エリアフ・インバル
マーラー全集などを残している、
日本のオーケストラにもなじみの深いインバルについて語りましょう 2019年3月23日(土) 15:00開演(14:30開場)
福岡特別公演
福岡シンフォニーホール(アクロス福岡)
2019年3月24日(日) 14:00開演(13:20開場)
名古屋特別公演
愛知県芸術劇場コンサートホール
指揮/エリアフ・インバル
チェロ/ガブリエル・リプキン
ブラームス:悲劇的序曲op81
チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲op33
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調op47 >>132
明日の名古屋。京都から行く。期待してまっせ 日付見てみろ
それ、3月の都響名古屋の話だろ、、、
三重県でインバルとコンツェルトハウス響を聴いた。前半のモーツァルトのピアノコンチェルトでは
今いろいろと話題のアリス=紗良・オットが出演した。病気ということだったがそれを感じさせないぐらい
ニコニコとしていた。ただ弾き終わったときには滝のような汗だった。演奏は指はまわっていたが
なんというかすごく地味であった。インバルもなんとなく無難に合わせたといった感じだった。メイン
プロのマラ5は冒頭なんとなく疲れたような感じだったが、徐々に上むいていった。4楽章アダージェットは
ベルリン響の頑張りも目だったがなんといっても指揮者インバルの解釈がフランクフルトや都響の
ときとは気合いのはいり方が違ってテンシュテットとロンドンフィルの日本ライブ
(CDで聞ける)のように粘りに粘った演奏だった。あとアリスの演奏が始まってすぐにハンカチで涙を
ぬぐう人がいたり鼻をすする音があちこちから聞こえた。コンチェルトが終わったあとあんなに泣いている人を
見たのは初めての経験だった。 >>138
4楽章では口ずさむ声が何度となく聞こえた
美しさの中にインバルの口ずさむ(歌)声は本当はない方がいいのかと
思いながらもやっぱりそこはライブのよさと思ってそれも演奏の一部と納得した 今日からインバルとコンツェルトハウスの東京公演が始まるのでいまからソワソワしている。
三重で聞いた演奏会ではアリス=紗良・オットが出演しモーツァルトのピアノコンチェルト21番
を弾いた。病気うんぬんの話題性もあってとくに1階は普段のクラコンとちがう客層のよう
だった。ただ演奏はベストパフォーマンスではなくおととしインバルと同じコンツェルトハウスの
来日公演で競演しモーツァルトのコンチェルト20番をひいた上原彩子の方がはるかに
深いものがあるように思えた。(おととしのソリストはほかに五嶋龍も出演し豪華であった。)後半の
マラ5はフランクフルトとの録音はすっきりまとまった演奏だったが三重のライブは
自在にうねる演奏で大満足だったが冷静になるとマーラーでは世界一といわれる都響との
コンビのほうがかっちりまとまった造形のなかに熱い思いを秘めた演奏だったような。まあ
今日はブラ2ということで今から楽しみにしている。 インバルは都響、来日オケ問わず関東圏でやるコンサートはほぼ全部聴いてるが、俺は裏切られた事がない。
ただコンチェルトの時はどんなソリストでも無難に伴奏してる感じしかないが。 >>143
30年近く前、新宿文化センターでフランクフルト放送響でマーラーを聴いたのが初めて。
前半のハイドンが特に印象に残ってる。
インバルを意識して聴き始めたのは.90年代半ばに、都響にて定期的に来るようになってから。 1989年11月から聴いて来ていると言う事は、劣化してゆく様を観て来た訳だな。
N響.都響.読響と客演して、フィルハーモニア.ベルリン・コンツェルトハウス管と来日公演、
マーラーに関しては、1989年11月19日のマラ6以降、それを越えたと思える演奏は無いな。
都響とやった一連のマーラー・ツィクルス(90年代終わり)での、10番クック版が良かったが、
それ以外で、マーラーが良かったと思った事は一度も無いな。 インバルは1回目の都響とのマラチクがピークだと思う。
でも枯れていくのが魅力の指揮者ではないので、そんなに劣化してるとは思わん。相変わらず構成力凄いし。
ここ数年はちょっと元気ないので心配だがな
。名古屋への都響との遠征の評判イマイチだったし。 三重に続き迎撃でインバルとコンツェルトハウスをきいた。アリス=紗良オットは人気者で
モーツァルトのコンチェルトを弾いたあと「サラ、サラ」と何度も呼びもどされていた。涙ぐんで
いたようだったがそれも観客にいっそうの感銘をあたえた。よく響くホールなのでメインの
マラ5は三重とちがいスイスイと快速にすすんでいった。(60分代だったかも?)コンチェルト
ハウスは弦はおととしインバルと競演した大フィルに一歩ゆずるとしても全体の完成度は
なかなかに高いものがあった。おととしトリフォニーでは半分くらいしか客が入って
なかったけれど今日はアリス人気でほぼ満席であった。 ヴァイオリン、フルート、トランペットと
弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり
くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて
俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして
吹き上がってた奴ら
新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって
明日の生活すら分からない状態に陥って
ザマァwwwwwww 古部 賢一
https://www.facebook.com/ken.furube
日本共産党秘密党員 立場を利用して共産主義流布 韓国中国の謀略優先 日本弱体化反日活動工作員
いまや韓国の文化予算比率に日本のそれは足許にも及ばない。
「韓国では1997年の通貨危機で大きな打撃を受けた後、金大中政権は復興策のなかで
「文化産業は21世紀の基幹産業」と位置づけた。
以来、各政権が継続的に具体的な政策を掲げ、需要喚起や文化産業の育成を積極的に進めている。」 インバルももうお歳だから体には気を付けてほしい
特にコロナには警戒してもらいたいね フランクフルトとのマーラー7は今でも愛聴盤、
何度も生聞いたけどやはり才能ある フランクフルト放送響は、癖のない、本当にいい音だと思う。 1月公演に出演を予定しておりますエリアフ・インバルは来日後の14日間の隔離措置を経て出演の見込みです。 N響 ザ・レジェンド ▽インバルのブルックナー第5番 830:(ワッチョイ 7f41-CX0L) 01/13(水)00:08 ID:qMlNM2kN0
欧州ではそんなに巨匠扱いされてないのかな
2週間隔離もOKって
インバルがこう言われてるけど実際どうなの? インバルのタコジューは素晴らしいので聴きに行きたいな 昨日は18時30分頃に入場し、席についたらガラガラ。その後少しずつ客が入って来たが、自分がいた3階席前方
(学生でなくても今回の定期では3階席の販売があった)から見て、なんとか見える1階席前方は半分、3階席
全体で3割入っていたかどうかだった。前半はきびきびした演奏でまずまずって感じだったか。後半のショスタコ10は
重心が低めで憂いのあるすさまじいショスタコの世界を思う存分堪能した。さすがインバルで、素晴らしいの一言。
もちろん大フィルも素晴らしかった。(どのパートもみんなよかったが、特にホルンが調子よさそうだった。)
客の入りが少なかったのでもったいなさすぎ。明日、体の調子がよくコロナ対策も万全な人は行ってみては
とお勧めしたい。(今日の出来なら、名演を聴いて損は絶対にないと思うけど) これで見納め聴き納めなのか?
このまま日本に残って仕事してくれると嬉しいのだが インバルは日コロに多くの録音を残した
しかし、そのカタログは、リップルウッド・ファンドの傘下時に、
米国の販売子会社が、オランダのブリリアント・レーベルに
提供したため、世界中で叩き売られてしまった。
購入した世界の音楽ファンには、インバルを知らない人もいて、
叩き売られた廉価盤でその素晴らしさに気付くという、
哀しくも皮肉な現象が世界中で起きたという 東京都交響楽団
2022年3月14日(月)、3月15日(火)の定期公演は エリアフ・インバル が来日に向けた検査で新型コロナの陽性判定となったため、誠に残念ではありますが、公演中止といたします。
公演間際でのお知らせとなり申し訳ございません。詳細につきましてはURLをご覧ください。
https://tmso.or.jp/j/news/16434/ >>169
あの頃から全集物がぼんぼん発売されるようになったな 大阪フィルハーモニー交響楽団 第576回定期演奏会
2024.3.1 (金) 19:00
2024.3.2 (土) 15:00
会場:フェスティバルホール
指揮:エリアフ・インバル
マーラー:交響曲 第10番 嬰ヘ長調(デリック・クック補筆版)