なぜEMIの録音は音が悪かったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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EMIに所属してたアーティストたちは音で損をしている ラトルとか
カラヤンですらEMIに録音したものはあまり人気がないし
すべてEMIの録音の音の悪さに起因すると考えられる そもそも生と録音では大きく違うので、
他レーベルとの差でいえば目糞鼻糞ではないか。 モノからステレオ初期頃のは優秀録音も多かったのに
60〜70年代は、何故ああ鈍いものが連発されたのか トン・コープマンは糞
録音が良かろうが悪かろうが糞 >60〜70年代は、何故ああ鈍いものが連発されたのか
60年代〜現在まで、なのでは?
90年代以降も表面上は鮮明な録音にはなってるが音場がプラズマ状態 >>3
>他レーベルとの差でいえば目糞鼻糞ではないか
DECCAの録音を聞いての言葉か? レベルの低いオーディオ機器で聴いてる奴ほどEMIの悪口しか言わない
僕は貧乏ですと申告してる様なもの しかし、広い部屋で巨大スピーカー使って朗々と鳴らせるヤツって
世界中でどれくらい居ると思う? モノラルの頃から伝統的に音悪いよ
1950年代のオペラの録音とかこれがDeccaだったらと思わずにいられない >>8
そういう寝言は自分のシステム構成をID付き写真で晒してからほざけやww EMIで音がいいのは原則、
1954〜79年
イギリス録音 >>10
そうだよね。
カラスの声をDECCAサウンドで聞きたかった。
たしかに英国録音はマシだが、スカラ座などに出張録音したものには
とんでもないバランスの録音があって、「アマチュアが録音したんじゃないの?」
と思えるものも多い。
原版を粗雑に扱うし(フルヴェンのSPをテープにリレコするときに
なぜかスタジオ関係者の話し声が混入。それが判ったときには
SP原盤は廃棄されていた、とか)。 ビートルズでぼろ儲けしたから企業努力の必要が無かった Deccaのレコードはピッチ高めに加工してそうなので、それが無ければ絶賛したんだが.. アーティスト達は音質気にしなかったのだろうか?
そこが一番の疑問点 さらにオカザキリマスター
アホーロードテクノロジー
リマスターも最悪のEMI >>18
全くそんなことはない。
根拠を示せ。
つーか、大昔はレコード会社は「設備産業」だったから、そもそも
数が少なかったからな。DECCAも創業間もなかったし。
>>19
おまえは、ピッチを上げたから音がよくなると思ってたりするわけ?
もしかして、バカ? >>24
再生速度を上げても音はよくならない。
それこそピッチが上がって非難囂々だ。 >>22
基本、元が悪いのだろう。
DG, Deccaに比べて。英国人は、これだから困る。w 回転を速めるのはいい録音のように聞かせるためじゃないだろ ステレオ黎明期のDeccaのことなら、
ピッチが高いじゃなくて高域寄りって言いたいんでしょ
録音でピッチが狂ってたらヤバいよ >>29
ああなるほど。
マイクアレンジの具合かイコライジングで低域を絞ったのかも。 クラシック特にオーケストラ録音は
コンサートホールでのライブを自主的に記録したものが多くなった今
アビーロードスタジオでのセッション録音なんて
それだけで素敵でラグジュアリーな感じよね。 廉価盤をリリースするための劣化作業がリマスターといわれるやつでしょ カラヤンの70年代EMI録音は史上痛恨の極み
メインがDGだったことは救いになったが プレヴィン/ロンドン交響楽団は、例外的に良い物が多いと思う カラヤンBPOのザ・グレートがEMIだけど素晴らしく音いい。 EMIも音悪だが、さらに悪いのはオルフェオだと思ってる。
名演は多いのに痛恨の録音が多々。
優秀録音との見方もあるサヴァリッシュのブル6にしても、不必要な残響のせいで水で薄めたビールみたいで感心できない。 原盤の扱いを見るに、元々、音に頓着しないレーベルだったんだろうなぁ
レッグはかなり気にしていたみたいだが
肝心のエンジニアとそれを雇う為の経営陣の理解が無かった >>37
害悪なのはOrfeoじゃなくて
マスタリングをしているクラウス&アイヒンガーだろ
貴重な音源を世に出したという功績は大きいが
その音源を自己流でいじくり回して改悪するという点でマイナスに振りきっている オペラ聴いてるとEMIは避けて通れないからなあ
一番肝心な1950〜60年代あたりが特に録音悪いのが痛い >>39
あなたの見解の通りじゃないかな。
原盤の保存とか音のクオリティにはあんまり配慮がない会社だった。
マルチトラック・レコーダーもなかなか買わなかったので、
ジョージ・マーティンはビートルズの録音で、
二台のテレコでピンポンして音を重ねてたんだし。
クラの場合、ロイ・ウォレスのもとにケネス・ウィルキンソンや
ゴードン。パリーといった神様クラスのエンジニアを擁した
DECCAに対して、EMIは著名なエンジニアがいなかったように
思えるんだが。 1950〜60年代のモノ期なんて
ドコモ似たようなもんだろ
ウェストミンスターなんて聴くに堪えない >>43
プロデューサーを変えても音はよくならないぞ! iconシリーズで安売りしてくれたEMIには感謝している。
そのせいでモノラル録音とか沢山買ったけど、相対的に音質の良し悪しは気にしなくなった。
そうしないと1930年代の録音とか聴けんし。 ヤンソンス/オスロフィルのワーグナーは演奏、録音共に極上だったな
もっと注目されてもいいのに… いにしえのEMIが最悪なのは常識
今ごろ「いや、いいよ」なんて逆張りしても格好悪いだけやで(^_^;
一言でいえばDレンジが狭くて音が濁っている けどね、クリュイタンスとか、いい録音もあったりするのよ。
EMIは国によって独立してるらしかったので、音質的にも
違うんだろうな。
フランス録音(ステレオ以降)にいいものが多い気がする。
英国録音だけど、プレヴィン関係もいいものが多いと思う。
60年代のクレンペラー録音もそう悪くない。
最悪なのは、50年代のオペラ録音。 ハイティンクの「指輪」あたりは録音が良いと誰か言ってたが、
バイエルン放送局の関係か マリナーのレスピーギはひどかった
EMIで最も悲しいのはジュリーニのヴェルディ・レクイエム
EMIのジュリーニ60年代は録音に恵まれない感じ 今度、廉価盤が発売されるロストロのHMVの説明から
>リムスキー=コルサコフ:シェエラザード
>ロストロポーヴィチ&パリ管弦楽団
>フランスEMIのエンジニア、ポール・ヴァヴァスールの優れた手腕と、
>パリのホール、サル・ワグラムの芳醇な音響も大きく功を奏しているようで、
>ヴァヴァスールとサル・ワグラムの傑作として知られるミュンシュの幻想交響曲を
>上回るほどの主張の強いサウンドには驚くばかりです。
ヴァヴァスール?名録音?誰?
なにこれ? ミュンシュの幻想は冴えないと思うがシェエラザードは悪くなかった
誰が担当とかよりも結果で
ロストロはLPOを振ったものが残念 LPOといえば、テンシュテットのアナログ後期の
マーラーシリーズも迫力があったと思う。
decca風のデフォルメした録り方だったように思う・・・
曲が古典派-ロマン派のような「Dレンジが狭くて音が濁って」いても
別段かまわないものは
目くじらたてることもないと思うが。
逆にそういった「おとなしい」サウンドの方が音楽に集中できるな
個人的には。 ムーティ=ベルリンフィルのブルックナー
80年代でこれは酷い
天井の吊りマイクで録ってそのまま出せばずっと良い音になっただろう なぜEMIの録音は音が悪かったのか?
録音が悪かった訳じゃなくて聴いている奴の頭が悪かっただけさww >>59
お前は頭だけじゃなく耳までおかしいのか? >>59
それはみんな気づいているけど黙ってやってるの
♪「とてもやさしいーね」「とてもやさしいーね」
「それぞれの立場ソング」からでした。 ミュンシュ/パリ管の「ブラ1」って、音が割れてるように
聞こえるんだけど……。
リマスター版だと少しマシになってるけど。 大音量で鼓膜がおかしくなるときもあるんだから
当時のマイクロフォンが歪んでしまっても
不思議でもないことだよ。
仏emiのチッコリーニのサティ全集などの例を挙げるなら
音が遠くてモノ的な音像というだけで
単純に悪いとか良いという問題とはちょっと違うだろと。 >>62
この録音がSX68サウンドと銘打ってカッティングされた新譜発売当時のLPレコードの音質は、CD化されたものより遥かに濁りのないクリアなものだった。
幻想も同じだ。あとカラヤンの英雄の生涯も今のCDの音質は新譜発売当時のLPとまったく別。経年劣化した音源でどれもCDにしたとしか思えない。 >>63
マイクは人間の耳みたいにならないよ。
録音レベルを抑えれば音は割れないんだよ。
爆弾の爆発音とか、モーレツに音圧の高い音源は別だけど。
>>64
あのLPは国内カッティングだよね。カッティングマスターはコピー。
「ブラ1」とほぼ同時期に録音された「幻想」は国内盤のLPも持ってた
けど……たしかに、音割れとかない普通に聞ける音だった記憶がある。
不思議だね……。 >>65
輸入盤ヒドかったよな
剥がれないシールやカッターで切り取られたり ムーティ、リヒテルの
ベト3 の音質は良くなかったが バイロイトの第九はなかなか良い音だぞ
べト2は最悪だけどw 録音てより特にCD化に際してのマスタリングに問題があったような気がする
マスタリングエンジニアにマシな奴がいないんだろう 同じ英国でもDECCAとEMIは格段の差がある
どうしてこうも違うのか? >>72
メロディアって、
ソビエト連邦超絶技巧軍団が
一発撮りしたものが多数なので、
軟弱にグレートブリテンの連中のツギハギと一緒にするな。 >>70
バイロイトの第九はレッグもドン引きしていた糞録音だったわけだが >>73
どうしてって、エンジニアの差に決まってるだろ! 1951年はレッグはDECCA陣に場所取りで負けた >>79
マイクはノイマン
テレコはアンペックス(EMIは自社製も)
ミキ卓は自社製
差はほとんどなし。 >>79
レッグはDeccaの録音を聴いて
同じマイクを入手したが、自分達が録音した音質はDeccaに遠く及ばなくてガッカリしたらしい
理由は>>80のいうように場所取り(マイクの設置場所)だったわけだが RCAはトスカニーニ録音なんかは息子が変にいじくりまわしていてかわいそう >>84
バイロイトのオケ・ピットの天井に取り付けたマイクのあるなしが
大きく作用したんだよね。
別に陣取り合戦でEMIがDECCAに負けたわけではない。
ただ、そのマイクの位置が判らなかっただけ。というか、これが
デカいと思うんだが。
やっぱり、ウィルキンソン他の優秀なエンジニアを擁していたことが、
DECCAの勝利の要因だな。 >>83
自社製といっても、EMIもデッカも中身は実質テレフンケンでほとんど変わりはない >>85
ステレオになってもひどいと思うよ
特にヴァイオリンの音が汚い録音が多すぎる EMIの4チャンネル方式は短命だったね
一時、オーディオ業界でも騒がれたけどあっという間に消えた >>90
過変調ってやつか。
マイクのセッティングのノウハウかなあ 日本盤の音が悪いだけだよ
ライナーやミュンシュのSACDを聞いてもまだそう思うんなら
その人の装置か耳に問題があるだけ >>93
輸入盤CDしか聞いてないんですけど、SACDを聴かないとダメ?
>>88
DECCAのミキサーはロイ・ウォレスの手製。
テレフンケン製だったのは、カッティグヘッド。のちにノイマン製に
変わったが。 >>95
>DECCAのミキサーはロイ・ウォレスの手製。
そりゃあ最初の6CHミキサーだけだよ
ちっとは調べろ >>96
いいや。3代目あたりまでロイ・ウォレス製。
ま、ミキサーで音が著しく変わるとは思えないが。
操作性の優劣だろう。 ライナーやミュンシュはSACDで聴かないと真価がわからない指揮者なのか
可哀想になあ いまユーミンのレコードかけてるけど、東芝EMI録音製作のは最高品質なんだよな カルショーも一流とは言えないな
まあ素人目にはそう見えるのかも知れんが アビイロードスタジオ以外なら僅かにマシだよな
EMIでもフロイドの狂気とかポピュラーでは
驚異の高音質を生み出してるのに何故なんだろう ケンペのストラウスみたいな一発逆転もあるからな
トップが音質に無関心何だろうな。デッカや大陸の会社は日本からこんな企画をやりたいとお伺いを立てると本社で決裁にかけてメタル原盤まで作ったがEMIはマスターのコピーを送るから適当にやれ。
だから国内限定の面白い企画がどんどん出たり、同じ録音が国ごとに音質が違ってたりする。 おれのコレクションはRCAとEMIばかりだ
オーディオはEMIに合わせてチューニングしてるから良い音だよ >>105
>ケンペのストラウスみたいな一発逆転もあるからな
むしろエテルナを褒めるべきかも ぶっちゃけEMIの悪評は日本盤のマスターがコピーだった事に由来してると思う
近年のアビーロードでのリマスターのお陰でsacdでは見違えるような音になった >>108
そうか。
EMI録音の神髄を知るにはSASDじゃないとダメなのか。
輸入CDじゃ知ることは出来ないんだね……。
それはそれで問題あるよな。 デジタル時代になって突然音が良くなったのがcbsソニー
バーンスタインの録音とか見違えるような出来に
どんだけカッティング技師の腕が悪かったのか >>111
バンスタのタコ5(旧)聞いてみたけど
LP/CD遜色ないどころかLP結構いいぞ
プロコ古典無しのタコ5のみのLPだけど バンスタのタコ五(旧)は
肝心の演奏が糞なわけだが? >>112
SQはともかく、ブライトクランクは案外いいぞ。
聞きやすい。
お前、実際に聞いてそう言うこと書いてるのか? OIBPとかわざわざ名前を銘打ってるリマスターに良いイメージがないな OIBPは、いい方ではないでしょうか。
音を変えている感じはしないのですが。 ビートルズも総じて音は良くないよね
デジタルリマスタもいまいちだった >>120
賛否両論あるね
個人的にはあまり好きではない >>125
ブライトクランク、ダメか?
おれは「人工ステレオなんて」「マスターのコピーだし」とか
思って敬遠してたんだが、フルヴェンのブライトクランクを
聞いたら、凄く効きやすくて音が広がって、他の「擬似ステ」とは
違ってとても自然だった。
ま、お前には理解出来ないんだろうけどな。 62年のクレンペラーのフィデリオなどは音に粒立ちがしっかりして適度にホールトーンを取り入れた好録音だが、
70年のカラヤン、ベルリンフィルあたりの録音からモヤモヤしたつかみどころの無い音になってしまった。 EMIはクソプロデューサーとクソエンジニアだらけということだな。 お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな 音質の話はケンカになりやすいな
オーディオ板の連中なんか常にケンカしてるし 論破されて話題逸らしに夜中に必死なってたのが笑える DECCAは1954年にすでにステレオ盤を市場に出したが、EMIはそれより何年も遅れて出した >>143
テバルディのマノンレスコーなんか出だしからきらびやかな音質。
アンセルメの子供と魔法は高音域が伸びつつ全体的に厚みのある音質。
1954年録音だが、どちらもささくれだつ粗さが少ない音質のDeccaステレオ録音。 >>143
ステレオ盤が世界で初めて出たのは1958年
お前はどこの世界に住んでるんだ?w
ついでに言っておくと、ステレオ録音の開始も、デッカとEMIはともに1954年だからな
いい加減なこと言うんじゃねーぞ カラヤンのEMIバイノーラル録音の第九はインチキステレオレベル。 >>146
ワーナーになってから発掘されたものならワーナーの手柄だぞ。
EMIは何故出さなかったのか。 >>143
1955年 マルコのプロコ
そのあとカラヤンの展覧会の絵 ICONシリーズは収録漏れがあるね
アナログ探すしかないのか しかしCD化で更に音悪くなるのはどういうんだろうな ICONのワイゼンベルグにこれでも商品なのかという音質のものがあった。
あのラフマニノフの歴史的録音より音が悪いってどういうこと。 マルツィのバッハとかナットのシューマンとか、元のSPだと生き生きした良い音なんだよね
ところがCDになると目も当てられない
ノイズ取りすぎて音が死んでる >>153
ワイセンベルクは映画エアフォースワンに悪役で出てたよ。
最後は海に墜落死しちゃった。 >>152
煽り専は黙ってな
演奏の好みなんてきいてねー デュプレとかクレンペラーとか2枚組のハイブリットsacdでは見違えるほど音良くなってるから(cd層で視聴)、やっぱりマスタリングに問題あったんだろ^−な
ケンペのシュトラウス叱りクレのマラ箱叱り
カラヤンの70年代のチャイコとかもちゃんとリマスターしてほすい >>145
ステレオ録音はしていたが、ずっとモノラルで出していたEMI。
SPを最後まで出していたのもEMIだし。
先日なくなったジョージ・マーティンが「アビーロードは設備が
悪くて他のスタジオに劣ってる」ので苦心した、と自伝に書いてるし。
アビーロードの第1スタジオは音が響かない(スタジオだけどオケ専用)
ので、
残響用のスピーカーを配置したり苦心惨憺したけど、結局、
いい音にはならなかった、とアビーロードの内幕を書いた本にあった。 >>159
>ステレオ録音はしていたが、ずっとモノラルで出していたEMI。
阿呆か
ステレオ盤の発売はデッカもEMIも同時期だよ
バカはひっこんでろ >>160
そこまで言うなら根拠を示せ。
納得したら訂正してやる。 160に言われる前に自分で訂正しておく。
ウィキに寄れば、たしかに「ステレオレコード」の発売は
DECCAもEMIも1958年だな。
EMIはその後もずっとモノラルレコードも併売し続けていた、
と訂正しておこう。 >>162
>EMIはその後もずっとモノラルレコードも併売し続けていた、
デッカもだよ バカ 時代遅れの頭の持ち主だったレッグはカラヤンの「ばらの騎士」をモノラルで発売するつもりでいた
だが、すでにステレオ時代の到来を察知していた気の利くスタッフはレッグに内緒でステレオで録音していた
この逸話はあまりにも有名
おかげであの名盤に花を添えた結果を生んだ >>165
序奏の射精音楽のホルンの雄叫びもステレオならではの立体感で精液が飛び散る様子が手に取るように伝わる。 エンジニアが独立してレコード会社ごとの特徴が薄れた筈の00年代以降もEMIよりデッカの方が録音良かったりするのはどういう事だ?
やっぱりその都度外注するスタジオの違い? ID: zi126oIc
本日のキチガイ。
なにこんなに熱くなってるの?
EMIはお前の生き甲斐か? >>167
比較するCDを上げてくれた方がいいっす >>169
わかりやすい例で言えば、ラトル/BPhとシャイー/LGOのブラームス全集かしらね
なんでか知らんがラトルの方はやっぱり残響入れすぎで濁ってる 圧倒的にラトルのブラームス全集は素晴らしいんだが
170の感性は全く信用ならない >>171
170は録音の質だけに絞って言ったんじゃないか?
とはいえ、ラトルのブラ全はEMIにしちゃ中域太めでかなりいい録音だけどな
演奏に至っちゃ現代でこれ以上のものは望めないし EMIもDECCAもステレオがバレると演奏家にギャラうわ増しされるから黙ってた ラトルのタコ4を聴いたときは、会場では絶対こんな聴こえ方はしないな、と強く思った。
録音は別物と考えれはとても良い録音だが。 EMIの録音は音が悪い?DECCAの録音は音が良い?これただの糞耳の勘違いww 学生のころ、ラジカセで聴いてたとき、EMIの録音は悪いとは思わなかった。さすがにラジカセでは録音の悪さに気づかなかった。
ミニコンポ、単体オーディオと変えていくうちに、サムネイル写真を原寸大表示にするがごとく、粗が見えてきた。
DECCA、PHILIPS等との違いは明白。 EMI の再生に向いたCDプレーヤはどれでしょうね。
枚数が多いからEMI専用を持ってもいいかも。
でも、10万以下じゃないと嫌。 EMIの録音がボロカスに叩かれててEMI厨涙目だな バーカw
EMIの録音をボロカスに叩く奴なんかに何を言われても屁の河童じゃわい
がっはっは まあでも伝統的にあまり良くはないよね、EMIの音って それほとんどの録音を聴いての平均値評なのか
聴いてるアーティスト、ジャンル、録音によるんじゃないの?
例えばドイツ・エレクトローラ企画の
reflexeシリーズとか気になるほど悪くもないし
オーケストラ録音以外の例えばポピュラー音楽なんかも
録音しているのだが・・・。
ただ悪いと具体性がなければスレを伸ばしたいだけの煽り。 Let It Beのシングルを買ったらモノラルでびっくりした いまボールトのエニグマ(HDtracksで入手)をヘッドホンで聴いてるけど、ちゃんとしたマスタリングだと結構音場感あって気持ちいい音なのね
如何に日本盤のカッティングが酷かったか... 戦勝国のレコード会社だから名奏者 名演が多いのが魅力 オーディオの褒め言葉としてよく言われる、聴き疲れしない音。
鮮烈、鮮明、ダイナミック、くっきりには程遠い、ボンヤリした音響に耳を任せ、ぬるま湯に安住したい人には最適でしょう。 1950年代の録音はいわゆる「聴き疲れしない音」とは全然違うけど全く良くない むかしのEMIの録音はシャカシャカした感じだったな。
メロディアほど酷くはないけどw カッティング以前に日本盤はオリジナルマスターの
アナログコピーから起こしてたからな ロストロポーヴィチとロンドンフィルのドボコン、
オケの強奏部で割れしてるようなコンプ掛け過ぎてるような音の悪さ・・・ EMIの録音は主にどこで行っていたの?
DECCAは決まっていたけど ID:VF8awUReは是非ともみんなが知らない情報を提供してわれわれを唸らせてほしい EMIの録音スタジオはキングスウェイホールとアビーロードだけ
粗末な録音場所しかなかった >>202
どっちもそこそこいいぞ。
他の国で撮るよりだが。 >>198
同意。原盤の音は歪んでないのに24bitリマスターで
ひどく歪んだのを聴いてがっかりした。 実現不可能な話だが、一度、同じレコーディングを、EMI DECCA 旧PHILIPSで行い、それぞれCD化したら全てが明らかになるな。 >>206
バイロイトで、同じような条件でというのはあった。
結果、レッグが自腹でマイクを買った。 >>207
しかしDECCAと同じ結果にはならなかった。
それはケネス・ウィルキンソンがオケピの天井に取り付けたマイクに
気づかなかったから。それが最大のミソだった。
>>202
キングスウェイホールは各社が使う最高の音響を持つホールだった。
今はホテルが建っている。 放送局録音の天井の吊りマイクだけというやつが一番だったりする >>210
それの発展版がLivingStereoだったりマーキュリーだったりするのか 同じ指揮者・同じ楽団・同じホール・同じ演目でライブを3回やって、
各レーベルがそれぞれ録音する、とかいう実験をやってくれないだろうか。 カラヤンの今のリマスターも、こんなことせんでもいいのに。
リマスタリング作業の最後に、EMI独自のアナログEQ(TG12412とTG12414 トーンコントロールボックス)を使用し調整をおこないました。 「音が変わった」というインパクトを売りにしたリマスターは
後から聴くとロクでもないということが往々にしてあるな
何度となく騙されてようやく学習したわ クラシックじゃないけど90年代中ごろのソニーが酷かったなぁ
日本にあるアナログ孫マスターにコンプかけたり、いろいろいじって
「マスターサウンド」とかw グールドの国内盤がソニーであることについて、みんな悲嘆にくれているからなw なんだかんだで
Erato(旧EMI)とSonyが多いな
Universalはイマイチ聞かない… ボールト最後の惑星は録音どう?気になってんですけど・・・。 EMIは質の悪いテープを使用してたから音質が悪かったんだ >>219
EMI臭さはあるよ
70年代初期とたいして変わらん >>220
テープはどこもスコッチだろ。
たしかに70年代に駄目なロットがあって、そのテープを使った録音が
保存が最悪で壊滅状態らしいが。 DG、デッカ、フィリップスで三大レーベルと言われてたけど、
今はDG、デッカ、EMIだね。
しかも同じ傘下というw 今は、ユニバ、ソニー、ワーナーで三大レーベルかい? >>226
レーベルとしては、DGG、DECCA、ソニー・クラシカル、RCA、
ワーナークラシックとあるんじゃねえの? EMIはCDは糞だがSACDにすると情感たっぷりで違う魅力があるけどな >>229
HDtracksで買ったボールトのエニグマはびっくりするほど音に芯があった EMIのSACDはノイズ(ハイ)カットしてる残念な子 ビートルズのエンジニアの回顧禄あったけれど
EMIは極端に保守的で1965年ぐらいまでは
レコーディングエンジニアは全員白衣着用が義務づけられていたようだ。
変に保守的だったので間違った方法を金科玉条としていた可能性も高そう 「アビーロードの伝説」って本にも、そういう記述があった気がする。 タマちゃんにエサをあげていた人達も白装束だったような。 腐っても大英帝国を代表するレーベルだっただけあって
レコーディング自体は宝の山なんだよなぁ
まぁ、悪い音質で残された名演ってのもひとつの味なわけで
メロディアみたいな感覚で接すればいいのかも知れない カラスとデル・モナコが揃ってDeccaだったらと思わずにいられない 音質どうこうより
無理露骨にワーナーマークに変更する必要もなかろう
どうしても付けたいならば
裏面に小さく(W)のマークつけて
ワーナーが出してますと小声で訴えときゃいいのに
表面にマークをデカデカつけるなんてもはや無粋もいいところ。 もうEMIレーベルはこの世から消えたんだから
今更そんなこと言ってもしょうがない >>238
一部のディスクはErato表示になってるしな
混乱する クリュイタンスのベト全なんて今聴いても十分満足できる。
録音場所とエンジニアのセンスだよな >>44
1960年代がモノラル期?坊や知ったかぶりは恥ずかしいぞw >>238
>>240
持ってなかった音源と間違えて買っちゃいそうになる 音の良し悪しなんて個人の主観でしかないから論じるだけ無駄
演奏の良し悪しのように客観的に判定できるテーマを論ずるべき >>239
なんだかんだいっても
2016年現在まだemiロゴのCDはけっこう流通してるような
いや中古でなくとも 結局、音質を売りにしてるようなレーベルに限って
演奏内容は平凡だたりするしな
大昔の名盤とやらをSACDで焼き増しして売ってるという
このテイタラクレコーズ。 >>241
クリュイタンスのものはラヴェルの録音だって高水準。
フランスモノはいい感じだと思う。
英国モノにバラツキがあって、イタリア遠征モノにヒドいモノが多い。 それにしてもBOX化商法が隆盛してるのにクリュイタンスのラヴェルやミュンシュのEMI録音を纏めたBOXって出ないねえ LP英盤ではそんなことはなかったんだが
CDはそうかもしれんね モノラルのころの録音は、ノイズが綺麗にされている分聴きやすくなって、音質も良くなったように感じて、とかの理由でLPより現代のCDの方が、よく聴き取れるよね。 EMIと同じ音源でワーナーから再発されているCDを聞くと何故かワーナーの方が音が(かなり)いいね。
何故か理由が分かる人いる? >>262
そりゃ、放送用とかEMIちゃんじゃないからね。録音とか録音の企画したのが。 >264-266
なるほど、そういうことでしたか。
ありがとうございます。 本来、レコード用の録音の方が放送録音よりクオリティは高いはず
だよね?
なのに、放送録音に負けてしまうEMI……。 >>269
デジタルになって、位相差を使うマトリックス4チャンネルを
無理して使う必要が無くなったからじゃないの?
今は5.1サラウンドの時代だし。 50年代60年代の磁気テープの2トラ38は
ハーフの19のヘッド倍増すれば簡単に4トラ38にできたから
そういうオープンリールあったし
それより映画用の70ミリフィルム使って6トラックとかやってたのが
テレビの時代になってビデオテープで2インチとか1インチが登場して
それ応用してマルチトラックができるようになったけど
そのビデオテープ使ってデジタルが登場して
アナログマルチはあっさりすたれたんだよな >>262
EMIなんかで録音しなくて正解だったケースか。 >>266
ヘラクレスザールって糞音響じゃないの? DECCAにいたキョンファチョン(Vn)が、テンシュテット(指揮)と共演したいがためにEMIに移籍したと聞いたことがある。
オーディオオタクからすれば考えられない選択であるが、
アーティストにとっては、録音云々よりも、いかに最高のパフォーマンス、自己の限界突破、をするためのパートナー、環境、フィールドが大事で、
このレーベルはこんな音というのは頭になく、というか、問題でなく、オーディオオタクだけの偏狭なのかもしれない。 テンさんの録音は、EMIが悪いのか、オケが悪いのか。
まあ、そんなに不満はない。 >>274
テンシュテットと共演したかったのはキョンファ姐さんじゃなくて
ケネディじゃなかったか?
いや、俺も記憶があいまいなんだが >>275
マーラーはかなりマシだと思う。
特に第6番、第8番 >>277
LPOとの録音は不満はなくて、
BPO, CSOなんかとの録音はイマイチな感じ? プロ音楽家ってだいたいオーディオや音響工学に無頓着だよね そうなのか?
殆どプロの連中とはつきあいがないんで傾向が分からん
だいたいと言うからには是非ともサンプル
山下達郎とかクリスティアン・ツィマーマンのようなのはあくまで例外なのかね
彼らが何を持っていてどの程度の知識があるのかを知っているわけではないが その音楽家の家族にオーディオ好きが居ればそれなりの装置が置いてある
そうでなければラジカセ一個とか当たり前、ひどいのはパソコンのスピーカだったり お金持ちか、そうでないか、の違いじゃないのか?
所詮、再生装置だし。 >>274
>アーティストにとっては、録音云々よりも、いかに最高のパフォーマンス、自己の限界突破、をするためのパートナー、環境、フィールドが大事で、
まさかご冗談をw
ギャラが全てだよ >>284
俺の知ってるプロの音楽家は全員一流どころだけど
まともなオーディオ使ってるのは一人もいないよ
結局のところ、本当に音楽をわかってる人間にとっては
高級な再生装置なんて無用の長物なんだって思うわ 音楽(演奏、作曲、教育…)で食べている人を全てご存じですか?
極論に走らなくてもいいでしょう 2ちゃんに残ってるクラオタやオーオタは極論好きの傲慢なのばかり その点、本物の音楽家は謙虚だから無駄に高いオーディオには目もくれない 一流の音楽家はみんなポータブルで十分満足してるよ
少し落ち着いて聴きたいときでもせいぜいボーズの一体型までだな え?
そこそこカネがある一流音楽家の家には凄いオーディオが
揃ってるという幻想を抱いてるのか?
オーディオ好きな音楽家はそりゃいるだろう。
しかし全員がそうではない。 というかオーディオにカネをかけるのは単なる自己満足だからな
音楽を「鑑賞」するのには必要ない いや、オーディオと音楽鑑賞は別物だろ。
特にオーヲタは。 色んな人がいるというのに自分の狭いイメージに当てはめようと必死過ぎるんだよな
さもなくば釣りか煽りだし このスレの流れだけでも、「ピュアオーディオ」が好きな
オタクって、音楽鑑賞から乖離してるだろ。
299はそれを否定したいようだけど、必死とか釣りとか煽りとか
言うだけで、具体的な反論が出来てないけど?
どうせならきっちり反論したみたらどうなの? やれやれ
オーオタと音楽鑑賞オタとは二律背反でもあるまいに まあピュアオーディオなんて全てオカルトだしな
カネをかけていい音になると思い込んでるだけ 演奏の良し悪しには客観性があるけど
音質の良し悪しは主観でしかないからな
根拠がない以上オカルトとしか言えない >>300
音楽鑑賞から乖離しているどころか
音質にこだわるオーヲタは「音楽」というものを聴けていない
逆に音楽を分かっている人間は音質のような表面的な部分にはこだわらない ステロタイプで決めつけていくのってラクなんだろうな 音楽に興味のないシロートさんが高価な装置を買ったりはしない
それこそラジカセよ
ボーズだって多少マニアックじゃないか
プロは両タイプがいる
しかし音だけのためにクラシック聞いたりするもんかね
オーディオじゃなくともレーベルや演奏家のブランド信仰も同じだろうな 批判されると顔を真っ赤にして怒るオーディオ・オタク。
昔から同じだねえ。
なんでそんなに怒るんだろうね?
「純粋に原音再生を目指してる崇高な趣味だ」と胸を張ればいいのに。
なんか後ろめたいの? 誰が怒ってるんだろう
>>286みたいなのに煽られすぎじゃないの ラジカセの音ではいくらなんでも貧弱すぎて鑑賞に支障を来たすでしょ
でも「ピュアオーディオ」は全く意味のない「音が良い」という幻想と自己満足にカネをかけているだけ
本来の意味での純粋な音楽鑑賞にとっては百害あって一利なし 家にはラジカセ(ミニコンポかな)と単品の組み合わせのシステムがありますけど
雲泥の差ですわ TV番組に出てるような鑑定士が言ってたような記憶があるけど
一流の鑑定士になるにはどうすればいいか知ってます?
演奏も曲も同じだと思う >>305
>演奏の良し悪しには客観性があるけど
え? >>315
ミス(ミストーン、乱れ、等々)誰が聞いても分かる違いの有無などでしょう
多少は良いとして多すぎればさすがにってことでしょうね
まあ読み流しておけば ピアノ、ヴァイオリン、チェロのソリストと呑んだ(名は秘す)とき、スピーカの分類とかハイレゾとか基本的な用語を知らないんでビックリしたことがある
勿論たまにオーディオ好き音楽家も居る
でも彼らは貧弱な装置であっても微細なパートを簡単に聞き分けるんだよね 装置や録音の音質にこだわるオーヲタは
そういう聴き分け能力が低いんだろうね
耳が弱い分カネをかけて補おうとする
音楽性があればそんなものいらないのにね パートの何を聞き分けたのかは知らないがね
音程やハーモニーの大まかなところは分かるだろう
貧弱がどの程度なのかも分からんけど
聞き分けができる程度のシステムであったのは事実なんだろう
じゃあある程度の聞き分けができることが自分の好きな音と同じかといえばそれは趣味の問題
分けて考えよう ラジカセで分かるかと言えば分からないものもあるわな
テレビで分かるから映画館には行かない
となるのかな >>319
>装置や録音の音質にこだわるオーヲタは
>そういう聴き分け能力が低いんだろうね
いやいや、そもそも方向性が違うんだから。
オーヲタは「音」を聞いてる。
音楽ファンは「音楽」を聞いてる。
この差は大きい。
「音」には自然音も含まれるから。
だからオーディオ・ブームの頃は「SLの音」「花火の音」「雷の音」
とかの音楽じゃない音の忠実再生を競う時代があったねえ。 >>322
そう
だから本物の音楽ファンは音質にはこだわらない
「音」は「音質」の本質ではないから IDが変わるのは仕様でね
こちらはあずかり知らん(他の板のコテが残っていたようだから直しておいた)
音がどうでもいいというのは些か傲慢ですな
送り手側はいい音で聞いてもらいたいだろうに
そこを否定して何を聞くのかね
能力の不足というが装置を換えてより聞き取れるようになるならいい耳だし
いい装置じゃないか 音を否定して音楽何を語るのかなあ
だから釣りと言われるわけで
それなら楽器なんて何でも良かろう よくEMIは音質が良くないと言われるが
それは「音楽」の本質にこだわっていることの裏返しに過ぎない
重要なのは「音」という表層的な要素より「音楽」そのもの いい耳を持てばこそよりよい機械を持ちたくなる人はいるだろう
生活の中に家で音楽をじっくり聞く時間や趣味がなければそこそこで(或いは碌なものじゃない)いいんでしょう
能力や職業によって装置への志向が決まるわけではないんだけどね
欲しいから買う聞きたいから買う、でしょ、予算の許す限りにおいて
いい鑑定士になる話ググれましたか? EMIにもっと頑張って欲しかったなと思うものはあるけど
それはどのレーベルにもタイトルにもあること
じゃ、なんでEMIの音源でも音楽を存分に楽しめるのか
分かりますかね 数年前のアナログ音源のSACDへの復刻でEMIが頑張ってくれて嬉しかったなあ
オーディオメーカーが始めたりしたんだけど
自分のそれ程多くないSACDの中でもEMIのアナログを元にしたものが最も多いはず
シングルレイヤーや英Signatureシリーズも含めてね
タワレコ独自企画でEMI音源のSACD化は大歓迎ですし
EMIの方々も録音が悪いと言われ続けていたことに忸怩たる思いを抱いていたのかも
だから汚名返上まではいかなくとも少しでも良い音を聞いてもらうために音源の提供をしたり
日本、本国でのSACD化を進めたんじゃないでしょうかね
フルトヴェングラーまでやってたから2枚買ったけど
と勝手に思っているんだけどね 数百万円の装置で聴くCD<<<<iPhoneで聴くハイレゾ・SACD
だからね
ピュアオーディオがいかに無駄かわかる それでいいならいいじゃありませんか
数百万の装置のCDもなかなかですよ
16/44.1でしか記録されていない音源なんて多数ありますからね
SACDと遜色なく鳴るんじゃないですか
DSD等のフォーマット云々よりも最新技術でリマスターをしてくれたことに意義があるわけでね
iPhoneよりはSACD/ハイレゾBlu-rayAudioの聴けるプレイヤーがいいでしょうけどね
その不等号も間違いではないような気がするけど
(意味はよく分かりませんが) 音楽にとっての音は絵画にとっての色みたいなものだと思ってる
そこにどのくらい重きを置くかは人それぞれだろうけど
決して本質と乖離した表面的な要素だとは思わないな Hi-Qのアイテムも買ったな
ジュリーニのマーラー1(CDとLP)
元々が余り良くないから余り改善している気もしなかったがハイレゾなりDSDで聴いてはみたい
演奏は均整が取れていて立体的ですばらしいのになあ このスレの早い流れをまとめてみた
EMIの録音が悪いと言う奴はアホの子 いいのも悪いのもある
極論で燃料投下しようとしてもな〜 そうだな
音楽を聴かずに音を聴いているから録音どうこう言う訳で
オーディオにカネをかけてるような奴にはクナやフルヴェンの本質は解らないんだろうな そういうのも良くなるんだけどねちゃんとしたシステムだと EMIにも普通に良いのもある
録音が悪いというのはステレオ黎明期の
DECCAに遅れを取っていた時代のイメージが強すぎるのでは? >>344
Robert Goochが録音したのはいいね デジタル時代でもムーティの80年代とか、びっくりするほど悪いのがあるよ
音がモゴモゴで細部がよくわからん カラヤンみたいに自分の録音にはミキシングから口を出す演奏家もいれば
最初から最後までエンジニアに任せっきりで無頓着なのもいるんだろうな 実ってなに?
昨日はひたすら不毛なオーオタ論議だろ
スレタイに沿った話なんてスレ全体でも少なくね? >>345
DECCAは、「これはひどい」という録音はほぼないが、
EMIはステレオ黎明期に限らずモノラル末期のものにもある。
それと、フランスやドイツのEMIにはいい録音が多いが、
英国本国のものに当たり外れが多い。
DECCA、DG、RCA、CBSに比べると不安定。
いい録音はもちろんあって、それはとてもナチュラルで
素晴らしいんだけど。
クレンペラーの録音とかはいいものが多いよね。 DECCAの音が良いと思ってるアホって実際に居るんだなw あのVPOの古めかしい音がいいではないか>Decca
クーベリックのチャイコ(後期3台Sym.EMI→Testament)でも感じられるぜ
クナ/ワルキューレ第1幕のティンパニーなんてご先祖のケトルドラムかと思ったぜ
後にショルティを聴いたけどほぼ同じ音でまたまたびっくり
翻ってクナの録音の良さもわかったよ
昔の話&スレチになってしまったな 80年代初めのデジタル録音黎明期のEMIはかなりひどかったような気がする ステレオ黎明期といいデジタル黎明期といい
新しい技術に対応するのが遅いんじゃないか >>356
テンのマラ3番は、デジタル・アナログ並行で録ってる ベルリン・フィル 日本向けに高音質ネット配信
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160409/k10010472721000.html
コンサートの臨場感を多くの人に楽しんでもらおうと、インターネットを通して、
ハイレゾと呼ばれる高音質の音源に対応した演奏の配信を日本向けに始めることになりました。
コンサートの様子を定額で配信していて、1年間好きなだけ聴く場合、
1万8000円となっています。さらにコンサートの臨場感を多くの人に楽しんでもらおうと、
新たにハイレゾと呼ばれる、CDの3倍から6倍の情報量を持つという高音質の音源に
対応した演奏の配信を、8日から、まず日本で始めました。 ハードはともかくコンテンツが……
1970年代のベームやヨッフム客演を流して欲しい バレンボイム のEMI録音は好き。協奏曲とか。
音質が悪いとかは感じんな。 >>356
DGもデジタル初期はかなり酷く、音がパサついたのが多かった ティーレマンならともかく、どこの馬の骨かも分からん首席指揮者の演奏を配信されてもなぁ まだ未練がましくティーレマンティーレマン言ってんのか
もうペトレンコに決まったんだから諦めろよw >>365
相手しなくていいじゃないか。
ではなくて、364の言いたいことがよくわかったね。
脈絡もない話なのに。 なるほどそうだったのか、日本向けで国内生産したLPの板は、
母国版に比べてメッキ処理による転写作業が2回は余計に入って
居るとすれば音質特に高音が悪くなるのも当然だろうな。 LP全盛期は、大量に作ったから、スタンパーも複数用意したはず。
となれば、スタンパーを複製するのにそれだけ余分な工程が
入るわけだから……。
マスターテープのコピーから日本でカッティングしてスタンパーを作るのと、
どっちがいいか?
このへんが、LP至上主義に疑問を感じるところだけどね。 >>369
>なるほどそうだったのか、日本向けで国内生産したLPの板は、
>母国版に比べてメッキ処理による転写作業が2回は余計に入って
>居るとすれば
何言ってるの? >>371
本国からメタル原盤を輸入して、それを使って日本国内で
LPを製造した場合のことを言ってるんだろう。 カラヤンはグラモフォンよりEMIの方が音が分厚くて好き
新世界やワーグナー序曲集など最高に素晴らしい 一連のカラヤン70年代の録音は
ボケている分、迫力を感じているような気はしている ボケているところがきれいごとでないすさまじさだといえよう LP時代の方が音がなめらかで好きだった
同じ演奏でもCDになると、リマスタリングのせいか、音に潤いがなくなった 白天使が笛吹いてる1300円の廉価盤のほうが
良かったりする そんなやついたっけ?
バラの花を持っているセラフィムというシリーズなら
CDになってからも継続されたが レスピーギ:ローマ三部作 - 交響詩「ローマの松」/「ローマの噴水」/「ローマの祭り」(フィラデルフィア管/ムーティ)
http://ml.naxos.jp/album/0077774731652
この録音なんか逆にEMIだけど迫力があって細部も明瞭に聞こえる
EMIの録音ってすごくムラがあるんだな >>368
>ラトルのブルックナー7番 メチャ録音いいよ。
ラトルは気がつけば録音が良くなっていた。
いつからだろうな。ブラームスの交響曲あたりで
「あれ?悪くないじゃん」と思ったのは覚えている。 タコ4の頃はすでに良くなっていたと思う
絶対にこんな聴こえ方はしないと思ったけど ラトルのブラームスは録音いいね
もちろん演奏も素晴らしい マスタテープも、年月が経つと高音が減衰し、ノイズも増える。
某有名ブランドの業務用の録音磁気テープは磁性体をテープ媒体
に塗布した際のバインダー材料(一種の接着材料・糊)に問題が
あったために、後で磁性体がテープからはがれてぽろぽろ落ちる
ことになったという事件も起きていたりして、それでダメになった
貴著なマスターテープがかなりあるとか聞いた。
録音したての時の高音がへたれていないマスターからスタンプした
LP、10年とか何十年とか経ってから高音がへたれてノイズレベルが
ましたマスターテープからリマスタリングして作ったCD、
もしも前者よりも後者の方が良い音楽ならば、それはリマスタリングの
魔法なのであろうか。 >>389
昨年APから出たRCAリヴィングステレオのLP復刻は自分の耳にはオリジナルを超える高音質だったなあ
多分カッティングエンジニアの腕が余程いいんだろう >>390
>オリジナルを超える高音質
って、昔のLPと比較したって事か?
だったら、カッティングシステム(あんぷからカッターヘッドまで)が
よくなったからだろう。 復刻するのにリマスター(たぶんデジタルリマスター)してるし。 カッティングをやる時って、
テープスピードを落としてカットしてたりするのかなぁ。
それにしても、削りかすを吸い取りながらカットしていて、
そういった吸い込み空気の流れの振動とかがカッティングに
影響を与えたりしないのかな。 >>393
DECCAは「ハーフスピードカッティング」をやってたね。
「吸い込み」の影響とかは、誰か専門家、教えて欲しいとおれも思う。 >カッティングシステム(あんぷからカッターヘッドまで)が
>よくなったからだろう。
機器が真空管かトランジスタかで音は変わるらしい
優劣という意味ではないよ
まあ音質の話は再生する側の機器との相性もあるから難しいよね クレンペラーのワーグナー。
初期の前奏曲はいつもの通りだが最晩年のワルキューレはいい音だ ボールト最後の惑星をハイレゾで手に入れたけど、これ本当にEMIか?ってくらいいい音で驚いてる
リマスターの効果がここまであるとは クーベリックシンフォニーエディションBOX
フォーマットはCDだけど音質は最高すぎる >>398
「あ、これハイレゾ仕様にするんですね。じゃあ高音の奥域だしておきます!」
実際の演奏とは異なる音質になっております
クラシックのハイレゾは買うものではない
それでもハイレゾはいいと信じているならば勝手にどうぞってかんじだな
外国ではハイレゾビジネスに関して問題視されてるし
日本でも過去の音源をハイレゾと評することを、ハイレゾとは言わずに別の言い方で申請してるけれどなかなか難しいらしい
ソニーなどがハイレゾと評して色んな商品出してる影響もあるからかもな
業界内で過去の音源をハイレゾと評する言い方は疑問視されててハイレゾではない表記を申請してるんだよ
なんでクラのハイレゾなんて買うのかな???
音がいいというのは、音質改善ではなく、実際の演奏ではない偽者の演奏の音ということなんだよ >>399
決めたのはsACD出してる本人じゃねーか
どういうつもりだ ハイレゾ購入した人は、もうお金使っちゃったんだから後には引けないんだろうね
だから必死になって、ハイレゾに苦言する人に抵抗する
現場でも
ハイレゾしたもの=ハイレゾではなく、他の表記の申請をしてる(だが申請が難しい)
これが現実なんだよ
ハイレゾではなく別のフォーマットとしてみてるんだよ
リマスターした=CDよりも音質が悪い、そうでなければ原音の演奏とは違って高音加工してしまう・・・これがハイレゾ 早い話が周波数などの数値は原音を示していないハイレゾビジネス
ということ
原音を忠実ではなく、高音を広げるだけであったりのものであり、本来の演奏かと言えばそうではない音だと断言できてしまうこと
クリアさの問題も同様
ノイズ除去とかそういうのではなく、本来の弦の音を違う音にしてしまう結果になっているということ
数値のデータの能書き述べてもハイレゾ音源のミキシングは高音上げてるだけしかしてないということなんだから
数値がどうこう以前の問題があるというシンプルな問題なんだよ
だからハイレゾのクラシックはクリアになる部分と引き換えに犠牲になる部分もある
どれがきちんとしてるか、してないかの判別は不可能
だったらもう最初からハイレゾは手を出さないということ iPhone直差しでじゅうぶん。
インナーイヤーの開放型 今の白い奴より、一昔前のシンプルな方が好きだ。
家の中で失くしちゃったけど。
iPod mini くらいには残っていたかもしれんが。
あと、電車の中とかできれいなお姉さんが古いiPod (ダイヤルのマークのやつ)を使っているのを見るとグットくる。
古いものを大切にしているねって。 80年代のオケのダメと言われてる録音は他人を気にしないくらいバカでかい音量で再生すると
ホント不思議にいい音になる
ピアノやら室内楽は何してもダメ >>412
それなんだよ。
つまりEMIの録音は、金持ちが広い部屋で大音響で
再生してちょうどいい録音をしている。 >>416
ビートルズを始め、主要購買層がそんな聴き方しないのに
そんな音作りしているわけねえだろ >>420
クラとポップスでは音作りがまったく違うコトを知らないカス。 CDの音は糞だけどアナログは良い場合がかなりあるね
特にSP時代のはSPが一番良い音 パッチワークなアナログ多重録音を引き合いに語られてもなあ じゃ、デッカもRCAもコロムビアもマーキュリーもフィリップスも糞だな 全部糞なら無視すれば済むが、たまに音いいのがあるから困るんだよ ヘッドのアジマスずれてんじゃないかってなコモりまくりの音源には閉口、
一方でクレンペラーの大地の歌みたいなクリアな音源もあったりでムラっけたっぷりだよね、ここんちの録音は くぐもった狭い音像が好きです。
オケ録音は曲にもよるが。 デッカを高く評価してる人って、当然EMIも同じくらい評価してるんじゃねえの
少なくとも俺はそうだよ
ウィルキンソンとパーカーの録音はどっちもすげえもん >>442
音のキャラクターというか、音作りがまるで違うから、両方を
評価する人って、そんなにいないと思うが。
とは言え、EMIにもよい録音はもちろんあるのであって。 >>443
基本デッカを中心に聴いているけど、最近ボールトの惑星聴き直して「あ、こっちの傾向もいいな」と思い始めてる
テンシュテットのマラ5とかどうなのかな? テンシュテットのマラ5・旧アナログ録音なら
フォルテッシモでビリ付くようなデッカ風の
迫力ある音作りだったような記憶が
粗削りな音のLPOの良い面がクローズアップされてる
EMIのアビーロードスタジオなどの音作りと
デッカのゾフィエンザールやキングズウェイホール録音などを
比較して総合評価をくだす人が多いのかな EMIもオケ録音はキングズウェイホールを使った録音の方が多いけどね。
アビーロード・スタジオでの録音はどうしてもスタジオだから
残響がなくて味がない。
第1スタジオはなんとか残響を出そうとあれこれ工夫したけど
どれも成功しなかった、と。 個人的には残響の少ないデッドな録音が好きなんだな。
デジタル録音、CDになってから
やたら残響を多く入れるレーベルが増えたような。
曲にもよるけど例えばDGのアバドの春の祭典とか
楽器の音が生々しく飛び出してくる。
ホールなどのコンサートではこういう音は聴きたくても無理で
録音技術をもってでしかできないという。 楽器やっててオケのステージにのったことあるなら
ステージ上で聴くオケなんて四方八方でバランス無茶苦茶だし
だからと言って客席側の音もホール座席次第でなんともいえないし >>448
>ステージ上で聴くオケなんて四方八方でバランス無茶苦茶だし
バランスもろくにとれないオケかw >>450
離れれそうでもないけど楽器の間近は音デカイから
木管辺りのポジションのステージで真後ろのラッパ聴いてみ。 >>447
レコードするのは、コンサートでは味わえない音を伝えることに意義がある。
残響は雑音だよな。
建物自体が楽器の共鳴器と言えるパイプオルガンは例外として、
スタジオの無残響で録音されたクリアな音が好きだ。
そんな素敵な録音にリバーブユニットやらで音を濁すのが通例だけど、
EMIはやりすぎてピアノの音さえ聴き取れないものがある。 >>453
>スタジオの無残響で録音されたクリアな音
クラシックを聴く音にはならない。
お前の感覚は残念すぎて泣けてくる。 >>453
トスカニーニの8Hスタジオ録音でも聴いてろ デッカが良すぎる、ただそれだけのことでしょう
あとはミキシング前の生のマスターが現存するかとか >>461
>ミキシング前の生のマスター
現存もなにも、最初からそんなものはない Deccaが良すぎるとかw
どんだけ糞耳なんだよwww EMIは基本だよ
EMIに慣れておけば他の録音はいい音に聴こえるからね
だから常にEMIを聴いて耳を鍛えておく ベルグルンドの二度目のヘルシンキとのシベリウス全集は
各楽器が並列状態で遠近感ゼロのごった煮。
典型的なEMIデジタル初期のクソ録音 そんなどっかで聞きかじったこと言わなくていいからw なんでここでデッカが出てくるのか
それこそダイナグルーブ期のデッカが録音したRCA盤(言ってる意味分かる?)にはたいしたもんはないのにw CDの材質も違う気がする。冬場にEMIのCDを聴くとイヤホン通して静電気が起きることが多い。 >>475
なんだ知ったかぶりの三歳児かよ
つまんねえな EMIのシベリウスは基本だよ
バルビローリ、ベルグルンド、ラトル全部いい音だ SP、LPは中々良い音だがCD化で失敗した例が多い
デジタル録音については最初から変なのが多い >>479
ラトルの録音、そんなに良かったか?
時代にしては劣っていたような ラトルとバーミンガムはいい音だと思う
ベルリンフィルの録音は団子 ムーティとベルリンフィルのブルックナーも団子
ベルリンのエンジニアがポンコツだったのか EMI Franceは、昔から音いいのが多い気がする。 ラトルとバーミンガムのシベリウスはモヤモヤ気味ではあるが
オケの下手くそさを雰囲気でカバーした録音
ベルグルンドのボーンマス盤も同じでEMIはその辺が非常に上手い ワーナー傘下になってプレス工場の関係なのか、あるいは
リマスタの関係なのかわからないが、再発盤の音質が向上している。
という話を耳にする。たとえばムーティのケルビーニとか。
実は録音は悪くなかったのかもしれない。
おまいらの意見を求めたい。 >>489
それは国内盤の話なのか、ユーロ盤の話なのか?
それによって買うものが変わってくる。 元の音質自体を劇的に変えるほどじゃないが
80年代の録音に関しては
新しいリマスターの方が多少は輪郭が明快になって最初のモヤモヤよりはマシと思う EMIの旧ボックスよりWarnerロゴを買えってことか >>489
同一リマスター(バイナリー一致)でも明らbゥにWarnerプレャXの方が音がいb「 >>494
バイナリが同じで、、、
w
まるで、心霊現象だなw
バカ丸出し。 Blu-rayやハイレゾが出現してから
デジタル機器の解像度スペックが飛躍的に向上してるから
十年前より最近のリマスターや製造工程がレベルアップしたかな 初期盤というか初回プレス盤には敵わんと思う、LPまで行くとよく知らないが
音質劣悪なヨッフムSKDのブル8のCD初回プレス盤を聞かせてもらったけど
今出てるのより遥かに音がいいと思った 500 Internal Server Error ケンペのシュトラウス箱はワーナーになって温室が改善された >>499
この際DECCAは関係ないだろ、ぼけ。 ここはキチガイにキチガイというキチガイのスレですか? 旧東独の録音は元がEMIではない
EMIが出すかどうかで音が違ってしまったのも事実だが
基本は同じ DSKの録音は全部シャルプラッテンの録音だろ
ルカ教会の録音はカラヤンですら東独監視下の録音だった >DSKの録音は全部シャルプラッテンの録音
違います
スタッフをご確認下さい 共同制作だからEMIのスタッフも現地に行ってるさ
でもルカ教会で実際録音するのは東独のスタッフでEMIは手だし出来なかったという
クルマ通るのですら周りを規制したという旧東側の規制の凄さと緊張は今では分からんだろう タイアップと思われる幾多のアイテムが全てシャルプラッテンの音に聞こえるかね
Philips、SONY、DENON、EMI…他にもあったかも知れん フィリップスではデ・ワールトのハフナーとポストホルンはDレンジが頭打ちだらけでシャルプラッテンぽいけどな
さあどうなんでしょうね フルトエングラー、戦後シュナーベル、リパッティを時代遅れのSP盤面に
カッティングした罪業は万死に値する
テープで録ってるのにサーフェス&スクラッチノイズに耐えるってどういうこと? >>516
冷戦下の東独鉄の壁の向こうにスタッフ録音機材持ち込むなんて
外貨獲得でもどれだけスパイと疑われてもおかしくない時代だからな
亡命防止の監視も張り付いてるから西側が接触するなんて
当時の東側の芸術家の話や映画に命懸けのエピソード出てくるけど
どれだけ大変だったことやら 大まかな情勢は分かるが個別の話がない
ヨッフムのEMIブル全、フィリップス−デイヴィスのモーツァルト、DENONNのスイトナーやブロムシュテット、SONYの若杉
どうなんすか コロムビア-DENONのはDigital機材を持ち込んだようだ
シャルプラッテンで勉強したかったらしい
EMIのブルックナーはプロデューサーはEMIからエンジニアはシャルプラッテンから出しているようだね
東独では80年代初頭までアナログで録ってたわけで同時期のDigitalのものについては西側の機材と考えられる
ケンペのシュトラウスやヨッフムのブルックナーはEMIの音だよね カラヤンのマイスタージンガーは、イギリス人が録音してるぜ
機材は持ち込んだのかどうかはわからないが デッカ馬鹿だけでも充分なのにエテルナ馬鹿もいるのかよw >>529
>カラヤンのマイスタージンガーは、イギリス人が録音してるぜ
ストリューベンはドイツ人
【参考】
Die Meistersinger von Nürnberg
Conductor: Herbert von Karajan
Orchestra: Staatskapelle Dresden
Producer: Ronald Kinloch Anderson and Dieter-Gerhard Worm
Sound engineer:
Christopher Parker (EMI) and Klaus Strüben (VEB Deutsche Schallplatten) >>533
>Christopher Parker
これがイギリス人の名前だって分からねーのかw 同じ演奏をそれぞれの社のエンジニアが録音した別々のマスターテープがあるということじゃよ 東独企画はEMIとETERNAパラレルで収録したんじゃなかったっけ? それにしてもイギリス人が録音したという事実には変わりはないぜ
>>538
別々のマイクを立てたってこと?
>>539
「パラレル」って具体的には?
どこから分岐したの? 同じマスターテープでもプレスする会社が違えば音は違ってくる
という話しだと思っていたが
マスターテープ自体が別々なのか? sp時代じゃあるまいし、複数マスターはないだろうなあ 黒レーベルまでのエテルナ盤って微妙にイコライザーカーブが違うんだよなな ケンペのR・シュトラウスはシャルプラッテンソースで音質最高だけどヨッフムのブルックナーはEMIのせいで音質劣悪 EMIの録音スタッフは三流ばかり集めた
レッグは時代遅れの石頭だったし エテルナといえば、レコード片面分20000円のツートラサンパチ昔売ってたよな いずれにせよ、EMIの録音がクソなのは否定しようのない事実
再生装置が良ければEMIの録音でもマシに聴こえるけど、その装置で聴けば他の会社の録音はもっと良く聴こえるわけだしな なぜEMIは音が悪いかなんて生ぬるいの止めて
EMIは音が悪いんだからぶっ叩いておまえら八つ裂きにしろ
にしましょう >>554
そうだ死ねよ死んでしまえ殺してやると言って荒らせ >>553
心配しなくても、EMIはすでに死んだ。 >>556
こんなところでその愚痴をこぼすしかないあなたは
間違いなく既に生きる必要がなく人生終わってますから
夏休みが終わると命脈が切れて必ず最も不幸な亡くなり方をします
お気の毒にしかし助ける術は一切ありません死ぬだけです 43 :名無しの笛の踊り:2006/08/21(月) 04:46:13 ID:XNArnFSM
「デッカが良いなんて言ってるのは素人
あんなのは安物オーディオでも良い音に聴こえるまがいもの
普通は音が悪いと思われているEMIやDGGが
きちんと鳴らせるようになって初めて一人前」 フルベン録音がいまいちなので、モノの頃も音が悪いと思っていたけど、いいんだっけ? >>567
すまん、EMIのモノラルの話かと思って書いた。
DGは普通に素直な感じだね。 オケの録音は好みがあるだろうから何ともいえない
ピアノ独奏はDGが断然いい音だと思う
EMIがいいとすれば合唱系かな >>569
そうかもなあと思ってたけどピアノもやっぱり例外はある……
DG エッシェンバッハのモーツアルトのソナタ:よくない (不自然な響き)
DG ハスキルのきらきら星:ひどい (倉庫の中で聴いているよう)
EMI カツァリスのシューベルト:良い
EMI 独奏ではないけどエッシェンバッハ・フランツのシューベルト:良い (アナログ録音に限る) EMIの録音を擁護する奴の意図がわからない
誰が、何の目的をもってやっているのか・・・? タコ好きだけど
ヤンソンスBRSOの4とかラトルバーミンガムの4とか
かなりいい録音だけどね 「デッカ馬鹿」と言い続けて誰に相手にされない池沼、
いい加減に巣に帰れ。 EMIの音がいいというのは、クリストファー・パーカーの録音のことだろ デッカ馬鹿しか言えない粘着がまたいちゃもん付けるよ。 デッカ馬鹿と言ういつもの池沼アスペルガーだからな。 アンチスレにも関わらず誰からも共感を獲れないウンコちゃんw 飽きずに死ぬまで繰り返すのが池沼アスペルガーだったな気持ち悪い
病人障るの止める セルの角笛はパーカーだから別に悪くはない
レッグの好みなのか声がやたらと大きく聴こえるからやはり大音量での再生が必要
大きくして聴けばオケの音も優秀 >>489
>ワーナー傘下になってプレス工場の関係なのか、あるいは
>リマスタの関係なのかわからないが、再発盤の音質が
>向上しているという話を耳にする。
最近、安かったから(気の迷いもあって)ラトルのボックス
買ったんだ。バーミンガム時代の52枚組。
思いのほか音が良いんでビックリしたんだわ。
EMIにしてはだけど。
音質向上してるっぽい。なんなんだろね。 ぼくに言わせればたったひとことで終わりである。
気のせいといえよう。 グラモフォンのマークをつけとけばイエローバカが買っていくよ ネルソンズのショスタコ最新盤はグラモフォンとは思えないほど音がいい アナログ時代のカラヤンのオペラ物なんて
超優秀録音だったんだけどな >>607
?
カラヤンのコシ・ファン・トゥッテ, イル・トロヴァトーレ, 蝶々夫人,
セラフィンのノルマ, サバータのトスカ
録音が悪いとは思わないけど カラヤンのサロメはDECCAの収録だから騙されるなよ 1950年代〜1960年代のオリジナル盤を聴いて考えが変わった
要はCD化に失敗しているということ
デジタル録音の不味さは弁護不能だけどね
なんであんなになっちゃったの フルヴェンの女声も、一歩間違えれば心霊テープ扱いされてたんだろうか みんなで、そのオリジナル盤の鑑賞会をしようズ
611さん、よろしゅぅ。 カラヤン/スカラ座/カラスの……なんだったかな、バランスが
メチャクチャで聞いてられない録音があった。
それが「蝶々夫人」かも。
ある楽器(ソロ楽器ではない)が突出して、ど素人の録音かと思ったぜ。 >>605
米尼のレビュー読んでると録音に問題ありとかなんとか。。。 >>615
コメントでさっそく「そりゃ的外れ」って言われてるけどな >>601
バイナリは同じだろう
16進数でSEX 極端なクローズアップ
頻繁なフェーダー操作
50〜60年代のやたら鄙びて貧相なVPOの音
が嫌な人
層っていう括り方がイミフ >>619
>極端なクローズアップ
>頻繁なフェーダー操作
そりゃDGだよw DGほど極端ではないけれどデッカも不自然なとこが結構とあるじゃん >>621
個々の録音にもよるし、再生装置にもよるからなあ
メータとロスの録音なんかは、その典型だろう デッカも廉価BOXなどはあまりいいと思えない
最近ルプーのデッカBOXを買ったんだが
リマスタリングの具合かシューベルトなど単品で出ている方が明らかにいい、と思った、音質は好みもあるが >>622
メータ/ロスフィルは、ウィルキンソンの録音が多いぞ。 マルチのオンマイクは不自然だけど
スピーカーから楽器の音がぽんぽん出てくるから好き EMIのは必要最小限しか買わないな。
マスタリングによって音質の当たり外れの差が激しくて、
どれを買ったら良いのか判らないし、調べるのも面倒くさい。 >>628
HS2088以降のCDは買ってはいけない >>630
Okazakiリマスターは買ってはいけない DeccaってOkazakiリマスターみたいなもんだろw テンシュテットのマラ9をダブルフォルテシリーズで買ったけど
やっぱりartの音は苦手だ、これなら廉価BOXの音の方がいい、と思った。だがartが好きな人もいるな、やっぱり好みかな ワーナーの小澤EMI&エラート箱買ったけどEMIのサン・サーンスや
チャイコなどEMIの国内盤より音が悪い、音量レベルも若干低くて
ただでさえおとなしい演奏がさらに弱弱しく感じる
国内盤処分するんじゃなかったorz >>625
そうか?
おれの持ってるCD(メータ/ロスフィル)の録音データには
ウィルキンソンの名前があるんだけどな。 ベルグルンド/ボーンマス響のシベリウスを聴きなおした
超明快でいい音じゃないですか
オケの下手くそさも伝わる >>636
せっかくだからどのCDくらい書いてちょ プレヴィン/フィラデルフィアのアルプス交響曲も聴きなおした
スヴィ・ラジ・グラップのプロデュースでエンジンアはパーカー
だがデジタル初期の録音で音はイマイチ良くない ベルグルンドのボーンマス盤シベリウスと
プレヴィンのフィラデルフィア盤アルペンは対照的だ
ベルグルンドの方はオケの下手さもカバーした演奏と録音
プレヴィンは素のままなのか、固くてフィラ管にしては汚い音が散見される
どちらもEMI 音友関連の雑誌がなぜか時々、メータのドボルザークを金さんの録音と書くことがある
間違ったデータだけど クレンペラーなんかはとてもいい録音だと思います
同時期のグラモフォンやコロンビア(ワルター以外)よりずっといいです >>643
同意。バルビローリもオリジナルはいい録音だと思います クレンペラーは今出てる廉価BOXと、Okazakiリマスターの国内盤しか持っていないからなんとも言えない
古い録音はユング君のとこで確認するんだけど、あの人なんであんないい音のCDを持っているんだか クレンペラーの新しい黒いボックスはマーラーだけ改善が著しい
あとは普通 クレンペラーのマーラーはフランス盤がいいと言われているそっちを買った
まだ未聴だけど、不自然なリマスタリングだ、国内盤の方がいいという人もいる EMIの録音が悪くないと思える人なら、Philips録音なんて最高なんじゃね?
上位互換みたいなもんだろ >>649
その通り
バカには世界がひっくりかえって見えるようで
EMIのプレビン録音よりはるかに劣悪なハイティンクの方が
いい音に聞こえるらしい EMIの音が悪いって言ってるのは、日本と韓国くらいなんじゃね?
アジアでも香港は、アメリカやイギリスと同じで、EMIは賞賛されるし、
フィリップスの評価は高くない EMI録音は天井の高い広い部屋で大型スピーカーを真空管アンプで
朗々と鳴らせば、いい音に聞こえる。
はいはい。お金持ち向きのセレブ御用達録音と言うことで、
ご満足戴けますか?
実際そうだと思う。 フォノイコからSTAXのドライバーに直結すりゃいいんだよ たまたまシフラのリスト、ハンガリア狂詩曲集をいま聴いているんだが
音が悪いとは全然思わないな。ちなみに録音は1970年代前半。
普通に良質なステレオ録音だよ。 クリュイタンスの幻想とかも音良いけどな
まあ外れもあるのは何処のレーベルも同じ
昔のDGなんて酷かったし クリストファー・パーカーによるロンドン録音はおおむね名録音と思う。 同じEMIでも旧パテ=マルコーニや旧エレクトローラじゃ
英国とは音の傾向も違うだろう。
おれはパテ=マルコーニの音は好きだ。 >>660
EMI/狂い箪笥の幻想って断頭台のファンファーレで
Tpが聞えないという珍演だよね EMI, Philips, DG
欧州プレスのアナログだとこの辺で大差は無い
(DeccaとCBSは音作りから違うが)
デジタルになって差がついた、そんな気がする DGGはホコリがつきやすい。
ジャケットの糊がすぐ剥がれる DGの若い頃のアルゲリッチの録音なんて
録り直して欲しいくらいだ
旧東ドイツのシャルプラッテンは
血の通った音がしてかなり好き 当時、旧東ドイツでは、録音でもめて人が死んでいるからなw グラモフォンとフィリップスはマルチマイク臭いから嫌い >>646,>>667
CDだと著作隣接権でアウト >>674
ワンポイント信者か……。
人間の耳とマイクは同じように語れないから、ワンポイントで優秀録音
って無理。
本当は補助マイクを使ってるのにワンポイントと称する詐欺。 >>678
>人間の耳とマイクは同じように語れないから、ワンポイントで優秀録音
>って無理。
意味不明。「同じ」とは何が同じなのか
>本当は補助マイクを使ってるのにワンポイントと称する詐欺。
これは正しい そもそも人間の耳というのがクセモノなんだよ。
千差万別な好みや聴覚、感覚にあわせて
誰が聴いても良い音につくり上げるってのが困難。
ならば最近のようにプロデューサーの個人的な趣味を
強く押し出してそれに共感できるかいなかを問う。
昔のレーベルは個性がないような音の録り方で
実はクローズアップされていただけで
その点でEMIはさほど強い個性はなかったと言ってよいの鴨 >>680
>その点でEMIはさほど強い個性はなかったと言ってよいの鴨
Chris Parkerはむちゃくちゃ個性がありまっせ Bishop/Parker録音はトニーフォークナーの音作りに通ずるものがあるよね。
昔のレーベルはプロデューサーやエンジニアが録音によって
かなり異なっていて
デッカは、とか、EMIは、というくくりより
そろそろプロジューサーやエンジニア名で評価すべきだね。
今はアーティスト専属のエンジニアがいたり、もしくはレーベルのオーナーが
プロデューサーだったりするわけで、その流れで
昔のレーベルを一括評価すべきではないんだよね。 >>679
「同じ」とは特性のこと。
人間の耳がワンポイントだからといってマイクも同じセッティングで
いい録音が出来るわけではない、という意味。
バイノーラルになるとまた話は違ってくるが。 >>682
デッカは、エンジニアの違いよりも「デッカ・サウンド」が強烈にある。
もちろん子細に聞き込めば、ウィルキンソンとパリー、ロックの違いは
判るけど……。 ID:mFF5KB8X
お前は「デッカ馬鹿タタキ」のキチガイ >>687
「デッカ馬鹿」という言葉を恥ずかしげも無く使うお前が嫌いなんだよ。 ワンポイントの悪例
フルトヴェングラー/ロンドンフィルのブラ2 >>689
もともとマルチで録音するはずが、マエストロの逆鱗にふれて
一方的にマイクロフォンを取り払われたと読んだことがある。
たぶんそういうのはワンポイントとは言わない。 トニー・フォークナーはモヤモヤしてる感じが強い
パーカーはわりとハッキリしてる えー!?
フォークナーはシャッキリしてるやん?
各楽器の分離が明瞭。
どうだろう、同じ録音でも聴こえ方が真逆に違うんだから
お話にならないというか、なんというか、 フォークナーはEMIじゃないが
ワンポイントが売りだった
ワンポイント派では明瞭な方でいいけどね
パーカーとの比較ではパーカーが明瞭 ワンポイントだったら全然違うがテラークのジャック・レナーが好きだな
メリハリが効いてる ワンポイントというけど、だいたいの録音はメインのマイクと
補助マイクで補うよね?
デッカのフェーズ4なんかは
はなからセクションを衝立で仕切ってマルチマイクで
録ってるけど、クラシックのオケ録ではその方が珍しいのでは… デンオンのインバルのマーラーで完全ワンポイントマイク盤が出ていたと思うがそれは例外
ワンポイントでもサブマイクで補助は当たり前で、後はミキシング
録音会場の音響との仕上げ
これが録音聴く楽しみじゃないか
今はマルチで楽に録れてしまうらしいからつまらんよ >>699
デンオンのインバルのあの録音も、ワンポイントじゃないという
話だが。
で、聴く側としてはワンポイントであろうがマルチマイクであろうが、
いい音楽が聴ければそれでいいんだけどな。
>>690
粘着馬鹿、死ね。 >>700
通常盤とは別に後でデンオンが完全ワンポイントマイクテイク盤てのを出したんだ
だからあれだけは正真正銘のワンポイント録音盤だと思う
自分は聴いてないからどんな音かは知らん 俺なんかは
アレコレ小細工していた時代の
人工着色料・青色2号使用みたいな
デフォルメったどぎつい色の録音や
やたらDレンジの狭くるしい録音に愛おしさを感じる今日この頃 フォークナーの名前が出てきたから
ワンポイントの話になったので
EMI自体は別にワンポイントとかじゃない
でも色があっていい時代だった >>701
なるほど。そういう「純粋ワンポイント盤」があったことを知らなかった。
その点はお詫びします。 >>704
>EMI自体は別にワンポイントとかじゃない
こういうデタラメは勘弁してくれ
EMIのステレオ初期はワンポイント録音
そもそもワンポイント録音のオリジネーターがEMI >>706
>EMIのステレオ初期はワンポイント録音
>そもそもワンポイント録音のオリジネーターがEMI
この根拠を明示してくれ。
かつて「ステレオサウンド」誌に各レーベルの「録音史」みたいな連載が
あって、マイクアレンジの記録も図盤として載っていたが、
マルチマイクだったぞ。 2ちゃんだからなあ
707が求めてる「根拠」なら、707が言ってるステレオサウンドの連載にもちゃんと書いてあったんだがw >>708
Alan Blumleinが開発したワンポイント・ステレオマイクの
写真は見た事がある。
上下にユニットがついてるタイプだな。
しかしそれは、その1本を使ったワンポイント録音だったという
証拠にはならない。
>>711
あ、そう?
仕舞い込んだので引っ張り出すのが大変で確認出来ない。
書いてあったのならスマン。 やっぱりデッカが一番!!
ウィルキンソン最高!!!
これでええんか?? 嶋護氏の推薦盤は大半がデッカとEMIとマーキュリーとRCA
DGとフィリップスとコロンビアはほぼ皆無 海外の著作物のパクりだからね
所詮は木工ボンドパックでお馴染みの元ぼったくり中古屋 フィリップスも、あれが本気でハイファイだと思ってるのは日本と韓国くらいじゃないのかな
南米とかアフリカの好みは知らんがw >>722
ハイファイかどうかはともかくカマボコだよね
だけどこれが弦とマッチすると蕩けるような音に感じる
グリュミオーとジャコッテとのバッハやハスキルとのモーツアルトが好例だと思う 歴史があるからね
初期ステレオはシンプルなアレンジでいいとも言えるがテープが劣化してる
その後は好みの問題でシベリウスとかは適正があっていいんじゃないでしょうか EMIのアビーロード録音といえば
フロイドの狂気とか超高音質があるのに
クラは悪いんだよな
ヴァーシンクラシックスのアビーロード録音は
ややデッドながら普通に良好だったけど
EMI傘下になって今はどうなんだろ アビーロードのクラ大編成用の第1スタジオは
出来たときから評判が悪い。
スタジオだから残響がないのは当然といえば当然だが
それじゃクラの録音には都合が悪いので、いろいろやった
(ウォールに残響スピーカーを取り付けたり)が、
結局は失敗。
だからEMIもオケ録音には外のホールを多用した。 >>731
こういう雑誌の中途半端な受け売りをするバカは困ったもんだ
どんなスタジオやホールにも欠点はある
731のバカの言う「外のホール」であるキングスウェイだって、いくつも欠点が指摘されていた
731のよなバカが何を言おうが、アビーロードNo1スタジオは
オーケストラの名録音を多数生み出したロンドン屈指の場所なんだよ >>732は>>731を否定しているわけではないよね ヘンリーウッドやヴィグモア・・・
ロンドンは音の良いホールが多いな
行ったことないけど(^^; >>732
「アビーロードの伝説」でも読んでから書け。
お前はアビーロード信者だから「アビーロードは最高!」と
思い込んでるんだろうけどな。
第1スタジオは出来たときから苦心の連続の場だったんだよ。
今はデジタルエコーやディレイを駆使して映画音楽の
録音には重宝されてるが、クラオケの録音にはメインの場所じゃないよ。
第1スタジオの欠点は、クラ録音に関しては地名多岐なものだったんだよ。
もうちょっと勉強しろ。 無用な言い争いはしたくないので付け足すと、
732の言う『オーケストラの名録音を多数生み出した』場所であるのは事実。
しかしその名録音は、名演奏をエンジニアたちが苦心惨憺して録音した
ものであることをお忘れなく。 >>732
>アビーロードNo1スタジオはオーケストラの名録音を多数生み出した
>ロンドン屈指の場所なんだよ
横レスだが、俺も第1スタジオが生み出したオーケストラの名録音と言われて
まったくピンとこなかったりする。EMIは錚々たる指揮者やオケを
擁していたが、具体的な録音が即座に浮かばない。
カラヤン?クレンペラー?フルトヴェングラー?バルビローリ?
彼らが第1スタジオで積極的に録音をしていたイメージがまったくない。
たんに俺が無知なだけかもしれないんだが。 >>717
専門家の高い装置で聴くとわかるのか
それともEMIのごく一部が例外的に高音質? 一部というほど少なくないと思うが
EMIは出来不出来の差が激しすぎる >>739
>専門家の高い装置で聴くとわかるのか
それはあるけど、高くなくても素直な音が出るならおK
(こっちの方がよほど難しかったりするがw)
>それともEMIのごく一部が例外的に高音質?
1954〜80年頃のイギリス録音はだいたいどれもいい
フランス録音はごく一部だけ
ドイツ録音はさらにごく一部 EMIの音がいいと思えなくても気にしない方がいい
あれはチーズやウィスキーの味をわかるようなもので、「外人の感覚」だから
くさやや日本酒の味しか分からない日本人がいても、それは別に恥じゃない EMI=アビーロードじゃないし
アビーロードもスタジオがたくさんある
ビートルズはどこにいたでしょう? >>747
>アビーロードもスタジオがたくさんある
いや、3つしかねーしw >>747
4つだよ
ペントハウスが後から出来た
でビートルズはどこにいたんだ >>749
1980年にビートルズはとっくにいないぞ >>750
アビーロードスタジオはビートルズ存命中に当然あったし
ビートルズがいたのもすぐ分かる
第一スタジオにいたんですか? ポールとリンゴが生きてるのに存命中は無かったね
これは謝ります
ビートルズの録音をやっていたのは主に第二スタジオ
第一スタジオはマーラーの合唱曲も録音出来る大きさ 世界唯一最高のホールであるムジークフェラインザールで録音しましょう アビーロードの第3はもともとピアノ用でシューナベルの録音にも使われてるが今はどうだろう
ペントハウスは後から出来たポピュラー用でクラシックに使わない
第二は室内アンサンブル用なんだがビートルズが住んでた
第一はマーラーも録音できる超でかいスタジオ 海外盤EMI CDC7499342
ドノホーのピアノでスヴェトラーノフ指揮フィルハーモニアの
ブラームスP協奏曲1番、89年録音
国内発売がない実にEMI臭い録音
こういうの聴かないとね EMIじゃないが
MTTとLSOのマーラー3番のCBS盤48DC5156〜7
87年録音
これはアビーロードでの名盤だろうね アベ―ロードの第一はロンドンのオケ録音会場のひとつとして
レーベル関係なく使われるようだが
曲によってはホールトーンのような人工的なエコーをかけないほうが
いいのになと思ってしまう…。
クラフトのストラヴィンスキー録音(フィルハーモニア管)でそう感じた。 サブレーベルのヴァージンクラシックスは
アビーロード録音でもそんなに問題なく
聴けるけどね。やっぱりサウンドポリシーの
というか価値観の問題かな EMIって、そもそもテープの管理だとか新技術への取り組みがすごくいい加減だろ
フランソワのショパン録音みたいに、ステレオ期のセッション録音なのにテープがヨレヨレになってるのがあったり、ステレオ録音への切り替えが遅かったり
録音が悪いのもこういう姿勢と関係があると思うよ 1955年にはステレオ導入ですが何か
DGやCBSより早いのだが フランソワのショパンでテープがヨレていると感じられるのはないがどれ? >>763
ステレオ導入は早くても、SPも遅くまで発売してたし
録音態勢もいろいろ古いモノを引き擦ってたな。 ステレオ録音への切り替えが遅かったは誤情報ということでFA
誤情報の上に論を立ててもな 先入観抜きで聴くとDGもPhilipsもRCAもたいして音良くないけど
EMIにはとんでもなく酷いのが混じってるからそういうイメージになる クラッシックの録音はEMIがベストだ。
他のレーベルのCDがなんと無機的に聞こえることか!
EMIさえあれば他はいっさい不要である。 糞録音のEMIは優秀録音技術のDECCAにはかなわなかった EMがハイファイレーベルだってのは、実質イギリスEMIの話だからね
パテとかエレクトローラはとりあえず除外 >>771
そうかね?
おれは逆にパテの方に優秀録音が多いように感じるが。
クリュイタンス/パリ音楽院管弦楽団の録音なんか、温かくて
バランスもいいし、とても良い録音だし。
エレクトローラに関しては聞き込んでいないからよく判らないが。
とは言え、768が書くように、英EMIの録音も全般的には
悪くないが、時々、クソ録音が混じるから、評価が下がるのだ。 >>772
お前の好みなんか訊いてない
世界でそうなっているということだ >>773
バカかお前は。
好みじゃねえよ。
聞けば判ることだ。
お前がツンボじゃなきゃな。 >>773
デッカ馬鹿並に耳だけじゃなく頭も悪そうだな シューリヒト/パリ音楽院のベト全とか
モノなのにふくよかに広がる良い音してるし
第九だけステレオバージョンがあるがこがまたいい。 いまだに切番ゲットしてるやつとかって池沼か何かか? >>774
お前がメクラじゃなければ、海外のオーディオ雑誌を読んでみろ
自分がクソ耳であることを思い知るから
あっ、英語が読めないかw EMIは国内盤LPが糞音質だった
本国から東芝に渡されたアナログマスターが糞コピーだったということだろう
同様にキングレコードのDECCA国内盤も糞マスターが多かった
DGやPHILIPS国内盤はそれほど酷くなかったので相対的に評価が上がった
CBSソニーは盤質の点で国内盤が良い
ざっとこんな感じだろうか >>780
>同様にキングレコードのDECCA国内盤も糞マスターが多かった
えっ? >>780
CBSソニーの国内盤は盤質こそゴミとか練り込まれてる心配ないけど
肝心の音質がクソじゃんか(70年代のSONC・SOCLナンバー)。
それこそラジカセでクリヤーに聴きとれるようにマスタリングしたんじゃ
ないのかと思うほどドンシャリ、というかスカキンで話にならない。
今ならBOSEの卓上モニターで聴いたら丁度いいかもしれんな。 >>783
お前も他人のことは言えないほどバカだがな クラシックの国内盤は総じてカッティングレベルが低いため、
盤質良くてもピアニッシモでノイズに埋もれやすい
CBSソニーの国内盤は特に低めだったような思い出 >>786
いや、そんなに客観性を欠いても幸せでいられるのは
ある意味羨ましいと思うよ、マジで。 テンシュテットは録音に恵まれてたと思う。
マーラー第6番第8番、ツァラトゥストラとか >>790
マーラーは録音悪いと思うけどな
5番のスタジオ録音は特にひどい 9番もな〜
5番は最後の盛り上がりでミシッとくるからな SACDではかなり改善されてるが
でも音割れ以外は結構病みつきになる
よく聴くよ今でも CDで聴いてる馬鹿の感想なんて要りません
LPで聴いてから出直しなさい LPにお聞き苦しい点が〜って書いてあるよ
確かにCDよりマシなのもあるけどね >>779
海外の雑誌を盲目に信仰する旧来の音楽評論家かお前は。
ダメだな、お前は。
お前の言うことはなんの参考にもならないクズだ。 CBSソニーの国内盤とCBS輸入版を聞き比べたら、国内盤の
音の硬さに驚く。
あれはひどいものだった。
キング時代のDECCAはメタルマスターを輸入していた。国内再編集盤
はその限りではないし、コピーマスターを使ったものもあったが。 >>796
最初から海外でこう言われているという話をしてるのが分からないお前は
糞耳の白痴でしかないんだよ >>798
だから〜〜〜。
海外ではこうだというしかないお前みたいな奴は、
お呼びじゃないんだよ。
トラを威を借るバカ。それがお前だ。
というか、海外ではこうだとかいう発想自体、もう古すぎて
お話にならないんだけどな。
自分の意見を持てない奴は、バカだ。
それくらい自覚しろ。 ボールトのRVW交響曲全集聴いてるんだが
けっこう音がいいなこれ。関係ないが。 >>782
ゴミとかクソとかより
クリヤーと言うなクリヤー 今となっては
音割れしとるほうが音に凄みというかえぐい迫力があるだろ
ストコのフェーズ4録音とか
店主テットのマーラーアナログ録音のドブンというかブビンと割れるフォルテッシモとかねえ
デジタル技術でこぎれい修正にするのもいいけどさ。
ただ古い映像に限ってはデジタルマスタリングなしには観られない・・・ カラヤンのマイスタージンガー前奏曲音割れしてるね
カラヤンもよくEMIに我慢して録音してたよな カラヤン70年代のDG録音、べったりしていてEMIとさして変わらない
ミキシングコンソールのせいだと思う
60年代のほうが音いい 途中からフィルハーモニーにロケーションが変更になっているんだがな
その辺はスルーか >>805
コンソールのせいだって?
コンソールを操るミキサー(レコーディング・エンジニア)のせいだろ。 そのエンジニアに口出ししまくったカラヤンwwwwww ソ連巨匠トリオとのベトトリコンで、再テイクよりジャケ写真撮影を優先したカラヤン カラヤンと言えば
低音が変
極端なピアニッシモ
と相場が決まっているらしいけど、本当なのかな 70年代メジャーレーベルが一様に平面的な音になったのは
マルチマイクのせいだと思う 英国プレスのレコードで聴くと考えが変わるよ
デジタル時代は知らん EMIにももちろん良い録音はあって、一概に悪いとは思わない。
しかし、そんななかで、テンシュテットあたりが一番割を食った指揮者のような
気がするんだよな。もっと良い音で録音してあげたかった。 たまたまいまDECCAのブラームス(ピアノ協奏曲2番:C.カーゾン)を
聴いていたんだが、データ見ると1957年10月の録音でモノラルなんだよ。
ちなみにエリック・スミスとゴードン・パリーの録音。
EMIはステレオへの切り替えが遅いと批判されることが多いんだが、
デッカも1957年後半時点で普通にモノラル録音を残してたりする。
一概にいえないんだな。ちょっとビックリした。 旧EMI のベスト100 相当のWCからでているものはリマスターされているようだけど、
もう一回買う価値はあるものでしょうか? そもそもというか、EMIの音が悪いというのは、「遠い(後方の客席から聴いているような感じ)」「解像度が低い」「音がこもっている」「音が団子になっている」みたいな認識でいいの? 普通に録音した後に、セピア色を付けて、
楽器の音がしない感じ。 日本に関するかぎり、なぜか国内仕様でリマスターをすることがあって
しかも、わざわざご丁寧にOKAZAKI と技術者の名前までクレジットしていた。
屋上屋を架すような行為に首をひめる向きも多かった。
こうしたことはEMIだけではなかったか。 >>828
っていうか、アレはLP用に送られてきたコピーを流用して
CDを作ったから、OKAZAKI氏が独自にCD用にマスタリング
したんだろ。
EMIは昔からいろんなバージョンのコピー・マスターがたくさん
あった。 コピーマスターは沢山あるけど、本当のマスターは破棄しているという… 国賊岡崎と言ったところか
そのような精神性だから
倒産するんだよ、東芝は!
もしくは忌野清志郎の亡霊か? sex pistolsも歌にしてEMIこきおろしてたしな 当時は演奏はあくまでもホールで聴くべきものというものでありレコードは文字通り記録。という認識だったのではないのかな。
レコードも再生機も高額で一部の金持ちの嗜好品という趣であった。
レッグとカラヤンが組んだあたりから商業化、大衆化へと移行していった。
EMIが目覚めるには51年のバイロイトショックまで待たねばならなかった。 マスター管理以前に、別人の演奏をリパッティのとかフルトヴェングラーのとか出した前科が 東芝はSex pistolsにやられた?
サークルの先輩で、ストーンズとか歌っていた長髪が、
短髪にして、東芝に入社した件について。 同期で東芝に行くやつは、クソな奴らばっかだった。
そいつらが、40代−50代になった今、潰れるのは必至。
東芝のやり方も、クソすぎる。
なお、郵政は、ほとんど東芝の機器。郵政解散の裏には、、、ry カラヤン58年のチャイコ1812年
ビギナーをこれほど鳥肌立たせる録音は皆無じゃね >>837
そういう表面的な奴は多い
偽善的とも言える ビートルズをオーディションで落として世界一間抜けと言われたレコード会社の事デッカ? ローリング・ストーンズを50年以上に渡り、カモにし
世界一策士と言われたレコード会社の事デッカ? デッカはラジカセ向け
EMIを鳴らせて初めてオーディオを語る事が出来るのである 80年代のソニーもかなり録音が悪いことに気が付いた
マゼールの録音とか >>848
80年代前半はちょうど録音方式がアナログからデジタルに、媒体も
LPからCDにダイナミックに切り替わる時期で、編集機器なども総入れ替え
で機器の調整、セッティングも一から試行錯誤でやり直すことになった時期
ソニーに限らず80年代前半の録音はどれもクリアだけどキンキンで固く潤いの
ない、いわゆるデジタルな音といわれた
だから、ノウハウもある程度蓄積し落ち着いてきた90年代に入るとソニーは
SBM、ユニバーサルはOIPB、EMIはArtなどリ各社マスター作業に入るわけ
ちょうど、80音代後半から90年代初頭にかけてカラヤン、バーンスタイン、
ホロヴィッツなどドル箱大物スターが相次いでこの世を去り、新譜の数も激減
業界的に先行き不安が広がり始めた時期でもあり、各社リマスター商法に
力を入れ今日に至るという流れだね
陰りが見え始めた時期でもあり新譜 それにしてもデッカのベーム・ウィーンフィル・ブルックナー・4や
ケルテス・ウィーンフィル・ドボルザーク・新世界は今聞いても最新のと
遜色ない。そしてダイナミックレンジが一般の室内で聞きやすいように収められている。
最近のSACDなんか最大音の時ボリューム絞りに走り、
最弱音の時ボリューム上げに走り・・・・・・・・ デッカ最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! > 最近のSACDなんか最大音の時ボリューム絞りに走り、
> 最弱音の時ボリューム上げに走り・・・・・・・・
一言で言えば難聴老人向け仕様ということだね >>856
>難聴老人向け仕様
要するに、耳のダイナミック・レンジが衰えて狭くなった老人向け
ってことだろ。 イギリスEMIはましだという話が出てるけど、今まで聞いたEMIの中で悪いイメージがあるのは
クレンペラーの一連のやつだけど。 ARTの音が苦手なんで、今頃になって尼のマケプレでOkazakiリマスターの国内盤に3万円突っ込んだ
HS2088はさすがにアレだが、その後の24bitリマスターのはそこまでボロカスに貶すほどでもないと思う
というか、ある程度ここまでと割り切るしかなく、後は好みで選ぶしかない感じがする
2016年に出たフルトヴェングラーの安いベト交全集も酷いものだったし
ワーナーのクラシック・マスターズも必ずしも成功していると思えない やはりか・・・OkazakiならARTの方がいいよな
未聴スレにもOkazakiの方がいいという書き込みがあったんで買ってみたんだが
まぁ死ぬ必要はない。3万ドブに捨てただけだ・・・ 3万円厳しいな。ARTは音がぼやけるとかもあるがOkazakiリマスターに手を出すとはあまりにも迂闊。馬鹿だった
それとフルトヴェングラーのベト全ならTOCE-7530〜34 今はCDプレーヤーの音が良くなってるから、
昔から聴いてたCDでいい気がする。
今は売られなくなった、ユニコーン原盤は最初からレコードからの板起こしだし、
レコードっぽくていい。
後年、放送局に残っていたテープからの、と聴き比べする楽しみもあるし 私もケースの裏にokazakiと書いてあるCDを何枚か聴いたが、わざと音をゆがませているようにしか思えない
日本のレコード会社は値段にあった音質にまで劣化させてリリースしていたと思う、最近の廉価盤は買ってないから知らないが 東芝EMIのスタジオだとそのリマスターが良い音に聴こえたかもしれんのだ。
調律の狂ったピアノで頑張って演奏したみたいに。 未聴スレのヨッフムのブルックナーの人は、ARTリマスターなんでこじんまりして音がぼやけるのが気になったんだと思う
ブルックナーだから特にそう思ったような気がする。ARTも必ずしも良いと思わんけど
あっちのスレにも書いたように、少なくとも俺としてはOkazakiより遥かにマシだと思う、まぁ結局好みの問題になるんでないかと ケンペのR.シュトラウスみたいに改善されないものか? EMIのリマスター盤だと2012年頃から出ているEMI MastersのCDが一番いいと思う。6枚買ったけど全部当たり
ARTより勿論Okazakiよりいい。クリュイタンスのフォーレクとか、1998年のリマスターを使い回しているようなので
この頃だとほぼ全てARTリマスターのはずだが、なぜかARTの弱点がない
ただほとんどデータCDなので完全なリッピングはiTunesとかEACでは不可能
とりあえずARTとかOkazaki出てたものは全部これで再発して欲しい >>871
>ほとんどデータCDなので
?
詳細を書いて。 データーCDというか正確にはエンハンスドCDと言うのか
トラックの最後にデータが入っていて、ジャケ写真とかが入っている
音楽の部分は普通にリッピングできるけど、このデータの部分まで完全に取り込みたければ
CD Manipulatorとかを使うしかないと思う。ただ、入っていないのもあるので、ほとんどか俺が買った1部かは分からない
2002年にDGベストで出たCDと同じ仕様だと思う
https://www.amazon.co.jp/dp/B00006BGT8/ バルビローリのブラームス交響曲全集が
叩き売られていたので買ってみた
1960年代後半の録音だが悪くない
このころのEMI録音はむしろ好みだったりする
レコ−ド初出時にASDで出ていたもので、
録音に失望した経験がほぼない ジェフリー・テートのザロモン交響曲集(12曲)
プロデューサー、エンジニアは同一のデジタル期の録音(と思われる)
曲によって(3名いる?)異なるエディターが担当しているんですよ
いつもの第一スタジオでもかなりいい感じで録れてるのと
ありがちの不鮮明ながっかり音に仕上がってるのが混在していて
興味深い。
スタジオ録音って音響をどうにでもいじれるんだね
やはり録音側の好みが反映されてるだけで
聴き手とその好みが合うかどうかてえことなんですな デュトワ/モントリオールがアルゲリッチといれたEMI録音。
エンジニアがデッカ時代に汲んでいた人で録音場所もデッカ時代と
同じだったのに、音がまるで違う。あれには驚いた。 つまりOIPBとかEMIのArtなどで明らかなように
プロデューサーやエンジニアといった現場の人ではなく
後処理というか加工する工程のエディターがカギを握っていた
わけやね >>879
プロデューサーが「ウチはデッカじゃないから。EMIチックな
音にしろよ」とエンジニア(ジョン・ダンカンリー)に命じたかも
しれないけどね。 EMIは当たり外れがDGより多いだけで優良録音も普通に多い
外れがそこまでないDECCAやPhilipsが優秀過ぎるだけ >>885
お前か
ずっと下らない事を書いてるドツンボは
憐れよのう ID:yVes1d0o
ID:B5a8OOaV
聴感も読解力もない、要するにバカ。 そんなつまんないレスしたいんじゃなかった
チッコリーニのサティ、あの固い音質はなんなんだ! チッコのサティは音質云々の前に息使いが聞こえたりペダルの軋みが聞こえたりのノイズが多くてNG チッコのサティって2度目のデジタル録音の方?
マイクがオフぎみなので音量を上げすぐると
ノイズが聴こえやすいのかな
音が硬いというより音像がかなり小さく
monoのように聴こえるな デッカはキンキン
シカゴ響のヴァイオリンがヘヴィメタエレキになる デッカ推しが多いけど、そこまでいいとは思わんね
高音キツすぎ グルダのモノラルのDECCA録音とか素晴らしいぞ
EMIには絶対無理 >>897
若い人、金管ばかり聴いてる人に多いよね あとはDECCAならクーベリックがウィーンフィルと
録音した「わが祖国」も十分に鑑賞にたえる音
同年代のEMIと比べるべくもない クラシックを他のジャンルの感覚で聴いてるイメージだよな >>896
昔のアンプにはトーンコントロールがついてたから
高音が強い分にはおさえられるし、付けたければエコーシステムも導入できた。
デジタル、CD初期にBISとかシャンドスの残響の多い録音が話題になってからは
アビー第一でホールトーンを強く付加する傾向になる。曲によりけりなんだよな。
ホールの最前列と2階席の奥では音響が違うということも知らなくてはいけないよ。 BISとかシャンドスとか専門用語出されてもわからん
俺のイメージはデッカは座席前列でEMIはホールの奥って感じ >>905
専門用語じゃないよおい、クラシック専門のレーベルだよw
でも
>デッカは座席前列でEMIはホールの奥って
俺もそう感じたから書いた。でもEMIもデッカも全部が全部そうじゃないけど
そういう傾向があるね。 >>898
最初から録音に対する方向性が異なるのに無理とか意味わからん モヤモヤしてるイメージで当時は悪いように聴こえた
今聴くとそんなに悪くはない おいおいレーベルスレでBISシャンドス知らないって
クラ板のこんなスレまで開いといてメジャーしか聴かないとかありえるのか 普段ジャズやロックを聴いてる人に、いきなりクラシックの各レーベルを聴かせたら
デッカやテラークが好きと答えると思う
元々クラシックがメインの人なら、フィリップスやエラート、EMIが好みだろうな ECMはモヤモヤ気味なんだけどメリハリというか輪郭がはっきりしてる
シャンドスも同じ
そこらが受けた理由だと思う >>908
システムをグレードアップしてない?
スピーカーで聴いた時は気にならない
もやもやがヘッドホンだと強調される希ガス。
ミニコンポで聴いてる人に録音がよくないと言われて
そうでもないけど?と思ったことを思い出した。
誰かが言った「EMIを鳴らせて一人前」はまんざらでもないかもしれんぞ… EMIの昔の録音は、真空管アンプで大型スピーカーを朗々と鳴らせば、
いい音に聞こえる。 オートグラフやGRFメモリーといったオールドタンノイに
上杉の真空管で鳴らせば最高だよな そこまでやる必要はないと思うけどな。
お好きな人はどうぞ。 録音が良くないと言われてるものを、本当は録音いい、素晴らしいと言うことで、
人とは違う、確かな耳を持っている、本当の音を知っている
と思い込みたい人達はやはり少なからずいるのだな。
なんだかんだ言ってもEMIの録音はショボイ、それだけ。 例えばカラヤン、ベルリン・フィルのシベリウスの2番
は各楽器の分離とか明瞭度はオーディオ的には良くないが
曲風にはマッチしていると思うし、自分は好きだな
77年のラヴェルのボレロも、弦楽器のフワッと浮き上がって出てくるところが好き
デッカやテラークしか好まない人には、EMIの良さはわからないと思う シベリウスのあの2番は、デジタル初期の録音にも関わらず
DレンジやFレンジを欲張ったりせず、作品の性格に最初から主眼を置いているのが見事
素朴で牧歌的などこかもの悲しい北欧の世界が見えてくる素晴らしい録音だ 旧テヒニヒスのリニアフェーズかハニカム平面
ペア定価10万円程度のスピーカで聴くと
どんなレーベルの音もそれなりの良いところが聞こえてくる。
もちろんタンノイやセレッション等の英国スピーカーもいいだろうが
中古ならより安く求められる旧テヒニヒスがお奨めなのさ 自分が持ってるEMIで(数少ない)録音がいいもの
パールマン、アシュケナージ、ハレルのブラームス/ピアノ・トリオ
ハイティンク&バイエルンのオペラもの
ラトル&ベルリン・フィルのブラームス、ハイドン
といったところ。 追加、カラヤン&ドレスデンのマイスタージンガーもいいな。 訂正:ペア定価10万円でなく一台10万円新品定価の間違いでした。 馬鹿デッカシティ氏はどんな銘柄のスピーカできいてるのかな? テヒニヒスって意味がわからんかったが Technics って書きたかったのか?
パナってそんないいスピーカー出してたかな? >>927
そうです。
リニアフェーズ機は見た目が野暮ったいけどね。
ハニカム平面は見た目にもスッキリ音もカチっとしてる。
どっちもいいよ。
パナ時代の機器や新生テクククスはどうなんだろーだけど。 最近、怪しいもの出したな、
USBパワーコンディショナー「SH-UPX01」 そう思うのは だからEMIの録音が悪いんじゃなくて聴くやつの頭が悪いって言ってんだろ! DECCAの録音はなぜ悪いか?
(旧)PHILIPSの録音は酷い
こんなスレはないのに、なぜ当スレが立っているのだ? アプローチの仕方が全く違うからな
左右いっぱいにステレオイメージを膨らませ
透明感重視のデッカ好きには、EMIの録音は何かもどかしいのだろう EMIは再生機器を選ぶということも判明しましたので
次スレはいらないかと。 OKAZAKIのマスタリング、そう悪いとも思えないんだけどね。 良いものあっても、何故デジタルコピーに手を加えるのか意味がわからない >>936
というか最近のワーナーの激安箱の音質は岡崎リマスター以上に酷いの多いからな
小澤のワーナーコンプリート箱中のサン・サーンスのオルガン、ムターとのラロのスペイン
交響曲、マルティノン・コンプリート箱のサン・サーンス、カラヤンのトリプルコンチェルト
など1300円の国内盤の方がはるかにいい音 1枚1300円以下の激安なんだから文句をいうな。
ヨーロッパ盤の「ブルーノート」シリーズで一部OKAZAKIのマスタリングが
使われているものもあったな。
ということで次スレはいらないぞ。 >>937
OKAZAKIリマスターって、古いアナログ録音で、日本のEMIに
コピーのマスターが来ていたものを対象にしてるんじゃないの?
新しい録音はOKAZAKIの手を経てないでしょう?
古いものだってアビーロードでのリマスターをウリにしてるし……。 >>939
じゃー文句を言われないように「音質は糞です」とでも書いとけ >>942
誰一人として
リスニングルームが木造か鉄筋か畳かフローリングか
何畳でスピーカーやアンプは何か
などの条件を曝してまで文句を言ってるやつはいないということか ボケボケは何で聴いてるのか
EMIはすべての再生機器(例えばハイなのかポータブル機器のようなローか)で
一様に聴こえるように調整されたレーベルとは違うの ID:4Lorf69j
まずは君のシステムを晒せ。 >>947
お前が先だろ
これだから馬鹿は困ったもんだ >>948
いや〜馬鹿で申し訳ないです。
私のシステムなんぞ、ショボすぎて他人様に公言できるようなものでは
ございません。
で、さぞや立派なシステムをお持ちであろう貴殿のものを
是非参考にさせて戴きたいと思ったまでのこと。
是非とも、ご教示くだされば幸いです。 EMI はステレオ録音への移行とデジタル録音への移行が遅かったイメージ
会社が失くなってからカラヤン/PO の第九 ステレオっぽい録音を出したけどさ。 決して遅くはない。
私が持ってるギーゼキングのベトのコンチェルト4,5は50年代半ばだし。 当時はデジタル!デジタルでなきゃ時代遅れみたいな風潮で
猫も杓子もデジタル録音になったわけだが
結局、誰もがデジタルのDレンジとS/Nを実感できる空間とシステムで
聴いていたら、それこそMP3なんて発想は入り込む余地はなかったはず。
確かに歪率はデジタルには敵わないけど
DレンジとS/Nが問われるクラシックの録音ですら
古い録音をデジタルリマスターして事足りる現状。
もしEMIがアナログ録音を貫いてやっていたらもっと面白くなってただろうね。 反デジタルを掲げ長くアナログ録音にこだわってたとこあったよね
スプラフォンだったっけ? BBCモニタースピーカーみたいに基準になる再生装置があってもいいのにね。 スピーカーで例えると、デッカ好きはB&Wやダイアトーンが好きだろうな
EMIの良さがわかる人はそれらのタイプとは真逆で、オートグラフを筆頭に
スペンドールやKEFを好むはず >>954
そういった意味でモニタースピーカーに
何を使っているかブックに表示してるCDあるよね。
ヴァージンクラシックあたりがやり出したのかな?
あと英LINNみたいに自分のとこのCDは他メーカーでも聴けるが
自分のとこのオーディオシステムで聴いた時に威力を発揮するみたいな
メーカーもある。 カラヤンの自宅が801Mだからってレコード会社もいちいち合わせる必要ないのにな CD収録時間のことか?
カラヤンより売れたクラのレコードCDってねえのかよ デジタル初期のEMIはあまりいい音じゃない
あの頃が一番モヤモヤしてる
あとはアナログ時代のSQ録音も良くない
それ以外はわりとまとも レッグが関係したフルトヴェングラーの録音は、同時期の他の演奏家の録音よりモコモコ 50年代のモノラル録音は出来不出来が激しすぎる。
スカラ座で録ったカラスのオペラなんか、ひどいのもあるぞ。
ステレオになってマシになったけど。 >>966
ま、カラス/カラヤン/スカラ座の「蝶々夫人」を聴いてみろ。
とんでもないところにマイクがあって不自然なバランスで
素人が録音したのかと思うほどひどい。
これは再生するのがハイエンドのシステムかどうかは関係ない。 >>968
じゃあ誰が録音したんだ?
当時カラヤンもカラスもEMIの専属だぞ。
キチガイには通じないか? >>964
もしやレコードとタンノイの組み合わせなら、音が良くて
CDと今風のスピーカーなら音がよくないという話をしたいなら
レコードの歪みとスピーカーの色付けでいいものに聴こえてしまうマジックがないと、駄目な録音なんだね
って思うじゃねーか ID:Sf7x7k4t
ID:syINb+Q3
本日の低脳キチガイ。
実のあることを一切書けない。
可哀想だねえ。
中身は幼稚園児のくせして。 初発レーベルは何だったか知っているかい
生きているのが恥ずかしいレベルの馬鹿だから知らないと念うけどね
デッカ馬鹿なら仕方ないかもね Recorded 1-6 August 1955,Teatro alla Scala, Milano
Recorded in co-operation with : E.A.Teatro alla Scala,Milano
Producer:Walter Legge/ Balance Engineer: Robert Beckett
Digitally remastered at Abbey Road Studios,London, by Allan Ramsay
と記載があるんだがこれがEMIの録音じゃないのか? Producer:Walter Legge だったのか ウォルターレッグもしらない阿呆は
よく反省しとけよ どのコメントがどっちを応援しているのか、わからん。
大プロデューサー レッグ様の録音に関しては、同時期の自社/他社のものと比較して
音質的に劣るものがある
で、いいんスカ? とりあえず>>977がsageる方法を知らぬ初心者であることはわかった レッグの録音は音楽聴くのは問題ないがオーディオ的には高音質ではない
エンジニアじゃないしね
演奏者の質を見抜く才能はあったと思うよ 音楽聴くのに楽しいが
オーディオ的に高音質ではない?
君は何のために音楽を聴いているのだ? >>987
糞ウンチク垂れ流すためだろ
察してやれ
淋しい奴なんだよ レッグの録音はAMラジオでも楽しめる音質
モヤモヤというのとは違うが高音質とは思わないな レッグの存在も知らなかった馬鹿が
何言っても嘲笑の対象 レッグ晩年のセルの角笛は名エンジニアのパーカーの録音
小音量だと声の方が大きいくらいのバランス
音量上げたらオケの質感も上がるし、声が飽和するということもない
高音質とは思わないがこれぞ名録音だな シベリウスに音が向いてる
サージェントの管弦楽集からバルビの全集盤
ベルグルンドは当然良い
ラトルもシベリウスは良い カラヤンとバルビローリ(フィンランディア)はちょっと… そういやEMIを恵美って誰も書かなくなったね
鰤はまだ鰤多めなんだけど このスレッドは1000を超えました。
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