グスターボ・ドゥダメル
>>2
「スペイン語では、v と b を区別せず、ともに日本語のバ行に近い」
wikipedia
ビクトリアとか、サバールとか、このあたりもそうだね 弦楽器のvihuelaなども日本語ではビウエラとされるな
でもヨーロッパの言語って地方でいろいろと読み方が違うようで 結局どうなのこの人?派手目の曲しか演奏してない印象あるんだけど。いい指揮者なの? この人は、指揮する音楽よりも、
出自から判断されている気がする これからはドゥダメルだという友人の話を聞いて、数年前CD3枚くらい買ってきて、初めベートーベン聞いて後のは開封もしてない。
なんか良いCDあったら教えてちょうだい。 3月23日のクラシック音楽館で昨秋のスカラ座リゴレット放送するよ Cクライバーは才能と父親に対する巨大な劣等感があの音楽を作り上げた
ドゥダメルは負の怨念みたいなものが足りないなw この人ならではの音楽はないけど、それだからこそ、スタンダードになり得るのかもしれない。
スターってそんなものかも。。 この人はマーラーの#8も映像ソフトがつくられていたり、あるいは先ほど
UNITELのHPで確かめてみたら、ベルリオーズのレクイエムも収録済み
(@バリ、ノートルダム寺院)らしい。若い時代は、大曲に挑んで
飛んだり跳ねたり、大いに結構。そのうちにシェーンベルクの
「グレの歌」なんかも指揮者ドゥダメルをかついで製作されるかもね。 スカラ座のリゴレット今日だっけ
昨年末のハイライト観たんだけどよく分からんかった
なにを評価されてんのかな その特集、あとでチョンミョンフンが振ってたんだけどすごい殺気で鳥肌立った
そういう感じでもないしな… 21世紀のメータって感じ
ロスで活躍したあとニューヨークへ行って没落する予感 すごい才能だけど、もうピーク過ぎたんじゃねーの?
すでに思いっきりメタボってきてるんだが大丈夫かな 今日のアバドを聴いた後、昨日のラトルの田園を聞いていて、ピンと来た。
もし、今すぐBPOの首席を代えるなら、彼のような指揮者がピッタリだと。
ソツなくこなせるし、特に奇をてらわず、王道だけどパッションがある。
バーミンガム時代のラトルは、俺の中では、そんな感じだったなぁ。
現実になるかどうかは、楽団員の好みとタイミング次第で、俺にはわからんが。 ベネズエラの若いやつ集めたオケを振ってるショスタコの10番の演奏が
以前Youtubeに上がっていたが(今は知らない)、あれはよかった。
でもその他はなんか平凡。ショスタコの10番の時も、若いやつらが
ちょっと年上の兄貴と意気投合して、若者のノリであそこまでやっちゃった
という側面があるように思えた。もしかしたら単なる「学園祭のスター」なの
かもしれない・・・今のところ。 ショスタコの10番はDVDで発売予定って話だったけど、結局発売されなかったね。 ベートーヴェン5,7番、チャイコ5番を聴いた。
歌わせるところは歌わせ、重くなく鋭い透明感のある演奏だった。
ベネズエラの若いオケも、なかなかやりおる。
ウインフィルと来日するらしいが、ベネズエラのオケでライブが聴きたい。 初来日のときに国際フォーラムで聴いたが、別にどうってことはない演奏だったぞ >>35
おれもそれ行った。
ベトトリプル(アルゲリッチ他)と「巨人」だったよな。
その前日芸劇での「ダフニス」、チャイ5は良かったよ。
去年のスカラ座「アイーダ」演奏会形式は普通だったが。
今年サントリー3回行くがプログラムがちょっとイマイチ。 一般人をクラシックに取り込むカリスマ性を持つ
カラヤン以来のスーパースターが出てきた感じがする カラヤンにはなれないがバーンスタインにはなれる可能性がある くれぐれも「ドゥ・ダメ・ル」などという
アクセントで呼ばれないよう、今後の精進を期待する。 とりあえず9月のウィーンフィルで真価を見極めるつもりだ
ティーレマンとどちらが優れているのか 業界がゴリ押しするだけで実力以上の大物になっちゃった感じ
AKBと変わらんな まあちょっと騒ぎすぎなところもありますよね、ネト子同様に
ベルリンフィルの次期監督とまでは・・・
ところで、最初に彼を日本へ呼んだのはカジモトさんでしたよね・・・
今度はAMATIさんか・・・売れ筋ばかり持っていかれてるなあ ティーレマンと比較するとか音楽作りが全然違うじゃん。
今のベルリンフィルはドゥダメルの音楽作りの方がシンパシーを
感じるだろうね。 新譜はマラ7だそうで。
ttp://tower.jp/article/feature_item/2014/07/24/1104?kid=psmcltw エージェント良くてギャラが高そう。人柄もよさ気で嫌いにはなれないが当たりハズレが多い。特にオペラはダメだ。
明日早朝FM東京でBPOとのライブ聴けるけど、この時間に前に聴いたBPOとのライブはハズレだった。 ベト5とマラ2を聴いたがまあ可もなく不可もなくという印象だった
しかしエロイカは非常に感銘を受けた
快速でありながら重厚さを失わない
Cクライバーがエロイカをやっていたらこうなっていたのではとすら思わせる
素晴らしい演奏だった
万能型ではなく曲によって出来不出来のあるタイプと思う 一応貼っておくね
ttp://www.gustavodudamel.com/us-en/schedule アンコールはシュトラウスを2曲
もしかしたら、もしかしたら、
再来年のニューイヤーコンサートの指揮者は、、
ドゥダメルかも? 松潤はクラシックが好きなわけじゃないからね
来るならオヅラや金髪豚野郎のほうが可能性高いと思うよww また金髪男w
真鍋女史来られてましたね美貌はあいかわらず・・ タン・ドゥン、磯崎新と写ってる写真あったけどオペラでもやるんかな 世界最高峰のオーケストラ「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」の郡
山公演は21日、福島県郡山市民文化センターで行われた。東日本大震
災からの復興支援のため県内で初めての公演が実現した。「東北のウィ
ーン楽都郡山」に本場ウィーンの情熱的な演奏が響き、2千人の聴衆に
感動が広がった。
郡山市制施行90周年・合併50年を記念し市、市教委、郡山市民文化
センターが主催した。大和ハウス工業の特別協賛。福島民報社などの後援。
若手指揮者グスターボ・ドゥダメル氏のタクトで楽団員約90人が、モー
ツァルトの「協奏交響曲変ホ長調K364」、シベリウスの「トゥオネラの白
鳥」、ドボルザークの「交響曲第8番ト長調B163」を奏でた。アンコールで
ヨーゼフ・シュトラウスの「憂いもなく」を演奏した。
郡山市の公務員高橋淳子さん(50)は「夢のよう。身近な施設で海外の
一流オーケストラの演奏が聴けてうれしい」と話していた。
公演に先立ち、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は招待した市内の
小中高生約1千人を前に演奏した。
復興願う最高峰の響き ウィーン・フィル、楽都・郡山で公演
http://www.minpo.jp/news/detail/2014092218203 ドゥダメルさんに皇太子の法則が降りかかりませんように 小柄で顔が大きくても、このお帽子が似合うのは素敵ですね! >>67
毎回ウィーンフィル来日公演でご臨席されると何か起こるわけ? あのお方はご自身の楽器をお持ちになってVPOと混ざって演奏されるからなぁ
指揮者も少しテンポを押さえ気味になるので聴いてる方としては優雅な感じになる お人柄も素敵で、少し痩せてかっこよくなられましたね! 明日の「シェエラザード」は大名演の予感!
(^O^)/ コンツェルトハウス100周年でやったウィーンフィルとの第9が
良さそうなんだよな。これってどこかでまだ聞けないのか。CDまだ? >>82
為替がやばい分の価格が上げられないからなのかな?
S席の肥大化は最近ひどかったけど、ロスフィルの場合は極端。
そうとわかっていれば、最初からSのいい席狙いに行ったものを・・ それがアマティさんの戦術でしょ
曜日も土日にして、地方からも御客が来れるようにして
指揮者は今や大人気のドゥダメルだし
チケットは確実に売れるから、殆どS席代金でも問答無用
年一回、大物外来オケを呼んで、一発勝負的な儲け方
上手いじゃないですかw こういうのって席がどういう配分されてるのか、公表して欲しいよな。無理なんだろうけど。
ロスフィルはAかBをと思ったらとんでもない端っこでもSだった。
先行でとっとけばもっとマシなとこ選べたという恨みは消えない。 一階中央は、ほぼ招待客では?
大使館関連やサントリーからの縁故組とか、芸能人が少し
また外人客で華やかになるかも この指揮者でいいと思うのはマラ5とマラ7ぐらいなんだが評価され過ぎじゃね? >>87
同感だね。
BPOとの「運命」なんてクソすぎて
噴き出してしまった。 >>90
同感だね。
BPOとの「運命」なんてクソすぎて
噴き出してしまった。 グスターボよりジョン・ウィリアムズのほうが指揮がうまいことが判明>先日のBS こやつがBPOの監督になるとシベリウスのプロがなくなるだろう。中南米の人間にはシベリウスは雑音にしか聞こえないらしい。 来日にシベ2をやり、エーテボリの指揮者やってたのに?