【検盤】石丸電気 2号館【傷ものセール】 [無断転載禁止]©2ch.net
そういえば忠犬という言葉はあっても忠猫って聞かないよね すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
6U7 石丸電気の跡地は何が建ってるんだ?
石丸が潰れてから何十年も行っていないから分からない 十字屋もお忘れなく。
あと、八重洲のMEGてのもあったな。 謎の新潟店という書き込みがありましたが、石丸電気は、新潟が発祥の地です レコード全盛時代がいちばんよかった
CDは確かに便利になったが味気ない オペラや交響曲全集のセット物の重さ
これを抱えて帰りの電車に乗ったときの懐かしい思い出 石丸じゃなかったけどリングを買って持ち帰った時は手が痛くなった >>355 >和田誠の黄色の紙袋がなつかしい
これのCD用はなかったんだよね
あったよ。まだ持ってる >>397
ヤフオク出せば、高値で売れるんじゃなくて? >>442
それってビニール製?
ならCD用でなくEPレコード(ドーナツ盤)や
ミュージック・カセットテープ用の兼用かと。
雨の日には紙よりビニールのほうがいいってことで
一時期使われていたがドーナツ盤が消えたことで
その袋も終わった。 かつてはしっかり在庫があったけど、
今は塔でも取り寄せないと入手できない状況。 逝ったか
日本のHMVは関係ないらしい
なら名前変えろっての チケットはローチケのようですが、ローソンのレコード屋だから
ローレコーズか。さえない。
もともと日本でのニッパーくんの飼い主も違うし
ネットなら値段が安かったりポイント率、在庫や特典の有無で
選ぶだろうから老舗看板の役割はどんだけかだが
ミスタードーナツをあえてダスキンドーナツと名前を変えないような
ものだろ 渋谷タワーに行ったら、jazzと併合されていた。
おまけにオペラコーナーが、ピアノの後ろに移動したので、イベントの際は閉鎖させてしまう。
この先、段々と縮小されてしまうのか……。 石丸で買いそろえた多くのLPはここ数年まったく聞かなくなった
レコード針も交換するのが面倒くさくなったし
だいいちレコード針はもう手に入らなくなった現状だからな レコード時代は針の交換の目安が分からなかった
200時間が寿命だなんていわれてたけど
いちいちその日の聴いた時間など書き留めておくなんてことしなかったからな 一日当たりの平均鑑賞時間から逆算すればおおよそ見当はつくだろ 針先を顕微鏡で見ればすぐわかるよ
清潔な盤であれば摩耗しにくい 輸入盤のLPはそりがひどくてひどいもんだったな
とくにEMIは最悪でおまけに薄っぺらの粗悪品
安いなりの商品だったよ EMIはピンキリよ
廉価版は確かにひどい
音質もわざとじゃないかと思うくらい差があった 輸入盤でいちばん良質だったのがDG
廉価盤も同じで質が良かった 時期にもよるでしょ
総じてどのレーベルもオイルショック以降盤質が薄くなった
それは国内盤も同様で、先日コロンビアの
"ダイヤモンド1000シリーズ"の1枚をオクで落としたら
ずいぶん盤が厚くてずっしり、びっくりした オペラなどのセット物のカートンボックスががっちりとした重みのあるものから
チャチな安っぽい貧弱なケースになってしまったのが残念だった
それと逆に価格が上がってしまった ビニールでがっちり密封してあったのもよかった
立ちんぼの手アカがつかないよう工夫してあったから LP時代の石丸電気が最高に活気があってよかった
ケース物がズラリ並べてあったコーナー
どれも欲しいレコードばかりだった 今は二束三文の格安ボックスで買えるような奴が輝いてたな 輸入CDの背に間違った読みのカナを振ってあるせいで
なかなか目的の盤が見付けられなかった LP時代からCD時代になってから徐々に売れ行きが落ちて行ったことは事実 CDが市販されたばかりの頃は味気ないので抵抗感があった
とくにLPのオペラなどのセット物など豪華な解説書が付いてたのに レコードに傷があるとすぐに在庫を出してくれる店員の対応がよかった
同じアキバにレコード店があったけど、そこの店員の態度の悪かったこと
石丸とは雲泥の差だった >>474
懐かしい!
間違ってるというよりdutoitをデュトイトとかローマ字読みしてたよね
あれはいわゆるひとつの小ギャグです。 雑用は新人の仕事だったんだろうな
クラシック知らないの丸わかりだったりしたw 店内で流れる曲に合わせて指揮する中年がときどき居たな 意地悪い店員って? なにされたんだ
たぶんあなたの方にも非はあるあず。 CDジャーナル片山杜秀「日々悶絶」
リアル店舗がなくなる悪影響についてめずらしく真面目に書いてた >>484
昔、新宿タワーの現代音楽コーナーで
嬉しそうに棚を物色してた片山先生のお姿思い出しました 今日、本店跡地通ったら高層マンションが建ってた
しかし、住むとこか?あそこ 石丸は駐車場があったんで便利だったんだが
エデイオンはないもの 昔石丸、今ヨドバシって感じだな
ファーウェイコーナーはいらんがw ファーウェイはバックリベートが多いらしい
目先につられてバカだね 久々に銀座に用事があったんで山野楽器へ行って店内を見回ってきた
クラシックコーナーは再発売のCDがほとんどで活気がなくなっていた
すでにあるものばかりで買う気もおきなかった
もうクラシックのディスクは終わりだな LPが廃れたあと、重量盤が限定で出てたっけ
価格も3300円というぼったくり商法だった ロンドンファイナルLPの「ショルテイ、指環管弦楽曲集」を買ったぞ
ワルキューレの騎行から始まり、たそがれのフィナーレで締めくくる盤だ
今でも取り出して聞いている 廉価コーナーにあったのに買いそびれたレコードの夢を今も見る 銀座の名物CD売り場縮小へ ネット配信普及で、山野楽器
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000173-kyodonews-cul
東京の一等地、銀座4丁目交差点そばの山野楽器銀座本店が今月25日から、1階を中心とするCD売り場を4階へ移動、面積を約4分の1に縮小することが4日分かった。音楽文化を1世紀以上発信してきた名所で、インターネット配信の普及とCD離れを示す象徴的な出来事と言えそうだ。
通称「銀座通り」沿いにある8階建ての同店は現在、地下1階と地上1、2階の計3フロアで音楽CDを中心に販売。国内外の買い物客でにぎわう場所で、少なくとも大正時代初めからレコードを販売してきた。
関係者は「銀座山野にCDを置いてもらうのが歌手のステータスで、本当にショック」と嘆く。 今はネットで好きな曲が聞ける時代
わざわざ金出してディスク買うなんてもったいない
無駄使いはしないほうがいい よく頑張ったよ
銀座の一等地でCD販売なんて本来ならあり得ない選択なんだから
楽器販売でCD部門の赤字を補ってたのかなぁ 無駄に歴史があると、プライドが邪魔をして損切りできないからなぁ
10年遅かったね レコード全盛時代の頃が懐かしい
家に持ち帰ってターンテーブルにのせて針をおとして聞いた快感
アナログ世代でなければ分からんだろうな 改装前の銀座山野2階のクラシック売り場
あのゆったりとした雰囲気が懐かしいね 初めてのLPは山野楽器と決めていた
電車賃と合わせて3000円握りしめて日比谷線に乗ったなぁ 銀座は山野とヤマハ、それに十字屋というのもあった
あとモール名盤堂なんて中古屋さん覚えている人いるかな?
しかし中古といえばなんといってもハンターだなw wikiより
1897年(明治30年)に日本楽器製造株式会社(ニチガク)として発足し、ヤマハ・YAMAHAのブランド名で展開した。
創業90周年に当たる1987年(昭和62年)に社名をヤマハに改称した。 >>516
モール名盤堂は
小松ストアの中にあったと記憶してます。家族の買い物についていってよく暇つぶしにのぞいていました。少ない小遣いでジャケ買いしたワイセンベルクとジュリーニのブラームス1番が大当たりだったのを覚えてます。 モール名盤堂は知らなかった
ヤマハはまだ7丁目にあるのかな モール名盤堂って中古屋さんだったのか
たまにしか行かなかったのでなかなか場所を覚えれなかったよ
銀座の裏道っぽいところを歩き、画廊みたいな店を目印に行ったな
地下への階段を下りて左側だったかな >>521
モール名盤堂、当初は>>519さんの言う通り小松ストアーの何階かにあった
やがて「銀座の裏道っぽいところ」のビルの地下に移ったが
ある日行ってみたらもぬけのカラ、スッカラカン、なーにも無くなっていた
ありゃ夜逃げでもしたのだろうか 銀座と比べれば、まだ安い杉並荻窪の新星堂本社ビルもビルごと無くなったしなぁ 店名は忘れたが、高田馬場BIG BOX裏手のマンション内の店はよく行った
狭いワンルームがそのまま店舗で、老店主に生意気な口をたたいてしまったことは今でも反省している 高田馬場のタイム、ディスクファン、
池袋の八勝堂書店、神田マーブルディスク、
個人営業の店が続々閉店してしまった
神田のササキレコードなんてどうでもいい店は残ってるのにな 御茶ノ水のカレー屋の上の店も無くなっちゃったね
皆よく頑張ったと思う