ブルーノ・ワルターPart7 [無断転載禁止]©2ch.net
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7BB >>160
DUTTON盤が発売されてから何十年もなんかは経っていないんだけど馬鹿ですか?w >>162
経っとるわボケ
ちゃんと調べてから言えゴミクズが >>163
Dutton盤は2001年の発売だから17年前
「何十年も前」という表現は最低でも20年は経っていないと当てはまらない
もう少し日本語勉強して出直してこい 低能屑野郎 17は四捨五入をすれば20
小学校からやり直してこいゴミクズ >>165
なにが四捨五入だ、負け惜しみ ワロタw
日本語をオマエの都合よく勝手に変えて解釈するな 糞チョン
日本語よ〜く勉強し直して出直してこい 低能糞チョンwwwww ................................... >>165 .ID:DfEdZ6Ju
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
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| ノ ヽ ! !
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| ( _●_) ミ/ こいつ最高にバカ!
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) / しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 「音楽には道徳的な力がある」(ブルーノ・ワルター)
他ならぬワルターのスレがこの体たらくでは
ワルターのこの言葉も疑わしいと言えようか >>166
お前は人生をリセットする必要性が有る
すんごいキチガイ .____
../_ノ ヽ、_\ プギャー !!低能糞チョンざまあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwww
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/ ヽ |r┬-| / ヽ
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{ ヽ ヽ lヽ_!´ ヽ`ー'ォ./ 、 !_/l l / }
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ヽ ヽ 、,__./ / .\ ´`ヽ.__,ノ / ノ
\ ヽ__/,' _ / \ ヽ、\ __,ノ /
\__.'! 〈 _, '  ̄ ヽ、_ 〉 ,!、__/ 分かるよ
よっぽど悔しかったんだな
だからって荒らすなキチガイ やっぱり、ワルターの演奏を良い音で聴きたい人は多いんだろうな。 我々は慣用であるべきだが、不寛容には寛容であってはならない コロンビア響とのgreatだけど、終楽章のコーダの前の最強音の頂点で
シンバルの様な音が聴こえる。 晩年のステレオ録音は臨時編成のオケだったのが残念
すべてNYフィルと行えばよかったのに >>178
ワルターはビバリーヒルズに住んでいたので、
ロスアンジェルスのスタジオミュージシャン駆り集めてコロンビア交響楽団作って録音した。
ワルターが高齢でNY等に飛べなかったのだ。
ただし第九の終楽章だけ、
合唱団が調達できずNYフィルを使ってる。クレジットはコロンビア交響楽団だけど… モーツァルトはNYPがいいらしいが、
なんか怒ってるように聞こえるから
俺はステレオがいい。 >>180
ワルターのステレオ盤はオーケストラのせいか指揮者の性格と年齢のせいか
随分、角が取れて聴こえるね。 復活、未完成、大地の歌はNYフィルと録音してる
やる気があればすべてNYで録音できたはずだろう >>179
>ロスアンジェルスのスタジオミュージシャン駆り集めてコロンビア交響楽団作って録音した。
2/3はロスフィルのミュージシャン
あとはハリウッドのスタジオミュージシャン
これはギャラがとてもよかったので、名人が集まっていた
(ワルターセッションはやってないけど、スラットキン夫妻とか)
あと、フィラデルフィアとかシカゴのトップをやってて
引退してロスに居を構えたひとたちもいた
少なくとも、コンマス、フルート、コンバス、ホルン、オーボエの首席は
全米のトップを争うひとたち >>183
それは全部、ニューヨークフィルの演奏会のついでに録音したレパートリー
やる気は関係ない >>180-2
それに、録音も大きい
コロムビアだけでなく、レコード界全体のトレンドが変わって
ちょうどこの頃は残響を多くとりいれるようになった時期にあたった ステレオ時代に間に合ってよかった
最後の花道を咲かせたもんな ステレオ録音が残っていなかったらワルターは忘れられてた指揮者 ワルターのデイスクは日本コロムビア時代のLPのほうが音質が良かった >>35
日本に核武装なんて必要ないって。
だって、軍事にカネを注げば,その分,国が衰える。
そんなこともわからないとか? >>156
勿体ないな。
CDは劣化音質なので、好きなように音質調整して楽しむべし! マラ9のウィーンフィル盤はオーパスのがいいな 4種類聴いてそうおもった >>195
それってさー、
EMIのCDみたいなリバーブかかってないんだろ?
オリジナルSPをYoutubeで聴いたが、
残響ほぼゼロだった。 >>195
オーパス蔵のマラ9ウィーンフィルは変に手を加えてないからないいよな。
音がヒドイのはDUTTON、ノイズリダクションかけすぎて楽音を損なっている。 ウィーンのマラ9か
カナダEMI
東芝EMI初期
ダットン
ALP
駅前海賊
オーパス蔵
CDのみだが色々持っている
オーパス蔵は良いな ウィーンフィルがかなりでたらめに弾いてるので、好きでない >>203
そうさ、それが俺らのシュランパライさ。 日本人でワルターのナマ演奏を体験したのは福永陽一郎だけ
ワルター大好きのコーホーでさえ聞いていない あ、そうだ大町陽一郎もウイーン留学中にウイーンに帰ってきたワルターを聞いてる
その時の指揮ぶりを舞台袖からカメラに収めている 最後にワルターを聞いた日本人は若林で間違いないだろうな
コロムビア響の中に日本人がいたらべつだがw
戦前にドイツなどヨーロッパで聞いた日本人は結構いると思うよ
後、戦後アメリカに留学や仕事でいた人も >日本人でワルターのナマ演奏を体験したのは福永陽一郎だけ
お前、どんな頭してんの?ww >>214
コーホーはレコードだけ聴いて熱狂的なワルターファンになっただけだったの? >>214
コーホーはレコードだけ聴いて熱狂的なワルターファンになっただけだったの? ワルターを聞いた日本人は、第二次大戦前にヨーロッパにいたか
昭和二十年から三十三年にアメリカにいたことになるから
かなり限定される >>216
宇野コーホーなんて年取っても「青かった」素人ヒヨーロンカやろ ドナルドキーンは若いころメトでワルターのフィデリオを観たゆうてた ちょっと何を言ってるのかが分からないのが玉にキズだけどな コロムビア響って50人程度の小編成のオケだったんだろ?
ロスアンゼルス・フィルからの臨時雇いだったというではないか オーディションをやって集まった多くの団員がロスフィル団員だった
メンバーは最初から最後までほとんど固定
コンマスはオーディションじゃなくてイスラエルベーカー
主席はNBC、フィラデルフィア、メト等のトップ経験者で、ハリウッドに移り住んでいた人が多い
例えば、チェロ、コンバス、トロンボーン、フルート、オーボエ、トロンボーンの首席は超一流 最近、見なくなったが、コロンビア響の実態は
グレンデール交響楽団という、もっともらしい
俗説が流布していたっけ
ネットで(英文ソースで)検索するが、そんな事実は
まったく確認できない 小さなオケなので薄っぺらな音しかだせなかったんだよ
モーツァルトなどには最適だったけれど、ワーグナーやマーラーには無理があった >>224
それはヒューエル・タークイ氏の主張
日本語wikiに「覆面オーケストラ」の項目がある そこから引用すると
>このオーケストラの実体は、ハリウッドの映画スタジオの奏者たちによって組織されていた
>グレンデール交響楽団の変名であるという説がある。
>その一方、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーを主体にしつつ、
>それにハリウッドの映画スタジオに所属する奏者などを加えたという]もある。
>ただ、後者の説の場合も、それに参加した映画音楽奏者たちがグレンデール交響楽団に所属していた可能性は高い。 イスラエルベーカーも映画音楽やってるし、(ダーティハリーとか)
スラットキン父のように、クラシックやって映画音楽やって四重奏やって指揮者やってみたいな人もいるし
「ハリウッドの映画スタジオの奏者」って漠然とし過ぎていて、何も言ってないに等しいんだよね >>225
>ワーグナーやマーラーを実際にどれくらいの規模で演奏していたかは
実態はわからない
少なかったという説もあるし増やしていたという説もある
コロムビアの正式発表てか広告だと、マーラーは100人近い 日本でも、黒柳徹子の父親は、新響のコンマス、映画音楽のコンマス、映画音楽のソロ、
ダンスホールのバイオリン弾き、四重奏、東響のコンマス、臨時のコンマスとか
色々やってから、昔はどの国でもそんなもんだったと思われ 当時はハリウッド映画の全盛期で仕事もバンバンあって
ギャラも良かったんだろうな 晩年のステレオ録音はすべてNYフィルとやってほしかった
オケの質がまるで違うからな ニューヨークで指揮したのがそれだけだから
コストを削減できるのでやっただけで
あくまで録音はロスアンゼルスが優先 ベト第9の4楽章だけはNYPOと入れている
なぜだ? 適当な合唱団がなかったから
あるいはNYの方が合唱が安かった >>179
>ワルターはビバリーヒルズに住んでいたので、
>ロスアンジェルスのスタジオミュージシャン駆り集めてコロンビア交響楽団作って録音した。
>ワルターが高齢でNY等に飛べなかったのだ。
ほとんどロスフィル スタジオミュージシャンは一部
NYPOだと、ロスアンジェルスのようなスケジュールを立てるのが難しい ワルターは恵まれていた
晩年にステレオ録音という当時の最先端の技術に間にあったからね
トスカニーニやフルベンは間に合わず、現役引退、死亡という結果になったもの >>239
>ワルターは恵まれていた
おっしゃるとおりです >>239
ステレオだけじゃなくて録音そのものの質も上がったと思う。 ステレオ録音が残ってなければ忘れ去られていた指揮者
それだけラッキーな指揮者 ワルターついでにストラヴィンスキー自演も残ったので有り難い
マクルーアに感謝 >>244
遺してほしくなかった演奏など一つもありません ワルター本人は当初、ステレオに何の意味があるのかとおもっていたが
すぐにガンガンやる気を出したのは何だったんだろ
ベートーヴェンのボックスを見て、とても嬉しがったり
「マーラーの9番を録音するまで死ねん ギャラはいらないから録音させろ」とかなったり モーツアルト後期交響曲だけは失敗した
コーホーも遺してほしくなかったと言ってる
とくにジュピター、ハフナーなど >>247
よくそれ言われるんだけど
「もっともハフナーも他の指揮者のレコードに比べればむしろ水準以上で」
とも書いてあるんだけどね
で>>247はどう思っているの? 詳しくはコーホー著の「ブルーノワルター レコードによる演奏の歩み」を読めば分かる
ハフナーとジュピターはワルターの衰えを示していて痛々しいと書いてある >>250
だからその本のハフナーの批評で
「もっともハフナーも他の指揮者のレコードに比べればむしろ水準以上で」
と書いてあるんだよ マクルーアの思い出話
ワルター「ブルックナー知っとるか?」
マクルーア「知りません」
ワルター「今度ロスフィルと4番やるから聴きにおいで」
(演奏会後)
マクルーア「ブルックナーいいですね!録りましょう!」 >>247
>コーホーも遺してほしくなかったと言ってる
コーホーに耳をあずけてるのかw
たいしたファンだなあ 日本でワルターをいちばん理解していたのがコーホー
そのコーホーが言うんだから間違いはない ワルターの演奏を聴くよりもコーホーの批評を読む方が好きなんだろ コーホーは剛よりも柔を愛した だからトスカニーニを嫌い、ワルターを好んだ >>255
ワルターの回想録(主題と変奏)や評伝は今でも
時々拾い読みするぐらい好きなんだが、演奏は
あまり聴かない。 コーホーがステレオのワルターを絶賛した一枚が巨人
これは第1回レコードアカデミー賞に選ばれた ワルターとコーホーは切っても切れない縁だから分けようがないよ コーホースレはキチガイしかいないからまともに語れない >>239
晩年のコロンビア響との一連のステレオ録音は、オケの質が落ちるのと、初期ステのわざとらしい音質とワルター自身の老化で、
いまいちのものが多いと思う。
私はウィーンフィルなどを振ったモノラル録音の方が全てに渡って素晴らしいと思う。
ステレオ初期に間に合った大家としては、フランツ・コンヴイチュニーが際立って良い演奏、良い録音だと思う。
コンヴイチュニーのほかで良いと思うのはコンセルトヘボウのシェフのベイヌムの希少な録音も素晴らしい。 >>264
>オケの質が落ちるのと、
先入観
初期ステのわざとらしい音質と
装置変えろ
ワルター自身の老化で、
>いまいちのものが多いと思う。
あっそ >>264
思う。思う。思う。
だから>>265に「あっそ」と軽く返される。 >>264
Eduard van Beinum, 1901年9月3日 - 1959年4月13日
Bruno Walter, 1876年9月15日-1962年2月17日
ベイヌムは好きだけどぜんぜん違う世代の人を比較しても意味ない 1959年にVPOがカラヤンと世界演奏公演に出かけたとき
アメリカのロスでも公演をおこない、ワルターの自宅を訪問した
そのときワルターからコロムビア響とのベト全集のレコードを手渡された ワルター最後の録音がモーツァルト序曲集
これもコーホーはあまり高く評価していない コーホーに関心のない人にはうざいだけだから
ワルターとコーホーとかいうスレ作って思う存分やったらどうだ? コロンビア響との録音、名演有ると思うけどなぁ。
巨人、田園は言うに及ばず。
シューベルトの9番、ドボルザークの8番、ブルックナーの7番は
俺の中ではいまだにこの曲のベスト。 >>275
それではコーホーの評論を読んでいない欧米人はワルターを語れないというわけか 俺もコーホーからワルターという指揮者を知った
そこのどこが悪いんだ >>277
悪いとは言わんよ
自分の言葉で語れない人は馬鹿にされるだけだ 他の批評家は辞めたり亡くなったりしたら忘れ去られるのに、コーホーはまだ生きてるみたいな扱い。
ただのトーシロに毛の生えた程度の批評家だったし、ワルターの熱狂的なファンで手紙を一方的に出して返事が来たとか言ってるだけ。
そんなのAKB48とかのファン心理と一緒なんだが、コーホーを通してワルターファンになった奴すらいる。
ある種長年マインドコントロールを受け続けているだけだと思うんだけどね。 ワルターに対して敬意あふれたコーホーは素晴らしかった
ちなみにコーホーがいちばん高く評価していたのが戦前のVPOとのSP録音
よくあんな貧しい音からワルターの良さを見いだせたと感心したものだ >>280
コーホーは自分で探したからいいが、あなたはコーホーが見つけたおこぼれにあずかっただけ。
クラシックは失敗して見つけ出す楽しみがあったり、偶然見つけ出す楽しみがあったりする。
俺は(多分俺だけ)批評家を参考にしたことすらないよ。 >>271
ええねえ。自分はベト5推し。初めて聴いたとき、指揮台で聴いているような解像度にびびりました。コントラファゴットの下降音形や、譜めくりの音まで入ってるし。
こういう録音、もうやらないんでしょうね。もちろん客席で聴く音の再現が本道とは思うのだけど。 >>247
>モーツアルト後期交響曲だけは失敗した
コーホーも遺してほしくなかったと言ってる
とくにジュピター、ハフナーなど
ワルター コロンビアのCDが出た直後の宇野さんの批評では
過去の評価は間違っていた
ジュピター、ハフナーは過去最高の名演だ
と言っていたよ。
ただ、マーラー第九のウイーン盤で評価を180度変えた過去が合って、みんなに叩かれたので
ワルター コロンビアのジュピター、ハフナーはアナログレコード時代の評価をそのまま続けたみたいだね
本当はデジタル盤では評価を180度変えていたけど、本の評価は昔のアナログレコード時代の評価を変えなかった ワルター コロンビアは静電型スピーカーで聴かないと真価がわからないんだよ
カラヤンの演奏も静電型スピーカーで聴かないと真価がわからない
タンノイでカラヤンやワルター コロンビアを聴いたら何がいいのかわからないよ ドイツQUAD Musikviedergab GmbH 社QUAD ESL57 復刻新品(受注生産品)
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フレーム木の材質、色を指定してください
https://www.soundbox.co.jp/QUAD_ESL63QA_Cata_a.pdf >>283
ワルターのCD発売直前、CD用にリミックスしたマスターでLPが出たことがあるのだが
その時に宇野氏がジュピターの評価を改めていたのを私は覚えている
当時の雑誌は処分してしまったので細かいところまでは指摘できないが
「ワルターはこの弦の音色で勝負していたのだ」とか言ってたと記憶する
ついでに言うと宇野氏はあちこちでSPの音の美しさを書いている
状態の良いアイネクライネのSPをプリアンプでヒスノイズをカットして聴くと
筆舌に尽くしがたい美しさなのだとか
>>280は何もわかってなさそうだ LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/5258832.html
SPは盤を蓄音機で聴くのが本来の音だが、
CDに復刻された音をどのように再生したら生々しくなるか。
答えはいくつもあると思うのだが、試した中で一番良かったのは、
蓄音機専用スピーカーのソガフォンをHMV101に取り付けた音です。
それは音の核心と呼ぶにふさわしい再生音です。
あら不思議、アラジンのランプから魔神が立ち現れるごとく、HMVから演奏家の姿が見えてくるではありませんか。
ソガフォンはドライバー、HMVはホーンスピーカー。
レコードまたはCDプレーヤーからアンプに、そしてソガフォンに接続。
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/5247260.html 結論
クラオタはコーホーのおかげでワルターとクナの素晴らしさを知った
コーホーの功績はじつに大きい 結論
一部のクラオタはコーホーのフィルターを通してワルターとクナの素晴らしさを知ったつもりになった
コーホーの弊害はじつに大きい サウンドパーツ HP
http://www.soundparts.server-shared.com/index.html
サウンドパーツ 300B プッシュプル Stereoアンプ
JJ300B付き 480000円/税別
サウンドパーツ 300B プッシュプル Monoアンプ
300Bプッシュプル・リミテッド ペア 70万円/税別 >>290
いつものパクリ朝鮮人
みっともないと思わないのかね >>295
いい年して評論家に影響されっぱなし
みっともないと思わないのかね >>296
パクリはやめろよ、朝鮮人
自分で文を考える頭もないのか
いつもいつも人の書き込みをコピーして荒らしやがって >>298
>自分で文を考える頭もないのか
>いつもいつも人の書き込みをコピーして荒らしやがって
さすがにこれは釣りだろうな
自分でワルターの演奏を論じる頭もない奴が
いつもいつもコーホーの文章をコピーして荒らしてるというのはw そういう身も蓋もない荒らしとそれに構う耐性無ししか居なくなったクラ板 クラ板にはチョンが大杉
チョンに高度の音楽など理解できないのに >>303
するとコーホー大先生絶賛のチョン・キョンファはどうなるのかな??? >>304
>チョン・キョンファ
あれはアメリカ人 >>305
そうなの?
ミュンフンはググるとアメリカ国籍というとう記述がたくさんヒットするが
キョンファは見当たらなかった
wikiには「韓国のヴァイオリニスト」とあった チョン・キョンファの顔を見たときなんてブサイクな顔だと思ったよ
これが人間の顔か! とね
朝鮮人の顔ってブサイクそのものw ▼手掌紋D線3型出現率から求めた朝鮮人との遺伝的距離 (山口敏『日本人の顔と身体』より)
0.000…朝鮮半島 ←★チョン★
0.007…近畿地方 ←★チョン★
- - - - - - - - - - -
0.012…中部地方
0.035…中国地方
0.035…九州地方
0.038…四国地方
0.048…関東地方
0.068…東北地方
▼各地の男性頭骨の弥生・縄文判別関数値
(池田次郎・京都大学名誉教授による)※数値が高いほど朝鮮に近い
+2.12…畿内 ←★チョン★
+1.08…四国
+0.76…東中国
+0.70…西中国、北東九州
+0.51…関東、東北
+0.40…北陸
-0.87…西九州、南東九州
▼身体的特徴から求めた朝鮮人との遺伝的近似性(小浜基次・阪大教授による)
頭示数 比肩峰幅 比上肢長 比下肢長
蝦夷人 76.55 23.65 44.60 55.14(小顔・足長の美しい日本人DNA)
東北人 80.16 23.07 44.46 54.33(小顔・足長の美しい日本人DNA)
畿内人 84.98 22.67 43.99 54.23(顔デカ・胴長短足の醜い朝鮮人DNA)
朝鮮人 85.16 22.35 43.30 53.48(顔デカ・胴長短足の醜い朝鮮人DNA) マジでコーホーはワルターとクナ
どちらが大好きだったんだろう >>313
>>304の指摘に困っちゃって話をそらしたいんだろ
「どちらが大好き」ってへんな日本語だな レコード産業で初めてステレオレコードを発売したのがCBS
契約していたワルターはラッキーだった wikiより
RCA
1958年6月 1本溝による45/45方式によるステレオ・レコードを発売(オッフェンバック作曲「パリの喜び」(LSC-1817)ほか)
CBS
1958年7月1日 ステレオ・レコードを発売する(レスピーギ「ローマの松」ほか) おいおい
どっちも間違いだよw
ステレオディスク第一号はAudio Fidelityというレーベルが出した
https://en.wikipedia.org/wiki/Audio_Fidelity_Records >>322
のようですね。
CBSが最初とドヤっている人が居たので
いわゆるメジャーレーベルではRCAが先だと指摘したつもりでした。
失礼しました。 ステレオレコードを初めて出したのがDECCA
1954年にクライバーの「フィガロの結婚」がステレオで録音されてる >>325
クライバーのフィガロは1955年録音
当初モノラルで発売されステレオLPの発売は1958年
デッカのステレオ録音ならアンセルメのシェエラザードが1954年
RCAもライナーの英雄の生涯が1954年のはず
詳しい人どーぞ ウリが>>319ニダ
謝罪と賠償金を要求するニダ!!!!!!!!! STEREO初期には機関車やジェット機の音
水爆実験の音などを収めたマニア向けのLPが発売されてた 水爆実験は知らんが、機関車やジェット機ならCD時代でも発売されてたぞ 長岡鉄男絶賛の「日本の自衛隊」とかな
おじいちゃんの昔話ことごとく滑ってるねw ステレオ試聴用レコード
https://www.youtube.com/watch?v=qq6WD1PyqDo
当時、ステレオ装置を買うとこういう試聴用レコードがオマケとして付いてきた >>331
こういう感じの女声ナレーションは今はもう聞けないね。 俺が初めて小遣を貯めて買ったのがONKYOのモジュラーステレオ
アンプとチューナーが一体型になってるステレオだった
でもターンテーブルはちゃんと30p、それなりに満足した
17p試聴用レコードが付いていた
ステレオは買い替えたが、レコードはまだ持ってる レトロ趣味の春風亭昇太はVICTORのSTL−661のステレオを所有している
当時の家具調一体型の高級ステレオだった 父が買ってきた「運命、田園、未完成」の箱、それから「巨人」
ワルターとの出逢い 中学1年の夏休み、横浜の親戚の家に行った時、
ハマ楽器でおじさんに買ってもらったワルター指揮の
マーラー『復活』と『大地の歌』がワルターとの出会い。 日本コロムビアから発売されてたLPが良質だったのに比べ
SONYに販売権が移り発売されたLPの質がガクンと落ちたのは残念 青ラベルのコロムビア盤はキングと同じステレオ盤が2000円と割高だった
ビクター、ポリドール、東芝などは1800円だったのに 1957年トスカニーニ追悼演奏会における「英雄」はコーホーが大絶賛した名演
フルベンに匹敵する名演だとベタ褒めしてる
オケが旧NBC交響楽団のメンバーで再結成されたシンフォニー・オブ・ジ・エアー
今では手に入らないのが残念だ お、宇野先生ご推薦ですか。
それはぜひ聞いてみたいです。 ワルターのCD買うときは必ずコーホーの評価を読んでから買っておけば間違いない
コーホーこそワルターのよき理解者だったんだから コーホーがいなければ、ワルターはウィーンフィルを振ることもできなかった >>346
例のコーホー信者さん。帰るお家(スレ)があるでしょう。薬飲んで入院しましょうねw 「大地の歌」は多くの批評家がVPOとのモノラル盤を推薦しているが
コーホーだけはNYPOとのステレオ盤も高く評価している 歌手の声質が1960のほうが美しいし、録音も団地だし、テンポも自然。誰にでもおすすめできる。 オーディオ選ぶときの試聴盤にも使ってるわ大地の歌ステレオ コーホーはベト全のなかでは第2番をもっとも高く評価している
次に田園、1番、4番と続く
運命は評価していない 当時のロスアンジェルスには歌手も合唱団もいなかったのか
第9の第四楽章だけはワルターがNYまで行き録音したんだから
したがってオケもコロムビア響ではなかったんだな 1958年からコロムビア交響楽団とステレオ録音を開始したワルターだが
未完成と大地の歌だけはNYに飛んでNYフィルと録音している
ワルター自身がもっとも愛したこの2曲だけは絶対にNYフィルとで
というワルターの気持ちが痛いほど伝わってくる
このときは1957年に病気のために中断してた復活の録り直しも行われた
by コーホー マラ1の米国盤LPを最近買ったら、ワルター本人の解説でとても読み応えがある。
(楽曲の成立事情、マーラーの想い出、手紙の引用など)
最初に買った日本製レコードはこれを全文削って、日本人解説者(誰とは言わんが)の
「単なる感想文」を載せてたのか… ステレオのワーグナーなどは音が明るすぎで迫力不足
50人たらずのオケでは無理がある へー、安物のオーディオだと50人足らずに聞こえるのかw 少人数のオケは各楽器の分離がはっきりとしていて分かりやすい
録音技師も仕事をしやすい ベトV協奏曲はSP時代の名演を知ってる
日本のファンの要望によって日本コロムビアから通じて録音されたもの
コーホーも子供の頃にワルターのSP盤を繰り返し聞いたという
このいきさつは誰も知らない コーホーは実はメータとハイティンクのブルックナーを愛聴していた
この事実は誰も知らない >>362
あなたはコーホースレでも通用しないでしょう。 >>361
>日本のファンの要望によって日本コロムビアから通じて録音されたもの
それはフランチェスカッティとのステレオ盤の話しだろ
おじいちゃんボケちゃったのかw ↑
このチョンは日本語の言い回しも理解できないバカチョンw ライナースレでも言われてたけど日本語習ってきてね>>367 >>367
あんたの言う「日本のファンの要望によって日本コロムビアから通じて録音されたもの」
とは「SP時代の名演」のことではないのか?
フランチェスカッティとの録音のことを言いたいのなら
「後に」とか「ステレオ時代になって」とか書き添えないとわかるわけないだろ
こういうところに書き込むのならば誰にもわかるように書けや
というか誰にもわかるように書く能力が欠如しているのか
あんた日本か? >>356
その2曲は、ワルターがNYフィルを降ったコンサートの曲目で、
コロムビアはコストや日程を削減できるからついでに録音したんで
それ以上の意味を求めるのはどうかなあ
まあ、過剰な「物語」をひねり出すのは宇野らしいっちゃ、らしいがw >>366
>>368
>>369
ワルターオタならピンとくるのにそれが理解できないバカチョンw >>373
ワルターオタ以外の人が読む可能性は考えられないのか?
ああ? 文章がまともに書けないのに逆切れする老害w
他のスレにもいたけど同じヤツかな? つーか、ワルターに詳しいからピンときて「それはステレオの」ってすぐ分かるから
書き間違いをツッコまれてるんじゃん
バカかよこのジジイ ライナースレに棲息しているボケ老人は同一人物ではないだろうか
ボケ具合とキレ具合がそっくりなんだが
574 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2019/02/11(月) 23:24:56.03 ID:vMPNpTHV
RCAはトスカニーニ以降ベト全には無関心でオペラに積極的だった
その逆にCBSはオペラにはまったく力をいれなかった
ようやく1966年にDECCAとの提携でバンスタとVPOの「ファルスタッフ」を録音した
代わりにバンスタをDECCAに貸し出したんだ
そのときの記念の録音があの名盤「大地の歌」である
575 名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2019/02/13(水) 07:06:12.09 ID:WLu5LQBQ
モーツァルトもあるやん
576 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2019/02/13(水) 09:43:25.48 ID:KwPjqkHU
↑
話しの内容がまったく分からない低能児
学校の成績もビリだったんだろうなw ライナースレさらにさかのぼるとこんな醜態もw
456 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2014/07/29(火) 17:16:21.18 ID:2QHT4r0x
小澤が初めて振ったアメリカメジャーのオーケストラがシカゴ響だった
このことは誰も知らない
469 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2014/07/30(水) 19:38:41.23 ID:fK3uhgRM
>>456=>>468か
おじいちゃん、小澤のアメリカのオケとの初レコーディングがシカゴなものだから
「初めて振ったアメリカメジャーのオーケストラ」がシカゴだと思っちゃったのね。
ウロ覚えのあやしい知識をドヤ顔で書き込んじゃダメだって、いいかげん覚えたら?
470 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2014/07/30(水) 20:19:33.15 ID:C2pjpoF7
↑
このバカはトロント交響楽団がアメリカのオケだと勘違いしてる
あと、ロンドン交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団は英国のオケだからね、よく覚えておくように マーラーの復活をステレオで最初に録音したのがワルターであった
アメリカでマーラーが好まれてたのはユダヤ人が多かったからだ
かってストコも千人の交響曲のアメリカ初演をおこなったし >>379
>アメリカでマーラーが好まれてたのはユダヤ人が多かったからだ
ちゃう
英語のウィキに詳しく書いてあるから見てごらん 英語どころか日本語も満足に使えないおじいちゃんに理解できるわけないだろうにw 大地の歌、さすらう若人の歌、アルトラプソディなどに
ミラーのような三流歌手を起用せざるをえなかったワルターも残念だったであろう
当時のアメリカには一流の歌手がいなかった
トスカニーニも同じ目をみている >>383
>ミラーのような三流歌手を起用せざるをえなかった
ライナーとミラーのとりあいになったことも知らないのかw
>当時のアメリカには一流の歌手がいなかった
ギャラがいいから一流はアメリカにいたんだが
まさか当時飛行機がなかったと思ってるのか? フェリアーはまだしもパツァークのどこがいいのかサッパリ むしろNYP盤の偶数楽章を評価してんだろ>コーホー パツァークはたしかに。
ヘフリガーは声もいいし、歌い回しも大地によく合っていて素晴らしい。 NYフィルとの大地の歌を録音中にバンスタが訪れてワルターと面会してる
このフォトがなかなか見つからない ステレオの未完成はコーホーも大絶賛した伝説的名演
オケが安っぽいコロムビア響でなくてほんとうによかった
NYフィルのような充実したオケを使ったことが成功した 数年後のバンスタとの未完成 録音も含めて酷いオケ
ステレオ初期に登場した時の印象に引きずられ続けた宇野以外
推した例はあるのかねえ
特に80年代以降 >>391
>録音も含めて酷いオケ
シューベルトでも未完成ははっきり録音が落ちるな
グレイトにはぜんぜん及ばない 五十歩百歩だろ
フィナーレなんぞ勢いがあって速いけど破綻しないってだけで雑なのは変わりない ようするにバンスタがNYフィルをダメにしたってことなんだな NYPはミトロプーロス時代から勢いはあるが音は汚い
ロジンスキ時代もライブを聴く限りそんな感じがする アメリカ一のオケはフィラディルフィア管弦楽団だぞ
次にNYフィルだ >>396
どっちのサラリーが高額だったのか、正確な資料持ってない? チョン>>1がホルホルしてる復活も未完成も別に綺麗でも何でも無いんだが アメリカのトップはシカゴ交響楽団じゃないのか
オーケストラランキングで、フィラデルフィアの楽員が自分ところより上位だったクリーブランドとかはけなしていたけど
シカゴには文句付けてなかった シカゴ、ボストン、フィラデルフィア、クリーヴランド、NY >>389
>NYフィルとの大地の歌を録音中にバンスタが訪れてワルターと面会してる
>このフォトがなかなか見つからない
これですか。
https://i.imgur.com/fds7VX1.jpg
ついでに。
https://i.imgur.com/Sp2cl5m.jpg >>400
ワルターのステレオ期ってことは、シカゴはライナーだったな
じゃあタイム誌が全米一のお墨付きをシカゴに与えた時期だと思う
当時ストラヴィンスキーも、なんか言って絶賛したはずだが、
全米一だったか世界一だったか、具体的文言は忘れた >>402
1枚目の写真の英文コメントが興味深い
バンスタとワルターの微妙な関係が見て取れる >>403
シカゴが全米1になったのはショルティのとき
ライナーはそれより10年位前 シカゴも確かに上手いが
その頃はボストンとクリーブランドが上だったような そのあたりのことネット検索しても情報が出てこないな
出てくるのは、83年タイム誌のランキングでセントルイス響が2位にランクされたってことくらい
タイム誌のランキング自体何回あったっけ、4回くらい? ブルーノ・ワルター/ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション(77枚組)
ワルターが、1941年から亡くなる前年の1961年までアメリカのコロンビア・レコード(現ソニー・クラシカル)に残したすべての録音をまとめたボックスセットが登場!
https://t.co/aHPf3ATerX 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ブルーノ・ワルター ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション<完全生産限定盤>
↑
宇野珍ポーコーとの書簡は含まれておりません >>402
バンスタ粋がってんじゃねえぞ
おめえは30年後の1990年にはくたばるんだよ >>413も30年後にはすでにくたばっているだろう 717 名無しの笛の踊り [sage] 2019/08/24(土) 03:04:31.29 ID:2k6Ily0m
ワルターのコンプっぽいCDが出るけど、前のはコンプじゃなかったのかと。
悔しい。
だが、積み上げるものが増えて嬉しい。 ワルターのSACDは音がたぶん35DCに及ばない
35DCは中古相場がくんと安くなるだろうから、揃えるチャンスだな モノ時代のNYP盤は過小評価されてる
オケも上手いし、ワルターの指揮も充実してる リマスター商法には乗っからない方だけど
今回のリマスターの方針はちょっと興味があるな
オリジナルジャケットというのもコレクションとしては魅力的 世界的に発売されるCDの全集とは別に、ステレオ版だけは国内盤でSACD+Blu-rayオーディオでバラ売りされるのか
SACDは全集盤を聞いて、よさげなものだけ買うのもありかな ニューヨークpoとのベートーヴェンの9番は、1949年に4楽章録音した盤と、
1949年の第1〜第3楽章+1953年の終楽章盤と両方入るのか 今度出るSACDでステレオ録音全て揃えたらかなり高額になる。
マスタリング同じならCD大箱でもいいのではないかと思う。
SACDのモーツァルト集 + ベト全の値段でCD大箱買えるんだからSACD高スギだよ。 田舎の貧乏高校生だった自分は35DCなんて1枚しか買えなかった(後々中古で揃えたけど)
今は買える状況に感謝しながら全ポチするよ けっきょく35DCの方がベターな気もするんだが
レポート待ってるよ >>424
ネットの大箱の商品説明には同じリマスター使用と書いてある。 マックルーアリマスター盤でも35DCのみが価値あるとは思えないけどな。
私も35DCを少し持っているが低音が必要以上にブーストされているように聞こえる。
マックルーアリマスター盤でもアメリカ盤CDと35DCでは音がかなり違う。
35DCを高く評価する人はあの分厚い低音が好きなんだろうか。 ソニーのワルターのCDのジャケットは国内版の方が好きだな。
あくまでも好みの問題だけど ワルターのリマスタでいくら使ったことか…。
完全にメーカーに踊らされている。 35CDはほぼ全部持ってるけど、音の鮮度が高い感じはするけど、弦がメタリックな感じがする
LPもそうだったらしいから、もともとそういう音なのかもしれないけど おまいら、Bookoffの280円棚の
CBSのホーム向け全集のバラで十分だろ >>433
同時期マスリングでもイマイチナノ、バースタの35DCのマーラーは大したことない 35DCは全部プリエンファシスONだが
再販の28DC(1988頃)やSRCR8xxx(1992頃)はごちゃまぜ
ひどいのは2枚組のマラ2とマラ9で、DISC1がONでDISC2がOFF >>435
>バースタの35DCのマーラー
35DCで出てた?
日本公演ライブはともかく 新SACDすばらしい
過去の3つのマスタリングと比較しようと準備して臨んだけどどうでもよくなった
幸せすぎるうれしすぎる ステレオが全部SACDになるの、嬉しいねえ。サンプラー聴いたけど戦慄モノ。 HDtracks のハイレゾはオケのアラが目立つような…
マーラーの復活なのだけど。
因みに24-48でした。 新SACDの音は確かにすばらしいが
オケのアラや人数の少なさ、ヒスノイズがよりはっきりとするのも事実
ブルックナーやマーラーは各パートが明瞭に聴こえ面白そう
この音でのワルターが21世紀生まれの人の標準になるのかな
SBMでの全集のワルターは、これがワルター?と耳を疑った
結局LP時代からの思い出のワルターの音は35DCベースのものしかなくなってしまったのは悲しい >>442
ei はドイツ語ではアイと発音するから、ベルンシュタイン
Einsteinをアインシュタインと読むのと同じ >>445
ドイツ語ならそうだけど
バーンスタインはロシア系(現在の区分ならウクライナ系)アシュケナジムの子孫ってことで
>>442はそのように書いたと思われる
(ベルンシュテインとかベルンシテイン) HMVのレビューに、ワルターのモーツアルト交響曲集他の購入者がコメントしてるのが出てきたね。
総じて、評価が高いのは何よりです。
クリアで力強く、内声部やバス音域がしっかり音として出てきているらしい。
ただ、人によっては、ハイ上がりに聞こえたり、マックルーアのバージョンが忘れられない方もいる様で、それから想像しても、かなりのインパクトはある模様です。 ワルター盤は、レギュラープレスのボックスセット盤が、どんな傾向の音になるのかを含め、全てがある程度出揃って、更なる情報を得てから購入しても良いだろうね。
モノラル盤のニューヨークフィルは、コロンビア響より、ピッチはやや低かったのか?
自分の認識では、そう思っているのだが! 自分もいずれ、今回のセット買うと思う。過去のベートーヴェンシンフォニーセットなら、フランス語の インテグラセットが良かった。
SBMだったけどね。
日本盤とは使ったマスターが明らかに違い低音と高域のバランスが良かったですね。
あれも、マックルーアバージョンが大元の83年リミックスなんだろうか? フランス盤ベト全、緑のジャケットのSMM5023122なら
1993年に最初に出たSBM-BOX4箱の米盤SMK64460〜4とビットパーフェクト一致です
曲ごとじゃなく盤全体を1ファイルにしてコンペアしても先頭末尾のゼロサンプルがずれてるだけの一致
SBM日本盤(1995年あたりに出た「ワルター不滅の記念碑」)のベト全は持ってないからわからんけど
同シリーズのマラ1はSBM-BOXと一致した ⬆詳細な解説に感謝します。
どうやら、フランス盤は独自ではなく、米マスター由来のものであったんですね。
日本盤SBMも、データベース的にはソニークラシカルとして、同様なのかも知れませんね。
だとしたら、倍音成分が無硬い、スチール弦の様な冷めた音色の日本のSBM 盤は、クラシック音楽に詳しく無い技術担当者が調整した可能性もありますね。 ワルターのステレオ録音は、真空管時代の産物であり、弦楽器はガット弦で、基準オケピッチはAで440hertzだと思うんだけど、デジタル操作で、高域と低域のバランスを崩したりすると、ハーモニズムが崩れ、結果として、音色がおかしくなるんじゃないかな?
今回は、ソニースタジオではなく、専門機関で3チャンネルをリミックスしているし、初CD化の頃とは段違いの音響機器の発展を遂げた現在の音源化だから間違いは無い様に思われる。 今回のインターナショナル企画盤は、プレス製造法は、特にインフォメーションしてないだけで、ブルースペックとか、何かしらの 技術を使っているのかな?
また、プレス国はアメリカ?それともヨーロッパ?
ステレオに限ると、マイヤー氏が関与するのは、音源をデジタルデーターにするまでと思うけど、ディスクにするまでの微調整で、本来の姿から否めたものにならなければ良いのですが。 >>447
ワルター モーツァルト&ハイドン:交響曲集・管弦楽曲集 について書いたレビュー的なブログを見つけた。
http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-5ba1c1.html
音質が良くなっているのは認めているけれど、LPレコードの方が音が良いってのはなんだかなあ。
今度出る77枚組のブルーノ・ワルター ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクションのステレオ録
音のは、このSACDと同じリマスターらしいからどうなることやら。でも、ワルターの米コロムビア録音の
全てがこのセットで聴けるから、是非とも買わなくては。 >>455
>LPレコードの方が音が良いってのはなんだかなあ。
このLPは35DCのマスターを使ったものだね 874名無しの笛の踊り2019/11/21(木) 23:13:24
ワルターの新しいSACDなんて左右のひろがりがすごすぎるで
左右のスピーカーを3mぐらい離して置いているので違和感ありまくり
マックルーアのマスターのほどよい位置の定位に慣れ親しんでいたからね
最近の新規リマスターはこういった傾向が多いな >左右のひろがりがすごすぎるで
>最近の新規リマスターはこういった傾向が多いな
イヤホンやヘッドフォンに合わせている可能性があるね
今のリスナーはそっちが主流だから 大箱のWeb記載に誤りを見つけた
日本公式サイト(=それを転記したHMVなど)ではDISC30の最後から2曲目は「皇帝ティトゥスの慈悲」序曲となっており
https://www.sonymusic.co.jp/artist/BrunoWalter/info/509768
だったら未発売の初登場じゃん!と鼻息荒く聴いたわけだがコシファントゥッテ序曲だった
ブックレットは正しく記載されている。1954/12録音、32DC574/SRCR8688/SMK64486などに収録されていたものでしょう >>459
3トラック・マスターのミックスダウンで、いくらでも変わってしまうからなあ
35DCはマクルーア本人がやったのが功を奏したんだな もしも、マックルーアが携わりSACD化したら、マイヤー盤とは違う方向性になっていたのかなぁ? そもそも35DCだって20AC(だっけ? LPバージョン)とは
微妙に音が違ってた記憶があるな
使ってた機器のせいかもしらんが CD同士の過去の比較では、ベートーヴェンシンフォニーセットなら、フランス盤は日本盤より、細かな付帯音響をディスク化出来ていた。
弦の擦れる音や、指揮者の吐息など。
今回のマイヤーリマスターがいじってなければ、より鮮明に聞き取れるはずだから、楽しみですね。 最悪なのは、日本盤のSBMだった。
源は同じでも、何らかの操作で音色や音響を壊してしまう事があるんですね。
私の直感では、マイヤー盤は、音色や音響の空間再現など、可能な限り再現した音になっているんじゃないかと想像してます。
少なくとも、LPよりは優れているでしょうし、マイヤーリマスターの一部LP化はあるかも知れませんね。 Complete Album入荷。
ステレオ録音、全体的に明瞭度は上がっているんだけど高音が強目で低音は抑えている感じ。
バランスが良くないように聞こえる。
モノラル録音は素晴らしい音。 >>467
商品説明は
「実際にマスターに収録されているのは、
重心の低い落ち着いたサウンドで、ワルターが志向した
ヨーロッパ的な重厚な響きといってもよいものです。
今回のリマスターに当たってはこうした過去のLPマスターや
CDを聴き比べた上で、このオリジナル・マスターに記録されていた
サウンドを損なうことなく再現することに力を注ぎました」
とあるから>>467 さんのレビューは正直なところ少し
ショックです。折角買おうと思っていたのですが。 実際問題、聞かないと判らないが、他にも同様な意見が出てくるなら、レギュラー盤は全てとは言わないが、過去のマックルーアミキシングの方がバランスが良いとも、考えられる。
もしかして、SACDは、先にこの事態を察知した日本側で、低域を補整したんじゃない? モノラル盤は、素晴らしいとの事だが、ミキシングは、マイヤーチームとは別のスタジオが担当なんですね。 HMVの各CDの内容紹介の所にリマスターの有無が書いてあるよ >>463
He did but failed, with unknown reason.
>>464
Naturally vinyl and CD sound different.
>>465
Bullshit
>>469
Correct. 今度出たボックスDSDマスターサウンドシリーズよりいいかな? >>470
フィラデルフィアとの田園は相当改善されているかと。 >>464
35DCは実は20ACに及ばないものが多い。
米国のハイエンド・オーディオ誌の「アブソリュート・サウンド」が選定しているTAS Super LP Listという高音質LPレコードのリスト中にも
ブルーノ・ワルターの音源がある。
ベートーヴェン 「田園」交響曲 Analogue Productions ? APC 077
ドヴォルザーク 交響曲第八番 CBS/Sony 20AC 1822
20AC 1822は、アメリカでは、帯付きのコンディションの良いものなら当時の定価のほぼ倍くらいで売ってるところもある。
CBS/Sony 20ACは、全てが良いわけではないが、しっかりしたアナログ再生機器で聴けば今のCDやSACDを凌駕するものもある。
今回出たモーツァルトとハイドンのSACDセットと20ACを聴き比べてSACDにがっかりすることも普通にありえる。 今回のSACD化での一番の懸念は、リマスターしたエンジニアが最終的なSACD盤になった時のテストプレスの音をチェックして
きちんと製品化しているかということ。手間暇かければそれがすべてコストに反映されるし。
国内のEsotericやTower RecordsがやっているSACDだと、リマスターする人たちはSACDになった時にどのような音質になるの
かを知り尽くしている。リマスター時に最終的にSACDになった時の音質を予想して、それを加味し反映したリマスターをしている。
さらに、プレス工場が日本国内ということもあって、テストプレスの音質のチェックもやりやすい。
ところが、アメリカにはSACDのプレス工場はないし、エンジニアにSACD制作のノウハウも少ない。日本からテストプレスを取り寄
せてチェックするのも実は大変だからきちんとやっていない可能性もある。
大昔、35DCが出たときには、先に出た20ACのLPレコードの音質に近づけるようにして製品化していった。リマスターというのは
口で言うほど簡単ではない。ディスクが消費者の元に届き聴かれた時の音質と、スタジオでリマスターされたデジタルデータの
音質は同一じゃない。 >>476
このスレの>>283、>>286で話題にしていたのがまさに20ACなのだな >>465>>466
あくまでリッピングデータでの話だけど
SBM日本盤ベト全(1995/11発売)のうち2番6番(この1枚しか持ってない)は米盤SBM=仏盤と一致した。
1993発売ベストクラシック100に含まれるワルターSBM盤のうちブラームス(しか持ってない)は過去のどれとも一致せず
SBMがベースと思われるがはっきり違いが判るレベルでいじってある。このシリーズでベト2,4,6,8,9が出てる
1996のベストクラシック100のもいじってある。ベストクラシックが曲者か SBMは「音」はいいのかもしれないが、「音の色合」が変わってしまう印象がある
強調されたキレイメの色合いに
特に古い録音をSBMでリマスターした場合
ワルターにしてもバーンスタインにしてもグールドにしてもホロヴィっツにしても。
最初がSBMで聴いた人にはわからないと思う
最近だとバーンスタインの2012年のマラ全がSBMだと箱裏をみて気づきがっかりした
まあ。結局は耳ざわりと言う人それぞれの好みだけどね 耳障り…
いずれにせよ白箱のモーツァルト集みたいな
弦が金属的にキンキン響くようなのはやめてほしい あとあれだね
ワルターの新SACDは文字通り天国の響きと言うか、あの世の響きがする
大地の歌なんて極楽浄土で唄ってる
はやくこちらにおいでとお誘いの耳触り
そう思って聴くと実に有り難い。念仏の一つも出てくるというもの SBMってグールドファンにも評判悪いよね
結局最初の35DCが一番良くて>>DSD>>>>SBMって感じ
81年ゴルトベルクなんかアナログマスターとか数年前の最新リマスターとか
いろいろ入り乱れてよく分からん状態になってるw >>483
グールドのSBMはあらかた処分したのだが
ハンクラとかショパンの3番などの一連の放送録音のものは新全集に入ってないので
SBMのものを残すしかないのが残念
seven seasの方で補っているから素直な音では聴けてはいるのけど・・・ ベト全きたー
この冬は聴くのがいそがしい
(財布は一層寂しい) モノラル盤の方は
第九の取り直し前のも入っているらしいけど、
聴いた人おるか? 大箱で真っ先に聴いたのはDISC35のブラームスの二重協奏曲、今回初CD化のはずで未聴だった
録り直し前第九はM&Aのがあるので ワロター程度だと
今回のCD BOXSETで十分では? 略略、自分の思う事、考える事と同じです。
なぜ、音が固くて耳が痛くなる様な音になるのか?
ピッチの高い、低いに関わらず、オーケストラの高音域を担当してるviolin群から、あんな倍音成分が不足気味で、低域と上手く溶け合わない音には絶対ならないのは確かです。
ワルターリマスターなどで、倍音やホール特製を加味した微調整、それを成しうるためのサポートエンジニアなど、複数の人の手か掛かって世の中に送り出されているのでしょう。 BSCD2(Blu-spec CD2)を何枚か持っています。
SACDの音質はこのBSCD2とは異次元ですか。 >>494
3回目リマスター(DSD)は今回のに比べると音がみっちり過ぎて高血圧って感じ 今回のワルターの新マスタリングはハイレゾ時代に通用する音質を意識しているような気がする。
それがSACDだとはっきりと聴き取れるのだが77枚組のCDボックスの方だとダウンコンバートした音質のせいで痩せた不自然な音に聴こえてしまっている。
初CD化だった35DCは今聴いてもいい音だと思うが、音の解像度や明瞭度や音のリアリティはそれほどでもなく、その点は今回のリマスターの方が優っているのではないか。 年代からして、SACD<->CDそんなに変わると思えないが、
35DCは、A/D自体がが古すぎるから、リマスタ以前問題。 参考に
SACDのCD層と大箱CDを比較(ベト1&2を使用)
リッピングWaveCompareは不一致だった
聴いてもわずかに差を感じる HDtracks の 24/192 を聴いた限りでは、
楽器の数の少なさが露見してしまったという感じ。
その分、細かなニュアンスを感じるところが面白いが、
これまでのイメージからは相当離れてしまったかと。
オールドファンは、
マックルーアCDを引き続き大事にしましょ。 何年後かに、別のレーベルで、違うエンジニアがやれば、多少なりとも、同じハイレゾでも方向性が異なったものが出来る可能性もあるんじゃない。
フルヴェンもDGの録音がプラーガと言うレーベルでもやってるみたいだから、3チャンネルのプレーンなデーターを借り受け、やるのも面白そうです。
実際、現場で生の音聞いたら、小さなホールなら、小編成なりの迫力があったと想像してます。
少なくとも、スカスカには聴こえないと思う。
適度な厚みと、音圧を感じたはずだからね。 同じ録音で、いままでとかけ離れたイメージになるのは不思議です。
なんか話を聞く限り、空間、立体、方向、位置などを、最適化させるソフトウェアにより導き出したら、そういった音響になったとかじゃないよね。
そこまで違うとしたら、どちらかが現実とはあまりにも異なる虚像の世界と言う事もあるんじゃない? 悪太ー
ttps://img.hmv.co.jp/image/jacket/800/0000104/4/2/757.jpg >>508
いきなり志鳥栄八郎みたいな…
ワルターは基本的に故林家三平師匠似と思ってるけど けっきょく録音現場に居てワルターの生の音と響きを知ってるマックルーアがリマスターしたものが最高ということだろうな。
新技術とか何やらを駆使しても他のエンジニアはワルターの生の音と響きを知らないのだからマックルーアにかなうわけがない。
今後もリマスターは繰り返されるだろうがマックルーア最高は変わらないだろう。 35DCは、A/D自体がが古すぎるから、リマスタ以前問題 >>511
A/Dが古くても音が良ければそれでいいだろ
A/Dが新しくてもリマスタリングがダメならどうしようもない じゃぁ
次世代のAIリマスタリング
を
待つだけ。 悪太ーよ!
ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション(77CD)
を買わされたぞ。
おまえも悪じゃのう!? >>515
銀行員や投資家、デイトレーダーを首にできる。 オリジナルのアナログテープがもう劣化してるから今後リマスタリングしてもダメだろう。
マックルーアがリマスタリングした時は録音されてから22〜25年くらい経過した時だったからオリジナルのアナログテープはまだそれほど劣化してなかった。
今はもう録音されてから60年以上も経過しているからオリジナルのアナログテープは確実に劣化している。
もう今後は音が良くなることはないと思う。 マックルーアが携わった時に、オリジナルの分身を作成してなかったのか?
等速度での3チャンネルのコピーとか、2チャンネルにした時のアナログテープを探せばあるんじゃない。? >>520
音をよくするために、オリジナルの3トラックを再生しながらミックスダウンした音源を
そのままコンバーターに入れたんだろう
ふつうそうする
だから「2チャンネルにした時のアナログテープ」はない
「等速度での3チャンネルのコピー」ってのは何を言ってるかわからん なぜ一度くらいマックルーアのリマスターを
そのままデジタルコピーしたCDを発売してくれないんだろう?
素朴な疑問 A2Dコンバーターを通すわけだからそのままはあり得ない。 オリジナルを度々保管庫から出せないから、オリジナルの3トラックの分身の様なものの事を言いたかったんだ。
Pennsylvaniaテープが劣化しても、オリジナリティを保護出来る様な、万が一の保険みたいな考えに基づくもの。 マックルーアバージョンは、約40年前のデジタルデーターだから、それを最新バージョンアップは出来ないって事だろう。
パソコンで言えば、最初期の95でフォーマットされたものが、ウィンドウズ10の世界では、制約が出てくるのと同じなんだろう。
だから、当時作業した時に、2チャンネルのアナログテープコピーは作らなかったの?
と言った質問を投げかけてみたんだ! 現在も残されているのか分からんが、日本コロムビアに、最初に送られてきたテープを借りてやったら、案外良いもの出来ちゃったりして(笑) 普通、オリジナルテープのバックアップはあるはず。ただ、アナログの場合はコピーによって
音質劣化するので、保管がしっかりしている場合にはオリジナルテープの方が音質が良い。
マックルーア・リマスターと呼ばれる1980年代初めのリミックスでは、オリジナルテープから
2チャンネルアナログテープが作られ、それをデジタルコピーしたものが日本に送られてきて
それを元に20ACのLPレコード、35DCのCDが作られた。
高音質復刻盤レーベル Analogue Productions が制作した「田園」交響曲のLPレコードや
1990年代後半に高音質復刻盤レーベル Classic Recordsが制作した「英雄」交響曲やブラ
ームス4番のLPレコードは、デジタルコピー前のアナログテープから起こされていて、デジタル
を全く介在していない。 日本コロムビアにあった米コロムビアのテープは、版権がCBSソニーに移行した時に
CBSソニー社員立ち会いのもとで使用できないようにカットして廃棄された。
だから残っていない。 ありがとうございます。そういった経緯があったんですね。 マックルーアリマスターといっても35DCとアメリカで発売された初期盤では音のバランスが違うからな。
音色はそんなに違いはないが、音のバランスは35DCは低音がかなり分厚くなっている。 ブックオフでよく見るCBSソニーのクラシック全集バラ売りのワルターはマクルーア版だと思うんだが 2007年に出たワルター紙ジャケシリーズと
2015〜2016年のソニークラシカル名盤コレクション1000に含まれるワルターの盤は
マックルーアだが音のバランスが変えてある >>532
1993年にSBMが出る以前のワルターステレオ盤は全部マックルーアで間違いないでしょう >>532
CBSソニーのクラシック全集も製造時期によりジャケットが違っていて3種類ある。
35DCと同じような音がするのは製造年が一番古い1985年頃に製造されたもの。 >>527
残っていたとしてもミックスが違う
ステレオの幅が狭い ソニーのワルターのCDのジャケットは国内版の方が好きだな。
あくまでも好みの問題だけど >>529
何本あると思ってるんだ?
社員だkって暇じゃないんだから、そんなこといちいちしないよw >>541
へえ、じゃああんたは証拠持ってるの?w 証拠はないんだけどね。もし、今、テープが残ってたなら、著作権・著作隣接権共に切れているので、CDなども堂々と
日本コロムビア(DENON)からだって出せるはず。出ないのは何故かと、当時、日本コロムビアに勤務していた方に聞
いた話さ。そして、テープが廃棄された経緯を話してくれた。とても悔しがってたよ。 >>543
堂々とCDが出せる?
コロムビアがソニーに喧嘩売るような真似ができると思ってるのか
おめでてーなw 別に喧嘩売るわけじゃないと思うけど。
楽曲の著作権は作曲家の死後70年(2018年までは50年だった)で、編曲、演奏、録音出版物
などの著作隣接権は出版から70年(同じく50年だった)。
ワルターのステレオ音源は日本国内では10年近く前に相次いで著作権も著作隣接権も切れて、
SONYミュージックが権利を主張できない。マスターテープも1967年までに制作されたものだった
らパブリックドメインになってるので、これを利用してCDを発売しても問題ない。
楽曲の著作権が切れていて1967年までに初出の音源は、その初出のLPレコードや当時からある
ミュージックテープから起こしたCDを発売したり無料で配信しても全く問題がないし、喧嘩にもなら
ない。だから、盤起こしのスレがあって何年も無料配布していても、お咎めはなく続いている。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1554348672/ ワルターのSACDでベートーヴェンの田園、サンプラーと全集
聴きました。紹介された情報の通り全くの別物でびっくり
しました。サンプラーの方は今回のリマスターの水準や方向性に
合った優れた音質と聴きましたが、全集の方はなぜかわかりませんが
情報量が少なくこじんまりした音像です。試しに全集盤の田園の
CDレーヤーを聴いてみましたが、ほとんど同じ音でした。ここまで
違うとサンプラーの意味を成しておらず、全集盤が音質悪化している
ので購入したユーザーは納得がいかないと思います。ただ確信的に
行う意味もなく製造のプロセスで生じた瑕疵だと思われ、メーカーで
検証し素早い善処を望むところです。 ID:bmn5Pyo3
ID:bmn5Pyo3
ID:bmn5Pyo3
www SACD再生できるのが2台あるからサンプラーとBOX盤を同時にスタートして
アンプの入力切換で聴いてみたが(重箱の隅用ヘッドフォンSONYの900STで)
プレイヤー・DACの音質差程度しかわからんかったわ 言えてる。この違いを気のせいと受け流せる耳が羨ましい! 火消しなんかせんけどw
>>549 >>550でIDが一緒なのはどういうことだい?
ちなみにサンプラーとBOXと大箱のCD層をリッピング比較したら全部違った
某所でサンプラーと大箱が一致したと書いてる人がいるがほんとだろうか NEWリミックス 77SACD BOXセットが格安で出る予感。 岡崎EMIの時よりひどいな、
ワルター専用サンプラーを出しておいて、異なるものを提示するとは! ここまでの話のなかで、モノラル盤には、否定的な評価が見受けられないところから、やはり、ステレオのコロンビア交響楽団の録音を巡ってのイメージが、世代間により聞いてきた音盤の違いにより様々な意見が出てきていますね。 そんな繊細な話ではなく、サンプラーと全集SACDの音が
別物で、サンプラーの方がはるかにいい音という一点! ステレオ初期なので、それまでのモノラルに対しては、ハイファイであるが、現在のハイレゾを意識した音づくりではないから、あまりにもレンジを拡張しすぎると、創作になってしまうのではないだろうか?
まず、ホール空間やオケ人数を考慮しても、比較的たっぷりした響きで、マイクもオケにかなり近い位置で捉えていたのではないだろうか?
音盤によっては、コントラバス特有の強く弾いた時に発したビチッと言った共振音やワルターの吐息、譜面返しの音など、微細な音響も収録されているので、解像度は疎かにしてはならない。
国内の大ホールコンサートホールでも、これらに類する音響は聴いた経験がある。
されも、2階席まん中ぐらいから! 悪徳商法、クソニーお主もワルじゃのー
By 悪太ー 国内SACDで発売中のモーツアルト/ハイドンセットとベト全などと、サンプラー盤の同じ曲 は全てサンプラーが良いのか?
更には、レギュラー盤のコロンビア響のステレオ盤も、同じくサンプラー盤の方がバランスが良いとの認識なんですか?
もしそうなら、不良品として回収とか、規格番号を改めて出し直しと言う事も想定されますね。
まずは、マイヤーチームに再度、この音で良いのか、確認と擦り合わせを行わなければなりませね。
現場と言うより、ソニーミュージックやソニー側の指導不足、監督責任もあるんじゃないでしょうか? 令和元年、今年最大の事件となった!
ワルター田園事件。
あっぱれ! >>563
返品理由はやはりサンプラーより音が悪いからですか ? 今回返品なんてできんの?演奏が良くなかったから、ってのと同じレベルだと思うけど。 サンプル基準に購入したのにもかかわらず、
再生音が違うと。
三箇所ほど具体的に書きました。 大昔、松田聖子のパイナップルが再生できないという事件があったようだ まあ、一般人が見れば立派なクレーマーだよね。ゴリ押しで返品して、「おいおい、スゴいのが来たよ」って失笑してるんだろうね。 >>569
>>571
ソニー関係者の工作員が必死スギw
サンプラーと実際に発売された商品の音が違いすぎるのは詐欺と同じだろ もう下手に弄れば弄るほどおかしくなるんだから
上にも書いてる人がいるけど
35CDをそのままコピーして販売した方がみんな幸せなんじゃないの 音の良し悪しは別にして、あのサンプラーを買うのは
この先総額10万を超えるSACDボックス群を買うかどうかの判断材料にする人ぐらいしかいないんだから
収録するものはビットパーフェクト一致のデータでなければいけなかった
曲ごとの音圧レベルの差なんて「原本通りなのでご了承ください」でよかったんだよ
しょーもないイジりかたして新たなリミックスした技術者とノーチェックのSONYは
ワルターSACDごっそり買うような上客の信頼を一瞬で吹き飛ばしたわ まあ、お前らは上客のつもりだろうけどレコード会社からしたら
気前のいいカモでしかないってことだ 一番大事なのはワルターへの敬意。
あれを同じと言うのはワルターの芸術遺産の再生
への冒涜。
なぜベストを尽くさず誤魔化すのだろう。
ジャパンテクノロジーってそんなもんかい。 買うかどうかの判断材料にする→収録するものは
ビットパーフェクト一致のデータでなければ
いけなかった →今回の出来事のあるべき姿を
端的に言い当てた意見として俊逸だと思います。 タワーのコメントは削除されてしまった。
タワーがソニーの軍門に下った瞬間。 TO-EMI 岡崎高利マスターが思い起こされる。
残念ながら、新たな高利マスターの登場だ。 568名無しの笛の踊り2019/12/05(木)
サンプル基準に購入したのにもかかわらず、
再生音が違うと。三箇所ほど具体的に書きました。
569名無しの笛の踊り2019/12/05(木)
人はそれをクレーマーと言う
571名無しの笛の踊り2019/12/05(木)
まあ、一般人が見れば立派なクレーマーだよね。
572名無しの笛の踊り2019/12/05(木)
クレーマーとは言わない。
善良なる消費者と言う。 千と千尋のDVD騒ぎの時は、
モニタの色温度調整すれば解決できたが、
こればっかりは如何ともしがたいよ。
ワルターの田園は思い入れの強い人も多いと思うし。
クレーマーで片付けて欲しくないよ。 日本コロムビアがCBSとの契約切れ末期にワルターゴールデンレコードと称して
今まで発売してきた人気のある曲を組み合わせて独自に企画した
その中の1枚である田園、アイネクライネのLPが初めて買ったワルターのレコードだ
当時で2000円もした サンプラーと、本商品の音質の件を別にしても、今回のマイヤーリマスターは、音づくりの方向性が違い、無理に現代風のハイレゾに仕立てあげたのかな?
状態の良いマスターテープや複製アナログテープを吟味して、スピーカー2チャンネル再生での音像再現を基本に作られたものだから、そのままDSD化した方が暖かみのある眼前に拡がる世界を表現出来たのかも知れない。
指揮者の後方、10メートル以内で、小編成ながらも、音響が良い小ぢんまりしたホールで聞いているイメージ。
それに沿った音づくりが必要かと思います。
依頼するエンジニアを間違えた様ですね! EMI Okazaki = kuSONY Mayer ビートルズのアビーロードとかサージェントでも最近のハイレゾリマスターは過去の音源との違和感なく楽しめたのにな。過去のマスターをリスペクトしてるし。 Okazakiさんは高音難聴だったんだろうな。
イコライザーで修正すれば観賞可能だった。 マイヤーのリマスターしたグールド盤も、あの唸り声が目立ちにくく処理されている。
このエンジニアにとって、こうした音は楽音の一部とは思わないんだろうな!
美音を重視するタイプなんですね。 今回のレギュラー盤の、モノラル録音で、新規リマスターしたものと、過去の流用マスターがあるみたいだが、なぜ、全点新規で起こさなかった?
作り替えるかどうかの判断はリマスターを依頼されたスタジオの担当の判断?
どうせなら、全て行えば良いものを……と、普通は誰しも思うはず。
中途半端な印象を拭えない。 インターナショナル盤も、日本側で一括してプレスなど請け負えなかったのか?
日本側との共同プロジェクトとは言うものの、その当りの主導力がもっとあっても良いと思う。 20ACや初CD化の時、ソニーの大賀氏が工場まで出向き、マニアックなお客さんもいるから、良いもの作らなきゃ駄目だよって、従業員を労いながら言ってた……と言う話をソニーの関係者から聞いた事がある。
音楽家であり、新しいメディアを立ち上げるにあたり、会社一丸となって取り組んでいたんだろう。
やはり、そうした姿勢が無いと、現場も士気があがらないだろうし、CBSソニーの一大プロジェクトとしてやっているんだ!っていう、意気込みも強かったと思う。
是非もう一度、全社一丸となり、クラシックの素晴しさを伝える名盤を出し続けてもらいたいし、会社として誠実な取り組みをしてもらいたいと思う。 ワルターの場合、今後ともリマスター盤は出るはずだから、二系統に分けた戦略が必要だと思う。
今回のマイヤー系統と、マックルーア系統のもの。
マイヤー系は、AIや最先端の技術を駆使した音づくり。
一方のマックルーア系は、熟練技師が調整し、マックルーアを参考にしながらも、据え置きスピーカーで聞くこと前提で、中低音不足にならず、高域がぎすぎすでないもの。
更に、解像度の要素を極限まで盛り込んだイメージの音づくりをする。
今後しばらくは、タイプに分けた再発の方が売れると思う。 >>593
あたりまえだろ
唸り声は楽音の一部じゃねーよw 最先端を駆使してもテープの転写はいかんともしがたいようで
しっかり聞こえますな
(例:レオノーレ序曲2番) >>597
偉大なる資産ワルター
今後さらにリメイクで儲けるぞ!
By
クソニー尊師 それにしても批判レビューをさっさと削除して堂々と売り続ける塔はひどいな 田園に関してはソニーがどういう対応をするのか様子見になるのか。
ワルターの「田園」といえばこれからも定番としての地位があると思われ
再発を繰り返して行くであろうことを考えると
ここで音が悪いままというのはマズい。
再発時にコッソリ入れ替えるという可能性もあるので
そういう「ずる」をすることにならないよう今回でしっかり対応してほしいものだ。 ソニースパイに頼まれ、再発時にコッソリ入れ替えますよ。
by 棟店員 > ワルターの「田園」といえばこれからも定番としての地位があると思われ
> 再発を繰り返して行くであろうことを考えると
こういう時代錯誤の頓珍漢なこと平気で書いてる時点でもうね
そりゃ食い物にされるわけだ ワルターのリマスターに限らず他の往年の名指揮者の音源にも言えますが
今後どんだけいいリマスターが出ようとも
加齢で肝心の聴力は衰えるわけでキリがないです
程よいところで妥協されたほうがいいのでは
今回のはパスなら次回出たらそこで以後買わないとかね 加齢で肝心の聴力は衰え、
食い物にされる
日本の老人たち。 聴力は地獄耳級ですよ‼細かい音まで聞き取るタイプなんだよね。
マイクロフォン周辺で発生した音は、記録されている訳だから、そう言ったものも含めての音楽鑑賞なんだよね。 >>609
マジか !?
おもったほど売れてないのかな ? 田園、不都合なことはすべてなかったことに
いまこの国で流行ってるやり口ですね 僕はそのサンプル盤聴いてないから比較できないが、ソニーもちゃんとした対応して欲しいね。これで知らんぷりするよでは、信用を落とし結果的にはマイナスが大きくなるよ。
朝比奈さんの最後のブル8のCD、一部が欠けていて、不良品を送ると良品を送ってくれた。エクストン、その時は良くやったと思ったよ。ソニーもそんな感じてやって欲しい。 俺はモツ箱は買ったけどベトは未発送なのでソニーの対応いかんでキャンセルするかも
その後もソニーが誠意ある対応をするかどうか見極めてから購入を決めたいと思う
コアなワルターファンからはニワカと言われるかもしれないが
ワルターなら何でも買うというところに付け込まれたら結果的に不幸だと思う SACDベートーヴェン買う金あれば輸入盤-77CDセットBOX買えるんだよな >>616
ベトSACDキャンセルして77CDボックス買った よくわからんのだが、「不良品」というのは、
サンプル盤と比べて音が劣る(と思う)、ってこと? >>605
ワルターの田園と言えば苦しかったおれの少年期の支えとなってくれた。
新婚旅行でウィーンに行ったとき、ディスクマンで聴いたのが懐かしい。 SB M 盤は、この技術が悪かったのでなく、音質調整が、しっかり出来ていなかった物は不出来だが、ベト全に限定すれば、米データーと共有した仏盤は、好感度が高く、この音像が、かなり現実に近いとも思う。
同じSBMの日本盤は耳に馴染まない音質だった。
この事例から、件のマイヤーリマスターも、調整し直せば、もう少し改善の余地があると考えられると思う。。
現在議論中のサンプラーと、本商品の違いがそれに該当する。
但し、音づくりの 方向性は、マックルーア系統の方が、自然なんだろう。 >>624
バカはどこにでもいるというだけの文章だが? 30DC,20DC
もマックルーアーのremix
ということは、マスターテープとは乖離度が大きい まあ、ソニーも普通にSACDボックスだけ出しとけば気づかれなかったかもしれないのに
下手にサンプラーなんて出したばっかりに、かえって厄介なことになっちゃったねw 77枚組全集キターーーー
数枚聞いてみたが個人的にはマックルーア盤よりも音の響きが良いと思う。 >>マックルーア盤よりも音の響きが良い
だから何度も言っているように、当時とA/Dの性能が桁違い。
現行ではアナログ性能に近い。24/192kor96k んー、ワルターはクレンペラーとは対極に位置する指揮者だよねえ
まあ、とは言っても根っこの部分ではやはり繋がっているんだけどねえ、「真の音」の持ち主同士は
真理ってそういうものだよ kiki-sen jiji
ha
kokoni kuruna yo! >>630
数字を盲信できる君が羨ましい いやほんとに 俺は、フルトヴェングラーがヘミングウェイの『老人と海』に
感銘を受けたという話が好きだ。 んー、俺は基本的にどこでも行くねえ
音楽界は、俺にとって一つの大きな木だと思っている
末端の枝の枝まできちんとチェックして、栄養が届いているかをしっかりと見定めないといけないからなあ
どんな栄養かって?
勿論、「真理」だよ
真理が足りてない木は枯れて無くなる運命だからねえ
言わせんなよ恥ずかしい んー、老人と海かあ
中々の名作だよねえ
まあ、俺はカフカやドストエフスキーの感性のほうがどっちかというと好きだが >>633
omae no jyumyou ha 3
believe this fact >>637
I'd trust my ears than the numbers. your ears is no worth than A/D converters Your mother is fucking your neighbers in the background. ここでもザコが吠えてるな
英会話したいなら英会話スクールにでも通ってなさい
音楽性の低さを他の事で誤魔化そうとしちゃいけませえん 最近は恥ずかしいザコが増えたものだ
我が音楽界も、これからは少し厳しめに指揮を執っていかないといけないのかもしれませんなあ 響きの良いマイヤー盤なら、なぜ微細な空間ノイズが無くなっているんだろう。 強調された帯域を戻すと、微細な音まで消え失せるのだろうか?
現実にホール内部で発生した音を消し去ったんじゃないのか?
コンサートで体験した経験から、やはり何かしら弄っているんだろう?
音づくりは、指揮者の後方で聞けば、奥から手前に放射され、中低音が高域を支え、高域は滑らか且つ柔らかで共振するから、全体音は厚みを帯びて広がる。 新しいやつ、35DCよりいろんな音たくさん聴こえるんだが。
昔のはいろんなフィルターかませてたんだなとわかる https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-12-15/05/70105/4295264/
12月15日日曜
NHKラジオ第1 午前8時05分〜 午前8時55分
音楽の泉 ▽ブラームスの交響曲第4番
皆川達夫
楽曲
「交響曲第4番ホ短調作品98」
ブラームス:作曲
(管弦楽)コロンビア交響楽団、(指揮)ブルーノ・ワルター
(42分27秒)
<SONY SRCR 2689>
https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-12-16/07/70502/4295264/
12月16日月曜
NHKFM 午前5時00分〜 午前5時50分
音楽の泉 ▽ブラームスの交響曲第4番
皆川達夫
楽曲
「交響曲第4番ホ短調作品98」
ブラームス:作曲
(管弦楽)コロンビア交響楽団、(指揮)ブルーノ・ワルター
(42分27秒)
<SONY SRCR 2689>
再放送再放送 >>645
老害は自分の耳の劣化棚に上げて半世紀以上大昔を回顧しながら聴いてるわけだし
中古屋でマックルーアの国内初期盤いろいろ買って比べてみたけど何これ?だった 35DCをヤフオクで見てみた。
価格は結構強気だけど入札はゼロだね。 >>646
LPで繰り返し聴いた。もうCDすら手放した。 HMVで注文した77枚箱が一向に届かず、問い合わせたら出荷遅延発生中だと。
早く聴きたいのに。 私は大学の推薦入試の作文でブルーノ・ワルターの事を書き、面接でも佛教とクラシック音楽の連関性について述べ、担当教官から特別賞を貰い、学科も首席で合格した。 コーホーはワルターに弟子入りを願い出たが
ワルターに断られた。 >>654
いいぞ。リッピングも終わって聴いてるけど、ワルターっていいんだね。今まで聴いてなかったのが悔やまれる ドイツ語じゃ、WalterもWaltherもヴァルターだからな ブルックナー箱はベートーヴェン箱のようなクレームはまだ無いか >>665
ハンス=ユルゲン・ワルターはWaltherだよね >>666
ネットで騒いでるの極少数(下手すると一人)だな http://www.asahi-net.or.jp/~rt6k-okn/audio/report/emphasis/CDemphasis.htm
ワルターリマスターに隠れる、エンファシス問題について、、、ry あーそういうことか
昔図書館のリッピングして聞いたとき、高域キンキンして何がいいんだと思った
なんかめっちゃ勉強になりました
ありがとう >>672
このページは前から知ってて、エンファシスビット操作機器としてSRC2496を買うきっかけにもなったからありがたいのではあるが
間違ってるとか誤解を招くなーと思ってる点もあるので、貼られたきっかけで書いておく
1988年にデジタルディエンファシスが登場して↓
https://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/cdp-338esd.html
それ以降は全部デジタルディエンファシス。
(過渡期はいろいろあったかもしれんが、相当ゆるく見積もっても21世紀の製品は)
同軸/光デジタル出力もディエンファシス済みのが出てくる。
アキュのCDPだけの特別の機能ではない。
逆に、エンファシスなしのものはWAVとビットパーフェクトで一致するものが出てくるので何かいじってるわけでもない。 Walter(CBS-SONY)の旧ベト全は、preEmphasis(Cd2wavでも分かる)
imgBurnを使えば、emphasisのまま焼ける。(FLAGS PREというタグを用いる)
HaydnSymNo88&100(35DC-71)は、特殊で、subにemphasis bitがあるよう。
CdManipulatorで解析すれば分かるが、2trackのみnon-preEmphasisという
さらに特殊(不思議)なもの。注意されたい。 >>676
そのハイドン35DC-71は罠だ
CdManipulatorで解析するときに「各種設定」→「解析」で「全セクタサーチ(低速)」で解析されたし
全トラックがプリエンファシスだ thanks
今確かめてみた、その通りだ。(普段、解析は低速でやっていたのだが)
Track2の音質も、確かにそのようだ。 ・イタリア合奏団のCD盤の全て
・スィトナーやブロムシュテト指揮の旧東独時代の盤
・インバル指揮フランクフルトRSOのマーラー
・アファナシェフ演奏のピアノ
・DENONから2002年以降に出たCREST1000シリーズも、かなりの盤が「クロ」でした。
・CD初期のCBSソニー盤(ワルター&コロンビアSOほか)にも「クロ」があります。
ttps://24267456.at.webry.info/201902/article_2.html ワルターの音楽は当時の巨匠の中ではニュートラルな感じがするが、今聴くと結構アクが強い。今の指揮者連中が薄味になってしまったからだろうな。 さすが悪ター、死んでからも
高利マスターや、エンファシスビットを通じて恐怖を与え続けるのだ! >>667
そんなユルフンみたいな名前のやつと一緒にするのは失礼だといえよう 私はステレオ録音に拘ったから、ワルターはコロンビア交響楽団でしか聴いた事がない。 コロンビアとしては50年代中期の一連のニューヨーク録音で締めくくるはずだったのが
無駄に長生きしちゃったんで義理でステレオ録音を持ちかけたら金にがめついからOKされたので
仕方なくロサンゼルスのポンコツオケで録音するはめになった
なんとも不幸な話である ワルターは質素な暮らしをしていたので、金の為にステレオ録音を残したというのは出鱈目。
長い生涯で少しでも後世の後輩たちにワルターの解釈を良い音質でという意思。
マクルーアに説得されたが、断る術を知らない
滋味溢れる巨匠だった。 マーラーやブラームス、シューベルトはステレオ残してくれて良かったよ。
モーツァルトはMonoのほうが好きだけど ワルターは子供に遺産を残したかったので
ステレオ録音自体にはまるで興味がなかったが、マクルーアの申し出に飛びついた
しかし、やってみると、スレレオ録音の出来にとても満足した pre emphasisされたCDは
Cd2wavでde-emphasisして取り込める
昔Sex pistolsのdebut CDで使ったことがある >>692
ワルターの子供ったって、その頃もう還暦を超えていたんじゃないの?
私達夫婦には子供ができなかったので、そういう心理がよく理解出来ない。 そりゃそうだろ
吉田秀和もテレビでハーフの娘さんと映っていたが、当然娘も高齢だったな
ワルターの娘は姓がワルターでもシュレジンガーでもなかったが
父の世話を最期までしていたから、案外つれあいも亡くなってたのかも
ワルターはもう一人の娘をその夫に殺されて、理由の一端が自分にあると感じていたから
そういう心理も影響したのかもね 契約上の問題でコロンビア響とクレジットされてるけど実態はニューヨークフィルのが混じってるんじゃなかったっけ?
第9はフィナーレだけ東海岸で録ったとかなんかで読んだような…
むかーしのことなんでまったく自信ないけど 契約は関係ない
ニューヨークフィルとの録音三曲は、ちゃんとそう記載されてる
第九は特殊で697が書いてるようにNY録音
ただしNYPOではない >>698
✖︎ 契約は関係ない
◯ そんな契約はない WAV比較のWave Compareやテスト信号発生のWave Geneで知られるefuさん作の
ディエンファシスソフト「DE.EXE」がある。http://efu.jp.net/soft/de/de.html
リッピング済みのファイルを処理するには便利、特性もいろいろ工夫されておられる
携帯プレイヤーに入れる用はこれで。
自分は据え置きオーディオで聴くときはSRC2496でエンファシスビットを付加してDACにさせてる
RMEのADI-2 Proシリーズもマニュアルでエンファシス操作できるようなのでいつか手に入れたい
https://synthax.jp/adi-2pro/docs/technote.pdf
とはいえ、SACD箱が登場して35DCを聴く機会はぐっと減りそうだが 77枚組コンプリート・ボックスのCD5、20、30、35、77の5枚に
傷があるというのだが、本当にそうなのか、持っている人の確認結果は?
それ以外は大丈夫なのか。 >>700
RMEのADI-2 Pro持ってるから試してみるよ
情報感謝 77箱買おうと思ってスレ覗いたんだけど、問題発生?
購入後交換は面倒なので、もう少し待ったほうが良いのかな CD5、20、30、35、77の5枚を確かめた。
角度によってはまったく見えず、傷があると思って
見なければわからない程度。ショルティとシカゴ響の
箱にはもっとすごい傷のがある。
再生にはまったく問題無し。 神経質なところに何故かトラブルが集まる
と誰かが言ってました? 長生きして残した一連のステレオ録音はほとんどポンコツだが
もしその前に死んでたとしても、ニューヨークのモノラル録音だけでは
やはり影の薄い存在で忘れられてたのかもしれない
いずれにせよ大したことのない人物だったんだと思う ソニーミュージックの反省点
@プレスのみ、多少割高でも国内盤にすべきだった。
Aモノラル録音も、全てリマスターすべきだった。
B「田園」問題の素早い対応が出来ない?
だったら、もう、ソニーにワルターやグールドなど任せられないのでは?
大方、本体ソニーミュージックと現場で、この一件を巡り揉めてるんじゃ?
お客さんは後回し体質におちいってるのかも知れない。 ワルターより評価が高かったのはフルトヴェングラーとクナッパーツブッシュだけだよ >>712
Takai
Import CD
tanomu! >>714
SACD no import wa muri ! 戦前の三大指揮者
ストコフスキー、トスカニーニ、ワルター
20世紀初頭の三大指揮者
マーラー、ニキッシュ、ワインガルトナー チェリビダッケはフルトヴェングラーとストコフスキーの二人を一番高く評価していた 戦前の超一流っていったら
フルベン
トスカニーニ
クライバー父
ストコフスキー
ワルター
メンゲルベルク
だろ アメリカではマーラーとメンゲルベルクよりストコフスキーとトスカニーニの方が人気があった
ヨーロッパではワルターの方がフルトヴェングラーより人気あった ワルターはアメリカに移住してからオケと合わずに二流指揮者に転落した
バルトークでもシェーンベルクでもアドルフ・ブッシュでもアメリカに移住したヨーロッパの音楽家はみんなアメリカと合わず凋落していった >>724
トスカニーニ「せやな」
ホロヴィッツ「せやな」
ハイフェッツ「せやな」
ストコフスキー「ほんまやな」 ワルターやワインガルトナーは神業的なノン・ビブラート、ポルタメント奏法で人気が有ったんだけど、
アメリカのオケではそれができないので真価が発揮できなかったんだ 19世紀のヨーロッパではワルターが一番人気が有ったよ 「微笑みを忘れず」がワルターのキャッチコピーだったが、ワルターの笑った写真を見たことが無い。 ハルくんが薦めるワルターの名盤って、やっぱり最高なんですか? ワルターは がめつくて性格が悪いので有名だった
マーラーの娘もワルターが大嫌いだった ワルターの人柄が急に良くなったのは、アメリカに行って いい演奏ができなくなってからなんだ ワルターは女狂いで有名で、奥さんが死んだ時、これでXXと結婚できると言って娘を卒倒させたんだ
ただ、キャサリーン・フェリアーが好きになってその結婚は無くなった。 フルトヴェングラーは正規の音楽教育を受けていないし、絶対音感も無かったから、
ワルターみたいなポルタメント奏法なんかとてもできなかった。
それで戦前はワルターの方がフルトヴェングラーより評価が高かったんだ フルトヴェングラーは音感が無くてカラヤンみたいなレガート奏法ができなかったから
死ぬまでカラヤンに嫌がらせしてたんだ 演奏家の悪口を書いてウサ晴らし
さすが公衆便所の落書き板にふさわしい書き込みです ワーグナーは詐欺師
ベートーヴェンとブラームスはドケチのアル中
まともな作曲家は全員三流だからね ベートーヴェンは家事をしくじった家政婦の女の子に生卵をぶつけるのが趣味だった ブラームスの所にフランクが弟子のヴァンサン・ダンディをやってバイオリンソナタを献呈した時に
ダンディがいくら頼んでも一切楽譜を見ようとしなかった
ブラームスは意地悪さで作曲家 No.1 意地悪さならサンサーンスも負けてない
フランクの五重奏の献呈をステージ上で無視して立ち去った
てかフランクは散々な目に遭ってるな 演奏家や作曲家の悪口を書いてウサ晴らし
さすが公衆便所の落書き板にふさわしい書き込みです 今度はウィーンフィルとのライブのSACD盤が出るが、音はどうなるんだろうか
結局買っちゃいそうだけど ここに在駐するモーツァルト判らんくて発狂してる奴の書き込み読むと、
モーツァルト判らん悔しさゆえのモーツァルトへの憎悪が解るぞ。 >>746
いろんなスレに絨毯爆撃してるやつのことか?
以前はベートーヴェンと絡めてたがもう見境なしになってるな
人は他人を罵りたいときに自分が言われていやがることをいうものだ
あいつ自身が「モーツァルトわからん」ってことだな 糖質スコア自慢君って、いまそんなんになっているのか
笑えるw モーツァルトピアノ協奏曲27番
ピアノ グレン・グールド
コロンビア交響曲楽団
指揮 ブルーノ・ワルター
聴いてみたかったろ? >>749
あり得ない
モラリストのワルターがグールドなんかと共演するわけがない 初期系(輸入盤も)
SBM(38CD)
DSD
77CD BOX
Flac24/192(download)
SACD
など死して50年も経過するのに
ワルターの霊が悩ましい比較合戦をもたらすのだ! ワロター。
日曜にレコードが届く予定。
4LPのベルリンヒルとのモーツァルト。
ジュペターが特に楽しみ。 >>752
ワルターの霊が悩ましい比較合戦をもたらすのだ! >>753
すみませんまちがえてました。
ペロペロフェラじゃなくて、
コロンビアシンフォニーオーケストラです。 マニアの方に質問です。
ワルターの芸術w/VPO Vol1&2(Art of Bruno Walter, TO-EMI)のセット購入で得られる
「ブルックナー/テデウム w/ VPO(1938)特典盤」についてですが、
現在どこで入手可能でしょうか?
ご存知の方教えてください。 パレストリーナのスターバト・マーテルもあるやつか
あれ再発しないね 発売したことがないようだが、、、
テデウムは、称賛されている。宇野様の本で。 >>756
発売当時に買い揃えたので持ってるわ
テ・デウムはTOCE-9099として発売されたことがあるようだ。1996年、もちろん既に廃盤
https://artist.cdjournal.com/d/mozartrequiem/1396071002
スターバトマーテルは再発の情報はないな
自分が終活を始めたらオクに出すので高く買ってくれw いまだに戦前のは
ワルター/ウィーン・フィルの芸術 (EAC57039-52)
とかその前のGR盤などLPで聴くのが好きだ
ほんとは全部SP盤を集めたいくらいなんだが、そうもいかない
音質は復刻CDの方がむしろいいのかもしらんが
なんか盤が回ってるのを見てると落ち着くんだよ 宇野さんは、マジいいと思う。
他の評論家、特に吉田秀和はひどい。
小林秀雄とかといっしょで、右脳でしか語っていない。
茂木健一郎程度だ。ニワトリはにモーツァルトを聞かせておけばよい。 >>761
もう著作権切れだから、どこかにflacとかで、うpして欲しいわ。w どこかのアホが重スレ立ててるから落ちたのかと焦ったわ 日本コロムビア時代に「ワルターゴールデンレコード」と
銘打って一大キャンペーンがおこなわれた
見開きで金色のジャケット
人気曲目のカップリングのLPが何枚も発売されて売れた
その中でアイネクライネ、田園のレコードを買った
2曲ともレコ芸で大絶賛された演奏の組み合わせだったからね ブラ箱を聴くとする
昨夜は受け取っただけで聴けなかった >>767
50年以上も前の大昔のことだね、
今じゃそんな大昔のこともう誰も知らないよ
ジイさん頑張ってネットやってるんだね >>767
>2曲ともレコ芸で大絶賛された演奏の組み合わせだったからね
雑誌の奴隷でしたと告白して何が楽しいのだろう >>771
戦前のことリアルタイムで知ってる人は殆ど亡くなってるよ 私が学生の時たとえば柴田南雄さんなどの文章で
戦前の音楽界の記述をとても興味深く読んだものだが
考えてみると当時だったら柴田さんは3〜40年前のことを書かれていたわけだ
今から3〜40年前というと1980〜1990年ころじゃないか
なんか不思議だ >>774
柴田南雄さん今もしも生きてたら103歳です
戦前の事情をリアルタイムで知ってる人はもう殆ど亡くなっています いっそハルくんが指揮者になればいいのにね
ハルくんの演奏するブラームスを聴いてみたい!
ワルター以上の名演となるでしょう ワルターがワロター顔を見たことがない。
曲聴くまで「悪ター」だと思ってた。 もしもワルターがニューヨークに住んでいたら
一連のステレオ録音はニューヨーク・フィルかそのメンバーのコロンビア響で
残されたんだよな、ああ残念 それを言い出したら
むしろあそこまで長生きできたかという
もっと残念な結果もありえる >>780
心臓を患ってたのに、冬がきついNYに住むことはありえない
たとえNYに住んでいたとしても、NYフィルがワルター専用の録音スケジュールを組むのは不可能だから、
「ニューヨーク・フィルかそのメンバーのコロンビア響で残された」はずがない ついでにもう一つ言っとくと、
ギャスマンの例を見ても明らかなように、
ビバリーヒルズにはNYやシカゴやフィラデルフィアの首席をしてた人が引退後に住んでて、
じっさいにコロムビア響に参加してる。
NYフィルの方がいちがいに上とはいえない 年齢や経済的事情もあったとは思うが、
オケの人数や両翼配置での録音。
第九のソリストの人選あたりをもっとしっかりして欲しかった >>783
残された録音を聴く限り
NY>>>>コロ響なんだけど
引退した主席より現役の方が腕も確かじゃないのかな 復活、未完成、大地の歌
NYフィルとの貴重なステレオ録音 >>786
私も「復活」はワルターのステレオ最高の遺産だと思っている。
マーラー直伝がどうかは分らないが、ワルター節炸裂の名演奏だ。 マーラーやブラームス、シューベルトはステレオ残してくれて良かったよ。
モーツァルトはMonoのほうが好きだけど ステレオ版の大地の歌はVPOと比べてもそんなに悪い演奏ではないと思うよ >>789
相対的にコロ響がステレオでも落ちるのは、オケの弱さだけでなく、ワルター自身の老朽化にも依拠していると思うよ。 レ芸の評論家がVPOとのモノラル盤を絶賛してるけど
コーホーはステレオの大地の歌のほうを高く評価しているよ
やはりコーホーは見る目が違う >>790
ニューヨーク・フィルはフォローできたがコロ響はだめだったんだろうなとは思う >>793
悪いが、
ニュー・ヨークフィルは腕はいいがそれほど頭の良いオーケストラではなかった。
指揮者に忖度出来るオケなんてそう沢山あるものではない。
名技性=アタマの良さとは言えない。 コロムビア響とのブラームスには全く不満はない
それにニューヨークフィルって別にそれほどのオケじゃないよ あくまでもワルターのステレオ録音のために臨時編成されたオケだからな
技術が落ちるのは仕方ない >>797
それは固定観念じゃない?
ベートーヴェンの第九なんて3楽章まで、コロで、4楽章だけ単身ワルターがニュー・ヨークに渡りニュー・ヨークフィルを指揮したって識らなかった?有名な話だけど…
もし聴いてて違和感あったの?
それにコロ響オンリーでも良い演奏は結構あるよ。 >>795
>>798
同意。
晩年のステレオ録音はティンパニの響きが面白い。 >>798
>ニュー・ヨークフィルを指揮した
悪いけど、NYフィルではない
アドホックのオケ
ただし、1、ロスのコロムビア響が優れていたという意見はまったく同意
2、アメリカのアドホック・オケの実力は凄まじく、日本的な感覚では測れない セル指揮の録音でクレジットされた「コロンビア響」って
そっくりそのままクリーヴランド響だったのか?
それともクリ響をベースとした録音用編成オケだったのか? >>801
あの第九の終楽章はまるまるその「アドホックのオケ」なのか
それとも声楽が入る直前まではコロムビア響なのか
どうなんでしょう? >>803
楽章内で分割する理由は皆無なので、まるまるNY録音でしょう コーホーはコロムビア響とのモーツァルト交響曲をまったく評価していない
NYフィルと比べて衰えが痛々しいと辛辣なコメントをしている。 >>805
評価していないのは『ハフナー』と『ジュピター』 >>805
またおまえか
本当にこの話が好きだな
このスレの
>>247-251
>>283-286
あたりを100回読め >>803
https://i.imgur.com/iUhQA0U.jpg
1959年4月6日 第4楽章の一部(独唱・合唱が入る部分) 録音場所:ニューヨーク、セント・ジョージ・ホテル (NYSTGH)
1959年4月15日 第4楽章の一部 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール (HLALH) >>809
これは面白い
何についていた資料ですか? ワルターはコロムビア響で録音する前にLAフィルのコンサートで同じ曲を振ることがあった
マクルーアがそのコンサートを聴いて録音を決めた例がブル4
ほとんど同じメンバーだから仕事もスムーズだっただろう フランチェスカッティとのベトV協は日本のファンがシゲティとのSP時代の録音が忘れられず
日本コロムビアを通じて米CBSにステレオ再録音を要望したのだ
コーホーがそうコメントしている >>810
ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SACDハイブリッド・エディション1 の解説書です。 田園と言えば、ワルターのCDを新婚旅行に持っていき、ハイリゲンシュタットまで行き、
ディスクマンで聴いた。あれから24年の月日が経ったが、丁度今頃の旅行で、ウィーンもザルツブルクもザルツカンマーグートの街街も凍えるほど寒かった。 1959年にVPOが世界一周でLAでの演奏会があった
メンバーがワルターの自宅に面会しに行ったときに
新録音のベト全を聞かされた >>817
それほど乗り気で始めたわけではなかったけれど、
録音を続けるうちにすっかり夢中になったっていうエピソードだね スレチな質問ですみません。
むかし宇野功芳の本を読んで参考にしていました。
最近ストコフスキーの名をはじめて知ったのですが、
宇野功芳はストコフスキーを評価していたんでしょうか?
読んだ記憶がないのです。 ストコフスキーのスレを発見したので、
そちらを読みます。
失礼しました。 >>819
宇野さんは私は一切参考にはしていませんでしたが、文章を読む機会はありました。
ストコフスキーを特にもちあげていた事は無いと思います。ストコフスキー自体、批判の矢面に立たされる音楽家では無かったと思いますので、宇野さんが否定している場面も知りません。 >ストコフスキー自体、批判の矢面に立たされる音楽家では無かったと思いますので
おいおい コストコと似てるせいか
安くてまとめ買いがお得な指揮者ってイメージ 批判の矢面に立たされる音楽家では無かった
=
問題外の外 ストコフスキーは現代オーケストラの祖。
いくら斬新な事をしたからと言って、
排斥の対象にはならなかった。
あの時代には珍しい民主的な指揮者。
政争の具に組みせず、ひたすら音楽に身を捧げた。
トスカニーニでもロジンスキーでもない。
宇野さんが批判の対象にはしなかったのも、ストコフスキーが純粋な音楽家であったからだと思う。 そんなことはない、ストコフスキーほど毀誉褒貶の激しかった人はいない
バッハをアレンジして演奏するのが「バッハの改竄者」として叩かれたり
宇野の文章はあまり知らないが、ロンドンでのラストコンサートについて批判してたはず
スレチなのでもうここでやめるが、ストコが批判されてないっていったいどこ見て言ってんのかって感じ >>827
批判していた人がいたのは当然知っているが
ストコフスキーの人徳の様なものがあったのではないだろうか?
パイオニアには反感を持つ者がいるのは当たり前だが、ストコが卓越した意識を持ち、敢えて問題提起したことは、反感をかうに至らなかったと思っている。間違っていたら引き下げる。 >>828
一つだけ書くと、827の「そんなことはない」は前を広く指してて、
日本にストコを批判する、貶す人はたくさんいたという話なので、
あなたの書いてる内容とは、やや方向が違う
必要があれば続きはストコフスキーのスレで
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1323747433/ 当時のレコ芸の評論家はみんなワルターが好きだった
コーホーだけではなかったんだぞ ストコフスキーについて書いてくださったみなさま、
どうもありがとうございます。
たいへんな見落としをしていたのと思ったのですが、
このスレに書き込んでいるようなワルター好きな方の感想からして、
過度の期待なしに接することにいたします。 >>825
人類史上最も偉大な指揮者であるブルーノ・ワルター
w なぜ、人類史上最も偉大な指揮者であるブルーノ・ワルターに成り得たか
それは僕が文通したお陰だといえよう 658 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/02/10(月) 07:17:06.32 ID:OxSizZsK
https://steinberg.help/cubase_plugin_reference/v9/ja/_shared/topics/plug_ref/mono_to_stereo_r.html
を用いてフルヴェン、クナ、ワルターなど疑似ステレオ化が簡単にできます。
需要ありますかねぇ?
ブルヴェンのブラ3(DG '54)で試したところ結構いい感じで、新たな感動がありましたよ。 >>835
モノ盤と謳いながら実際はステレオエフェクトかけてる音源をこれで逆にモノエフェクトかけるとシュッとした音になって重宝してます。 monoにするのは、foobarでもできるし、、、 >>750
>次はワルターでbrightcrankしようかな
>
>もちマラ9VPO1938 1940-50年代のNYとのモノ録音が、音質的にステレオ化向けかも。 stereo doubler企画 第二弾
BrahmsSymNo2WalterNyp_.zip, http://www.axfc.net/u/4019698 マラ9VPO1938
のブライトクランクがなぜでないか昔から不思議だった。 モノラルはモノラルで聴いた方がよい
白黒写真をAIでカラー化しても仕方ない
つうか最高のモノラル録音や白黒写真はステレオやカラー写真より上と思っている ブライトクランクは、聴きやすいよ。
コーホーちゃんも大絶賛!? StereoDoublerLargeEnhancerNo4
MahlerSymNo9WalterVpo 1938(TOCE-7827)
http://whitecats.dip.jp/up/download/1582550977/attach/1582550977.zip
これは、元のが聴けなくなるほど、、、 まぁ、宇野功くんや大賀典夫君にも聴かせたかったといえよう! 未聴の77CDをやっと聴き始めたんだけど
相変わらずサイボークワルター全開のリマスターだな
結局ワルターってこんな音質だったんじゃねえの?
LPの方が柔らかいってだけでさ 当時の録音技術がヘボだったのだろうね
他社と比較して >>855
77CDのステレオは聴いていて厳しいものがある。
SACDが聴きやすい。 >>859
消費者の分際で何をエラソウに御託を並べているか。
聴かせてもらえるだけありがたいと思え、アホンダラ。
SONY 今回のマイヤーリマスター盤は、近現代風の感性と音づくりで、マックルーアがもし、最新技術のある現代で、リミックスを担当したら、180度異なる答えが出たと思う。
綺麗に聞かせる為の整えた音づくりではなく、実際に聞いた狭いが響きの良いホール空間で、小編成ではあっても聞き応えのある厚みと音量を感じたからこそ、それを具現化するための音づくりをしていたと思う。 http://imepic.jp/20200227/795590
「アメリカン・リージョン・ホールの背景が写っている写真は
比較的珍しく、比較的小さな空間であることがわかる」 ttp://whitecats.dip.jp/up/download/1583008680/attach/1583008680.zip
>>842のやり直し シンフォニーオブジエアの英雄の新盤(ATS901-2)
なかなかいいと思ったが2楽章の冒頭からしばらく音がよろよろになる。これはいけない
アナログでこんなよろけ方はしないので盤起こし後のデータ加工で変になった感じだ 音量差と音質差の有意義な区別もつかないシロウトがおこした
意味のない「問題」だったから ウィーンフィルのマラ9の録音は何種類くらいあるのですか
ワルター
ミトロプーロス
クレンペラー
マゼール
ラトル
くらいしか知らん >>868
森友疑惑
加計疑惑
桜を見る疑惑
などなど 最近の田園の音源を全て聴き比べていない輩が知ったかぶりして結論付けている。恥ずかしくないかね、そんなことして。 音質の問題ならSACD盤とコロンビア箱、SACDサンプラー
は聴き比べたよ
ほかにこれを聴けというのはあるかな
旧盤ならマックルーア盤3世代と同海外盤、SBMの国内盤海外盤、DSD盤と同SACD、マックルーア紙ジャケ盤
加えて平林氏の復刻版と、だいたい網羅してるつもりだが 当時のアメリカはどのようにワルターを評価していたのか? >>872
ウィーンフィルのディスコグラフィがあるから調べてみな
このサイト凄いから
http://www2.tokai.or.jp/s.fuji/ >>881
私もいろいろ聴き比べたが、再生装置や環境によって変わってしまうので、
極論、その方がいいと思ったソースで良いのではないか、と思うようになっている。
私の家で聴くSACDはあまりパッとせず、普通CDと変わらなかったが、知り合いの
家では全然違う音質となって再生された。分離が良すぎるように感じたのだが、
繰り返すが、個人の趣味での判断なのかなと。
私としてはCDでは、総合的にやはり35DCが良いように思った。 田園問題をこのスレで騒ぎだしたやつってしょっぱなで自演失敗してたなw
あれで「あっ・・・」となったわ >>883
あとガッティとハイティンクがあるんだな >>884
>私としてはCDでは、総合的にやはり35DCが良いように思った。
同感。 コロムビア響がもう少し技術のあるオケだったらよかったのに 何をもって技術がないと言ってるのかな
コロ響の7割はロスフィルの団員で、のこりの3割はハリウッドの高給取り
コンマスはイギー、
ホルン、フルート、トロンボーン、オーボエなどトップ(ソロ)奏者はアメリカでも屈指のプレーヤーなんだが ワルターの年齢やコロムビアの経済的事情もあったとは思うが、
オケの人数や両翼配置での録音。
第九のソリストの人選あたりをもっとしっかりして欲しかった 35DCでシューマンとかマラ5,7聴いてみたかった気はする 435 自分:Walter[sage] 投稿日:2020/04/12(日) 03:48:51.08 ID:TqhX1B5M
Bruno Walter conducts Mahler (cd.5) SymNo5
http://whitecats.dip.jp/up/download/1586630798/attach/1586630798.zip
それなりの効果があり、美しさが増すと思う。
ステレオで残してほしかった。 765: 名無しの笛の踊り (シャチーク 0Cad-clK4) 2019/12/03(火) 10:31:24.71 ID:5+2jXL4yC
ワルターのSACDでベートーヴェンの田園、サンプラーと全集聴きました。
紹介された情報の通り全くの別物でびっくりしました。
サンプラーの方は今回のリマスターの水準や方向性に合った優れた音質と
聴きましたが、全集の方はなぜかわかりませんが情報量が少なく
こじんまりした音像です。試しに全集盤の田園のCDレーヤーを聴いて
みましたが、ほとんど同じ音でした。ここまで違うとサンプラーの意味を
成しておらず、全集盤が音質悪化しているので購入したユーザーは納得が
いかないと思います。ただ確信的に行う意味もなく製造のプロセスで生じた
瑕疵だと思われ、メーカーで検証し素早い善処を望むところです。 結局のところ、SACDへのマスタリング行程が、さらに手を加えることであるならば
何の意味もない。マスタリング技術者の趣味ということになる。
その点、録音時の実際の音を聴いた人間がマスタリングしているかは重要で、
そういう意味では、賛否はあると思うがマックルーアのマスタリングは
やはり権威があり、もしマックルーアがSACD化に立ち会っていれば、
まったく違った音になったような気もする。 そう考えると、アナログなら初期盤、CDだったら35DCで足りる。
私もだいぶワルターのリマスタで翻弄されてしまった。
ハッキリ言うが、今回の国内SACDのシリーズは、解説は大変貴重だが、
SACDについては海外版のコンプリートセットで事足りると思う。
ようするに、CDについてはこのセットと35DCがあればSACDを買う必要はない。 全部買って聴いた上での結論であればそれもよしだが
自分は一生手放さないセットの最上位に収まったよ>新SACDセット >>897
同意。
買えないのなら買えないでよい。
それを無理に理由づけする必要は無い。 >>896
コンプリートセットのマスタリングエンジニアは誰? もう60年前の録音だからマスターテープも劣化してる
音質が落ちるのも当然だ 35DCは中低音が不自然に増強されている。
マックルーアリマスターならアメリカ初期盤の方がオレは好き。 CBSコロンビアの1960年代初期の6つ目盤なんて、低域端、高域端をカットして中高域を持ち上げたバランス。
今の新しい音源に合わせた装置で聴くとそんな感じだと思っていたが、いみじくもリマスターエンジニアのアンドレ
アス・マイヤーがSACDの解説の中でそんな事を書いていたな。
35DCやLPレコードの20ACは中低域が膨らんで細部がいまいち明瞭でないものが多い。今回のSACDは、マス
ターが古くなって劣化しているのがわかるのは否めない。だが、35DCよりも細部が明瞭に聴こえる。
CBSコロンビアの初期盤のLPレコードはマスターテープから相当に作為的なナローレンジ化、当時の装置に合
わせたバランス調整が行われていて、それを金科玉条のごとく一番良いと言うのはヴィンテージオーディオマニ
アのアホか初期盤の相場を高値で維持したい初期盤専門店かw。
LPレコードならAnalogue Productionsのような今の高音質復刻専門レーベルから出た重量盤の方がよっぽど良
いものもあるのにww。TAS Listも当時のオリジナル盤じゃなく復刻盤の方が高音質だとして推すものが増えて
いる。 >>907
>TAS Listも当時のオリジナル盤じゃなく復刻盤の方が高音質だとして推すものが増えて
>いる。
そりゃ、読者の便宜を図っただけだよ
ハリーがいた頃はそんな斟酌はしなかったが フィリップスがいいとかね
何でもいいよワルターが聞きたいのであってマスタリングが聞きたい訳じゃないし 今回のSACDのリマスターは、ワルターBOXのリマスタと同じでしょ? ヴィンテージオーディオマニアのアホ
初期盤の相場を高値で維持したい初期盤専門店 当時のレコードを聴くのは楽しいよ
同時代人になったような気がする
(ブルックナーのテ・デウム鑑賞中) ワルターなら、初期レコードと35DCで聴いてるけど、何か? 御存知テ・デウムはマーラーがハンブルクで振って大成功を収めた
ワルターのレコードにその残響があると信じて聴くとなお楽しい ワルターなら、SPレコードと35DCで聴いてるけど、何か? >>917
↑
ヴィンテージ中古盤ショップの印象操作
初期盤の相場を高値で維持したい初期盤専門店の虚言 >>920
傷はなかったが音はイマイチだった
君のは傷なかった? >>920
これだけ音楽に価値を感じさせなくなった世の中なので、どこかでは「価値」を作って
おいてもいいんじゃない?って、こう書くと初期盤専門店に思われるかな。
ただ、例え、最初期盤のすべてが音が良いわけではない、という正しい知識を教えて
くれるとか、あまりに高額すぎるのは御免だが。 >>922
どこに通報したんだキチガイ
そもそも差別用語を用いると罰せられる根拠を言ってみろチンカス 今35DC蒐集しやすそうでいいな。相場もずいぶん下がってるようだ
ヤフオクやユニオンですこしずつ集めて数年前にコンプリートしたけど今なら半額で揃いそう ステレオのモーツァルト後期交響曲集はコーホーがこき下ろした失敗作 >>931
ID:SlGxbdBR
オウム返ししかできない低能児
図星をつかれたんで悔しくてしょうがないようだなw >>933
暇人も何もスレ内検索なんて10秒もかからずに出来るんだがな てか自分もオウムみたいに同じこと繰り返し書いてるくせに
しかもいつまでもコーホーコーホーってフクロウかよw なんにせよ、同じこと繰り返す年寄りや酔っぱらいは嫌われるということだな
自分もそうならないように気をつけよう コーホーがいちばん崇拝してた指揮者がワルターであった 敬愛だったらワルターだろうけど
崇拝だったらクナだろ? >>927
ほんと? そりゃいいな
欲しいのは7割手に入れたけど、ブラームスがごっそり抜けてるし、
ブルックナーの7番は高くて手を出せなかった
SACD聞いたけど(セルもそうだったけど)、なんか音がどぎつい
1960年頃のオケってあんな音してないと思うんだけど Beeth
Moz(+req)
Bru
mo
Tanomu! 初期の輸入廉価盤の全集、音は自然で柔らかくていいんだけど
「田園」の第三楽章以降がワントラックなのがやや不便で、時代を感じる >>955
>「田園」の第三楽章以降がワントラック
音楽的にはそれで正しいよね
作曲家がアタッカでつなげてるんだから カラヤンのアルプスも初期盤1トラックだったな
終りの方の聴きたい所まで早送りで何分もかかって探して難儀した
その後リマスターされ買替えたら編集ミスでウィンドマシンが欠落というw
リマスター前のテープで再発売してくれないものかね >>957
>カラヤンのアルプスも初期盤1トラック
それインデックスも打ってなかったの? >>925
悪態つくのもいい加減にしろ ツンボ かたわ グールドのゴールドベルク新盤も初期の盤は1トラック
各変奏にインデックスが打ってあったね そうそう
初期のCDは意外に1トラックが多かった
手持ちCDでは、プレヴィンのダフニス(EMI CDC7471232)
がそうだった 1時間近い曲なのに、なぜか1トラック
不便だが、珍しいので手放していない >>962
1トラックの中でさらに一発頭出しできるよう打ち込みされてるの
初期のCD、特にソニーや日本コロンビアのCDでよく用いられていた
インデックスサーチ機能が付いてないと使えず、また普通にトラック数
増やせばいいだけのことなので次第に廃れていった >>963
>プレヴィンのダフニス(EMI CDC7471232)
それはとてもいいCD
大事にしてください
>>964
そういや、ポリグラム系のCD(Decca DGなど)でインデックスって覚えがないような 曲間にもindex入れることがあるしそれは結構普通にやってる
次の曲始まるまでマイナスからカウントするCD見たことあるでしょ
各トラックはindex1で再生始めるようなルールがあるんだが、曲前の余白時間にindex0を打ち込むとああいった表示にできる
応用で1トラック目にindex0で曲仕込むと隠しトラックになったりする そういやチャイ4全曲で、1トラック4インデックスってCDがあったな インデックスの使い方が上手かったのはDENONだったかな
グールドのゴルトベルク38DCのやつは今も持っている
確かに1トラックで各変奏ごとにインデックスが打ってあったが
滅多に使うことはなかった。あれは一気に通して聴くべき演奏だったし ゴールドベルクは、当然だが、
アリアがインデックス1、第一変奏がインデックス2になり
以下すべてインデックスと変奏の数字がひとつずつずれるので、ちょと混乱する LONDON盤のショルティの展覧会なんか
track1 展覧会の絵〔33'32〕
track2 クープランの墓〔15'59〕
初心者にはとても厳しい盤だなと思った 小澤の一千人の交響曲も1トラックだったな、インデックスはもちろんなし グルダのベートーベンピアノソナタ全集、ソナタ1曲1トラックに楽章ごとのインデックス。 >>971
>一千人の交響曲
最近のこの曲のCDでは、2つのパートがそれぞれいくつくらいのトラックにわかれているの? バーンスタインの最後の復活なんかは
CD 1
第1楽章 トラック1〜5
第2楽章 トラック6〜10
CD 2
第3楽章 トラック1〜3
第4楽章 トラック4
第5楽章 トラック5〜15
ホントに考え方は各社まちまちですねえ >>973
バンスタDGだと1部8、2部16トラック
マゼール(SONY)は1部8、2部24トラック
ラトルは1部8,2部17トラック >>973
最近でもないけどついでだからバーンスタインのDG盤見てみた
第一部は8トラック
第二部は16トラック バンスタDG
??
ベルンシュテインDGのことか? おまいらワルターに戻しますよ
35DCなんかもトラックの先頭がINDEX0、音が出始めるところがINDEX1になってる
35DC78 ベートーヴェン5番の3〜4楽章、35DC79 ベートーヴェン6番の3〜5楽章は1トラックで、楽章頭にINDEXが入ってる
次回発売の30DC、28DC、75DCなどではもうトラック分けになってるからほんとに最初だけだった コロンビアコンプリート77枚の国内盤とインターナショナル盤の違いはなんですか?
ブックレットが日本語と英語の違いでしょうか? ソニーのワルターのCDのジャケットは国内版の方が好きだな。
あくまでも好みの問題だけど >コロンビアコンプリート77枚の国内盤
こんなの出るのか?
世界共通盤しかないと思ったが こんなの売れるの日本くらいじゃねえか
宇野コーホー氏のおかげだな
田園とかブラ4、グレイトなんかはさすがに、
聴けばあらためて感心するけどね
やっぱオケが貧弱で、ご隠居仕事だよな 日本では、コンプリート国内版を出すより、SACDハイブリッドで利益を出すことを優先したのでは。
海外ではSACDは普及していないし、既にコレクションにワルターの名演を揃えているのに、マスタリングが違う位で新たに全部に大金を投じる好事家は少ないから、1枚辺り3、4ドルと安価なCDのコンプリートしか売れない。 コロムビア響とのワーグナーは明るい音なので拍子抜けする コーホーの手引き書が無ければ何が良い演奏なのか分からない奴は低能バカ 低能バカだから「ワルターは○○だった」と書き続ける コーホーの批評にケチをつける低能児には困ったもんだ >>990も>>991もコーホーの批評にケチなどつけていないけど? >>996
ということは日本人以外はワルターは語れないということか このスレッドは1000を超えました。
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