ブルックナー 交響曲第3番ニ短調『ワーグナー』 [転載禁止]©2ch.net
アントン・ブルックナーが尊敬するリヒャルト・ワーグナーに献呈したことで有名な初期交響曲の傑作、
交響曲第3番 ニ短調『ワーグナー』 WAB103の魅力について語り合いましょう。 >>185
宇野先生ごとくクナならブル、ワーグナーらしいから、
パヴォも秋来日でアムステルダムヘボウとタンホイザーやるみたいよ。 デア・リング東京オーケストラの変則配置(晩年のコーホーさん推薦盤)はどうかな。 ノヴァ―ク版だとなぜか物足りなくなってしまった
ベーム/VPOを愛聴していたのだが、やはりエーザー版を聞きたい デビルマンの最終回に使われていたのには驚いた
いいセンスしている >>189
そう二稿で完成してたんだよ
三稿は大衆に聴きやすくしたのが趣旨 エーザー版だとハイティンク/VPOを聞いている
9番も録音してほしかったんだがなあ ハイティンク&ヴィーンフィルは
初演したヴィーンフィル自身による唯一の録音であり貴重
同じコンビで1番ヴィーン稿も録音してほしかった >>193
ハイティンク/VPOはエーザー版ではなく、ノヴァーク版 訂正
初演したヴィーンフィル自身による初演稿の唯一の録音であり貴重 >>193
>>195
スケルツォにコーダあるのはノヴァーク版第2稿だけなんだよな
Philipsが何故かエーザー版と間違えて印字してしまった ACOとの旧録音の表示をそのまま引き写してしまったのか
ノヴァーク版第2稿が出版済なのを知らずに「第2稿ならエーザー版」と早合点したのか 個人的に、V/2のコーダはちょっと長過ぎる気がする…と思っていたけど、
同時期のU/2と比べたらそうでもなかった
U/2 スケルツォ125 トリオ121 スケルツォ・ダ・カーポ124+コーダ33
V/2 スケルツォ160 トリオ116 スケルツォ・ダ・カーポ158+コーダ41 昨年出たツェートマイアー指揮の第2稿の録音
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9589828
演奏時間の情報を見て、実際は第3稿の演奏ではないかと疑ったが
聴いてみたところ確かにノヴァーク版第2稿だった
第1楽章17:20 第2楽章14:33 第3楽章6:37 第4楽章12:22 トータル50:56 2019/09/08(日) 21:00 〜 23:00
クラシック音楽館 N響第1916回定期公演[SS]
N響第1916回定期公演▽首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィと現代を代表するバイオリニスト、ギル・シャハムによる夢の共演▽バッハ、ベルク、ブルックナーの名曲を
曲目はバッハ作曲ウェーベルン編曲の「リチェルカータ」、ベルク作曲のバイオリン協奏曲、そしてブルックナーの大作、交響曲第3番です。
ベルクの作品でソリストを務めるギル・シャハムは、深い洞察力と表現力を合わせ持つ名手で、近年、近現代の作曲家の演奏に力を入れています。
ベルクも得意レパートリーの一つで、N響との円熟の表現が聴きどころです。N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィとの対談と合わせてお楽しみください。
「交響曲第3番 ニ短調(第3稿・1889)」
ブルックナー:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団
(58分00秒)
〜2019年6月14日 NHKホールで収録〜 >>202
フィナーレ第1主題の弦楽器群
アクセントをきっちり出しつつ、自然にクレッシェンドしていくのは難しいんだろうな
…と思った III/1, zuIII/1, III/2, III/3 ある意味ブルックナー嫌いでも3番は聴けるんじゃないだろうか? ある意味、初心者(初ブル)向き?
4番から入るより入りやすい気がする NHK-FM
2020年 2月23日(日)
午後7:20〜午後8:20(60分)
番組情報
[ステレオ] ブラボー!オーケストラ ▽大阪フィルハーモニー交響楽団
「交響曲 第3番 ニ短調(第3稿)」
ブルックナー:作曲
(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団、(指揮)尾高 忠明
(54分00秒)
〜2020年1月16日 フェスティバルホール〜 カラヤンの1980年の録音なんですが、
第4楽章冒頭の金管の入り、若干音割れしてます? ベルリンフィルのデジタル・コンサートホールがまだ無料期間が残っているので2011年
5月28日のスクロヴァチェフスキ指揮ブル3を聴いた。今回以外にもっと前にも何度か聴いて
いてベルリンフィルにしてはややバラバラしてもう1つ好きになれなかった。でも観客は日本での
演奏会のように拍手がずっと続いて一般参賀に。なんか自分の感覚とは違うなあと思っていた。
でも今回再び聴いてやっぱりベルリンフィルにしてはバラバラしているが、出て来る音はなんか
聴く者の心をとらえるかもしれないというのもわかった。だから観客は熱狂したのかも。どちらか
というと好きな演奏ではないが今回聴き返して今までとは違ったものも見つかった。 >>115
1993年のチェリビダッケ最後の来日の数ヶ月前に出たシュトゥットガルトを指揮したMETEORの海賊盤でしょう
このCDはチェリビダッケ最高の演奏の一つだと思う
このCDがあまりにも素晴らしかったので数ヶ月後のミュンヘン・フィルでの同曲の来日公演に飛びついたがあまりの違いにガッカリした コーホーが評価しないシューリヒト/ウィーンフィルハーモニーが好きです ヤノフスキ/スイスロマンド、1枚1枚買ってたら全集になった、3もいい >>220
高音質でリマスタリングしたら手のひら返しそうだな 都響スペシャル2021 2021年1月12日(火)19:00開演(18:00開場)
会場 東京文化会館
出演 指揮/エリアフ・インバル
曲目
ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》より「前奏曲と愛の死」
ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 WAB103《ワーグナー》(ノヴァーク:1873年初稿版) >>223
コロナさえなければ行くんだが
てかインバル先生大丈夫か <おはよう出番です> 坂入健司郎
https://www.chunichi.co.jp/article/167697
愛知室内オーケストラと共演する来年1月の公演では、ブルックナーの交響曲第3番を選曲。
「一番大好きな作曲家」で名古屋デビューを飾る。 1/12 インバル/都響@東京文化会館(1873年第1稿)
1/13 インバル/都響@サントリーホール(1873年第1稿)
1/14 坂入健司郎/愛知室内管@しらかわホール(1889年第3稿) サンフランシスコ交響楽団がブロムシュテットとのコンサート音源を期間限定公開しとる
しかも第一稿 ベーム/VPOとハイティンク/VPOがあれば満足だな ハイテインクは70年代にもコンセルトヘボウと録音してる
それCD出てない出たのかも知らんが見た事ない
それ聞きたいのだが7番が稀有な名演だったから3番もいいはず
ウイーンフィルとの録音は表記が間違えてる
コンセルトヘボウはホールに秘密があるという書き込み見た
音が背後から降ってくるような残響体験できると >>230
ベーム/VPOは第3稿でハイティンク/VPOは第2稿だろ?
第1稿の決定盤も探したまえよ