世界、悲愴だけで英雄は入っとらん
カラヤン、ゴールデンカップリングとして東芝エンジェルから発売された だって、作曲者本人が速めの演奏を望んでいたんでしょ? トスカニーニの49年盤を聴きなおした
音質はアレだけど素晴らしい演奏
これだけで十分だな
ステレオがいい人はセル盤 カラヤンは第一楽章がセカセカ早過ぎる
トスカニーニは見事なバランス カラヤンはトスカニーニをお手本にした
あのスピーディな解釈は若者に支持された
おまけにステレオだからトスカニーニの古い録音は分が悪い 遅いテンポはヤダ
作曲家本人も速めのテンポを望んでいたのではないかと カラヤンがベストに決まってる
クラシックで一番有名な人だし帝王てって呼ばれてたほどの人だから デジタル録音の中だと、
やっぱりカラヤンかバーンスタインかアバドが良い仕上がりだと思う。
もしかするとホールで直接聴く機会があるかもしれない存命者だと誰がいいかなあ? ハイティンクが良かった。
意外と悪くなかったのがドゥダメルとベネズエラのオケ カラヤンの名演奏って70年代の英雄くらいだな。とにかくどれもこれもテンポ速過ぎて俺は好かないw
俺の好みだが絶対に
バーンスタイン>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>カラヤン ジョージセル クリーヴランドoについつい手が伸びてしまう 昨今ドイツヲケの軟弱腰抜けっぷりに嘆きの声を上げる御仁はケンペン&ベルリンフィル盤を聴くがよろしかろう
ドイツ魂がビシバシ体当たりをかましてきますぜ 期待したわりにピンとこなかったのが
テンシュテットのEMI録音 期待しなかったら、わりに良いと思ったのは
小澤とサイトウキネンの録音 >>758
ティーレマンは悪くはないんだが、アクが弱い感じ。 フルトヴェングラーの録音が複数あって選びかねてます。
オヌヌメを教えてくだすい。 聴いたことあるかいウラニアのエロイカ1944?
デルタ盤でも買ってみれ YouTubeに以下の3つはアップされてたと思うので聴いてみたら?
WPO/1944年録音(ウラニアのエロイカ)
WPO/1952年録音(EMIの全集に入っているもの)
BPh/1952年12月8日録音(ライヴ録音) http://www.flac.aki.gs/Furtwangler/index.php
ここに、2種類あるよ
FLACだよ
フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1944年12月19&20日録音
フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1952年11月26,27日録音 何種類あるのか調べたら11種類か、1つ選ぶなら44年かな
Symphony No.3 in E flat major, op.55, 'Eroica'
1) 19th(or 16~20th) Dec. 1944, Musikvereinsaal, Wien
2) 10~12,17th Nov. 1947 & 15th Feb. 1949, Musikverein, Wien(studio)
3) 20th Jun. 1950, Titania Palast, Berlin(RIAS)
4) 31st Aug. 1950, Festspielhaus, Salzburg(at Salzburg Festival)
5) 19th Jan. 1952, Italian Radio, Roma(broadcast)
6) 26,27th Nov. 1952, Musikvereinssaal, Wien(studio)
7) 30th Nov. 1952, Musikvereinssaal, Wien
8) 7th Dec. 1952, Titania Palast, Berlin
9) 8th Dec. 1952, Titania Palast, Berlin(archive RIAS-Berlin)
10) 26th Aug. 1953, Kunsthaus, Lucerne
11) Sep. 1953, Kongresshalle, Deutsches Museum, Munchen(archive Bayerischer Rundfunk) >>770
4)と11)は、俺にとっては初耳の録音(存在することを知らなかった)。
オーケストラも知りたいな。4)はウィーン・フィル? 、11)は?
気が向いたら教えて欲しい。 >>771
Discography & Recordings - Wilhelm Furtwangler
http://classite.com/music/Furtwangler/furtwangler-discography.htm
4) 31st Aug. 1950, Festspielhaus, Salzburg(at Salzburg Festival)
* with Wiener Philharmoniker
* CD ; EMI CMS 5 67422 2(2 set) / TOCE-14252, Toshiba TOCE-3735, Orfeo C 408 048 L(8 set)
11) Sep. 1953, Kongresshalle, Deutsches Museum, Munchen(archive Bayerischer Rundfunk)
* with Wiener Philharmoniker
* CD ; EMI CZS 5 62875 2(2 set) >>772
レスありがとう。
EMIからCDも出てるのか。知らなかった・・・ なにげに良スレ。ビックリした。
皆さん詳しいし。親切だし。 テンシュテットの廉価ボックス(EMI)に収録されていた英雄を聴いた。
たいして期待もせずカーステレオで聴いたんだが、良い演奏だねえ。
金管の鳴りっぷりが素晴らしい。ライブ録音にしては音質もまずまず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています