【検盤】石丸電気 2号館【傷ものセール】 [無断転載禁止]©2ch.net
かつてはしっかり在庫があったけど、
今は塔でも取り寄せないと入手できない状況。 逝ったか
日本のHMVは関係ないらしい
なら名前変えろっての チケットはローチケのようですが、ローソンのレコード屋だから
ローレコーズか。さえない。
もともと日本でのニッパーくんの飼い主も違うし
ネットなら値段が安かったりポイント率、在庫や特典の有無で
選ぶだろうから老舗看板の役割はどんだけかだが
ミスタードーナツをあえてダスキンドーナツと名前を変えないような
ものだろ 渋谷タワーに行ったら、jazzと併合されていた。
おまけにオペラコーナーが、ピアノの後ろに移動したので、イベントの際は閉鎖させてしまう。
この先、段々と縮小されてしまうのか……。 石丸で買いそろえた多くのLPはここ数年まったく聞かなくなった
レコード針も交換するのが面倒くさくなったし
だいいちレコード針はもう手に入らなくなった現状だからな レコード時代は針の交換の目安が分からなかった
200時間が寿命だなんていわれてたけど
いちいちその日の聴いた時間など書き留めておくなんてことしなかったからな 一日当たりの平均鑑賞時間から逆算すればおおよそ見当はつくだろ 針先を顕微鏡で見ればすぐわかるよ
清潔な盤であれば摩耗しにくい 輸入盤のLPはそりがひどくてひどいもんだったな
とくにEMIは最悪でおまけに薄っぺらの粗悪品
安いなりの商品だったよ EMIはピンキリよ
廉価版は確かにひどい
音質もわざとじゃないかと思うくらい差があった 輸入盤でいちばん良質だったのがDG
廉価盤も同じで質が良かった 時期にもよるでしょ
総じてどのレーベルもオイルショック以降盤質が薄くなった
それは国内盤も同様で、先日コロンビアの
"ダイヤモンド1000シリーズ"の1枚をオクで落としたら
ずいぶん盤が厚くてずっしり、びっくりした オペラなどのセット物のカートンボックスががっちりとした重みのあるものから
チャチな安っぽい貧弱なケースになってしまったのが残念だった
それと逆に価格が上がってしまった ビニールでがっちり密封してあったのもよかった
立ちんぼの手アカがつかないよう工夫してあったから LP時代の石丸電気が最高に活気があってよかった
ケース物がズラリ並べてあったコーナー
どれも欲しいレコードばかりだった 今は二束三文の格安ボックスで買えるような奴が輝いてたな 輸入CDの背に間違った読みのカナを振ってあるせいで
なかなか目的の盤が見付けられなかった LP時代からCD時代になってから徐々に売れ行きが落ちて行ったことは事実 CDが市販されたばかりの頃は味気ないので抵抗感があった
とくにLPのオペラなどのセット物など豪華な解説書が付いてたのに レコードに傷があるとすぐに在庫を出してくれる店員の対応がよかった
同じアキバにレコード店があったけど、そこの店員の態度の悪かったこと
石丸とは雲泥の差だった >>474
懐かしい!
間違ってるというよりdutoitをデュトイトとかローマ字読みしてたよね
あれはいわゆるひとつの小ギャグです。 雑用は新人の仕事だったんだろうな
クラシック知らないの丸わかりだったりしたw 店内で流れる曲に合わせて指揮する中年がときどき居たな 意地悪い店員って? なにされたんだ
たぶんあなたの方にも非はあるあず。 CDジャーナル片山杜秀「日々悶絶」
リアル店舗がなくなる悪影響についてめずらしく真面目に書いてた >>484
昔、新宿タワーの現代音楽コーナーで
嬉しそうに棚を物色してた片山先生のお姿思い出しました 今日、本店跡地通ったら高層マンションが建ってた
しかし、住むとこか?あそこ 石丸は駐車場があったんで便利だったんだが
エデイオンはないもの 昔石丸、今ヨドバシって感じだな
ファーウェイコーナーはいらんがw ファーウェイはバックリベートが多いらしい
目先につられてバカだね 久々に銀座に用事があったんで山野楽器へ行って店内を見回ってきた
クラシックコーナーは再発売のCDがほとんどで活気がなくなっていた
すでにあるものばかりで買う気もおきなかった
もうクラシックのディスクは終わりだな LPが廃れたあと、重量盤が限定で出てたっけ
価格も3300円というぼったくり商法だった ロンドンファイナルLPの「ショルテイ、指環管弦楽曲集」を買ったぞ
ワルキューレの騎行から始まり、たそがれのフィナーレで締めくくる盤だ
今でも取り出して聞いている 廉価コーナーにあったのに買いそびれたレコードの夢を今も見る 銀座の名物CD売り場縮小へ ネット配信普及で、山野楽器
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000173-kyodonews-cul
東京の一等地、銀座4丁目交差点そばの山野楽器銀座本店が今月25日から、1階を中心とするCD売り場を4階へ移動、面積を約4分の1に縮小することが4日分かった。音楽文化を1世紀以上発信してきた名所で、インターネット配信の普及とCD離れを示す象徴的な出来事と言えそうだ。
通称「銀座通り」沿いにある8階建ての同店は現在、地下1階と地上1、2階の計3フロアで音楽CDを中心に販売。国内外の買い物客でにぎわう場所で、少なくとも大正時代初めからレコードを販売してきた。
関係者は「銀座山野にCDを置いてもらうのが歌手のステータスで、本当にショック」と嘆く。 今はネットで好きな曲が聞ける時代
わざわざ金出してディスク買うなんてもったいない
無駄使いはしないほうがいい よく頑張ったよ
銀座の一等地でCD販売なんて本来ならあり得ない選択なんだから
楽器販売でCD部門の赤字を補ってたのかなぁ 無駄に歴史があると、プライドが邪魔をして損切りできないからなぁ
10年遅かったね レコード全盛時代の頃が懐かしい
家に持ち帰ってターンテーブルにのせて針をおとして聞いた快感
アナログ世代でなければ分からんだろうな 改装前の銀座山野2階のクラシック売り場
あのゆったりとした雰囲気が懐かしいね 初めてのLPは山野楽器と決めていた
電車賃と合わせて3000円握りしめて日比谷線に乗ったなぁ 銀座は山野とヤマハ、それに十字屋というのもあった
あとモール名盤堂なんて中古屋さん覚えている人いるかな?
しかし中古といえばなんといってもハンターだなw wikiより
1897年(明治30年)に日本楽器製造株式会社(ニチガク)として発足し、ヤマハ・YAMAHAのブランド名で展開した。
創業90周年に当たる1987年(昭和62年)に社名をヤマハに改称した。 >>516
モール名盤堂は
小松ストアの中にあったと記憶してます。家族の買い物についていってよく暇つぶしにのぞいていました。少ない小遣いでジャケ買いしたワイセンベルクとジュリーニのブラームス1番が大当たりだったのを覚えてます。 モール名盤堂は知らなかった
ヤマハはまだ7丁目にあるのかな モール名盤堂って中古屋さんだったのか
たまにしか行かなかったのでなかなか場所を覚えれなかったよ
銀座の裏道っぽいところを歩き、画廊みたいな店を目印に行ったな
地下への階段を下りて左側だったかな >>521
モール名盤堂、当初は>>519さんの言う通り小松ストアーの何階かにあった
やがて「銀座の裏道っぽいところ」のビルの地下に移ったが
ある日行ってみたらもぬけのカラ、スッカラカン、なーにも無くなっていた
ありゃ夜逃げでもしたのだろうか 銀座と比べれば、まだ安い杉並荻窪の新星堂本社ビルもビルごと無くなったしなぁ 店名は忘れたが、高田馬場BIG BOX裏手のマンション内の店はよく行った
狭いワンルームがそのまま店舗で、老店主に生意気な口をたたいてしまったことは今でも反省している 高田馬場のタイム、ディスクファン、
池袋の八勝堂書店、神田マーブルディスク、
個人営業の店が続々閉店してしまった
神田のササキレコードなんてどうでもいい店は残ってるのにな 御茶ノ水のカレー屋の上の店も無くなっちゃったね
皆よく頑張ったと思う >>505
B1F〜2Fを閉鎖したのは、税金対策? 十字屋で買ったことないなぁ
確か山田風太郎の小説で十字屋の話があったけどレコードも売っていたのか 和田さんは石丸のレコード袋より
星新一の挿絵や単行本表紙のイメージが強い
あとは「お楽しみはこれからだ」かな
こちらはみなもと太郎の「お楽しみはこれもなのじゃ」の元ネタとしてだけど
しかし何といっても平野レミの旦那さんだというのを
何年か前のバラエティ番組のおぎやはぎ小木だかのだめのお家訪問で見たとき
マジで椅子からずり落ちそうになった このジャケットが微妙に和田っぽいけど拡大すると違うんだよな
https://www.hmv.co.jp/product/detail/10644448
交響曲のインマゼールも従来盤と微妙に響きが違うので
処分しようと思っているが微妙に迷う 石丸ないから秋葉原周辺組合ぐらいしかクラのCD買う場所なくなってる
昔は買える店たくさんあったのに >>534
のだめの樹里さんは息子さんのお嫁さんなんだよね
先日放送のサラメシで
レミさん若い頃は歌う料理研究家でなくちゃんとした歌手であられたと… >>539
確かWAVEの輸入クラシック担当バイヤーがたち上げたのが
輸入盤ディストリビューターの東京エムプラスだったような
発足当時の社名はミュージック東京・・・だったような… WAVEの薄暗いエスカレーターに乗ってジャズやロックのフロアを眺めつつ
クラシックコーナーへ行くときのワクワク感が懐かしい >>543
そこのKさんが独立したのがサラバンドだっけ
あの人は違うか ある日WAVEいったら壊されてた
ヒルズお前だ、お前 残るはオノデンだけか
真っ先につぶれると思ってたのにわからんもんだ オノデンは販売員ひとりひとりに固定客が着いてるから潰れないとこの前テレビでやってたよ
TBSの夕方のニュース番組だったかな 亡き母がオノデンの接客を褒めていた
石丸の直後に行ったので対比も際立っていた 接客に期待して秋葉に行ったことないけどオノデンは珍しい店だったんだな >>525
サンディスクというお店だろ。
ダイカンプラザというマンションの一室にあった。
俺もよく行ったけど値段が高めのお店だったので見るだけの事が多く、買うのはたまにだった。
店主はティボーの大ファンで、後にティボーの研究本を出版したほどの人だった。
人当たりのよい店主で、たまに話し込んだりしたのを思い出す。
最後に行ったのが2003年頃だが、その後いつ頃までお店をやっていたのか分からないけど、閉店してから15〜6年は経っていると思う。 高田馬場のダイカンプラザってブルセラショップがあったような 駅前のムトウが撤退してからどうもうまくない街
JRの発車メロディが虚しく響き しかし基本的に大して変わってないな高田馬場
未だにごちゃごちゃしてる >>554
高田馬場は駅前のムトウが無くなったし、
中古レコード店のタイムも無くなってしまった。
もはやレコードを買いに行く街ではなくなった。 タイムがあってディスクファンがあったころの高田馬場 ああ懐かしい 2007年頃だったかな?
石丸で「ボロディンの絃楽四重奏曲探してるのですが?」
と聞いたら「ボロディンはBですか?Vですか?」と聞いてきて
店員の質の低下に驚いた
エディオン傘下になってから品揃えもダメダメで足が遠のいた
昔は「ヴィエニャフスキ」と言えば
カタログのWを開いて「ヴィエニャフスキのどの曲をお探しですか?」と聞いてきたもんだが 石丸はもともと横文字は駄目だった
そのくせ洋盤のデタラメ訳を背表紙に付けていた
原語が見えず探すのに苦労した また年寄りの懐し話になっちゃうけどよ
DGは黄色、EMIは朱赤、フィリップスとデッカ、テルデックは白地に
それぞれのシンボルカラーのライン
といった感じの背のデザインが決まってたから
探しやすかったよな
デタラメではなかったが銀座山野楽器とかも店独自で帯を付けていたから
探しにくかったね。 なつかしすぎる
地方住まいの時に上京して真っ先に行く店だったな
アキバで電子部品のジャンク掘るのも楽しみだった
何もかも無くなっちゃったね 昔はレコード売り場に行くときには
なにか胸がトキメいて気分が高揚したっけなあ >>560
それそれ!
CDを探す時に先ずは帯の色で見分けるってやり方をしてたんだけど
石丸1号店?だったかなギチギチに棚に詰められたCDの背表紙が手書きの帯で
全部隠れててこの手が使えなくて探すのが不便だった あの手書き帯ほどの愚行はなかろう
人件費は価格に上乗せされるんだから 外国語の背表紙読めない人もいるから、「愚行」は言い過ぎだな
たしかに自分にとっても、あれはかえって探しづらくて
書かれた変な表記から元の人名を推測したりなんてこともあったが あとね、老眼になると背表紙の横文字見えにくいんじゃよ 六本木waveと石丸電気くらいだったかな
クラシックは国内盤と輸入盤を分けて陳列してたのは。
となりが漢方薬の店だったレコード専門号店はフロアで分かれていたもんね。
wave初期は量がかさむモーツァルトだけ別部屋になってたり。 輸入盤と国内盤は匂いが違うんだよな
材料の違いなんだろうけど、あの匂いが懐かしい 石丸時代にLP、CDをほとんど揃えてしまっておいてよかった
今じゃ欲しい魅力のあるデイスクは1枚もないから ジャズもだな。
黒人のバップあるいはソウル的ものならそうかも知れないが
白人のジャズは昔からどうしても感覚が現代音楽に近くなるわけで
下手な現代作品よりぜんぜん面白いよ。 うん、新譜を全然チェックしなくなったら
もうクラシックファンではないよ クラシックファンってクラシックなら何でも聴くのか?
なこたないだろ。ナントカクラシックベスト百貨店などでチョイスされてる曲だけが
クラシックじゃないし。難しい問題だね。 新譜を聴いて「イイ」とか「ヨクナイ」とかやるのが楽しいのであって
すでに評価の固まったベスト100を聴いて悦に入ってるようじゃファンじゃないよ まあ、いずれにしても時代はサブスクだからショップの復活はないけどな
だから新石丸がサブスク始めればワンチャンあるかもw
マニアックな品揃えなら契約するよ もはや一つ所にカテゴリ別店舗があるのはD.ウニオンとまん●らけ
くらいなもんだろ
それ以外はヨドヴァシとかなんとか電機のようにチェーン展開 秋葉原が・・・・・(´;ω;`)
【アキバ】秋葉原 風俗街になっていた その数236店 コロナで閉店したオタクショップ跡地が続々風俗店へ [579392623]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1614302204/ 昔から変なAV専門店とか大人のおもちゃ専門店はあったよね 雑多という意味では今も変わらないね秋葉原
再開発も難しそうだからごった煮の魅力は当分安泰だろ 石丸、レコファン、シスコ、ディスクファン、ディスクユニオン >>586
秋葉原にあった「Z」の事も覚えておいてくださいね(´;ω;`) >>586
ディスクマップが安くて良かった
お茶の水にもあった >>589
シスコもそうだったけど、新譜を一面平積みにしてたな ディスクマップは中古の買取も一時期やってたような
駅前の雑居ビルに輸入クラシック専門店もあったけど それがZ?
とにかくCD全盛期はヤマギワやラオックスにもワンフロアあった
オノデンぼうやだけは少しもやらなかったな 自分が行ったときはディスクマップはほぼ中古でしたね
中古の価格はディスクユニオンよりやや安い感じ
90年代終わりに突然閉店したから今でも記憶に残ってます 一年半ほどまともなレスがほとんどないってスゴイな
レコ芸連載中の「レコード小説」がこういうのを舞台にした
キチガイ小説だから読んでみるといいかも グレンダイザー
ベガ星雲の惑星・フリード星は平和に他の星と共存していたが、宇宙征服を目論む支配者ベガ大王が率いるベガ星連合軍による侵略を受けて滅亡する。王子デュークはフリード星の守護神「グレンダイザー」が組み込まれた宇宙船スペイザーで脱出。地球に落ち延び、八ヶ岳近くの地獄谷に不時着したところを宇宙科学研究所の宇門所長に救われ、彼の養子となり“大介”を名乗った。
登場人物
デューク・フリード / 宇門 大介(うもん だいすけ)声 - 富山敬(サブタイトルコール、初期の次回予告も兼任) / 堀内賢雄(スーパーロボット大戦コンプリートボックス) / 山寺宏一(スーパーロボット大戦IMPACT以降)
本作の主人公。ベガ星雲・フリード星の出身。設定年齢は20歳。宇門博士に救われ養子となった後、博士の経営するシラカバ牧場で働いていた。地球にベガ星の魔手が迫るのを知っても、フリード星でのつらい過去からか当初は戦うことに否定的だったが、ベガ星のミニフォーに襲われる兜甲児のTFOを救うため、牧場地下のダム部分に封印していたグレンダイザーに再び搭乗。甲児と交流を重ねる中で、第二の故郷・地球を守るため、グレンダイザーで戦うことを決意する。
兜 甲児(かぶと こうじ)声 - 石丸博也
前々作の主人公、本作の准主人公。ミケーネ帝国との戦い後、アメリカのワトソン研究所に留学。そこで円盤に関する論文を発表し、NASAへ入所。自ら開発した小型円盤TFOに乗って日本に帰国し、宇宙科学研究所に合流する。社交的な性格は相変わらずで宇門博士たち所員とはすぐに打解けたが、大介が養父の研究所を手伝わないことに不信感を抱いていた。当初は異星との貿易を志していたが、侵略者の存在を知り、デュークと共に戦うことを誓って、その良き理解者となっていった。中盤まではTFO、JFOを操って戦っていたが、それらが撃破された後はダブルスペイザーやドリルスペイザーなどでグレンダイザーをサポートする。マリア登場後はドリルスペイザーを譲り、ダブルスペイザーの専属となる。 秋葉原 石丸3号店のあたりは見る影もないけど
高級オーディオ店なんかはまだあるのね
商売になってるんだろうか https://tower.jp/store/news/2022/12/097001
秋葉原店より閉店のお知らせ
誠に勝手ながら、タワーレコード秋葉原店は、2023年1月3日(火)本日をもって閉店させていただくこととなりました。
本日は21時迄の営業となります。
永きにわたり多くのお客様にご愛顧賜りましたことを心より感謝申し上げます。
タワーレコードも閉店してしまった 石丸はそうでもなかったけど
秋葉とか所詮お上り専用の観光地よな 石丸電気レコード館の店員は一応クラシックの知識があったので
問い合わせしやすかった