中村紘子と仲道郁代がヘドが出るくらい嫌いです [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
郁代タソのヘドを啜りとったうえで、酸っぱい残り香のする口付けを交わし、ねっとりとしたベロチュウでヘドの味と臭いを共有したい 仲道さん可愛いじゃないか。ピロコはピアニストじゃなくてゴシップ屋だろ >>4
本当に芸術性低いと思う。ミスタッチも多すぎるー。
この人の対極にいるのは亡くなった田中希代子。田中の演奏は死後も残るが・・・ >>6
矢代のは掛け値なしの名演だぞ。
編集入れてるのかは知らんが。 あ、でもソナタを弾いたって話は
聞いたことないな。
弾いてたっけ? >>7
ニコにうpされた直後は批判コメでプチ祭り状態だったことを思い出した。
大半は正論だったが心無い中傷コメも少なからずあったのは残念だった。
今もあるかどうかは知らない。あっても見に行こうとは思わないし。 >>5可愛いのは認める、しかしこいつは何を弾いても同じ。モーツァルトもベートーヴェンもショパンも。人呼んで学芸会ピアニスト(笑)こいつより上手いアマチュアはゴマンといる。 秋山&ピロコの東響ニューイヤーコンサートは毎年大盛況 中村紘子は性格がキツそうだもんな。
つまらない演奏するし。 >>13
いや、グリーグは結構よかったぞ。
他に録音もないし。 >>11
ぴろこのかーちゃんが詐欺ったかなんかだったと思う 二匹とも素人向きのピアニストですから。きちんと勉強した人はこんな奴のコンサートなどカネ払ってまで行かないですね。私はカネもらってもイヤだね。 そう?
書き込みから察するに
お前の知性レベルと合ってると思うけどw >>17
もうコンチェルト止めればいいのに、とは思う。 仲道郁代は実際そんなに巧くもないのに、美人なのと、あと喋りが上手でクラシック系番組
によく出してもらってるイロモノ系ピアニスト。ヘドが出るほどじゃないが、嫌い。
ピロコは生理的に全く受けつけない。何考えてるか分からないし怖い。ただ偉そうに
してるババア もう演奏活動引退してほしい!! >>12
今だにあるけどコメ欄は阿鼻叫喚だよ地獄だよ >>19
松下奈緒みたいな感じか
まあ松下奈緒は聴いてみたいが 日本人のピアニストは国際コンクールでよく受賞するが、
何故大成しないんだ? 『感心する演奏』ではあるが『感動する演奏』ではない、みたいな。ピロ子は『聴くに堪えない演奏』、仲道は『どうでもよい演奏』 >>4
伝説のラフマニノフ2番を知らんのか?
ニコ動で弾幕付きで見れば腹筋崩壊だぞ 一度仲道のリサイタルへ行ったけど、曲間でペラペラ喋るのが煩くて嫌だった
二度と行かない >>31
最近そういうの多いぞ。
お前ら海外でもそれやってみろってんだ。 >>31
同感。
言葉で補う音楽なんて聞きたくない。 ピロ子と仲道はド素人向きだって。屁でもないわ、ヘタクソ。 仲道のショパン(ノクターン20番)を聞いたことがある。何の感動も無かった。 仲道は呼吸困難の金魚みたいに口をパクパクしながら自己陶酔して弾く。何でこんなヘタクソが人気あるのか理解に苦しむ。アンコールのエリーぜを間違えてやんの、ばぁ〜か(笑)それきしても綺麗な人は得なんだね。 >>36×エリーぜ→〇エリーゼ〜ピロ子と仲道はどっちがマシなのかね? ピロ子は癌をきっかけに演奏活動引退かと期待してたのに厚かましくヤル気満々、こういうのを厚顔無恥っていうの? >>31
そうだね、プログラムどおり黙々とやってくれればいい
喋るのはアンコールの曲名紹介だけにしてほしい 仲道はタレントにピアノのレッスンでも教えておれ。
Eテレで昔やってたよな。 >>31
そんなに目くじら立てるほどのこともないでしょう。
「仲道の話すことなんて、僕は全部わかっている」と言いたいんだろうけど、君の周りには感心して話を聞いていた人も多かったのでは?
「せっかくクラシックのコンサートに来たけど、何が何だかわからなかった。もう来たくない」という人が減るのは良いことでしょう。
今は詳しい人と無知な人の二極化が進んでいるので、クラシックファンを増やすためには、アーティスト側で、そういう努力も必要だと思います。 >>43
うーん、詳しいとかなんとかじゃなくて、途中で喋られると音楽に入って行きにくいんだよね
折角音楽の世界に入ってたのに、喋りで中断されると凄く興醒めしてしまうんだ 10年くらい前だったか、神谷郁代さんのモーツァルトP協を聴きたくて行ったら急病で仲道に代わってた…払い戻した。 >>29
あの、ラフマニノフはピアノの音が聞こえないんだが、録音がおかしいのか? 仲道はショパンが綺麗だ。ルックスも可愛くていいよな。
独奏曲はいいかもね。
でも体力無さそうだから協奏曲は無理かもね。 仲道郁代は下手でしょ?
綺麗な顔で、話が上手い芸人みたいな人 キチンと勉強した人、ある程度弾ける人はピロ子や仲道郁代みたいなのを好きにはならない。 仲道は何故大成しなかったんだろう?
法人アーティストはいくらでも出て来るがいつも成功しない。 小山実稚恵と仲道を比べたら天と地ほどの差があるなw 小山実稚恵はコンチェルトのレパートリー60曲以上らしいですが、
仲道郁代は何曲? >>58あのベートーヴェンを冒涜するような演奏が?手先でチャラ弾きしてるだけだと思うが。アナタ耳大丈夫ですか? >>59
自分の耳が絶対なんですねw
ずいぶん幼い物言いだけど、あなた子供ですか?www ぼ、ぼくにも仲道さんの音源のリンクください。
真面目に聴くから。
(´・ω・`) >>61
勝手に探しな
ここは仲道、ピロ子、嫌いな人が集まるスレです >>60あんな学芸会演奏がよいという貴方こそ音楽の聴き分けが出来ない子供ではないかと思いますが?仲道とピロ子に関する限り私の耳は絶対です。 自分も仲道はいいと思ったことはないが、半角粘着厨キモすぎ必死すぎだろ。
おまい何回「学芸会」「口パクパク」書いてんだよ。精神科逝け。 理由は自分でもよく分からないけど、CD買って聴くピアニストは、なぜか外国人男性ばかり選ぶ。
(飽くまでピアノ技術で選んでるので、普段も外専とかじゃ別にないです)
この二人も、小山実稚恵も、上原彩子も、小菅優も、アリスサラオットーも買ってまでは聴きません。
コンクール上位入賞はいつも男性だし、やっぱりピラミッドの頂点は男性だと思う。 >>68
今年のショパコンの日本人コンテスタント、見事に女性ばかりだけど
これだから日本のピアノ界はダメなの?
スレ違いでした やっぱり演奏者はいくら上手くても綺麗じゃないとないとな
2人はモダンだろう
小山さんはヤバかったな Eテレで見たN響とのチャイコフスキーのコンチェルトの小山さんは、澤穂希に似てたな >>66、今時「おまい」だって(笑)精神科に行くのは貴様だろ、低能 >>75
>72
これだね。
この人にチャイ子はうってつけ。
楽譜どおりに早く弾けると拍手がもらえるのは曲芸の世界。
あたりまえだが、指の力で叩けばよいというものではない。 澤穂希・・・分かるけどむしろ櫻井よしこの方が似てる。年相応の顔になってからはなおのこと。
スレタイに戻して仲道は若い頃太田裕美にちょっと似てた。
ピロコは・・・ノーコメでw 仲道さんのシューマンのピアノ協奏曲って、レビューとか見るとけっこう評価高いけどどうですかね? 邦人アーティストのCDなんて欲しいとは思えない。特にピアニストはな。 聴くのは殆ど海外のピアニストだな、武蔵野の常連なもんで >>80
内田光子のモーツァルトはよいと思うけれども つうか中村、今年2月に続いて8月の山形公演も体調不良で中止させてんじゃん。
山形嫌ならはっきり言えよな。
てか、もう来んな。 仲道さんはドイツものさえ弾かなければ良い奏者だと思うけどな。 春に聴いた郁代タソのベト4はなかなかよさ気だったけどね。 仲道さんのはピアノの先生のレクチャーと講師演奏って感じだが、そこがいい。
巨匠のピリピリした公演だけが音楽じゃないよ ↑だから仲道は素人好みの演奏家だっての。ピロ子は再発したのかな?ざまぁ 嫌だ、山形くんだりになんて行かなくってよ。
だって、私 世界の中村紘子 なのよ!
芋の子汁用意されても行かないわよ。 田舎の方が、他の演奏会も無いから、ホールはいっぱいになるだろ。
日頃クラシック聴かなくて、拍手のタイミングを知らない奴も沢山来るけどさ。 >>52
ちさ子の悪口はそこまでだ
あと喧嘩が強いw 中村紘子ガン治療に専念だってさ。
そろそろお前らやめとけよ。 >>89
中村は戦後全国津々浦々まわって
少なからず日本のクラシックピアノの
発展に貢献しただろ どこぞのヴァイオリニストと違って地方を見下したりせず、
むしろ積極的に地方をせっせと回ってきたことは評価されるべき。
(余談だが酷いもんだよ、そのヴァイオリニストは。
著書で「ドサ回り」などと堂々と書きやがるし
新しいレパートリーは肥えた耳の少ない地方で試すという
地方を見下した差別主義者だしな・・・誰とは言わんが) >>78
シューマンのピアノ協奏曲は、不思議とよいよ
テンポは遅めだけど、あぁ終わらないでくれと感じるくらい
注目された時に実力が伴ってないとすごいプレッシャーを感じて
シューマンを弾くことで慰められたとかラジオで言ってたから
他の録音と何か違うのかもしれん ご家庭用カレーなんざ、マルシェだろうがボンカレーだろうが同じだわな。 でも、中村さん、ショパンコンクールで上位に入ったってことは実力あるんでしょ?
それより上位って内田光子さんくらいしかいなくない? 有名コンクールで優勝したからって将来が保証されるわけでも
さらに研鑽を積んで不世出の演奏家になれわけでもない
ましてや入賞者なんて掃いて捨てるほどいる このスレ見てると、デートに誘われてずっと古今東西の
ピアニストの悪口聞かされてウンザリしたのを思い出すわw
ま、一般的にピアノ弾ける人って他人の演奏に手厳しいね
>>103
いちお、同曲の有名どころは、聴いた上。 >>105
4位入賞
でも今はこの時代より世界的にレベルは確実に上がってる
ピロコ(の若い頃)くらい弾ける人、日本の若手に限っても沢山居るよ この二人がもっとブスだったら、皆も評価してたんでしょ? >>108
たぶんアスペ。ウンザリするほど自己主張する人は空気が読めないアスペがほとんど。 >>110
まあ、弾けるつってもなにを表現するかなんだよね、結局。 今まで敬遠してきた中村紘子さん、初めてまともに聴いてみた
残念だけど、やっぱり伝わってくるものが無かったな おまえら営業妨害と名誉毀損で覚悟は出来てんだろうな >>116
そうだとしたら、2chのアンチスレ全部、名誉棄損になってしまう >>117
いや、まともに法的処置を取れば、全てのアンチスレは名誉毀損罪になるよ。 仲道郁代はコンサートピアニストじゃなく、ピアノが上手い美人芸人 どちらにしても、二人とも、リヒテルやホロヴィッツのような、カリスマ、伝説ピアニストなどには到底なれないわけで・・・ このスレの住人って、やっぱり内田光子なら認めるって言う感じ? ビッグネームなのは異論ないけど
演奏スタイルははっきり好悪が分かれる
こってり和風が好きならオヌヌメ >>124
板自体平均年齢高いだろ。
「おすすめ盤」も歴史的録音ばっかりで、新譜おさえてないし。
新譜聴いてももう理解できなくなってるのだろうけど。 >>127
でも、中村さんのアンチというか評価しない人って、世界的に活躍してるのは
内田さんだから、中村なんて世界的には無名の価値のない存在みたいな言い方
する人多いよね。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>26
松下奈緒って本当のピアニストなんですか?
音大を出た女優ってだけじゃないんですか? 本当はピアニストになりたかったけど、有名女優になった人。 中村紘子はクズピアニストだからな
技術が無いド下手勘違い女 カレー婆が中3で音コン優勝した時は、少なくとも今よりは上手かったのだと思う。いつ頃からあのように酷くなったんだろ?いつか『チャイコフスキーはあたくしが1ヶ月ずっとピアノを弾けなくて、急に明日弾けと言われても弾けますわよオホホホホ』と言ってたことがある。 >>133
松下奈緒さんは女優がメインですからね
たまたま音大出たってだけ
ショパンのバラード3番をテレビで弾いてたけど、所謂棒弾きで、平凡な音大生って感じ
AKBの松井と変わらないでしょ >>1
大嘘つき中村紘子
HPプロフィールに「第7回ショパン・コンクールで日本人初の入賞」と書いてあるが、
日本人初入賞は田中希代子さん >>140
これ印象悪いよね。だから詐欺画商のとか言われちゃうんだよ >>141
田中希代子さんは死ぬまで素晴らしいピアニストだった
中村紘子なんて一聴して比べ物にもならない
というか、中村紘子がヘタクソ過ぎるんだけどねw 仲道さんは、綺麗だったな。CDにサインもらったけど。
演奏は、、、可もなく不可もなくってとこだったかな、悪いけど。
同時期に生で聞いたカツァリスが「何でこんなにきれいな音出すんだ?
何でこんなに指が自然に動くんだ?何でこんなに全身が音楽みたいなんだ?」
というレベルだったので、ゆい比較してしまったのが悪いのかもしれんが >>144
カツァリスと比較するのはさすがに酷だろ 中村紘子ってエッセイとか見ても見苦しい言い訳ばっか。
一時期予定してたショパン全集のCD中止したのは、全作品が傑作ではないから?
こいつ結局エチュードも録音してないじゃんw単に自分が下手糞なだけだろ。
他にも自分がショパコン4位だったのは本番熱があったからだとか、
海外で活動しないで日本にいるのは夫がそういう性格だからだとか、みんな見苦しい言い訳。
結局は何も中身のないただの3流ピアニストだよ。 >>147
ダンナはヒモなんでしょ
特にこれといった執筆活動してないし
ピロコ先生にすがって贅沢させてもらってるようなもの
女性雑誌に以前チラッと写真載ってたけど、
何かのパーティーといえば夫婦で出てくるみたい >>140
「日本人初の上位入賞(6位以内)」が正しいのかな
今年のショパンコンも本選に10人の残して入賞扱いは6位まで
55年の田中さんも60年の小林仁さんも7位以下だから・・
でも中村さんの入賞もゴタゴタがあって
本当は遠藤郁子のほうが上手かったのに
何か裏であったんだろうとか言われた
この頃から人脈があったのかな 若い頃は絶世の美女だったからな
ババアになってその未練が捨てきれんとこがキモいw >>148
旦那はゴーストだろ。知らないの?
才能なくてつまらん文章しか書けない→中村のゴーストになったんだよ。
あの程度でも、ピアニストとしてならお上手な文章として褒めてもらえるからな。 >>154
そんなことくらいクラオタ全員は知ってるでしょ
あの本以外に、ダンナは何か執筆活動しているのか、
作家以外に何か仕事をしてやっているのか(事業をしているとか)、
ということじゃないの >>154
そんなことくらいみんな知ってるでしょ
あの本以外、現在は執筆活動しているのか
作家以外に何か仕事(事業とか)をしているのか、
ということじゃないの コンテストではライバルを蹴落とすこと
審査員の冷笑的批評眼を突き崩すことに精力集中する
もっとすごい技術
もっとすごい表現
もっとすごいタッチ
競争と勝ち抜きが主目的にすりかわり
やりすぎて聞いちゃおれんものに
ネコ死んじゃった♪ ネコ死んじゃった♪ ネコ死んじゃったら
ショパンも死んじゃった。 >>157
コンクールはオリンピックみたいなもの
なんやかんや言ってもそんなものでしょ、所詮
音楽性はその後の人生のなかで身についていくもの
だから歳とって差が出てくるんじゃないかな
「ライバルをけり落とす」という図太い神経も持ち合わせないと、
今後のピアニスト人生に何が起こるかわからないしね
まずは、テクニックから採点されるんですよ
海外のレベルはだんだん上がってきているし
1位じゃなくても素晴らしいピアニストはいるとか綺麗ごとをいうけど、
(ポゴレリッチなんかは偶然ですよ)
やっている本人らはゴールドを目指しているんですよ
(今回のソンジンがいい例でしょう)
誰が「私は6位以内でいい」なんて考えで出場してくるの?
観光気分でやってくるのは呑気で平和な日本人だけ
今後のコンクール対策として、日本人が優勝するためには、
演奏方法もだけど、気合からも変えることが必要なんじゃないかな? まあ入賞だって金ばらまいて買い取ったんでしょ、中村の場合は。
レパートリーを深化させたり演奏を磨くことより、政治家呼んで豪華マンションでパーティーする方が好きな人間。
だから70になったって幻想即興曲、英雄ポロネーズなんだよw
協奏曲だってこの人いっつもチャイコフスキーとショパン1番、ラフマニノフ2番じゃん。
肝心のラフマニノフも歴史に残る無様な演奏をしてしかも放送までしてくれたしw 音楽が商売になっていた時代にブローカーやっていたという印象しかないよね。 月光荘事件は母親が雇われ店長だったからトバッチリといえなくもない。
あの画廊にはヒロコの姪のブスがよく居座ってた。 >>165
いいですよね
就職ができなかったら、
親族が経営しているところへ
無条件で入れてもらえるんだし
本人も気を遣わずにやれるんだから >>1
嫌いな音楽家のスレを立てるお前にヘドが出る。 中村紘子は芸術家じゃなくて芸能人。
弾いてる曲見てもわかる。外面が派手な名曲アルバムばっか。
若いうちならともかく、婆になってよぼよぼしてんのにその路線を
続けざるをえないから正直見てて痛々しかった。
病気は気の毒だが、これで引退するいい機会になっただろ。 中村紘子って極端にレパートリー少なくない?
ちゃんとした曲弾けてたの?いつもショパンとかシューマンの謝肉祭とかばっか。
例えばリストのソナタ、シューベルト、ベートーヴェンの後期ソナタ、
夜のガスパール、ドビュッシーの前奏曲や練習曲、北欧や南欧物あたりなんか
全然弾いてるの見たことないんだけど。 最近は協奏曲はチャイコフスキーだけだったもんな。
たまーにベートーヴェンやラフマニノフの2番。
その2番で大自爆したけどねw ぴろこ女史は、エッセイストの肩書もあるようだが、作家の旦那さんがゴースト
やってるんだよね、きっとwww 「アタクシは1ヶ月ピアノに触れていなくても弾けます」とか「夜中に叩き起こされてこれから弾けと言われても弾ける、それがプロ」と仰っていらした(笑)じゃあやってみろや コンクールの審査員積極的にやりだすピアニストって大体落ちぶれた下手くそ。
中村紘子は元から下手だけど。
レッスンで偉そうなしかめっ面で生徒の演奏睨みながら聞いてた姿は失笑もの。
あんな下手くその癖によくあそこまで偉そうにできるよな。 ミューザ川崎より、
飯森範親指揮東京交響楽団公演。
中村紘子の昨夏ぶりのお客様の前での演奏。
モーツァルトの澄んだ音色にお客様から沢山のブラボーが飛びました! こんなくだらないスレを立てて喜び それにつられて 馬鹿丸出しのレス入れてはしゃいでる連中は ヘドが出るくらい嫌いです あはは 人脈というか在日特権じゃないの
へたくそなのに
ヘタくそ佐渡の指揮
平原のダミ声みんな在日 内田光子と完全に真逆な存在だよね、中村紘子。
レパートリーといい演奏スタイルといい価値観といい。
内田は芸術家、中村は芸能人。 今日の大阪の宝くじ館で聴いて来たが超へたくそだね。
なんか関東からメタボハゲちんちくりん親父が1番で朝の5時に来たみたいだけど
はっきり言って異常だね・・・・・ 出遅れて良い席で聞けなかったのが悔しい
というのはがよくわかった ショパンは「ノクターン20番嬰ハ短調」1曲あれば十分な私だが………
かなりの数の演奏を聴き、ついに「私ならこう弾きたい」という理想の演奏に出会えた。それが………
「ショパンワルツ全集にボーナス特典とし最後に収録されていた、アリス・紗良・オット盤」
であった。ワルツは1曲も効いてない。
この曲の次点は「ピリス盤」
彼女のCDは、あとは「チャイコフスキーピアノ協奏曲」を所有するのみである。俗曲ではあるが、録音が頗る良い。これは音を堪能している。 それにしても、真理子さんや諏訪内さんの演奏会に、こんな連中が来ると思うとゾッとします。
3月の真理子さん、4月の諏訪内さんをそれぞれ3m/2mの至近距離で聴きましたが、こんなご時世でもあり、50cmほどの木刀を忍ばせボディーガード役も引き受けておりました(もちろん内々でのことです)。
真理子さんは小6の頃より存じており、2006年、八ヶ岳高原音楽堂では翌朝の朝食もご一緒し、今回その時の約束を果たす為、東京郊外のそのまた郊外に出向きました。
諏訪内さんは、2ちゃんねるで不穏な投稿がありましたので、特に至近距離の席を手配して戴きました。
クラ板だと言うのに、この有様。
7月のコンサート、特にサイン会、不穏な動きをしたら、6秒で片付けますから。 屑の皆さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、ベートーヴェンは理解できませんよ?
何故、生徒は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか?
そろそろ認めなさい。
学校の授業が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。
高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。
もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。
私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。
30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。
トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。
入社3年目の夏のボーナス百万円。私に合ってる会社であった。
しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。
1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。
講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。
「ハンマークラヴィーアを」「ムーンライトソナタ第三楽章」「32番第二楽章」をこの手で弾くことを夢見て。
あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。
再度、申します。何故、生徒達が私を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか…
そろそろ認めなさい。 それで木曜日も休みを入れ、念願の週4日の仕事だったのですが……
英検2級を目指す中2女子生徒、親御さん、校舎長のたっての願いで、この子一人の為に「1:1の授業」をする羽目になってしまった。
繰り返しますが今の職場は「生徒が講師を指名するシステム」ですので受けざるを得ませんでした。
私の休日は日曜日と月曜日です。半日はトレーニングに汗を流し、20代の体型、柔軟性、切れを維持することに努力しております。
片手懸垂、180度開脚、膝関節からの金的上段中段下段蹴り、パンチ、スピードのある弧拳等。
今日は午後5時過ぎ〜9時までの仕事ですから午後一でトレーニングに出掛ける予定です。 さて、貴方方に音楽が解るかどうか、お題を一題。
バッハを始め、あらゆる音楽がモーツァルトという一点に集まり、モーツァルトという音楽に変質を遂げ、その音楽の核心は誰に引き継がれることなく「天空に」舞い上がった。
ベートーヴェンはバッハ、ハイドンから引き継いだものから独自の世界を築き上げ、その後の作曲家達の起点となった。
これは私の「直観」です。お解りですか?無理ですかね。ラファ。 中村紘子の展覧会の絵、映像付きでみたが下手糞すぎて驚いた。
あれならど素人の自分の方がまだマシ、と偉そうに言えるくらい下手だった。
和音はぶっ叩いていて、しかも音が完全に無機的で割れまくり。
演奏解釈も恣意的、手を大袈裟に上げたりするジェスチャーも空回りして痛々しすぎ。
こんなアマチュアレベルの奴が日本のピアニストだったって事実が恐ろしいわ。
時代もあるが、母親が金持ちで政治家とのパイプもあったのが運がよかったんだろうね。
ショパコン入賞もどうせ金ばらまいたんだろ。 ttps://www.youtube.com/watch?v=SXskbS1Wudg&list=PL9BFC0D43251D92AE
これはひどい。。。 数年前にいずみホールのコスモス国際賞というのに行ったのですが
仲道郁代のピアノを聴いたがへたくそでした。
今日の宝くじ館の演奏会もへたくそでした。
音大の生徒の方が上手ですよ 演習問題
The boss said to me “ You know it ? “ を直訳せよ。
簡単なようで、実は難しい。
「ボスは私に、分かってるな?と言った」では直訳に
なっていません。
辞書に載っている訳語を並べただけに過ぎません。
「明後日までにアイツをやって来いと親分に命じられた
かに誤解した。」
あるいは、
「一発ぶち込んでこいと親分に言われたかに誤解した。」
でも良いですが、いずれにせよ、「命じられたかに誤解
した」ニュアンスがなくてはなりません。
「〜命じられた」では、「分かってるな」の意味が出ない。
やるべきことと、その行動の主体は誰か、自発的行動か
否か、そこが「分かってるな」で表わされているのです。
親分は命じてないのに事が進んでいく。このへんのところ、
世間の裏も表も知った渡世人ならともかく、普通の高校生が
読み取って訳すのは難しいと思いますが、ラファさんの
生徒さんはこれをあっさりこなしたようなもの。
頭が下がります。 >>189
朝9時に行ったから30番以内で良い座席に座れた。
それにしても1番の仲道郁代ファンのメタボ禿ちんちくりん親父はとても体臭が臭かったです。 >>197
目くそ鼻くそですが、まだフジコのほうがまし。
フジコはへたくそで素人並みだが、まだ自分のやれる範囲で何とかしようとしてる感じ。
中村は無理に背伸びして巨匠ぶって自爆してる感じ。
最近は背伸びすらできなくなり、チャイコ1番と英雄ポロネーズ、幻想即興曲でごまかしてる演奏生活。
それでもドへたくそだが。 仲道郁代はどうしょうもない位へたくそです。
中村紘子の方がましかと思います。 >>50
体力があっても、音がメチャクチャに汚いピアニストもいるw 宝くじは全て一元化して国が管理し国庫として年金や消費税に充当する。
年金は満額納付者に限り82300円を目標とする。
過剰建設ホール、4流アーティスト、国の出先機関、財団法人、etc 高速道路は無料化する
察人医療は即刻中止する。既成のものは3年間の猶予
過去の医療過誤は精査されるであろう 中村さんは音友の最新号に
矢代秋雄(作曲家)の思い出を書いてるんだが、
なかなか読ませる文章なんだこれが。
正直、ピアノの感心したことはあまりないんだが(失礼)
とてもうまい文書を書く。演奏家の余技を超えている。
ご主人の影響かなとも思う。 夫が物書きだからといって、影響を受けて文章が上手くなることはないですよ
このスレでも時々言われているように、夫がゴーストライターをやっているのは確実 二人ともたぶんそうだと思うが、一般にピアノ弾きって表情や身振りが
おおげさだね。名も忘れたが中国の女流が端正に弾いているのに感心した。 日本人の女流演奏家の場合、一部の欧州系ピアニストのマネですよ。
感情を込めて演奏するためには全身で表しなさい、って先輩なんかに
教わったんでしょう。 >>200
平石様
不快な思いをさせてしまったようで、すみませんでした。
そういったことに気を配れるよう、今後は気をつけます。
気さくに話しかけて下さったことは嬉しく思っています。
なので、なおのこと、申し訳なく思っています。 すみません。名前の方にsageと書いてしましました。
こういうのに投稿するの初めてなので間違えました。 ヒロコさんもショパンコンクール入賞頃の演奏聴くと
丁寧でやはり上手だったけど・・・お顔も美人だったことで
日本のピアノの顔になってしまったので、練習ができずに
弾くことが多くなってしまって、ミスの多い演奏だらけ
になってしまったって所ですね。
リヒテルもソ連の鉄のカーテン時代は、国の高揚のために
やたら弾かされて、練習できずに酷い演奏が結構残ってます。
ヒロコさんはピアノを普及させるのに、政治的な方向へ
進まざるを得なかった感じですね。
仲道さんはヒロコさんの二代目でしょう。
でもエリザベートコンクールにも入賞しているし、
実力は確かですよ。 おべっかがうまいよね。
皇后陛下がピアニストになられていたら
わたくしなど足元にも及ばない、
みたいなこといってちょっとひいた。 そんなセリフを吐くだけでって音楽関係者いるんだろーな 実力以上に名前が売れてしまった演奏家ってある面で哀れですよねぇ? >>184
佐渡さん、平原さんはキムチなんですか? 私は小菅優上原彩子広瀬悦子大崎結真小林愛実が嫌いです 予備校の夏期講習会テキスト2冊目完成、あと4冊、我ながらペースは順調。
諏訪内さん、真理子さんに関する不穏な書き込みは2ちゃんねるに限らずSNS全般にあり、アイドルの握手会や最近の事件等を見るにつけ……、
わたしで役に立てればと、お二人には演奏、ファンサービスに集中出来るようにと演奏会の半年前からお二人とは話し合っていた。
50cmの木刀はあくまで相手が凶器(刃物やスタンガン)を所持していた場合に備え…
春物(冬物)コートの内側に吊り下げられるようにスーツをいつも頼んでいる仕立屋さんに細工をして戴いた。
剣道をしている学生が竹刀や防具を持ち運んでいるのと大差はないかと。一人ならともかく複数が凶器を所持していた場合に備え…
稽古は若い頃、所沢の添野−山崎道場でよくやっていた。
小6の頃よりその成長を見てきた真理子さん、2006年八ヶ岳高原音楽堂での演奏会の翌朝、10年後のデュランティの音を聴いて欲しいと約束をしていたのだが……
プログラムに『彼女の永遠の恋人』である「ヴィターリ:シャコンヌ」を入れてきた(7月のオベラシティでは弾かない)ではないか。。真剣勝負で応えてくれたのだ。
高校生〜大学生にかけて壁にぶつかり一度はヴァイオリンを手にすることも出来なくなったあの頃の苦しみ、それを傍で見てきただけに感動した、楽屋で交わしたハグに思わず力が入った。
諏訪内さんはすでに一流ヴァイオリニストである。庄司紗矢香と並び『チョン・キョンファの天才レベル(ムター/ハーン等はその域に達せず終わる公算大)』に並ぶ可能をめたヴァイオリニストである。
真理子さんに比して、諏訪内晶子との出逢いはドラマチックであった(肉体関係などないが、極めてそれに近い。)まだ10年来のお付き合いであるが、モーツアルトのVn.ソナタの選曲等で気が合も合い、
わたしはドルフィンの音にぞっこん惚れ込んでいた。
「世間の雑音など無視すればよい、音楽/演奏の前にはすべては消える」、そう言いつづけてきた。
このスレの連中は貧乏人のタワゴトと見做し、無視する。 もしかして……
「クワイエットルームにようこそ」の『ミキ』(人違いならごめんなさい)? もし、万が一そうなら、身体大切にしてくださいね。
なぜか変な流れでこんな具合になってます。君には「K.466」1楽章を感じていたけど…
ミキ、卒業かな? 僕の方は、心配いらない。君の『美』、永遠さ。もし、人違いだったら……
ちょっぴり残念かな。 この何日かもしてなかったから、もしかして…なんて。
でも、感じてしまった。
さー、今日の締めは『ミキ』の K.466にします。今夜は「ハイドシェック」。1楽章カデンツァ直前のピアノの上昇!3楽章カデンツァの突入! まさに天才的!
今日もメールくれたよね、知能指数180台の「千里眼の感性」。
予備校講師仲間の一人が独立し、都心に開いた塾の手伝いをしていて出会ったのが7年前。まだ高2に成り立てだった。セレブリティーのシロガネーゼ。
専門が薬学の薬フェチ。 実年齢23歳、精神年齢私より上。外見、性格は「クワイエットルームにようこその『ミキ』そのもの」。
こちらの心理をズバッと言い当てる神秘性。
同居でもしたら『核融合』確実。 まさに、まんこ!
まんこ! 初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。
私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。
いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い……
新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。
いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 シロガネーゼのまんこを…… >>25
ああ、可哀想に
自分の知的レベルもわからないなんて >>122
好きなやつもさすがにそこまでは思ってないかとw 中村紘子は、実力以上に持ち上げられて堕落しまくった人間の好例
歳と共にどんどん俗まみれの妖怪じみたクソババアになっていった
あれほど醜悪な老い方もそうはないだろうな 内田さんは国籍がイギリスというだけの日本人でしょ? 国籍が英国なら英国人だよ
元の国籍なんか言い出したらアメリカなんかどうするんだよ >>233
内田さんはイギリス人だろうね。
ってことは、あのクラスの実力があって個性を備えた日本のピアニストって小山さんだけでは? 仲道女史、愛想もいいしトークも上手いし嫌いではないが、肝心の音楽がねえ・・・
リズム感が悪いし音楽が流れないから、聴いていてフラストレーションがたまるのよね。
一方で、何度も頷きたくなるほどトークは本当に上手いし(駄洒落は寒いがw)、
曲ごと楽章ごとにトーク入れたりするものだから、音楽とトークのどっちがメインだか分からなくなる。
そのせいか客席もピリっとした緊張感がなくてダレてるし。
ただ、トークと音楽を両方楽しみたいという需要は確実にあるから、人気も維持できているのだと思う。 昨今は、そこそこの演奏だが、容姿端麗でトークも上手い音楽家が一番需要
があるのではないでしょうか? そういう意味では成功していると思います 中村紘子、本や音友連載のエッセイでも旦那がどれくらい手を貸してるの知らんが
一文一文から性格の意地悪さがにじみ出ていて胸糞が悪くなる。
自分が音楽業界のトップに君臨していて、他者を思いっきり見下してる高飛車なクソ女。いまさら言うまでもないが。
これで自身の演奏が絶品なら、どんなクズでもビッチでも許すが、
そこら辺の音楽教室のアマチュア以下の演奏じゃん。まじで消えて。 >>227、>>25は知的レベルの低いアナタに言われたくないと思いますよ…気の毒云々ではなくアナタ自身のモンダイではないかと。 クラ板の達は『ケチをつける/罵倒する/嫌悪する』ことが目的で書き込みしてますので、あー言えば上祐よろしく、何を言っても無駄なのですね。
お嬢弟子さんや私に対するイメージ(彼らの切ないほどの願望なのですが)がすでに固定観念として出来上がっておりますので……
その固定観念に反する言動は必ず屈折しデフォルメされて受け取られる。
現実のお嬢弟子さんや私が、その固定観念と異なる予感がするやいなや『全力で反撃を開始し出す』人達なのです。
固定観念と異なるのが余程の困るのでしょう。恐怖感すら抱いている節がある。
一昨年位までは此方もフィクションを交えて相手をしておりましたが、さすがに飽きまして、今は専ら………
『ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/ヴォイス・オブ・ザ・シアター アルテック』
にて、ミレニアムさんと国際政治(主に軍事)やオーディオ談義をしております。
関連スレッドに「ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/大英帝国の栄光タンノイその11」もあり、こちらは私の日記帳のような按配なのですが……
粘着「理屈と膏薬は何処にもつく」親父に付きまとわれ、現在は放置しております。 ふじ子さんのコンサートは出来、不出来の差がけっこう大きい。
でも贈られる拍手は、毎回同じに聞こえるw >>238
トークが大好きな方ですよね。
音楽教育にも熱心とのことで素晴らしいと思いますが、ピアノ弾き比べ公演のメインプロだった熱情ソナタは、自己陶酔して叩きつけるだけで、たぶんもう行かないなと思いました。 話術もエンターテイメントの一環だから、
彼女のファンがそれを求めているならば、需要に応えるという意味で、
一つのやり方だろうと思う。
俺には必要ないが。 >>245
>自己陶酔して叩きつけるだけ
デビュー何周年だかの節目の年のリサイタルで、アンコール曲を演奏しながら涙を流していたことがあったな。
TVで見て引いた。客を泣かせる前に自分が泣いてどうすると思ったね。 自分はもう金も時間もかけることはない、というだけ。ツジイ、リュウ、チサコ、エミリなどと同じカテゴリーで活躍して貰えればよいです。 あなたたち、アナル大好きでしょ?
今日はヴァイオリン日でしてねー、オムニバス盤も何枚か聴いてまして…
晶子さん、みどりさん、紗矢香さん、グルミオーと。
以前、「モツ超スレ」で書いたんですが、やはり才能の差というものは如何ともし難いものがありますねー。丁度、1さんと粘着プロの差ってーもんですかねー?
あの時は、「シューバートのチェロクウィンテット」と「チャイコフスキーの偉大な芸術家の思い出」の差を書いたんですがね。
ずーっと聴いている訳ですよ。みなメロディーは知ってるんです。ただねー、「これはいいなー」って、タイトルを見るとねー
「シューバート:セレナード(歌曲集 白鳥第4曲)」
「モーツァルト:ロンドK.250(クライスラー編曲)」
「バッハ/グノー:アヴェ・マリア」
「ベートーヴェン:ロマンス(作品50)」
なんですね。
タイス瞑想曲、トロイメライ、ユモレスク、サラサーテ:序曲とカプリチオーソ、チゴイネルワイゼン…みんな名曲ですよ。でも違うね。これは表面的な事だね。
我々の感情ってものはねー、年齢を重ねれば重ねるほど細かく繊細になるんです。intensity がより細かくなるんですね。若者の感情ってのはね、 intensity が強いばかりで粗雑なんです。
繊細になりますからね、曲の本質ってものがよりハッキリしてくるんですね。
それとともに、アナルの感度も増してくる。
このシューバートのセレナードはいいなー、本当にいいなー。
もしかしたら、アナルが感じない人は、内田さんみたいなもんでしょうかねー?
それでは、あなたに常々感じている疑問をお伺いしますか?
一例として、内田光子さんのモーツァルト・ピアノソナタなんですが、「K.333」は私の理想に近い演奏なんですが、「K.545・3楽章」など聴くも無惨、なんであのテンポで弾きますかねー?
あのテンポでは曲の良さが出てこない。あんなモーツァルトありませんよ。
アナルが感じないっていっても、プロなんですから、やろうと思えば出来る腕はちゃーんとありましょう。
とすれば、内田さんは「K.333」は好きだけど「K.545」はあまり気乗りしないと言うか、少なくともこの曲に共感はしてない、と結論づける他ない。
解りませんねー。アナル攻めが好きじゃないんですか?どーゆーことなんでしょう? エッセイは面白いが演奏がつまらん中村紘子。
しゃべりはいいが演奏がつまらん仲道郁代。 >>242
レスから知性の乏しさがにじみ出ていますよ 中村紘子も美人だったし、仲道郁代は今でも可愛い。
どちらも、好感の持てる女性であることは間違いない。
ただ、ピアノの実力は、評価ほどではない。
中村紘子が某コンクールの審査員になったのも過大評価。
仲道郁代は人柄と感じ良さで、実力以上の処遇を受けている。
どちらも、女性として魅力があるために、重用されるとともに妬まれもするだろう。 >>244
フジコは苦労人だし、日本人にないセンスを持っている。
何を弾いても不器用だけど、西洋の香りがする。
テンポが遅くても、曲のエキスを逃さない。
超絶技巧のアジア人の名手を聴くよりも、フジコを聴く方が楽しい。
フジコのテクニックは、音大生並みだと思うが、80歳を過ぎても音楽性が冴えてくるのは素晴らしい。
100歳まで活躍してほしい。ルービンシュタインを超える年齢での彼女の境地を聴きたい。 フジコ・ヘミングはすごい。
今月だけで8回も演奏してる。
今日は京都コンサートホールで9回目の演奏だ。
83歳やで。 ピアノに向かうことを苦にしない。
ピアノを弾くことが生きることだ。
本当のピアニストは、演奏会も、日常ピアノと向かい合うことの延長。
フジコが83歳で現役でいられるのも、彼女が本物のピアニストだからだろう。 仲道はベートーヴェンで開花した。
浜田が高く評価していた。
あと、グリーグの組曲が純粋に素晴らしかった。
あれは一聴に値する。 仲道のベートーヴェンは、努力賞。浜田の評価は甘い。
ベートーヴェン弾きとしての彼女は、これからのピアニスト。
グリークはテクニック的に見どころがないので、腕のあるピアニストほど敬遠しがちだが
グリークのような純粋な音楽は、彼女の良さを十分発揮できる。世界に誇れる演奏だと思う。 仲道のベートーヴェンは諸井に付き合って
独自の解釈でこねくりまわしたのが仇になってる
諸井と仲よかった評論家には受けがよいけど ベートーヴェン、モーツァルト、ショパン、シューマン、リスト〜指先でチャラ弾き。何を聴いても同じ印象でつまらない。特徴がない。呼吸困難金魚みたいにパクパク(笑)、アンコールのエリーゼのためにを間違えた(笑)つくづく綺麗な人は得だと思う。でも中村紘子よりはいい。 中村紘子は、ハイフィンガー奏法の申し子。60‐70年代はそれでも良かった。
ポリーニでさえショパンコンクール時はハイフィンガーだった。
ハイフィンガー奏法のまま巨匠になった人はいない。ポリーニはハイフィンガーを捨てて巨匠になった。
フジコが80過ぎても音楽性を発揮しているのは、ハイフィンガーではないからだ。 フジコさんを誉めすぎるのが本スレのテーマではありませんよ フジコさんを貶める のも本スレの目的ではない。
フジコさんでない人がターゲットですよね。 仲道郁代の11月ソロリサイタルチケット、完売してるな。
まあ、小ホールだから珍しくないか。 フジコも常に完売。
あれだけ数をこなして、常に完売できるピアニストは、日本ではフジコだけだろう。 仲道郁代のHPでスケジュールを確認してきたが、忙しくしてるようだな。
売れっ子アーティストで間違いないな。 >>266
フジコの完売現象。
日本人のクラシックがにせ物だという証拠ですね 日本人が、クラシックの本質を理解している証拠。
バックハウス フルヴェン シューリヒト クナ ルービンシュタイン オイストラフが未だに人気があることと同じだ。
人生の秋でないと表現できない世界があることを一番よく理解しているのは、日本のクラシックファンだ。 >>266
うそつけ!
こないだタダ券もらって行ったやつ
6割くらいしか入ってなかったぞ 義理で買っている人が何割いたか知らないけど、フジコの演奏会は常に完売されている。
フジコは権威もシガラミもない人なので、義理で買う人はほとんどいないはず。
高齢でもあるし、今聴かないと聴けなくなるということで、売れるのだと思う。
評価は2つに分れる。聴き手が音楽の本質を解るかどうかで決まる。
テクニックだけなら、批判される点はたくさんある。 >>272
じゃぁ、なぜ演奏会の会場が一杯にならないのですか、
彼女が自身の演奏会の切符を買い占めているのですか? ネットの掲示板やブログは書いた本人以外に、誰もチェックする人がいないから、
結果的に嘘や間違いの可能性が高い。
したがって、嘘や間違いを書いてると思ったら、
いちいち尋ねたりしないで、スルーしたほうがいいよ。 >>273
会場一杯にならないことと、完売したかどうかは別の話。
少なくとも、俺が行ったフジココンサートは、ほとんど空いている席はなかった。むさ苦しいほど人が入っていた。
リラックスして聴いてもらえるように、席全部を埋めないようなチケット販売方法を取っているのかもしれない。 中村さんは聴いたことないしわからないが、仲道さんはほぼ週末は全国で公演、また大阪音大の講師、コンクールの審査、だいたい一年に一枚に新譜(のための準備・録音)、
子供たちのためのワークショップ、テレビ収録、個人的レッスン等々、本人のブログでざっと見ただけだも、この人休日あるのか?と思うほど忙しくしてるよ。
日本のクラシック界ではおそらくトップクラスの収入を誇るんだろうね。それで(?)いろんなピアノを購入、または貸与して、コンサートで使用。楽しそうなピアノ人生。
なにが言いたいのかって言うと、ピアノの演奏その物がどうとか、曲の間にしゃべるのがどうとか、言いたいことはいくらでも言えるけど、数少ない「勝ち組」なのは間違いない。
曲の間のおしゃべり、たしかに自分も要らないなぁって思うけど、それ以上にそれで楽しめる客層が多いんだろうね。会場見ると、老若男女バランスよくファンを獲てると思う。自分は、そんなにしょっちゅうではないけど、たまに聴きに行くとどこかほっとする。
もちろん新鮮さはないし、いわゆる芸術的感動(って大袈裟だけど)は期待しないけど。それはまた他の人に期待すれば良いだけのこと。
また、自身もそれは期待してないんじゃないかな。まあ、数年すべて休業して、リセット→とことん追い込んだら、また変わっていくのかも知れないが、やるつもりはないだろうし。 こんなレベルのピアニストでなくて、もっと上のクラスの演奏家の話題を
したらどう 付加価値には興味ないね。付加価値を好む人がいるので、彼女たちは人気がある。
感じの良い女性だと好感を持っているけど、ピアニストとしては厳しく見ている。
仲道さんの純粋な音は評価するけど、テクニックは痛々しい。難しい曲はあまり弾かない方がいい。
彼女に合った曲を、しっとりと聴かせてほしい。 仲道の熱情を図書館で借りてきたCDで聴いたけど、1970年代のアシュケナージくらいの技術力はあるな。
表現力も似たり寄ったりで、アシュケナージを模範にしているような演奏だった。 >>282
熱情は、あまり難しくない曲だからね。手の小さい人でも難なく弾ける。
アシュケナージや仲道さんが得意なのもわかる。
ベートーヴェンは、3番とか29番と23番が難しいので、この3曲でピアニストのテクニックが判る。 ピロコの話とは無関係だが、ソナタ第何番、BWVxxxといった曲の番号と
曲がどうも結びつかない 調で言われた方が曲と結びつきますね
ベートーヴェンの嬰ハ短調のソナタ→月光→ショパンの幻想即興曲と同じ
調→よく聞くと、ショパンによるパクリがあって面白いw >>289
仰る通りで、調名を付加すると、番号の勘違いや間違いは直ぐに判るね。
23番ハ長調と書けば、ワルトシュタインと間違って誤打したと直ぐに判断できたね。
嬰ハ短調というとノクターン ワルツの名曲を思い出し、幻想即興曲とも繋がる。月光はベートーヴェンなので結びつかなかった。 >>289
紘子さんと関係なくて、仲道さんと関係あるの? どこが? 中村先生はどうしてピロコと呼ばれるの?
衣装がピロピロだからですか? http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016072801001943.html
ピアニストの中村紘子さん死去 72歳
2016年7月29日 00時20分
日本を代表するピアニストとして活躍した中村紘子(本名福田紘子)さんが
26日午後10時25分、大腸がんのため死去した。72歳。山梨県出身。
(共同) >>1
運営に謝ってスレタイ変更してもらいなさい。
ダメならスレッド・ストップ
特別CDも何ももってなかったが、
生涯、皇帝を一度きり生で聴いた。
よかった! ピロコだの何だのと馬鹿にするからヒロコがお星様になっちまったじゃねーか。
土下座して謝れ! 日本のアルゲリッチという地位は揺るがないんだろうな 追悼盤、出るんだろうけどタイミングが難しい?
とうぜん準備はしていたんだろうが、それ!と
ばかりにリリースするのは不謹慎と叩かれそう 訃報を聞き、すばらしい音楽家だったんだろうなと思い
クラシック板でスレを検索したらこのスレにたどり着きました
意外なスレタイでちょっとびっくりしました・・・ 72歳か・・・これからだったのに・・・残念です。
中村さんの演奏が心許なくなってきたのは数年前から気づいてましたが、健康的な問題だったのですね。
ピアノ演奏家人生、本当にご苦労様でした。
心よりご冥福をお祈りいたします。 このスレを立てた人間は喜んでどこかで一人で乾杯でもしてると思うとヘドが出るな。 (訳)
やったことに間違いありません。
ごめんなさい。
もう二度といたしません。
あらためましてご冥福をお祈りします。
コイツが素晴らしい音楽家だったとか、耳が腐ってんの? 275 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage 2016/07/29(金) 02:01:20.61 ID:Dt9EGubqO
「ザ・商社」の夏目雅子の役のモデルとネットで知ってかなり驚いた。
枕営業アイドルの元祖なんだな。 >>316
彼女は、ピアノは苦しいもので、私(私の人生)そのものだ。と語っています。
昨年の淡路島の公演を最後に病に伏せられましたが、病気との戦いと同様にピアノの練習は辛いものだったでしょう。
あの世に行って、ゆっくりお休みください。
もう、ピアノの苦しみは忘れて、楽しいと語っていた日常の生活と同じように、ピアノも楽しんでください。
紘子さんは、天国に行って、ピアノを楽しむことが出来るようになって、安心しているはずです。。 謹んでお悔やみ申し上げます
2回ぐらいコンチェルトを生で聴いたような記憶あり
曲は忘れたが、昔つべでみた、ミスタッチ連発で
ぐちゃぐちゃになったN響とのコンチェルトがある意味
凄まじく強烈な印象として残ってる 当時の間違った教育を日本で受けたせいで
一生、苦しんだピアニスト
というイメージしかない まあ、ステージもCDも聴かなくてよい演奏家だったな。 >>320
60歳の時のショパン ワルツの映像が残っている。
ハイフィンガー奏法ではなくなっていた。
紘子さんの60代以降の演奏は、重力奏法を中心として、ハイフィンガーの良さも継承していた。
社会主義が全て悪い、資本主義が全て正しいという考えは間違いで、互いに良いところを取り入れていく政策が重要。
ピアノの奏法でも同じことが言える。
紘子さんは、奏法の改善に努めながら、ハイフィンガーの効用も身をもって知っていたピアニストだ。
私も、ハイフィンガーの申し子の一人として、紘子さんと同じ道を歩みたい。 ミスタッチは誰でもするけど、あれはミスタッチではないんです。
あの荒々しいタッチ・音は彼女のピアノ音楽に対するポリシーなんです。
ラフマを聴いて御覧なさい。そのことが象徴的に表れている。 史上最悪のラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番 by中村紘子
http://s.webry.info/sp/gatchan.at.webry.info/200805/article_4.html
最初に、ピアノのソロで、鐘の音を模した「ポロ〜ン」が8回なるのですが、
聴かせどころのフォルテシモで、今までCDとかでは聴いたことがない濁った音が聴こえてきましたよ!、…いわゆる『ミスタッチ』!!
もおー、こんな感じでミスタッチ出まくり、意味の無いタメでテンポ崩しすぎ、
速い所は指が追いつかず、遅いところはマイペース……、
などなど紘子ワールドは私の耳を異次元空間、いやブラックホールに引きずり込んでくれたのでありました。
もーう、この演奏、youtubeとかで出てくれたら是非とも聴いてもらいたいものです。
きっと小学生とかでも、「なんかしょっちゅう音が外れてない?」というと感じることでしょう。
なんか、あのおばはんの指って異様に太くって、たとえば『ド』の鍵盤を押す時に
一緒に『ド』と『レ』を押してしまっているような、実に聴いている人間をイライラとさせる感じなんですよ! >>329
在りし日の最良の演奏を教えて下さい
故人を偲んでご冥福を祈りたいんで スウィートナー ベルリン国立歌劇場管弦楽団
と組んだ1985年(41歳の時)
ベートーヴェン ピアノ協奏曲4番が最高の名演。
内田や小菅もこの曲を録画しているが、中村紘子に及んでいない。
中村紘子が日本人で最高の演奏をしている。 >>326
ドラマで、小泉今日子がミスタッチする毎ビンタされてたなぁ。 >>333
キョンキョンは可愛かったが、紙の鍵盤で練習して上手くなろうなんて、いまだに意味がわからない。 >>335
宇津井健が来るときは必ず家の鍵が開いてて不思議だった。
今ならDNA鑑定すれば親子かどうかはわかりそうだから、ああいう謎のドラマはこの先はないんだろうなあ kyon2のドラマは最終回で大どんでん返し連発で、あんぐりしながら観てた記憶あり。 中村は新しい演奏方法を身につけていたらしいけどな。 ビデオを見ると
40歳の時は、基本的にハイフィンガー。
60歳の時は、重力奏法中心にしてハイフィンガーを限定的に用いていた。
ハイフィンガー時代は、非常に速いテンポに指は適応していたけど、オクターブの連打はアルゲリッチより随分劣っていた。
ショパンの音楽性は世界一流ではなく、むしろベートーヴェン4番協奏曲のような渋い曲を上手く弾いていた。
60歳ごろには、さすがにハイフィンガー中心にやっていくことは難しかったらしい。ハイフィンガーではミスタッチが多くなった。
重力奏法を取り入れて、テクニックの安定をはかり、音楽性もショパンに向いたものとなった。
しかしながら、紘子さんを日本人のピアニストは柔軟性に不足する人が多い。
もっと、しなやかな奏法がほしかった。 訂正
紘子さん 仲道さんを含めて日本人のピアニストは柔軟性に不足する人が多い。
ヴァレンティーナ・リシッツァの奏法は、しなやかで美しい。
男性では20世紀の巨匠 ミケランジェリが美しかった。 フランスの教育を受けたピアニストはハイフィンガーではなく、洗練されていますね
ピロコ女史より先にショパンコンクールに入賞していた田中希代子さんの演奏動画を見ましたが、
明らかにハイフィンガーではありません おそらく、師事した安川加寿子さんの影響でしょう
安川加寿子さんが校訂したドビュッシーの楽譜はいまだに出版されています ウィキペディアを
見れば分かりますが、ピロコ女史よりも日本の音楽界に与えた影響は大きいですよ >>342
田中希代子さんはミケランジェリが認めた日本最高のピアニストだからね
この時は2位がアシュケナージで10位が田中希代子
ミケランジェリが田中希代子の10位が不満で抗議して紛糾した年
ミケランジェリは1位にアシュケナージ、2位に田中希代子を押した
この時はまだ東洋人の女性に対して偏見があった
本当だったらショパンコンクール2位だったのが田中希代子 >>342
そりゃ、安川加寿子さんの功績に比べれば、
日本の他の女性ピアニストなんて。 海外メジャーレーベルと契約して、世界中でレコード(CD)が発売される
のって、やっぱり本人の売り込みの強さと持ち込んだ企画のうまさともちろん実力と運?
世界展開の内田さんと日本ローカルの中村さんを分けたものは何だろう? ピロコ女史は中学生で日本の音楽コンクールで優勝し、天才少女として話題になった
その後 N響の世界ツアーに同行し、振り袖でピアノを弾いたり、日本の楽壇に可愛がられて
ハングリーさを欠いてしまった部分があったのでは?
一方、光子さんは外交官の娘で12歳で渡欧し、日本では知られていなかったから、戻ることもでき
ず、それがハングリー精神につながったのでは? 内田さんは、コネが大きかった。それに語学力も凄い。
英語 ドイツ語 フランス語を操れた。
奏法的にもレベルが高く、中村紘子さんよりも柔軟性やしなやかさがあった。
68歳になる現在でも、テクニックはほとんど衰えていない。
衰えたのは素直な音楽性と、演奏中の美貌だ。若い頃は華があって、美しかった。
奇抜なファッションで、奇抜な顔芸を見せられると、目をそむけたくなる。
不思議だけど、音楽性にも奇抜さが出てしまっている。
晩年の中村紘子の演奏 表情は、衰えても美しかった。
>奇抜なファッションで、奇抜な顔芸を見せられると、目をそむけたくなる。
それ言っちゃダメでしょ! 苟も大英帝国DBE叙勲様に失礼だよ。
女は愛嬌、ピアノはハートでしょ。目をつぶってお聴きなさい。
顔芸のために、愛嬌もハートも減じられてしまったね。
彼女の腕や手の動きは素晴らしいし、勉強になるので、目を瞑って聴くのは惜しい。
大英帝国の勲章はいったい何のために与えられたのか?政治的利用はされなかったのか?
ピアニストは演奏が全て。中村紘子さんや仲道さんの方が、演奏態度も表情も美しい。 内田さんは、これから期待できるピアニスト。
まず、顔芸をやめて、若い時のような無垢な表情で弾くこと。
高齢ピアニストの魅了は、内から湧き出てくるものを控えめに弾く味わいだ。 世界の内田光子女史に対して、「これから期待できる」www 演奏の際の仕草や癖って一生変わらないよ。顔芸も含めて。
演奏家の場合はその癖まで含めて音の一部だから。
スレタイの仲道女史にしたって、口パクパクさせながら弾くのがみっともないって言われて
直そうとしたけど脱力に悪影響が出て諦めたって話じゃん。
内田女史にせよ、フィリップスと契約して世界的に有名になった頃から既に顔芸だったし。 >>357
顔芸から脱皮したら、演奏会にいくよ。
80歳か90歳かわからんけど、子供に帰るような純粋な演奏を期待したい。
>仲道女史にしたって、口パクパクさせながら弾くのがみっともないって
直そうとして頑張ったというのは、彼女らしい。そういう素直なところが彼女の魅力。
みっともないわけではないけど、晩年の境地になると、自然に直っていくものではないかな。 >>1 は、お盆にユカタに下駄で出歩かない方が・・
顔芸やめろというのは、
グレングールドに弾きながら歌うのやめろというものか >>1
中村紘子
枕営業を生み出した伝説のピアニスト
若い時は必ず指揮者に抱かれて仕事を貰っていた
ツアーに行くと毎晩だったそうな
「ザ・商社」の夏目雅子の役のモデル
枕営業アイドルの元祖
------------------------------------------------------------------
NHK「ザ・商社」
夏目雅子の役はピアニストで社主(先代の片岡仁左衛門)の愛人役
老人の愛人でかなり大胆な役
1960年に岩城宏之指揮の東京フィルハーモニー交響楽団の演奏会にソリストとしてデビュー。
同年、NHK交響楽団初の世界ツアーの
ソリストに抜擢された。
その際、同行指揮者の外山雄三と岩城宏之の部屋を夜な夜な「往復」したことで師匠が激怒、井口門下を破門される。 >>361
グールドもポリーニも、演奏中に歌うのは聴衆に対して失礼だ。
歌は譜面にない雑音なのだから、歌うだけで演奏家は失格。
ただし、ピアノの場合、歌を拾わない録音は可能なので、録音畑だけで生きることは否定しない。 ジュリアス・ドレイクがピアノ弾きながら
ボストリッジように歌ったらどうなんでしょ?
弦楽器奏者が力んで 「ヨイコラ♪」とか呟いたらダメですかね? >>363
うーん、特にポリーニってイタリアの歌馬鹿なのか
冷たいロボットなのかわからんとこがキモい クラシックギターの福田進一は演奏中ずっと唸ったり
ずーずー呼吸音が大きいので、演奏会聞きに行っても
演奏に集中できない。 大曲を弾き終わってさ、「ふぃー!....」
って声出すのはいいよ、
みな、やってるん。 >大曲を弾き終わってさ、「ふぃー!....」
バックハウス ルービンシュタイン ホロヴィッツ リヒテルは、そういうことはしない。
平常心で淡々と弾けるかどうかが、巨匠になれるかどうかの分かれ目だ。 >>372
ホロヴィッツはたまにおどけてそういうことやるでしょ 晩年よぼよぼのチッコリーニも演奏中・演奏後は淡々としていたな
あの世代にはダンディズムが残っていたな そうだ!仲代がベートーヴェンチクルス完成させたのに、内田さんが全集残さないで
この世を去るの?
そんなの音楽に対する冒とくだと思う。 >>375
内田氏は、ベートーヴェンへの思い入れは、相対的に低いよ。
むしろ、全集を残すことによって、自分の立ち位置を半端にして、評価を低くしてしまう危険がある。
ホロヴィッツやルービンシュタインのように、ベートーヴェンの得意曲を弾き続けるしかないだろう
仲代さんは内田さんと比べると、テクニックも劣るし、常に全力で弾いている。
他の作曲家の演奏で、取り立てて一流の物も少ないし、背水の陣でベートーヴェンに体当たりで望んだ。
彼女の場合は、その真剣さが伝わってくるので、ベートーヴェンの音楽の真剣な一面をよく表現している。 仲代達也氏がある雑誌の座談会で面白い話をしていた。
興に任せてつい喋ってしまったらしいのだがね。 どんな話??
仲道郁代さんが、実は自分の隠し子だったとか? す、すみません。あまりにも仲道さんに興味がないが故に名前を書き間違えました。
個人としては、とても人柄は良さそうだなぁと想像はするのですが。
>>377
レス、ありがとうございます。
後期を続けて二年リリースした時、変な順番だけど、チクルスが始まったのかと
期待が大きすぎて、その後二度目のモツ協にシフトされたのが残念です。
年齢的に、もう全集をお出しになるおつもりは確かになさそうですね。 >>381
なあんだ、単なる間違いだったの?
あなたが仲道さんに詳しくて、仲○○代さんの省略形として使ったのだと思ったよ。
俺も仲道郁代さんと書くよりも、仲代さんと書く方が親しみを持てると思って引用させてもらった。 >>382
あ、そう受け取られてたんですね。ハハ。
興味がないが故の単なる間違いです。
仲代・・・確かに、新しい愛称としていいかもしれませんね(笑) 老化で脳細胞が漸減してくると
そういう間違いにも気づかないんですね、アハハハ 自分の間違いにも気づかない厚化粧の人を
ただ連れてくればいいってもんじゃないんです! >>256
フジコさん少し粗稼ぎですよ、とアドバイスしてあげましょう フジコの演奏会に何回か言ったけど、聴衆は熱気に包まれているね。
特に中年の女性ファンが多い。チケットは全て売り切れているようだ。
ただし、ピアニストが売れると言っても、年収何億にはならない。
演奏会だけで年収1000万円以上になれば、一流といってもよい。そういう意味ではフジコは一流だ。
心配なのは、あれだけ連続演奏会を開いて、練習する時間が確保できるかが心配。
でも、彼女は83歳だし、演奏会そのものが練習にもなり、生きることにもなっていると感じる。
そういう意味では、もう巨匠の領域に入ったピアニストなのだろう。
あとは、内面から湧き出るものを素直に弾くだけで、感動を伝えることができる。 >>387
年寄りのクラシックファンが冥土の土産に聴いておこうっちゅうことだろう >>387
世界的にみれば有名ピアニストは高額所得者だよ
ちなみにランランは年収14億 >>388
ソリストの巨匠?
そんなものすでに高橋竹山とか宮城道雄とか、いるでしょう >>387
>演奏会そのものが練習にもなり、生きることにもなっていると感じる。
>そういう意味では、もう巨匠の領域に入ったピアニストなのだろう。
小澤とかフジコはそれが許される。 >>391
うむ、確かにそうだな。
竹山は和太鼓、宮城は篠笛、いずれも巨匠だ。
てか、ピアニストのスレなのに何で笛や太鼓でてくんの? >>390
ランタンが14億円 お年収はあり得るが、フジコBabaがパリと日本に住みながらコンサートで
八分入りの客席は納得できましぇん ランタンは、13億人中国人相手の巨大ビジネスに担がれた人だから、史上最高額を得ていることは間違いない。
フジコは、年収数千万と言われている。あの程度の演奏活動では億には全然達しない。
ところが、日本でコンサートだけで1000万円以上稼いでいるピアニストはほとんどいない。
1000万円以上稼いでいれば、日本では一流だ。 経済波及効果が、ランランの年収の100倍以上。
中国人が、クラシックのCDを買ったり、西欧に行って消費したりする効果。
ビジネスとすれば、妥当な年収だと思うけど。
音楽芸術家としての評価は全く白紙。これからの人だ。このままだと、大家にはなれない。 彼は根っからのショーマンだから、大家気取りなんてお手のもんでしょ。
ショーマンとしては超一流だけど、芸術音楽の大家になるのは、長い道のり。
下手すると、格好だけのピアニストというレッテルが貼られる恐れがある。
あと数年稼いだら、一線から退いて、充電期間を作ったらいい。ホロヴィッツやポリーニのように。 ランランって瀋陽生まれ 子供のころ北京で学んだピアニスト。
中国人特有のアクロバット的超絶技巧を身に付けている。サーカスのピアニズムだ。
身長のわりに非常に指が長く、11度も楽に届いて、肩 腕 肘 手首 指の柔軟性は人間を超えている。
この柔軟性が、彼のテクニックを支えているし、これからも大きな武器になるだろう。
彼は非常に言語能力が高く、コミュニケーション能力も高く、ネイティブの人たちと何時間でも議論できるほどだ。
客へのサービスや、コンサートのデザインまで詳しく提案するプロデューサーの能力にも長けている。
演奏における自己主張も強く、独自のテンポ設定、独自のアゴーギクを駆使する。
今までクラシックのピアニストで、ランランのくらい華やかな舞台を演出したピアニストはなかった。
これだけ短期間に多くの人と注目を集めたピアニストもない。
一方、それが個人個人に何を訴えたか、音楽の本質を語ってくれたかという点で、まだまだ これからですと答えざるを得ない。 何だよ、階段の最上段まで持ち上げといて一気に落とすなよw
サーカスの芸人としては天才だけど、芸術家ではありません、みたいなことを言いたいのよね。 ここはピロコさんといくよさんのスレですよね
煽ってるのはカジモトのイシ〇ワさん? ランランよりは、仲道さんの音楽性が優れてる。
メカニックは、ランランから学ぶ点は多い。 へー、kaj奩mo羇oの石澤さんねえ、そうですか
アンチスレを立てたのも、枕、枕と暴れて騒いだのもみんなそうですか
ずい分と薄汚いことをやる同業者がいるんだねえ
思っただけでも吐き気がしてくるんだねえ
>>407
ランランのほうが若いのだから
完全なる音楽性はこれから
テクニックはすばぬけてるのは言うまでもなく
>>408
石川くん、自演はいいから
ユリアンナやスワナイさんばかり応援せんと、
自社所属のスーパースターランランも応援しろ
きみは新入社員の頃から知っている
2ちゃんを切り盛りしていることもね
ごくろうさん >>409
おやまぁ、釣れてきたのは志村くんでしたか
マメですなあ。いや、まだお元気で何よりですw
えーとメモメモ
@ カジモトのイシ○ワさん
A kaj奩mo羇oの石澤さん
B 石川くん
C 志村くん
いったい諸刃の剣は誰に突き刺さったんだ?
2ちゃん鑑定団、おしえれ! ここは石川さんに直接尋ねたらどうなんでしょう?
故人の御霊を冒涜したのかどうか 若い頃、可愛かったな。
若い頃可愛かった人は、年取っても比較的若く見える。 >>416
女性は隠しやすいからね。カツラも染め髪も許容範囲だし、化粧も出来る。
仲道さんのような童顔の人は、60代 70代のおばあちゃんになっても可愛いものだよ。
さすが、フジコのように腰が曲がるとか猫背になると、隠せないけど。健康なうちは大丈夫。 それじゃまるで、女子柔道のメダリストたちが
おばあちゃんになったら可愛くないみたいじゃないか
んなこたないだろ
ひたむきに前向きに生きてる人間は、その内面から美くしさが表れるもんだぜ
それくらいフツーの人生経験と知性があれば分かるハズ 柔道メダリストにも可愛い人いるじゃない。
谷亮子とか可愛い御祖母ちゃんになりそう 人間としての輝きは感じられなくとも、音楽に立ち向かい続けてきた執念は十分感じられる。
どんな人生を歩んできたかを見ると、彼女の演奏の魅力がどこにあるかは感じ取れるはず。
孤高の女性ピアニストだよ。 中村さんは真に国際的なピアニストでした。
国際人でしたよ、楽界を越えて日本にとって貴重な方でした。 中村はツンデレだからな。
今月発売の音友で中村追悼に寄せた同業者、関係者の文章を読むとよくわかる。
仲道郁代も寄せてたな。 中村紘子さんはピアノタレントで音楽エッセイストとして、日本の頂点に君臨し続けた。
彼女の話し方 センス 人柄に魅せられた人も多かっただろう。
彼女の雰囲気は、ピアノの音色にも表れていた。
ただし、今聴いてみると相当無理していたんだなと思う。切ない演奏だ。
彼女はピアノ以外の人生は楽しいが、ピアノは苦しいと語っていた。ピアノは自分そのものだとも語っていた。
苦悩に満ちたピアニスト人生だったように思う。本当にご苦労さん。まだあの世に逝かれたことは信じられないけど・・・ 大腸癌 心臓病 糖尿病というのはピアニストの職業病。
長時間座って、太腿を圧迫して脚がむくみ 血流を悪くしてもピアノを弾き続けることがいかに健康に悪いかということだ。
ピアノを長時間練習すると、エコノミー症候群は避けられない。
練習を余りしないピアニストは70代でも80代でも弾き続けることができる。
ホロヴィッツやルービンシュタインは一日1時間半しか練習しなかったという。リヒテルでさえ3時間だ。
リヒテルやミケランジェリでさえ糖尿病心臓病にかかったというから、いかにピアニストは健康管理が大事だということが判る。
例えば、30分弾いたら、立ち上がって、下半身のストレッチをやったり、ウォーキングを10分やる。
その程度のサイクルで練習しないと、心臓病になるリスクが高い職業だ。
大腸癌のリスクに備えるために、腹筋や下半身の運動も欠かせない。 それと、ピアニストに痔主が多いのは有名な話。
長時間座って弾くからお尻の血行が悪くなって云々、とか。ほんとかね?
ホール備え付けで高低自在椅子があるのに、わざわざオケメンが座るような背もたれつき椅子を選ぶ奴は
痔主の疑いが高いんだってさw(あの椅子の凹凸が患部に当たると痛いらしい)
外科的に多いのは腱鞘炎と、あと右膝痛。
腱鞘炎は言わずもがな。右膝はダンパーペダルを細かく踏む関係で酷使されるからだそうな。 中村紘子は、演奏家として大成する前に亡くなった。フジコヘミングの境地に達した紘子さんを聴いてみたかった。
テクニック的には問題があるとしても、フジコを聴くと涙が出るほど感動した。紘子さんもフジコに近づいた矢先の死で残念で仕方がない。
中村紘子は人間としても教師としても素晴らしい人だった。日本人ピアニストで彼女ほど教師のセンスを持っていた人を知らない。
「人は様々なイマジネーションを持って音楽に自由に向き合っていて、私のイマジネーションを語ることで貴方を束縛したくない。
でも漠然とした場合は何か手掛かりがあれば、それをステップにしてもっと大きなイマジネーションを貴方が作り上げることができると思って申し上げるから・・」
一流ピアニストほど謙虚だということを彼女の言葉から感じ取れる。
「人前で弾いて緊張する時は、雑念を全てを捨てるの。自分の貧しい音楽性の中から精一杯歌うということを心がければ、硬くならずに伝えることができる。」
このような言葉を発して生徒と向き合える教師は、世界一流のピアニストしかいないのだ。 >>428
>背もたれつき椅子を選ぶ奴は
ラドゥルプーがあやしいな。
>右膝痛はダンパーペダルを細かく踏む関係で酷使されるからだそうな。
なるほど。俺もそうだ。 大晦日には紘子の惨劇で笑おう!!
ニコ・sm3465132 >>432
これね。
NHKもよく放送したよね。
中村紘子が演奏キャンセルしなかったことも驚きだが。 ヒロ子は日本人ピアニストの中では実力は一番だった
現在の上位5番目位まで教えてくれ、人気じゃなくて実力で 昔はそうだったし、間違いなく開拓者であり功労者でしょう。しかしその時代を知らず、ぶっ叩くのだけを見ているとつらい。
早い段階でコンサートから引退し、指導者として集中すればよかったですね。 ブッタたいてるのは○はしだ ひろこはバラード1番の晩年のは、ショパンのピアニズムではないが、
リズムに感化されたようなビルトーゾスタイルで、ホロビッツでも意識したのかな
ししゃに鞭打たなうで自分のしりでも叩け 乃木坂もったいないな、芝居よりピアニストに向いてる 筋がいい
mayakaも期待の新人 二人とももっと本格的に勉強すれば素質はあるのに >>1
>>442
いい加減に死者に鞭を当てるのはやめようず
お前だけやん、腐った萬黄
音楽、技術的な事も大切。作曲家の考えてる事も音楽を通して自分で体得してくもの。
若いころチヤホヤされてそこの謙虚さをはき違えれば大成しない。心が汚いと音に表れる。 寺田悦子
神谷郁代
花房晴美
って見なくなったな。 花房さんのコンサートに昔言って、ショパンの1番のpppの時に大きなくしゃみを消音せずに発して
しまった事をここにお詫びする >>446
出物腫れ物所構わずというからいまさら謝っても仕方がない。 うむ、心が汚いと何を聴いてもイライラするようだな
そういう魑魅魍魎が夜な夜なディスる、哀れな話だな >>427
ホロヴィッツ最後は40分しか練習しなかったというね。
集中力持たないし出来ないでしょう。その歳では。 ピロコ=勝手にマスコミが寄って来て記事を書く
郁代=必死で営業して記事を書かせて露出を多くする
という違いは感じる >>442
さんが高速走行中に対向車が飛んできて
顔面衝突しないように祈ります(_人_) 顔面ポシャッたらなんて不吉なこと言うもんでねえぞ語羅! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています