ムソルグスキーについて語ろう [転載禁止]©2ch.net
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ttp://www.theaterluebeck.de/index.php?seid=1698
沼尻氏のボリス バラノヴィチのホヴァンシチナが再発されるのに静か……
チャンガロヴィチのドシフェイと言った方が通じるだろうけれど >>703
あれはなあ
正直チャンガロヴィッチ以外に聴くところがない 1950年代のユーゴスラヴィアでどういう演奏がなされていたか
興味があるんで購入しようと思っていますよ。 ここ半世紀の流行りは歌うボリスで、
チャンガロヴィチのように語るボリスは少なくなったから貴重だね ワイジ、ボリスとドシフェイを間違える痛恨のミス
ベオグラードのボリスも再発しちくり〜 ドシフェイの第5幕の祈りくるおしいほどすこ
一番好きなのは第2幕のゴリーツィン公との言い争いだけど カラヤン盤ボリスゴドノフの聖愚者のテノールは一度聴いたら忘れられない。演技過剰だけど、ロシア臭さがたまらない。 >>709
マスレンニコフだっけ
カラヤンのライヴでシュトルツェが歌ってたのもあったけど
あれもどぎつい演技だった すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
GXP ムソルグスキーの歌曲全集を作った人、
クリストフとレイフェルクスとハウグランだけ? その中ではクリストフの録音が、眠れ農夫の息子よの初稿が入っているという点で貴重
演奏がいいのはハウグランだけど 駆け出しの頃のセイジが振ったという日本語版ボリスの詳細を知りたい
二期会かセイジさんご本人に問い合わせるしかないのかなあ?
ご存知の方がいらっしゃったら教えてくだしあ もし関東在住で行ける余裕ある方ならどうでしょうか
(ちゃんと避暑してください)
京橋のフィルムアーカイブでロシア映画特集してますが
その中で「ホヴァンシチナ」(1959)やってます
21日分は終わって、あとは来月3日だけですね
http://www.nfaj.go.jp/exhibition/russia201806/#ex-21870
11 ホヴァンシチナХованщина
(124分 → 131分・35mm・白黒 → カラー ※ただし、著しく褪色しております。)
2018年7月21日12:30 PM@長瀬記念ホール OZU 2018年8月3日7:00 PM@長瀬記念ホール OZU
1959(モスフィルム)
(監・脚)ヴェラ・ストロエワ(脚)アンナ・アブラモワ(脚・音)ドミトリー・ショスタコーヴィチ
(撮)ヴィクトル・ドムブロフスキー(美)アレクサンドル・ボリソフ(音)モデスト・ムソルグスキー
(出)アレクセイ・クリフチェニャ、アントン・グリゴリエフ、エヴゲニー・キブカロ、
マルク・レイゼン、アレクセイ・マスレンニコフ、マイヤ・プリセツカヤ
ムソルグスキーの同名オペラを映画化。
ピョートル大帝が目指す西欧的な近代化に反対する、
ホヴァンスキー公一派の謀反の顛末が描かれる。
題名は「ホヴァンスキー事件」の意味。
オペラ完成前にムソルグスキーが亡くなったため、
複数の作曲家により異なる実用楽譜が作成されてきたが、
本作のショスタコーヴィチ版は最も原曲に忠実と評価されている。 オペラに関しては、ムソルグスキーはモーツァルトとヴァーグナーに匹敵する作曲家だと思うのに、
どうして日本ではこんなに評価が低いんだろう(´;ω;`) 飯守氏曰く「新国でボリスを取り上げたかったが、歌手をそろえる事と、
合唱を強化しないといけないため断念した」
大野氏曰く「新国のレパートリーにボリスを加えたい」
新国でボリスを取り上げるのはいつの日になるのだろう? ボリスよりホヴァンシチナのほうがすこ
作曲家本人が台本を書いているから、プーシキンの言葉に縛られたボリスより生き生きとしている >ムソルグスキーはモーツァルトとヴァーグナーに匹敵する作曲家
それは少し大げさな表現な気がする
完成させた作品がボリス1曲だけ、未完成に終わった作品が数点では、
その二人と比較するには少々厳しいと思う
長生きして、ボリス以上に優れた作品をもっとたくさん残していたら違うのだろうけれど
あ、僕もムソルグスキーは好きだよ♡ 新国でボリスかホヴァンシチナを上演してくれら、狂気乱舞するんだけどなあ
音楽の友9月号の歌手招聘で分かるから、それまで待つか…… >音楽の友9月号
次年度の招聘演奏家が分かるから、この号だけは買ってる
未だにボリスの情報が30年前で止まっている化石みたいな雑誌だけど いつまでもアバドやカラヤンばかりじゃねえ。
その二人よりずっと素晴らしくボリスを振る人が少なくとも3人はいるのに ホヴァンシチだいすこだからあまり言いたくないけれど、
史劇にメアリー・スー(マルファとドシフェイ)を出すのはいかがなものかと思うの
創作物で一番やっちゃいけないことだと思うの
音楽自体は素晴らしいから許されているけれど ホヴァンシチって打ってしまった
ボルシチじゃあるまいし……
ホヴァンシチナの間違いね クラシック史上、稀代のメロディーメーカーなのは間違いない https://matthewlaifer.com/artists/natasha-novitskaia/
>This coming season, she will bring her Santuzza to Opera Connecticut,
>and she is on hold for Marina in a new Boris Godunov in Tokyo in 2019-20.
見て見て!
ボリスがついに新国に!!
嬉しい!嬉しい!嬉しい! ボリス、シュイスキー公、ピーメン、ヴァルラーム、マリーナ、僭称者は外から招いて、
残りの役は日本人キャストで固めるのかな?
ボリスの息子をカウンターテナーに歌わせるのか、メッツォにするのか、
作曲家の指定通りボーイソプラノにするのかも気になる 「ドニェープル河にて」だいすき
雄々しく勇ましく風格漂う傑作 http://matthewlaifer.com/about/
新国のボリスの件だけれど、別のページをみると
she is on hold for NNTT Tokyo for Marina in a new Boris Godunov.
新国でボリスなのは確定として
She is on hold for Marina in a new Boris Godunov in Tokyo in 2020-21.
とある
2019シーズンと2020シーズンと、どちらが正しいんだろう?
とりあえず新国の情報が出る来年1月まで待たないと、はっきりしない……
確定してないのに書いてごめんね 歌曲の人だよなあ。
オペラはボリスは傑作だけど、そのほかは全部未完なのが痛い ボリス一曲をもって凡百な“オペラ作曲家”は蹴散らせるから…… 絵と禿についても語らせてほしい
オペラと歌曲以外は語っちゃだめな雰囲気だからこのスレ 展覧会の絵は、文字通りスケッチ感が強くてなあ
ラヴェル編曲版は見事だけれど(でも原曲そのものが好きじゃないからあまり) キエフの門でジーンとくるんだよな
作品のコンセプトで名曲に持っていった感 >>749
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また禿の話すんのか?
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ https://www.youtube.com/watch?v=NCLfZA2Dgr4
ヴィーンのホヴァンシチナだよー
フルラネット兄貴がところどころセリフを忘れていて草
あとプロンプターの声が聴こえると萎える(´・ω・`) マクシモヴァ姉貴のマルファは本当にいいなあ。
ビシュコフのプロムスホヴァンシチナでも彼女がひときわ輝いていた。 ボリスで好きな役 シュイスキー公
ホヴァンシチナで好きな役 ゴリーツィン公
尊大で神経質な策略家っていいよね…… https://www.youtube.com/watch?v=H4sM0Ac9oMI
ニュースはないけどこんなのアップされてたゾ
今は亡きロペスコボス兄貴のボリスだゾ
アバドボリスのコチェルガ兄貴が皇帝ではなくピーメンなのはもったいない気がするゾ
あとせっかく1869年版なのに民衆の決起のシーンを入れているのは(好みにもよるけれど)ポチメ的には残念だゾ
あとコメント欄の
一般通過兄貴「サルミネンがフリスコでイヴァン大公をうたった音源をうpしてください!
お願いします!なんでもしますから!
うpしてくれたらマンハイムドイツ語版ボリスを差し上げますから!」
うp主「アメリカ在住じゃないので申し訳ないが無理だゾ」
というやり取りに草はえる >マンハイムドイツ語版ボリス
そんなのあるんだ
聴いてみたい マンハイムはいい劇場だゾ
昔ながらのドイツの香りがするいい劇場だゾ ラヴェルが展覧会の絵を編曲しなかったら埋もれてたよな ラヴェル、サン=サーンス、ドビュッシー、デュレ、デュティユー……
フランスの作曲家がモデストの音楽に惹かれたのは何ゆえなのだろう?
アマチュアゆえの型破りな作風に魅入られたのかな ムソルグスキー好きな人ってショスタコーヴィチも好んで聴いてそう そんなことはないと思うが
自分はショスタコービッチは全く聴かないし >>773
なんと……
ムソルグスキーがお好きなら、特にバビヤールやステンカの処刑ははまると思うよ
気が向いたらショスタコーヴィチもお聴きになっちくり〜
https://btf.hu/event?id=94431
来春ブダペシュトでホヴァンシチナ
"a version faithful to the composer’s original intentions."
作曲家の意志にできる限り従った版を使うらしいけれど、どんな感じなんだろう?
マジャール語できないからブダペシュトまではいけないよ…… ホヴァンシチナの主題って結局は
「陽はまた昇るも祖国に夜明けは訪れぬ」でいいのかな? つべのナガノボリス消された(´;ω;`)
ユロージヴイが銃殺される刺激的な演出だったのに 来季はどこもホヴァンシチナをしないみたい……
デッサウまで見に行ったことあるけど、もう一度実演に接したい(´;ω;`) 来季もしどこもホヴァンシチナをしなかったら、ブダペシュトまで行くかなやむ ホヴァンシチナはだいすこだけど、幕切れが前奏曲回帰版を使うかどうかは博打だから、
なかなか見に行く勇気が出ない
デッサウホヴァンシチナは行進曲ヴァージョンでそれだけはがっかりした ホヴァンシチナだいすこなのに実生活で語り合える伴侶も友人もなく辛い
ムソルグスキーはあまり聴かないという人と、ロシア音楽を好まないという人ばかりだゾ…… https://medea-music.com/artist-management-2/
>Deutsche Staatsoper Berlin / Khovanshchina / Vladimir Jurowski
>June 7 – June 24, 2020
再来年の6月ベルリン国立歌劇場でホヴァンシチナがあるゾ
ポチメの職業柄6月は休みが取れそうにないので行けないけれど(´・ω・`)
どなたか足をお運びになって、感想を聴かせちくり〜 今年もボリスやホヴァンシチナをガンガン聴きますよ〜聴く聴く ttp://www.tokyo-harusai.com/program/page_6068.html
東京春祭でアンガーが死の歌と踊り チャイコフスキーが一方的にライヴァル視して嫌ってた印象
モデスト本人はあまり楽壇の人間関係には拘泥していない シューベルトもそうだけど、絶望的に世渡りが下手な人だったからなあ
友人にはめぐまれたらしいけれど ボリスはマッテゾンやプロコフィエフも曲をつけているけれど、絶望的につまらないよなあ
モデストのボリスのほかにボリスなし ロシアではしょっちゅうホヴァンシナやってる
モスクワならMAMT(通称モスクワ音楽劇場)でラザレフが振ってて、俺は年に一度は聴いてる ラザレフのホヴァンシチナ(ホヴァンシナが原語の発音なのだろうけれど、あえてこの表記)、
極上だろうなあ
いいなあ……
くっそ寒い自分語りだけどポチメの職場は108日しか休みがなくて、
ケツデカ課長と僕しかできない仕事をしているんでGW、お盆と年末年始以外3日以上の休みはとれないんで
定年退職するまでヨーロッパでオペラを見るのはお預けなんだ😭
ところで貴重なアーカイヴズがアップされていたよ
ミーチャ編曲版ボリスのイタリア初演(フェニーチェ歌劇場)の音源
(さらにロシア人であろう主要キャストがロシア語で歌っていて、
イタリア人であろう脇役や合唱はイタリア語という言語ごちゃまぜヴァージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=CSvoIqe7DWM
ユロージヴイの「誰がヘロデ王に祈れようか、聖母様がお赦しにならぬ」からの
憂国の歌「流れよ、流れよ、にがき涙」すっげえいいゾこれ〜
その直後のドゥーマの場面の編曲も実にポチメ好みだゾ アバドのホヴァンシチナBlu-ray(1989)を買った。
日本語字幕が無い。 https://www.youtube.com/watch?v=qrigS8BVGVk
一見イロモノのように見えるけれど、至極真面目な演奏なんだ(*^◯^*)
スラヴの魂を感じますよ〜感じる感じる ミュンヘンでホヴァンシチナやってほしいなあ
明後日の発表が待ち遠しい パパユロフスキはパリのホヴァンシチナが絶品だった
元動画は消されてしまったけど https://www.youtube.com/watch?v=wbU2nLrD1J0
RK版なのが残念だけれど、演奏そのものは極上だよ
RK版ホヴァンシチナ第一幕前奏曲で一番の名演かも知れない モデストの頭の中でホヴァンシチナの幕切れはどのように響いていたのだろう
ストラヴィンスキー版が最近の流行だけれど、
ホヴァンシチナの鏡面構造を考えると前奏曲の回帰で終わってほしいと思う ネタがないし来季も未だ出ないので動画をかき集めて貼るテスト(死語)
https://www.youtube.com/watch?v=EfuwwfPFobc
1982年に創立された中国の香港に隣接する深セン市という街のオーケストラによるホヴァンシチナ第1幕への前奏曲
あまり期待しないで開いたら、特別なことはしていないのだけれど、とても情感溢れる演奏でびっくりした
聴いてね(RK版だけれど)
https://www.youtube.com/watch?v=_ProzM4Bntk
ゲルギエフのスカラ座ホヴァンシチナ(終幕のみ)
歌手がところどころでとちるのと、
ゲルギエフ&スカラ座らしく大鑑巨砲主義な演奏だけれど、
貴重なアーカイヴズだよ
https://www.youtube.com/watch?v=_L__4nfyCCY 安らかにお眠り、農夫の息子よ
https://www.youtube.com/watch?v=KZHf3qLcceI ドニェープル河(に架かる橋)の上にて
https://www.youtube.com/watch?v=g6rtwsVlaXM ホパーク
クリストフ三役&ゲッダ(イェッダ)デビュー盤のボリスで、
ボリスの息子とマリーナ姫を歌っていた人の歌曲
ホパーク以外メッツォで歌われることが珍しい歌曲だけれど、
優しく甘く深いメッツォのムソルグスキーもなかなかな乙なものだよ
メッツォやコントラルトのみなさん、もっと(死の歌と踊り以外の)ムソルグスキー歌曲を歌いませんか?歌いましょうよ〜 https://www.youtube.com/watch?v=yPZurbVeSR8
チャカロフホヴァンシチナでマルファだった人の「安らかにお眠り、農夫の息子よ」だよ
おっぱい(母性)感じちゃう! https://www.youtube.com/watch?v=fhbP1l69j58
ヤーノシュ・ボイティ版ホヴァンシチナが一部だけうpされてた
RKとショスタコーヴィチを混ぜた感じ >>808
その中国のオーケストラは首席が軒並みロシア人だから、いいのは当然なんだよ 展覧会の絵でトライアングルのソロがあるのは何処でしょうか、
私の耳が悪くなったためかな、聞こえないのですが、 >>813
ラヴェル版なら、出てくるのは三つの部分
@テュイルリーの庭
A第四プロムナード
B殻をかぶった雛の踊り
↓で確認してね
https://www.youtube.com/watch?v=8VeiELD3RIA
ぶっちゃけ他の楽器に埋もれてかすかに雛のところで聴きとれるか聴きとれないか位にかそけき音なので、
大丈夫だ、問題ない アバドの展覧会の絵はそんなによくないと思う
「この曲僕そんなに好きじゃないんだよねえ」という独り言が聞こえてくるような気がする
ボリスやホヴァンシチナは言葉にならないほど見事だけれど ホヴァンシチナ(但しショスタコーヴィチ版)はもっとメジャーになってほしい
ヨーロッパでは人気演目なのに、ちょっと日本の楽壇遅れすぎてんよ〜 https://www.youtube.com/watch?v=2IbXffivorg
ホルの野戦司令官※ラスカートフ版
こんな貴重なアーカイヴズがあったとはたまげたなあ…… ホヴァンシチナやボリスの世界にいきてぇなあ俺もなあ…… ホヴァンシチナの世界に逝きてえなあ俺もなあ……
来世は歌のうまいロシア人として生まれてえなあ…… >>827
まだナクソスのライブラリーには入っていなかったよ >>827
こ↑こ↓で聴けるよ
https://www.naxosmusiclibrary.com/catalogue/item.asp?cid=BIS-2320
ピーメンのカレスがボリスでもおかしくないくらい充実している演奏
僕は中国地方の北欧音楽のコレクションで知られるお店で買ったから、
現物は入荷次第取りに行く予定 ナガノボリス、期待しすぎていたせいか
あれ?ナガノならもっと素晴らしく演奏できるのにと思ってしまった
スウェーデンのオーケストラがちょっと非力 みんな発売前なのにもう録音手に入れたの?
NML で聴いたのかな? https://www.youtube.com/watch?v=jtWE-ccOl-k
スカラ座ホヴァンシチナより牧師とゴリーツィン公の対話
普段カットされやすいところもちゃんと演奏していて感心した
ゲルギエフの指揮は相変わらず荒いけど https://www.youtube.com/watch?v=6diTZPYn_Vs
メトのボリス(2010)
あまりにも「伝統的」な演出で草が生える
ナガノボリスほど過激にやれとは言わないけど BISのナガノボリス最高だよ
ボリスが若々しくて、新鮮な演奏
1869年版ではベストかも 未完でもいいからサランボーとソロチンツィと結婚以外の断片はないの?
それらとボリスとホヴァンシチナを交互に聴くのもそろそろ飽きてきたよ ___
/彡⌒ミ|
|| ( ・ω・| ハゲに御用ですか?
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ 友人がウォトカを差し入れなかったらもう少し長生きできたのだろうか?
廃人同然だったらしいから収監された時点で長くはなかったのかな 長くはなかったでフッと思い出したけど
シャクロヴィートゥイが銃兵隊に向かって言う「せいぜい歌え、貴様らの天下も長くはないぞ」というセリフかっこいいよね
職場でイラついたときに脳内再生してる カラヤンは実はズラだった
ハゲた自分にコンプレックスがあった
だから禿山の一夜を録音したがらなかったのである https://www.youtube.com/watch?v=Qxi-Fz7SIjk
RK版だけどラザレフホヴァンシチナがうpされるとはたまげたなあ……
こんな貴重なアーカイヴズを所有しているうp主は何者なんすかねえ…… >>852
私は禿げていませんが、決定盤と言えるものは無いですね。 小学校でカラヤン指揮の「禿山の一夜」聴かされたのを想いだす。
なんかせかせかしていて、嫌な曲だなあと言う印象を持ってしまった。
以来、ムソルグスキー自体が嫌いになって今日に至っている。 チャイコフスキー「才能はあるけど人として欠陥がある、いつか破滅しそう」 >>854
カラヤンの「禿山の一夜」なんてあるの?
一度聴いてみたいわ。 ホヴァンシチナの幕切れは(たとえそれが音楽的に正しいのだとしても)
ショスタコーヴィチ版の群衆の嘆きの合唱→前奏曲が回帰する版以外はやだ!小生やだ! https://www.youtube.com/watch?v=50Yu39l_fRU
演奏している人が誰なのか分からないけれど
幕切れからしてロシア本国のどこかの歌劇場の演奏? ハンブルク在住のテノール歌手のツイッターから、
来季ハンブルクでボリスがある事が判明したよ
(ホヴァンシチナの方がすこだけど)ウレシイ……ウレシイ…… https://www.youtube.com/watch?v=T31Rpdp5HaQ
ハープによる展覧会の絵を探していてこんな動画を見つけたんだ (*^◯^*)
演奏はあまり上手じゃないけどいい動画なんだ (*^◯^*) アバドは結局1869年版は一度も演奏しなかったな
皆折衷版 マリーナはドン・カルロの悪役令嬢(エボリ姫)に似ているからすこ
明らかに手本にしてるよね ムソルグスキーのオペラって群像劇で実は主役不在なんだよね ムソルグスキーってドン・カルロ見たことあるんだろうか
運命の力から影響を受けたのはどの本にも載っているけれど >>880
フランス語版が1868年ロシアで上演されている。 ボリスのようにヴェルディにはフェリペ2世のような悩める君主が主役(声域はバスかバスバリトン)の作品を書いてほしかった ムソルグスキーにピョートル大帝視線のホヴァンシチナを書いてほしかった (今年のように4月にずれ込むこともあるけど)イースターの時期に生まれてほぼ同じ時期に逝ったんだね
ヨーロッパの人にとっては一番いい季節に生まれたのに同じ時に亡くなるとはかなしいなあ😭 https://jp.rbth.com/arts/83459-bolshoi-gekijyou-
ボリショイ劇場が史上初のオンライン中継をアナウンス
文化2020年3月27日ロシア・ビヨンド
中継は、国際演劇デーにあたる本日の3月27日から、
YouTube上のボリショイ劇場のチャンネルで開始。
ボリショイ劇場のチャンネルでこの他にも生中継で
プリンシパル、デニス・ロヂキンやソリストのイーゴリ・ツヴィルコが新作を語るトークも放映される予定だ。
ボリショイ劇場のオンライン中継は3月27日から4月10日までの期間限定。
演目
バレエ
3月27日 「白鳥の湖」
3月28日 『眠れる森の美女』
4月4日『マルコ・スパダ』
4月10日『くるみ割り人形』
オペラ
4月1日『皇帝の花嫁』
4月7日『ボリス・ゴドゥノフ』
中継はいずれも日本時間深夜1時(モスクワ時間19時)から開始され、舞台中継は24時間アクセス可能となる。
これまでに録画された珠玉のオペラ、バレエを見逃しなく! おおこんなスレが!ムソルグスキーのお陰でクラオタになりました
展覧会のテーマが
ソファ シド ファレ ド ファレ シド ソファ
と対称に並んでいて、曲の配置も
プロムナード-キエフ (プロムナードのテーマ?)
グノーム-バーバヤーガ (ロシアの伝説上の人物)
古城-カタコンベ (過去の遺産)
テュイルリー-リモージュ(上流階級の大人たちの集い)
ヴィドロ-サミュエルゴールデンベルクとシュミイレ(貧民の苦しみ)
卵をつけた雛鳥のバレエ(生まれたて、純粋なるもの)
しかも伝説→過去→大人→子供→大人→過去→伝説
という風に時代順に並べられている
という指摘が展覧会のスレで語られていたけど、そんな事する人なのかな? >>890
彼は当時の上流階級出身のロシアの作曲家としては珍しく社会派の作曲家なんだ🙌
世の中を風刺したり弱い立場の人々に同情を寄せる曲がたくさんあるよ☺ なるほどー!昨日初めて古典主義者を聞きましたが、まさしく風刺ですね! ボリショイが24時間限定で動画無料公開
今晩は「ボリス・ゴドゥノフ」です
このあと日本時間で深夜1時から
(明日の今頃までは視聴OKかと)
https://www.youtube.com/watch?v=YSG0d2MFgsc
Опера "Борис Годунов"/"Boris Godunov" opera
観たい方はお見逃しなく https://www.youtube.com/watch?v=ybQutTdtMv0
メッツォソプラノと吹奏楽版の死の歌と踊りだよ
際物かと思ったらすごく真面目な演奏なんだ
聴いてすこれ🙌 オーケストラ版とピアノ版の展覧会の絵のおすすめは? オケ版ですが、昨年公開されたのベルリンフィルとソヒエフの演奏は本当に素晴らしかったです。
あとはショルティ、シカゴ響も。
個人的にチェリビダッケはどうも好きになれません。 展覧会の絵はストコフスキー版がすき。
山田・日本フィルの音源(持っている)以外におすすめありますか? ナッセン/クリーヴランド
セレブリエール/ボーンマス
あたりは聴く >山田・日本フィルの音源
この編曲で最も編曲者への敬愛に満ちたよい演奏 ムソルグスキーの凄さってどういう所なのでしょう?
当時国内でもそんなに知られていなかったみたいですし、ロシア国外に行くことも一度も無かった。
作品の数も少ないのに、ショーソンやドビュッシー等フランスの作曲家を夢中にさせたり、ヤナーチェクはチェコのムソルグスキーと言われたり、さまざまな作曲家が編曲や改訂に多くの時間を費やしたり。。
他にこういう作曲家はいないと思うのですが、彼の何がそこまで凄いのかが知りたいです。 >>907
ストコフスキー自身の録音が、泥臭くて好き。 ストコフスキーはRK版ボリスから聴きどころを集めて独自に編みなおした管弦楽作品もあるね
あれも実は結構好き https://www.youtube.com/watch?v=50Yu39l_fRU
スカラ座ホヴァンシチナ
もう最近はすっかりこのゲルギエフ版(古儀式派教徒らの信仰を表現するかのように金管が轟く)が定着したみたいだね
自分は前奏曲回帰版じゃなきゃやだ!小生やだ!だけれども ムソルグスキーの作品に「ばあや」というセリフが出てくる度
自分には遠い世界の話だなと思う
作曲家本人が乳母日傘で育った貴族だから仕方ないけど 志村けんさん演じる山田耕作像で喰われてる感じの朝ドラ「エール」ですが
主人公古関裕而の敬愛する作曲家がムソルグスキーでした自叙伝で見たような
何かを内に秘めて結晶化するような感じは共通点あるんじゃないかと
「君の名は」「三日月娘」とか知らない人は聴いてみてモデストにも通じる味があります >>919
展覧会の絵の冒頭のトランペットの演奏例 ボリスよりホヴァンシチナの方が好き
ヒロインが実質的な主役でしかも僕好みのコントラルトだし 展覧会の絵(ピアノ版)なら、チェルカスキーが気に入っている。
※Nimbusの6枚組 ムソルグスキーの歌曲だいすき
ロシア歌曲の中でもひときわ抜きんでている イタリア人は基本ロシアオペラには興味ないけど
ムソルグスキーだけは何故か人気あるよね
ヴェルディに影響受けているからだろうか 皆さんに質問です
普段オケや室内楽しか聞かないこの俺が
「ホヴァンシチナ」や「ボリスゴドノフ」全曲聞いたら
退屈だろうか? >>935
それがアバド以前から結構歌劇場の定番なんだよ
シャリアピンもイタリアにはそれほど客演していなかったのに不思議な事だ そら目して、ムラヴィンスキーについて、語る所だったぜ!
桑原桑原! 隠れた名曲その2「センナケリブ(センナヘリブ)の陥落」
禿山の元ネタの一つ ムソルグスキー歌曲の悲しいところは詩が優れたものが少ない事だね
他愛ない詩から傑作を生みだすのは彼の才覚を示しているけれど ムソルグスキーのロシア語訳に付曲されたハイネやゲーテ歌曲を
「ハイネのドイツ歌曲」、「ゲーテのドイツ歌曲」と言い切る事はできるのか? 「ホヴァンシチナ」も「ボリスゴドノフ」最高や
音楽も台本も古びない、古びそうにない ボリスやホヴァンシチナには日本人の無常観に相通ずるものを感じる https://www4.nhk.or.jp/meiensou/x/2020-11-15/07/72517/4665559/
11月15日日曜
NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽カナダ生まれのバス・バリトン ジョージ・ロンドン 禿山の一夜で原典版とリムスキーコルサコフ版の両方の録音がある指揮者はどのくらいいるのかな?
とりあえずテンシュテットの録音は知ってる 来季何故か二つの国内桶がホヴァンシチナを取り上げる
前奏曲のみ、RK版だけど ホヴァンシチナ前奏曲しか取り上げない日本の桶は端的に言って糞なんだ😭 >ショスタコーヴィチ版ボリス
老人の目がディミトリー皇子(本物)の導きでひらかれるシーンいいよね…… 編曲物の方が有名なのと作品がピアノ曲・歌曲に偏っているせいで
オリジナルで演奏会にかけられる作品が少ないから
チャイコフスキーと違って影が薄いよね
ボリスは傑作だけど そういえばボリス・チャイコフスキーという作曲家がいたな 作品数がこれだけ少なく、しかも原典のまま演奏される曲が殆ど無い作曲家で、こんだけ人気があるのはなんでなん?
ずっと疑問。とか言う俺も好きなんだけど ホヴァンシチナは未完なのがなあ
第二幕のマルファ、シャクロヴィートゥイ、ドシフェイ、ゴリーツィン公、ホヴァーンスキー公の
メゾ&テノール&バリトン&バス二人の五重唱聞きたかった ていうか次スレ立ってから4ヶ月もの間こっち埋めずに次スレ使ってたのか こんな過疎スレで950過ぎに次スレ立てたのが馬鹿過ぎた このスレッドは1000を超えました。
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