テンションが上がるクラシック音楽は?
ドヴォルザーク 序曲謝肉祭
グリンカ ルスランとリュドミラ序曲
他にもたくさんあると思いますが、挙げてください 最近テンションを高める曲でタコ5の終楽章挙げる人が多くてびっくり
交響曲は基本的に全曲として判断するから、
終楽章だけと言われてもぴんと来ない
そういうつまみ食い的聴き方が流行りだしてんのかな >>386
そういう例に当たるかどうか分からんがベト7の初演時にはアレグレット楽章がアンコールで演奏されたね
機会音楽的な使い方としてはミュンヘン・オリンピックのテロ犠牲者の慰霊にケンペとミュンヘン・フィルが英雄の第2楽章を演奏したし
何かのコンサートでやはり死者への弔いのためにブラ3の第2楽章が演奏されたのを聴いたことがある
また20世紀前半の小説の描写だがモーツァルトのジュピターのフーガ楽章をとりだして聴くってのもあったから昔からそんなに奇異なことじゃないんじゃないかな >>386
まあ、個人的には、あれは終楽章がテンション上がるというより、
三楽章の静寂を聴き終わってからの、終楽章への流れ自体がテンション上がるという
感じだから、ぶった切ったらあまり意味はないな。 >>388
ムーティ/フィラデルフィアが意外と良い >>390
昔刑事ドラマのオープニングでこの第4楽章冒頭が使われてたからこの部分だけでもキャッチーだと判断する人はいたのだろう 特定の曲ではないが、
オイストラフのヴァイオリンを聴くとテンション上がるなあ。 カムラン・インスはテンション上がるはず、と思って聴き直しましたが、
残念ながら、そこまでには至りませんでした。 チャイコフスキーのイタリア奇想曲
(その後冗長気味だが) ストラヴィンスキーのプルチネルラ
あとヴァイオリン協奏曲も シューベルトのグレートの方のハ長調交響曲は良い
演奏が良ければだけど ヨハン・シュトラウス2世の「騎士パズマンのチャールダーシュ」
ニューイヤーコンサートのカルロス・クライバーの印象が強すぎるからか テンションが上がるって、緊張しまくるってこと?
牧神の午後とか展覧会の絵の出だしはライブだとかなり緊張する
ブルックナー9番の終わりも >>405
いやいや。気分が高揚するという和製英語。 >>404
あれはいいね!
クライバーだから出来た超名演。 >>407
そうだね。
ウェルザーメストなんて
足元にも及ばない。
やっぱカルロスでなきゃ。
そのカルロスの喜歌劇こうもりの
DVDもテンション上がるよ。
CDとはキャストが異なるが
何から何まで素晴らしい。 ヴェルディの運命の力 第2幕第3場
バスと合唱がからむあたり、かっこよくてテンションあがる。
https://www.youtube.com/watch?v=B8yrgQcsLZU >>182
リンク切れ修正
Franz Ignaz Beck - Symphony in E-Flat Major, Op. 3, No. 4, Callen 16 (1762)
https://youtu.be/nY8iCGUBXAs 管弦楽組曲第3番 BWV1068を全曲通して聴くときの3.ガボット おれはベト9の第一楽章で異様にテンション上がる
あの尋常ならざる鬼気迫った雰囲気が無性にしびれる モツレクのキリエも熱くなるな
てかミサ曲やレクイエムの合唱パートがフーガ的に重層的に混声する部分
はどれも結構テンション上がる 同意。ウィリアム・テル序曲の最終楽章、と言っていいのか知らんが。 じゃあ、お前はチャイコフスキーの悲愴とか、ラマニノフのピアノ協奏曲でテンション上がるのか?チーン!なん妙ほうれん草 外山 雄三、管弦楽のためのラプソディ 日本人の血が騒ぐ ヨハン・シュトラウスI世:ラデツキー行進曲 作品228 >>424
チャイコフスキーの悲愴の第3楽章ならテンション上がるでしょ
演奏会では第3楽章終わった後に観客が勘違いして拍手することもあるくらいだし ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲
冒頭からテンションMAXになるよな