ムソルグスキーについて語ろう [転載禁止]©2ch.net
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ボリス・ゴドゥノフ、ホヴァーンシチナ、死の歌と踊り、子供部屋、
日の光もなく、禿山の一夜、そしてもちろん展覧会の絵
音楽史に燦然と輝く奇才について語りましょう >>749
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| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また禿の話すんのか?
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(γ /:::::::
し \:::
\ https://www.youtube.com/watch?v=NCLfZA2Dgr4
ヴィーンのホヴァンシチナだよー
フルラネット兄貴がところどころセリフを忘れていて草
あとプロンプターの声が聴こえると萎える(´・ω・`) マクシモヴァ姉貴のマルファは本当にいいなあ。
ビシュコフのプロムスホヴァンシチナでも彼女がひときわ輝いていた。 ボリスで好きな役 シュイスキー公
ホヴァンシチナで好きな役 ゴリーツィン公
尊大で神経質な策略家っていいよね…… https://www.youtube.com/watch?v=H4sM0Ac9oMI
ニュースはないけどこんなのアップされてたゾ
今は亡きロペスコボス兄貴のボリスだゾ
アバドボリスのコチェルガ兄貴が皇帝ではなくピーメンなのはもったいない気がするゾ
あとせっかく1869年版なのに民衆の決起のシーンを入れているのは(好みにもよるけれど)ポチメ的には残念だゾ
あとコメント欄の
一般通過兄貴「サルミネンがフリスコでイヴァン大公をうたった音源をうpしてください!
お願いします!なんでもしますから!
うpしてくれたらマンハイムドイツ語版ボリスを差し上げますから!」
うp主「アメリカ在住じゃないので申し訳ないが無理だゾ」
というやり取りに草はえる >マンハイムドイツ語版ボリス
そんなのあるんだ
聴いてみたい マンハイムはいい劇場だゾ
昔ながらのドイツの香りがするいい劇場だゾ ラヴェルが展覧会の絵を編曲しなかったら埋もれてたよな ラヴェル、サン=サーンス、ドビュッシー、デュレ、デュティユー……
フランスの作曲家がモデストの音楽に惹かれたのは何ゆえなのだろう?
アマチュアゆえの型破りな作風に魅入られたのかな ムソルグスキー好きな人ってショスタコーヴィチも好んで聴いてそう そんなことはないと思うが
自分はショスタコービッチは全く聴かないし >>773
なんと……
ムソルグスキーがお好きなら、特にバビヤールやステンカの処刑ははまると思うよ
気が向いたらショスタコーヴィチもお聴きになっちくり〜
https://btf.hu/event?id=94431
来春ブダペシュトでホヴァンシチナ
"a version faithful to the composer’s original intentions."
作曲家の意志にできる限り従った版を使うらしいけれど、どんな感じなんだろう?
マジャール語できないからブダペシュトまではいけないよ…… ホヴァンシチナの主題って結局は
「陽はまた昇るも祖国に夜明けは訪れぬ」でいいのかな? つべのナガノボリス消された(´;ω;`)
ユロージヴイが銃殺される刺激的な演出だったのに 来季はどこもホヴァンシチナをしないみたい……
デッサウまで見に行ったことあるけど、もう一度実演に接したい(´;ω;`) 来季もしどこもホヴァンシチナをしなかったら、ブダペシュトまで行くかなやむ ホヴァンシチナはだいすこだけど、幕切れが前奏曲回帰版を使うかどうかは博打だから、
なかなか見に行く勇気が出ない
デッサウホヴァンシチナは行進曲ヴァージョンでそれだけはがっかりした ホヴァンシチナだいすこなのに実生活で語り合える伴侶も友人もなく辛い
ムソルグスキーはあまり聴かないという人と、ロシア音楽を好まないという人ばかりだゾ…… https://medea-music.com/artist-management-2/
>Deutsche Staatsoper Berlin / Khovanshchina / Vladimir Jurowski
>June 7 – June 24, 2020
再来年の6月ベルリン国立歌劇場でホヴァンシチナがあるゾ
ポチメの職業柄6月は休みが取れそうにないので行けないけれど(´・ω・`)
どなたか足をお運びになって、感想を聴かせちくり〜 今年もボリスやホヴァンシチナをガンガン聴きますよ〜聴く聴く ttp://www.tokyo-harusai.com/program/page_6068.html
東京春祭でアンガーが死の歌と踊り チャイコフスキーが一方的にライヴァル視して嫌ってた印象
モデスト本人はあまり楽壇の人間関係には拘泥していない シューベルトもそうだけど、絶望的に世渡りが下手な人だったからなあ
友人にはめぐまれたらしいけれど ボリスはマッテゾンやプロコフィエフも曲をつけているけれど、絶望的につまらないよなあ
モデストのボリスのほかにボリスなし ロシアではしょっちゅうホヴァンシナやってる
モスクワならMAMT(通称モスクワ音楽劇場)でラザレフが振ってて、俺は年に一度は聴いてる ラザレフのホヴァンシチナ(ホヴァンシナが原語の発音なのだろうけれど、あえてこの表記)、
極上だろうなあ
いいなあ……
くっそ寒い自分語りだけどポチメの職場は108日しか休みがなくて、
ケツデカ課長と僕しかできない仕事をしているんでGW、お盆と年末年始以外3日以上の休みはとれないんで
定年退職するまでヨーロッパでオペラを見るのはお預けなんだ😭
ところで貴重なアーカイヴズがアップされていたよ
ミーチャ編曲版ボリスのイタリア初演(フェニーチェ歌劇場)の音源
(さらにロシア人であろう主要キャストがロシア語で歌っていて、
イタリア人であろう脇役や合唱はイタリア語という言語ごちゃまぜヴァージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=CSvoIqe7DWM
ユロージヴイの「誰がヘロデ王に祈れようか、聖母様がお赦しにならぬ」からの
憂国の歌「流れよ、流れよ、にがき涙」すっげえいいゾこれ〜
その直後のドゥーマの場面の編曲も実にポチメ好みだゾ アバドのホヴァンシチナBlu-ray(1989)を買った。
日本語字幕が無い。 https://www.youtube.com/watch?v=qrigS8BVGVk
一見イロモノのように見えるけれど、至極真面目な演奏なんだ(*^◯^*)
スラヴの魂を感じますよ〜感じる感じる ミュンヘンでホヴァンシチナやってほしいなあ
明後日の発表が待ち遠しい パパユロフスキはパリのホヴァンシチナが絶品だった
元動画は消されてしまったけど https://www.youtube.com/watch?v=wbU2nLrD1J0
RK版なのが残念だけれど、演奏そのものは極上だよ
RK版ホヴァンシチナ第一幕前奏曲で一番の名演かも知れない モデストの頭の中でホヴァンシチナの幕切れはどのように響いていたのだろう
ストラヴィンスキー版が最近の流行だけれど、
ホヴァンシチナの鏡面構造を考えると前奏曲の回帰で終わってほしいと思う ネタがないし来季も未だ出ないので動画をかき集めて貼るテスト(死語)
https://www.youtube.com/watch?v=EfuwwfPFobc
1982年に創立された中国の香港に隣接する深セン市という街のオーケストラによるホヴァンシチナ第1幕への前奏曲
あまり期待しないで開いたら、特別なことはしていないのだけれど、とても情感溢れる演奏でびっくりした
聴いてね(RK版だけれど)
https://www.youtube.com/watch?v=_ProzM4Bntk
ゲルギエフのスカラ座ホヴァンシチナ(終幕のみ)
歌手がところどころでとちるのと、
ゲルギエフ&スカラ座らしく大鑑巨砲主義な演奏だけれど、
貴重なアーカイヴズだよ
https://www.youtube.com/watch?v=_L__4nfyCCY 安らかにお眠り、農夫の息子よ
https://www.youtube.com/watch?v=KZHf3qLcceI ドニェープル河(に架かる橋)の上にて
https://www.youtube.com/watch?v=g6rtwsVlaXM ホパーク
クリストフ三役&ゲッダ(イェッダ)デビュー盤のボリスで、
ボリスの息子とマリーナ姫を歌っていた人の歌曲
ホパーク以外メッツォで歌われることが珍しい歌曲だけれど、
優しく甘く深いメッツォのムソルグスキーもなかなかな乙なものだよ
メッツォやコントラルトのみなさん、もっと(死の歌と踊り以外の)ムソルグスキー歌曲を歌いませんか?歌いましょうよ〜 https://www.youtube.com/watch?v=yPZurbVeSR8
チャカロフホヴァンシチナでマルファだった人の「安らかにお眠り、農夫の息子よ」だよ
おっぱい(母性)感じちゃう! https://www.youtube.com/watch?v=fhbP1l69j58
ヤーノシュ・ボイティ版ホヴァンシチナが一部だけうpされてた
RKとショスタコーヴィチを混ぜた感じ >>808
その中国のオーケストラは首席が軒並みロシア人だから、いいのは当然なんだよ 展覧会の絵でトライアングルのソロがあるのは何処でしょうか、
私の耳が悪くなったためかな、聞こえないのですが、 >>813
ラヴェル版なら、出てくるのは三つの部分
@テュイルリーの庭
A第四プロムナード
B殻をかぶった雛の踊り
↓で確認してね
https://www.youtube.com/watch?v=8VeiELD3RIA
ぶっちゃけ他の楽器に埋もれてかすかに雛のところで聴きとれるか聴きとれないか位にかそけき音なので、
大丈夫だ、問題ない アバドの展覧会の絵はそんなによくないと思う
「この曲僕そんなに好きじゃないんだよねえ」という独り言が聞こえてくるような気がする
ボリスやホヴァンシチナは言葉にならないほど見事だけれど ホヴァンシチナ(但しショスタコーヴィチ版)はもっとメジャーになってほしい
ヨーロッパでは人気演目なのに、ちょっと日本の楽壇遅れすぎてんよ〜 https://www.youtube.com/watch?v=2IbXffivorg
ホルの野戦司令官※ラスカートフ版
こんな貴重なアーカイヴズがあったとはたまげたなあ…… ホヴァンシチナやボリスの世界にいきてぇなあ俺もなあ…… ホヴァンシチナの世界に逝きてえなあ俺もなあ……
来世は歌のうまいロシア人として生まれてえなあ…… >>827
まだナクソスのライブラリーには入っていなかったよ >>827
こ↑こ↓で聴けるよ
https://www.naxosmusiclibrary.com/catalogue/item.asp?cid=BIS-2320
ピーメンのカレスがボリスでもおかしくないくらい充実している演奏
僕は中国地方の北欧音楽のコレクションで知られるお店で買ったから、
現物は入荷次第取りに行く予定 ナガノボリス、期待しすぎていたせいか
あれ?ナガノならもっと素晴らしく演奏できるのにと思ってしまった
スウェーデンのオーケストラがちょっと非力 みんな発売前なのにもう録音手に入れたの?
NML で聴いたのかな? https://www.youtube.com/watch?v=jtWE-ccOl-k
スカラ座ホヴァンシチナより牧師とゴリーツィン公の対話
普段カットされやすいところもちゃんと演奏していて感心した
ゲルギエフの指揮は相変わらず荒いけど https://www.youtube.com/watch?v=6diTZPYn_Vs
メトのボリス(2010)
あまりにも「伝統的」な演出で草が生える
ナガノボリスほど過激にやれとは言わないけど BISのナガノボリス最高だよ
ボリスが若々しくて、新鮮な演奏
1869年版ではベストかも 未完でもいいからサランボーとソロチンツィと結婚以外の断片はないの?
それらとボリスとホヴァンシチナを交互に聴くのもそろそろ飽きてきたよ ___
/彡⌒ミ|
|| ( ・ω・| ハゲに御用ですか?
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ 友人がウォトカを差し入れなかったらもう少し長生きできたのだろうか?
廃人同然だったらしいから収監された時点で長くはなかったのかな 長くはなかったでフッと思い出したけど
シャクロヴィートゥイが銃兵隊に向かって言う「せいぜい歌え、貴様らの天下も長くはないぞ」というセリフかっこいいよね
職場でイラついたときに脳内再生してる カラヤンは実はズラだった
ハゲた自分にコンプレックスがあった
だから禿山の一夜を録音したがらなかったのである https://www.youtube.com/watch?v=Qxi-Fz7SIjk
RK版だけどラザレフホヴァンシチナがうpされるとはたまげたなあ……
こんな貴重なアーカイヴズを所有しているうp主は何者なんすかねえ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています