【永遠の故郷】吉田秀和 8【名曲のたのしみ】 [転載禁止]©2ch.net
夕闇迫るな、
大阪府高槻市が震源地じゃんか、
地下10キロメートルで断層がずれてよ 大阪市の中心を通る「上町断層帯」っつうのがあるな。 >>217
それそれ
あの本、全部のピアニストについてていねいに書いた訳じゃないと思う
吉田の中で「その他」についてはとてもおざなり
そんなの載せるなよって言いたいね ヘブラーについては、『レコードのモーツァルト』の中で好意的に触れられていて、
「楽譜に忠実」な姿勢を高く評価していたように記憶している。
この本でヘブラーを初めて知って、ピアノソナタ全集(古版)買った。
適格な批評だったと思う。 一貫性がなかったってことだな
>>208に書いてあることと併せてクソだったわけだw すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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DPX こいつの書いたものが宇野何某が書いたものより高級だと思っているなら、現代作家の作品は読まず、一生夏目漱石と森鴎外を読んでた方がイイネ! 宇野も吉田も大糞だ
ネット時代になって評論家の言うことより自分の耳で聴く人々が増えてきて
こいつらのバカさ加減が暴露されている 宇野と吉田を一緒くたにするバカには何を言っても無駄w 吉田さんは音楽センスはともかく文章が巧かったからなあ ↑ それで騙されてしまった人も大勢いる。
吉田秀和氏が「これはいい曲だ、この演奏は素晴らしい」
と書いただけで、曲や演奏の価値が決まってしまった。
昔はそういう平和な時代だった。 KAWADEムック
吉田秀和 - 孤高不滅の音楽評論家
現代音楽を紹介し、クラシック音楽の魅力を突きつめた斯界の第一人者・吉田秀和を顕彰する総特集。初期のエッセイや、単行本未収録の対談、インタヴューなども多数収録。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309979731/ 吉田秀和はグールドが自閉症スペクトラム(アスペルガー)ゆえの
演奏や奇行だったと知らないで死んだ。
もう吉田秀和の文章は無価値だろう。 >>240
>自閉症スペクトラム(アスペルガー)ゆえの演奏
何寝ぼけたことドヤ顔で書いてんだ?
大丈夫かおまえ? まあ、秀和自身もアスペだけどな。
ところで、前にNHKホールで秀和を見かけた時
小さい爺さんだと思ったんだが、小町通りで
見た人が大柄だったという証言もある。
謎だ。あんな特徴がある顔を間違えるはずは
無いのだが。 鎌倉駅前で奥様と一緒にたたずんでいるところを見かけたことがあるが、特に大柄とも小柄とも思わなかったな。
どちらかと言えば大柄だったような気もするが、遠い昔のこととて記憶も曖昧だ。 昔の男の人は平均身長が150センチくらいしかなかった 評論文で歴史に残るのかと思う。
が、一般のファンが聴いて良いと思う演奏の欠点を晒し(だからと言って聴き続けなくなる訳ではない)、良いと思わない演奏の美点を明らかにする(だからと言って聴き続けたくない)。コーホー先生の実用性と違う次元での活動だった。
総括すれば、吉田記念館に延々と収容しておく以外価値のない評論であった。 良くも悪くも金に汚かったと聞いたことがあるが、本当なのだろうか 役人や学校の先生もやってたし、実はけっこうシビアなリアリストではあったろうが
がめつかったかどうかまでは分からないなあ 学校の先生をやっていたというより、
音楽教室から始まり音楽高校、音楽大学を立ち上げるところから中心人物なんだから、そりゃね 遠山に学長になってもらったのも
遠山が財閥の息子だからだろう
吉田はもし自分が学長になりたいなら学長になっていた 晩年にみのもんたの番組で、一悶着あったね
あれは今ではどう評価すればいいのか よく知らんのでググった
http://aquarian.cool.coocan.jp/Essay/Es021111.htm
大体こういう話でいいのか?
噂のナントカマガジンだとか
決め付けから入るクズ番組は少なくないが そう、これ
よくまとまってる
付け加えると、批判側には「空いてる日があるから地元の団体に使わせてほしい」という声があって
芸術館側は「それはリハーサルに使ってるからダメ」という、どちらももっともな応酬ではあった
吉田が亡くなった現在の運営はどうなってるんだろ リハーサルで使っている日なら当然ダメだが、空いてる日なら地元のアマチュアにでも使わせていいと思うが、それも断ってたんだっけ? 水準を保つためのリハーサルで満杯だと言っていた
そのブログにもほのめかしがあるが、反対側の理屈にも一理はある
特に今日では、税金を投入して、事実上地元の団体を締め出して
「お高くとまった」演目ばかりというのが成り立つのかどうか 昔の本に吉田氏の多分自宅の電話番号が載ってた
かけてみればよかった 有名人の住所電話番号が載っている本とか出てたよな
90年代初頭くらいまでかな 吉田秀和はフルトヴェングラーを濃厚な官能性と高貴な精神性の奇跡的な融合であるとして絶賛する
そのあまりの勘違いにあぜんとする
吉田秀和はドビュッシーのフルート・ヴィオラ・ハープのためのソナタを枯れた墨絵のような曲であると評価する
そのあまりの感性の乏しさにあぜんとする
極めてエレガントな曲なのに 吉田秀和は文章の最後を「かしら」という語でしめくくることが多い
オカマみたいで気持ち悪い >>266
今はあまり使われなくなったが、語尾の「かしら」は女言葉ではない こういう方のスレが上がってると今でもドキッとしてしまう
あ゛ 評論家なり作家なりの口癖は、その人のファンにとっては微笑ましいエクボみたいなもので、
それが出てくるたびにホッコリした気分になると言えよう。
アンチにとっては、きたない虫歯みたいなもので、それが目につくたびにムカムカしてぶん殴りたい気分になる。
かく言う私は吉田ファンだが、「かしら」はやっぱりちょっと気色悪いんじゃないかしら 水戸に「本格的な芸術」をというコンセプトなんだから、地縁・同好の催しは地域のホールで。
ってなるの当然なんじゃないですか。 しかしいまだに「〜かしら」の吉田翁と「いえよう」の宇野某は大人気なんだなw
一方で「〜と言わねばなるまい」の小石忠男とか
「〜のである」多用な志鳥栄八郎とか
「〜と言えなくもない」など二重否定の黒田恭一なんかはすっかり消えてしまった
昨今の無知でモノを知らぬ書き手を見てると、
博学多識と語学力の三浦淳史や浜田滋郎なんかが懐かしい >>278
音楽学者あがりの評論家が重箱の隅をつつくような評論をするようになってから音楽評論はつまらなくなった 他人の粗探しばっかで自分ではろくに話題もふれない
いまの2チャン(5チャン?)全体の落ちぶれっぷりとも
通底するな
どこもツッコミ屋ばかりでボケ役が足りない
まあボケの方がよりセンスが必要なんだけど 吉田 「我々は歴史に名を残せるのかしら」
宇野 「残せるといえよう」 >>279
>音楽学者あがりの評論家
誰? 最近の話? 外国の評論界も、名評論家は時の人でも、亡くなれば「過去の人」ですよ もうそんなになるのか
フィッシャー=ディースカウの訃報に悄然としてたら
数日後くらいに吉田さんが亡くなったんだった
もう少し生きてたらフィッシャー=ディースカウの追悼文とか書いてたんだろうな 吉田秀和さんが評価した当時はグールドはマイナーだったんですか? 吉田が着目する前から、国内盤は日本コロムビアからちゃんと出てた
ただ、批評がさんざんだった
ところで吉田の死を確認したのは編集者と聞いたが、どうやって亡くなったのか
夜普通に寝てそのままだったのか、部屋に倒れて死んでたのか >>288
確か後者のような話だったはず。
その前日だったか、NHKの西川プロデューサーが電話で話したのだけど、
その中で吉田さんが珍しく「あなたの言っていることがわからない」と言ったそうだ。 >>289
そうなんだ
あの年齢で亡くなる直前まで大過なかった
まさに幸せな人生だったといえるな >>282
毎週木曜日、TBSのプレパドに出ているじゃん プレパドって戦隊ものか?
吉田秀和の娘さんはまだ存命なのかな 吉田秀和、この板でも忘れられた存在になってご同慶の至り。こんな糞評論家が日本のクラシック音楽評論を
牛耳ったのは、先の大戦で軍部と天皇が日本を誤ったのと同じ。特にピアノ演奏評論では糞評の連発。リヒテルを
評価しないバカ評論家。これは先輩の野村光一へのアンチに過ぎない。どこかで吉田擁護の誰かが「リヒテル運がなかった」と
吉田は言っていると書いてたが、同じ演奏を聴いて多くの人々がリヒテルを評価している。自分の耳・心ののなさを
演奏者のせいにしている。吉田は筆が達者で口がうまかったから騙された人も多かったのだろう。
こんな大バカが日本のクラシック音楽評論家の代表と目されているなどは大恥。 >>294
吉田秀和の本質は演奏評論よりもむしろ作品評論にあると思うぞ >>294
自分がリヒテルを好きならそれでいいんだよ。
静かにリヒテルを聴き直そうよ。 翁はリヒテルももちろん評価されていたが...
翁にディスク等を持ち込む人がいた存在は無視できないが(すなわちその人が面白いと先にしていた)、
グールドやC.クライバーはかなり早い段階で評価されていたし、俺はヒラリー・ハーンは翁により青田買いした。 ふふふ、流石に吉田先生を、功芳さんの様に
おちょくる事は、恥知らずの君らにもできまい、できまい、できまいまい。 ヴァレリー・ジスカール・デスタンは吉田翁の弟さんだったのね このスレが上がってるといまも条件反射でドキッとしてしまう 今 吉田翁の文章を読んでも、本当に面白いし勉強になる。
アンチが寄ってアンチ本を出版してても、それはある種の礼讃になってしまってるのが楽しい。
S村河内プロデュースの山師たちはまず間違いなく吉田翁の元にも行ってただろう。
しかし吉田翁は全く無視と言う格好をされたのではないか。これが一番の正解だろう。すなわち、そもそも論ずるに値せず。 「私の好きな曲」は翁の音楽観がうかがえて
面白い、これだけの批評家は二度とあらわれないだろうな、 神風と玉の海が、文章修業だけでなく、
音楽批評の勉強の上で、かけがえのない先生だったと、
「私の文章修業」というエッセイで書いてたな。 神風と玉の海が、音楽批評の勉強やっていたとは
知らなかった、逆に翁は相撲によって文章修業をしたと、どこかに書いていたな、 正面解説は神風さん、の神風ですね
名解説者がいなくなったのは相撲中継もクラシック中継も一緒だな 批評も読める文章でなくてはね、その点
今の批評家はどうなんだらう?
朝日の音楽展望がなつかしい >>285
5月22日が御命日でしたか、平成24年、あの東日本大震災があった年の
翌年でしたね。
平成24年は多くの高齢者が亡くなったのです。 私は放射性物質の影響だと
思っています。 絶対にまちがいありません。 >>309
それは妄想の世界だね
科学的な根拠が全くない 関東大震災と東日本大震災をリアルタイムで体験、てなんかすごいな
日本の敗戦も体験してるし、あとないのは富士山爆発くらいじゃないか 丸谷才一がベタ褒めだった。文章として面白いし、とても参考になる。 ニヤニヤしながらロンパリ礼賛を書き込んでコンプレックス解消している人達のスレはここですね? >>314
ノコノコ出て来て無能を晒すのが癖になってるお前
俺は吉田は60年前から嫌いだから
貧相な妄想力しかないのにオッチョコチョイなお前、本物のお馬鹿だよ 翁の最高傑作はやっぱり、永遠の故郷だろうか?
残念ながら、学のない小生にははがたたない、 >>315
60年前云々、お前はいくつなんだ?
吉田翁を礼讃するスレにわざわざ内容ないアンチを書くお前の曲がったその根性、そういうのは結局のところ、吉田翁の高い藝術世界は理解出来ないだろう 今や吉田秀和読んだ事あるやつはクラオタカースト上位
まじクラオタも劣化してる >>317
おう、売文業者が何言おうが、
自分の脳で考えられないお前らには
関係ないんだよ
吉田がラジオの音楽時評座談会で大宮真琴を罵倒したのを聞いて以来、
吉田の人で無しさを毛嫌いしている
ここに来ている何人かも
アンチでロンパリをけなしたいんだと思うよ 知らんけど