シューベルト 交響曲第8番「未完成」ロ短調 [転載禁止]©2ch.net
どーでもいい疑問だけど昔は失われた交響曲が一曲あるってことで7番が欠番
8番が未完成でグレイトが9番だったんだよね?
んでどうやら失われたと思われていた曲がグレイトと同一らしいということになって一番ずつ繰り上がったと
だけどそれならグレイトが7番で未完成が8番ってことにはならんの?
んとドーデモイイ疑問ですんませんが知ってる人がいたら教えてくださいm(_ _)m >>408
「8番が未完成でグレイトが9番だった」時期に第7番を割り当てられたのは
「失われた交響曲」(「グムンデン・ガスタイン交響曲」)ではなく、
スケッチ段階までは出来上がっているとされた未完成交響曲ホ長調
(オケで演奏するにはどの楽章も補筆を要するという点で「未完成」とは事情が異なる)
…ということだったはず >>409
そーなんですか? まったくの初耳です
だったらなんだって繰り上がりが起きちゃったんでしょうか?
その失われたのとは関係なしなんですか? そのもっと前はグレートが7番目だから7番で未完成が8番だったよ。
なんでも9番にしようとしている時期があったんだと思うよ、新世界も5番だったし。 《大ハ長調》は元7番。6番の《小ハ長調》と区別するため
《大ハ長調》のあだ名が付けられた。
《未完成》はその後知られるようになったので8番。
9番好みの時代に《未完成》より後に作られたので
《大ハ長調》は9番と呼ばれるようになった。
シューベルトに未完成交響曲はたくさんあるので
《ロ短調》だけを番号付けて呼ぶのは変だという話があるが、
他の未完成交響曲はほぼ演奏されないので
現在のような番号付けになったんだろう。 メンデルスゾーンの5番が5番のままなのはなんでだろな? たぶん、シューマンやメンデルスゾーンのファンや学者は
そんなくだらん番号論争なんかには拘りたくないからじゃあ? カラヤンのDG1964盤、とてもいいな
EMIのほうは人工的で厚化粧で苦手だったから
カラヤンの未完成交響楽は敬遠していたんだけど
もっと早く聴けばよかった 明智光秀のことのほとんどが謎のように、《未完成》の理由もみな謎にされてしまったんだろうね。 >>415
あれは日本からの要請で運命と裏表にしたいからと
依頼したんだよね モーツァルトを1番崇拝して居たショパン、チャイコフスキー、ビゼー、
ドボルザーク、マーラー、
より!
ベートーベン1番崇拝して居たシューベルト、シューマン!
メンツ見ただけでモーツァルト派よりベートーベン派の方が偉大だと判るはずだが? > モーツァルトを1番崇拝して居たショパン、チャイコフスキー、ビゼー、
> ドボルザーク、マーラー、
> より!
>
> ベートーベン1番崇拝して居たシューベルト、シューマン!
>
> メンツ見ただけでモーツァルト派よりベートーベン派の方が偉大だと判るはずだが? > > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。
> モーツァルト貶しの直後に理解者だとか
> モーツァルト判らん自分を確定するの怖れて予防線はってるつもりか?チグハグで弱腰なんだよな。頭悪過ぎで産まれて。
> 哀しい奴だよ。
> > > > > >
> > > > > > ↓
> > > > > >
> > > > > > >>386
> > > > > >
> > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > >
> > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > >
> > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白目をむいてその場で死ぬ。 Klemperer Schubert - Symphony No.8 "Unvollendete" (1968) VPO
https://www.youtube.com/watch?v=cNb84sqnZmA > この糖質スコア自慢野郎とやらは、誰にも何とも思われない阿呆で、同じ何の創造力も無いゴミ阿呆グレルグレールドを引き合いに出してモーツァルト批判。
> まぁ、かなり頭悪いんだろけどなぁ‥って感じだが、モーツァルト判らん確定を怖れて予防線の様なもんを張ってチグハグで弱腰。この辺が哀しみが伝わって来て笑えるよな!
> > > > > > ↓
> > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 まだまだ古典派が主流だったあの当時弱冠25歳でこんな曲書いたって
モーツァルトメンデルスゾーンどころじゃない規格外の天才だよな
マジで神かなんかだったんじゃないのか > 糖質スコア自慢野郎はモーツァルト判らんくて悔しいのバレバレ!
> ↓
>
> > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > 過大評価だ> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 シューベルトのスレで質問スレはないんですね。
ここが最適か知らんけど。
鱒で出てくる魚はブラウントラウトでしたっけ?
ブルックでしたっけ? >>431
シューベルトスレあるよ
シューベルト総合 3
↑
これ 未完成の補筆完成版聞きたいな
今ではCD化されてないものも多いから珍品に近い扱いだ 演奏会などでも補筆完成版を積極的に取り上げてほしいものですな 全集を買う予定ですが、お勧めを教えください。
ムーティー/VPO
ケルテス/VPO
ジンマン/トーンハレ
ヴァント/南西ドイツ
アーノンクール/コンセルトヘボウ
ベーム/BPO
あたりを候補にしてます。
よろしくお願いいたします。 アーノンクール/ヨーロッパ室内管
今年リリースされた全集ライブ 「交響曲第7番 ロ短調 D.759 「未完成」」
シューベルト:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(25分37秒) 近衛秀麿の録音は再現部の聴かせ方が独特で他では得られない感動がある ひたすら美しいと思う未完成、教えてください
演奏・録音ともに耽美的という言葉がぴったりくるような
今のところクリップスVPOがいい感じだけど、やはり音は古い
同じVPOでもケルテスのは結構アクセント強くて、これは合わない
Cクライバーのもちょっと方向が違う
実は定番ワルターは聴いてないのでこれから購入予定、よさそうだけど音は期待できない
今世紀入ってからのがいいけど、HIPモダンだとまた違うかなぁと思う
無いものねだりっぽいけど、よろしくお願いします >>444
バンスタ/コンセルトへボウの盤なんかどうかしらん?
往年の熱量が薄れ晩年の枯れた境地が聞けて案外心地いいかもよ >>446
バーンスタインって、耽美的という言葉からかなり遠い印象あるな >>450
そもそも未完成自体が別に耽美的な作品じゃないから それを最も「ひたすら美しく」演奏した録音を探している、
ということだな、>>444は
曲をあるがままに演奏したものではなくて >>437
ベームはよろしくない
無難に感じるのはムーティ >>437
VPOがシューベルト全集を託すことを認めたのは
いまもってケルテスとムーティだけだっけ
でもケルテスは持ってるけど、
どうしてもVPOじゃなきゃならんほどの特質はなかった
コリン・デイヴィスも持ってるけど、初期のこじんまりとした曲も
大交響曲然と大がかりに鳴らすので、これもまたイメージと違った。
一番好きなのはブロムシュテットSKDかな メニューインとかはまあ温和な演奏やね
マリナーのPHILIPSに入れた全集聞きたいなあ