ブルーノ・ワルターPart7 [無断転載禁止]©2ch.net
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ワルターのことを僕以上に知る日本人はいないといえよう。 マーラーの弟子って書いてあるけど
友達でもあったんだろ? >>9
フルヴェンみたいにモノラル録音のみの方が伝説化したりして… レーニンよりトスカニーニの生まれが早いことを知った >>13
間違いないと思いますよ。何か釈然としないものがありますか。
「いえよう先生」はあまりいい評価をしていません。 SP盤の方が印象に残っているのですが別録音だったのですね。 SP盤の方が印象に残っているのですが別録音だったのですね。 マーラー指揮者は性欲お化けじゃないと務まらんからな
マラだけに 56年の魔笛が欲しいんですけど
westhill radioとwalhallって、音質に著しい差が
ありますか? って比べた人いるかな、、 全人類の至宝といえよう。
これさえあれば他はいらないほどだ。 >>25
West Hill Radioの方が上質です。 walhallって他社で発売されたCDをリッピング・コピーして作った海賊盤みたいのが多いだろ。 >>28
ありがとう、早速West Hill Radioポチりました。
>>29
他社が廃盤して入手困難になった頃に…ってことかな http://amass.jp/70652/
メタリカ、ジョン・コルトレーン、サンタナ、ビリー・ジョエル等が新たに登録、
アメリカ議会図書館による国家保存重要録音登録制度の2016年度作品が明らかに
2016/03/24 14:15掲載
>以下、フルリスト
>Mahler Symphony No. 9 - Vienna Philharmonic Orchestra; Bruno Walter, conductor. (1938) ビリージョエルやコルトレーンと同じ扱いか?>マラ9 ビリージョエルやコルトレーンのほうが知られてるだろ ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 Part6のような罵詈雑言、キチガイ呼ばわりはやめよう。 ワルターといえば宇野功芳
宇野功芳といえばワルター ちょっと前は、マクルーア盤よりSBMがいいっていう人も
けっこう多かったのになw コーホーさん亡くなったらしいな。ご冥福をお祈りします。 虎は死んでも皮を残す。
モーツアルト交響曲第39番
BBC交響楽団 1934年
日本コロムビアのSPより板起こし
https://youtu.be/ds4FZLzHnWU マーラーとワルターの関係は正確には上司と部下
もちろん親しい関係には違いないが ベルリンフィルを振った
1930年のワルター
シモン・ゴールドベルグがコンマスだったころ。
https://youtu.be/GqAddtqIQ8s シューベルト
ロザムンデ舞踊音楽第1番
ロンドン交響楽団 1938年
https://youtu.be/A0Ry-1SG0h4 FLAC音源(パブリックドメイン)で1956(?)年のニューヨークフィルのマーラー「復活」を聞いてるけど音いいね。 ブルックナー4番の第一楽章
開始から最初の強奏の手前でバイオリンのオクターブ上げは
改訂版から採用だけど、ワルターはフルートも上げてるな。
他の録音が聞こえないだけかな いま、NHKのラジオ第1放送で『田園』をやっている。
たまたまスイッチを入れたら「音楽の泉」って番組が始まったところで
曲名を聞いて「あー、久しぶりにワルター/コロンビア響』で聴きてぇ」と思ったら…。
用事を中断して聞いている。幸せだわ。 おおっ、今日の『音楽の泉(NHKラジオ第1)』はワルターのモーツァルト レクイエムじゃないか。
何てこった!
ちょうど電車で移動中の頃だから、聴きたくても聴けない(>_<。) 名無しの笛の踊り
2016/11/14(月) 08:40:18.58 ID:T5aMvQnX
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
日本から受けた恩を原爆投下で返した卑劣なユダヤ人
恩を仇で返した朝鮮土人とまったく同じ ↑アホ死ね
モツレクは1936年のライブ暗くて
お化け出そう。
曲が異教徒のものだし。
これとマタイは受け付けない 加藤紘一は、八紘一宇から取った。名付け親は石原莞爾では? コロンビア響とのワーグナーはもっと評価されるべきだと思う。
特にパルジファルとローエングリン >>59
FOSTEX FE126En バックロードホーンでいま聞いてるが、マアマアじゃないか マラ9の56DCと46DC聴き比べたらやっぱり初期盤は良い音だなと思いました >>59
そうか?
1960年代初期の音を目指した音質調整と見た。
8kHz以上をほんのわずか持ち上げれば,しっかりした音になるかもしれない。
ただ,興味深い試みだ。 >>64
うん、
これって中高音域、
具体的には3khz位を上げ過ぎてて
音が古臭いんだよね。
それをまた疑似ステレにしてるから
始末に負えない。
仮にこれを3khzを幾分下げたとしても
疑似ステがネックになって
音そのものの自信が無くなるだろうな。
EMIのモノで十分だと思うんだけど。。。 NYPとのベト5 1945 Dec. 15(日米開戦一週間後)の緊張感が素晴らしかった
やはりこういう時期には特別な雰囲気を醸す録音てものが連合軍側にも存在したんだなーって思た >>66
>NYPとのベト5 1945 Dec. 15(日米開戦一週間後)
1945年12月15日なら戦争もう終わってるぞ
日米開戦は1941年だ > 1945 Dec. 15(日米開戦一週間後)
頼むからもう一度小学校からやり直して下さい。 レコ芸創刊号の広告にVPOとの「大地の歌」が載っていたのには時代を感じさせられた
戦前の録音盤なのに 質問です。
『主題と変奏』の原文(ドイツ語)を知りたいのです。
いまひびくむかしのひびき
幸せも不幸せもうたとなる (ゲーテの『小曲集』のモットー)
「彼は全身これ音楽なり」
以上です。 Spat erklingt was fruh erklang;
Gluck und Ungluck wird Gesang
Jeder Zoll an ihm is Musik Jeder Zoll an ihm ist Musik ワルターのステレオはすべてユング君やつべで聞けるので有難い http://sokuup.net/img/soku_35035.jpg
リマスターについて質問です。
父が以前買ったワルターのCDを見ると
それらしい表記がありません。
ベートーヴェン交響曲全集 SRCR 8756〜61
モーツァルト後期6大交響曲集 CSCR 8341〜2
これらはジョン・マックルーアが担当したものではない、
日本国内で独自に製作されたものですか。
モーツァルト40番の Blu-spec CD2 を試しに買って
聴いてみたら音がきつすぎて誰か別の指揮者を
聴く気がしました。画像の古いCDのほうがよほど
リラックスして聴けるのです。 >>76
両方ともマックルーア・リマスターを使用してるCDセットです。
ただ1990年代になって発売された盤ですのでマックルーア・リマスター盤でも初発の35DCとは音が少々違います。
モーツァルトはマックルーア・リマスターを使って2枚にまとめて日本で製作された日本独自規格盤。
ベートーヴェンはアメリカでも同じジャケットBOXで製作されたBOXセットが発売されています。 「音匠仕様レーベルコート採用 」とはどんなもんだろうと思って
ブラームス4番をポチッた。 1960年のマーラー生誕100年祭でワルターは第4交響曲を嫌々
振ったことを評伝で読んで、ワルターが気の毒になった。
『大地の歌』を強く希望したそうだが、カラヤンが降ることが
すでに決まっており、ワルターは変更を強く希望したが
コンサート運営者がカラヤンに嫌われるのを恐れて
ワルターの申し出を断ったとか。読んでいて切なくなった。 第4番は入門者用みたいな曲だからさぞ物足りなかっただろう 当日の演奏の模様を映像収録するという運営側の
意向をワルターは拒否したらしい。映像として
収録されるとマーラーではなく自分の記録になって
しまうというのがワルターの言い分だったが、これは
『大地の歌』を指揮させてもらえなかった運営側への
抵抗だったろう。
それにしても当日の録音は1960年にしては音が悪い。 マラー4番の録音の多さ見ると嫌いだったとは思えない、7番とかステレオの5番とか録音してほしかった >>85
リハーサルはごく一部だけど映像が残ってるんだけどな *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第2番 録音:1952年3月17日
ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルハーモニック
場所:かりんとin! 68MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499481831.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499482129.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499481920.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499482403.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499482687.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499483021.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499482294.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1499483331.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は1991年12月発売の「ワルター/ニューヨーク・フィルの芸術」の中の1枚。
ワルターのベト2はコロンビア響との録音が名高い。
このNYPとの録音はモノラルでナロウレンジのために注目を浴びてこなかったが,音質調整するとやはりワルターであった。
第2楽章のワルター特有の緩やかなテンポの中のカンタービレは豊かな叙情に満たされている。
これらの録音を劣る音質のまま忘れ去るのはいかにももったいない。
音源には4~4.8kHz,8.2~9.2kHzにかなりの歪みが入っており,-6~-9dB調整しなければならなかった。
歪みの低減によってそれぞれの楽器の音色に生気が見られるようになる。
当然演奏の魅力の感じ方も段違いだ。
各メーカーはこれら歪みに注目した高品位の商品作りに努めてもらいたいものだ。 マスターテープの持ち主でもないのに、何やってんの?
ってことに気づかないといけない 28DCを全部集まった後で35DCと聴き比べたらやっぱり音の差が歴然としているなと思いました アナログ盤やDSDとかいうのは聴いてないが、日本のレコード会社は値段にふさわしい音に劣化させて販売してると思いました
最初に買ったSBМというシールはったのはほんとに繰り返し聴く気がしない嫌な音だと思います >>93
けっきょく書いた奴の好みと主観でしかないだろ
これを書いた奴お気に入りのNEW REMIXED REMASTERのLP盤は35DCのCDと同じマスターで作られたLPなんだけどな。
こいつがLPの音のほうが好きなのは書いてる内容から明らか。
こいつが使ってるCDプレーヤーが糞でLPプレーヤーが良ということも考えられるけど、、。 マックルーア・リマスターでも日本盤初出の 35DC と アメリカ盤初出の MBK では音が違う。
35DC は中低音が不自然にブーミーな感じがする。
この当時の日本SONYには中低音をブーミーにカッティングする技術者がいたと聞いたことがある。
なんでも米CBSが日本SONYのオーマンディのLPがオリジナルに比べてかなりブーミーだということに気付き全て廃盤にして作り直して再発売させたという事を聞いたことがある。
もしかしたら35DCの製作にその技術者が関わっていたのではないかと想像してしまう。
私はマックルーアがリマスターしたオリジナルの音に近いのはMBKの方ではないかと思っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています