ハイドン総合スレッド13 [無断転載禁止]©2ch.net
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| >>1乙
\_______________ 先に言っておこう。
本当ににお前らは交響曲の話題だけは盛り上がるんだな。 CDの量に比例するから仕方ない。
それでも最近はクラヴィーア・ソナタやトリオの録音が増えて来たのは良いことだ。
クラヴィコードでソナタ全集を誰か出してくれないかな。 >>7
ヴィヴァルディのように、朝昼晩は通しで聞いてる >>10
ヴィヴァルディの四季の事を言ってるのか?
一瞬、ヴィヴァルディに朝昼晩なんて曲あったっけ?と思った。 弦楽四重奏曲の全集はモダンとピリオドそれぞれ幾つ完成してるんだっけ? ピリオドはこれまたシンフォニー同様ほとんどないよ
ピリオドもどき(楽器は一応ピリオドらしいが奏法はモダンと嫌味を)なら
フェステティクスとかフェステティチだとかいう弦楽四重奏団しかないかな
レーベルは畏れ多くもアストレの継続レーベル「アルカナ」でないかな ハイドン・ロンドン・カルテットがやっと作品50まで来た。
早く作品76が聴きたい。
このカルテットは、ピリオドアプローチだが、じっくりしたテンポで深く幽玄な音楽を聴かせてくれる。 ロンドンハイドンカルテットは遅めのテンポというだけじゃなくて、なにか後ろに引っ張られるようなクセが嫌い。
ねちっこいといううか。 ピリオド楽器のモダン奏法といえばモザイク・クァルテットだが、全集には至っていないのか そうですね、chandosのdoricもモダンなのにそんな感じですが。 作品3のビリオド録音もない。
偽作かもしれないが良い曲ばかりだから、なんとか古楽器で録音してほしいものだが。 「音楽現代」3月号、SQ77‐2は誰も挙げてくれませんでした。 ブリュッヘンの方がホグウッドより上みたいな扱いでホグウッドがかわいそう。
ブリュッヘンの方が巨匠的カリスマ性はあったが、音楽的にはホグウッドの方が純粋だと思うが。 >ブリュッヘンの方がホグウッドより上みたいな扱い
どの点が? 疾風怒濤期はホグウッドが既に録音しているのに、ブリュッヘンに差し替えた結果、有名曲の大半がブリュッヘン録音になってしまった。
これはブリュッヘンがホグウッドの補完として組み込まれたのではなく、ブリュッヘンの補完としてホグウッドが使われているということじゃないか。
とにかく疾風怒濤期だけブリュッヘンだと、前後と演奏様式が違って変だよ。
ブリュッヘンはホグウッドよりロマンチックでアンサンブルも緩いし、音作りも違う。
バリ・ロンドン交響曲だけなら、ホグウッドの欠を補うものとして許せたけど。 やっぱりハイドンはフンガロトン。
タートライ四重奏団に、A・ドラティのフィルハーモニア・フンガリカ
派手なことはしないけど、じわじわ伝わってくる実直さ。あったかい演奏。 >>25
旧オワゾリール勢と旧フィリップス勢をなるべく均等に分担しただけだろ。
あなたの聴きやすさなんてどうでもいいのさ。 ホグウッドのを中途で打ち切ったのもホグウッドもブリュッヘンもいなくなってから変な組合せバランスで継ぎ接ぎ全集販売するのも売り手の都合さ そう考えると、むしろdantoneの4曲を単売したことが良心的にも思えます。 >>30
それは古楽器初録音という明確な売り文句があるからだよ。 ユニバーサルIMSは、ダントーネの単独全集を期待させたことについて謝罪すべきだな。
明らかに間違った情報を流したのだから。 実は36枚組のダントーネだけの交響曲全集も製作中だという可能性は無いの? 無いか。
375 名無しの笛の踊り sage 2016/02/20(土) 13:11:50.32 ID:BiR9srmX
ちょっと気になったのはダントーネの全集情報が出てきた時は36枚組と書かれていたのに対し、今回の寄せ集め全集は室内楽版含めても35枚組ってこと ダントーネだけの交響曲全集を制作中だとしたら
あすこまでがんがって録音してきたホグウッドの全集を中止せないだろうw
初のピリオド楽器のハイドン全集とは謳っているが
ダンチョーネによる全集とは一言も言ってないもんね。
やってくれるなあ
>>16
慣れろ。それが本来のピリオドアプローチだと思って。
速いテンポだけがピリオドじゃあないよ。 百歩譲って78→104までをダンチョネで補完録音するというなら
まだホグウッド全中止への謝罪感もあったけど… 朝昼晩を新録音したクイケンもレーベルこそ異なるが
ピリオド楽団ではハイドン交を多く録音しているほうだが
それにしたって全集にはほど遠い
これから始まるあなたの物語
でなく、今後ピリオドでハイドン交を録音するなら
疾風怒濤以降からパリ前までを集中的にやってほしい >>30
曲数が多いものはひとりの奏者や指揮者で全集つくるのは
今後、難しくなり、演奏内容を考えれば
逆に無意味で虚しいことかもな
ラッセルデーヴィスの全集を見て無理やりさを感じるのは俺だけか。
ベトのpソナタですらホルテピアノによる全は
bisのとバードゥラ・スコダとタワーがまさかの復刻をしてくれた
古いビンズのものしかないし。確か。 ピリオドでホグウッドの次に録音多いのはグッドマン? ホグウッドのは解説も良かったから
余計に残念だったなあ
話変わるけど
ザロモン編曲による室内楽版ってどの程度出てるのかな >>41-42
だと思う。3番手はブリュッヘンかな、
それにレーベルが多岐にわたるクイケン、ブルーノ・ヴァイル、
ザロモンがヘボーだが混合するアーノンクールあたりが続く。
やはり内容的には初のピリオド全集になるはずだったソロモンス盤が気合が入っていると思う。
モルツィン1、2巻がsagaレーベルからということ
CBSからリリースされた疾風怒濤の7-11巻のうち
正規でCD化されたものは3セットのみで
他はいずれもLP・カセットのみと揃えにくいが
ゆーつーぶやネット通販?(恐らくCD-R)で聴けるね。
ザロモン編の全曲がセットで出ているのはラ・テンプスタッド盤
スペインのマイナーレーベルなので入手しにくいがアマゾンのesサイトで購入可)、
バラバラならモダン楽器+フォルテピアノのエトセトラ盤が2種、
MD+G、チャンネルクラシックから各1枚。ロシアのレーベルからも太鼓なし太鼓連打が
出ていた。
あとホグウッドと番号がかぶるリンデコンソートという感じだが
番号がそれぞれダブったりするのでこちらも出ているほどには揃いにくい。 あとコンバッティメント・コンソート・アムステルダムも1枚あったね。
これもホグ、リンデと軍隊が、エトセトラ盤と時計がダブることになる。 ピリオド勢からミサ曲集をある程度録音してくれる人が新たに出てくるのを待ってるんですが、
ミンコフスキあたりがやってくないかなぁ。チェチーリア・ミサもCredoまでの中途半端だし。 鈴木秀美のOLCが去年小オルガン・ミサをやって今年ニコライ・ミサを取り上げるみたいだから、
そのうちCD化されるんじゃないかな。 バーンスタインの戦時のミサのオケはどこですか?
ボランティアさんのプロアマ寄せ集め? モダン楽器演奏ではオルフェウス室内管弦楽団の演奏好きだったな
幾つか出てたのまとめて出ないかな あまり単発されない番号、特に79.80.81がバラで買えるところがいいのに
半端な番号ばかりをまとめたりはせんだろう。
オルフェウスはモダン楽器のオケだが
録音プロデューサーは古楽器録音のパイオニアのひとりヴォルフ・エリクソン、 一般のクラファンからみれば「?」なカップリングも
ハイドンファンにとっては
40番だいやアラウンド70番だい
とかゆいところが手に入る好企画と高く評価したい。 通奏低温チェンバロ無しってのだけは共通してるんだっけ?
ホグウッド、ダントーネ、ブリュッヘンの寄せ集め全集 ブリュッヘンは数回のライブのいいところを集めて1曲に
まとめてる場合があるから
確かハイドン交第一弾録音の90番か93番の第一楽章だけには
フォルテピアノが入っていて
気がつくと最終楽章は入ってない
というのがあったな。
それにチェンバロなしというのはエステルハージ楽団の話で
ザロモン演奏会ではハイドンがチェンバロあるいはフォルテピアノを
弾いたという記録がある。
でなければ98番のオブリガート声部もなかったはず、 >>58
当時どうだったかは諸説あるが全集の一貫性はやはりブリュッヘンがぶち壊しているということだね オワゾリールとフィリップスを一緒にまとめている時点で一貫性もなにもないだろ。 ホグウッドの全集て未完成なのかーと思ってたライトなひとが
全部揃ってるなら買ってみようかと思うかもしれない
それはそれでいいじゃない ダントーネにパリセット以降も録音させて、疾風怒濤期はブリュッヘンじゃなくてホグウッドで揃えてくれれば、まだマシなのにな >>25
・ブリュッヘンの全フィリップス録音(13CDs)
・ホグウッドの幻盤(Nos.76&77)
・ダントーネのプロモーション盤(Nos.78-81)
・残りをホグウッド
・ホグウッドの室内楽編曲盤(Nos.94,100&104)&聞き比べ用原曲盤
だと思う.
ダントーネのプロモーション盤が,すぽっと嵌っているところが何とも. 本当ににお前らは交響曲の話題だけは盛り上がるんだな。 交響曲と弦楽四重奏曲以外の話題で盛り上がれるのが本当のハイドンファン オラトリオで盛り上がれる人は教養人
月の世界で盛り上がる人はクラオタ
バリトントリオで盛り上がる人は変人 ハイドンファンなら一度は拝鈍亭に行くべきだな。
十年がかりのバリトントリオ全曲演奏会も始まったし。 >>71
ホルンの扱いは当然だが、クラリネットの扱いも素晴らしい
モーツァルトのような、バセット・クラリネットではないから、まあその辺は加味する必要があるだろう チェロ協奏曲(C+D)のお気に入りを教えて。俺はdemarquette、brunelloがいまのところ。 >>71
それリラオルガンを使った恐らく唯一のCDで
第2弾(しかもモツなど他の作曲家のまぜもの多し)が出て以来スドップ状態
コンチェルトとディヴェが全曲揃う日は来るのでしょうか
誰かコワンにメール出して聞いとくれ >>76
ご紹介すると、バリトンの彼がコワンですよ >>73
トルルス・モルク,アイオナ・ブラウン/ノルウェー室内管弦楽団 フルート、ヴァイオリン、ピアノの三重奏曲が大好きです。 Seven Last Wordsはなぜかいろいろ集めてる なぜ英語なのかは置いといて、べつに他の曲でもいろいろ集めるだろうし、ハイドンの七言はただでさえバリエーションがあるので集め甲斐はあるだろう 七つの言葉は、オーケストラ版・カルテット版・クラヴィーア版・オラトリオ版・その他もろもろのアレンジ版を含めると、
総合的にハイドンの中で屈指の人気曲と言えるかも。
特にカルテット版は、演奏者にとって魅力的みたいだ。 N響は他の在京オケと比べてもハイドンそのものをあまりやらないな。 ライトナーや、スイトナー、サヴァリッシュの頃は
結構やってたのにな 指揮者の好みで変わるんだな
楽団員の好みもあるのかな 今、時計が流れてるから聴いてるけど春らしくて良いな
ハイドンは時計が1番いいかもな 新日の全曲やbruggenのハイドンプロジェクト、懐かしい。 朝比奈さんは、オラトリオ二曲も生で聴きましたが、ブルックナーの前座(ごめん)で、よく交響曲やってたんですね。新日の全曲シリーズでも一回振ってるしね。 テレマン同様、曲数が多くて、さほど売れずで
あらゆる意味でかさばってばかりではな。
ただ一番初めの全曲録音ともなれば
cpeバッハのソロキーボード集のような地味なものでも
それなりに売れるし、へたくそな糞ガリカの演奏でも
トータルではかなり売れてるハズ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています