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モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 11©2ch.net
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0515名無しの笛の踊り
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2018/02/26(月) 21:50:49.52ID:WxyjmC9p
>>514
ロルティ
0518名無しの笛の踊り
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2018/02/27(火) 22:41:18.01ID:vSdj50vi
ダフニスとクロエが好き
全曲版じゃないとダメ
合唱無しは論外
0520名無しの笛の踊り
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2018/03/06(火) 09:50:24.90ID:8DrjC+yK
メシアンが分析したラヴェルの3曲、「夜のガスパール」、「マ・メール・ロワ」、
「クプラーンの墓」、この3曲以外に楽曲分析なかったのかね?

「左手・・」「マラルメ・・」「弦四」「トリオ」「ヴァイオリンソナタ」なんか、
対象として面白そうだ。
0523名無しの笛の踊り
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2018/03/06(火) 18:13:18.74ID:Dj59Fhgm
クラシック聴き始めの頃、クープランとプーランクをよく間違えてたw
0530名無しの笛の踊り
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2018/03/07(水) 15:41:27.04ID:Q47R4MOo
次の演奏はラヴェル作曲「亡きプーランクのための墓」です
0532名無しの笛の踊り
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2018/03/10(土) 01:44:38.35ID:MPhscdIv
プーランクの弟子入りを断ったんだっけ
0533名無しの笛の踊り
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2018/03/17(土) 17:55:17.89ID:xh5vGXcs
プーランクはストラヴィンスキーは非常に評価したけど、ラヴェルには
関心なかったんじゃないのか?
0534名無しの笛の踊り
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2018/03/29(木) 12:55:55.84ID:KRm6bWew
プーランクは反ドビュッシーを掲げている一派だからね、
ラヴェルも含めて旧一派にひっくるめてしまった
0535名無しの笛の踊り
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2018/04/06(金) 08:57:52.06ID:C5MOezbW
サティーも含めて、当時の山師作家・ジャン・コクトーに翻弄されたんだな。

いやぁ、、、ジャン・コクトーって何様かって感じだ。
0537名無しの笛の踊り
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2018/04/28(土) 06:41:02.78ID:2EA+GshQ
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0538名無しの笛の踊り
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2018/05/19(土) 14:53:48.04ID:VfMOWDE0
ピアノ版のラヴァルス聞いてるけどオケよりこっちの方がいい!
0540名無しの笛の踊り
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2018/05/19(土) 23:10:06.67ID:qo2ZxLee
今月のレコ芸でグザヴィエ・ロトのラヴェルの新譜が誉められてましたね
0541538
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2018/05/20(日) 06:56:14.61ID:X+KpQd6J
>>539
1台!!
0542名無しの笛の踊り
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2018/06/09(土) 07:04:57.13ID:Uut1IEpl
参考までに。>532-535 ウェブで見つけた〈青柳いづみ子【特集】
「コクトー生誕120年」(ふらんす 2009年8月号)〉によれば:
(…)しかし、6人の音楽性や気質はずいぶん異なっていた。コクトーは
モダニズムを推進するためにラヴェルを否定し、オーリックとプーランクも
同調したが、ラヴェル派のデュレとタイユフェールは困惑した。
(…)サティは、24年6月にオーリックやプーランクと仲違いしてしまう。
25年3月、ラヴェル『子供と魔法』の初演に接した2人は反ラヴェルを撤回する。

既出なら失礼。
きょうぐらいにDumont(訳せば「山の」さんですね)の二枚組が来る。
個人史における第三次ブームなので。
0543名無しの笛の踊り
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2018/06/13(水) 03:24:39.12ID:1kwLFYHB
最近ラヴェル聞き始めて特にピアノ協奏曲の凄まじさに驚いたんだけど、寡作すぎない?
なんか理由あるのかな
0546名無しの笛の踊り
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2018/06/13(水) 22:34:58.99ID:WFnjkBMM
ラヴェルで寡作ならデュカスやデュリュフレはどうなるんだよ!
0548名無しの笛の踊り
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2018/06/15(金) 00:47:16.53ID:SQkgGzHw
ラヴェルのト長調のピアノ協奏曲
第二楽章でピアノソロの後、
フルートが入ってくるところ
いつ聞いても
涙がでてくる
0549名無しの笛の踊り
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2018/06/16(土) 01:08:25.48ID:RvdAWLkO
みんなあれを聴いて熱狂したのち、左手を聴いてドン引きする
でも何回か聴いてるとその悲劇性にハマってくる
0550名無しの笛の踊り
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2018/06/16(土) 05:11:08.33ID:Rd8a9bsK
ラヴェルでは「亡き王女のためのパヴァーヌ」だけは傑作
他は聞く価値のない作品ばかり
0551名無しの笛の踊り
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2018/06/16(土) 05:26:28.10ID:nbMXmWeB
そもそもラヴェルのピアノ作品には亡きお含めて駄作しかない
亡きおが好きなやつはシューマンでもショパンでももっとピアノ曲を作る才能のある人間の作品を聞けばいい
ラヴェルは本質的に管弦楽法の天才
ピアノ協奏曲聞けば分かるけど楽器を純粋に音色として扱う才能は異常
もし現代に生まれてたらクラシックではないもっと別の方向で大成してただろうな
0552名無しの笛の踊り
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2018/06/16(土) 09:37:16.37ID:Vz3cZrR5
ラヴェルは編曲家としては一流
0553名無しの笛の踊り
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2018/06/16(土) 09:55:23.58ID:RvdAWLkO
はいはい
0554名無しの笛の踊り
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2018/06/17(日) 14:12:10.65ID:ePJUCBFf
最近ピアノ協奏曲にハマっています。
皆さんのオススメを教えて下さい。
0555名無しの笛の踊り
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2018/06/17(日) 14:48:14.32ID:aZYUhTq+
まずは
0561名無しの笛の踊り
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2018/06/22(金) 07:30:35.13ID:Vpx5hRLw
>551
ラヴェルのピアノ曲を「なき」で代表させるのはむろん無茶。
代表させるとしたらやはり「ガス」か「墓」。
全体を駄作というのもむろん無茶。
「管弦楽法の天才」とするのは正しいかもしれないが、
ピアノ曲からはラヴェルの素(す)が聞き取れる

>552
無論やはり作曲が本領

>548
フルート、オーボエ、クラ、だっけ?
もう少ししてはじまる調子っぱずれのような旋律も
聞きどころ。不思議な音楽。

>554
当方はラローチャで聞いている。

>560
ピアコンはモツとサンサの精神で行くべきだよとラヴェル言い
0562名無しの笛の踊り
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2018/06/22(金) 11:55:21.56ID:dWM1O/FK
それよりアンカーの出し方覚えてね、おじいちゃん。
0563名無しの笛の踊り
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2018/06/23(土) 06:31:40.69ID:iCNb44Qa
↑ あたしゃ、おばあちゃんだよ
0566名無しの笛の踊り
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2018/06/24(日) 02:18:33.10ID:Iibp/baf
「ボレロ」の打楽器だけは録音テープを流して演奏したほうがいい
同じリズムを刻んでるだけなんだから
0567名無しの笛の踊り
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2018/06/27(水) 17:41:13.09ID:9n25JBp9
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MOD
0570名無しの笛の踊り
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2018/06/28(木) 19:57:43.66ID:TX93yv8s
>561
管弦楽法「も」天才というだけで、ピアノ曲の作曲だって大天才なんだよねえ

オーケストラの魔術師という渾名でラヴェルは損してる面もありそうだね。
>551みたいな意見を見ると。
オケ以外は大したことないんだろ、みたいな
0572名無しの笛の踊り
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2018/06/28(木) 20:35:53.55ID:JHiR+614
実際ピアノ曲はピアノ曲としては大したことないよ
聞く耳持たずラヴェルを神格化しても仕方ない
0573名無しの笛の踊り
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2018/06/28(木) 20:38:41.00ID:JHiR+614
ピアノ協奏曲を聞けばよくわかるけどラヴェルはピアノを楽器の一つとしてしか扱ってないし扱えてない
それはピアノ協奏曲を聞く限りでは美点だと思うが聴き比べればわかるようにラフマニノフみたいに一つの独自の世界としてのピアノを作れてない
それがピアノ独奏曲では如実に現れてる
0574名無しの笛の踊り
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2018/06/28(木) 20:43:21.72ID:JHiR+614
水の戯れとかがラヴェルのピアノ曲の象徴であれはピアノ曲として本質的でないでしょ
ラヴェルには「ピアノソナタ」は書けない
0575名無しの笛の踊り
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2018/06/28(木) 21:35:13.97ID:WLN47Phv
それラヴェルのピアノ書法が気に食わないだけなんじゃないの?とマジレスしてみる
ソナタ形式でピアノ曲を書かないというだけで「独自の世界が作れない」と判断するならそうなっちゃうけども
0576名無しの笛の踊り
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2018/06/29(金) 16:11:39.00ID:0Cgb44bn
夜のガスパールに匹敵するピアノ独奏曲はラフマニノフだとピアノソナタ2番だろうけど、夜のガスパールの方が音楽的に見て上でしょう。
0577名無しの笛の踊り
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2018/06/29(金) 18:20:36.91ID:hssAHOje
亡き王女でピアノ曲を代表させてる時点でお察し
ソナチネも知らないみたいだし
0579名無しの笛の踊り
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2018/06/29(金) 21:27:22.60ID:ET7cKwiM
古風なメヌエットは名曲
高雅で感傷的なワルツもいい
0581名無しの笛の踊り
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2018/07/01(日) 00:03:15.12ID:Fu3UEtQ5
二つ当ててんじゃんw
一発屋じゃなくて二発屋じゃんw
0582名無しの笛の踊り
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2018/07/05(木) 17:07:01.20ID:N/p2wRss
意外にも、カッチェン/ケルテス/ロンドン響(英DECCA)が
素晴らしい。録音も最高。
チッコリーニ/マルティノンは第一楽章のテンポが乗らずに期待はずれだった
0583名無しの笛の踊り
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2018/07/06(金) 07:29:06.25ID:DtWsLl67
>>574 「水の戯れ」も「ガスパール」もソナタ形式。
「ソナタ」と呼ばなかっただけ。
>>578,579 とくに古風なメヌエットの中間部が好き
0585名無しの笛の踊り
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2018/07/07(土) 02:14:39.62ID:jomBEJyp
>>576-583
あたりはマジでラヴェルがピアノ曲でも一流だと思ってるの?スクリャービンやラフマニノフと比較して?
古風なメヌエットもソナチネも夜のガスパールもピアノ作品としてどう聞いても二流だ
古風なメヌエットもクープランの墓もラヴァルスも管弦編曲のが明らかに優れてる
ピアノ曲として優れていない証拠
0587名無しの笛の踊り
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2018/07/07(土) 02:20:12.30ID:jomBEJyp
ラヴェルの作るピアノ独奏曲は外側に広がっていく
本当に優れたピアノ独奏曲は内側へ広がっていく
ベトやシューベルトやショパンを聞けばわかる
ラヴェルのピアノ独奏曲は明らかに不足
不足してるからこそピアノ協奏曲で外側で音色が絡まり合って美しくなる
ピアノ一台で世界全体を作り上げることはラヴェルにはできない
0590名無しの笛の踊り
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2018/07/07(土) 08:31:34.10ID:0Yttr/lM
モーツアルト、リスト、サン・サーンスは外側へ拡大して宇宙へ、

ベトとシューベルト、ショパンは心の内側へ潜って行くw、、、なるほど(^ω^)
0591名無しの笛の踊り
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2018/07/07(土) 10:35:23.92ID:5I5v42Rj
ポエマーは音楽を聴いてるふりをしながら自分の内側へ広がっていく
0593名無しの笛の踊り
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2018/07/08(日) 06:43:53.69ID:nPXr0gcs
何も言ってないのと同じだからな
「Aはオレンジ色、Bは水色のイメージ」って言ってるようなもの
あっそ、としか
0594名無しの笛の踊り
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2018/07/08(日) 21:26:30.47ID:eRFmt7Ud
ラベル、トビュ、リスト、サティ、フォーレ、チョピン辺りは軽薄過ぎ
やっぱフランスはダメだな
0596名無しの笛の踊り
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2018/07/09(月) 09:46:20.26ID:joCX98gH
ブルックナー (笑)
0597名無しの笛の踊り
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2018/07/10(火) 00:56:22.88ID:us3dV8Dz
>585
個人的にはその二人を上回っていると思うけど、仮にその二人に及ばなかったとして、それで一流でないことになっちゃう訳?
あと、どう聞いてもとか明らかにとか言うけど、単に自分が理解できないだけじゃないの。
挙がっている曲も、ピアノ版がオケ版に劣るとは全く思わない
(編曲されるまでもなく十二分に名曲。オケ版の価値を否定するわけではないが)
0598名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/07/10(火) 10:00:15.68ID:R3ISjAe6
スクリアービン、ラフマニノフとラヴェルを比べることじたいが無意味だ。

カステラとトンカツはどっちが高級な食い物か、どっちが美味いか
と言ってるようなもの。
わかる人にはわかる、わからん人にはわからん。

それより、チャイコフスキのピアノ独奏曲って (爆笑)
0599名無しの笛の踊り
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2018/07/10(火) 13:20:02.00ID:n2CGRmtX
クラシックにおいてはドイツ、オーストリア以外は不要品
0600名無しの笛の踊り
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2018/07/10(火) 14:12:01.33ID:99xYD0T+
ドビュッシー抜きで近代音楽史をどう説明する気なんですかねぇ
0601名無しの笛の踊り
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2018/07/10(火) 15:15:44.09ID:5cC7MKWo
実際フランスの作曲家の方向性は完全に癌だろ
ドイツ、オーストリア、ロシアさえあればいい
0603名無しの笛の踊り
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2018/07/10(火) 15:20:50.91ID:5cC7MKWo
信者集まれのスレだっけ?そうならスレタイにそう書いてくれないと
0604名無しの笛の踊り
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2018/07/10(火) 15:54:02.46ID:998OQ2ce
>>603
誰もそんなこた言ってない
そこまで言い切れるほど嫌いな作曲家のスレをよくチェックできるなあと謎なだけよ
0606名無しの笛の踊り
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2018/07/10(火) 16:27:01.78ID:bTd3yJGj
シューマン以降の室内楽はむしろフランス勢が傑作を量産していると思うが。
ドイツオーストリアロシア軸に考えている人はあまり室内楽は聴かないのかな?
0607名無しの笛の踊り
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2018/07/10(火) 22:56:43.65ID:bDCfxKjZ
弦楽四重奏とても良いよなぁ
定番らしいアルバンベルクの買った
0608名無しの笛の踊り
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2018/07/11(水) 07:06:35.95ID:DupQWXtF
↑ 弦四、いいね。
ドイツだフランスだという話ですが、19世紀末までの
ドイツの優位という見方も、しかしフランス(ドビュッシー)
が「窓を開けた」という見方も、陳腐ながら正しい
というほかないんでは?
0609名無しの笛の踊り
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2018/07/11(水) 08:30:37.71ID:ufg5szeH
極論を言うならドビュッシーは時代の流れの中で傑作を作っただけ
根本的なのはトリスタン
これをどう解釈するかこれ以降どんな音楽を作れるかというたくさんの音楽家の試みを経てドビュッシーに至る
ドビュッシーが開祖的な言い方はほんとに陳腐だしトリスタンはドイツ音楽嫌いが目を背けたいあえて過小評価したいところだよね
ブーレーズも結局ワーグナーに取り組んだ
0611名無しの笛の踊り
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2018/07/11(水) 12:10:57.56ID:iOwls67Q
つまり、ドイツ・オーストリア・ロシア・チェコ以外は不用品って事か
0612名無しの笛の踊り
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2018/07/12(木) 08:32:16.39ID:fKiZ2mPg
>>609

「トリスタン・・」の無限旋律って結局どこに行き着いたんだね?
0615名無しの笛の踊り
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2018/07/12(木) 12:54:07.85ID:B+c1oLVb
ドビュッシーは後進のラヴェルの音楽の新しさとサティの音楽の普遍性の前に完全にくすんでる
ひび割れた陶器だね
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