バッハ ゴルトベルク変奏曲の名演・名盤 [無断転載禁止]©2ch.net
おっ、いいスレたったね。
自分はまだそこまで聴いてるわけじゃないけど
シェプキン
デルジャヴィナ
ペライア
リフシッツ
が好きで良く聴いてる。
それぞれタイプが違うけど、どれも素晴らしい。
チェンバロだとシュタイアーかな。 自分の持っているゴルトベルクは
グールドの55年盤、81年盤、
マレイ・ペライア
アレクシス・ワイセンベルク
ワンダ・ランドフスカ
グスタフ・レオンハルト
シトコヴェツキーの弦楽合奏版
マリア・ティーポ
一番好きなのはマリア・ティーポです。生き生きしてます。 好きなクラシックで真っ先にグールドのゴルトベルクを挙げる奴は非クラオタ 編曲盤も面白いよ
サキソフォネッツのサックス盤とか、ホームカミング・ウィンド・アンサンブルの木管盤とか >>2
おい君
そこはレオンハルトのゴルトベルクは駄演駄盤と書かなきゃダメだろ この曲は聞いていると眠たくなってくる
つまらない曲だ ゴルトベルクはかなりの数聴いたけどフィンチのハープ版が最高だって結論 グールド新、旧
シフ新、旧
ペライア
ケンプ
アンタイ旧
ルセ
高橋denon
フィンチ(ハープ)
マイスキー他(三重奏)
タールと何とか(2台)
結構持ってる
良く聴くのはシフ旧と高橋 自分で弾くのが一番だな
今第4変奏くらいまでいった。2段鍵盤ほしいな ビュークナーに一票。
ゴルトベルクっていっていいんかわからんけど。 神西敦子の録音がやっとでCDになった。
もう、20年くらい待った。
これがあれば、あとは要らない。
聴いて感無量だ。 聴いていると眠くなって来るって書き込みがあったが、、、
それこそ至高の名演じゃないか?この曲の場合は。 怪しい奴はゴールドベルグにして正統派ゴルトベルクでどうかな >>23
そうなんだよな
その観点からするとシフのしっとりした演奏が相応しい >>25
それでは一度ずつ上がってくカノンが途中できれちゃうじゃない 16番や29番で叩き起こされる
どう見ても眠りを誘う曲ではないよ 25変奏が終わって、26変奏から最後のアリアまで本当に素晴らしいと思うけど。 LP時代だとレコードひっくり返すのが面倒でA面ばかり聴いてるなんてことあったな >>29
まさにその通り!
しっとりとして叙情豊かな曲の後、フィナーレまで続く圧倒的な高揚感はたまらないよね! デノンのリフシッツ、ガブリーロフに興味があるなあ
それぞれどんな感じ? >>31
うん。
そして,最後のアリアが名残惜しい。 埋もれてないでしょw
ピアノだとニコライエワのライブが一番好き ゴルトベルクは寧ろグールドのおかげで過度に評価され過ぎの感じが......
単なる変奏曲でしょ? グールドのゴルトベルクって普段クラシック聴かない人がちょっとインテリぶってこんなのも聴いてるんですよ( ´,_ゝ`)ってアピールする用でしょ いやー、グールドのはあれはあれでいい演奏だと思うけどな。 グールドは、演奏はともかく、聴き慣れてくると本人の歌がウザい。
カラオケじゃないんだから 確かにグールドは天才。しかし、後に続く
ピアニストは大なり小なり影響を受けまく
っている。それの方が余程ウザイ。
久しぶりに神西敦子を聴いて、確かにこれ
はドイツ音楽だという感を強くした。これ
もまたグールドとは別の名演。 俺が最も好きなのは、
ピアノ:グールド新
チェンバロ:アスぺレン
です。 ルージッチコヴァもなかなか渋い味わいが..
などと最近になってようやく気付いたわけだが レオンハルト3
レオンハルト2
コープマン
ロス2
ギルバート
アンタイ1
ヴァルトーロ
この辺かな 最も好きなゴルトベルクはリヒター来日公演での演奏です^ ^ >>47
ライブ録音をTDKがCD化した奴?
ずいぶん昔に別スレでも書きましたがミスタッチで崩壊しそうな演奏ですよ
生でお聴きでしたら違った感想になるんでしょうけど >>48
もちろん冗談です。
ライナーノートに百鬼夜行のゴルトベルクと書いてありましたが、褒めと貶しのギリギリを攻めててある意味感心しましたね(笑) ギターソロで弾いた奴がいたけどなんていったけな
超遅遅テンポではあったけど最後まで完奏してたからまぁ凄いとは思った(CDは買わなかったけど) ゴルトベルクとシャコンヌは、演奏家魂が騒ぐのかいろんな楽器や編成の編曲があるねえ リサイタルとかCD録音にちょうどいい長さだしねえ。
3声のリチェルカーレもいい曲だし同じような編成なんだけど、ちと短いよな アルヒーフのピノック盤、レオンハルトの影響が感じられます >>29
独立した曲じゃなくてつづけて聞く、全体の構成を考えて弾くべきだ、ってのを始めたのはグールドだよな 変奏曲なのにそんなわけないでしょ…。どこまでバカなの。アマチュアでも考えられない。
せいぜい音楽まったく知らない聞き専という20世紀に初めて発生した珍獣くらいのもん >>64
変奏曲は全体の構成を考えなくていいなんてクラシックの世界では暴論でしょ >>63
それはないよ
変奏曲でも一部の曲だけ取り出して演奏されることは無いことは無いが
ゴルトベルク変奏曲についてはグールド以前から通しで演奏されてますよ
ランドフスカや、グールド自身が影響を受けたというテューレックがいる
もちろん全体の構築は考えて演奏しているでしょうし それに加えてグールドよりはるかに学究的なカークパトリックと
レオンハルトがグールドより先に録音してる。
というか、バッハの時代においても変奏曲は決して目新しいもの
じゃないしその時代からすでに十分考えられていただろう。
そもそもアリアの配置からして一体的な考慮をあからさまに
誘うようにできてるじゃないか グールドは何が新しかったのですか?
リアルタイムで知らない自分にはいまいち良く分かりません 最初のレコードがゴルトベルクだったことかな
もっとも、レオンハルトもゴルトベルクがレコードデビューみたいなものだしぐーるドより二年早いけど グールドが新盤のなかで、繰り返すものと繰り返さないもの。アタッカでつづける変奏とそうでないもの。
装飾音符の省略など、全体を一曲として(あるいはレコード一枚といってもいいけど)構築する視野を持つことをみたら
ほかのプレイヤーとは全然違う >>70
んなもんランドフスカ夫人が1930年代にやっとるわい
もっと目新しい(そうな)こと書けや でもグールドでこの曲が脚光を浴びたのは間違いないだろ。ランドフスカやチューレックではメジャーにならなかった。 あのさ、大バッハの代表曲がメジャーじゃないわけがないでしょ。
実際、長時間録音が商業化されるや4つも5つも録音されて売り出されてるし。
まあ、大衆化に大いに貢献したとは言えるけど、そういう次元の話なら
彼のライバルはウォルター・カルロスということになる。
実際のところ、グールドの功績は「ピアノで」この曲を演奏する場合の
ひとつの標準を作ったという点でしょ。それだけでも大したことなんだけど、
彼の信者さんはとにかく大袈裟すぎて困る >>74
その頃もう生きてて音楽聴いてたの?90歳ぐらいかな?w グールド好きってなんでこういう音楽に疎いうえに頭悪そうなのが多いんだろ シュ・シャオメイのゴルトベルクが朴訥で清潔な感じがしてとてもよろしい フォルテピアノによるゴルトベルク変奏曲のCDってありますか? 高橋悠治(旧)とランゲルが好き
ツィモン・バルトのブゾーニ編曲版聴いた人いる? マルクス・ベッカーのが好き
あとアコーデオンのがけっこう良かった
悠治は旧盤が良いよね、新盤はなんか変 グールド新、旧、ザルツブルクライブ
ケンプ
シフ旧
ペライア
マルクス・ベッカー
ランゲル
高橋悠治旧
シェプキン旧
フェルツマン
バケッティ
全部ピアノ(-_-;) >>32
亀レスだけど、リフシッツの1回目の凄くいいよ。
10代の若者が弾いてるっていう先入観があるのかもしれないけど、とても瑞々しくてキラキラしたゴルトベルクだと思う。
安いし、買っても損はないと思う。
ガブリーロフは自分にはいまひとつだった。
なんか途中から破綻してるような。
最近聴いた中ではヴラダーのがなかなか良かった。
知らないピアニストだしあんまり期待してなかったんだけど、凄く綺麗なゴルトベルクで、かつ迫力もあるし装飾も面白いし、おすすめです。 俺はゴルトベルクはチェンパロで聴きたいです。
アスぺレンが好きです。 キース・ジャレットはピアノじゃなくてチェンバロだっけ? >>96
そりゃ〜皆NGワードに入れてるからじゃね?>レオンハルト >>85さん
マルクス ベッカーのはどんな感じのゴルトベルクですか?
あとディナースタインのも興味あるんですが、どなたか聴いた方いますか? >>99
私は>>85さんじゃないですが、ベッカーはまったり系?の演奏ですね
非常にシンプルな演奏で、繰り返し時に装飾音を足したり、オクターブを上げ下げしたりといった
「遊び」はほとんど無いんですが、とても心地よく聴けます
テクニックもしっかりしてますし音色もしっとりしていて美しいです
蒸留水のような演奏です
ディナーシュタインはまだ聴いてません。。。すいません