グスターボ・ドゥダメル
>>2 「スペイン語では、v と b を区別せず、ともに日本語のバ行に近い」 wikipedia ビクトリアとか、サバールとか、このあたりもそうだね 弦楽器のvihuelaなども日本語ではビウエラとされるな でもヨーロッパの言語って地方でいろいろと読み方が違うようで 結局どうなのこの人?派手目の曲しか演奏してない印象あるんだけど。いい指揮者なの? この人は、指揮する音楽よりも、 出自から判断されている気がする これからはドゥダメルだという友人の話を聞いて、数年前CD3枚くらい買ってきて、初めベートーベン聞いて後のは開封もしてない。 なんか良いCDあったら教えてちょうだい。 3月23日のクラシック音楽館で昨秋のスカラ座リゴレット放送するよ Cクライバーは才能と父親に対する巨大な劣等感があの音楽を作り上げた ドゥダメルは負の怨念みたいなものが足りないなw この人ならではの音楽はないけど、それだからこそ、スタンダードになり得るのかもしれない。 スターってそんなものかも。。 この人はマーラーの#8も映像ソフトがつくられていたり、あるいは先ほど UNITELのHPで確かめてみたら、ベルリオーズのレクイエムも収録済み (@バリ、ノートルダム寺院)らしい。若い時代は、大曲に挑んで 飛んだり跳ねたり、大いに結構。そのうちにシェーンベルクの 「グレの歌」なんかも指揮者ドゥダメルをかついで製作されるかもね。 スカラ座のリゴレット今日だっけ 昨年末のハイライト観たんだけどよく分からんかった なにを評価されてんのかな その特集、あとでチョンミョンフンが振ってたんだけどすごい殺気で鳥肌立った そういう感じでもないしな… 21世紀のメータって感じ ロスで活躍したあとニューヨークへ行って没落する予感 すごい才能だけど、もうピーク過ぎたんじゃねーの? すでに思いっきりメタボってきてるんだが大丈夫かな 今日のアバドを聴いた後、昨日のラトルの田園を聞いていて、ピンと来た。 もし、今すぐBPOの首席を代えるなら、彼のような指揮者がピッタリだと。 ソツなくこなせるし、特に奇をてらわず、王道だけどパッションがある。 バーミンガム時代のラトルは、俺の中では、そんな感じだったなぁ。 現実になるかどうかは、楽団員の好みとタイミング次第で、俺にはわからんが。 ベネズエラの若いやつ集めたオケを振ってるショスタコの10番の演奏が 以前Youtubeに上がっていたが(今は知らない)、あれはよかった。 でもその他はなんか平凡。ショスタコの10番の時も、若いやつらが ちょっと年上の兄貴と意気投合して、若者のノリであそこまでやっちゃった という側面があるように思えた。もしかしたら単なる「学園祭のスター」なの かもしれない・・・今のところ。 ショスタコの10番はDVDで発売予定って話だったけど、結局発売されなかったね。 ベートーヴェン5,7番、チャイコ5番を聴いた。 歌わせるところは歌わせ、重くなく鋭い透明感のある演奏だった。 ベネズエラの若いオケも、なかなかやりおる。 ウインフィルと来日するらしいが、ベネズエラのオケでライブが聴きたい。 初来日のときに国際フォーラムで聴いたが、別にどうってことはない演奏だったぞ >>35 おれもそれ行った。 ベトトリプル(アルゲリッチ他)と「巨人」だったよな。 その前日芸劇での「ダフニス」、チャイ5は良かったよ。 去年のスカラ座「アイーダ」演奏会形式は普通だったが。 今年サントリー3回行くがプログラムがちょっとイマイチ。 一般人をクラシックに取り込むカリスマ性を持つ カラヤン以来のスーパースターが出てきた感じがする カラヤンにはなれないがバーンスタインにはなれる可能性がある くれぐれも「ドゥ・ダメ・ル」などという アクセントで呼ばれないよう、今後の精進を期待する。 とりあえず9月のウィーンフィルで真価を見極めるつもりだ ティーレマンとどちらが優れているのか 業界がゴリ押しするだけで実力以上の大物になっちゃった感じ AKBと変わらんな まあちょっと騒ぎすぎなところもありますよね、ネト子同様に ベルリンフィルの次期監督とまでは・・・ ところで、最初に彼を日本へ呼んだのはカジモトさんでしたよね・・・ 今度はAMATIさんか・・・売れ筋ばかり持っていかれてるなあ ティーレマンと比較するとか音楽作りが全然違うじゃん。 今のベルリンフィルはドゥダメルの音楽作りの方がシンパシーを 感じるだろうね。 新譜はマラ7だそうで。 ttp://tower.jp/article/feature_item/2014/07/24/1104?kid=psmcltw エージェント良くてギャラが高そう。人柄もよさ気で嫌いにはなれないが当たりハズレが多い。特にオペラはダメだ。 明日早朝FM東京でBPOとのライブ聴けるけど、この時間に前に聴いたBPOとのライブはハズレだった。 ベト5とマラ2を聴いたがまあ可もなく不可もなくという印象だった しかしエロイカは非常に感銘を受けた 快速でありながら重厚さを失わない Cクライバーがエロイカをやっていたらこうなっていたのではとすら思わせる 素晴らしい演奏だった 万能型ではなく曲によって出来不出来のあるタイプと思う 一応貼っておくね ttp://www.gustavodudamel.com/us-en/schedule アンコールはシュトラウスを2曲 もしかしたら、もしかしたら、 再来年のニューイヤーコンサートの指揮者は、、 ドゥダメルかも? 松潤はクラシックが好きなわけじゃないからね 来るならオヅラや金髪豚野郎のほうが可能性高いと思うよww また金髪男w 真鍋女史来られてましたね美貌はあいかわらず・・ タン・ドゥン、磯崎新と写ってる写真あったけどオペラでもやるんかな 世界最高峰のオーケストラ「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」の郡 山公演は21日、福島県郡山市民文化センターで行われた。東日本大震 災からの復興支援のため県内で初めての公演が実現した。「東北のウィ ーン楽都郡山」に本場ウィーンの情熱的な演奏が響き、2千人の聴衆に 感動が広がった。 郡山市制施行90周年・合併50年を記念し市、市教委、郡山市民文化 センターが主催した。大和ハウス工業の特別協賛。福島民報社などの後援。 若手指揮者グスターボ・ドゥダメル氏のタクトで楽団員約90人が、モー ツァルトの「協奏交響曲変ホ長調K364」、シベリウスの「トゥオネラの白 鳥」、ドボルザークの「交響曲第8番ト長調B163」を奏でた。アンコールで ヨーゼフ・シュトラウスの「憂いもなく」を演奏した。 郡山市の公務員高橋淳子さん(50)は「夢のよう。身近な施設で海外の 一流オーケストラの演奏が聴けてうれしい」と話していた。 公演に先立ち、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は招待した市内の 小中高生約1千人を前に演奏した。 復興願う最高峰の響き ウィーン・フィル、楽都・郡山で公演 http://www.minpo.jp/news/detail/2014092218203 ドゥダメルさんに皇太子の法則が降りかかりませんように 小柄で顔が大きくても、このお帽子が似合うのは素敵ですね! >>67 毎回ウィーンフィル来日公演でご臨席されると何か起こるわけ? あのお方はご自身の楽器をお持ちになってVPOと混ざって演奏されるからなぁ 指揮者も少しテンポを押さえ気味になるので聴いてる方としては優雅な感じになる お人柄も素敵で、少し痩せてかっこよくなられましたね! 明日の「シェエラザード」は大名演の予感! (^O^)/ コンツェルトハウス100周年でやったウィーンフィルとの第9が 良さそうなんだよな。これってどこかでまだ聞けないのか。CDまだ? >>82 為替がやばい分の価格が上げられないからなのかな? S席の肥大化は最近ひどかったけど、ロスフィルの場合は極端。 そうとわかっていれば、最初からSのいい席狙いに行ったものを・・ それがアマティさんの戦術でしょ 曜日も土日にして、地方からも御客が来れるようにして 指揮者は今や大人気のドゥダメルだし チケットは確実に売れるから、殆どS席代金でも問答無用 年一回、大物外来オケを呼んで、一発勝負的な儲け方 上手いじゃないですかw こういうのって席がどういう配分されてるのか、公表して欲しいよな。無理なんだろうけど。 ロスフィルはAかBをと思ったらとんでもない端っこでもSだった。 先行でとっとけばもっとマシなとこ選べたという恨みは消えない。 一階中央は、ほぼ招待客では? 大使館関連やサントリーからの縁故組とか、芸能人が少し また外人客で華やかになるかも この指揮者でいいと思うのはマラ5とマラ7ぐらいなんだが評価され過ぎじゃね? >>87 同感だね。 BPOとの「運命」なんてクソすぎて 噴き出してしまった。 >>90 同感だね。 BPOとの「運命」なんてクソすぎて 噴き出してしまった。 グスターボよりジョン・ウィリアムズのほうが指揮がうまいことが判明>先日のBS こやつがBPOの監督になるとシベリウスのプロがなくなるだろう。中南米の人間にはシベリウスは雑音にしか聞こえないらしい。 来日にシベ2をやり、エーテボリの指揮者やってたのに? バーンスタインもシベ2を録音してるけど聞くに堪えない。理解できないみたい。 ベルリン・フィル特集 -(5) 「幻想曲“テンペスト”ヘ短調 作品18」チャイコフスキー作曲 (23分03秒) (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)グスターボ・ドゥダメル 「幻想序曲“ロメオとジュリエット”」 チャイコフスキー作曲 (20分50秒) (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)グスターボ・ドゥダメル 「交響曲 第1番 ハ短調 作品68」 ブラームス作曲 (44分39秒) (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)グスターボ・ドゥダメル 〜 〜ドイツ・ベルリン ワルトビューネで収録〜 (2014年6月27日) (ベルリン・ブランデンブルク放送協会提供) >>105 ワルトビューネ(野外劇場) >>106 普通だと思って聴いていたら、どんどん引き込まれていったわ これって、とんでもない才能だわ ドゥダメル様のマニエリスム的な造形の積み重ねは聴いていて実に心地よい 感覚的に、知的に発見や驚きがたくさんある 聴いていて飽きのこない演奏です ここんとこFMでドゥダメルがよくかかるなぁ 来日公演でもあるの? この人は、2008年の芸劇(シモン・ボリヴァル)の ショーマンシップ満点のコンサートが面白かった。 ヴィーンとかベルリンとの組み合わせは、なんか 腰が引けているって感じがする。 >>114 >ショーマンシップ満点のコンサートが面白かった。 そのショーマンシップを嫌がる客もいて なかなか難しいよね・・・ 詳しい方、今度の6番期待値ってどれくらいですか? しばらくクラシック聴いてなくて、戻って来てシモン・ボリバルとの2番の演奏聴いて良いなー と思ってチケット取ったんですが。 発売日に座席はおさえたけど、 納得いかないから行かないことにした どうでもいいや >>121 金額と座席の位置がそぐわなかったということ 何か? >>122 いや、単に気になっただけ。 プレイヤーに罪はないのだから聴きに行ってあげればいいのに。 金もはらっちゃってさ、喜ぶのは事務所だけじゃん。 普通に考えたらロスまで聴きにいったら10万以上はかかるわけだから、 割り切るしかないよ。あ、AMATIの人ではないよ? あと1ヶ月ずれてたら旅行のついでに聴きに行けたなあチャイコ。残念。 ほほう ついに離婚ですか 前から噂はあったけど、ご亭主留守中に奥様が訴訟にでましたかw だいたい女優とは上手くいくはずないんだよね しかも稼ぎ時の女優があっさり仕事やめて、 世界中飛び回ってる職業男性に仕えるはずないんだからさ でも、別れるのは今のうちかもね 本人が健在でバリバリやってる時に請求したほうが高く取れるしなThink different? by 2ch.net/bbspink.com 本日のマラ6よく言えば大迫力・悪く言えば外連味たっぷりだが かつてサントリーホール史上一番でかい音が出たのではないかという大音量 高い金を払って大編成オーケストラ聴きに来た客に 「聴きたいのはこれでしょう」と提示するサービス精神も含め 私が最も連想したのはNY時代のバーンスタインだ 彼は今最もバーンスタインに近い男と言える このスタンスをどう取るかどうかは聴衆次第だが 私は極めて好意的に受け取った 少なくとも当代一のオケドライブの達人であることは疑いようがない この男今後も見過ごせない 知り合いに何度説明してもドゥメダルってまちがうやつがいてワロタw 最高、最良の6番でした、大感動、不満が全く無い。幸せな時間でした。明日も楽しみです^ ^ 昨日行きました。 ドラマチックな新世界で時間もあっという間。ドゥダメルの情熱的な指揮に魅了されました。 ラストのアンコール、バーンスタインのワルツが素敵でした。 春和やかで 途中送信してしまいすみません。 バーンスタインのワルツは和やかで美しく今の春の季節にぴったりでした。 ドゥダメル、今年度もまた来日してくれるでしょうか。すっかり彼のファンになりました! ttps://www.youtube.com/watch?v=VS1tRoCAr-Q これすげえよなぁ。 >>135 ttps://youtu.be/NEs8yqhavtI これと比べて何やってんだ日本人は、っていわれてたのよね。 始めのmanboで右側の一人だけやってるけど。 >>136 日本人はカタいから、指揮者のフリが必要かもね。 指揮者が客席に手拍子促すとか。 でも、これ生で見たいなぁ…。またやらないかな。 背筋痛めたらしいんだけど大丈夫かな。 来月ロスで聴きに行く方いますか。 NHK番組表 -------------------------------------------------------------------------------- ■東京 ■FM ■2015年10月 2日(金) ■午後7:30〜午後9:10(100分) 番組情報 -------------------------------------------------------------------------------- [ステレオ] ベストオブクラシック −注目の指揮者たち(1)ドゥダメル− 大林奈津子 − 注目の指揮者たち(1)ドゥダメル − 「シティ・ノワール」 ジョン・アダムズ作曲 (33分27秒) (管弦楽)バイエルン放送交響楽団 (指揮)グスターボ・ドゥダメル 「交響曲 第7番 イ長調 作品92」 ベートーベン作曲 (35分54秒) (管弦楽)バイエルン放送交響楽団 (指揮)グスターボ・ドゥダメル 〜ドイツ・ミュンヘン フィルハーモニーで収録〜 (2015年6月5日) (バイエルン放送協会提供) ハウリングに一瞬びくっとなるマエストロかわいい ttps://www.youtube.com/watch?v=9UXofjZFcFs 10月2日の観のがしたorz ガッカリ。 来年来日してくれるかな。 >>145 2017年から2018年にアジアツアーなのかな。 情報ありがとう。 >>58 すげえ、ドゥダメルのニューイヤーコンサート、バッチリ当てたな! ニューイヤー楽しみだね はじけて欲しいけど初登場だから真面目な感じになりそうな気がする コールドプレイ、ビヨンセ、ブルーノ・マーズでとっくに満腹通過してゲップ状態なのに、 LAPOと大量の子供たち引っさげてスーパーボールのハーフタイムショーに堂々乗り込んだドゥダメル凄ぇ… 明らかに伝説のMJを意識してるよな今年…ってか、もう別のスタジアム借り切ってやれよw ドゥダメルは将来カラヤンみたいな売れ方をするんでしょうか? 既にピークを過ぎたからメータみたいな感じになると思う ラテンアメリカの作曲家の作品をどんどん聴かせて欲しい。 まだきけるよ ttp://oe1.orf.at/programm/434177 嵐の松本潤がニューイヤーコンサートに行って日本の民放TVでも 放送されるなんて事もあるかもしれませんね。 ベルリン・フィルの常任の話題が終わってから、すっかり過去の人みたいになっちゃったな やっぱりメータコースか そもそも話題になったマラ5のジャケ写の人と違うし 過去の人というよりこいつ誰だよレベルの別人 >>161来シーズンはウイーン、ベルリンでベト全(シモンボリバルと)やるし、ベルリンフィルとは 2回、ワーグナーの楽劇管弦楽曲やるよ。ニューイヤーもやるし、この調子ならバイロイトもあり得るな。 君の見方はどうなのかな。メータコースって言うけどメータは大指揮者じゃないか。 ドゥダメルって若いのにほとんど暗譜で指揮しているね。物覚えがいいのかな CD勉強でメロディーだけ覚えてるんだろう。 コバケソと一緒。 >>167 映像記憶能力を持っているらしい 暗譜の時は楽譜が見えているんじゃないかな ただし、協奏曲の時は楽譜を使っている 俺なんて楽譜見なくても暗譜しなくてもメロだけで指揮できる。 指揮なんて簡単だよ。 指揮者は奏者に弾き始めを指示しなければいけない。 旋律だけ知ってても楽譜を全部覚えてないと 下手に顔が会っちゃうととんでもない所で 音出さないかな 佐渡も今度は譜面無しでお願いします >>165 ローマ法王の前でおやりになられました新世界のが好き 世界を魅了するベネズエラの若き天才指揮者グスターボ・ドゥダメルですが、ベネズエラの独裁政権を支持しているとして、批判が高まっています。 ttp://www.huffingtonpost.jp/kanako-noda/post_7935_b_5544634.html >>164 ドゥダメルはオーケストラ指揮者としては評価を確立してると思うけどオペラの指揮では未だにこれという実績は上げてないんだな ハンブルクとかシュトゥットガルトあたりのオペラハウスでしばらく揉まれたら一皮むけるかもね ドゥダメルがベルリン・フィルのシェフの座を逃したのは独裁制支持者だということもあるのでは? >>179 お前みたいな土人はそうでもクラシックの世界じゃオペラが振れて一人前なんだよw >>177 記事の人、個人的にはちょっと冷ややかに見ている この間はキューバの話をした人に「信じ難いですね」と突っかかってた キューバで暮らしていた人なんだけど 記事に関しては後で「下心もありました」と書いていた 注目を集められるという意味か まあ大半の人が関心のない国だし、世界情勢がそれどころではないし 13年の国葬の時に帰国要請を受けたと聞いてから心配している 幸い、政権交代自体はもう目に見えてきているので、できるだけ早く平和に事が進むよう願う オペラはまだまだこれからの人だと思う 「ラ・ボエーム」は好評だったらしいが 今度の「トスカ」はどうかね ドゥダメルのベト7のCD、2楽章のラスト付近のオーボエの音程に違和感があるんだけどそんなもん? マゼールみたいなちょっとした演説とか入れるといいと思うね 今まで一年置きみたいな感じが多いから、2019年もドゥダメルが振るのかな ドゥダメルとバッティストーニの見分け方 ぽっちゃりでないほうがドゥダメル 21世紀のCクライバーになれる逸材だとおもいます。 ttps://www.wienerphilharmoniker.at/jp/concerts/concert-detail/event-id/9610 Franz Lehár Nechledil Marsch aus der Operette Wiener Frauen エミーレ ヴァルトトイフェル Les Patineurs. Walzer, op. 183 ヨハン シュトラウス2世 S' gibt nur a Kaiserstadt,s' gibt nur a Wien. Polka, op. 291 ヨーゼフ シュトラウス Winterlust. Polka (schnell), op. 121 ヨハン シュトラウス2世 Mephistos Höllenrufe. Walzer, op. 101 So ängstlich sind wir nicht! Schnell-Polka, op. 413 フランツ・フォン スッペ Ouvertüre zu Pique Dame カール・ミヒャエル・ ツィーラー Hereinspaziert! Walzer aus der Operette „Der Schätzmeister“, op. 518 Otto Nicolai Die lustigen Weiber von Windsor (The Merry Wives of Windsor), Moon Choir ヨハン シュトラウス2世 Pepita-Polka, op. 138 Rotunde-Quadrille, op. 360 Die Extravaganten. Walzer, op. 205 ヨハン シュトラウス1世 Indianer-Galopp. op. 111 ヨーゼフ シュトラウス Die Nasswalderin. Polka mazur,op. 267 ヨハン シュトラウス2世 Auf zum Tanze! Polka schnell, op. 436 Tausend und eine Nacht. Walzer nach Motiven der Operette "Indigo" Tik-Tak. Polka schnell, op. 365 >>201 マリインスキーでジルベスター公演やってるからなあ 白人以外がニューイヤー振るのって小澤やメータ以来? >>192 愚図な銅メダル 若いので表面的な演奏に期待w ゲルギエフもティーレマンもないとなると誰? ネルソンスか 凄いねドゥダメル ロスフィルのマラ6で素晴らしいのは分かってたけど ウィーンのニューイヤーでここまでやるとはね 久々にみたらマイオタ発揮しつつきっちりやることはやってしっかり盛り上げちゃって 腕また上げたなぁ 将来楽しみすぎる 勢いで押すだけとかいうのがただの偏見というのがよく分かった。 ウィーンフィルが彼をニューイヤーに選んだのもしっかり見極めてのことだった。 >>212 思ったより正統派でよかったけど、楽団員が拍手してなかったのが気になる。 お客さんも拍手してない人が何人かいたかな あちらの常連客ならいろんな指揮者のを実際に聞いてるから何か感じるものがあるのでしょう エレガントなワルツとは言い難いですよね 時々画面に入ってた客席のキュッヒルが苦虫を潰したような顔を…まあいつもか メストとかヤンソンスとかバレンボイムとかのゴミ演奏よりはるかに良かったな オケを泳がすセンスの良さが際立ってる 楽しそうに振ってたし愉しむための音楽だからあれでいいんじゃないのかなぁ 正月早々ない物ねだりするために異国の若者をわざわざ呼ぶこともないだろしさ アバド亜流みたいな棒だけどちゃんと手の内に入ってて フレージングをストレスなく共有しやすい巧みな棒 今年はおそらく団員もワルツを弾いていて気分がよかっただろう リズム系の跳躍力は言うに及ばず ウィーンフィルとの相性はかなりいいと感じた オケと聴衆を心地良く高揚させる才能の高さには100年に1人というのも納得だわ 特にオケは音の大きさの面で強弱共にどうしても金管に注文がおおくなるけどきっちり仕上げてた 金管かなり気持ちよく吹けてた ただ曲の解釈っていうのがやっぱりまだまだ雰囲気で押し通そうとする所があるかな ニューイヤーは盛り上げ第一だからむしろそれでいいけど今後もっと哲学的で一音一音自分の解釈をオケと聴衆に伝えられるようになるといい 見る人によってずいぶん違うんだな 俺は正直100人に1人とは決して思えなかったが。 俺も普通の演奏にしか聞こえなかった 言うなれば、まったり派になってからのメータっぽい 着実に巨匠への階段を登っているような感じだなあ (人気だけではなく実力もつけて来ている) どこをどう聴けば実力つけていると感じるのでしょうか >>221 失笑 ヤンソンスやティーレマンがリハでそんなことやってるとでも思ってんの? >>223 その普通な所が評価できるのよね 堂々と道路の真ん中歩く感じが良い 普通の人がニューイヤーを振らせて貰えたのならそれはすごいことだよ キャリアの箔が付いて良かったなだけどここから先 また普通の人のキャリアを積むかそうでないかは注目されるでしょう 良いお年を >>226 やってるに決まってるんだよなぁ(失笑) 普通の人がベルリンフィルを複数回振らせてはもらえんだろう ベネズエラがどえらい事になっとるが この人は政治的態度を表明せにゃならん事態になったりするのかな? 本心からかエルシステマ存続のための打算かは知らないがマドゥロ支持者だよ 反チャビスモのガブリエラ・モンテロとはえらい違いだな ウィーンフィルは独裁者の玩具に最高の晴れ舞台を用意したわけだ >>224 ただ今は指揮者としては一番難しい年齢だろうな キャリアからして若手だからって手加減して貰えないし楽員の多くは自分より年上が多いから注文付けづらい ヴェルザー・メストなんかも若い頃はロンドンフィルにいびられてたらしいね 彼の場合はテンシュテットの後釜だったという不幸もあるけどね >>232 人権意識高い系の奴らに乗っかって政権批判して、その結果エル・システマが消滅してしまった場合 その意識高い人々はエル・システマが無くなってしまって悲嘆している自分に酔うだけだもんね 政権批判してもなーんも良い事無いわ エル・システマって治安の改善や貧困からの脱出にはまったく役立ってないでしょ 今のベネズエラ見りゃすぐわかる ニューイヤーコンサート、最後の曲目が小澤さんの時と同じというのは 何か意味があるんだろうか >>232 エルシステマを守るため運営するためにはしょうがない事でしょ。 ドゥダメルも多方面から責められ辛いよ。 >>238 トランプ大暴れでドゥダメルの政治姿勢がどうのこうのって 吹き飛んでる感ある 今のベネズエラにエルシステマを潰すという選択肢はない すべての産業が壊滅した現在残っているのはエルシステマだけ ドゥダメルが何言おうがエルシステマを潰されることはない現状で何も言わないっていうことは ドゥダメルが強固なチャビストだという証拠になる 反政府デモの鎮圧で17歳の少年が死んだことを受け、ついにドゥダメルが政府を批判 >>242 俺もずっとそう思ってたけどニューイヤー見たら見直した ヨハン・シュトラウスの愚にもつかないしょうもない曲をあんな風に演奏できるのは凄い デジタルコンサートホールの映像来たけど、急に白髪になってどうした? >>245 思ったw体調悪そうだったね。 その後今週のバイエルンキャンセルしたね ドゥダメルは指揮棒を手にした戦士となるか https://www.gosen-dojo.com/index.php?page_id=1503 今話題の倉持麟太郎弁護士の文章だが、気にせずに ドゥダメルの近況が興味深いです >私は34歳の法律家として、ドゥダメルの一連の行動に刺激を受けた。勇気をもらった。襟を正した。 ワロタ グーグルでドゥダメルを検索すると、妻はスペインの女優のマリア・バルベルデ と有りますが、本当に結婚をしているのでしょうか? Maria Valverde nude で検索するとかなりの画像が出てきますが、 色っぽい女優なんでしょうか? Maria Valverde https://www.google.co.jp/search?q=Mar%C3%ADa+Valverde+nude& ;client=firefox-b&dcr=0&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjxgaDTx57WAhXBnpQKHS6VDkQQ_AUICigB&biw=1138&bih=534 >>253 記事などを見ると3月に結婚したようだよ バルベルデはヨーロッパの女優らしく脱ぐ役をいとわない人 よく脱ぐわりにはあんまりエロくない つまりポルノ女優AV女優だったわけか 前の奥さんのほうが魅力的だったね 彼は嵌められたんじゃないの? 明らかに彼女の売名行為に決まってるじゃない ドゥダメルって、南米の超大金持ちのおぼっちゃま? いるよね、南米は超大金持ちって。 女優と別れて7歳若い女優と再婚 才能があってチャーミングな男だ 選び放題の彼が選んだんだから仕事に支障がなければいいんじゃないか >>261 今まではね 前の奥さんがあげまんだったんじゃないかな 今のスケジュールは離婚前に決まったものだろうから ポルノ女優と再婚してから母国の情勢が悪化してきたわけだし どうなることやら せっかくの本人スレなのに何だかもったいないことに… 本人も音楽以外のことをあまりオープンにしないしなあ 奥さんがポルノ女優というのは全然違うし、祖国は離婚前から深刻な状態だった この数年は板挟みでとても苦労していた 奥さんとは今のところラブラブに見える あと息子さん可愛い おぼっちゃまのくせに社会主義者かよ まあゲバラとかもそうか ttp://chi-photography.com/uploads/image/image/thumb_11918871_maria_valverde_2.jpg pussy? おぼっちゃまのくせにpussy主義者かよ まあゲバラとかもそうか ベネズエラユースオケとの春祭よかったけど、このオケなら指揮者は誰でも素晴らしい演奏すると思う かわもとくのなんかしないでくださいよ。ないわ最低行司タマジロウタマジロウあさだのようにますを。 ドゥダメルの顔を思い出そうとするとビシュコフの顔が邪魔をする 来年のロス・フィルとの来日公演、 3月発売と招聘元の以前の広告に出ていたと記憶しているのですが。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです 掻い摘んで説明すると ・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を 90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた ・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為 防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった ・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが 創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ 防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった ・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい 不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった ・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り 防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官) ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る ・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕 詳細は下記スレをご覧下さい やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ いまさらですがドゥダメルのよさってどこにあるんでしょうか? ラテン音楽やシモンボリバルを振った演奏は別にして ベートーヴェンとかブラームスとかマーラーなんかのオーソドックスな ドイツ音楽は極めて特徴のない凡演に思うのですがどうでしょうか? 2012年のベルリンフィルのヨーロッパコンサートのベートーヴェン第5とか 本当に光るものが何もないですよね。キュッヒルが「若手を無理やりスターに 仕立てる風潮はよくない」と以前批判していたのはドゥダメルのことなのかなと 思いました。経歴と出自の珍しさで過大評価されているクラシック界のオバマみたいな もんですかね? 指揮者にも得手不得手があります。 ドイツ音楽が苦手な名指揮者はたくさんいます。 ドイツ音楽が苦手というだけで過大評価というのは間違いでしょう。 DGから出てるマラ7なんか感心したけどな ベトやブラが普通なのは分かる 実演でミラノ・スカラ座のアイーダ(演奏会形式)を聞いたんですが これまた可もなく不可もなくの演奏でした。中国人ソプラノのアイーダと ホルヘ・デ・レオンのラダメスはなかなかよかったですが。確かにメータの 後継者なのかもしれませんね。 >>280 >クラシック界のオバマみたいな 若くて優秀でカリスマ性があって人間的にも優れていて、 ひとことで言えば「スター性」ということになろうかと思う オバマのたとえは悪くない 日本でも大野とか山田和樹とか優れた指揮者はいるけれど、 このオバマ、ドゥダメル的な「スター性」をあまり感じない この「スター性」を言語化するのは難しいが、ドゥダメルにそれが あるのは見れば誰でもすぐに分かる 華があるというかね 舞台にパッと花が咲くようなそんな感じ 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 4HY9Z すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 HH2 ドゥダメルの顔を思い出そうとするとビシュコフが邪魔をする シモンボリバルって今どうなってるんでしょう? 経済めちゃくちゃになっちゃって。 >>290 名無しの笛の踊り2018/08/15(水) 12:07:02.69ID:FAhAhDMl > まずオペラが下手だから無理じゃない? さて、近々に映像商品「フィガロの結婚」がリリースされるらしいのだが 評判や如何に??ベルリン国立歌劇場での収録らしい ↓ http://accentus.com/discs/mozart-le-nozze-di-figaro-dudamel-prohaska-roschmann-darcangelo-staatsoper-berlin ロサンゼルス・フィルハーモニックが公演のため来日し、20日に都内で記者会見した。ベネズエラ出身の音楽監督で指揮者のグスタボ・ドゥダメル氏は米国の制裁強化で大きく混乱する母国の現状を「受け入れられない。ひどい」と表現した。 ドゥダメル氏の非難は米国の制裁そのものでなく、これを招いた反米左派のマドゥロ大統領の強権に向けられたようだ。 「エル・システマ」出身で成功したドゥダメル氏は政府に近い立場だった。だが、2017年、マドゥロ政権に反発する姿勢を示すと、指揮を予定していたベネズエラ国立ユースオーケストラの米国公演がキャンセルされた。 この出来事を念頭にドゥダメル氏は「言論の自由がないのは悲しい」と会見で主張した。「この2年半ほどは帰国していない」とも明かした。母国にいる家族らとはインターネットを通じ連絡をとっていると説明した。 >>280 >キュッヒルが「若手を無理やりスターに 仕立てる風潮はよくない」と以前批判していたのはドゥダメルのことなのかなと キュッヒルはドゥダメルを評価してんだけど。 それでニューイヤーに彼を連れて来た。 昨日のロスフィル@サントリーはなかなかのものだった。オーボエ以外。 >>301 結局、キュッヒルはドゥダメルの事をどう思っていたと言いたいの? 2015年に聴いたマラ6は割と正攻法だった印象があるけど、昨日のマラ1はルバート多用の効果狙いに少し引いた。 それにしても客層はいつものサントリーと随分違っててユジャ目当てのオヤジとドゥダメルおっかけらしきオバさん達が多かった。1楽章後に1人だけだけどフラ拍もいたし。 マラ9は楽しみだけどどんな展開になるのだろうか。若手から中堅の狭間で迷いがある気かするのだが。 ホールの半分くらいスタオベだってけど、一般参賀はなく、まだ年齢的にも巨匠の域ではないんだよね。 >>304 だね。四楽章の途中で、どっかのじーさんが突然立ち上がってふらふら出て行ってびっくりした。 >>305 演奏が終わって引っ込んだ演奏者をシツコク拍手してステージに 引きずり出しては、さらし者にする事や ドゥダメルは初来日から聞いてるが どんどん巨匠風(あくまで「風」ね)になってるところが 少し物足りない。 まぁそれが正しいとはおもうけど。 あと一般参賀は初来日からあったよ。 んー、現在、中堅どころの指揮者としてはやはりドゥダメルが頭半分飛び出してるのは確か でも、客に対する敬意が足りないところがまだまだ青二才ではあるよねえ >>280 ドゥダメルは音源は全然よくない はっきり言ってクソだな まあ、ライブでこそ真価を発揮するタイプだわ ドゥダメルが一流と言われるようになったが、 ベーム、ムラヴィンスキー、ヨッフム、カラヤンをナマで聴いていた世代の俺には、理解出来ないぐらい時代が変わってしまった。 >>314 あなたが歳を取っただけ 最新に対応できず、また思い出補正もかかっている 今の若者はドゥダメルやクルレンツィスに夢中ですよ やっぱりドゥダメルはティーレマンみたいな正統的な指揮者とは本質が薄っぺらい。 ワルター存命中に生まれて、ドゥダメルの時代まで生きている。歳取ったもんだ。 この人の演奏は荒っぽくて品がない クラシックには向かないと思う 腰を振りながらラテン音楽のパーカッションでま叩いている方が似合っている >>322 最近の演奏聴いてないでしょ むしろ丁寧すぎるんだけど ゲルギエフなんかもそう 「荒っぽい」とかさ、ちゃんと聞いてるの? って思う んー、ドゥダメルの指揮はむしろ繊細な部類だねえ 目線から、表情、指先の動き、身体の揺れ、そして、自身が発するオーラなど、細部にまで神経を使った指揮をしている ただ、もう一つ決定的な「何か」が欲しいところだな 今のままでもスターにはなれるが、本物のスーパースターにはなれないだろう >>325 ゲルギエフはとても神経の細やかな指揮者だね。 >>328 そうかなあ。俺が聞いた限り、一切手抜きは感じられなかったが。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011400448 ベネズエラのインフレ率、7000%超に「鈍化」 物資不足は依然深刻 2020年01月14日10時59分 【サンパウロ時事】南米ベネズエラの国会は13日、 2019年のインフレ率が7374.4%だったと発表した。 同国は独裁的なマドゥロ政権の失政などの影響で経済が破綻状態にあるが、 18年の約170万%からは大幅鈍化した。 国際通貨基金(IMF)は当初、1000万%と予測しており、 政府の物価コントロールはある程度成功した。 ただ、米政府の制裁などの影響で物資不足は依然深刻なまま。 政府は今月、1カ月の最低賃金(食券含む)を 30万ボリバルから45万ボリバルに引き上げたが、実勢レートでは600円弱。 地元紙によると、購入できる食料は肉なら約1キロ、チーズなら約2キロにすぎない。 ニューイヤーコンサートとウイリアムズCDで聞いた 自然に鳴らしてるようで細部までキッチ目が行き届いてる印象 この人やっぱり才能ある >>333 ウィリアムズはウィリアムズ自身がウィーンフィルハーモニー管弦楽団を指揮した 最近発売されたCDの方がずっといいです。 >>334 ウィリアムズとウィーンフィル結びつかない、聞く気にならない 評判は良いようだが... スレ違いですまない 90年代にパヴェルコーガンがシモンボリバルのオケと来日してライヴを録画で見た覚えがあるんだけど、知ってる方いますか? 原田慶太楼がダンソン指揮してたけど全然かっこよくなかった やっぱりダンソンはドゥダメルが一番良い 吹コン出たら金賞取れる? 銅メダルしか取れない気がする。 指揮者グスターヴォ・ドゥダメル、長らく噂されていたパリ・オペラ座の音楽監督に就任。今年8月から6年契約。 mcsya.org/dudamel-paris-opera/ アイヴスどうでしたか? 聴いた人いますか? グラミー賞獲りましたな アイヴスどうでしたか? 聴いた人いますか? グラミー賞獲りましたな 164 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/05/02(日) 23:02:01.99 ID:GsbWVggE あのぉ、質問ですが、 最近、デーブスペクターと、太ったドゥダメルが区別がつかなくなってきました! どうすればよいでしょうか? 宇野先生! 400 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/05/09(日) 21:44:24.99 ID:js30t4xs 今Eテレ見てるけど、何かBS放送で前に見たやつをやっている。これって単なる使い回し? 401 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/05/09(日) 22:39:32.59 ID:Q6TYE80w そやね。 ところで、なんでデーブスペクターが指揮やってんねん? 5月9日に放送があったクラシック音楽館でのドゥダメルの火の鳥 もう1つ魅力を感じなかった アメリカの観客には大受けではあったようだけど そりゃ、指揮界のデーブ・スペクターだもんね。 ギャグも大味。 >>345 ほんの少し前に放送されたアバドの火の鳥が名演だっただけに 余計にドゥダメルの火の鳥はただ演奏しているだけのように感じた 2022年2月27日 (日) 日本時間20時開始 ドゥダメルがマーラーの交響曲第2番《復活》を指揮 配信で聴けますよ! この人の「英雄」持っているがエネルギッシュで良い感じ。 read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる