東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 [無断転載禁止]©2ch.net
常任指揮者:高関 健(2015年12月現在)
東京シティフィルオフィシャルサイト
http://www.cityphil.jp/
前スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1336057124/l50
群雄割拠する在京プロオーケストラの中で奮闘する東京シティフィルを応援しましょう! 来年度の年間チケットが送られてきた。ビニールのチケットケースは今年度と
大してデザインが変わっていないな。常任指揮者先生と桂冠名誉指揮者先生
の指揮姿がいやだというわけではないけど、なんか変化がほしいよね。 宮本時代から高関時代に代わって、急に印刷物がショボくなったような気がする。 来年度の定期会員の継続の有無を専用のハガキで確認してたけど
会員数がもっと多い他団体じゃまずできないな。 1月のティアラの「こうもり」は料金的にもお得な公演だろうね。 >>5
前日が定期演奏会だろ?
いつ練習するのかな? このオケに限らずプロはこんなことよくあるさ。ウィーンフィルだって来日時にオペラの翌日
コンサートをやってたし、シティフィルも以前定期でプーランクのオペラをやった翌日にVメンコンと運命の特別コンサートやったことがあったから。 まあそうなんだろうけど、オペラの翌日にメンコンと運命は出来そうだけど、逆は大変そうだろ?
今回も普通に考えて「こうもり」の方がいろいろ練習が必要な気がするけどな。 >>8
そこをやりきるのがプロたよ。プロのリハーサルはいわゆるアマチュアの練習じゃないからな。
全体の合わせだから。コウモリも素人が思うほどリハーサルの時間は掛からないと思う。 コウモリを振る伊藤翔という指揮者は以前このオケの指揮研究員だったひと。
楽員とはお互いによく知った間柄だね。ウィーンに留学経験もあるし、こういう若手の
振るオペラも興味津々の楽しみだ。 ティアラでのオペラ公演は珍しいな。バレエ公演はよくやるけど。 会場自体それほど大きくないので、かえってどんな席でも楽しめそうだ。 伊藤翔はいいぜ
顔は良くないけど、音楽は素晴らしい このオケのは大手老舗オケの指揮台にはあまり立つことはないものの、これから活躍を
期待できる人材を積極的に登場させるところがむかしからの伝統的だ。いいよね\(^^)/ 第五回 全音楽界による音楽会
http://ticketcamp.net/charity-dream-tickets/?ref=suggest
指揮
大友直人、渡辺俊幸
出演
石川さゆり、岩崎宏美、江原啓之、大月みやこ、神楽坂女声合唱団、川井郁子、クミコ、
クリス・ハート、coba、さだまさし、ジョン・健・ヌッツォ、谷村新司、つんく♂、東京女声合唱団、
中嶋彰子、氷川きよし、水野優也、横山幸雄、LE VELVETS、六本木男声合唱団ZIG-ZAG
管弦楽団
日本のプロ・オーケストラのコンサートマスター、首席奏者を中心に募った管弦楽団
総合司会
露木茂、永井美奈子 >>1-2
スレタイには、何スレ目なのかを、明示してくださいね。 @takamaron
クラシックおたくのオヤジの出会い厨
ツイッターで同じクラシックの趣味の人達をナンパしまくります
要注意! 私は時間がとれなくてなかなかシティフィル以外のオーケストラをきけないのですが、
皆さん他のオーケストラにも足を運んでいるのでしょうか。
私がシティフィルを選んだのは、動機が不純なんですが、オペラシティ沿線に住んでいて
公演回数が多いというだけで申し訳ないんですが・・・ >>19
もちろん行きます。在京オケそれぞれの響きの違いを楽しむのも面白いからです。
それと変に卑屈になるのは止めましょうよ。オケ聴くのに不純もなにもないです。 >>20
東京は団体の数が多いから聴き比べが楽しめますね.。
私は、知らない曲に出会えることが楽しみなので、他オケもそそられますが
しばらくはシティフィルの定期会員で出会いを大切にしたいと思ってます。 フレッシュで雄弁な熱演だったね。オケと指揮者の真剣さ良く伝わってきた。ハイドンのティンパニーのアドリブは大胆で面白かった。
シューベルトは譜面のリピートをすべて実行したので演奏に一時間近く掛かったね。でも楽しかったな。明日のコウモリも行きます。期待してますよ。 >>22
よくぞ言ってくれました、レピート。省略なしに完全燃焼。早くも今年最高が出てしまいました! もう一つ良かったのは、対向配置でも特別な方。Vn1,Va,Vc,Vn2、Kbは後ろ一列。弦の綾がよく判り素晴らしかった。
それから金管の音量バランスのとり方素敵。ホルンを左、トランペット、トロンボーンを右、然もバストロンボーンは
ホール右隅スレスレに置き音全体が前面均等に響くようにしていた。あのホールはどちらかと言えばこじんまりした
音に感じていたが配置次第で様変わり!あくまでも小生の幹事を言いました。 もう一つ、小生、指揮者としての鈴木秀美さんを知らなかった!「失礼な奴」
「不勉強な奴」「無知な奴」とお嗤いあれ。再・再々登場期待します。 歌ありバレエあり合唱ありの楽しいコウモリだった。これで四千円は安い!会場も箱の小さいティアラだけに大ホールでの公演よりも音楽を
よりリアルに味わえた。それに伊藤翔の音楽全体のコントロールの効いた指揮も巧い。この指揮者、背は低いが能力は高いなw 初台の定期はプレコンサートもすごく良かった。薔薇の騎士をバイオリンとチェロだけで、よく表現できていた。素晴らしい演奏でした。 ティアラでのオペラの前のプレコンサートは、J・プランツァーの二本のクラリネットのための協奏的二重奏曲第一番という
クラリネットを勉強した者ならよく知っている渋い曲をやっていた。この曲、むかし自分の先輩たちがよくやっていたので懐かしかった。 ティアラのプレコンサートは、狭いホワイエなのでもう少し工夫が必要かもね。 バルトークのVソロは、なかなかのテクニックでタップリと少し粘った雰囲気の歌心が良い。いつもながらソリストの人選がにくい。
オケも指揮者の愛好曲らしく、柔らかく緻密な
表現意志のはっきりした響きが好印象。プロコ5もオケの細部まで丁寧に響かせた好演で
音楽の持ち味が自然に涌き上がって来るような雰囲気が何とも良かった。いよいよ、本当の意味で指揮者とオケの息が合ってきたのかな? 秋山 御大のブラームスは流石に重厚でオケの鳴りっぷの良い堂々たるもの。重厚で鳴っぷりの良いブラームスと重苦しくかったるいブラームスは似て非なるもの。
老練な味わいとはそんなところか。ピアニストの1912年製のスタンウェイのどこか現在のスタンウェイと違った素朴な音色を活かしたテクニックも
曲調にピッタリな見事なもので、今回も十二分に楽しめたコンサートでしたw 交響曲3番はだんだん良くなったとは言えVnザラツキで少しがっかり、1楽章繰り返しをやったのは大変結構!
ヴィオラパートを称えた意味は分かる気がした。後半、Pコンはもう出だしからしてオケとソリストが火花を散らす
全面対決の、全力を出し切った素晴らしい演奏。前半もこうあってほしかった。やっぱ大曲二曲はリハに時間が必要? ブラ3の第1楽章は4分の6と9の拍子が交差する凝った作り方だけど、なかなか指揮者のバトンテクニックは大変らしい。
秋山氏もいつになくハッキリ明快に振っていたようだ。その振り方を見ていると、齋藤秀雄メソッドの叩きという意味がよく解るようで興味深かった。
さすが齋藤秀雄門下の優等生だね。 高関はさすがだったね。長丁場(しかもだれやすい曲想)を最後まで明晰かつ情感豊かにしっかり引っ張っていった。全般的に中盤以降が音も溶け合い、音楽も充実してきたと思う。
ソリストでは山本耕平がダントツに良かったけど他も十分満足。めったに生で聴けない秘曲を堪能出来ました。 丁寧で端正なところは好感が持てたし、けしてレベルの低い演奏ではないけど、指揮者の表現が地味過ぎて眠くなった。
高関が振ればこうなることは解ってたけど、余り実演では演奏されることのない曲なのでそういう意味で良かったけどね。 昨日はホルンとトランペットが…
ブルックナーは無理があるな 同感
ホルンはちょっとがっかりでした
目立つ所なのにねえ シティフィルのブルックナーを判断するなら飯守との演奏を聴くべし。高関のブルックナーなどハナから聴く気なし。 >>38
2007年の8番はよかったけど知らんの? 3階席が妙に熱かったのは何でよw
水曜のブルックナーは上の方で聞いた方が良かったの?
>>37
> 目立つ所なのにねえ
あんなに目立つと緊張するよねw
お祭りだから、まあいいんじゃね。 >>39
ジジィいつのこといってんだ?
今何年だかわかってるか?
認知症は引っ込んでなってw シティ・フィルのブルックナーといえば7年前に聴いたヴェルナー・アンドレアス・アルベルトの
5番も良かった シティフィルのブルックナーの大本命は飯守との年一回のチクルス。このチクルスの演奏だけで十分だなシティフィルのブルックナーは。
あとはいらない。今年でこのチクルスが最後なのが残念。できるなら10曲全部やって欲しい。 >>41
キミとはヨッフム、マタチッチ、ヴァント、朝比奈、チェリビダッケ、カラヤン
いずれも共に語りあえんな。オザワも病気になってからの意地汚い半ドン公演しか知らんだろ。
悲しいヤツ。
ま、バレンボイムやティーレマンでも聴いて満足してろや。 >>44
基地外ジジィ乱入▪▪▪友達いなそう(ToT) 宮本時代の意味ない3年間を暗黒時代として忘れられないオレもジジィ認定されちゃうのかな? そうですねw
もうすんだ過去のことをウダウダ能書き垂れる腐った頭は
完全な認知症のジジイですね。それとも、いまごろ宮本の話題とは
あんたもしかして宮本ファンなの?あんた今のシティフィルを全く
聴いていない証拠だなwやだね〜他でやれよw いや、公演に行ってるからこそ昨今の充実振りを見るにつけ
あのムダで空疎な年月に思いが及ぶということだよ。
すんだ過去=黒歴史ってことだな。わざわざ言うまでもないか。 嫌い嫌いも好きのウチ。
今頃になってもまだ宮本の話題を出すこと自体、どっかその音楽に無意識に惹かれていたんじゃないの?w 自分が知らないことは価値のない物と片付ければ
精神も安定するんだろう。
はたから見たら哀れを誘うだけだが。 俺は知ってるんだぜ偉いだろう! とただ自慢したいだけ。
深夜にクラカテうろちょろして子供じみたことレスして喜ぶ。
そうすれば精神も安定するんだろう。
はたから見れば哀れを誘うだけだがw >>41 を読めよ。
自慢したいも何も、ホンの数年前のシティ公演の記憶を共有してないってだけでバカよばわりされたと勝手に思い込み
他人をジジィ呼ばわりして悦に入ってるバカが哀れだって話だよ。
精神安定剤が必要なのは>>41と>>52。 案外同一人物なのかもな。
2007年の8番はたしかによかった。あれが今回の監督就任につながったのは明らか。 ↑あはは!こういうやつを坊やという。
誉めてもらえないんでスネてるだけな。
ナニひとりで興奮してるの?
こんなところで友達はできないよw 明らかってこれ自体が勝手な思い込みそのものだわ
頭も悪いみたいねこの人 ちょちょっと書き換えての鸚鵡返しするにしても
せめて内容は対話の流れに沿ったものにせんとなぁ 実に下らん!アホらしい!なんだ?ここは。
クラシック音楽の清澄な世界と真逆だな。 はい 始まりました 2ch 名物 無知の罵り合いw こんなところでまともなクラシック音楽の話は所詮無理だなw 39で話振ったらなんで荒れてるんだよ。
そんなに宮本がよかったのか? 今更 宮本の話題を蒸し返そうとするのは ハハァ〜 コイツ隠れ宮本ファンだなw ろくな話題のないスレは 結局最後は罵り合いになる。 どのスレもみんな同じだよ。まともな話題がない会話の出来ない能無しのロクデナシが集まるのが2ch。俺もその一人でいいよww 高関さんが大地の歌はオケの音にかき消され歌があまり聞こえない箇所があり
マーラーが生きているうちに初演が行われていれば
オケと歌のバランスがもっと良くなる様修正してただろうとツイートしてたけど
バランス取るためスコア弄って演奏するのかな?
ちょい楽しみ この人はいつもあれこれとスコアについて能書きを垂れるけど、実際にその部分を聴いてみると
おお!そうか!と思わせるほどに新鮮さは感じられないんだよな。オケの音で歌がよく聴こえない
なんて言ってるけど、実際は指揮者のセンスが悪くてそうなるんじゃないの? マーラーは大地の歌、9番、10番は、マーラーが演奏前に死んじゃったから、
初演後に手を入れるのが常だったことを考慮すると、高関さんのツイートは
うなづける
マーラーと高関さんの相性がどうかという問題があるが
6番、9番は相性よさそうだが、大地の歌はそそられない 大地の歌との相性が悪いってその根拠がわからん。大して高関の演奏を聴いてもいないくせに妄想で言ってんじゃないのかw シベリウスとマーラーの第2楽章以下はそれなりに曲の持ち味が出たまずまずの出来だろうね。マーラーの第1楽章。あれなに?シラケタ。
トランペットなんか重要な高音のソロ全部落ちてたなw あんなヨタヨタのオケのアンサンブルではマーラーが気の毒だ。
ヤッチマッタ演奏だった第1楽章だけは常任指揮者先生とオケにそれぞれ −500点! ホント オレも聴きにいってよかったと思ったけど
>76 のバカのあとでは書き込む気にならなかった
だいたい -500点だなどとアホ丸出し
大地の歌の第1楽章で最も至難なのはオケに埋もれないテノールソロを見つけてくることと
オケが三拍子で難しいなか歌が埋もれないよう指揮がバランスに配慮すること どちらも今回その点は見事だった
トランペットがトチろうがそんなことは一過性のアクシデントだとどうして思えないのかねえ
そんなことより今回問題だったのはメゾがカゼだか老化だか知らないが‥‥‥‥だったことだろうに >>78
プロだったらやはりあそこでトチったらダメでしょう。 高関さんの校訂譜を出版してもらいたい
シティフィル出版設立を! 高関氏は楽譜をいじることはしないのかしら?
そのあたりの話はプレトークに出てこなかったが。 >>78
反論不能 乙w
書き込む気にならない? じゃあ何で書き込んだの? 私はくそ耳です 自己紹介? 今度の定期は久しぶりにヨーロッパ系の指揮者だね。期待してる。 このオケはフミアキに縁があるのか?
(三浦)文彰のソロは天馬空を行くような軽やかで自在な雰囲気が実に楽しかった。こういう爽やかなチャイコフスキーは大歓迎。
シュトルンツ。一曲目のスメタナからしてオケコントロールの巧さが光っていたが、チャイコフスキーではバイオリンソロにオケパートを雄
弁なまでに絡ませていたセンス良さに感心。ドボルザークではシティフィルからまるでチェコのオケみたいな雰囲気の響きを引き出した手腕には大拍手88888。楽しいコンサートだったな。 ドボ7、これはおれの好きな曲、
ドボルザークの中にブラームスやベートーベンを感じる不思議な曲
確かにこれがボヘミアの雰囲気なんだなという響きがしていて良かった
ソリスト、おばちゃんのハートをつかんでるね
CDバカ売れ、販売員がさばききれずにパニクってた
演奏の方はとてもうまいんだけど、上品すぎて・・・
若いんだから もっと型破りで思い切った演奏が聴きたいな もう言う事なし!チャイコのVconこんなにスイスイ名演出来る日本人が次から次へと湧き出るのは頼もしい限り。ちょっと前まで
「ハイフェッツに限る!」「いやオイストラッフだ!」等と持ち上げ、日本人演奏家をくそみそに貶してたバカ評論家は居なくなり
戦後世代も通り越し、いよいよ新生日本の時代到来だ!後藤みどり、諏訪内晶子もオチオチしていられない時代になったけどファンに
とっては将に頼もしい黄金時代!イジー・シュトルンツ初めて知った人だけど素晴らしい。こういうプログラムではコンチェルトは
体よくソリストに「花を持たせる」のを口実に手抜きも横行するけど指揮者、オケ共に全力投球、こうあってほしい「見本」の様な演奏だった。 最後のアンコールは楽員にとってもハプニングだったのではないかな
指揮者が「サード」の言葉と番号を言った後、楽員の驚いた様子と
閉じていた楽譜を慌てて開いている様子があちこちに見えた、
88が言うほど凄い指揮者とは到底思えないがこういうハプニングは歓迎したい
いい演奏会だったのは間違いない この楽団にとってバレエ公演で演奏することって、お金のために仕方なくやってるとか、そういうモチベーションで適当にやってるんですか?本職ではまともに演奏されてるんです? まともかどうか こんなところで聞く前に 自分でお金を出して定期公演を聴いてみたら? 来月の飯守さんのブルックナーはいつも好評だよ バレエはさらなる底辺オケが控えているからここはマシなほう だいたいシティフィルのバレエの伴奏が下手なわけないだろ 舞踏の引き立て役だぞオケは CD発売用の録音演奏と勘違いするなよ
そんなイロハもわからない初心者がシティフィルに文句つけるなど百年早いわいw でも、16日のロミジュリは本当に酷かった。
クラが何度もひっくり返ってたし、金管も悪かった。
クラのリードミスなんて素人レベルでしょ。
9日の定演が素晴らしかっただけに残念。
明日のジゼルに期待したい。 引き立てるどころか、足を引っ張ってる。
バレエ公演に関しては。なんで急に素人レベルになるの。 バレエ公演 舞踏と舞台演出を観に行っているのか オケの演奏を聴きに行っているのかどっち?
オケの演奏を聴きに行っているんだったら 自分の家で CD を聴いていればいいんじゃね? コンサートオーケストラ公演と
バレエ公演の違いがわからない初心者 シティフィルが気の毒だw バレエは総合芸術。
舞踊や美術はもちろんだけど、音楽も大事。
目で観て耳で聴くから、どちらがコケても困る。
シティフィルはバレエではよくやらかしてる。
好きなオケだからこそ残念と思う。 考え方が違う ワーグナーやリヒャルト▪シュトラウスなんかのいわゆる楽劇では別だけど バレエやオペラではオケは脇役
歌や踊りに注目しているので オケが少々粗くても全く気にならない かえってオケがでしゃばるほうが困る
というよりオケの粗さの気になるとしたらそれは指揮者がヘボ バレエ公演でのやらかし方はあまりにひどい。毎度のことなので、この楽団ならバレエ公演で超一流のスターダンサーが出ようとスルーするという人よくいますよ。残念です。 ↑
2ちゃんねる名物 脳内妄想情報通 お疲れさんw